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毎今日本林業技術協会測量指導部
一トンネル工事のこと
丸
安
隆
和
写其測赴の雑雌に〃トソネル〃の鰯を譜くのは一寸まとの外れたことになるかも知れないが,土木技術者の 生甲斐を森林関係の方為に知っていただくのに,またとないよい機会であると思ってあえて筆をとることにし た。 土木工率といってもいろいろあるが,私はその中で1,ソネルエ率に大変典味をもっている。 トンネルの掘り 方もずい分機械化され,近代化されてきたが, トンネル工事に従事している人達の苦労は藍ことに大変なもの である。ためしに,いま工1Fの其般中である国鉄新紳線の丹那トンネルに入って見ると,地下水のバシャバシ ャ降る中でカッパを新て作業をしていぁ人達に出会うのであるが,この工事が完成して超特急が走るようにな ったとき,この苦労を想像しながら通る人が何人あぁだろうか。食堂車でビールでも飲象ながら〃このトンネ ル,いやに卿、な〃ぐらいなことを濡しながら,気持よく通ってしまうに違いない。これらの人達の快適な旅 行を願いながら.い黄もせっせとトンネルは掘り進まれているのである。 つい先きどる, 日剛礼拝に教金へ行ったとき,牧師さんの説教の中で〃とに角パイオニアーというのは誠に 大変な苦労をするもので,バイオ・ニァーが一度逆を開いてくれると,それについて行くことはまことに容易に なるものであぁ。キリメトという大聖が一度教えの逆を開いてくれたお陰で,われわれはその道を易灸と求め ることができるのである。丁度トンネルを掘るときの苦労と同じではないか〃という話がでてきた。湛はこれ を聞いて大変うれしく思った。し、わぱトンネル技術者はキリストなゑの仕事をしているんだという人知れぬよ ろこびを味わえたからである。 多くの人達の幸梱のために,黙杢と働いている婆こそまことに尊いものといわねばならない。 トンネルを掘る技術も前述のように非常に目覚まい、発展をしたが, トンネル工事を行なうときの考え方も 随分変わってきたものである。以前は落鮭があって1人や2人の犠牲者がでても,それぼど重要な間題腫もな らず,ただ安く掘ることだけが当面の急とし、うことであった。最近は全くこれと反対で,人命の尊さがまず第 一であって,どんなに材料をつかっても.また,どんなていねいな仕事をしてもよいから人命にさわるような ことがあってばならない,ということである。当然のことと↓、えば当然のことであるが,上に立つ人に明噺な 判断と決断がなければ,この当然のことがなかなかできないのである。一度事故を起こせば,そのあと始末の 金は出るが,危ないだろうからということで,それ挺応ずるだけの設備を計画し,これに必要な金を出し得る 人はあまりたいようである。 一 ﹃ 凸 叱 白 垂 酎 躯 ” 鈍 重 酉 一 郵 酉 率 醒 一 コ 。 1 1 1 一 1 一一 −1−(586) 東京の地下鉄工辮を見てし、ても’どうせ災謹が超こつ な学門が体系づけられるまでにはまだ相当の時日をかさ て大変な金を使い大勢の人に迷惑をかけるのなら‘もつ ねばならない。 と前以ての手当をしておけばよいのにと思うこともしば トンネルには,鉄造トンネル,道路トンネル,水路卜 しばある。 ソネルなどいるL,ろな菰類があるが,それぞれの目的が トソネルエ動Fで.一度落盤等の垪故があって捌巡がと 進うので,工蔀のしかたについての考え方も違ってく まると,昔とちがってばく大な機械設側を遊ばせておか る←水路トンネルでは地盤が悪いと一寸ルートを迂回し ねばならない。結局は大変な金をかけて手当をしなけれ てこれを避けることもできるが,東海道燕幹線では,曲 ぱならないのだから,前以てその棋砿な処腿を粥じてお げることも.高さを変えることも許されない。遮二無二 けば何のことなく、着奇と工小は進むのである。 予定のコースにそって掘り進まなければならないのであ 日本では,従来から鯛査 る。 に金を出すことがむずかし トンネルエ郡ばかりでは くて,十分な調交をしなし、 で仕事に取りかかって失敗 する例が非常に多いが, ト ンネルの場合,前以て困雌 の程度さえわかっておれ ば, これに対する対簸ば歳 近の技術をもってすれば, 容易に克服できるといって よい。 また, あるトンネルで は, もう少し低いところを 通すか‘またはもう少し山 新紳線丹那I, ソネル の中に追い込んでルーl・を れぱならないようである。 決めれば,何のこともなく しかも,この奉仕の鯖神こ 工事ができたのな,洲在と#│・画が不十分なために,とん そは社会生活には舷に大切なことなのである。そこに生 だ苦労をしているところもある。地蓮りを起こしたり, 甲斐を見出しながら懸命な努力を続けているI・ソネルの 地圧で1,ソネルが崩壊したりするところには必ずと↓、っ 技術者達は.繊にパイオニァーという資格をもっている てよいぐらい竹林のあることも而白いことである。 といってよ、、のではないだろうか。 航空写其を使って地質の澗売をすることがずい分行き わたってきたが,この方法がもっと進んで,断刷や地庄, (筆者:東京大学教授) 湧水まで予知できるようになると, トンネル工率ももっ と合理化されることになるであろう。しかし, このよう 一 − ー に両 森林航測No.33(7月号) 目次 ○トソネルエ事のこと. .……….….、丸喪隆和・・1 ○林業地質と写爽判既... .…………武田裕幸。、3 ○銃測おたより, ,……….測賦指導部. 、5 ○航測あ・ら・かると .….. . .. ..….西曜元充.6 ○国土韮本図噸業の経過..……...…尾崎幸男.、8 ○国有林の空中写真について, . 、 ・名村二郎. .l() ○民有林の空中写真につ1,て…..….仁科芳文. .12 ○試空林分材就表の調製 一道有林に:おける一例一 ・・.….大脇・新田・延逮・ili". 、14 ○森林航測講座 蕊林判暁の実際−6−...………中島 殿.、17 0演疑100" 誌.45間,プォトマップと惟何ですか? …・…..…. .…編集室.19 ○編擬後記. . .. ... . .. ..…. . .……….…. .…20 × × × 言 × × × −2−
