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2in1 タブレット型端末購入仕様書 Ⅰ 調達案件の概要に関する事項農林水産省では 農林水産省行政情報システム ( 以下 LANシステム という ) の利用端末を1 人に1 台配備しているところである 本調達は 政府機関の働き方改革の推進を踏まえ多様な働き方の実現を図るため 2in1タブレット型の端

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1 2in1タブレット型端末購入仕様書 Ⅰ 調達案件の概要に関する事項 農林水産省では、農林水産省行政情報システム( 以 下「 LANシ ス テ ム 」と い う 。) の利用端末を1人に1台配備しているところである。本調達は、政 府 機 関 の 働 き 方 改 革 の 推 進 を 踏 ま え 多 様 な 働 き 方 の 実 現 を 図 る た め 、2in1タ ブ レ ッ ト 型 の 端 末 を 調 達 す る も の で あ る 。 Ⅱ 調達案件及び関連調達案件の調達単位、調達の方式等に関する事項 農林水産省大臣官房広報評価課情報管理室(以下「担当部署」という。)が実施す る本調達及び関連の案件については以下のとおりである。 1 2in1タ ブ レ ッ ト 型 端 末 購 入 ( 本 調 達 ) 【 一 般 競 争 入 札 】 本 省 職 員 用 の 仮 想 デ ス ク ト ッ プ 環 境 ( VDI) で 動 作 す る Windows 10環 境 を 利 用 す る た め の 2in1タ ブ レ ッ ト 型 端 末 を 調 達 す る も の 。 2 本 調 達 に 関 連 す る 調 達 済 み の 案 件 ( 1 )農 林 水 産 省 行 政 情 報 シ ス テ ム 機 器 賃 貸 借 及 び 保 守 業 務( 第 2 次 統 合 分 ) 【 総 合 評 価 落 札 方 式 に よ る 一 般 競 争 入 札 】 LANシ ス テ ム の 第 2 次 統 合 ( 2019年 3 月 。 本 省 職 員 用 の 仮 想 デ ス ク ト ッ プ 環 境 ( VDI) の 整 備 を 含 む 。 ) の 機 器 賃 貸 借 及 び 保 守 業 務 で あ り 、 2018 年 4 月 に 日 本 電 気 株 式 会 社 と の 契 約 を 締 結 ( 2023年 3 月 ま で 。 ) 。 ( 2 ) 農 林 水 産 省 行 政 情 報 シ ス テ ム の 運 用 管 理 業 務 【 総 合 評 価 落 札 方 式 に よ る 一 般 競 争 入 札 】 LANシ ス テ ム の 運 用 管 理 を 行 う た め の 業 務 で あ り 、 職 員 等 か ら の 問 合 せ 受 付 を 行 う ヘ ル プ デ ス ク 、サ ー バ 機 器 の 設 定 等 を 行 う サ ー ビ ス デ ス ク 等 に よ り 構 成 さ れ て い る 。 現 在 の 事 業 者 は NTTコ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン ズ 株 式 会 社 ( 2021年 12月 ま で 。 ) 。 ( 3 ) 行 政 情 報 シ ス テ ム パ ー ソ ナ ル コ ン ピ ュ ー タ 用 製 品 ラ イ セ ン ス の 購 入 【 一 般 競 争 入 札 】 農 林 水 産 省 職 員 が 利 用 す る マ イ ク ロ ソ フ ト 製 品 の ラ イ セ ン ス を 調 達 す る も の で あ り 、 本 省 職 員 用 の 仮 想 デ ス ク ト ッ プ 環 境 ( VDI ) で 動 作 す る Windows 10環 境 を 利 用 す る た め の Microsoft Windows 10 Enterprise E3

