2009.5月号/目次
◇巻頭言
◇総務部・財務部からのお知らせ
◇理事会議事録(要約) ・定期総会議事録(要約)
◇生涯学習部・研修部からのお知らせ ◇記念事業実行委員会からのお知らせ ◇福利厚生部からのお知らせ
◇職能局からのお知らせ
◇公益事業部・メディカルサポート部からのお知らせ ◇キャンペーンのお知らせ・会員異動届
◇ニュース編集部からのお知らせ・編集後記
平成 21 年度栃木県理学療法士会事業について
会長 金子 操
平成 21 年 3 月 8 日 平成 21 年度事業計画及び予算について承認を頂きました。今年度も執行 部一同、会の発展のため誠心誠意つくしたいと思っております。会員の皆様にはご支援ご協力賜り ますよう心からお願い申し上げます。
本会は、昭和 44 年 12 月 6 日理学療法士という職種の発展という大業を成すべく集った 8 名の 理学療法士の先輩方によって設立されました。今年は、設立 40 周年という記念すべき年です。
そして念願であった法人取得を達成する年でもあります。一般法人を取得した暁には会員の皆様、
これまでの活動を支えて頂いた方々と喜びを分かち合う記念祝賀会を開催する予定です。これは、
本会にとって今年度最重要事業であります。詳細はまだ確定していませんが、10 月末もしくは 11 月初旬を考えております。会員の皆様には万障繰り合わせの上ご出席賜りますようお願い申し 上げます。
平成 21 年度重点事業
栃木県理学療法士会設立 40 周年、法人取得記念祝賀会(仮称)の開催
【事務局関係】
1.協会(クレジット付)会員証の普及
2.規程の整備、見直し(定款、定款細則、その他)
3.事務局機能の強化(パート事務員の雇用も含めて)
会員証については、協会と連携しながら推進したい。
法人取得に適応できる定款、定款細則その他の規程を整備。
事務局機能、会計処理に関してソフトの購入、会計士等相談指導の検討推進。
【職能局関係】
1.医療・介護保険分野での情報共有、ネットワークの確立推進事業 2.医療保険・介護保険の現況調査
本会ホームページを活用した情報提供、施設連携の検討推進。会員からの相談窓口。
協会医療保険部、介護保険部との連携を強化。
【社会局関係】
1.理学療法週間の実施
2.協会公益事業部と連携促進 3.他団体への協力、支援事業
【学術局関係】
1.第 13 回栃木県理学療法士学会の開催支援 2.学術誌発行の検討、準備
継続して、学術誌発行に関する規程整備、マニュアル等の作成を推進
【教育局関係】
1.新人教育研修の開催 2.生涯学習研修の開催
3.各種研修会、講習会の開催
新人教育プログラム未終了者の把握と対策
【会員動向】平成 21 年4月 20 日現在会員数 551 名 (休会会員を除く)
〈新入会:2 名〉
宅原 純子 上三川病院 徳永 幸恵 黒須病院
〈県内移動:18 名〉
工藤 考記 普門院診療所 黒澤 朝美 介護老人保健施設マロニエ苑 指方 梢 にしなすの総合在宅ケアセンター 小林 千夏 普門院診療所 石川 雅望 宇都宮社会保険病院 徳渕 光康 とちぎリハビリテーションセンター 坂本 真一 普門院診療所 山崎 美保 介護老人保健施設看清坊 石坂 正大 塩谷病院
新美 英里 普門院診療所 金枝 芳明 介護老人保健施設看清坊 小野田 公 塩谷病院 山本 紘靖 普門院診療所 石塚 裕子 自宅 阿部美由紀 自宅 豊田 平介 普門院診療所 金田 俊幸 自宅 中島 教恵 自宅
〈転入:7 名〉
金子 達也 佐野市民病院 野澤 直広 獨協医科大学病院 大場 里恵 苅部太陽の家 久保 晃 国際医療福祉大学 田村 貴行 整形外科メディカルパパス
笠木 広志 自宅 永島 知明 自宅
〈転出:16 名〉
竹内 大樹 岩手県士会へ 最上谷由香 秋田県士会へ 齋藤 友美 埼玉県士会へ 中島 和美 長野県士会へ 中田 史宏 東京都士会へ 廣田 智 福島県士会へ 福田 真人 三重県士会へ 増田 美保子 埼玉県士会へ 高木 郁美 埼玉県士会へ 須藤 絵美 茨城県士会へ 阿部 祥子 東京都士会へ 渡辺 寛子 東京都士会へ 北澤裕次郎 東京都士会へ 角 ちとせ 北海道士会へ 滝沢 悠 東京都士会へ 工藤 裕仁 埼玉県士会へ
〈退会:2 名〉 〈休会:1 名〉
野澤 典子 自宅 中牧 千陽 重田 珠里 自宅
【会員異動について】
勤務先、住所、改姓など変更のある方は、郵便物等を確実に送付できるよう県士会事務局に異動届の提出をお願いいたします。
提出先は以下の通りです(FAX 利用不可)。
県内異動・改姓:県士会事務局へ異動届を提出
転出:転出する県士会事務局へ転出届を、転入する県士会事務局へ転入届を提出
※いずれの場合も協会事務局へは士会事務局から連絡いたします。
※自宅会員として登録している方で、病院または施設に常勤として勤務されている場合は、異動届の提出をお願い致します。
【新卒者の入会について】
新卒者には、入会案内・入会申込書が卒業した養成校から配布されていますが、県内のお知り合いで書類を紛失した方や、入会手続きが わからない方がいらっしゃいましたら、士会事務局に問い合わせるようお伝え下さい。
<問い合せ先> 〒329−0498 下野市薬師寺 3311−1
自治医科大学附属病院リハビリテーションセンター内 栃木県理学療法士会 事務局 TEL:0285−58−7163(直通)
担当:中川・前原・吉田
入会手続きは以下のようになります。
①日本理学療法士協会入会申込書を上記の士会事務局へ郵送。(FAX 利用不可)
②士会事務局から士会ニュース・特別号を本人へ郵送。
③士会事務局より協会事務局へ入会申込書を郵送。(協会入会の窓口は県士会事務局になります)。
※入会申込書の捺印がされておらず、事務局から返送する方が増えております。ご確認の上郵送していただけますようお願い致します。
【第2回 栃木県理学療法士会理事会予定】