(587) なった風化過種をたどるものであ菊。 ②風化堆積物と林木との関係 林木の生畏に適していぁの侭風化堆苗物が岩塊・腺 ・砂利・砂・泥が適当に混合しており.かつ厚いほどよ ↓,。また一菰頚の岩石から由来した風化物.上りは,多棚 斌の岩石から由来した風化物の混合したものが良好であ る。 iii)地質溝造と林木との関係 水成岩で織成された基詮でば,地質構造が林木の生汀 に関連してくる。林木の根系ば地掴而に食l、こんでお り,直立層では山陵附近に林木が密生してL、ることかあ る。第1図は山腹面と地層面との関係を示したものであ るが.一殻に受茎側は流鑿側に比して急傾斜であり,風 化堆秋物も箸塊から泥まで連統的に混合している。流盤 では泥の象の場合が多くかつ薄い。したがって受整側の 方が林木の生育に適して↓、るわけである。また地閲を榊 成している単層の性状の差により斜面に凹凸ができ,同 じ斜面でも風化物の産状には変化がある。 iv)谷の形状と林木との関係 第2図は谷の形を模式的に示したものであるが,上外 谷は岩石の風化速度より河谷の侵蝕および流│」』遮使の方 が速い場合で,いわゆる幼年地形である。下降谷撤その 逆の場合で壮年地形である。平衡谷はその中間の柵合で 風化と流出がつりあっている。上外谷では岩塊・隙など の風化物が押流されてしまい,斜面には泥がうすく地戦 していることが多い。反対に下降谷で妹岩塊から泥まで 逆統的に厚く堆積している。林木の生育には下降谷が良 く平衡谷がこれに次ぐ。 v)谷密度と林木との関係 谷密度はある面談内の谷の全憂を,その面識で割った 値をいうが,谷密度は小であるほど林木の生育によ↓、。 これは大面稜の場合でも小面識の場合でもいえること で,等高線が山腹に沿って真直であればあるほどよいわ けである。 vi)地走り 地蓮り,山崩れは治山・治水の面からも,また堆積物 移動による林木の生育という面からも森林経営に極めて 関連が深い。地乏り・山崩れはその原因として地質プラ 毛▲■q■ 一△
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.=武田裕幸
I ほしがき 林木の生育はその自然的立地条件腿頼っているとい、 える。したがって立地条件の主因である地貿岩石を棚恋 することは森林の騒営・叶迦などの測斑にぜひ必要とな ってくる。林業地賀とは森林の立地条件の対象としての 地質を研究する分野をいう。い↓、かえれば林梨地質は適 地適木の適地を目的としてし、る。小励では林樂地賀のあ らましと航空写典を利用した糊合の子{『用性についての べ,林業関係の方なのご批判を仰ぐ次鋪であ為。 11 地質と林木との関係 林木の生長と地質との関係について.いろいろ厳人に より研究されてきたが,小出陣(1952,応用地賀ほか) によってまとめられているので, ここにその要旨をのぺ る。 i)岩石と土壌の地味との関係 風化土壌は基盤岩石の風化したものであり,岩石の化 学成分が林木生長のための地味と大いに関述がある。 ①岩石が塩韮性であればあるぼど林木生長のための地 味としては肥えており,酸性岩は不良とされている。 ②水成岩の掲合は粘板岩・泥岩などの卿i土貿がよく, 砂岩がこれに汰ぎ,珪岩・チャートなどの珪質岩はわる い。 岩石の塩韮性と瞳石灰・鉄・苦土・鋒士分などの含有 量が多く,珪酸分の少ないものをいう。逆に珪臓分の多 いものは酸性とも、うわけである。 ii)岩石の風化と林木との関係鷺
①岩石の風化過程 ,■口 一 一 流建 受難 洸墾 岩石は論理的な順序として岩石-. 岩塊→礫→砂利一砂→泥と風化する 筈である。ところが実際には花側岩 のように岩石−礫→泥,古生刷の粘 板岩のように岩イ『一・岩塊→砿一・砂と ↓、うように不述統に風化してし、くも のもあり,岩石の抓賦により各上腿 −− 鋪1図風化堆騎物と地質捗避との関係(小出博による) ---3.----‐(588) 雫 ● ● ■や ① 9 ● G ● 甲 ○ 守 巳 中 甲 ● 寺 ・ ■ Q も 合■ 早 ● B:平衡谷 城2瑠谷の形(小出博による) A上昇谷 C:下降谷 起こりうるものについての測迩を行なう。地莚り,山崩 れの潤交も地髄,地形,風化堆積物の調垂と関連して行 なうことはもちろんである。さらに気象条件を加味して 原因を遮求し,溺在目的に応じた結果を出さなければな らない。
Ⅳ写爽判読援用の有利性
地蛍関交に航空写真判読を援用した場合,地上踏査で は困錐な地嗣・断悶の追跡をある湿度可能にし,あらか じめ多くの地筑情報を零真から得られるため地上蹄査を 非術に少なくすることが可能である。したがって地上踏 壷の梁による地質測壷にくらべて精度を高め,測査期間 を短かくし,低廉に実施できるわけである。 しかも林業地賛は,閥交の対象として1〕岩相・地質 櫛造を主とした地質鯛恋, 2)地形の形状を主とした澗 茄,の風化堆蔽物の性状・産状を主とした調壷の3が あり, これらを総合的に詞壷することにある。地形の形 状・地形計測・風化堆秋物の移勤などの澗在では地上踏 炎を行なわなくとも航空写其判胱の難による調葦だけで 可能な棚合もある。したがって地賀・地形・風化堆積物 の三位一体の測遼では航空写真判晄を援用することは極 !めて布効であることは機をまたないところである。V鯛査順序
航空写其判胱を援用した林業地質澗迩の一般的な作業 噸序を次に示す。われわれ地質技術者は調壷を実施する 場合. よく洲迩目的を把握し,その場合盆とに応じて測 燕方法を逃択し,鮒度・洲誰期間・継挫に合致した調壷 を行なわなければ放ら加い。 i)準備作業 洲准目的の把偲。 l駈存の文献・地質図の検討。 能率的な測恋計画の立案。 航空螺其の準伽。 槻器の雅伽,消耗品の杣給。 ii)予備判読 使用機器:KokusaiPlotter,KGIsI'PloUer, StCrCOtopC,反射実体鏡。 ス気象にある。 Ⅲ林業地質調査の要点 前章で地質調査が林業経営・計画にとって極めて必要 なものであることが明らかになったことと思う。ところ で林業における地質調査はその目的に応じたものでなけ ればならない。以下林案地質調査で主に測恋すべき要点 をのべるe i)地質調査 ふつう地質諏査の結果は地質図および断面図によって 表現される。地質図は地表にあらわれている地賀時代の 地層・火成岩・変成岩・地質櫛造(断層・摺曲など)の 発達状態を地形図に色・配号などで図示したものであ る。ふつう地質図は地質年代による地脳区分を主体とし てつくられており,調査区域の地史の発展過程がよ染と れるように表現されている。したがって岩石の性髄によ る区分よりも地史の要素が主体となるため,林業技術譜 にとって決して使いよいものとはいえない。 林業地質においては地質時代を一応,播鯉したもので 岩石および地層の理化学的性状をでき為だけ蓑現した地 質図(岩相図)が必要である。地質桝造も岩相を主体と したもので走向・傾斜・断層のほか節理而も謹現された 地質図でなければならない。できあがった地鷺図および 地質断面図は地質の発達状態を示しているばかりでな く,地形,風化堆職物および地起りの澗迩の韮砿となる のである。 ii)地形および風化堆稜物の調査 谷の形状・斜面の傾斜・谷棋概・谷密庇などの地形の 調迩および風化堆秋物の鉱物成分・化学成分・粒腹・分 布・厚さなどの洲査を行なう。この場合,地形および風 化堆職物が地質岩石に因があるので,地質と関迎して洲 査するのであるが,逆に微地形,風化堆讃物からも地賀 を判読することが可能であり,両々相まって澗迩を進め る必要がある。 