Thermo plus EV02 series 熱分析装置 より多機能 より使いやすく

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Thermo plus EV02 series

熱分析装置

Thermo plus EV02 series

熱分析装置

より多機能、より使いやすく

URL https://www.rigaku.com

東 京 支 店/〒151-0051 渋谷区千駄ヶ谷4-14-4 大 阪 支 店/〒569-1146 高槻市赤大路町14-8 東北営業所/〒980-0804 仙台市青葉区大町1-2-16 名古屋営業所/〒461-0002 名古屋市東区代官町35-16 九州営業所/〒802-0005 北九州市小倉北区堺町2-1-1

(03)3479-6011 FAX(03)3479-6171

(072)696-3387 FAX(072)694-5852

(022)264-0446 FAX(022)223-1977

(052)931-8441 FAX(052)931-2689

(093)541-5111 FAX(093)541-5288

製品改良にともない、やむをえず仕様・外観などを予告なく変更させて いただく場合があります。ご了承ください。

〒196-8666 東京都昭島市松原町3-9-12

(042)545-8111〈代表電話案内〉 FAX.(042)544-9795

*カタログ中に掲載されている性能上の数値は、株式会社リガクによるテスト結果で  あり、他の環境下で常に同様の結果となることを保証するものではありません。

*カタログ中の社名、製品名は各社の商標および登録商標です。

*Microsoft®、Excel®、Wordは、米国Microsoft Corporationの、米国およびその他の  国における登録商標または商標です。

*このカタログに掲載されている製品は、外国為替および外国貿易法の安全保障輸出  管理の規制品に該当する場合がありますので、輸出する場合、または日本国外に持ち  出す際は、日本国政府への輸出許可申請等、必要な手続きをお取りください。

(2)

Thermo plus EV02 series

リガクはこれまでに累計1万台以上の熱分析装置を出荷してき まし た。そ の 蓄 積 さ れ た 技 術 が 反 映 さ れ たThermo plus EVO2シリーズの“高い性能”と“安定性”、更には誰もが 簡単に 使用できる“使いやすさ”が国内シェアNo.1を実現しています。

また、営業・技術・サービスの各部門が一体となった体制は、お客様 サポートでも確かな評価を頂いており、誰もが安心してお使い いただける点も、リガクがお客様から長く支持される理由です。

Performance, Stability,

Easy & Support

CONTENTS 4 6

8 10

ソフトウェア&システム 試料観察

STA 示差熱-熱重量同時測定装置 DSC 示差走査熱量計

12 14 15

TMA 熱機械分析装置 その他の熱分析装置 HUM 水蒸気発生装置

STA: TG-DTA

示差熱-熱重量同時測定装置:差動型示差熱天秤

Simultaneous Thermal Analyzer:

Thermogravimetric Differential Thermal Analyzer

STA: TG-DTA

示差熱-熱重量同時測定装置:差動型示差熱天秤

Simultaneous Thermal Analyzer:

Thermogravimetric Differential Thermal Analyzer

DSC

示差走査熱量計

Differential Scanning Calorimeter

TMA

熱機械分析装置

Thermomechanical Analyzer

TDL

横型膨張計

Thermal Dilatometer

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Thermo plus EV02 series

リガクはこれまでに累計1万台以上の熱分析装置を出荷してき まし た。そ の 蓄 積 さ れ た 技 術 が 反 映 さ れ たThermo plus EVO2シリーズの“高い性能”と“安定性”、更には誰もが 簡単に 使用できる“使いやすさ”が国内シェアNo.1を実現しています。

また、営業・技術・サービスの各部門が一体となった体制は、お客様 サポートでも確かな評価を頂いており、誰もが安心してお使い いただける点も、リガクがお客様から長く支持される理由です。

Performance, Stability,

Easy & Support

CONTENTS 4 6

8 10

ソフトウェア&システム 試料観察

STA 示差熱-熱重量同時測定装置 DSC 示差走査熱量計

12 14 15

TMA 熱機械分析装置 その他の熱分析装置 HUM 水蒸気発生装置

STA: TG-DTA

示差熱-熱重量同時測定装置:差動型示差熱天秤

Simultaneous Thermal Analyzer:

Thermogravimetric Differential Thermal Analyzer

STA: TG-DTA

示差熱-熱重量同時測定装置:差動型示差熱天秤

Simultaneous Thermal Analyzer:

Thermogravimetric Differential Thermal Analyzer

DSC

示差走査熱量計

Differential Scanning Calorimeter

TMA

熱機械分析装置

Thermomechanical Analyzer

TDL

横型膨張計

Thermal Dilatometer

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Thermo plus EV02

Thermo plus EV02 series

Thermo plus EVO2ステーションは、本シリーズ用測定・解析ソフトウェア を搭載したPCです。1台のPCで最大8台の熱分析装置を制御でき、弊社の旧 タイプ装置との互換性に優れています。

解 析ソフトウェアはライセンスフリーです。制 御PCのみならず、使 用者個々のPC等にも インストールできるので、場所を選ばず測定結果を解析できます。

■A SCIIデータのインポート/エクスポート機能

ASCII化された測定データであれば、他社の熱分析装置による測定データであっても、変換 ソフトによりThermo plus EVO2解析ソフトウェアで解 析することが できます。さらに、

Thermo plus EVO2データをASCIIデータにエクスポート可能です。

繋がり、拡がる ー そして高機能 測定・解析ソフトウェア

EVO2ステーション

ライセンスフリー

1

EVO2ソフトウェアのプログラム画面でスマートローダーの連続測定の設定を使って測定す れば、レファレンスや測定試料の交換に費やす時間など、装置の休止時間を削減できます。

自動測定で省力化

3

弊社の旧タイプの装置

を、EVO2装置を介してEVO2ステーションから操作できます。

優れた互換性

2

ソフトウェア&

システム

較正・解析の項目や解析範囲などを自動解析条件ファイルとして作成することで、測定終了時に自動実行や、複数の測定データの 一括自動解析を行うことができます。品質管理など、いつも決まった解析操作を行う場合は測定毎の較正・解析の操作から解放 されます。

自動解析機能

4

測定ファイルを標準付属のWordやExcelに直接出力できま す。また、レイアウト編 集 機 能で出力様 式も変 更可能です。

Excelに出 力した際、ワークシートのsheet1に測 定グラフ が、sheet2には数値のテキストデータが自動作成されます。

Word/Excel出力

6

測定終了時、待機状態でECOモードを選択できるので、待機 状態での消費電力が低減されます。特にTG-DTAやTMAの 場合、待機状態からすぐに安定した測定状態へ移行できます。

ECOモード

8

測定終了・測定データ・エラー発生等の通知をPC等へメール 送 信できるので、測定開始時以 外は離れた場所でも状態を 確認でき、その場で解析もできます。

*社内LANへの接続やLANボードの増設が必要です。

メールで装置ステータスをお知らせ

9

測定中、何らかのトラブルでEVO2ステーションと装置本体 間 に通 信 エラーが 発 生しても、測 定 は最 後まで 継 続 され、

データは装置本体に保存されます。保存データは測定終了後 に取り込めるので、貴重な測定データを保護できます。

安心の測定データ保護機能

10

装置上でのトラブルやエラー発生時、エラー No.やその内容、 応急処置が表示されるので、速やかな状態復帰ができます。 また、エラー内容はログファイル化されるので、技術部門等 へ容易に送付でき、迅速対応が可能です。

