宅市街地整備計
十条
地区
目
．整備地区及び重点地区の区域
1
整備地区 1
点整備地区 1
．整備地区の整備の基本的方針
2
(1) 整備地区の概要 2
立 地 2
地区の形成経緯 2
現 況 2
(2) 整備地区の課題 8
居住 生活環境 関す 課題 8
土地 建物状況 関す 課題 8
都市基盤の状況 関す 課題 9
防災性 関す 課題 10
(3) 地区の位置 け 11
位計画 関連計画 11
防災 ち く の基本方針 12
(4) 整備地区の整備の方針 13
防災性の向 関す 方針 13
老朽住宅等の建替えの促進 関す 方針 14
従前居住者の対策 関す 方針 14
．整備地区の土地利用
関す
事項
15
．住宅等の整備
関す
事項
16
(1) 主要 街区 おけ 住宅等の整備 関す 事項 16 (2) その他の街区 おけ 住宅等の整備 関す 事項 16
共同 等の建替え促進 い 16
道路整備 伴う建替え促進 い 16
地区計画の策定 い 16
．公共施設及び公益施設の整備
関す
事項
17
(1) 主要 施設の整備 関す 事項 17
(2) その他の施設 関す 事項 17
道路整備 17
各路線の整備手法 17
公園 オ プンスペ ス等の整備 19
．その他必要
事項
20
(1) 事業施行予期間 20
1
住宅市街地整備計画
十条
地区
1.
整備地区及び重点整備地区の区域
整備地区
称 十条 地区
所在地 十条五 目 十条仲原 四 目 面積 約」0.」しぐ
重点整備地区
称 十条 地区 所在地 十条五 目 面積 14.重しぐ
．整備地区の整備の基本的方針
整備地区の概要 立 地
十条 地区 十条五 目 十条仲原 目 十条仲原四 目 面積約」0.」しぐ 東京都 区 中央部西側 置
地区 側 環状 号線 接 東側 Ｊ 埼京線 接 側 西側
昭和4「 暗渠 水路 耕地川 い 水路 部
道路状 い 部 区間 除 道路 法的 置 明確
い い
地区 東側 広域避 場所 指定 い 清水坂公園 あ 西 側 都市計 道路補 貸」 号線 未整備 い
地区の形成経緯
江戸時代 農業地域 あ 地区 側 地 流 耕地川 周辺地域 農 業用水 要 あ
大 期 関東大震災 避 人々 移 人口 増加
時 震災復興事業 財団法人 潤会 稲村 現十条仲原 目 潤会 宅 建設
地区 市街 環状 号線 整備 原動力 市街地整備
進 い 木造 宅 建 並び 屈曲 狭あい道路 抱え 木造 宅密集地域 以
木密地域 いう い
現 況
土地利用の現況
地区 土地利用 宅地 買8.「％ 占 居地 5貸.4％ 占 い
」 表 土地利用現況
区 面積 ㎡ 構成比 ％
宅地 公共系 1重,4買0 買.5 居系 1貸「,貸買0 5貸.4 商業系 11,088 」.貸 工業系 1,「重8 0.4
他 4買「 0.「
計 「05,0買8 買8.「 非宅地 道路 48,買」8 1買.「 鉄道用地 5,550 1.8 公園 広場等 「1,貸85 貸.「
未利用地等 貸,851 「.買
他 1「,1貸」 4.0 計 重5,重重貸 」1.8 計 」01,0買5 100.0
※未利用地等 境 地 墓地 山林 含 Ｈ「4 10
住宅等の現況
十条 地区 建物棟数 1,8貸買棟 う 戸建 宅 貸貸.重％ 1,41」棟 多 共 宅 15.「％ 「8買 棟 店舗併用 宅 4.「％ 貸8 棟 宅系建築物 重貸.」％ 占 い
建築物 構造別 木造系建築物 貸」.8% 1,」84 棟 占 い
十 条 地 区 宅 戸 数 い 見 」,1」貸 戸 宅 戸 数 密 度 10」.5 戸 /しぐ 」,1」貸 戸平」0.」しぐ あ