iii)地造り,山崩れの調査 すでに地莚りのあった地迂り堆穣物および韮盤地賀の 調在,現に滑動しても,ろものについての岡交および将来 ‐ 幸 ー 句『 −4−(589) 予伽判識計測で得られた椚報に現地洲査,室内 調査作業で点検された結果を総合して点検的な判 読,計測を行なう。 vii)終末作業 報告書・図表類の作成。 Ⅵあとがき 航空写真判読を援用した林梁地質と↓、っても,地質学 から離れて独立して存在するものではない。地質学の韮 礎である地層学・岩石学を韮本として,林業の立地とい う目的に応じた調査研究が行なわれるものである。とく iこ表層近くの地質に亜点がおかれ為。 地質そのものは多くの因子からなり立っており,林梁 の立地もその主因は地質にあるとし、えども,ほかの多く の因子を有している。したがって個盈の地域についての 洲在を行なうならば,多くの地域特有の問題が出てくる であろう。そのため澗査にあたっては地域の特殊性を見 きわめ,調査目的縫合致した澗蕊を行なう必要がある。 わたくした・ら地質技術者も林業についての知識向上につ とめ,林業の方だが使える地質にしていかなければなら ないと思う。今まで実際に林業立地につも、て地質訓准が 行なわれた例は少ない。今後は大いに地質訓在を利用さ れて、、くことと信ずる。具体的資料に乏しい篭者が僧越 をかえり識ず,今後の航空写真を利用した林業地質が発 展することを願も、,あえて篭をとった次鋪である。 (鉦者・国際航業K、K・研究室,理博) 地形・地質の巨視的判読。 写真の色調・肌理地形の特徴,微地形による判 読。 谷模操図の作成(場合によりモザイク使用)。 地質判統(主として岩相・断屑・節理)。 地形判読。 風化堆讃物の移動についての判胱。 地蓮り,山刷れの判読。 iii)計 測 地形計測(谷密度,傾斜など)。 地質計測(地層・断層の走向・傾斜〕・ 風化堆蔽物の移勤量の計測。 地廷り・山崩れの移動髄の計測。 iv)現地調査 予備判読,計測でえられた給果から能率的な踏在 計画を立案。 予脆判読,計測でえられた結果を最大限に活用し た調査。 岩石・化石・風化堆敦物の採集。 v)室内調査作業 岩石採集品の処理(偏光顕微鏡観察,X線分祈, 化学分枅,示謹熱分析,分光分折など)。 化石の鑑定。 風化堆積物の粒度分析,岩石処理,鉱物処理。 vi)再び判読,計測 一 ‐ ← 一
測り
一丁墜
航お﹄
○森林測友会の近況 森林測友会が設立されてから, 8 カ月を経過し,この間各部会(撮影, 航空三角,地形図,地性線図,写真 図)ごとに規格の統一,讃算の基礎 資料蒐集,関係機関との打合わせ巡 なお5月28日現在の会員は下記の通りである。 (A.B.C順)アジア航空測段(株),中央典粟(ff), 第一航業(株),大東紘業(株〕,大和測鼬設計(株),富士 航測(株),富士i嘘(株〕'八州測溌(株),平和測鐙〔株), 東日本航空〔株),(株)協同測睡社,(株〕航空写真測量脈 北日本測戯(株),(株〕測地文化社,国際航業(株〕,中日 本航空測蛍〔株),日本林業技術協会,中庭測鼠(株〕,日 本綜合=ンサルタソツ(株), 日東航空(株),(株〕大場土 木辿築事務所,大成測獄<株),大阪測斌〔”,(株〕幻波 写真測量派ペシフィツク航空測戯〔株),大洋航空(株), 大洋測通(株),東北測量(株),東洋航空副F業(株〕,昭和 測逓工業(株〕。 (以上30社) O測量指導部からのお願い 航空写真が林業縫営のために利用されてから’相当長 い期間を経過したが,まだまだ満度に利用されていると はいえないので. 日本林業技術協会測裁指導部ば,今後 林業経営のための満度利用の方法と,その裏付けのため の研究,指導,資料蒐集調迩を行ないたいと思ってし、る ので,諸賢の絶大なご後援を期待しています。 ー測量指導部
絡等活発な活動を続けてきたが,こ
の5月28日腱節1回の定期総会が鮒かれ,今年度の運営 方針が下記のように定められた。 記 本会設立の趣旨を高揚するため各菰の施莱や吋嘩を職 極的に遂行することを方針とするが,特に次の諸点に重 点を指向する。 1.会員相互の技術の向上を図るため技術員の分科活動 を促進する。 2. 森林舷空写真測量"F業の各分野について,稜算,華 準ならびに規絡の統一をはかるため,官民関係技術者 の研究会を設ける。 3. 会誌を発行し会員相互の緊密な連諾を図るととも に,以上各項の普及,宣伝を図る。 −−− −5−確:鴎歳難.'撤樹I聯隠朧
ろうが,さて味の段とな為と,やはりイソスタソトはイ ンスタントだけの味で,手1mと時間をかけた正式の味に は,はるかに及ばないのである。 男と女の1Mでも,こんな風潮がはやらなければいいが と.ひそかに案じていたら‘やはり流行とは恐ろしいも ので,インスタソトなラブが流行しているらしいのであ る。もっとも, これにはイソスタソ1、という名は付いて いな↓、ので,ポーイハソトとかガール'、ソ1、とか,なか なか酒落れた名がついている。 われわれには,どんな方法でハン1、するのか.ち‘こつ と想像できないが,要するに昔の簡莱でいえば.ひと日 惚れという奴ではなかろうか。このひと目惚れという奴 は,江戸時代の背からあったらしいので,それほど耳新 しいことではないが,今と遮って,背のひと目惚れの後 には, ロマンスというものがあった。 ところが.現代人のハソトという言莱から受けるニュ アンスには, ロマンのかけらも見られないような蝿がし てならない。しかし. これも本当は曾莱だけで,そこは 男女の仲だから,ハントしたりされたりする時には,多 少ロマンチックなところもあるのだろう。私購そ態擁護興莵総鰯
ているのだが,何しろこの白鍵霞じりの頭では,ハソ}・ してくれる女性などいる釈がない。そうかといって,い っそのこと、こっちからハントして承るかとも思うが, しょせんは,−あら'おじさんHね−とやられるのが 落ちだろうと思うと,ちょっと手が出せないのである。 人間にとって,一番大聯な色気と食い気が,こうもイ ンスタントになっては,何とも味気ないではないか.全 く厭な時代になったもんである。 技術の社会においては,昔から年期を入れるというこ とが,非常に亜要視されてきた。砿かに,長い年月にわ たって,鍛え上げ,唐き上げられた技術というものに は.一軌の風柘さえもが自ら診承出て,それは人の心に 直接に訴えるまで高められる湯合すらあったのである。 このような社会では,イソスタソ1,とも、うことは全然通 用しなかったし,むしろ入りこむ隙間すらなかったとい えよう。 特に地図を作ると、、う仕事の分野においては,すべて が人間の手によって作られたものであり,一本を々の曲 線には,名人芸lこもたとえられる鞘敬さと美しさが秘め られていたのである。時襲鷲麓鰯競磯:競