ファーストエイド機能

11

*Thermo Plus2ならびにThermo plus EVOシリーズ

日時・使 用時間・機種名・使 用者名・温 度プログラム・測定結 果ファイル名等の使用履歴が、Excel上に自動作成されます。

使用状況が明確になり、管理や保守もし易くなります。

装置使用履歴リストによる管理・保守

5

ステーション

※ノートPCの選択可

昇 温 開 始 時 や 電 気 炉 温 度 ま た は 試 料 温 度 が60℃以 上 の 場合、本体パネルのLED表示灯が点灯するので、離れた場所 からでも装置の状態や試料交換のタイミングがわかります。

LED表示による安全管理

7

LED

TG-DTA TMA

(5)

Thermo plus EV02

Thermo plus EV02 series

Thermo plus EVO2ステーションは、本シリーズ用測定・解析ソフトウェア を搭載したPCです。1台のPCで最大8台の熱分析装置を制御でき、弊社の旧 タイプ装置との互換性に優れています。

解 析ソフトウェアはライセンスフリーです。制 御PCのみならず、使 用者個々のPC等にも インストールできるので、場所を選ばず測定結果を解析できます。

■A SCIIデータのインポート/エクスポート機能

ASCII化された測定データであれば、他社の熱分析装置による測定データであっても、変換 ソフトによりThermo plus EVO2解析ソフトウェアで解 析することが できます。さらに、

Thermo plus EVO2データをASCIIデータにエクスポート可能です。

繋がり、拡がる ー そして高機能 測定・解析ソフトウェア

EVO2ステーション

ライセンスフリー

1

EVO2ソフトウェアのプログラム画面でスマートローダーの連続測定の設定を使って測定す れば、レファレンスや測定試料の交換に費やす時間など、装置の休止時間を削減できます。

自動測定で省力化

3

弊社の旧タイプの装置

を、EVO2装置を介してEVO2ステーションから操作できます。

優れた互換性

2

ソフトウェア&

システム

較正・解析の項目や解析範囲などを自動解析条件ファイルとして作成することで、測定終了時に自動実行や、複数の測定データの 一括自動解析を行うことができます。品質管理など、いつも決まった解析操作を行う場合は測定毎の較正・解析の操作から解放 されます。

自動解析機能

4

測定ファイルを標準付属のWordやExcelに直接出力できま す。また、レイアウト編 集 機 能で出力様 式も変 更可能です。

Excelに出 力した際、ワークシートのsheet1に測 定グラフ が、sheet2には数値のテキストデータが自動作成されます。

Word/Excel出力

6

測定終了時、待機状態でECOモードを選択できるので、待機 状態での消費電力が低減されます。特にTG-DTAやTMAの 場合、待機状態からすぐに安定した測定状態へ移行できます。

ECOモード

8

測定終了・測定データ・エラー発生等の通知をPC等へメール 送 信できるので、測定開始時以 外は離れた場所でも状態を 確認でき、その場で解析もできます。

*社内LANへの接続やLANボードの増設が必要です。

メールで装置ステータスをお知らせ

9

測定中、何らかのトラブルでEVO2ステーションと装置本体 間 に通 信 エラーが 発 生しても、測 定 は最 後まで 継 続 され、

データは装置本体に保存されます。保存データは測定終了後 に取り込めるので、貴重な測定データを保護できます。

安心の測定データ保護機能

10

装置上でのトラブルやエラー発生時、エラー No.やその内容、

応急処置が表示されるので、速やかな状態復帰ができます。

また、エラー内容はログファイル化されるので、技術部門等 へ容易に送付でき、迅速対応が可能です。

ファーストエイド機能

11

*Thermo Plus2ならびにThermo plus EVOシリーズ

日時・使 用時間・機種名・使 用者名・温 度プログラム・測定結 果ファイル名等の使用履歴が、Excel上に自動作成されます。

使用状況が明確になり、管理や保守もし易くなります。

装置使用履歴リストによる管理・保守

5

ステーション

※ノートPCの選択可

昇 温 開 始 時 や 電 気 炉 温 度 ま た は 試 料 温 度 が60℃以 上 の 場合、本体パネルのLED表示灯が点灯するので、離れた場所 からでも装置の状態や試料交換のタイミングがわかります。

LED表示による安 全管理

7

LED

TG-DTA TMA

(6)

従来、試料の形状変化を議論する際には観察したい温度で測定を止め、試料 を取り出して観察する必要があるなど不 都合な点が多々ありました。リガク のTG - DTAやDSCの試 料 観 察ユニットを用いれば、測 定中の試 料 をリアル タイム撮 影でき、測定中の試料変化を動きとして観察できます。解 析時には 分析結果と試料画像を併せて考察でき、新しい知見が得られます。

ビジュアル観察へ進化を遂げる熱分析 測定中の試料画像をリアルタイムに観察

試料観察ユニット

試料観察ユニットは、標準構成のTG-DTAやDSCに簡単に取 り付けることができます。

※ご利用の装置によっては搭載できない場合があります。

試料観察ユニットは、試料自動交換機Smart loaderやDSC の各種冷却ユニット

に干渉せず取り付けられます。

※液体窒素サイフォン冷却ユニットは対象外です。

簡単装着アタッチメント 多彩なオプションと同時に取付可能

試料観察TG - DTA

1,000℃までの測定中の試料を明瞭に撮影

失透防止ユニット(P.16参照)が視認性を確保

加熱中の試料の形状変化をリアルタイムに観察

スマートローダーでの連続測定に対応

測定例:二糖類水和物の挙動

試料観察DSCvesta

350℃までの試料観察・冷却・連続測定を同時に実現

冷却ユニットとの組合せでは、-70℃までの  昇降温測定で試料観察が可能

加熱中の試料形状変化をリアルタイムに観察

スマートローダーでの連続測定に対応

❶初期状態 ❷脱水

(体積収縮)

❸非晶化

(液状化)

❹結晶化

(白色化)

❺融解

(透明)

❻燃焼

(黒色化・発泡)