宅 種別 共 宅 4貸.5％ 1,48重 戸 戸建 宅 4貸.0％ 1,4貸4 戸
わ 多 い
宅 構造別 防火木造 1,8「1 戸 木造 1買重 戸 木造系 買」.4％ 1,重重0 戸 過半 占 い
表 建物用途別概況
※計 空 家含 Ｈ「4 10
公共系 商業系 居系 工業系 他 計 専用商
業施設 事 所 建築物
商併 用施設
戸建 宅
共 宅
店舗併 設型共 宅
居併 設作業 所
倉庫 輸関連
施設
空家
棟数 1」 買 貸 貸8 1,4買」 「貸0 1買 8 11 4 1,8貸買 戸数 0 0 0 80 1,4貸4 1,48重 8買 8 0 0 」,1」貸 建築面積
㎡
5,重40 1,4」0 8重8 4,0買貸 買4,重」買 「0,」「重 1,」貸8 4」重 」11 「貸買 100,004
延 面積 ㎡
表 建築物現況
耐火建築物 準耐火建築物 防火木造建築物 木造建築物 計 棟数 10「 」重0 1,「4「 14「 1,8貸買 戸数 55買 5重1 1,8「1 1買重 」,1」貸 建築面積 ㎡ 1買,4買4 18,「買」 5貸,51貸 貸,貸5重 100,00」 延 面積 ㎡ 51,「48 41,重買0 105,貸重貸 11,重重8 「11,00」
Ｈ「4 10 表 建築 別概況
明 昭和「買 以前
昭和「貸 〜」買
昭和」貸 〜4買
昭和4貸 〜5買
昭和5貸 〜 成 」
成4 〜1」
成 14 以降
計
棟数 「重4 8 88 」5「 」11 」「8 「貸8 「1貸 1,8貸買 戸数 」84 10 1「0 4買4 4貸重 買「4 買重貸 」5重 」,1」貸 建築面積 ㎡ 14,買58 4重1 買,1」「 1貸,「「「 15,買55 1貸,1買重 18,00重 10,買買8 100,004
延 面積 ㎡ 「」,重5買 貸0買 1「,450 」「,」1「 」0,8貸重 」買,重「「 48,「」」 「5,544 「11,004
Ｈ「4 10
表 構造別狭 敷地 100 ㎡未満 概況
耐火建築物 準耐火建築物 防火建築物 木造建築物 計 敷地件数 重8 」88 1 「41 141 1,8買8 狭 敷地件数 」買 「貸重 85貸 貸5 1,「4貸
Ｈ「4 10
表 燃領域率概況 Ｈ「4 10
燃 率※ 空地率 燃領域率※ 国方式 1買.5％ 1貸.買％ 」1.1％ 都方式 」1.1％ 1貸.重％ 4」.4％ ※ 燃 率
国方式 耐火造建物建築面積/全建物建築面積×100
都方式 耐火造建物建築面積+準耐火建物建築面積×0.8 /全建物建築面積×100 ※ 燃領域率運空地率+ 1－空地率 × 燃 率
建築面積 ㎡ 構成比
総建築面積 100,00」 100.0％ 耐火建築物 1買,4買4 1買.5％ 準耐火建築物 18,「買」 18.」％
区域面積 しぐ
空地面積※ ㎡ 空地率 ％ ※ ｍ以
道路
緑地 鉄道敷 ウン 公園 計
国方式 」0.」 15,5「買 0 5,54重 11,5」0 「0,買4貸 5」,「5「 1貸.買 都方式 」0.」 15,5「買 貸51 5,54重 11,5」0 「1,0」1 54,」8買 1貸.重 ※ 空地率 空地面積/地区面積×100
5
表 木造 防火木造建 い率概況 Ｈ「4 10
区域面積 しぐ 木造＋防火木造建築面 積計 ㎡ ※
木造＋防火木造建 い 率 ％ 除外面積 ㎡ ※ 算定区域面積 ㎡
」0.」 」買,重88 「買買,01「 買5,「貸5 「4.5 ※ 除外面積 幅員15ｍ以 道路 水面 河川 大規模空地 概 1しぐ 以 等
※ 表 総建築面積 耐火及び準耐火建築物面積 除い 算出
ウ 公共施設及び生活環境施設の現況 a 道路の現況