れるようになり,また地図を作るにも,人間の手から磯 械へと変わってゆき.昔と比校にならないスピード電■
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インスタント時代 〃明治は速くなりにけり〃という言葉がよくヰに入る。 この言葉については人それぞれに違った感じや,気持ち をもって受取られていることであろう。 だが.こんなにいろいろと複雑な感懐の中で,ただ一 つ共通するものがあるように思われる。それは,万事が のんびりとした気持ちであったのを羨ましく思うことで あろう。実際に, 「朗治」だけに限らず,それに続いた 「大正」の時代も,現在のように,何でもかんでも目ま ぐるしく忙しい時代とは, うって変わった至極いい時代 であったらしい。らしいと、、うのは,私が大正ツ子で, 「明治」の良さを知らず,僅かに知って↓、る大正時代の 良さからの推定でしかないからだ。と麓ぅ講駕鑿寡篭蕊懸
新が急テンポで進むのは.誠に結機なことであるが,生 活のテンポまでが狂わされるのには全く閉口する。 こうした時代を,最もよく反映しているのは,インス タント食品であろう。インスタントコーヒーから. ラー メンなどまでは,まあまあと思っていたら,今度は,飯 から味噌汁にいたるまで現われたのに瞳驚いた。 あるお菓子屋さんで,今まであ重り売れ行きの良くな かった『即席しるこ』を. 『インスタントしるこ』と改 名したところ.たち室ち売れ行きが伸びたそうである。 とにかく,何から何までインスタントの堀が付く時代に なってし主った。流行とb,えばそれ主でであるが,全く 驚いたもんである。 それよりもつと鷲↓、たのは,インスタソトーーヒーに なって、 日本に輪入される=一ヒーの睡が,実に物凝い 獄になり,極端な表現をすると, 雪一ヒーの風呂に入れ るくらいだそうである。これは売れそうだという見透し がつけば,われもわれもとばかり,前後の見境いもな く,ただ夢中になって輸入した結果,こんな奇陸な,馬 鹿げたことになるのである。 一 房 一 奇 −6−〔591)
と鰯施蝋ア蝋躍龍麗灘
は誰然となった。それは,今年中で日本にある新型航空 カメラの数は,なんと80数台になる兇込承であるとも、 うことを表わしたものであった。 この狭い日本に30数台のモグソカメラがある。われ われ技術屋の頭で考えられなし、副嘆が,厳として1mもなく実現しようとしている。冷肺に考えて, 図化機の数
は,ある狸庇の保布が必要なことは判る。しかし航空カ メラが,こんなに無茶な埆え方をしていることを,技術 屋として単純に喜んでいいものかどうか。私は,あえてこの乱嘆から考えなければならない間阻を,ここに提示
した↓、のである。 叱られるかも知らないが,儲かるだろうと思うと,前 後の見境し、なくインスタントコーヒーを輸入した那爽 に,あまりにもよく似ているのではなかろうか。 航空カメラを輸入した。次にそれを搭戦する飛行磯を 探してきて準附した。さあ, もうこれで.明日から一流 の航空写真がとれる,とそんな風に航空写真というもの を安易に考えて↓、るのではなかろうか。表鶏篭慧醗琿蕊篭鰐蹴
容というものは,公式的なことだけで表わされるもの と,そうでないものとがあることに気をつけなければな らなし、。写真の仕上りを検在する幾つかの悲単というものが仕
傑書というものである。それに合桁したものは,一応地図を作るとも、う目的には合致しているものとして通用す
る。だからとL,って,それで品賀が優れているとはいえ ないのである。 航空寧真というものは,確かに時代の捌児である。だ からといって,こう無茶に墹えるということは,一面か らいえば鏡争による技術水準の向上とも、う利点もあるだ ろうが,結局は,マイナスの面をもたらすことが多いの ではなかろうかと懸念されるのである。 自由主義の現在,雛が何念しようと勝手であるからと はいえ,また,いかにインスタント万能の時代であるか らとはいっても,技術のインスタント化,龍たは技術を インスタント視きれることは真っ平ご免である。そうか と↓、って,今さらそれだけの器材を寝かすことももった 1,ない話である。だから,斌新の航空カメラを持ってい る人達は,その性鮨に恥ずかしくないだけの,品鷺の優 れた航空写其を写して麓いた↓、ものである。 イソスタソトコーヒーといい,航空カメラといい,つ くづく考えきせられること.それは一日本という国は 世界で最も斑本主義的な国である−と、、うことだ。 〔読者・東京大学生産技術研究所研究員) 地図が大量生産されるようになった。そうなあと, もは や地図を作為には,昔の名人芸に代って,頑他な肉体 と. これからほとばしり出る若をい、エネルギーが要求 されるようになった。そして機械の正しい操作に習熟す ると,昔の名人芸の地図とは,また遮った美しさと正砿 さを持った地図が生まれるようになったのである。 この事実は,決して測裁技術がインスタント化したと いうことではない。光学と機械工作の技術が索I晴らしく 発達して,精密な地図を作る機械が作られ、地図を作る 方法が進歩して,より早く,よい高い鞘確さで行なわれ るようになったということでああ。し、うならば,測駐と b,う分野で行なわれた技術革新の休大さを示すものであ る。 戦後,初めて日本に航空測量率業が生まれてから,倣 かの間に飛蹴的な発展をとげてきた。そして,数多くの 測量会社で, 日夜営をとしてわが国土の地図左作り替え ている姿は,全く頼もしい限りである。このことは.一 日々なと,国土の実態が詳しく解明されていると↓、える のである。ドイツにその範をとるまでもなく,国土が輔 度の高い地図で覆われることは,国民にとっては何より も貴重な財産を持つことになるのである。このことから 考えると, このような地図を作る機械は,できるだけ多 いにこしたことはないといえるのである。しかしこの論 法が,紘空写真測逓のすべての分野にあてはまると考え ることは早計であろう。例競墜鰯駕:蕊蝋墓雛
トカ箙確に飛んで,地形や天候などの状態を考えてシャ ッターを押す。紙に書けばただこれだけのことが,なか なか巧くいかない。これこそ年期の要る仕事である。更 にそれから幾つかの工程に分かれた写真処理がある。こ うした過程を経て仕上げられる航空写真は,極めて高い 技術によって作られたものであることが判るだろう。 だから,何気なく眺めても,る一佼女灸の写真緯,イン スクソトな技術によって作られたものではな↓、のであ る。し、やインスタントでは,どうしても作ることのでき ないものなのである。今さらいう堂でもな&、ような判りきつだことを,ここで改めてとり上げたのは, 、、ささか