測定例:アゾキシアニソールのサイクル測定における形状変化

❶初期状態 ❷液晶化 ❸液体化 ❹液晶化 ❺結晶化 ❻転移

Thermo plus EV02 series

試 料 観 察

測定中の試料画像をリアル   タイムに表示

グラフ上の任意点の試料画  像をサムネイル表示

測 定 デー タを グ ラフ表 示  しながら、試料画像のスラ  イドショーを表示

観 察 像 の デ ジ タルズーム  機能

測長機能

RGB表示

試料画像を並べて表示

カメラ の プ ロ パ ティ設 定  機能

❷ ❸ ❹ ❺

Weight/% Heat Flow/μV

30.0 50.0 100.0 150.0 200.0 250.0 300.0 350.0

Temperature/℃ +00

315.1℃ 20.00

+00 +00

0.00 -20.00 -40.00 -60.00 -80.00 -100.00

100.0 80.0 60.0 40.0 20.0 0.0 -20.0 -40.0 -60.0

50.2℃ 123.9℃

157.9℃ 197.5℃ 231.5℃ TG

DTA

120.6℃ 135.4℃

135.2℃

75.1℃ 100.8℃

DSC TEMP

❶ ❷ ❸

❹ ❺ ❻

+00

Temperature/℃

160.0 140.0 120.0 100.0 80.0 60.0 40.0 20.0 0.0

Heat Flow/μV

+00 100.0

80.0 60.0 40.0 20.0 0.0 -20.0 -40.0

10.0 20.0 30.0 40.0 50.0

Time/min +00

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従来、試料の形状変化を議論する際には観察したい温度で測定を止め、試料 を取り出して観察する必要があるなど不 都合な点が多々ありました。リガク のTG - DTAやDSCの試 料 観 察ユニットを用いれば、測 定中の試 料 をリアル タイム撮 影でき、測定中の試料変化を動きとして観察できます。解 析時には 分析結果と試料画像を併せて考察でき、新しい知見が得られます。

ビジュアル観察へ進化を遂げる熱分析 測定中の試料画像をリアルタイムに観察

試料観察ユニット

試料観察ユニットは、標準構成のTG-DTAやDSCに簡単に取 り付けることができます。

※ご利用の装置によっては搭載できない場合があります。

試料観察ユニットは、試料自動交換機Smart loaderやDSC の各種冷却ユニット

に干渉せず取り付けられます。

※液体窒素サイフォン冷却ユニットは対象外です。

簡単装着アタッチメント 多彩なオプションと同時に取付可能

試料観察TG - DTA

1,000℃までの測定中の試料を明瞭に撮影

失透防止ユニット(P.16参照)が視認性を確保

加熱中の試料の形状変化をリアルタイムに観察

スマートローダーでの連続測定に対応

測定例:二糖類水和物の挙動

試料観察DSCvesta

350℃までの試料観察・冷却・連続測定を同時に実現

冷却ユニットとの組合せでは、-70℃までの  昇降温測定で試料観察が可能

加熱中の試料形状変化をリアルタイムに観察

スマートローダーでの連続測定に対応

❶初期状態 ❷脱水

(体積収縮)

❸非晶化

(液状化)

❹結晶化

(白色化)

❺融解

(透明)

❻燃焼

(黒色化・発泡)

測定例:アゾキシアニソールのサイクル測定における形状変化

❶初期状態 ❷液晶化 ❸液体化 ❹液晶化 ❺結晶化 ❻転移

Thermo plus EV02 series

試 料 観 察

測定中の試料画像をリアル   タイムに表示

グラフ上の任意点の試料画  像をサムネイル表示

測 定 デー タを グ ラフ表 示  しながら、試料画像のスラ  イドショーを表示

観 察 像 の デ ジ タルズーム  機能

測長機能

RGB表示

試料画像を並べて表示

カメラ の プ ロ パ ティ設 定  機能

❷ ❸ ❹ ❺

Weight/% Heat Flow/μV

30.0 50.0 100.0 150.0 200.0 250.0 300.0 350.0

Temperature/℃ +00

315.1℃

20.00

+00 +00

0.00 -20.00 -40.00 -60.00 -80.00 -100.00

100.0 80.0 60.0 40.0 20.0 0.0 -20.0 -40.0 -60.0

50.2℃ 123.9℃

157.9℃ 197.5℃ 231.5℃

TG

DTA

120.6℃

135.4℃

135.2℃

75.1℃

100.8℃

DSC TEMP

❶ ❷ ❸

❹ ❺ ❻

+00

Temperature/℃

160.0 140.0 120.0 100.0 80.0 60.0 40.0 20.0 0.0

Heat Flow/μV

+00 100.0

80.0 60.0 40.0 20.0 0.0 -20.0 -40.0

10.0 20.0 30.0 40.0 50.0

Time/min +00

(8)

TGには、水平差動方式を採用。ドリフト原因の各種変 動が補正・キャンセルされ、低ノイズ化とベースラインの 安定性を実現しています。雰囲気ガスの流量による影 響も小さく、微小重量変化も高精度で検出できます。

TG-DTA8122

標準ならびに試料観察TG-DTAに付加できます。24個の試料をセットでき、連続測 定だけでなく単独測定や割込み測定も可能です。試料容器は標準品(φ5 mm)が全 て使用可能。レファレンスは3個セットでき、測定条件に応じて選べます。また、同一 試料の再昇温も設定できます。

STA Simultaneous Thermal Analyzer

示差熱-熱重量同時測定装置

Thermogravimetric Differential Thermal Analyzer

差動型示差熱天秤

コンパクトな試料自動交換 機:Smart loader

赤外線を集光し試料を加熱します。電気炉自体の熱容量が小さいので、電気抵抗炉 に比べて高速での昇温が可能となり、加熱後の温度ホールド特性にも優れています。

高速昇温対応の赤外線加熱 炉

アドバンス制御によって予備測定なしに、オーバーシュートの無い温度ホールド制御 ができます。

予備 測定不要の温 度ホールド制御

試料の重量変化速度をパラメーターとして温度制御を行います。ステップ等温制御

(SIA)法と等反応速度制御(CRC)法の制御の異なる2つのモードから測定を選べま す。従来の等速昇温法では反応進行中も温度は強制的に昇温される為、複数の反応が 連続的に起きる場合、重なって減量が見られてしまいます(図2:等速昇温)。ダイナミッ クTG では減量速度に応じて温度をコントロールすることで、試料の反応を無視した 強制的な昇温は行わない(図1)為、等速昇温に比べ分離分解能の向上したデータの取 得が可能です(図2)。

ステップ等温制御(SIA) 一定速度で昇温し、DTGが設定値を超え ると自動で等温制御に入ります。DTGが 設 定値 以下になると、元の速 度で昇温。 反応終了までこの動作が繰り返されます。 図1

シクロデキストリンのダイナミック TG(CRC法)結果

設定減量速度:0.03%/min.

図2

シクロデキストリン

等速昇温とダイナミックTG結果の 比較(横軸温度)

等反応速度制御(CRC)

DTGが一定になるよう自動で温 度制御 し、降温制御もします。反応機構の推定、 反応速度論解析、反応シミュレーション 等に最適で、測定時間も予測できます。

ダイナミックTG:試料制御熱重量分析(SCTG

測 定 終了後、付 属 の 空 冷 冷 却ファン で 自 動 冷 却 を 開 始し、室 温まで冷 却します。

1,000 ~ 50℃までの冷却時間は15分で、ハイスループットに貢献します。

測定終了後の冷却

標準試料を測定することでDTA出力をDSC出力に変換可能です。DSC変換するこ とでピーク面積から反応エネルギー値を計算することが可能になります。

DSC化に対応

交換が 簡単なプラグインタイプを採用。試料の吹きこぼれ 等で交換する際もメンテナンスが 容易です。交換後のベー スライン調整は調整ウィンドウで実施できます。

試料ホルダー交換

TG-DTA8122 Smart loader

ベースラインの調整ウィンドウ 測定後の冷却時間

Time (min) 1600

1400 1200 1000 800 600 400 200

00.0 5.0

冷却ファン始動

15 min.