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2 ラ イ セ ン ス の 他 、Microsoft Office、Exchange、SharePoint等 を 利 用 す る た め の ラ イ セ ン ス を 調 達 す る も の 。 Ⅲ 作業の実施内容等 1 作業の内容 本調達においては、契約締結後、納入が完了するまでの間の端末導入作業の一切 及びこれらに関する全てのドキュメントの納品を調達範囲とする。詳細は別紙1 「2in1タブレット型端末要件定義書」に示す。 2 調 達 物 品 (1) 端 末 250式 ( 電 源 ア ダ プ タ 等 の 付 属 品 を 含 む 。 ) (2) 端 末 リ カ バ リ 時 等 に 使 用 す る USB接 続 DVDド ラ イ ブ 5 式 ( DVD読 込 8 倍 、 DVD-R書 込 4 倍 、 CD読 込 10倍 、 CD-R書 込 10倍 速 以 上 で USB2.0以 降 (Type-A)の バ ス パ ワ ー 動 作 と し 、 ケ ー ブ ル を 含 む 。 ) 3 納 品 物 の 提 出 成 果 物 ( 納 品 物 に 含 ま れ る 書 類 ) は 、 全 て 日 本 語 で 作 成 す る こ と 。 用 字・用 語・記 述 符 号 の 表 記 に つ い て は 、「 公 用 文 作 成 の 要 領( 昭 和 27 年 4 月 4 日 内 閣 閣 甲 第 16号 内 閣 官 房 長 官 依 命 通 知 ) 」 を 参 考 に す る こ と 。 情 報 処 理 に 関 す る 用 語 の 表 記 に つ い て は 、日 本 工 業 規 格( J I S )の 規 定 を 参 考 に す る こ と 。 成 果 物 は 紙 媒 体 及 び 電 磁 的 記 録 媒 体 に よ り 作 成 し 、農 林 水 産 省 か ら 特 別 に 示 す 場 合 を 除 き 、原 則 紙 媒 体 を 1 部 、電 磁 的 記 録 媒 体 を 2 部 納 品 す る こ と 。 紙 媒 体 に よ る 納 品 に つ い て 、用 紙 の サ イ ズ は 、原 則 と し て 日 本 工 業 規 格 A 列 4 番 と す る が 、 必 要 に 応 じ て 日 本 工 業 規 格 A 列 3 番 を 使 用 す る こ と 。 電 磁 的 記 録 媒 体 に よ る 納 品 に つ い て 、 原則としてMicrosoft Office形式及 びPDF形式の双方を収録することとし、Office形式で作成されていない既存の製品 マニュアル等についてはPDF形式のみの収録を可とする。 納 品 後 農 林 水 産 省 に お い て 改 変 が 可 能 と な る よ う 、図 表 等 の 元 デ ー タ も 併 せ て 納 品 す る こ と 。 成 果 物 の 作 成 に 当 た っ て 、特 別 な ツ ー ル を 使 用 す る 場 合 は 、担 当 部 署 の 承 認 を 得 る こ と 。 成 果 物 が 外 部 に 不 正 に 使 用 さ れ た り 、納 品 過 程 に お い て 改 ざ ん さ れ た り す る こ と の な い よ う 、安 全 な 納 品 方 法 を 提 案 し 、成 果 物 の 情 報 セ キ ュ リ テ ィ の 確 保 に 留 意 す る こ と 。 電 磁 的 記 録 媒 体 に よ り 納 品 す る 場 合 は 、不 正 プ ロ グ ラ ム 対 策 ソ フ ト ウ ェ ア に よ る 確 認 を 行 う な ど し て 、成 果 物 に 不 正 プ ロ グ ラ ム が 混 入 す る こ と の

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3 な い よ う 、適 切 に 対 処 す る こ と 。な お 、対 策 ソ フ ト ウ ェ ア に 関 す る 情 報( 対 策 ソ フ ト ウ ェ ア 名 称 、定 義 パ タ ー ン バ ー ジ ョ ン 、確 認 年 月 日 )を 記 載 し た ラ ベ ル を 貼 り 付 け る こ と 。 納品物については、各々の納品期日までに担当部署が指定する会計担当者等の 検収を受けることとし、検収の結果、納品物に不備が認められる場合には、指定さ れた日時までに再度納入すること。 な お 、原 則 と し て 、納 品 物 は 次 の 場 所 に お い て 引 渡 し を 行 う こ と 。た だ し 、 農 林 水 産 省 が 納 品 場 所 を 別 途 指 示 す る 場 合 は こ の 限 り で は な い 。 〒 100-8950 東 京 都 千 代 田 区 霞 が 関 1 - 2 - 1 農 林 水 産 省 大 臣 官 房 広 報 評 価 課 情 報 管 理 室 ( 電 話 : 03-6738-6160) (1) 納 品 物 番 号 納品物名 数量 記載場所 記載項番 納入期限 1 「業務実施要領」 1 Ⅳ 作 業 の 実 施 内 容 等 の詳細 1 業務実施要領 等の作成 契約締結後 10 日以内※ 2 導入・移行作業に係る 「作業計画書」 1 Ⅳ 作業の 実施内容等 の詳細 2 導入・移行作 業 (1) 作業計画書 等の提出 契約締結後 10 日以内※ 3 導入・移行作業に係る 「作業実施者名簿」 1 Ⅳ 作業の 実施内容等 の詳細 2 導入・移行作 業 (1) 作業計画書 等の提出 契約締結後 10 日以内※ 4 「リカバリ用メディア」 (ライセンスを含む) 3 Ⅳ 作業の 実施内容等 の詳細 2 導入・移行作 業 (2) 初期端末及 びリカバリメディ アの作成 端末の納入 期限まで 5 「リカバリマニュアル」 3 Ⅳ 作業の 実施内容等 の詳細 2 導入・移行作 業 (2) 初期端末及 びリカバリメディ アの作成 端末の納入 期限まで

