• 検索結果がありません。

環長崎港夜間景観向上基本計画 (第4章 P99~100 東山手・南山手エリア)

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "環長崎港夜間景観向上基本計画 (第4章 P99~100 東山手・南山手エリア)"

Copied!
2
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

99

環長崎港夜間景観向上基本計画  長崎市 4. 夜間景観向上のためのガイドライン

長崎駅周辺エリア

■地区の概要

長崎駅は、明治以降の市の中心となる玄関口で、周辺にはオフィス ビルや商業施設が集積し、日々多くの観光客や市民が行き交う賑わ いのある市街地を形成しています。駅周辺では、新幹線、在来線と いった鉄道施設の受け皿としての駅舎の整備とともに、国際観光都 市長崎の玄関口にふさわしい都市拠点を形成するため、土地区画整 理事業が進められています。

コンセプト : 長崎の顔にふさわしい光

市民・来訪者の交流・にぎわい空間となる、長崎の新

たな陸の玄関口を形成する夜間景観の形成を目指しま

す。

①国道 202 号線 ②長崎駅前電停周辺

国道の主な道路照明はナトリウム灯である。路面電車 のセンターポールに付属する灯具は、デザインが統一 され、大通りとしての連続性が感じられる。

駅前広場に設置されたポール照明はグレアがひどく、 白い明かりが眩しく感じられる。

長崎駅

… ランドマーク … 調査写真撮影箇所

■現状分析と課題

九州新幹線西九州ルートにの開業に向

け、これから大きく変化します。新し

い長崎駅舎や駅前広場は

国道 202 号線は、市の南北を繋ぐ重要

な都市軸であり、格のある道路照明と

することが必要です。

長崎駅周辺については、長崎駅周辺エリアデザイン指針や長崎駅舎・ 駅前広場等デザイン基本計画との整合を図ります。現在進めている 検討・設計・作業の中でイメージの検討を行います。

[長崎駅周辺エリアデザイン指針における心得] 世界新三大夜景にふさわしい光を演出する

・光の演出で、長崎の夜景をさらに魅力的にします。

(2)

100

環長崎港夜間景観向上基本計画  長崎市

• 駅前広場の明るさは十分すぎるほどで、    

一様に明るく単調に感じる

• 駅前広場、ロータリー、車道は 2-5Lx 程度、      

交差点・商店街は 5-30Lx 程度に設定する

• 駅前は 4000-4500K

• 車道はナトリウムランプの 2000K

• 3000K 程度に整える

• 窓明かりの無いビルが多く、暗く感じられる

• ファサード照明を推奨しつつ今後検討とする

• 駅前広場(人工地盤上)のポール灯が    

非常に眩しい

• グレアに配慮された器具を使用する

• ナトリウム灯や白々しいポール灯が多い

• 人が多いエリアのため、 Ra90 以上を基本とする

• 配光への配慮が感じられない

• ポール灯は配光制御された器具とする

• 夜間も煌々と明るい

• 時間によるライトダウンを検討

• 市内のイベントに合わせた演出を検討

陰影の考え方

色温度

鉛直面輝度

グレア対策

演色性の優先度

器具

オペレーション

現状調査から見た問題点

夜間景観向上のための基本原則

4-3-10. 長崎駅周辺エリア

4. 夜間景観向上のためのガイドライン

基本原則

※ Lx(ルクス)とは:光によって照らされる面の明るさ(面積あたりの光束) ※ K(ケルビン)とは:光源の固有の色味を表す単位

※輝度とは:人の目に飛び込んでくる明るさ(面積あたりの光度) ※ Ra(アールエー)とは:光源による色の見え方の再現性を表す単位

参照

関連したドキュメント

以上のような背景の中で、本研究は計画に基づく戦

宵祭りの日は、夕方 6 時頃から家々はヨバレの客とそのもてなしで賑わう。神事は夜 10 時頃か ら始まり、

■CIQや宿泊施設、通信・交通・決済など、 ■我が国の豊富で多様な観光資源を、

都市中心拠点である赤羽駅周辺に近接する地区 にふさわしい、多様で良質な中高層の都市型住

の総体と言える。事例の客観的な情報とは、事例に関わる人の感性によって多様な色付けが行われ

手動のレバーを押して津波がどのようにして起きるかを観察 することができます。シミュレーターの前には、 「地図で見る日本

・本計画は都市計画に関する基本的な方 針を定めるもので、各事業の具体的な

(Ⅰ) 主催者と参加者がいる場所が明確に分かれている場合(例