理由がある。 つい最近,わが国で使われている航空測量用の器機 が,どんな状況にあるかを調べて承たことがある。 その時,数字に表われた新しい器材の保有台数は,僅 か二・三年の間に,おびただしい数字になっていること が判った。これは同じ技術の社会に住むわれわれ淀とっ てば,実に嬉しいことである。最新式の器材・が充分に使 えるとL、うことは,全く技術者として妓高の喜びでなけ ればならない。 ざ ‐ 一 一 − −7−(592)
国土基本図事業の経過
一季尾崎
幸男
国土基本図訓画の目的,性絡,問題点等については昨 年9月号の本誌上で「国土基本図計画について」と腿し て国土地理院井上測図鋪1牒長によってその大綱が紹介 された通りであるが,本猫ではその具体的な2,3の狽 目と,国土基本図計画のその後の経過等につ↓、てのぺた い◎ 1. 国土基本図の背景 国土韮本図計画の生まれる背策として,またその規桁 の大きさに対する1つの目安として,昭和33年から35 年に至る3年間におけるわが国での空中写真搬影および 図化の実蹟を第1表腱示す。 すなわち,この3年間だけでも約15万方粁の撮影・ 図化が行なわれており,これはわが国の総面積約37万 方粁の1/3以上に当る。中でも特に森林調査のための大 量の撮影および図化が注目される。 ただこれらの撮影や図化は各舞独立にそれぞれの目的 のためiこそれぞれの機関の手で計画,実施されているた め,相互の間の関連や綻一性がなく,規桁,糊度や,図 の寸法,図式等もま・らまちで.十分な統制がとれている とはいい難い。蓑た地域的にもある特定の地区には亜点 的に梨中して図化,撮影が行なわれ,時には反復して実 施されている反面,むしろ今後地図の必要な低洲発地糀 で案外撮影・図化がおくれていたりする傾向も見受けら れる。従って籏近のように,新産業都市計画,広域都市叶 画等が打ち出されてくると,各都市ごとの同じ1/3,000 の都市計画図でも図式,精度,規椛等が不統一で不便な 点が多い。 2. 国土基本図調整協議会 国土遮本図叶画は以上のような不統一,不便を克服 し,国土の肌発の基礎とするのを大営な目的としている 択で,このために牡国土の1N1発を担当している各磯関と協力し,その意見を十分挺反映しながら叫嘩を遂行して
行かなければならない。このため関係各描庁等の関係者
による同士難本図澗離協溌会が設けられ,巡営の方針や 実行叶幽についての意見の測整,協磯が行なわれてい る。この協賎会において,幕蟻の上承昭された案を国土 地理院が実施して行くわけであるが,この協議会は委員 会と幹叫『会とに分れ,その榊成メンバーは錐2表の通り である。 3. 国土基本図の規模 国土遮本図即嘩の規模は,前述の昨年9月の「国土基本図酬・画について」においても網介されたように当初は
予算総額約200轍円の10カ年計画として立案された溌
特にⅢ要で緊急を要する21F業として,平地部約9万5千
方粁と山間部約9万5千方粁の合計約19万方粁につい
て,それぞれ縦尺1/10,000と1/2qOOOでの広角カメ ラ写爽搬影,およびそれに伴う対空探識,基準点測鐘が 主ず実施されている。昭和35年度は獄験*業として,比絞的小規棋の予算で研究的に行なわれ,これに経済企
画庁の国土総合朋発叩喋測雅饗による利根ノ│II航空写真測
斌澗磁が合わせて実施された。昭和36年度からは本枯的な叫喋が始まり.昭和37年度の計画もほぼ36年度
と同じ規棋で現在遂行中で,それらの概況は節3表の通 りであるが,人口10万人以上の全国の主要都市約100市 一 = 1 一 節1菱空中写桝掘影および図化而職(昭和33年∼35年〕搬影而秋|図化而秋
目
的 |撮彫而澗’
目 的 都市計画 港湾計画 河川改修 森林調査 士地改良 高速道路計画 鉄道計画 送砿錬計画 図化面積 -km2 840 2,960 1m 430 140 4m 2 , k抑却細知麺函恥郡
25
9も9q9&も乳
7リ110km2, 110 890 122960 1j490 1,880 880 790−1
土擁保全WI、画 地鰯測蹴 総合HM発計画 ダム W1・ m 澗漉WI・ 画 鉱山肌発W1・" 海岸保全 そ の 他 土擁保全WI、画 地鰯測蹴 総合HM発計画 ダム W1・ m 澗漉WI・ 画 鉱山肌発W1・" 海岸保全 そ の 他 nl・ 。 ﹄ m k師如一一一一一印
015
38
一÷ 147,0" 140,980 ・一一一8−(593) 第2表国土離本函調雛協議会
| 委
員 | 紳事
首都圏整備事務局長企画室長 委員会 北海道開発庁総務監理官企画室長 地政柳長 防衛庁防衛局長防術第2課長 経済企画庁総合開発局長総合開発課長 国土調壷課長 科学技術庁資源局長企画課長 民事局長第3課長 主計局長主計宮 農林経済局作物統計課長 統計調査部長 農地局長技術課長 計画部長 林野庁指導部長計画際長 水産庁漁港部長計画課長 企業局長立地指導課長 鉱山局長鉱政課長| 委
員
公共事業局長 地質調在所地質洲壷所長 港湾局長 鉄逝雛理局長 絆 事 水力課長 企画課長 建設鵬長 国有鉄道部 施設隙長 測錐諜長 測候課長 施股弧長 華 総理府 通産墹 運輸増 海上保安庁 気象庁 水路部長 観測部長 郵務局長 官房長 計画局長 郵政猫 建設巻 法務省 大磯省 農林楢 総合計画鰈長 地域計画課長 計画陳長 計画蝶長 企画課長 宅地開発課長 総務部長 測図部長 都市局長 河川局長 道路局長 住宅局長 国土地理院国土地理院長 通産種 学識経験者柳沢米吉 館3表国土韮本図計画実施状況 昭和37年度計画 昭和35年度 昭和36年度 全 国 約31,7"方粁 1,652点 札幌(1/5,0")川崎・(摺畿)鎚琶湖
計約ID麺方粁 約2",M千円 空中写真撮影 *利提川流域 約2,00O方粁 195点 *利根川流域(1/2500) 451方粁 全 国 約31,7m方粁 1,652点 *鳥海山麓(1/5,000) *利根川流域(1/35") 計約350方粁 約210,"千円 一 基準点測量 図 化 予算総額 約48,C0千円 (注〕 *経済企画庁の国」蕊合開発事業認確鋤こよる。 の内, 50%以上につも,てはすでに昭和36年度に撮影を てきた。 終わった。言た都逝府県庁の所在地46市についても現 この写真地図は従来のモザイク写真と異なり.カメラ 在その半ば以上は撮影されており,昭和37年度末まで の傾きや,土地の比高.中心投彫によるヒズミを修正し には殆どその大部分を撮影してしまう予定である. て地図と同じような平行投影に近いものとし,その上に 昭和37年度には,この他札幌,川崎.琵琶湖沿岸, 等高線や注記等を記入したもので,詳しいことは本誌の 北九州等の重要地区につ↓、ての図化約800方粁を実施す 昨年9月号に笠松浦氏が「零真地図の使し、方」と題して ることになって&、る。 解読きれている通りである。 基準点測量については昭和36年度と同操, 4等三角 その利用の現況を見ると国士基本図の空中写真を利用 測量の規格によって行なわれる。 して.昨年産には仙台塩釜附近等の1/25,000の写真地4.