10.0 15.0 20.0

Temperature (℃)

300℃での温度ホールド例

(アドバンス制御使用、昇温速度20℃/min)

TG

Temp. TG

Temp.

※Sample-controlled Thermogravimetry

1.00 0.00 -1.00 -2.00 -3.00 -4.00 -5.00

100.0 80.0 60.0 40.0 20.0 0.0 -20.0 -40.0 -60.0 -80.0 -100.0 -125.0

Weight/mg Temperature/℃ Heat Flow/μV

Time/min +00

+00 400.0 550.0 300.0 250.0 200.0 150.0 100.0 50.0 0.0

+00 +00

0.0 20.0 40.0 60.0 81.2

300.6℃ 300.0℃ 300.0℃ TG

DTA

TEMP

2.00 0.00 -2.00 -4.00 -6.00 -8.00 -10.00 -12.00

200.0 180.0 160.0 140.0 120.0 100.0 80.0 60.0 40.0 20.0 0.0

Weight/% Temperature/℃

0.0 50.0 100.0 150.0 200.0 229.9

Time/min. TG

TEMP

+00 +00

+00

2.00 0.00 -2.00 -4.00 -6.00 -8.00 -10.00 -12.00

Weight/%

25.0 40.0 60.0 80.0 100.0 120.0 140.0 160.0 180.0 Temperature/℃ +00

TG

+00

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TGには、水平差動方式を採用。ドリフト原因の各種変 動が補正・キャンセルされ、低ノイズ化とベースラインの 安定性を実現しています。雰囲気ガスの流量による影 響も小さく、微小重量変化も高精度で検出できます。

TG-DTA8122

標準ならびに試料観察TG-DTAに付加できます。24個の試料をセットでき、連続測 定だけでなく単独測定や割込み測定も可能です。試料容器は標準品(φ5 mm)が全 て使用可能。レファレンスは3個セットでき、測定条件に応じて選べます。また、同一 試料の再昇温も設定できます。

STA Simultaneous Thermal Analyzer

示差熱-熱重量同時測定装置

Thermogravimetric Differential Thermal Analyzer

差動型示差熱天秤

コンパクトな試料自動交換 機:Smart loader

赤外線を集光し試料を加熱します。電気炉自体の熱容量が小さいので、電気抵抗炉 に比べて高速での昇温が可能となり、加熱後の温度ホールド特性にも優れています。

高速昇温対応の赤外線加熱 炉

アドバンス制御によって予備測定なしに、オーバーシュートの無い温度ホールド制御 ができます。

予備 測定不要の温 度ホールド制御

試料の重量変化速度をパラメーターとして温度制御を行います。ステップ等温制御

(SIA)法と等反応速度制御(CRC)法の制御の異なる2つのモードから測定を選べま す。従来の等速昇温法では反応進行中も温度は強制的に昇温される為、複数の反応が 連続的に起きる場合、重なって減量が見られてしまいます(図2:等速昇温)。ダイナミッ クTG では減量速度に応じて温度をコントロールすることで、試料の反応を無視した 強制的な昇温は行わない(図1)為、等速昇温に比べ分離分解能の向上したデータの取 得が可能です(図2)。

ステップ等温制御(SIA)

一定速度で昇温し、DTGが設定値を超え ると自動で等温制御に入ります。DTGが 設 定値 以下になると、元の速 度で昇温。

反応終了までこの動作が繰り返されます。

図1

シクロデキストリンのダイナミック TG(CRC法)結果

設定減量速度:0.03%/min.

図2

シクロデキストリン

等速昇温とダイナミックTG結果の 比較(横軸温度)

等反応速度制御(CRC)

DTGが一定になるよう自動で温 度制御 し、降温制御もします。反応機構の推定、

反応速度論解析、反応シミュレーション 等に最適で、測定時間も予測できます。

ダイナミックTG:試料制御熱重量分析(SCTG

測 定 終了後、付 属 の 空 冷 冷 却ファン で 自 動 冷 却 を 開 始し、室 温まで冷 却します。

1,000 ~ 50℃までの冷却時間は15分で、ハイスループットに貢献します。

測定終了後の冷却

標準試料を測定することでDTA出力をDSC出力に変換可能です。DSC変換するこ とでピーク面積から反応エネルギー値を計算することが可能になります。

DSC化に対応

交換が 簡単なプラグインタイプを採用。試料の吹きこぼれ 等で交換する際もメンテナンスが 容易です。交換後のベー スライン調整は調整ウィンドウで実施できます。

試料ホルダー交換

TG-DTA8122 Smart loader

ベースラインの調整ウィンドウ 測定後の冷却時間

Time (min) 1600

1400 1200 1000 800 600 400 200

00.0 5.0

冷却ファン始動

15 min.

10.0 15.0 20.0

Temperature (℃)

300℃での温度ホールド例

(アドバンス制御使用、昇温速度20℃/min)

TG

Temp.

TG

Temp.

※Sample-controlled Thermogravimetry

1.00 0.00 -1.00 -2.00 -3.00 -4.00 -5.00

100.0 80.0 60.0 40.0 20.0 0.0 -20.0 -40.0 -60.0 -80.0 -100.0 -125.0

Weight/mg Temperature/℃ Heat Flow/μV

Time/min +00

+00 400.0 550.0 300.0 250.0 200.0 150.0 100.0 50.0 0.0

+00 +00

0.0 20.0 40.0 60.0 81.2

300.6℃ 300.0℃ 300.0℃

TG

DTA

TEMP

2.00 0.00 -2.00 -4.00 -6.00 -8.00 -10.00 -12.00

200.0 180.0 160.0 140.0 120.0 100.0 80.0 60.0 40.0 20.0 0.0

Weight/% Temperature/℃

0.0 50.0 100.0 150.0 200.0 229.9

Time/min.

TG

TEMP

+00 +00

+00

2.00 0.00 -2.00 -4.00 -6.00 -8.00 -10.00 -12.00

Weight/%

25.0 40.0 60.0 80.0 100.0 120.0 140.0 160.0 180.0 Temperature/℃ +00

TG

+00

(10)

炉 体 構 造を一 新し、業 界最高クラスの測 定 温 度 範 囲

(-170 ~ 725℃)を実現しました。微小なピークも見逃 さ ない 低ノイズ・高 感 度 性 能を有し、冷 却 や 試 料 観 察の各ユニットの付け外しも簡単で、拡張性に優れて います。

DSCvesta

新型アンプの採用により、フルスケールが従来の±100 mW から±400 mWへと大幅に拡大しました。熱量変化の大きい 試料の測定にも対応します。

DSC Differential Scanning Calorimeter

示差走査熱量計

Differential Scanning Calorimeter

示差走査熱量計

測定レンジの拡大

より幅 広い温 度 領域で の 測 定を実現します。特に電 気 冷 却 ユニットでは-90 ~725℃までの連続測定が可能で、多くの材 料の測定が電気冷却ユニット1つで対応できます。