日時:平成 21年 6 月 3 日(水) 19 時開始
場所:自治医科大学附属病院 リハビリテーションセンターにて
※理事会は士会員皆さんの傍聴可能です。傍聴を希望される会員の方は、上記の理事会開催会場まで定時前までお越し下さい。
【お知らせ】
日本理学療法士協会より総務部あてに年に何回か研修会等のお知らせが書面にて送られてきます。可能な限り士会ニュースに掲載しますが、
日程の都合により記載できない場合もあると思われますので、士会ニュースと共に協会・士会ホームページも同様にご覧下さい。
協会ホームページ http://wwwsoc.nii.ac.jp/jpta/menu.htm 士会ホームページ http://plaza.umin.ac.jp/˜ttg-PT/
【平成 21 年度会費の納入について】
平成 21 年度会費を下記の要領で徴収いたしますのでご確認下さい。
※平成 21 年度 5 月でダイヤモンドファクターの自動引き落としは終了となります。
※新入会の方は第1回新人教育プログラムで日本理学療法士協会・栃木県士会への入会受付をした際に会費を徴収 致します。
【会費未納者】
※H19 年度未納者 5 名、H20 年度未納者 26 名
※すでに 3 月に協会より連絡が届いていると思います。今年度分と一緒に納入をお願いいたします。
H19 年より滞納している方は退会となりますのでご注意ください。
【年会費】
①一 般(更新時) :19,000 円(協会費 11,000 円・士会費 8,000 円)
②新入会(国家試験合格年度入会) :18,000 円(入会金・協会費各 5,000 円、士会費 8,000 円)
③新入会(既卒の新入会) :24,000 円(入会金 5,000 円、協会費 11,000 円、士会費 8,000 円)
【支払い方法】
①クレジットカードによる決済
平成 21 年 5 月 27 日(水)に指定口座より決済されます。
決済できなかった場合は翌月(毎月 27 日休日翌営業日)に再度決済の手続きがなされます。
決済月中旬に VISA 利用明細書が、 『日本理学療法士協会会費等』と印字されて対象者に届きます。
また決済後、通帳には『NS NICOS』と記載されます。
②自動引き落とし(ダイヤモンドファクターまたはニコス自振)による決済
平成 21 年 5 月 27 日(水)に指定口座より決済されます。決済後、通帳には『DFPT ネンカイヒ』または
『NSPT キョウカイ』等と印字されます。
ダイヤモンドファクターによる引き落としは今年度で最後になります。
来年度からは会員証を発行してクレジットカードによる引き落としをお願いいたします。
*上記以外の方
平成 20 年6月 15 日(月)までに下記の口座に年会費を振り込んで下さい。
*クレジット付帯会員証カードの発行をお願い致します。
(クレジット付帯会員証カードの発行が完了次第、スケジュールに沿って順次決済することが可能です。 ) 会員証申し込みをご希望の方は士会又は協会にご連絡下さい。書類を郵送いたします。
【会費の振込先】
足利銀行自治医大出張所
普通貯金 口座番号 157903
受 取 人 日本理学療法士協会栃木県士会事務局 事務局長 菅原 和幸
※振込人の欄は振込人が通帳の記帳でわかるように 1 回の振込は1名分として①会員番号、②会員名
(フルネームで)を記入してください。
※会費の滞納:会費を2年以上滞納した場合、規定により退会となります。
ただし、その場合でも、未納分の会費支払いの義務は継続されますのでご注意ください。
※領収書の発行:協会事務局でおこないます。引き落とし終了を確認の上、協会事務局に領収書希望を明記し、
ハガキかFAX(03−5414−7913)で士会名、施設名、会員番号、名前を連絡して下さい。
その際は、施設単位でまとめて依頼してください。
【その他】
※不明な点は、県士会事務局財務担当川合(℡0285-58-7163 or メール [email protected] )までご連絡
下さい。
平成 20年度栃木県理学療法士会 総会議事録要約
日 時:平成 21 年 3 月 8 日 15:30〜16:05 場 所:佐野市文化会館小ホール
1)開会
2)議長選出 矢口 剛(マロニエ医療福祉専門学校)
3)定足数報告 会員数 565 名 定足数 283 名 出席者 65 名 委任状 321 通 計 387 名にて成立。
4)書記選出 寺門大輔(自治医科大学附属病院) 前原優湖(自治医科大学附属病院)
5)議事録署名人選出 向山弘一(マロニエ医療福祉専門学校) 内藤勇気(白澤病院)
6)議題1.平成 20 年度事業計画案ならびに予算案に関する事項
金子操会長より事業計画案説明。菅原和幸事務局長より予算案説明。 (別紙予算案参照)
質疑応答。原案通り承認。
2.栃木県理学療法士会細則変更案に関する事項
学術局内に新たに学術誌部を設置することを承認。
3.平成 21 年度日本理学療法士協会代議員会議提出議題について承認。
7)協会会員証の普及について(加藤監事より)
8)議長解任 9)閉会
平成 20年度栃木県理学療法士会 第7回理事会議事録要約
日 時:平成 21 年 3 月 4 日 19:00〜21:30
場 所:自治医科大学附属病院リハビリテーションセンター
出 席 者:金子、三田、菅原、大屋、大島、細井、伊藤、金子(純) 、大塚、椎貝、加藤、藤沢川合、塚原 (書記:寺門) 欠 席 者:松本
【議題】報告事項 1)第 12 回栃木県理学療法士学会後、総会について(大会長 大塚)
審議事項 1)士会設立40周年記念事業について(事務局 大島理事)
設立40周年記念事業実行委員長は大島理事兼任とする。
2)士会ロゴマークと士会グッズの作成について(事務局 大島理事)
3)日本理学療法士会協会代議員会議題について(教育局 伊藤理事)