写真地図について
図が広域都市計画のため作成された他,本年度は本格的
国土華本図計画においては以上のように空中写真の操
に1/5,000と1/10,000の写真地図の技術的研究を国土
影は蒼会と進行しつつあるということができるが,図化
地理院で行なうことになって↓、る°また本土縦貫自動車
につも、ては種六の問題があり.まだやっと緒についたぱ 逝踏計画に伴なって縮尺1/5,000で延長約8"kmにつ かりである。しかし,国土開発のために地図の必要性は ↓、ての写真地図作製も現在進行しており,林野庁におし、 1日もゆるがせにすることはできない。 ても本年度から写真地図を尋諜化されるとのことで,今 このため差当っての計画のために,空中写真からの直 後技術の進歩と共に輩ずます利用の道が醐けることと思 接写真焼付による写真地図が大きくクローズアップされ われる。 (誰者.国土地理院測図第一課述餓技官) ・−−−9.−-一 一 壬(594) このように空中写真搬影の目的は本来的には前記二目 的のうち.判統利用が第一義的であったのである。 その後空中写其の撮影は年砦順測に実施されてきた が,これの利用而で砿判説と測地の二つの目的を一つの 写真で雑ねさせるために起こる技術的障害(判説には縮 尺が小さく,主た普通角レソズでもなお商低による像の ズレが大き↓、),ある↓は国際的にも腱史的にもIWの厚 い測地的利用と特殊ケースの多い森林判統とのIMIにおけ る技術棚発の差,更には写典の価格あるし、は写爽の取扱 い・利用等に対する保主的な零え方輔が障害となって, 測地利用のめざましい発展に絞ぺ判胱利用は必ずしも充 分な発展を熟せなかったのである。この傾向に拍車をか けるように,昭和36年庇からは測熾法の主旨に則り, 国有林の韮本図と建賎樹国土地理院の国土韮本図との洲 雛を図る意図をもって,鬮有林の図化は地性線図から高 鞘度の地形図へと大概に切り緋えられたのである。そし て空中写真の利川とは測地的利用に限られているかに解 釈きれているのが現状である句 しかしながら空中写真の持つ効用ば測地利用より寧ろ 判読利用によって発抓されるのであって.本年度以降は 経営計画における森林調交の諏視と梱まって判錨利用の 研究及び実用化が図られても、る。この典づけとして,昭 和38年庇以降は判説専卿の第2回圃の搬影が可能であ り,主た技術開発についても.悶際写真測段学会のブラ ンチとして作られた日本における森林部会の活離が期待 されるところである、その他の利用上の障害は本賀的な 問題ではなく.大半は容易に解決しうる見込承のもので ある。 2. 空中写真撮影及び図化の実績 鬮有林野本業特別会計の縫製による空中写其の搬影及 び図化の実織は第1愛のとおりである。 第1表の搬影而税の計1200万haは区域而積であっ て. この中に包含される個有林野の実而職は6‘16万ha である。従って総国右林野而穣715方加の90彩健磯
国有林の
空中写真について
一名村二郎
1. 国有林における空中写真撮影の目的 林業用空中写真のオコらいとするところは,大別して二 操に分けられる。すなわち写其判読を主な手法として森 林調査あるいは伐採・造林・治山・林道等各籾事業計画 樹立の情報を提供すること.並びに空中写真測量による 地図を作製することである。このことについては既刊の 本誌巻頭言等にも, しばしば述べられて↓、るので,ここで繰返し詳述するまでもなし、が,判読利用(主として林
相判読)と測地的利用(地図を作ること)の二目的から 黙た国有林の空中写真利用の推移と今後の方向を考察し て熟よう。 国有林において到喋的大規模撮影が開始された要因 催,昭和29年の15号台風による風倒木調査であった。 その後の生産力増強計・画あるいは昭和23年度の経営規 程の改正等に際し, より客観的・合理的な調査・計酉の 溌料として空中写真は欠かせないものと認められた。予 算上も,経営計画編成調査喪の一項目として撮影費が経 常的に掲上されることとなったのである。 他方,測地的利凧の面では.当初は低位利用の段職 すなわち図解法による地性線図(地ぽう図)作成が主体 とされ.地形の表現には不満足であっても.まずとりあ えず全国有林の図化を完成することが目標となった。 鋪1麦巽 一 シ ー 識 斐 (I仙位千ha) 広義の図化面欲 空中三角狭義の図化面談 測量地性線図地形図 計 215 - 215 172 172 103 187 "O Z27 365 143 W8 319 “5 32 釘7 562 613 156 769 458 478 269 747 860 71 742 81S 20426 2,"2 1,5" 4,191 撮影 年度 面讃 側 考01z34567or
勺﹄3333333−鳶鍵瀞鐵静禰俄の
面識は正域耐職.図化而蔽は国淵 1.581 1,616 1,523 1"5空 1,640 1,327 1"414 1,5” 12,】銅 一一 現在ま で腱決定ず象の数値である。 −10−(595) 第2表の撮影面積は経営計画綴成年庇の前士年庇に当 る経営計画区の国有林野を搬影対魚とし, これを包括撮 影するに必要な区域面積の合計である。図化面談も昭和 41年度までは綴成年度の前を年産に当る経営計画区の国 有林面漬の合計から.既に地形図を化ず象の而秋を除い たものである。昭和42.43年度は国土地理院搬影地域 内の国有林野の図化面蔵合計から同繊図化ずふ而穫を除 いたものである。 今後の撮影及び図化並びに写真利用の方法等につし、て は前章までに2.3ふれたところであるが,ここで多少 敷廷すると,まず擬影の仕様については極力判醜に便利 な写真,例ぱ大篭尺・長無点レンズ・特殊フィルム(赤 外カラー)等の使用が考えられ,一方オーバーラップは 50筋,ザイドラツプば0に下げても原理的には支障がな い。もっとも既撮影の写真が地形図あるいは国土韮本図 為化の糟度を満たしえない場合の地区についてはやはり 従来の仕操が守られねばならない。なお上記の新しい縮 尺.レンズ.フィルム等に関して本年度林業試馳甥の中 島技官の行なわれる試験研究はその成果が大いに待たれ るところである。次に図化の仕搬については,本年庇改 正施行の国有林野測定規程により,地形図の規枯統一が 促進されることになろう。また民有林で作成してb,る写 真図(フォトマツプ)も近し、将来に,撫林のナマの悩報 を現わすものとして.立地級区分.観光髄猟測茄報に必 要なものになると考えられる。判読利ハ1の而では図化し た地形図上に森林判読による林相区画あるいは災に進ん で樹高級.蓄積級区画まで行ない,営林局における森林 調査の労力節減と能率化を図ることが今後の凝題といえ よう。なお昭和38年度以降は各営林局にお↓、て空中写 真材稜表の調製を開始するよう,その作製要領輔を本年 度検討中である。 〔韮者・林野庁計画腺按宮) 影ずぶである。未搬彫ヵ所は小間秋の飛地,または国土 地理院の撮影分担区域内の国布林野となっている。 同表の図化而戟のうち空中三角測趾は後続作業である 図化に必要な雑単点の測駄を空中写其により行なうもの であるが,緋度の低い図化の場合は埜準点を空中三角測 :髄によらず写真上に刺針することで代用しうるので.昭 和32年度まで空中三角測蹴は実施されていなかった。 昭和33年度以降は逐年糀度の商い地形図々化が行なわ れるようになったので,空中三角測駄の実行量は急激に 潮大したのである。地性線図灸化は昭和34年度を頂点 として次第に地形図冷化にとって番えられ,特に本年度 からは例外地域を除いて、図化はすべて地形図を作製す ることになった。図化而職の汁420万11aは総国有林野 面讃の59%であって過半の鬮布林野は図化されたこと になるが,将来は全域地形図を作製することになるの で.地形図の象の実綴叶150万118をもってしては,比 率として21%が終わって↓、るとL,うことになる。 3. 空中写真撮影及び図化の今後の計画 昭和38年度以弥の国右林野の倣影及び図化而潰の計 画数字は第2表に示すとおりである。 鮒2表 11. 剛 表 (Iji位千ha) ■ ー