測定温度範囲-170 ~ 725℃

〈業界最高クラス〉

測定例:ウレタンゴムの電気冷却測定

-80℃まで5℃/minで降温を制御。昇降温の各過程でも、-70℃のガラス 転移の挙動を確認できます。

冷却ユニットでの測定例

測定目的と温度範囲に応じて4種類の冷却ユニットを選択できます。各冷却ユニットの付け外しも簡単で、測定シーンに合わせて 交換可能です。

多彩な冷却ユニット

従来の一定昇温にsin波に変調させた温度を加えて測定を行うことができます。得られたDSCデータを解析することで従来の等 速昇温でのDSCデータと、試料の可逆反応(比熱容量成分)を表す可逆DSC、非可逆反応を表す非可逆DSCとに分けることがで きます。特にガラス転移と他の非可逆反応が重なる場合においてガラス転移を分離、確認する際に有効です。また、サファイアで 較正することで可逆DSCから試料の比熱容量を算出することが可能です。

ダイナミックDSC:温 度 変調DSC

コンパクトで機能性に富んだ導入し易いスタンダード モデルDSC8231や、室温~ 1,500℃の幅広い温度範 囲での測定が可能なDSC8271など、測定目的や使 用 者の環境に応じた各種DSCを取り揃えています。

DSC8231/ 8271

Differential Scanning Calorimeter

示差走査熱量計

測定温度範囲 昇温速度(最大)

-90~725℃

50℃/min.

-150~725℃

100℃/min.

-170~725℃

20℃/min.

-10~500℃

20℃/min.

降温速度/冷却時間 10℃/min.

(-60℃まで) 10℃/min.

(-110℃まで) 室温から-170℃まで

約8分 10℃/min.

(40℃まで)

電源 単相AV100 V 50/60 Hz 15 A

アース付きコンセント1口 単相AV100 V 50/60 Hz 8 A

アース付きコンセント1口 単相AV100 V 50/60 Hz 13 A

アース付きコンセント1口 単相AV100 V 50/60 Hz 15 A アース付きコンセント1口 外形寸法/重量 W295×D500×H570 mm

60 kg

(コントローラー)

W150×D250×H270 mm 4 kg

(デュワー)

φ480×H940 mm 25 kg

φ480×H940 mm

25 kg W230×D420×640 mm 32 kg

電源ON/OFFユニット

接続可能 循環用熱媒体は

エチレングリコールを使用 備考

電気冷却 液体窒素自動供給冷却 液体窒素サイフォン冷却 サーキュレーター冷却

冷却ユニット

測定例:シリコーンゴムの液体窒素自動冷却測定

-150℃まで冷 却で き、-130℃のガラス転 移、-100℃の 結 晶 化、-50℃の 融解が確認できます。

液体窒素を使用せずに昇降 温連続測定が可能です。オプ ションの電源ON/OFFユニッ トを使用すれば、測定前後の 待ち時間ゼロを実現します。

温度プログラムに応じて低 温窒素ガスを供給制御しま す。広範囲の昇降温連続測 定に最適です。

専用容器に接続されたサイ フォンから液体窒素を炉体 部に供給します。低温から の昇温測定に適しています。

サーキュレーターに接続し 昇 降 温 連 続 測 定 が で きま す。水道水を循環させて使 うこともできます。

2.00

1.50

1.00

0.50

0.00

-0.50

-1.00

-1.50

-2.00

Heat Flow/mW Temperature/℃

+00

5.00 4.00 3.00 2.00 1.00 0.00 -1.00 -2.00 -3.00 -4.00 -5.00

Heat Flow/mW

+00 40.0

20.0

0.0

-20.0

-40.0

-60.0

-80.0

-100.0

+00

+00 +00

0.0 10.0 20.0 30.0 40.0

-150.0 -140.0 -120.0 -100.0 -80.0 -60.0 -40.0 -20.0 0.0

45.0 Time/min.

-61.1℃ TEMP

DSC

-68.0℃ DSC

Temperature/℃ -127.2℃

-88.6℃

-96.7℃

-52.1℃

-48.6℃ -38.9℃ 25.529 J/g

-29.06 J/g

DSC8231 DSC8271

コンパクトな試料自動交換 機:Smart loader

24個の試料をセットでき、連続測定だけでなく 単独測定や割込み測定も可能です。試料容器は 標準品(φ5 mm)が全て使用可能。レファレン スは3個セットでき、測 定 条件に応じて選べま す。また、冷却/試料観察の各ユニットに干渉 せず取付可能です。

※液体窒素サイフォン冷却ユニットは対象外

DSCvesta Smart loader

(11)

炉 体 構 造を一 新し、業 界最高クラスの測 定 温 度 範 囲

(-170 ~ 725℃)を実現しました。微小なピークも見逃 さ ない 低ノイズ・高 感 度 性 能を有し、冷 却 や 試 料 観 察の各ユニットの付け外しも簡単で、拡張性に優れて います。

DSCvesta

新型アンプの採用により、フルスケールが従来の±100 mW から±400 mWへと大幅に拡大しました。熱量変化の大きい 試料の測定にも対応します。

DSC Differential Scanning Calorimeter

示差走査熱量計

Differential Scanning Calorimeter

示差走査熱量計

測定レンジの拡大

より幅 広い温 度 領域で の 測 定を実現します。特に電 気 冷 却 ユニットでは-90 ~725℃までの連続測定が可能で、多くの材 料の測定が電気冷却ユニット1つで対応できます。

測定温度範囲-170 ~ 725℃

〈業界最高クラス〉

測定例:ウレタンゴムの電気冷却測定

-80℃まで5℃/minで降温を制御。昇降温の各過程でも、-70℃のガラス 転移の挙動を確認できます。

冷却ユニットでの測定例

測定目的と温度範囲に応じて4種類の冷却ユニットを選択できます。各冷却ユニットの付け外しも簡単で、測定シーンに合わせて 交換可能です。

多彩な冷却ユニット

従来の一定昇温にsin波に変調させた温度を加えて測定を行うことができます。得られたDSCデータを解析することで従来の等 速昇温でのDSCデータと、試料の可逆反応(比熱容量成分)を表す可逆DSC、非可逆反応を表す非可逆DSCとに分けることがで きます。特にガラス転移と他の非可逆反応が重なる場合においてガラス転移を分離、確認する際に有効です。また、サファイアで 較正することで可逆DSCから試料の比熱容量を算出することが可能です。

ダイナミックDSC:温 度 変調DSC

コンパクトで機能性に富んだ導入し易いスタンダード モデルDSC8231や、室温~ 1,500℃の幅広い温度範 囲での測定が可能なDSC8271など、測定目的や使 用 者の環境に応じた各種DSCを取り揃えています。

DSC8231/ 8271

Differential Scanning Calorimeter

示差走査熱量計

測定温度範囲 昇温速度(最大)

-90~725℃

50℃/min.

-150~725℃

100℃/min.

-170~725℃

20℃/min.

-10~500℃

20℃/min.

降温速度/冷却時間 10℃/min.

(-60℃まで) 10℃/min.

(-110℃まで) 室温から-170℃まで

約8分 10℃/min.