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4 6 コンピュータ名、MAC ア ドレス、シリアル番号等 を記載した「一覧表」 1 Ⅳ 作業の 実施内容等 の詳細 2 導入・移行作 業 (3) 端末の設定 作業 端末の納入 期限まで 7 「端 末 リ カ バ リ 時 等 に 使 用 す る USB 接 続 DVD ド ラ イ ブ 」 5 Ⅲ 作業の 実施内容等 2 調達物品 端末の納入 期限まで 8 「利用者マニュアル」、 「管理者用マニュアル」 及び「既存の添付資料」 1 Ⅳ 作業の 実施内容等 の詳細 2 導入・移行作 業 (4) 端末等の納 品 端末の納入 期限開始ま で 9 導入作業に係る「作業完 了報告書」 1 Ⅳ 作業の 実施内容等 の詳細 2 導入・移行作 業 (5) その他 作業終了後 5日以内※ 10 「テスト計画書」 1 Ⅳ 作業の 実施内容等 の詳細 3 テストに関す る事項 テスト実施 10 日前※ 11 「テスト実施報告書」 1 Ⅳ 作業の 実施内容等 の詳細 3 テストに関す る事項 テスト完了 後5日以内 ※ 12 「ODB 登録用シート」 1 Ⅲ 作業の 実施内容等 5 デジタル・ガ バメント推進標準 ガイドラインで定 められた事項 端末の納入 期限まで 13 端末(電源アダプタ等の 付属品を含む。) 250 Ⅲ 作業の 実施内容等 2 調達物品 端末の納入 期限まで 14 「保守作業計画書 (案)」 1 Ⅳ 作業の 実施内容等 の詳細 7 保守に関する 事項 端末の納入 期限まで 15 「保守体制図」 1 Ⅳ 作業の 実施内容等 の詳細 7 保守に関する 事項 端末の納入 期限まで 注)※印は、行政機関の休日(行政機関の休日に関する法律(昭和63年法律第91号)第 1条第1項各号に掲げる日をいう。以下同じ。)を含まない。

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5 4 作 業 期 間 等 (1) 端末の導入作業期間 契約締結日から2020年2月28日まで (2) 端末の納入期限 2020年2月28日まで ( 納 入 開 始 日 は 2020年 1 月 6 日 と す る 。 ) 5 デジタル・ガバメント推進標準ガイドラインで定められた事項 本業務の遂行に当たっては、「デジタル・ガバメント推進標準ガイドライン」(2019 年2月25日各府省情報化統括責任者(CIO)連絡会議決定)(以下「標準ガイドラ イン」という。) に基づき、作業を行うこと。具体的な作業内容及び手順等につい ては、「デジタル・ガバメント推進標準ガイドライン解説書(内閣官房情報通信技 術(IT)総合戦略室)」(以下「解説書」という。)を参考とすること。なお、「標 準ガイドライン」及び「解説書」が改定された場合は、最新のものを参照し、その 内容に従うこと。 また、標準ガイドラインの「別紙3 調達仕様書に盛り込むべきODB登録用シート の提出に関する作業内容」に基づき、政府情報システム管理データベース(ODB) に情報を登録又は更新するために必要なODB登録用シートを提出すること。 6 プ ロ ジ ェ ク ト 計 画 書 と の 整 合 当 該 調 達 案 件 の 業 務 遂 行 に 当 た っ て は 、農 林 水 産 省 が 定 め る プ ロ ジ ェ ク ト 計 画 書 と の 整 合 を 確 保 し て 行 う こ と 。当 該 調 達 案 件 の 業 務 の 管 理 に 当 た っ て は 、農 林 水 産 省 が 定 め る プ ロ ジ ェ ク ト 管 理 要 領 と の 整 合 を 確 保 し て 行 う こ と 。 Ⅳ 作業の実施内容等の詳細 1 業務実施要領等の作成 受注者は、本業務の全般に係るコミュニケーション管理、体制管理、工程管理、 品質管理、リスク管理、課題管理、システム構成管理、変更管理及び情報セキュリ ティ対策(以下「業務管理等」という。)の実施内容を記した「業務実施要領」を 作成し、契約締結後10日(行政機関の休日を含まない。)以内に担当部署の承認を 得ること。 また、本業務の実施期間中、業務実施要領に基づき業務管理等を行うこと。 2 導入・移行作業