報│畷
影図化面秋
畷(髄地
(III 恋 搬影は区域面積。 図化は国布林実而"(である。 1,3" 956 1, di01 ”1 766 638890123
3344今44 3521 1696 z553 2jO31 1,774 3521 一 立の基礎をなす而讃測定及び森林調壷等を高輔陛且つ効 率的に実施することにあり,その内容に若干の変化はあ れ,本事業が森林計画に導入された昭和24年頃より一 貫してこの目的で進められてきた。1‘6”万haに及ぶ広 大な面讃を有し,且つ全体的に低い精度の測量しかなか った民有林につL,て,比絞的惣期間に均等な輔庇,少な い経費で一応の測量を完了したのは空中,亭爽測斌法なれ ばこそであったろう。 本聯業は林野庁の指導の下iこ森林計画綱成地域ごとに 都道府県が実施し,その維喪は岡叩補助金,/2部逝府蝿 費1/2となっている。 2. 実 績 第1表参照 3. 今後の方針 昭和37年産以降における本那業の内容は撮彫(対空 操識設│量を含む),等商線図,写真図及び地魏図改拙に大 別される。民有林の
空中写真について
一仁科
芳文
1 民有林空中写真測量事業の性格 第3期森林計画樹"l礫は去る4月di日公布された改 脹森林法を根拠法として,従来のそれと大きく衣響えし 昭和37年皮を初年庇としてI1下関係政省令及び実施通 達等の慾伽が急がれて、、る。民狩林における空中写真測 鼠事業はこの森林#1’画樹立可蝉の一環としての森林測斌 事業であり,従ってその目的とするところは森林計画樹 一 −11−(596) イ撮影 内服は国有林1,000万113,民有林800万haと予定して 撮影については統一搬影の実をあげるため林野庁と国 いる。従って大部分が山岳地帯に分布する国有林は別と 土地理院が地域協定を行ない,我国土面祇の1/2づつの して民有林の大半は国土地理院の分担区域に含まれるわ 撮影(山岳部1,8“万113を林野関係,残り1,800万ha けであるが,この協定は実施の段階では相当弾力的に取 を国土地理院)を概ね5カ年で完了すべく努力すること 扱われることとなろう。なお林野関係地域は普通角力 を申合わせてL,る°更に林野関係における国,民有林の メラ(骨幹撮影は広角カメラ)により概ね1/20,000 鮒1変実識亥 一
忌亙”
∼ 昭和31年以前 32年 33年 34年 35年 36年 計 | 而 図 化 撮 影 面 就 郡業饗 (地娩図作成) 傭 考 円費千副謬雰鴎跳記副
2514778
業鋤郎兎盤錨鋤喝
事36
蔽 芋扇 千畑 千円 一 〔注〕1. 2. 面積は森林面積である。 撮影地域以外の図化は,他磯関 叉は米軍撮影の空中写真による。 9,333 1,485 1,4” 1,091 1,067 1, 180 15,646 108 326 鍋9 883 9,633 ”,562 259748 55,943 一 城2表 (単位千ha)−年庇
地域∼ 当年度編成地域 次年度緬成地域 計 計 37年 38年 39年 40年 41年 傭 考 面談は区域面稜で民有林率は実 殿等により48%としている。 833 209 1,042 1 ,292 416 1 ,708 1,”8 625 1,833 336369 808 0町。 !I 5,312 2,655 7,937 1, 146 312 1,458 − 鮒3韮 ("位千ha)憲二塗
等高線図 写 真 図 37 38 39 40 41 計 朧 考 1454 52 52 1951 551 Z別 1954 52 551 242 5857 71 つ 萄 0 八 〔注) (1)37年庇等商線図畑茂地域の内,多餅地緋120千haは次奔渡綴成地域で,この而積は撮影の前年度撮影面積と 関連して逐年墹加せしめる。 (2)面潤ば森林而積である。 鮒4変昭和36年庇及び37年度予算 ■=刃、∼、
36年庇 37年度 赴予 算 千ha 千円 5" 18p0SO 5” 5“ 926点 m7 19,357 傭 考 数獄 予 算 数 町 千mm一 44 千門 Id;,884 4” 15,284 面稜は森林面稜である。 予算は国庫補助金で可F業費の1〃 である。 21影交腫
椣識計
度率小
録糖対
撮影関係図地鋭図
化等高熱図関写真図
係
小
計
空中写真裡製費 合 計.唖一一函
77
33
鞭一一
8 千│ha 550,560 491944 244,226 152338 6島2821,0""
373
1,064枚 一 =÷ 52,347 85,012 −12−〃7
(397) 当5カ年間に開発を相当とする地域を優先し,写爽図は 梨約林業地帯及び地形の起伏緩漫な地域で,等高線図及 び地貌図では林分位置の確認が困難な地域について実施 する。昭和37年度以降5カ年の図化計画は第3表とお りである。 写真図は等高線原図をもとに空中写真を偏歪修正する と共に比高にkる像のズレを等高線間隔ごとに修正して 焼付け,地図と写真の長所兼術をねらったものである。 以上の撮影,図化等については林野庁長官通達「空中 写真測量実施要領」に些づいて実施することとし,これ により「空中写爽測量作業要領」を定めている。 二.その他 測樹的,測物的利用については,現在空中写真による林 相の判読一区画一スケッチマスター等によるその図化が 中心であり.空中写真そのものの普及浸透がこれを榊識 化しているが,その準備作業としての判読基準の作成も 班に大半の都道府県に藷いて整備乃至薪手さ鯉ている。 また写真材稜表も一部都逝府県で作成適用されて、,る。 なお造林,林道,治山あるいは災害調迩等における布効 適切な利用が期待され,既に相当の効果をあげている。 4. 昭和37年度事業計画 昭37和年度予算及び実行計画は第4表のとおりであ る。 ホ.昭和37年度実行計画 (1)撮影?区域面稜1,087千ha"森林面秋522千htl 北海造,背燕,岩手,宮城,秋田,栃木,千紫,東 京,神奈川,富山,山梨,長野,岐阜,師岡,愛知, 京都,兵庫,鳥取,鳥根,岡山,広勘,山口,徳鮎. 