十条 地区 幹線道路 環状七号線 既成 い 補 貸」 号線 計
路線 い 地区 側 耕地川 あ 暗渠 通路
扱わ い 耕地川暗渠部 除 地区 道路 総延長 11,」55ｍ う ｍ未満 道路延長 買貸.貸％ 過半 占 い
表 道路構成 幅員別 現況 Ｈ「4 10
「.貸Ｒ 未満 「.貸ｍ以 4.0ｍ未満
4.0ｍ以 買.0Ｒ 未満
買.0ｍ以 10.0ｍ未満
10.0ｍ以 計 水路 耕地 川 距 ｍ 「,815 4,8貸「 「,「0」 買01 8買4 11,」55 重48 構成比 ％ 「4.8 4「.重 1重.4 5.」 貸.買 100.0
b 公園 オ プンスペ ス等の現況
十条 地区 児童 園 1 箇所 近隣公園 箇所 び場 「 箇所 あ
表 公園 オ ンスペ ス等 覧 Ｈ「4 10
公園 所在地 面積。㎡) 開園 日 児童 園 十条仲原四 目児童 園 十条仲原 4-0-5 」84.重1 貸.4.1 近隣公園 清水坂公園 十条仲原 4-「-1 「0,買4貸.」」 買.4.1 び場 十条五 目緑地 十条5-4-「 」14.貸」 買.」-18
十条五 目東緑地 十条5-」-1 4」貸.貸貸 8.4.1
計 「1,貸84,貸4
生活環境施設の現況
都
＜都
い ＜地域
十
域 全
防 許
用途地 近隣商
第1種 用地域 計
都市計画の
市計 区域 十条 地区 い 他 防
域地区＞ 十条 地区 十条仲原
防火地域指 域 第 」 種 全 第 「 種高
当地区 防火規制 以
許 建
表10
地域 商業地域
種中高層 居専 域
現況
域 整備 開 区 都市 防災街区整備
区 環七 四 目 後 指定 環七沿
環七沿道 高度 指定
成1重 以 新 建築物 準耐 0 都市計
建 い率 80
専 買0
開発及び保全 市再開発方針 備方針 防
沿道 近隣 後背地 沿道」0Ｒ 区
燃 い 買 地区全
防火規制 耐火建築物
区域 整備
容積率 0% 400%
」00% 0% 150%
貸 全 方針＞
針 号地 防災再開発
隣商業地域 第 1 種 区域 あ
進区域指定
全体 東京都 いう 以 耐火 備開発及び保
高度地区 」 高
用途地域
地区 再開発 進地区 指
指定 種中高層 居
あ 高度地 定 関
都建築安全条 施行 火性能
保全 方針
防火 限貸Ｒ
」 高 「 高
域
発 進地区 指定 い
い 居専用地域
地区 指定状
更 限
条例第貸 条
準防火 日 防火 準防火 準防火
置 い
十条五 い 状況 近隣 限高度貸Ｒ
」 定 以降
い
日影 面積。 － 5-」 」-「
五 目
隣商業地 居系
新 降 建築 い
しぐ) 」.8 0.重 「5.買
整備地区の課題
居住
生活環境
関す
課題
居住者の高齢 の進行
十条 地区 人口 過去減少 Ｈ「4 Ｈ「5 い
状態 い 買5 歳以 高齢者 区全体 均値 割前後
高 今後 高齢 進 想定
高齢 地域 防災力 地域コ ュニテ 衰退 問題
考え 高齢 対応 必要 あ
居住環境の改善
当地区 大半 木密地域 あ 建 詰 建築物 密度 高 空地 減少 い 隣棟間隔 狭 オ ンスペ ス等 少 い
通風や日照 悪 居 環境 改善 求
ウ 従前居住者の生活再建等 の対応
今後 地区 主要生活道路 整備等 宅 困窮 従前居 者 増え
懸念 地区 続 う 生活再建等 配慮
従前居 者 対応 必要 あ
土地 建物状況 関す 課題 老朽 した木造住宅 密集し い
旧耐震以前 建築 建築物 1,05」 棟 全建築物 5買.1% 占 う 木造 建築物 約貸0％ 多 震災時 建物倒壊 危険性 あ
未接道 建築物 1」1棟 全建築物 貸% 「項道路 前面道路 い 建 築物 1,」1重 棟 全建築物 貸0% 占 い