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6 受注者は、以下のとおり設定作業等を行い、納品すること。 (1) 作業計画書等の提出 導入作業に係る「作業計画書」及び「作業実施者名簿」を作成し、契約締結後 10日(行政機関の休日を含まない。)以内に担当部署の承認を得ること。 作業計画書の記載内容は、標準ガイドライン「第7章 設計・開発」で定義さ れている事項を踏まえたものとする。 (2) 初期端末及びリカバリメディアの作成 ① 別紙1「2in1タブレット型端末要件定義書」の要件を満たす端末(以下「初 期端末」という。)を受注者が用意する施設において作成すること。なお、 初期端末の作成に必要な設定情報等については担当部署に確認すること。 ② 端末のストレージに対してソフトウェア等を全てインストールし設定を 終えた状態へ復元する「リカバリ用メディア」(書込み不可のUSBフラッシ ュメモリ、CD-R又はDVD-R。端末を初期化するリカバリ用メディア及び設定 手順を含むリカバリマニュアルを併せて納品することでの対応も可とす る。)を作成し、リカバリに必要なライセンスを含めて端末の納入期限まで に3組納品すること。 また、リカバリの手順を記した「リカバリマニュアル」1部を各メディア に添付して納品すること。 なお、端末の一元管理を行うツールを使用してリカバリを行うことについ て差し支えない。 ③ 初期端末において、後述「(3) 端末の設定作業」の設定後に仮想デスク トップ環境(VDI)に接続し問題なく利用できることを仮 想 デ ス ク ト ッ プ 環 境 ( VDI) の 構 築 事 業 者 と 確認した上で他の端末への展開を行うこと。 (3) 端末の設定作業 初期端末を基に、LANシステムに接続するための設定、必要なソフトウェアの インストール等の作業(以下「設定作業」という。)を実施すること。なお、端 末の一元管理を行うツールを使用して設定等を行うことについて差し支えない。 設定作業の詳細は以下のとおり。 ① 設定作業の実施場所 設定作業は、原則として農林水産省庁舎内等で実施することとし、担当部 署の指示に従い初期端末を搬入すること。関係者以外立ち入ることのできな いセキュリティを完備し、IC錠等で作業者の入退室管理を講じている作業場 所が準備できる場合は、あらかじめ担当部署の承諾を得た上で、設定やソフ トウェアインストール等の作業を庁舎外で実施することも可とする。 また、担当部署から作業実施場所の説明を受け、作業スペースを踏まえた 効率的な設定作業を実施できるように(1)の作業計画書を作成すること。 なお、本省庁舎内等にて、施錠可能な部屋を確保し、各部屋で端末200台程 度を収納し、10台程度を机に並べて作業することを想定している。作業机は

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7 原則として省内等の作業部屋(会議室等)に備え付けのものを利用すること を想定しているが、不足する場合等は必要に応じて受注者が用意すること。 電源について当省内の設備を利用可能であるが、電源コンセントの数が不足 する場合等に必要となる電源タップ等については必要に応じて受注者が用 意すること。 ② LANシステムへの接続 初期端末をLANシステムの仮想デスクトップ環境(VDI)に接続するに当た っては、契約締結後に提示する手順に従いドメイン参加等の設定を行うこと。 なお、ドメイン登録に必要な情報として、担当部署と協議の上、コンピュ ータ名、MACアドレス、シリアル番号等を整理したものから随時提出すること とし、これらを取りまとめた「一覧表」については端末の納入期限までに提 出すること。 ③ ソフトウェアのインストール等 LANシステムに接続するため、担当部署が別途用意するソフトウェア等(以 下のソフトウェアを含む。)を当省が保有するライセンスを使用してそれぞ れインストールし、設定作業を行うこと。当該ソフトウェアのインストール 手順については、担当部署が提示する。 ・担当部署が指示するSSL-VPNクライアント ・担当部署が指示する仮想デスクトップ環境(VDI)接続用ソフトウェア (Citrix Receiverを予定。) ・担当部署が指示するウイルス対策ソフトウェア (ウイルスバスターコーポレートエディションを予定。) ・担当部署が指示する端末管理ソフトウェア

(SKYSEA Client Viewを予定。) ④ 作業資材等の準備 設定作業に必要となる電源タップ、LANケーブル、スイッチングハブ等の資 材については、受注者の負担で準備すること。 ⑤ ソフトウェアのインストールの不備等、設定作業を終えた端末に不具合が あった場合には、受注者の負担において再度設定作業を行うこと。 (4) 端末等の納品 端末の納入期限までに「設定作業が完了した端末」を納品すること。詳細は以 下のとおり。 ① 拠点建物(東京都千代田区霞が関1-2-1)内の具体的な配布場所につ いては、契約締結後に担当部署から提示するので、運搬日時、配布手順等に ついて十分に打合せを行い、拠点の業務に支障のないようにすること。 ② 端末の運搬に当たっては、紛失、破損等の事故が起きないよう十分に注意 し、運搬に必要な資材等は受注者の負担で準備すること。 ③ 端末の詳細な操作方法、設定方法、トラブルシューティング等を記した「利

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用者用マニュアル」及び「管理者用マニュアル」を納品すること。