理事会案を栃木県理学療法士会定期総会の議題とする。
平成 21年度栃木県理学療法士会 第1回理事会議事録要約
日 時:平成 21 年 4 月 8 日 19:00〜21:00
場 所:自治医科大学附属病院リハビリテーションセンター
出 席 者:金子、三田、菅原、大屋、大島、細井、伊藤、金子(純) 、大塚、椎貝、加藤 (書記:寺門) 欠 席 者:松本、藤沢
【議題】 報告事項 1)士会ニュース特別号発行についてのお願い(大島理事)
2)士会ニュースに関するアンケート調査について(大島理事)
3)第 13 回栃木県理学療法士学会準備委員会発足(金子純理事)
4)地域活性化委員会事業計画(大塚理事)
5)平成 20 年度教育局決算報告・平成 21 年度教育局事業計画(伊藤理事)
6)平成 21 年度表彰委員会事業計画(椎貝理事)
審議事項 1)士会設立 40 周年記念事業について(大島理事)
時期は 10 月〜11 月を想定して今後会場を検討する。
招待者、内容について検討した。参加費、具体的な内容等は継続審議とする。
2)士会ロゴマークの募集要項について(大島理事)
原案通り承認された。
3)法人取得について(三田理事)
一般社団法人取得に向けて、法人名、設立時理事・監事・社員、公認会計士との 契約、新定款等を検討した。
次回、第 2 回理事会は 6 月 3 日(水)19:00 より自治医大リハビリテーションセンターにて開催予定。
生涯学習部からのお知らせ
◇生涯学習プログラム異動手続きについて
他士会から転入された、若しくは、他士会へ転出される会員には、事務局の異動手続きの他に生涯学習基礎プログラム の異動手続きも必要となります。新人教育プログラム修了/未修了・修了証発行済/未発行について記載された「履修 状況確認票」を前所属士会生涯学習担当者より受け取り、次所属士会生涯学習担当者へ提出して下さい。詳細について は教育局生涯学習部までお問い合わせ下さい。
尚、この手続きは自己申告のみにて行なわれ、全会員が対象となりますので御注意下さい。栃木県士会においては手続 き未終了の転入会員は、新人教育プログラム修了未修了を問わず全て新人教育プログラム対象者となり、転入以前の取 得単位は未取得扱いとなります。
◇新人教育プログラムカリキュラムについて
現在、新人教育プログラムカリキュラムは入会年度により必要単位項目が異なっています。平成 12 年度入会会員と昭 和 62 年〜平成 10 年度入会の新人教育プログラム未修了者並びに平成 13〜19 年度入会会員と昭和 61 年度・平成 11 年度入会の新人教育プログラム未修了者並びに平成 20 年度以降入会では以下のようになっておりますので御注意 下さい。
年次 時 間 数
昭和 61 年度
並びに平成 11 年度入会未修了者 平成 20 年度以降入会
平成 12 年度入会
昭和 62 年度
〜平成 10 年度入会未修了者 平成 13〜19 年度入会
1 a
−2 協会組織と生涯学習システム 協会の組織と機構 協会の組織と機構
1 b
−2 職業倫理・管理運営
1 c
−2 地域リハビリテーション 地域医療
1 d
−2 PT・OT 法関係法規 医療法 PT 法
1 e
−2 PT トピックスⅠ
1 f
−2 症例検討Ⅰ
2 g
−2
学問としての PT と
研究方法論 PT の科学性研究 PT における研究方法論 2 h
−2 人間関係および労働衛生 人間関係 Ⅰ・Ⅱ 人間関係
2 i
−2 生活環境支援 福祉関連用具
2 j
−2 社会の中の理学療法
2 k
−2 PT トピックスⅡ
2 l
−2 症例検討Ⅱ
3 m
−2 理学療法士と保険制度
3 n
−2 生涯学習と PT の専門領域 生涯学習
3 o
−2 世界の理学療法
3 p
−2 PT の教育方法論 臨床実習教育
3 q
−2 PT トピックスⅢ
3 r
−2 症例検討Ⅲ
PT の専門領域 PT の専門領域
◇講習会等参加における新人教育プログラム単位認定について
全国学会、ブロック学会、現職者講習会並びに他士会主催講習会等に参加された場合、内容に基づき単位認定の「読み 替え」を行ないますので、生涯学習部講習会参加時に受付へ生涯学習手帳と参加証(もしくは参加費領収書)を併せて 提示して下さい。尚、協会ニュース掲載の
協会・各士会共催並びに後援研修会は認定対象となります。
◇ビデオ学習について
新人教育プログラムでは年間2単位のビデオ学習が認められています。ご希望の方は、氏名・所属・連絡先(電話番号・
FAX 番号) ・希望テーマ(単位)を明記のうえ下記までお問い合わせ下さい。尚、協会研修部保有のビデオにつきまし ては各自直接協会研修部までお問い合わせ下さい。
下都賀総合病院 リハビリテーション科 栃木県理学療法士会 教育局 伊藤 宛 FAX:0282-24-1631 (FAX のみ受付)
◇生涯学習基礎プログラム更新単位について
2010 年度は生涯学習基礎プログラム単位更新の年度となっております。単位認定対象となりますのは 2005 年度か ら 2009 年度に取得された単位数です。2005 年生涯学習基礎プログラム更新対象者で未更新の方は、協会よりの発 送物の宛名シールに『生涯学習基礎プログラム -10 単位』と記されることとなっております。2010 年更新時には、
規定の 10 単位と今回の 10 単位の合計 20 単位が必要となります。詳しくは、協会 HP もしくは生涯学習便り No.23 をご参考ください。
◇平成 21 年度生涯学習部講習会案内
第 1 回生涯学習部講習会
日 時:6 月 7 日(日)
会 場:鹿沼市民情報センター 2F 子育て情報室
内 容
09:40〜 受付
10:10〜 生涯学習部オリエンテーション
10:30〜 「生涯学習」 講師;半田 一登 日本理学療法士会会長 12:45〜 受付