建物 中 建 え 行え 老朽 進 震災時 建物倒壊や 延焼 大 懸念 建 え 進及び共 建 え 支援 必要 あ
暗渠 さ た水路 耕地川 沿いの建替え 困難
昭和 4「 暗渠 水路 耕地川 水路 部 幅員 」～買ｍ 道路状
い 部 区間 除 道路 法的 置 明確 い
い 暗渠 川沿い 敷地 暗渠部 越境 建物 建
並び 蛇行 あ 水路部 法 占 境界 確定 い
水路 部 現在 道路状 い 官民 境界 定 い
い部 多 法的 道路 部 区間 除 置 い
重 道路 整備 必要 あ
ウ 十条仲原 丁目の同潤会住宅の敷地狭小 老朽
震災復興 宅 大 期 建設 十条仲原 目 潤会 宅 敷地面 積 40 ㎡程度 狭 敷地 隣棟間隔 狭 間口 4ｍ前後 建物 連担
い 建物 多 長屋形式 あ 土地 建物 区 所 い
街区 外側 広幅員道路 い 街区 路地状 い
う 状況 路地側 項道路 セ バ 敷地 狭
区 所 個々 建 え い 環境 改善 い
老朽 進行 震災時 建物倒壊及び延焼火災 危険性 大 い 問題 解消 共 建 え等 検討 必要 あ
都市基盤の状況 関す 課題
避難経路の確保 延焼遮断帯の形成 資す 主要生活道路の整備
当地区 幅員 ｍ未満 狭あい道路 全道路延長 買貸.貸％ 多 震災時 避 路及び消火活動 必要 幅員 買ｍ以 道路 整備 い い状況 あ
当地区 要 課題 側 暗渠 水路 耕地川 側
地部 環七沿い 地部 高 差 あ 高 差 連絡
階段状 狭い通路 い 震災時 家屋 倒壊や斜面 崩壊等 避 経路 絶 う危険性 あ
延焼遮断帯 効 定幅員 道路 い 延焼 危険性 極 大 い
従 地区 狭あい道路 解消 幅員 買ｍ以 主要生活道路 整備 必要 あ
補助73 号線の整備 伴う道路ネットワ クの形成
地区東側 十条仲原 目及び四 目 都市計 道路補 貸」 号線 未整備
あ 事業 時期や道路 形態 未定 い 地区東
側 道路整備 い 補 貸」 号線 整備 大 影響 優先 道
路整備 進 い
補 貸」 号線 清水坂公園 避 や延焼遮断帯 当地区 い 要 路 線 あ 地区東側 道路整備 補 貸」 号線 合わ 整備 必要 あ
ウ 公園 オ プンスペ ス等の整備
以外 公園 緑地 ヶ所 乏 清水坂公園 除 人当 公 園面積 0.1重8 ㎡ あ 区 均 大 回 地区 外周側 置 延焼防 や消防水利 面 効果的 い
建 詰 部 居 環境 改善 い 通風や日照 確保 必要 公園 オ ンスペ ス等 整備 望
防災性 関す 課題
震災時の消防活動困難区域 側 広 い
震災時 消防活動困 区域 幅員 ｍ以 道路 140ｍ以遠 区域 地区 側 帯 広 面積 約 貸.4しぐ 地区面積 約 「4％ 大 い
日常時 消防活動困 区域 幅員 ｍ以 道路 50ｍ以遠 区域 震災時 区域 側 広 面積約1」.5しぐ 地区面積 約45％ 及 い
う 状況 延焼 危険性 高い 道路整備 消防活動困 区域 解消 望 特 震災時 消防活動困 区域 い 甚大 被害 想定
限 解消 必要 あ
地域危険度 高く建物倒壊 延焼火災の危険性 大 い
東京都 行 地震 関 地域危険度測定調査 第 回 当地区
建物倒壊危険度 ン ～ 火災危険度 ン ～ 特 火災
危険度 高 延焼 危険性 大 い
結果 燃え い建物 建 え 進や 延焼 大防 道路 公園整備 消防水利 設置 必要 あ
ウ 公共整備の の限界
首都直 型地震 危惧 中 公共整備 時多発的 起 火災
対 延焼 大 完全 食い い 共 い 地域
防災力 あ 高 い 必要 あ
域
地 視
街
地区の位置 位計画 関 東京都防災