ト ラ ブ ル シ ュ ー テ ィ ン グ に 関 し て は 、 端 末 が 起 動 し な い 、 キ ー ボ ー ド 入 力 で き な い 、有 線 LANや 無 線 LANに 接 続 で き な い 、USBポ ー ト 、外 部 画 面 出 力 、 音 声 入 出 力 等 が 利 用 で き な い 等 の 利 用 者 の 観 点 で の ト ラ ブ ル 、 端 末 の 一 元 管 理 機 能 に お い て 端 末 が 応 答 し な い 等 の 管 理 者 の 観 点 で の ト ラ ブ ル の 両 方 に つ い て 記 載 す る こ と 。 また、製品に添付されている取扱説明書、ユーザマニュアル等の「既存の添 付資料」を納品すること。 なお、納品部数は10組とし、それ以外の資料の余分については受注者の責任 で廃棄すること。 ④ その他 ア ラベルの貼付 (ア)及び(イ)のラベルを貼付すること。 なお、使用するラベルの色、貼付位置等の詳細は担当部署と協議の上で決 定すること。 (ア)所有者名、購入年月等を記したラベルを端末に貼付すること。 (イ)納品する端末及びACアダプタに、一連番号及びコンピュータ名等を記 したラベルを貼付すること。 イ 端末の配布間違いを防ぐため、端末を梱包した箱にコンピュータ名、担 当部署から示された配布部署名等を記したラベルを貼付する等の事前準 備を行うこと。 ウ 端末配布後の空箱等の梱包材について、担当部署が指示する場所で回収 し、受注者が責任を持って撤去すること。その際、イで貼付したラベルを 裁断等の方法で確実に処分すること。 (5) その他 ① 搬入時のエレベータ等への養生については、担当部署と打合せを行い必要 に応じて対処すること。 ② 導入作業に当たっては、初期端末(1種類を想定)を作成して展開する等、 効率的な方法により作業を実施することとし、詳細について事前に担当部署 と協議すること。 ③ 端末の配布作業が全て終了した後5日(行政機関の休日を含まない。)以内 に、作業終了日、作業内容等を記した「作業完了報告書」を担当部署へ提出 すること。 3 テストに関する事項 受注者は、テストについて、テスト体制、テスト環境、作業内容、作業スケジュ ール、テストシナリオ、合否判定基準等を記載したテスト計画書を作成し、担当部 署の承認を受けること。

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9 受注者は、テスト計画書に基づき、各テストの実施状況を担当部署に報告するこ と。 別紙1「2in1 タブレット型端末要件定義書」Ⅱの1に示す機能及びⅢの4に示 す性能が実現できていることをテストすること。不具合等が生 じ る 場 合 に は 仮 想 デ ス ク ト ッ プ 環 境( VDI)の 構 築 事 業 者 に書面で報告するとともに協議を行い、 原則として納入前に解消すること。 4 引継ぎに関する事項 端末の納入期限前に、担当部署及び LAN システムのサービスデスクの担当者(合 計 10 名程度)に後述5の教育を実施するとともに、申送り事項がある場合には、 書面で引継ぎを行うこと。 5 教育に関する事項 担当部署及び LAN システムのサービスデスクの担当者(合計 10 名程度)に管理 者用マニュアル及び本業務で作成したその他マニュアルについて、実際の画面を見 せながら説明を行う説明会を1回開催すること。 6 運用に関する事項 端末の運用については、担当部署及び LAN システムのサービスデスクの担当者 が実施するが、5で説明した手順書及びマニュアルについての問合せ対応及び端末 の OS パッチ配信を初めて実施する際に必要な支援を行うこと。 7 保守に関する事項 受 注 者 は 、担 当 部 署 が 保 守 作 業 計 画 書 を 定 め る に 当 た り 、具 体 的 な 作 業 内 容 や 実 施 時 間 、実 施 サ イ ク ル 等 に 関 す る 資 料 を 作 成 す る 等 の 支 援 を 行 う こ と 。 な お 、保 守 作 業 計 画 書 の 記 載 内 容 は 、標 準 ガ イ ド ラ イ ン「 第 9 章 運 用 及 び 保 守 」 で 定 義 さ れ て い る 事 項 を 踏 ま え た も の と す る こ と 。 対応に当たっては、担当部署からの修理等の依頼の連絡・質問等の受付先、対応 者、作業フロー等を記載した「保守体制図」を作成し、端末の納入期限までに担当 部署へ提出し、承認を得ること。 受注者は、端末の納入期限から1年間について以下の対応が可能であること。 ① 開庁日の9時から18時までの間、担当部署及びLANシステムのサービスデスク の担当者からの修理等の依頼の連絡・質問等の電話受付を実施すること。 ② 納入後1年以内に、納入したハードウェア及びソフトウェアの不具合が明ら かとなり、修理、交換等の必要が生じた場合には、担当部署と協議の上で受注 者の責任において不具合の解消のために必要な作業を実施すること。 また、メモリ、ストレージ等、端末の構成部品の初期不良等による不具合が