13:00〜 「職業倫理・管理運営」 講師;小川 克巳 先生(熊本リハビリテーション学院)
14:45〜 「協会の組織と機構」 講師;金子 操 栃木県理学療法士会会長
注1)新人教育プログラム対象者は参加費無料となります。
注2)当日は、生涯学習手帳並びに新人教育プログラム教本を持参して下さい。
注3)都合により、タイムスケジュール・テーマ・講師等が変更になることが ありますのでご了承下さい。随時、HP にて案内を行ないます。
第 2 回生涯学習部講習会 7 月開催予定
第 3 回生涯学習部講習会 11 月開催予定
東京臨床理学療法研究会 第 10 回研究会
テ ー マ: 「ニューロリハビリテーションと理学療法」
日 時:平成 21 年 9 月 12 日(土曜日)
会 場:首都大学東京荒川キャンパス 講堂(舎人ライナー・都電荒川線 熊野前駅徒歩 3 分。 ) 対 象:PT、OT、ST、学生
受付開始時間:午前 10 時
10:30〜12:20 特別講演Ⅰ: 「大脳皮質機能からみたニューロリハビリテーションの展開 」 畿央大学 森岡 周 先生 13:10〜14:20 一 般 演 題:4〜5 題
14:30〜16:10 特別講演Ⅱ: 「脳科学の研究成果に基づく理学療法介入(仮)」 杏林大学 潮見 泰蔵 先生
参 加 費:一般 5,000 円 学生 1,000 円
応 募 方 法:PC からの E-mail でのみの申し込みとなります(携帯からの申し込みはご遠慮ください) 。 氏名(フリガナ)、勤務先名(所属・職種・勤務先住所・TEL・FAX・メールアドレス)、経験年数 一 般 演 題:同時に一般演題も募集します(抄録 800 字程度)。下記のメールまで申し込みください。
参加応募締切:平成 21 年 6 月 30 日(火曜日)
問 合 せ 先:〒279-8567 千葉県浦安市明海 5-8-1
了徳寺大学 健康科学部 松田 雅弘
T E L:047-382-2598 F A X:047-382-2017 メ ー ル:[email protected]
平成 21 年度講習会を下記の予定にて開催致します。
他の講習会につきましては決定次第 HP 等にてご案内致します。
◇宗形テクニック 〜ベーシック A コース〜
日 時:平成 21 年 6 月 27 日〜28 日(土〜日)
内 容 :宗形テクニック Body alignment
−矯正による慢性疼痛の新しい治療
−講 師:宗形美代子(Kaiser Permanente Santa Rosa Medical Center)
会 場:自治医科大学附属病院 リハビリテーションセンター 参 加 費:30000 円
定 員:20 名(原則として臨床経験 4 年目以上対象) 申込期間:平成 21 年 4 月 1 日〜5 月 7 日(締切日必着)
申込方法:官製往復葉書使用
参加希望講習会名、氏名(よみがな) 、所属士会、勤務先(郵便番号、
住所、勤務先名、電話番号、FAX 番号) 、経験年数、会員番号を明記し、
返信用葉書に住所氏名を記入のうえ申し込み下さい。
申 込 先:〒328-8505 栃木県栃木市富士見町 5-32
下都賀総合病院 リハビリテーション科内 栃木県理学療法士会 教育局研修部 主 催:栃木県理学療法士会
問い合せ先:氏名・所属・連絡先(FAX 番号)を明記のうえ下記までお問い合わせ下さい。
下都賀総合病院 リハビリテーション科 伊藤 宛 FAX:0282-24-1631 (FAX のみ受付)
「栃木県理学療法士会ロゴマーク」募集について
栃木県理学療法士会では、広く県民の皆様への理学療法の啓発とともに、会の発展と会員のさらなる意識高揚を 図るため、ロゴマークを募集することとなりました。
採用となったロゴマークは、会のシンボルマークとして、会旗の作成、会の封筒・ニュース・ホームページなど での使用、士会設立40周年記念事業等の活動でも活用する予定です。
つきましては、下記募集要項に従い、奮ってご応募くださいますようお願い申し上げます。
<募集要項>
1.募集規定
栃木県理学療法士会をイメージできるものとして、簡単明瞭なカラー表現で、かつ、一色でも表現できる マークとし、上下を明記して下さい。あわせて、デザインのコンセプト(コメント、栃木県理学療法士会 のイメージなど)を明記して下さい。応募作品は未発表のものに限ります。他のコンテスト等への二重 応募、またはそれらに掲載された入賞作品の類似作品の応募はかたくお断りいたします。
なお、応募作品については必要な修正を行うことがあり、応募された作品の著作権・使用権等一切の権利 は、栃木県理学療法士会に帰属するものとします。また、作品はお返しできませんので予めご了承下さい。
氏名、住所などの個人情報については、主催者側が責任を持って管理します。
2.応募資格
年齢、プロ・アマ、個人・グループを問いません。
3.応募方法
必要事項(住所、氏名、年齢、職業、電話番号)をご記入の上、作品とあわせて郵送又は電子メールに より送付して下さい。なお、おひとり複数作品の応募も可能です。
紙の場合:A4 サイズ白色用紙を縦に使用。作品は 15cm×15cm の枠内に描くこととします。1作品 につき 1 枚プリントアウトして下さい。
データの場合:1作品につき1ファイル。ファイル形式は、JPEG または GIF 形式とします。
画像サイズは1MB(メガバイト)以内とします。
4.応募締切
平成21年8月31日(月)当日消印または受信有効
5.応募先
〒329−2921
栃木県那須塩原市塩原1333
栃木県医師会塩原温泉病院リハビリテーションセンター内 栃木県理学療法士会設立40周年記念事業実行委員長 大島広一
6.審査方法・発表
応募作品は、栃木県理学療法士会理事会の厳正な審査により絞り込んだ上で、9月に最終決定。
選考結果は、10 月に栃木県理学療法士会ホームページ上で公表します。