本地区 東 域 中
東京都建築 進 安全 市 地域 民 視 入
区基本計
区基本 い あ
防災 火災 街地総合整備
い
置 け 関連計画 災都市 く
東京都防災都 置
築安全条例 道 市街地 形成
防災性 地域 民
計画
本計
災
災 危
備事業
推進計画
都市 い 基 防 道路や空地 成 目指
向 向 連携
掲 都市 険性 高い
防災
11 消防活動困
推進計
防火規制 活 地 確保
防 向
安 防災機能 い十条地区
事業 困 区域
い 整備
活用 適 防災
活動 進 い
基本目標 安全 災害
向
具体 業 防災
備地域 あ
建築物 建 事業
や 会 支援 地 い
強い
置 い
体的 整備 災性 向
十条 赤
建 え 入 検討 会 勉強 地区計 等
い
安全 快 基 い
容 進
赤羽西地
燃 緑豊 強会等
入
快適 う 基本政策
ウ 区都市計画 ス プラン
十条 地区 ゆ あ 環境 豊 あ 赤羽西 置
い
十条 地区 関連 方針 い
エ 十条地区 ち く 基本構想
十条地区 基本構想 成 「4 改訂 防災都市 推進計 成 「「 改定 中 整備地域 置 十条地区 約 1」4しぐ
い わい や 奏 十条 将来像 エ 別 整備方針
示 い
十条 地区 木造 宅密集エ 属 エ 別 方針
防災 ち く の基本方針 災害 強い ち く
建築物 耐震 耐火 推進 建築物 共 推進等 燃え い
及び狭隘道路 解消や主要生活道路 整備 消防活動困 地区 解消等 災害
強い 目指
安全 安心し 暮 せ ち く
主要生活道路 整備 日常生活 利便性や歩行者通行 安全性 向 緊急車 両 進入路 確保や避 路 確保等 安全 安心 暮 出来 都市基盤 整 備 目指
木造 宅 密集 区域 道路 都市基盤 整備 遅 木造 宅 密集 区
域 地域特性 応 手法 改善 進 層 中層建物 中
心
建物 耐震 燃 主要生活道路 整備 オ ンスペ ス 確保
公園 緑地 広場 コ ュニテ 道路 整備 総合的 組 地域全 体 環境 維持 改善
災害 対 脆弱性 早急 克服 居 環境 向 安全 安心
う い あ 行い
1」
ウ 魅力的 住 続け 生活空間 く
地区 公園 広場等 整備 緑 う い あ 生活空間 敷地 緑 や生垣 推進 隣棟間隔 確保 通風や日照 居 空間 改善 十条
地区 地形的特性 生 地区 特性 活 目指
エ 防災 ち く も 地域コ ュニテ の醸成
防災 当 建築物 耐震 耐火 や道路等 基盤整備等 地域 民 共 防災 組 更 防災効果 高
計 事業実施 至 防災 過程 地域 民相互 体
制 進
整備地区の整備の方針 防災性の向 関す 方針
延焼防止 危険 建築物 対す 対処 不燃 建築物 の建替え促進
十条 地区 地震動 倒壊危険性 あ 5買 以前 木造建築物 全木 造建築物 貸0.8％ 占 換算老朽 宅戸数率 貸5.貸％ 高
建築物 燃建築物 建 え 進
不燃領域率の向 及び木造 防火造建 い率の逓減 不燃領域率の向
十条 地区 現在 燃領域率 国方式 」1.1％ 都方式 4」.4％ あ 建築物 自主更新 任 場合 国方式 」0.貸％ 都方式 4貸.1％
基礎的安全性 確保 目標 国方式 50％以 都方式
買0％以 木造建築物 燃 誘 主要生活道路
積極的 公園や広場 整備 都市計 道路 整備や沿道
燃 各事業 規制 誘 策 い 複数 組 燃領域率 向
現況値 目標値
燃領域率 国土交通省方式 」1.1％ 50％以
東京都方式 4」.4％ 買0％以
ウ 消防活動困難区域の解消
震災時 消防活動困 区域 幅員 ｍ以 道路 140ｍ以遠 区域 解消 幅員 ｍ以 主要生活道路 整備 計 的 進 細街路整備 常時 消防活動困 地域 4ｍ 50ｍ 解消