(40℃まで)

電源 単相AV100 V 50/60 Hz 15 A

アース付きコンセント1口 単相AV100 V 50/60 Hz 8 A

アース付きコンセント1口 単相AV100 V 50/60 Hz 13 A

アース付きコンセント1口 単相AV100 V 50/60 Hz 15 A アース付きコンセント1口 外形寸法/重量 W295×D500×H570 mm

60 kg

(コントローラー)

W150×D250×H270 mm

(デュワー)4 kg φ480×H940 mm

25 kg

φ480×H940 mm

25 kg W230×D420×640 mm 32 kg

電源ON/OFFユニット

接続可能 循環用熱媒体は

エチレングリコールを使用 備考

電気冷却 液体窒素自動供給冷却 液体窒素サイフォン冷却 サーキュレーター冷却

冷却ユニット

測定例:シリコーンゴムの液体窒素自動冷却測定

-150℃まで冷 却で き、-130℃のガラス転 移、-100℃の 結 晶 化、-50℃の 融解が確認できます。

液体窒素を使用せずに昇降 温連続測定が可能です。オプ ションの電源ON/OFFユニッ トを使用すれば、測定前後の 待ち時間ゼロを実現します。

温度プログラムに応じて低 温窒素ガスを供給制御しま す。広範囲の昇降温連続測 定に最適です。

専用容器に接続されたサイ フォンから液体窒素を炉体 部に供給します。低温から の昇温測定に適しています。

サーキュレーターに接続し 昇 降 温 連 続 測 定 が で きま す。水道水を循環させて使 うこともできます。

2.00

1.50

1.00

0.50

0.00

-0.50

-1.00

-1.50

-2.00

Heat Flow/mW Temperature/℃

+00

5.00 4.00 3.00 2.00 1.00 0.00 -1.00 -2.00 -3.00 -4.00 -5.00

Heat Flow/mW

+00 40.0

20.0

0.0

-20.0

-40.0

-60.0

-80.0

-100.0

+00

+00 +00

0.0 10.0 20.0 30.0 40.0

-150.0 -140.0 -120.0 -100.0 -80.0 -60.0 -40.0 -20.0 0.0

45.0 Time/min.

-61.1℃

TEMP

DSC

-68.0℃ DSC

Temperature/℃

-127.2℃

-88.6℃

-96.7℃

-52.1℃

-48.6℃ -38.9℃

25.529 J/g

-29.06 J/g

DSC8231 DSC8271

コンパクトな試料自動交換 機:Smart loader

24個の試料をセットでき、連続測定だけでなく 単独測定や割込み測定も可能です。試料容器は 標準品(φ5 mm)が全て使用可能。レファレン スは3個セットでき、測 定 条件に応じて選べま す。また、冷却/試料観察の各ユニットに干渉 せず取付可能です。

※液体窒素サイフォン冷却ユニットは対象外

DSCvesta Smart loader

(12)

検出機構そのものに発生する熱膨張・収縮がキャンセル できる、示差膨張方式を採用したTMAです。

低膨張材料や小さい試料の熱膨張・収縮にも正確かつ 再現性の高い測定を実現しています。

TMA8311

アタッチメントの交換だけで、圧縮・引張・ペネトレーション等、多目的の測定が可能です。荷重制御は一定荷重の他、等速度荷重

(圧縮または引張荷重を一定速度で変える)と、sin波状周期荷重(一定周波数・振幅の圧縮または引張荷重を加える)が設定できます。

TMA Thermomechanical Analyzer

熱機械分析装置

Thermomechanical Analyzer

熱機械分析装置

拡張 性に優れた多目的測定システム

棒状や板状試料の熱膨張を、基準試料と比較 測定する示差膨張方式で測定します。試料支 持部の伸びを常時キャンセル。10-7オーダーの 低膨張試料でも高い再現性で測定できます。

膨張係数既知試料の測定結果と文献値を比較し、各温度での膨張量の差から計算した 補正ファイルを作成・登録できます。補正ファイルで測定結果の膨張量を較正し、より 正確な測定結果を得られます。複数装置間でのデータの正確さの管理もできます。

膨張係数既知試料による補正

1st heatingで は、40℃付近にサン プル の製造条件等に起因する収縮が現れてい ます。1st heating & coolingプロセスに よって、サンプルに所定の熱履 歴が与え られた結果、72℃付近でガラス転移に伴 う膨張率の変化が明瞭に観測できます。

冷却ユニットでの測定例

一定の昇温速度ではなく、試料の収縮速度をパラメーターとして温度制御を行う手法 です。セラミックスの焼結シミュレーションとして利用でき、収縮速度をコントロール した焼結片を作成できます。右図は未焼結アルミナのダイナミックTMA測定結果で す。収縮速度が一定(0.1%/min.)になるように温度制御されていることがわかります。

ダイナミックTM Aユニット

圧縮荷重法(示差膨張)

試料のみセットする全膨張方式は、示差膨張方 式より大きな試料(最大φ12 mm)を測定でき ます。ポリマー等の線膨張係数が大きい試料 の測定に最適です。

圧縮荷重法(全膨張)

弊社独自の示差方式を採用。数μm厚試料の ガラス転移や軟化等を高精度に測定できま す。測定レンジは1 μm/フルスケールで、高 感度です。

示差ペネトレーション法

繊維やフィルム状試料の両端を金属製冶具で チャックし、引張 荷 重を加えて測 定します。

チャック金具の重量が荷重に影響を与えない 構造なので、高精度測定が可能です。

引張荷重法

シート状・フィルム状試料にピンをあて、一定荷 重を加えた状態で昇温し、試料中へピンが貫入 する温度や貫入量を測定します。目的に応じた 昇温法と等温法があります。

ペネトレーション法

板状試料の曲げ測定をし、変形温度や変形量 の情報を得られます。

3点曲げ法

センサー

測定試料 支持管

差動トランス

検出棒

測定試料 支持管

センサー 差動トランス 検出棒

基準試料

センサー

試料取付金具 測定試料

支持管 差動トランス 検出棒

センサー

試料容器 測定試料

ピン 支持管

差動トランス

検出棒

センサー

基準試料

測定試料 支持管

差動トランス

検出棒

試料容器 ピン

センサー

測定試料 支持管

差動トランス

検出棒

試料台

測定例:未焼結アルミナのダイナミックTMA 電気冷却TMA8311

測定例:エポキシ系樹脂の電気冷却測定

測定目的と温度範囲に応じて冷却ユニットを選択できます。各冷却ユニットの付け外しも簡単で、測定シーンに合わせて交換可 能です。

選べる冷却ユニット

測定温度範囲 昇温速度 外形寸法/重量

-70 ~ 600℃ 20℃/min.

備考 電源ON/OFF ユニット接続可能

冷却ユニット

液体窒素を使用せずに昇降 温連続測定が可能です。オ プ ション の 電 源ON/OFF ユニットを使用すれば、測定 前後の待ち時間ゼロを実現 します。

電気冷却

W295×D500×H570 mm / 60 kg 単相AV100 V 50/60 Hz 15 A

アース付きコンセント1口

-150 ~ 600℃ 20℃/min.