採用された作品の応募者には直接連絡の上、40周年記念事業において賞金3万円が贈呈されます。
7.問い合わせ先
栃木県県理学療法士会
栃木県理学療法士会設立40周年記念事業実行委員長 大島広一
電話でのお問い合わせには対応できません。
FAXもしくは、下記メールにてお問い合わせ下さい。
FAX:0287−32−4226
メール:[email protected]
栃木県理学療法士会設立 40 周年および 法人取得記念祝賀会(仮称)の開催について
本会は、昭和 44 年 12 月 6 日、理学療法士という職種の発展という大業を成すべく集った 8 名の 理学療法士の先輩方によって設立されました。
今年は、設立 40 周年という記念すべき年となります。そして念願であった法人取得を達成する年 でもあります。一般法人を取得した暁には会員の皆様、これまでの活動を支えて頂いた方々と喜び を分かち合う記念祝賀会を開催する予定です。これは、本会にとって今年度最重要事業であります。
詳細はまだ確定していませんが、10 月末もしくは 11 月初旬を考えております。
会員の皆様には万障繰り合わせの上ご出席賜りますようお願い申し上げます。
【問い合わせ先】
栃木県理学療法士会設立40周年記念事業実行委員会 委員長:大島広一(栃木県医師会塩原温泉病院)
電話でのお問い合わせには対応できません。
FAXもしくは、下記メールにてお問い合わせ下さい。
FAX:0287−32−4226 メール:[email protected]
平成21年度新人歓迎会のお知らせ
福利厚生部では、6 月〜7月の土曜日に平成21年度の新人歓迎会を企画して おります。
イベントとしては、下記のような内容を企画しています。
①午後4時から研修会
(内容は、現在検討中。)
②午後6時から平成21年度の新人歓迎会
(◎会場:検討中、◎会費:3,000 円程度の予定。 )
皆さんのご参加をお待ちしています。
詳細につきましては、6月中に、所属施設宛に案内状と参加
申込書を送付致します。(自宅会員は自宅へ送付致します。 )
【医療保険関連】
<リハビリテーション>
◇日本 PT 協会懲戒規定(案)理事会にて提案
定款では会員の除名についての規定があるが、除名するほどではないが、何らかの対応が必要な事案に対し何の規定もないため、規 定整備の必要が生じている。継続審議。(JPTA ファックス通信)
◇日本 PT 協会マスタープラン見直し
協会の 3〜5 年先の活動計画の基本となるマスタープランを見直し中。(JPTA ファックス通信)
◇厚労省との勉強会始まる
「理学療法士問題を考える議員連盟総会」がきっかけとなり、日本 PT 協会の懸案事項を正しく理解し、解決の糸口を見つけだすた めに厚労省との勉強会が開催される。参加メンバーは、厚労省から医事課長、医事課長補佐、医事係長、医事課係官、協会からは会 長、副会長とその都度テーマに沿った担当者若干名。忌憚のない意見交換により、新たな関係構築へと発展させていく方針。
(JPTA ファックス通信)
<トピックスその他>
◇時間外選定療養費の徴収施設は増加傾向 最高額 8400 円 最低は 200 円に 厚労省 施設届け出調査
時間外選定療養費の徴収を行う医療機関が、2005 年 7 月 1 日時点の 123 病院から年々増加し、2008 年 7 月 1 日には 212 病 院で推移していることが明らかになった。さらに、施設基準の届け出状況では、一般病棟入院基本料の届け出数は減少傾向が顕著に なっている。(Japan Medicine)
◇地域医療再生に1兆円基金 経済対策で政府、与党検討 雇用・介護含め 4.5 兆円
深刻な医師不足に対応するため 1 兆円規模の基金を創設し、都道府県ごとに「地域医療再生計画」を策定、実施する事業が柱。雇用、
介護、ひとり親家庭対策強化なども幅広く網羅する。総額 4 兆-5 兆円規模を見込んでいる。(共同通信社)
◇社会医療法人の認定概況 認定は 20 道府県 33 法人に増加 診療所の社会医療法人が岡山県に誕生
2008 年 4 月からスタートした社会医療法人制度は、20 道府県 33 法人が社会医療法人の認定を受けた。厚生労働省は、社会医療 法人の初年度認定施設を 30-40 法人になると予測していただけに、順調に推移しているとみている。(Japan Medicine)
◇病院・診療所で 4 割の再診患者が外来管理加算算定 3 割の患者が「時間の目安が必要」と認識 中医協
外来管理加算について、病院調査は一般病床数 200 床未満の 1500 施設を対象に有効回収数 486 施設(有効回収率 32.4%)、診 療所調査は 2000 施設を対象に行い、有効回収数 585 施設(同 29.3%)だった。患者調査は 1933 人。(Japan Medicine)
◇医療職種の役割分担 「検討の場、設置を」 医道審 8 年ぶり開催 厚生労働省
医師と看護職員の役割分担について構成員から意見が集中した。医道審は現在、<1>医道分科会<2>医師分科会<3>歯科医師分 科会<4>保健師助産師看護師分科会<5>理学療法士作業療法士分科会<6>あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師及び柔道 整復師分科会<7>薬剤師分科会<8>死体解剖資格審査分科会の 8 分科会が設置されている。(Japan Medicine)
◇終末期医療「相談したい」85% 72%が文書化望む 中央社会保険医療協議会
調査は 2008 年 11 月に実施、20 代以上の男女 2000 人対象で回答 1209 人(60.5%)、病院は 1700 施設対象で回答 478