主要生活道路 選定 消防活動困 区域 解消 効果的 既存道路及び地区 道路 ワ 等 考慮
老朽建築物等の建替えの促進 関す 方針
市街地 延焼 危険性 減 基礎的安全性 確保 老朽 木
造建築物等 建 え 燃 進 い 建 え い 市
街地火災 強い建築構造や建築物周辺 オ ンスペ ス 確保等 良好 環境 形成 資 う誘 い
特 老朽 木造賃 宅等 建 え 推進 周 道路整備状況や 隣接地 建物状況 案 共 建 え等 誘 行い 老朽木造建築物 解
消 家族世帯 身者 高齢者や身体 害者
続 う 需要 応 広 設備等 整 質 高い良好 宅 供 給 進 地区 定 性 高
耕地川 面 傾斜地部 老朽建築物 い 接道や う壁
問題 個々 立 え 困 あ 共 建 え等 問題
解消 時 階段状 狭い道路 改善
従前居住者の対策 関す 方針
15
整備地区の土地利用
関す
事項
当地区 戸建 宅 中心 宅地 あ 緑豊 快適 環境
備え 災害 強 安全 安心 暮 宅地 形成 目指 幹線道路沿道 沿道利用施設等 宅 調和 土地利用 誘
都市型住宅地 ン
戸建木造 宅 主体 閑静 宅地 あ 狭 宅地や 行 道路及び狭 隘道路 面 宅地等 課題 抱え 木造 宅密集地 あ 災害 強
環境 配慮 快適 定 性 高い 宅地 形成 目指 ゆ う い あ 都市型 宅地 改善 進
環状七号線沿道 ン
環状七号線沿道 共 宅及び戸建 宅 地区 唯 商業施設 や事 所等 立地 状況 あ 沿道施設 宅 調和 土地利 用 誘 既存 事業 あ 沿道建物 耐震 燃 や沿道建物 後 背地 騒音対策 い 連携
ウ 近隣商店街 ン
住宅等の整備
関す
事項
主要 街区 おけ 住宅等の整備 関す 事項
当地区 い 点的開発等 置 宅等 整備 計 い
その他の街区 おけ 住宅等の整備 関す 事項 共同 等の建替促進 い
以 地区 い 共 建 え 協調建 え 個別建 え 進 地区 区 積極的 建 え等 誘 支援
○主要生活道路整備 関わ 沿道地区
○未接道敷地 個別建 え い箇所
○十条仲原 目 潤会 宅等老朽木造 宅 木造共 宅 連 い 箇所 ○ 耕地川沿い 地区
道路整備を伴う建替促進 い
道路整備 建 え い 以 地区 い 点的 進 い
○主要生活道路及び生活道路 幅整備 伴い 残地 整形 土地 効利用 い地区 残地 狭 再築 困 地区
○接道状況や敷地規模 条件 個々 自主的 個別建 え 進 い箇 所
○狭隘道路 規模敷地 未接道 接道 良宅地 連担 地区 個別建 え 共 建 え 環境改善 進 地区
地区 個別建 えや協調 共 建 え い 成 」5 度 除却約 」0 戸 建設約 」買 戸 建 え 進 コンサ タン 派遣 行う 建 え支援策 入等 検討 事業 推進
地区計画の策定 い
本地区 環状七号線沿道 い 沿道地区計 既 都市計 決定 い 既 地区全体 新 防火規制 施行 い
老朽 木造建築物等 建 え 燃 進 い 防災
街区整備地区計 あ い 新 防火規制 ＋ 般型地区計 等 防災性
1貸
公共施設及び公益施設の整備
関す
事項
主要 街区 おけ 住宅等の整備 関す 事項
当地区 い 都市計 道路補 号線 あ 現時点 整備時期等 未定 あ
その他の施設 関す 事項 道路整備
既存 道路状況及び都市計 スタ ン 主要 ワ 構成 方針 踏 え 災害時 避 場所及び 時避 場所 避 経路 確保 消防活動 困 区域 解消 必要 幅員 ｍ 主要生活道路 充 整備 い 幅 員 ｍ以 生活道路 確保 進 い 幅整備 当 現在 道 路幅員 沿道 敷地 建物条件 踏 え 建 え 併 建物後退 道路 用地確保 目指 建 え連動型区間 既存老朽建築物 収 除却 共 建 え誘