愛媛,高知,宮崎 26県 也)等高線図作成:森林面積623千11a 北海道,背森,岩手,宮城,富山,石川,山梨,長野 愛知,京都,兵庫,鳥取,岡山,広島,山口,香川, 愛媛,高知,宮崎 19県 (3)写真図作成:森林面積2411千ha 栃木,群馬,千薬,静岡,徳島,香川 6県 仏)改描:森林面薇543千ha 25県 5. むすび 今後の民布林空中写真測量事業の円溌且つ効率的な推 進上の問題点として,事業の性格上どうしても中央にお ける統一的企画と実行が望室しいところで,各難ごとに 実施する現在のシステムによる実行調整上の陸路とその 賊維ざを思えば,国iこよる統一的実施を望むのは一人錐 者の承ではなかろう。根本的には本副蝶を森林計画予算 体系からはずすのが望童しいが,特定目的事業として位 避づけられ,予算的にも安定してb,るこの事業の立泌上, 当面それは不可能と思われる。 しかし少なくとも大ロの計画及び実行機関である国土 地理院と林野庁との調整を,より密接にし,また内部的 には林野庁の実行磯関としての立場と指導機関としての 立場を組識的に整備することが必要である。また却喋分 斌の増大に伴↓、関係業界の融和的協力が不可欠の条件と (18頁へつづく) 1/25,000で搬影し,国土地理院地域は広角カメラによ り概ね平地1/10,000, 山地1/20,000で繩影すること となっている。 垂 なお,この国土地理院との協定は搬影に主体をおき, 図化関係については不特定目的の一般的韮礎的な性橘を 有する国土韮本図と林野関係の図面との性格の相遮から して,特に具体的協定はしていないが.実行上多くの共 通点があるので極力閲難を行なうこととしている。 民有林の搬影800万1皿については鋪2表の5カ年計 画があり,この線で大蔵櫛健対する子郷要求をすること となっている。 なお,本年度より搬影は爾後の空中三角測戯及び精密 図化等の高度利用を前提として搬影に先立ち,対空撫 識を設置する。設磁個所は空中三角測趾に支障のない限 り,既詮の三角点,水準点に止める。 従来民有林の森林計画那業は瓜順リとして,当年度1年 一間で擬影,図化,調迩及び計画網成を行なうこととなり その円滑な推進は非徹に困雌であったが,本年度より一 部次年度縞成地域の撮影,図化が予卿的に腿められ,明 年度以降これを漸瑚できる見通しが強くなったことは喜 ばしいことである。なお国布林との協洲については,国 民布林の隣接撮影地図は同一物件として維喪算定し,近 隣地区についても空輸挫舗できるだけ経独節減を図り, また実行の段階に茄いても国土地珊溌惣も含めて洲雛効 果をねらっている。 なお雛形成果の内.ネガフィルム‘ポジフィルム郡原一版的なものについては,その蒋効的利用を図るため,都
道府照と協識の上で林野庁が保慨し,都逝府肌の承惚あ るときは第三者にも棋製利用せしめている。更に国土地 理院との原版そのものの隣借についても目下検討中であ る。 p空中三角測蚤 新規撮影空中写真による等簡線図または写典図作成地 域について空中三角測盈を実施するが.搬影とともに公 共的性格の特に強いこの可F業の統一的実施及び成果の有 鼻効利用を意図している。他磯関搬影の空中写典を利用せ ざるを得廻場合,空中三角測戯の実施に若干の困雄を伴 うことがあるが,今後の撮影はすべて空中三角測股を前 提として進めることとしている。 ハ.図化 民有林の地鋭図は前述のとおり既に民布林の90財以 上を完了している。しかし今後は林業経営の典約化に伴 って,森林の現況把狸その他計画立索のための諸鯛査の 糖度向上と効率化を図らねばならず.主た造林,林道, 治山等公共事業の総合的立案の韮礎としては,地魏図で は不十分であるので,未測賦地域をばじめ既に地醜図な 作成した地域についても,可能な限り新しい空中写典を 利用して等高線図または写其図を作成する。な誌既製地 貌図が旧座標系によるもの及び脈図の破扱の薯しい地域 冬 については,改描作業を実施する。 図化地域及び図化和狐については,測競効果及び利用 可能な空中写真の規幟等に。kり選定するが,等商繍図は −13−(598)
航空林分材積表の
÷北海道有林における一 一一 北海逝林務部逝布林課 大鳥誠一 新田季利 延堂二郎 前崎武人 l まえがき 航空写真を,森林の稽秋を燕定するため に使用すると, MM狂の能率と釉度が一掴向 上されるであろうと期待され為。したがっ へ てこの場合に使用する航空林分材秋表の調製と,その適 用についての研究が急がれてきた。 北海道においても,本跿12号における札幌営林局鈴 木氏の「空中辱其材秋淡の1例」,同20号における帯広 営林局渡辺・遠矢氏の「北海逆天然生林の空中写真材稜 表調製の1例」及び北海逆大学助敬授谷口氏の「苫小牧 地方広葉樹林航空林分材秋表」など多くの報告がおこな われている。 筆者らは,昨年本陸25号において,北海逆北見地方 の道有林でおこなった「航空林分材積茨の鋼製とその適 用例」を報告した。そして,その後もひき総いて,逆内 各地で航空林分材職袈を測製し,その1部に対する適用 試験をおこなった。今回はその測製結果の概要を報告 し,適用例については次回に蹴ることにしたい。 I調査方法 1 調査地区 第1図に染るように.逝布林は広大な北海逆の全域に わたって嵐在してし、る。したがって,逆有林所管の天然 生林には,温術北部のブナ林から亜"#│fのエゾ・マツ, 1、 ドマツ, ミズナラ.戎ケカバなどの混交林まで,林相の 非常に異なった森林が含まれており,逆宥林全体に1画 類の航空林分材職裟を適用することは不適当と考えられ る。そこで,これらの森林をほぼ顕似した林相を呈して いると考えられる6つの地区に分け,それぞれの地区の 中から代表的な森林を選び,地区ごとに統空林分材穣表 を調製することにした(鋪1裟参照)。 また,山火再生林とトドマツ人工林については,全逆 を一堂とめにしてもそれほど大きな差異は認められない し,面穫的,粥秋的に染ても,近右林全体で占める割合 が非常に小さ↓、ので,再生林,人工林》ljに,それぞれ1 種類の材潰表を調製することにした。 ただし.道南地方の材秋表については北海逆大学谷口 助教授にその調製を委嘱しており‘また北見地方の材秋 表についてはすでに調製ずぷである。したがって.残る 4地区の材積表と山火再生林, 1、ドマツ人工林の材積表 とを調製することにした。 2プロット抽出方法および抽出数 航空林分材讃表の調製に必要な磁料を収梨するには2 つの方法がある。その1つは標本を焦作為に抽出する方 法であり,他の1つは任意に抽出する方法である。理論 的には前者の無作為標本によるのが正しいやり方とされ ているが,対象とする森林のあらゆる階閣にわたって, ほぼ同数の資料を収梨するためには,後者の任意概本に よる方が能率的であり経済的である。したがって.今回 は針葉樹林(針莱樹の材職混交歩合が50%以上のもの) 広葉樹林(針葉樹の材秋混交歩合が50%未満のもの) 別に,ha当り蓄秋の大小なめやすにして意職的に標本を 一 = 第1変航空林分材職我洲製地区#務器
松前 滝川 油河 美深 北見 洲幌 典郁 名寄 包括される林務珊 地区名 道南地方 道央地方 日高・胆振地方 遺北地方 北見地方 道東地方 山火再生林 トドマツ人工林 函館・松前 倶知安・岩見沢・滝川・翻萌 苫小牧・油河 旭川・名寄・美深・興部・貫賦 北見 池田・浦幌・厚岸 全道有林 全道有林 一 −14−(599) 第2表 諸数値とり雀とめ表 〃 1 変裁 単相闇録戦