(28.1%)、一般診療所は 1700 施設対象で回答 471(27.7%)。終末期の治療方針を話し合うことについて、84.7%が「行いた い」と答え、このうち 72.3%が内容をまとめた文書提供を希望した。「行いたくない」は 4.2%だった。(読売新聞)
◇「医療機能情報提供制度」 2009 年 4 月から運用
医療機関の情報を患者にインターネットで提供する「医療機能情報提供制度」が 2009 年 4 月からはすべての都道府県で、治療実 績などの詳細な情報が公開される。(読売新聞)
◇ヒヤリ・ハット収集項目を簡素化 日本医療機能評価機構が見直し 2010 年 1 月から運用へ
ヒヤリ・ハット事例の情報収集開始から一定期間を経て、発生事例の傾向が明らかになってきたことなどを受け、収集項目の簡素化 や重点化を図る方向で検討を進めている。 (Japan Medicine)
◇日本でも研究推進を ES細胞への助成解禁へ 米式典に出席の山中教授
胚性幹細胞(ES細胞)の研究拡大を指示したオバマ米大統領署名式典に、新型万能細胞「iPS細胞」を開発した京都大の山中伸 弥教授が日本人として唯一招待され、式典後の記者会見で日本での研究推進を訴えた。(共同通信社)
◇飲食店 原則全面禁煙に 受動喫煙で厚労省検討会 業界に協力要請へ
飲食店や屋外の公園などを含む、多くの人が利用する公共的な空間を原則として全面禁煙にするべきだとする報告書を大筋でまとめ た。今後、全国の都道府県や政令指定都市に、受動喫煙防止のための条例作りなど積極的な取り組みを求める通知をする。
(共同通信社)
◇2009 年度の新規DPC対象は 570 病院 130 病院が移行せず
2007 年度からDPC準備病院となった約 700 病院のうち、570 病院が 2009 年度からDPC対象病院へ移行する見通しとなっ た。移行しない病院は約 130 病院で、多くが自主的に準備病院にとどまる選択をしたとみられる。(Japan Medicine)
◇診療報酬請求の電子化を先送り 政府 開業医に配慮
医療機関の診療報酬請求を 2011 年 4 月から全面オンライン化する方針について、「地域医療の崩壊を招かないよう配慮」したうえ で実施することを決めた。(毎日新聞社)
◇医師の臨床研修見直し 研修医募集上限 大都市圏は削減 医道審ほぼ了承 厚生労働省
医師の地域偏在などを是正する臨床研修の見直し案を、医道審議会の部会に示し大筋で了承された。都道府県別に研修医の募集定員 の上限枠を設定することなどが柱。(毎日新聞社)
◇生活習慣病とメタボ腹「関連強くない」 厚労省研究班 国立長寿医療センター
メタボリックシンドロームの診断基準は、腹囲が男性 85 センチ以上、女性で 90 センチ以上あることを必須条件としているのに対 し、単に腹囲が大きいだけでは生活習慣病の危険要因としては不十分という調査結果をまとめた。(読売新聞)
◇福岡大病院で延命治療中止 人工心肺装置の 60 代男性 救急医学会指針を適用 「尊厳死」論議に一石
呼吸不全で入院した 60 代の男性患者について、回復の見込みがなく死期が差し迫った時点で家族の希望を受け、人工心肺装置を止 めて延命治療を中止したケースが昨年あったことを明らかにした。男性は家族立ち会いの下、13 分後に死亡が確認された。
(共同通信社)
◇脳梗塞直後のt-PA治療(血栓溶解療法) 消防本部の 3 割が実施機関把握せず 厚生労働省研究班
t-PAは、血管に詰まった血の固まりを溶かす薬剤で、2005 年に認可。治療を受けた患者の 4 割近くが 3 か月後にほぼ正常な状 態にまで回復する効果がある。ただし、発症から時間がたつと血管が破れやすくなっていることから、薬を使うとかえって脳出血の 危険性が高まるため、発症から 3 時間以内の使用が定められている。(読売新聞)
◇男性 RA 患者の骨折危険因子明らかに
椎体骨折では年齢、ADL の指標である J-HAQ スコアとステロイド薬 1 日服用量が、非椎体骨折では年齢と JHAQ スコアが有意な 骨折危険因子であることを明らかにした。(第 51 回日本リウマチ学会)
◇骨折の初期診断 X 線よりもエコーが使える
表在用のプローブが多く出回るようになり、このプローブで骨や軟骨をきれいに見ることができると分かってきた。(日経ニュース)
◇低出力パルス超音波の骨折への効果に疑問符 カナダ McMaster 大学の Jason W Busse 氏
低出力パルス超音波は、北米では骨折治療に広く適用されている。しかし、機能的な回復などの患者自身にとって重要なアウトカム について、LIPUS の利益を示したエビデンスの質は低いことがメタ分析によって明らかになった。(BMJ 誌)
◇受動喫煙は認知機能障害のリスクを高める 英国 Cambridge 大学の David J Llewellyn
50 歳以上の非喫煙者を対象に、唾液コチニン濃度を指標とする受動喫煙レベルと認知機能障害の関係を調べる住民ベースの研究を 行った。この結果、コチニン値が高いグループでは、認知機能障害の有意なリスク上昇が見られることが明らかになった。(BMJ 誌)
◇片頭痛のある妊婦は脳卒中リスクが 16 倍
妊娠可能な年齢の女性の 10 人に 1〜3 人に片頭痛が見られる。片頭痛のある妊婦が脳卒中を併発する可能性は、片頭痛のない妊婦 に比べ 15.8 倍、特に虚血性脳卒中は 30.7 倍にもなることを明らかにした。(BMJ 誌)
◇医業収支 病院の赤字 過去最大 100 床当たり月 1251 万円 2008 年調査
医業外を含めた総収支でみると、黒字の病院は 23.8%にすぎず、76.2%は赤字だった。(毎日新聞)
◇急性心筋梗塞後も 3 人に 1 人はたばこを吸っている
急性心筋梗塞既往のメタボリックシンドローム患者が禁煙すると心血管イベントリスクが 57%低下する可能性が示された。しかし、