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10 発生し、ハードウェア本体の交換、部品の交換を行う場合は、受注者の責任に おいて設定作業、動作確認等を行うこと。 な お 、本 調 達 範 囲 外 の ソ フ ト ウ ェ ア の 不 具 合 に つ い て は 原 則 と し て 本 業 務 の 対 象 外 と す る が 、端 末 に 係 る 不 具 合 の 原 因 調 査 等 に 協 力 す る こ と 。 特に初期納入時の場合は、端末の納入期限までに再度良品を納入すること。 ③ 端末の修理又は交換においてストレージを交換する場合は、工場出荷時状態 (OSがインストールされた状態。)のストレージに交換することとし、必要に 応じて庁舎内でリカバリ作業を行うこと。 また、元のストレージについては、原則として庁舎建物内において、政府機 関統一基準適用個別マニュアル群の「府省庁支給以外の情報システムによる情 報処理の手順書PC編策定手引書」別表1に記載されているいずれかのデータ上 書き方式で消去を行うこと。 対象となる機器について、個人情報又は要機密情報が含まれる場合は、米国 国家安全保障局(NSA)方式又は米国国防省(DoD5220.22-M)方式で消去するこ と。 なお、上述と異なる方法を採用する場合は、あらかじめ担当部署と協議の上、 方法等を決定し実施すること。 Ⅴ 満たすべき要件に関する事項 調達物品については別紙1「2in1タブレット型端末要件定義書」にて示す要件を満 たすこと。 Ⅵ 作業の実施体制・方法に関する事項 本業務の実施体制は次の図のとおりである。なお、受注者側の詳細な体制について は、別途示すこと。 なお、本業務に関して、担当部署に代わってLANシステムのサービスデスク(現在 はNTTコミュニケーションズ株式会社)の担当者が受注者への対応に当たる場合が ある。 また、テスト等の実施において障害が発生した際などには、仮想デスクトップ環境 (VDI)の構築事業者(日本電気株式会社)の担当者が受注者への対応に当たる場合 がある。

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11 【 体 制 図 】 Ⅶ 作業の実施に当たっての遵守事項 1 責任の所在 納品した端末等については、製造者の如何に関わらず、受注者が最終的に責任を 負うこと。 なお、検収を行った日を起算日として1年間、納品物に対する瑕疵担保責任を負 うものとし、受注者の責任及び負担において速やかに修正等を行い、指定された日 時までに再度納品するものとする。 2 個人情報の取扱い (1) 本業務において、個人情報(生存する個人に関する情報であって、当該契約に 含まれる氏名、生年月日、その他の記述等により特定の個人を識別することがで きるもの(他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別 することができることとなるものを含む。)をいう。以下同じ。)の取扱いが必 要な場合には、その取扱いに係る事項について、担当部署と協議の上決定し、書 面にて提出すること。 なお、その際、以下の事項を記載すること。 ① 個人情報保護取扱責任者の所属・氏名等を記載した管理体制 ② 個人情報の管理状況の検査に関する事項(検査時期、検査項目、検査結果に おいて問題があった場合の対応等) (2) 本業務の作業を派遣労働者に行わせる場合は、労働者派遣契約書に秘密保持義 務など個人情報の適正な取扱いに関する事項を明記し、担当部署の承認を得た上 で実施すること。また、作業実施前に教育を実施し、認識を徹底させること。 (3) 個人情報を複製する際には、事前に担当部署の許可を得ること。なお、複製の 実施は必要最小限とし、複製が不要となり次第、その内容が絶対に復元できない ように破棄・消去すること。 (4) 受注者は、本業務を履行する上で個人情報の漏えい等安全確保の上で問題とな

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12 る事案を把握した場合には、直ちに被害の拡大防止等のため必要な措置を講ずる とともに、担当部署に事案が発生した旨、被害状況、復旧等の措置及び本人への 対応等について直ちに報告すること。 (5) 個人情報の取扱いにおいて、適正な取扱いが行われなかった場合は、本業務の 契約解除の措置を受けるものとする。 3 情報セキュリティの確保 別紙2「情報セキュリティの確保に関する共通基本仕様」(以下「セキュリティ 共通仕様」という。)に基づき作業を行うこと。 候補となる機器等については担当部署に機器等リスト(納入する機器等の区分 (端末、サーバ装置等)、製造業者名、製造業者の法人番号(半角数字)、製品名 及び製品型番を記載したリスト)を提出し、担当部署がサプライチェーン・リスク に係る懸念が払拭されないと判断した場合には、代替品選定等、担当部署と迅速か つ密接に連携し提案の見直しを図ること。 4 情報システム監査の対応 本調達において整備又は管理を行う情報システムに伴うリスクとその対応状況 を客観的に評価するために、農林水産省が情報システム監査の実施を必要と判断し た場合は、農林水産省が定めた実施内容(監査内容、対象範囲、実施者等)に基づ く情報システム監査を受注者は受け入れること。(農林水産省が別途選定した事業 者による監査を含む)。 情報システム監査で問題点の指摘又は改善案の提示を受けた場合には、対応案を 担当部署と協議し、指示された期間までに是正を図ること。 5 ソフトウェアライセンス 本業務においてソフトウェアライセンスを調達する場合は、より安価となるよう 以下を踏まえて調達すること。

