令和3年度 愛知教育大学入学試験問題
標準的解答例,出題の意図及び評価の観点
【前期日程】 科目名: 家庭(総合問題)
日常に潜む興味深い事象を注意深く観察して、自ら課題を見つけ科学的考察をもとに解決をはかり、再 び生活に還元できる能力を問う。
Ⅰ
(出題の意図)8 種類の繊維製品の中から、選ばれた 4 種類の取扱い表示の違いを問う。
(評価の観点)取扱い表示記号を正しく読みとれること。
Ⅱ
(出題の意図)暮らしの中のマークから繊維製品の取扱い表示を取り上げ、それらの出自について問う。
(評価の観点)近年、すべての繊維製品において取扱い表示の記号が多数使われている。しかし、その背 景には流通業界や洗濯業界の立場を優先した表示が通例になっており、実際に生活者としてその既製品 の特性を十分に理解し、見極め、適切に取り扱っているのか課題である。このような取扱い表示が重なっ てしまう社会的背景を考察すること。
Ⅲ
(出題の意図)Ⅰ、Ⅱの理解度を総合的に問う。
(評価の観点)Ⅰ、Ⅱで考察した知識をもとに、適切な取扱い表示記号を穴埋めすること。