心筋梗塞後も喫煙を続ける患者は喫煙者の 3 分の 1 に達し、持続喫煙者の長期予後は、心筋梗塞後禁煙者と比較して冠動脈イベント の発症率が高いことも示された。(第 73 回日本循環器学会)
◇骨髄ドナー 栃木県内で急増 今年度は 1000 人突破 登録会を年間 108 回(毎日新聞)
◇日本人男性の心イベント発症は喫煙で 3〜5 倍になる可能性
日本人成年男性では、喫煙が心イベント発症を 3〜5 倍、心血管イベント発症を 2〜3 倍高めている可能性が指摘された。20〜61 歳の男性就労者 3 万人超を対象とした研究成果。(日本循環器学会)
◇外傷性脳損傷後てんかんリスクは 10 年以上続く デンマーク Aarhus 大学病院の Jakob Christensen 氏
リスク上昇がどの程度持続するのか、リスクレベルに影響を与える要因は何かといった情報はほとんどない。住民ベースの大規模コ ホート研究を行い、リスク上昇は外傷から 10 年以上経過しても有意であること、てんかんの家族歴はリスクをさらに高めることを 示した。(Lancet 誌)
【介護保険関連】
<リハビリテーション>
◇診療所通所リハの人員基準を改正 利用者数の上限緩和等 厚労省
利用者数が同時に 10 人を越える場合の専任常勤医は 1 人以上必要。利用者数が同時に 10 人以下の場合は専任常勤医は 1 人必要。
利用者数は、専任医師 1 人に対し 1 日 48 人以内。専従する従事者 2 に対し 1 単位 20 人以内、1 日 2 単位を限度とする。
(日本時新報)
◇平成 21 年 4 月介護報酬改定関係 Q&A 厚労省老健局
平成 21 年 3 月 23 日、4 月 9 日に介護報酬改定関係 Q&A が PDF 書類で公開。詳細は厚労省ホームページまで。
(JPTA ファックス通信)
◇認知症ケアやリハ施設拡大 利用者の自己負担は増加
報酬改定では、認知症関連のサービスを充実。通所系サービスのみに限られていた若年性認知症患者受け入れへの加算が、特別養護 老人ホームや老健施設などにも広がった。入所 1 日につき 1200 円が支払われることになり、サービス提供施設の増加が期待され る。病院で治療を受けた後に、介護保険でリハビリテーションを受けやすくなる。4 月から脳血管疾患などのリハビリを行っている 病院や診療所は、介護保険の通所リハビリ施設とみなされることになった。1 時間以上 2 時間未満という短時間のリハビリも新設。
通院のついでにリハビリを受けることが可能になる一方で、従来の施設は利用者獲得にリハビリのメニューを工夫することなども考 えられ、利用者の選択の幅が広がりそうだ。(共同通信社)
◇平成 21 年 4 月介護報酬改定関係 Q&A−リハビリ関連
【訪問リハビリテーション】
(1)リハビリテーションマネジメント加算が本体加算に包括化されたが、定期的な評価や計画書作成は従来通り行なう必要がある。
(2)短期集中リハビリテーション加算は利用者の自己都合(体調悪化)等やむを得ず算定要件が満たせなくなった場合でも算定可。
【通所リハビリテーション】
(1)通所リハビリテーションの従業者の理学療法士等の配置はリハビリテーションを提供する時間帯において、利用者に対し 100:
1 配置される必要がある。ただし 100 を下回る場合であっても 1 以上をおかなければならない。
(2)230 単位/月のリハマネは月に 8 回以上の利用(週に 2 回以上ではなく、あくまで月 8 回以上との解釈)を算定条件としている が、利用開始が月途中からであって、個別リハビリテーション、短期集中リハビリテーション又は認知症短期集中リハビリテーショ ンを行なっている場合、8 回を下回る場合でも算定可能。また、通所リハビリ計画で概ね週 1 回程度でも効果的なリハ提供が可能と 判断された場合は個別リハ実施加算算定可能。
(3)理学療法士等体制強化加算においては、居宅基準上求められる配置数を含めて常勤かつ専従 2 名以上の配置が必要となる。
【介護老人保健施設】
(1)リハマネ加算が包括化されたが、入所者一人について少なくとも週2回機能訓練を行なうことが必要である。
(2)短期集中リハ加算を 3 月算定後は同一法人の老人保健施設に転所しても再算定できない。
【介護老人保健施設・介護療養型医療施設】
(1)同一(法人)の老人保健施設や介護療養型医療施設に再入所(院)した場合、退所(院)日から 3 ヶ月経過していなければ算定できない。
別の施設・医療機関に入所(院)した場合、算定可能。
(2)短期集中リハ加算算定途中に別の医療機関に入院となり、再入所した場合、3 ヶ月の残りの期間については算定可能。
(3)短期集中リハ加算算定途中又は終了後 3 ヶ月に満たない期間に 4 週間以上の入院後に同一の施設に再入所した場合であって、必 要性が認められる場合に限り、再度算定可能。
<トピックスその他>
◇現在の介護サービス継続も 最長 2 年 新認定基準で 厚労省 運用見直し
4 月から導入したばかりの新たな要介護度の認定基準で要介護度が軽くなっても、利用者の申請があれば 3 カ月から最長で 2 年間、
現在の要介護度に基づいて引き続き同じ介護サービスが受けられるようにする方向で検討に入った。新たな基準では、これまでのサ ービスが受けられないなどの指摘があり、導入直後の異例の運用見直しとなる。対象者は、認定の更新時に心身状態が変わらないの に要介護度が軽く判定された利用者(共同通信社)。
◇介護職員の手当支給を検討 一人あたり月最大 2 万円増 公費 1 千億円、政府与党
給与水準が低いとされる介護現場の職員に対し、サービス事業者に支払われる介護報酬とは別に公費をさらに投入し、手当を支給す る形で実質的な賃上げを図る方向で検討に入った。公費の規模は年 1000 億円台で、手当は一人当たり月 1 万 5000-2 万円程度を 想定している。(共同通信社)
◇介護予防にレクリエーションは効果ない?