【Microsoft Windows OS】

OEMライセンス(プリインストール)又はMicrosoft Open License for Governmentで調達すること。 Ⅷ 成果物の権利帰属 この契約により作成される成果物の著作権等の取扱いは、次に定めるところによる。 1 受注者は、著作権法(昭和45年法律第48号)第21条(複製権)、第26条の3(貸 与権)、第27条(翻訳権・翻案権等)及び第28条(二次的著作物の利用に関する原 著作者の権利)に規定する権利を、発注者に無償で譲渡する。

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13 2 発注者は、著作権法第20条(同一性保持権)第2項第3号又は第4号に該当しな い場合においても、その使用のために当該成果物を改変し、また、任意の著作者名 で任意に公表することができるものとする。 3 受注者は、発注者の書面による事前の同意を得なければ、著作権法第18条(公表 権)及び第19条(氏名表示権)を行使できないものとする。 4 第三者が権利を有する著作物(以下「既存著作物」という。)を使用して成果物 を作成する場合は、発注者が特に使用を指示した場合を除いて、受注者が必要な費 用の負担及び使用許諾契約に係る一切の手続きを行うこと。この場合、受注者はそ の手続きの内容について事前に発注者の承認を得ることとし、発注者は既存著作 物についてその許諾要件の範囲内で使用するものとする。 なお、業務の実施に関し、第三者との間に著作権に係る権利侵害の紛争が生じた 場合は、その原因が専ら発注者の責めに帰す場合を除き、受注者の責任及び負担に おいて一切を処理すること。この場合、発注者は係る紛争等の事実を知ったときは、 受注者に通知し、必要な範囲で訴訟上の防衛を受注者に委ねる等の協力措置を講 じるものとする。 5 使用する画像、デザイン、表現等に関して他者の著作権を侵害する行為に十分配 慮し、これを行わないこと。 Ⅸ 入札参加資格に関する事項 1 入札制限 本業務を直接担当する農林水産省CIO補佐官及び農林水産省全体管理組織(P MO)支援スタッフが、その現に属する又は過去1年間に属していた事業者及びこ の事業者の「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵 省令第59号)第8条に規定する親会社及び子会社、同一の親会社を持つ会社並びに 委託先等緊密な利害関係を有する事業者は、本書に係る業務に関して入札に参加 できないものとする。 2 複 数 事 業 者 に よ る 共 同 提 案 等 複 数 の 事 業 者 が 共 同 提 案 す る 場 合 、そ の 中 か ら 全 体 の 意 思 決 定 、運 営 管 理 等 に 責 任 を 持 つ 共 同 提 案 の 代 表 者 を 定 め る と と も に 、本 代 表 者 が 本 業 務 に 対 す る 入 札 を 行 う こ と 。 共 同 提 案 を 構 成 す る 事 業 者 間 に お い て は 、そ の 結 成 、運 営 等 に つ い て 協 定 を 締 結 し 、業 務 の 遂 行 に 当 た っ て は 、代 表 者 を 中 心 に 、各 事 業 者 が 協 力 し て 行 う こ と 。事 業 者 間 の 調 整 事 項 、ト ラ ブ ル 等 の 発 生 に 際 し て は 、そ の 当 事 者 と な る 当 該 事 業 者 間 で 解 決 す る こ と 。ま た 、解 散 後 の 瑕 疵 担 保 責 任

(14)