代 地対応等 生活再建策 配慮 道路用地 確保 公共事業型区間 効率的 道路整備
主要生活道路整備の基本的 考え方
○整備効果 高い 点的 整備 路線 置 概 買ｍ以 幅員 確保 優先的 整備 進
○避 者 安全 避 経路 確保 い 沿道 建 え時 併 効 幅員 確保 路線 定
○整備 進捗 寄 共 建 えや協調建 え 個別建 え 推進
細街路及びその他の生活道路の整備 改善の基本的考え方
○概 4ｍ以 幅員 確保 市街地 防災性向 効 路線や 生活 要 路 線 い 公園 広場整備 合わ 歩行者 安全 潤いあ 街路環境
形成 道路 改善
○沿道 建 え 伴う幅員 ｍ 道路整備や行 等 解消
各路線の整備手法
主要生活道路 各路線 生活道路 狭隘道路 整備手法
主要生活道路：Ａ～Ｃ路線 計画幅員 ｍ 公共整備型
地区 貫 「 本 路線 繋 東西方向 路線 あ 整
備 地区 消防活動困 区域 大幅 改善 地区
ワ 要 あ
既存道路幅員 沿道建物 建築時期や建物構造 沿道 敷地規模及び 利関 観 点等 区間 沿道条件 違い 鑑 共 建 え 必要 応 代 地対応等 早期実現 必要 措置 講
主要生活道路 計画幅員 ｍ 建替え連動型 ※ 耕地川の水路部分
耕地川沿い 水路 あ 地区 東西方向 貫 唯 路線 あ 道路
整備 避 経路 地区 ワ 要 あ
沿川建物 建 え時 併 効幅員 確保 共 建 えや協調建 え 個別建 え 推進
ウ 生活道路 計画幅員 ｍ 公共整備型
主要生活道路 東西方向 繋 路線 あ 災害時 避 経路 要 路線 あ
既存道路幅員 沿道建物 建築時期や建物構造 沿道 敷地規模及び 利関 観 点等 区間 沿道条件 違い 鑑 ｍ 道路幅員確保 道路用地確保 や共 建 え 協調建 え 個別建 え等 推進 必要 措置 講
エ 狭隘道路 細街路整備
建築基準法第 号第 項道路 あ 狭隘道路 建 え 併 道路中心線
ｍ セ バ 隅 整備 見通 悪い鋭角 交
1重 ○道路 整備 い
施設 計 幅員 用地 得面積 ㎡ 施設整備 ㎡
主要生活道路 買ｍ 貸「0 「,184
主要生活道路 買ｍ 貸」「 「,」1買
主要生活道路 買ｍ 1「「 」買買
主要生活道路※ 買ｍ 「重0 「,4」買
生活道路① 5ｍ 「「買 重買5
狭隘道路 4ｍ 0 買重0
合計 「,0重0 8,重5貸
公園 オ プンスペ ス等の整備
仮称 防災ふ あい広場 総称 児童 園 広場 緑地 土地 得 公園等 整備水準 防災性及び居 環境 向
整備 当 既存公園 利用圏域や消防水利 利用圏域 案 消防車両 進 入 能 土地 精査 うえ 約100 ㎡以 ヶ所あ 土地 得 整備
整備 当 積極的 緑 空間 確保 既存 緑 保全 道路
面 ロ 塀 生垣 緑 推進
○公園等 整備 い
施設 箇所数 用地 得面積 ㎡ 施設整備 ㎡ 仮称 防災ふ
あい広場整備
その他必要
事項
事業施行予定期間
成 度 成 度 概 10 間
その他特 記す 事項
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○ 成 1貸 発足 十条地区 全体協議会 い 区 民 十条地区 方向性 協議 相互 理解 深 十条地区 滑 推
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位置図
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500Ｒ
整備地区区計画図