厚労省老人保健課天本健司課長補佐 「介護予防・認知症予防総合フェア 2009」基調講演
レクリエーションやゲームは、運動器の機能向上につながらない。要介護度の低い人が要支援、要介護状態になるのを防ぐため、厚 生労働省が進めている介護予防でレクリエーションを取り入れたプログラムも行われているが、運動器の機能向上には効果が小さい という。一方、筋力増強訓練や持久性訓練、日常生活活動にかかわる訓練は、運動器の機能向上に効果的だった。
(医療界後 CB ニュース)
◇男性介護者 悩み共有 支援の全国ネットが発足
男性介護者の“駆け込み寺”として相談や交流、政策提言にあたる初の全国組織「男性介護者と支援者の全国ネットワーク」発足会 が京都市北区の立命館大であった。約 150 人が集まり、男性介護の現場を巡る切実な声が続々と上がった。(毎日新聞)
◇要介護認定の新基準を修正 舛添要一厚生労働相「混乱ないよう」
2009 年 4 月から変更される要介護認定の基準について「普通の人には分かりにくかったり、誤解を生ずるようなところがある。新 たな認定基準をより明確化する作業を進めている」として一部修正する考えを示した。例えば「買い物」の項目では、認知症の人で も自分で代金の支払いができれば「介助なし」に該当するとしていたが、修正後は「一部介助」に改める。(共同通信社)
◇要介護認定制度 平成 21 年 4 月以後に公開の場で検証実施へ 厚生労働省
今回の見直しは、最新の介護の手間をより正確に反映させるために行うもの。主な変更点は、(1)調査項目の削減と調査票の記載方 法の変更(2)使用データの更新(3)審査会資料の改定。また、認定調査項目の定義の見直しでは、実際に介助が行われていない場 合、これまでは調査員の想像に基づき選択を行ってきたが、「行為を観察し選択、アナログ情報(特記事項)で補足」することとなる。
さらに、平成 21 年 4 月以後、公開の場において検証を実施する予定。(厚生政策情報センター)
◇介護福祉士:養成へ国が補助 離職者対象に訓練生募集 栃木
急激な景気悪化で製造業を中心に雇用情勢が悪化する一方、福祉・介護分野では慢性的な人材不足の状況が続いていることから、県 は、離職者を対象に「介護福祉士科」訓練生を募集する事業を始めると発表した。定員は 75 人で、2 年間の受講料は国が負担する。
カリキュラム修了者は、介護福祉士の資格を取得できる。(毎日新聞)
◇介護施設整備に補助、追加景気策の一環 政府・与党検討
特養やグループホームなどの介護施設を新・増設する際に国が整備費を補助する方向で検討に入った。建設需要による雇用創出と、
特養の入所待機者減少が目的で、追加景気対策に盛り込む。3年間の時限措置として数千億円規模の基金を創設し、都道府県の補助 に上乗せする案が浮上している。(読売新聞)
◇介護報酬 アップ 「賃上げ期待できぬ」 ヘルパーら 300 人回答
4 月から介護報酬が 3%アップされるのを前に、介護従事者に賃上げの状況を尋ねたところ、約半数が増額は期待できないと回答し、
報酬改定した国の姿勢を評価したのは約1割にとどまることが調査でわかった。(毎日新聞)
◇老人ホーム 「無届け」が 579 施設 東京最多の 103 施設 厚労省調査
「静養ホームたまゆら」の火災を受けての調査で、有料老人ホームなのに老人福祉法に基づく届け出をしていない疑いがある施設が 全国で 579 にのぼると発表した。無届け施設が最も多いのは東京の 103 施設(毎日新聞)
◇群馬・老人施設火災 生活保護者処遇 苦悩する自治体
都内の自治体から生活保護費を受けながら都外の施設で暮らす人がこの1年でほぼ倍増したことが、毎日新聞のアンケートで分かっ た。(毎日新聞)
◇若年性認知症 推計 3 万 7800 人 厚労省研究班調査
同省は新年度から、各地に支援担当者を配置するほか、就労支援や相談窓口の開設などに力をいれていく方針。若年性認知症の人を 介護する87家族に生活実態を聞いたところ、介護者の約6割が抑うつ状態と判断されたほか、約7割の家族で収入が減っていた。
(読売新聞)
◇認知症患者 社会で支える 「日本認知症コミュニケーション協議会」設立
「アクティビティ」を取り入れたケアの研究を進め、患者・家族を社会で支える仕組み作りに取り組む。また、一般を対象にした「認 知症ライフパートナー基礎検定」を行い認知症の人との接し方やコミュニケーション手法を身につけた人を増やすことを目的として いる。(読売新聞)
◇「今日は何月何日?」高齢ドライバー 6 月から認知検査
75 歳以上の全運転者に義務づけられる 6 月からの認知機能検査について、警察庁は、検査の具体的な実施方法などを定めた道路交 通法施行規則の改正案をまとめた。対象は 75 歳以上のお年寄り。認知機能検査は75歳以上が過失の重い当事者となる死亡事故が 目立つことから導入された。(朝日新聞)
◇介護ロボット実用化へ支援 経産省方針
経産省は、人手不足の介護・福祉の現場で役立つロボットの実用化に向けて、介護が必要な人が指示すればモノを運んで来るタイプ や、人の移動を助ける車いすタイプなどを集中的に支援する。補助金制度などを活用しメーカーに介護・福祉分野への技術移転を促 す考え。(読売新聞)
◇平成 21 年 4 月からの第二号介護保険料は平均で年 50,246 円
現行から 613 円引き上げ。現役世代自己負担額は月平均 2,093 円で 25 円アップ。(下野新聞)
◇大田原市「特養」など 10 施設整備
市内の介護施設の入居待機者解消を図る。一方で、3 月市議会に介護保険料引き上げの改正条例案を提出した。(下野新聞)
◇ボランティアで介護保険料減額
小山市で、介護施設でボランティア活動に従事した高齢者の保険料を減額する「介護ボランティア支援制度」を導入する。減額分の 保険料は、国からの地域支援事業交付金で補う。(下野新聞)
◇「仮眠取れなかった」夜勤明けの介護士 居眠り運転で死亡事故
24 時間体制で、お年寄りを見守る過酷な介護労働の現場の実情。「仮眠をまったく取れないのが常態化している施設も多い」との指 摘もある。(下野新聞)