冷媒に液体窒 素を使 用し、 測定プログラムに応じて低 温窒素ガスを供給制御しま す。広範囲の昇降温連続測 定に最適です。

液体窒素自動供給冷却

(コントローラー) W150×D250×H270 mm /4 kg

(デュワー) φ480×H940 mm / 25 kg 単相AV100 V 50/60 Hz 8 A

アース付きコンセント1口 電源

2.00 1.50 1.00 0.50 0.00 -0.50 -1.00 -1.50 -2.00 -2.50

300.0 250.0 200.0 150.0 100.0 50.0 0.0 -50.0 -100.0

Length/% Temperature/℃

Time/min

+00 +00

0.0 20.0 40.0 60.0 80.0 100.0 120.0 128.0 41.5℃

TMA

TEMP 69.6℃ 72.3℃

Length/% Temperature/℃

Time/min TMA

TEMP 2.00 0.00 -2.00 -4.00 -6.00 -8.00 -10.00 -12.00 -13.00 +00

150.0 140.0 120.0 100.0 80.0 60.0 40.0 20.0 0.0 +00

0.0 20.0 40.0 60.0 80.0 100.0 120.0 140.0160.0166.7 +00

(13)

検出機構そのものに発生する熱膨張・収縮がキャンセル できる、示差膨張方式を採用したTMAです。

低膨張材料や小さい試料の熱膨張・収縮にも正確かつ 再現性の高い測定を実現しています。

TMA8311

アタッチメントの交換だけで、圧縮・引張・ペネトレーション等、多目的の測定が可能です。荷重制御は一定荷重の他、等速度荷重

(圧縮または引張荷重を一定速度で変える)と、sin波状周期荷重(一定周波数・振幅の圧縮または引張荷重を加える)が設定できます。

TMA Thermomechanical Analyzer

熱機械分析装置

Thermomechanical Analyzer

熱機械分析装置

拡張 性に優れた多目的測定システム

棒状や板状試料の熱膨張を、基準試料と比較 測定する示差膨張方式で測定します。試料支 持部の伸びを常時キャンセル。10-7オーダーの 低膨張試料でも高い再現性で測定できます。

膨張係数既知試料の測定結果と文献値を比較し、各温度での膨張量の差から計算した 補正ファイルを作成・登録できます。補正ファイルで測定結果の膨張量を較正し、より 正確な測定結果を得られます。複数装置間でのデータの正確さの管理もできます。

膨張係数既知試料による補正

1st heatingで は、40℃付近にサン プル の製造条件等に起因する収縮が現れてい ます。1st heating & coolingプロセスに よって、サンプルに所定の熱履 歴が与え られた結果、72℃付近でガラス転移に伴 う膨張率の変化が明瞭に観測できます。

冷却ユニットでの測定例

一定の昇温速度ではなく、試料の収縮速度をパラメーターとして温度制御を行う手法 です。セラミックスの焼結シミュレーションとして利用でき、収縮速度をコントロール した焼結片を作成できます。右図は未焼結アルミナのダイナミックTMA測定結果で す。収縮速度が一定(0.1%/min.)になるように温度制御されていることがわかります。

ダイナミックTM Aユニット

圧縮荷重法(示差膨張)

試料のみセットする全膨張方式は、示差膨張方 式より大きな試料(最大φ12 mm)を測定でき ます。ポリマー等の線膨張係数が大きい試料 の測定に最適です。

圧縮荷重法(全膨張)

弊社独自の示差方式を採用。数μm厚試料の ガラス転移や軟化等を高精度に測定できま す。測定レンジは1 μm/フルスケールで、高 感度です。

示差ペネトレーション法

繊維やフィルム状試料の両端を金属製冶具で チャックし、引張 荷 重を加えて測 定します。

チャック金具の重量が荷重に影響を与えない 構造なので、高精度測定が可能です。

引張荷重法

シート状・フィルム状試料にピンをあて、一定荷 重を加えた状態で昇温し、試料中へピンが貫入 する温度や貫入量を測定します。目的に応じた 昇温法と等温法があります。

ペネトレーション法

板状試料の曲げ測定をし、変形温度や変形量 の情報を得られます。

3点曲げ法

センサー

測定試料 支持管

差動トランス

検出棒

測定試料 支持管

センサー 差動トランス 検出棒

基準試料

センサー

試料取付金具 測定試料

支持管 差動トランス 検出棒

センサー

試料容器 測定試料

ピン 支持管

差動トランス

検出棒

センサー

基準試料

測定試料 支持管

差動トランス

検出棒

試料容器 ピン

センサー

測定試料 支持管

差動トランス

検出棒

試料台

測定例:未焼結アルミナのダイナミックTMA 電気冷却TMA8311

測定例:エポキシ系樹脂の電気冷却測定

測定目的と温度範囲に応じて冷却ユニットを選択できます。各冷却ユニットの付け外しも簡単で、測定シーンに合わせて交換可 能です。

選べる冷却ユニット

測定温度範囲 昇温速度 外形寸法/重量

-70 ~ 600℃

20℃/min.

備考 電源ON/OFF ユニット接続可能

冷却ユニット

液体窒素を使用せずに昇降 温連続測定が可能です。オ プ ション の 電 源ON/OFF ユニットを使用すれば、測定 前後の待ち時間ゼロを実現 します。

電気冷却

W295×D500×H570 mm / 60 kg 単相AV100 V 50/60 Hz 15 A

アース付きコンセント1口

-150 ~ 600℃

20℃/min.

冷媒に液体窒 素を使 用し、

測定プログラムに応じて低 温窒素ガスを供給制御しま す。広範囲の昇降温連続測 定に最適です。

液体窒素自動供給冷却

(コントローラー) W150×D250×H270 mm /4 kg

(デュワー) φ480×H940 mm / 25 kg 単相AV100 V 50/60 Hz 8 A

アース付きコンセント1口 電源

2.00 1.50 1.00 0.50 0.00 -0.50 -1.00 -1.50 -2.00 -2.50

300.0 250.0 200.0 150.0 100.0 50.0 0.0 -50.0 -100.0

Length/% Temperature/℃

Time/min

+00 +00

0.0 20.0 40.0 60.0 80.0 100.0 120.0 128.0 41.5℃

TMA

TEMP 69.6℃ 72.3℃

Length/% Temperature/℃

Time/min TMA

TEMP 2.00 0.00 -2.00 -4.00 -6.00 -8.00 -10.00 -12.00 -13.00 +00

150.0 140.0 120.0 100.0 80.0 60.0 40.0 20.0 0.0 +00

0.0 20.0 40.0 60.0 80.0 100.0 120.0 140.0160.0166.7 +00

(14)

検出機構に起因する熱膨張・収縮をキャンセルする示差 膨張 方式を採用。試料自動交換 機も取付け可能で 省 エネ・ハイスループットに貢献します。空冷ファンによる 測定終了後の冷却時間短縮、試料長さの自動測長等の 機能も備えています。

TDL8411

Others Another Type of Thermal Analyzers

その他の熱分析装置

Thermal Dilatometer

横型膨張計

目的のRH(相対湿度)設定のみで、湿度雰囲気のTG-DTA やTMA測定が可能です。ガスミキシング方式により、水 蒸気濃度変更時の素早い応答性と安定性を実現します。

また、サーキュレーターによる装置恒温化により室温~

85℃の温度範囲においてdry~ 90%RHの湿度制御がで きます。一定水蒸気分圧下での昇温測定のみならず、恒温 下での湿度変更による吸水率や膨潤率の測定が可能です。