14 に 関 し て も 協 定 の 内 容 に 含 め る こ と 。契 約 の 締 結 に 当 た り 、共 同 事 業 実 施 協 定 書 を 提 出 す る こ と 。 共 同 提 案 を 構 成 す る 全 て の 事 業 者 は 、本 入 札 へ の 単 独 提 案 又 は 他 の 共 同 提 案 へ の 参 加 を 行 っ て い な い こ と 。 共 同 提 案 の 代 表 者 は Ⅸ 3 (1)及 び (2)並 び に 入 札 説 明 書 に 示 す 農 林 水 産 省 競 争 参 加 資 格 を 、 共 同 提 案 を 構 成 す る 全 て の 事 業 者 は Ⅸ 3 (2)を 満 た す こ と 。 3 応 札 者 の 条 件 (1) 300台 以 上 の ク ラ イ ア ン ト 端 末 導 入 を 実 施 し た 実 績 を 過 去 5 年 以 内 に 有 す る こ と 。 (2) 別 紙 2 「 セ キ ュ リ テ ィ 共 通 仕 様 」の Ⅸ に 従 い 、 Ⅱ の 1 、 Ⅱ の 2 、 Ⅲ の 1 、Ⅵ の 1 及 び Ⅵ の 6 に 係 る 資 料 を 提 出 す る こ と 。な お 、本 業 務 に お い て Ⅴ の 1 及 び Ⅴ の 2 に 係 る 資 料 の 提 出 は 不 要 と す る 。 Ⅹ 再 委 託 に 関 す る 事 項 1 再 委 託 の 制 限 及 び 再 委 託 を 認 め る 場 合 の 条 件 本 業 務 受 注 者 は 、 業 務 を 一 括 し て 又 は 主 た る 部 分 を 再 委 託 し て は な ら な い 。 本 業 務 受 注 者 に お け る 遂 行 責 任 者 を 再 委 託 先 事 業 者 の 社 員 や 契 約 社 員 と す る こ と は で き な い 。 本 業 務 受 注 者 は 再 委 託 先 の 行 為 に つ い て 一 切 の 責 任 を 負 う も の と す る 。 再 委 託 先 に お け る 情 報 セ キ ュ リ テ ィ の 確 保 に つ い て は 本 業 務 受 注 者 の 責 任 と す る 。 2 承 認 手 続 本 業 務 の 実 施 の 一 部 を 合 理 的 な 理 由 及 び 必 要 性 に よ り 再 委 託 す る 場 合 に は 、 あ ら か じ め 再 委 託 の 相 手 方 の 商 号 又 は 名 称 及 び 住 所 並 び に 再 委 託 を 行 う 業 務 の 範 囲 、 再 委 託 の 必 要 性 及 び 契 約 金 額 等 に つ い て 記 載 し た 再 委 託 承 認 申 請 書 を 当 省 に 提 出 し 、 あ ら か じ め 承 認 を 受 け る こ と 。 前 項 に よ る 再 委 託 の 相 手 方 の 変 更 等 を 行 う 必 要 が 生 じ た 場 合 も 、 前 項 と 同 様 に 再 委 託 に 関 す る 書 面 を 当 省 に 提 出 し 、 承 認 を 受 け る こ と 。 再 委 託 の 相 手 方 が 更 に 委 託 を 行 う な ど 複 数 の 段 階 で 再 委 託 が 行 わ れ る 場 合 ( 以 下 「 再 々 委 託 」 と い う 。 ) に は 、 当 該 再 々 委 託 の 相 手 方 の 商 号 又 は 名 称 及 び 住 所 並 び に 再 々 委 託 を 行 う 業 務 の 範 囲 を 書 面 で 報 告 す る こ と 。 3 再 委 託 先 の 契 約 違 反 等 再 委 託 先 に お い て 、上 述「 1 再 委 託 の 制 限 及 び 再 委 託 を 認 め る 場 合 の 条

(15)

15 件 」及 び「 2 承 認 手 続 」に 定 め る 事 項 に 関 す る 義 務 違 反 又 は 義 務 を 怠 っ た 場 合 に は 、 本 業 務 受 注 者 が 一 切 の 責 任 を 負 う と と も に 、 当 省 は 、 当 該 再 委 託 先 へ の 再 委 託 の 中 止 を 請 求 す る こ と が で き る 。 Ⅺ その他特記事項 1 LANシステムに接続することにより発生した欠陥については、担当部署と協議し、 円滑な運用ができるよう対処すること。 2 詳細な事項及び本仕様書に定めのない事項については、担当部署と必要に応じ打 合せを行うこと。 3 その他、疑義が生じた場合は、担当部署とそれぞれ協議し対応すること。 4 入札公告期間中に限り、従前の端末調達の納品物等について、省内(担当部署が 指定する場所)で閲覧することを可能とする。 閲覧を希望する者は、以下の連絡先に予め連絡し閲覧日を調整の上、別紙3「資 料閲覧申込書」を担当部署へ提出するとともに、別紙4「機密保持誓約書」へ署名 しその内容を遵守することで閲覧可能とする。 【所在地及び連絡先】 東京都千代田区霞が関1-2-1 農林水産省大臣官房広報評価課情報管理室 電話:03-6738-6160 受付時間:平日の9時30分~17時まで(12時~13時を除く。) 5 入札公告中に本仕様書について疑義等がある場合は、書面又はメールにより質問 すること。なお、質問書に対する回答は適宜行う。

参照

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