HUM-1

Humidity Generator

水蒸気発生装置

TDL8411 Smart loader

HUM Humidity Generator

水蒸気発生装置

TG-DTA/HUM-1 Humidity Controlled TG-DTA

水蒸気雰囲気示差熱天秤

水蒸気

循環送水装置

循環送水装置 湿度調整前室

恒温型電気炉

HUM-1 N

2

25℃ dryの 状 態 から25℃ 90%にRHが 変 化すると、 6.6%の増 量 が見られます。再度dryに戻すと、6.5% の減量となっています。更に、dryの状態で昇温すると、 5.7%の減量が見られます。

測定例:

α-シクロデキストリンの湿度変化に伴う 重量変化

TMA/HUM-1 Humidity Controlled TMA

水蒸気雰囲気熱機械分析装置

室温ホールド下で、湿度を段階的に変化させた時の膨 張量の変化です。

測定例:

コピー用紙の湿度変化に伴う膨張 循環送水装置 循環送水

装置 水蒸気

N

2

HUM-1

湿度調整前室 恒温型電気炉

システム構成図

システム構成図

φ8 mm・高さ16 mm(約700 μL)の容器を使用し、通常の熱分析用試料容器 に対し約15倍の試料量で測定可能な大容量DTA専用機です。ガラス材料におけ るガラスの形状変化点を測定する際に最適です。

DTA8611 Differential Thermal Analyzer

示差熱測定装置

天秤部本体と制御回路部とを分離してそれぞれ設置できるTG-DTAです。設置 の自由度が高く、グローブボックス内への設置などが容易です。

TG-DTA

分離型 TG-DTA with Separate Controller

5 MPaまでの加圧下での測定が可能なDSCです。酸素や窒素、水素加圧下での 測定に対応します。航空宇宙材料・水素インフラ用材料の評価や、プラスチック・

ゴム製品の酸化安定性・劣化評価に利用できます。

※φ300 mmのポートから搬入可能

※水蒸気雰囲気測定には循環送水装置が必要です(オプション)。測定によっては2台必要になる場合があります。

※高圧協会の認証を受けることが可能

DSC

高圧 High Pressure DSC

5.00 4.00 3.00 2.00 1.00 0.00 -1.00

Length/%

Humidity/%RH Temperature/℃

+00 100.0

90.0 80.0 70.0 60.0 50.0 40.0 30.0 20.0 10.0 0.0 +00

100.0 90.0 80.0 70.0 60.0 50.0 40.0 30.0 20.0 10.0 0.0 +00

+00

0.0 0.5 1.0 1.5 2.0 2.5 3.0 3.5

Time/h 20%RH30%RH

40%RH 50%RH

60%RH

TEMP TMA HUM 1.00 0.50 0.00 -0.50 1.00 -1.50 -2.00

Weight/mg

Humidity/%RH Temperature/℃

+00 100.0

90.0 80.0 70.0 60.0 50.0 40.0 30.0 20.0 10.0 0.0 +00

171.2 160.0 140.0 120.0 100.0 80.0 60.0 40.0 15.0 +00

+00

11.0 12.0 14.0 16.0 18.0 19.6

Time/h

6.61% -6.49%

TEMP TG

HUM

(15)

検出機構に起因する熱膨張・収縮をキャンセルする示差 膨張 方式を採用。試料自動交換 機も取付け可能で 省 エネ・ハイスループットに貢献します。空冷ファンによる 測定終了後の冷却時間短縮、試料長さの自動測長等の 機能も備えています。

TDL8411

Others Another Type of Thermal Analyzers

その他の熱分析装置

Thermal Dilatometer

横型膨張計

目的のRH(相対湿度)設定のみで、湿度雰囲気のTG-DTA やTMA測定が可能です。ガスミキシング方式により、水 蒸気濃度変更時の素早い応答性と安定性を実現します。

また、サーキュレーターによる装置恒温化により室温~

85℃の温度範囲においてdry~ 90%RHの湿度制御がで きます。一定水蒸気分圧下での昇温測定のみならず、恒温 下での湿度変更による吸水率や膨潤率の測定が可能です。

HUM-1

Humidity Generator

水蒸気発生装置

TDL8411 Smart loader

HUM Humidity Generator

水蒸気発生装置

TG-DTA/HUM-1 Humidity Controlled TG-DTA

水蒸気雰囲気示差熱天秤

水蒸気

循環送水装置

循環送水装置 湿度調整前室

恒温型電気炉

HUM-1 N

2

25℃ dryの 状 態 から25℃ 90%にRHが 変 化すると、

6.6%の増 量 が見られます。再度dryに戻すと、6.5%

の減量となっています。更に、dryの状態で昇温すると、

5.7%の減量が見られます。

測定例:

α-シクロデキストリンの湿度変化に伴う 重量変化

TMA/HUM-1 Humidity Controlled TMA

水蒸気雰囲気熱機械分析装置

室温ホールド下で、湿度を段階的に変化させた時の膨 張量の変化です。

測定例:

コピー用紙の湿度変化に伴う膨張 循環送水装置 循環送水

装置 水蒸気

N

2

HUM-1

湿度調整前室 恒温型電気炉

システム構成図

システム構成図

φ8 mm・高さ16 mm(約700 μL)の容器を使用し、通常の熱分析用試料容器 に対し約15倍の試料量で測定可能な大容量DTA専用機です。ガラス材料におけ るガラスの形状変化点を測定する際に最適です。

DTA8611 Differential Thermal Analyzer

示差熱測定装置

天秤部本体と制御回路部とを分離してそれぞれ設置できるTG-DTAです。設置 の自由度が高く、グローブボックス内への設置などが容易です。

TG-DTA

分離型 TG-DTA with Separate Controller

5 MPaまでの加圧下での測定が可能なDSCです。酸素や窒素、水素加圧下での 測定に対応します。航空宇宙材料・水素インフラ用材料の評価や、プラスチック・

ゴム製品の酸化安定性・劣化評価に利用できます。

※φ300 mmのポートから搬入可能

※水蒸気雰囲気測定には循環送水装置が必要です(オプション)。測定によっては2台必要になる場合があります。

※高圧協会の認証を受けることが可能

DSC

高圧 High Pressure DSC

5.00 4.00 3.00 2.00 1.00 0.00 -1.00

Length/%

Humidity/%RH Temperature/℃

+00 100.0

90.0 80.0 70.0 60.0 50.0 40.0 30.0 20.0 10.0 0.0 +00

100.0 90.0 80.0 70.0 60.0 50.0 40.0 30.0 20.0 10.0 0.0 +00

+00

0.0 0.5 1.0 1.5 2.0 2.5 3.0 3.5

Time/h 20%RH30%RH

40%RH 50%RH

60%RH

TEMP TMA HUM 1.00 0.50 0.00 -0.50 1.00 -1.50 -2.00

Weight/mg

Humidity/%RH Temperature/℃

+00 100.0

90.0 80.0 70.0 60.0 50.0 40.0 30.0 20.0 10.0 0.0 +00

171.2 160.0 140.0 120.0 100.0 80.0 60.0 40.0 15.0 +00

+00

11.0 12.0 14.0 16.0 18.0 19.6

Time/h

6.61% -6.49%

TEMP TG

HUM

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参照

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