京阪バス株式会社
京阪バス
組
い
成
29(2017)
2
月
24
日
創 立 大 11 ㄥ1922ㄦ7 20
営業所数 12 営業所
認可キロ (H28.3.31現在) 3,585.08 km
車両数
(H28.3.31現在)
乗合(路線) 527 両 乗合(高 ヷリムジン) 28 両 乗合(定期観 ) 14 両
61 両
特定 3 両
合計 633 両
成27
(自動車 業計)
運送収入 13,276 百万 旅客数 63,948 千人 総走行キロ 28,339 千km
路線バス 業 リ
大阪市 口市 門真市 大東市 寝屋川市 交 市 枚方市
四條畷市 吹 市 摂津市 茨木市 高槻市 京都市 八幡市 治市 京 辺市 長岡京市 久御山 大 山崎 大津市 生駒市
京阪バスグルヸプ
京都京阪バス㈱ 京阪京都交通㈱
大阪府
(
東
部
)
京都府
(
部
)
滋賀県
(
大津市
)
主 路線バス 業 リ
寝屋川市
運行路線ㄥタウンく
ㄦ
い
●
運
賃
大人：
150
円
小児：
80
円
近
主
ダ
ヤ改定ㄥ寝屋川市域ㄦ
い
○ 成 月
寝屋川茨木線 太間 園点野線 寝屋川守口線 国道線
寝屋川茨木線摂南大学NS便増便 太間 園点野線系統新設 他輸送力調整
○ 成 月 高柳線 日減便
○ 成 月
津田香里線 寝屋川北部線 寝屋川団地線 星田線
津田香里線深夜バス新設 寝屋川北部線寝屋川団地線等輸送力調整
○ 成 月
寝屋川茨木線 寝屋川守口線 太間 園点野線
太間口周辺経路変更 寝屋川茨木線増便
○ 成 月 寝屋川音羽町線
停留所名称変更北幼稚園→ 寝屋川幾野病院 北行増設
○ 成 月
関西国際空港線 枚方 寝屋川系統 増便寝屋川駅前線 府道 尾枚方線へ 経路変更
枚方徳島線寝屋川駅前線へ 経路変更等
○ 成 月
高宮四条畷線 寝屋川北部線 寝屋川団地線 津田香里線等
イオンモ ル四條畷開業によ 新規輸送系統新設延長 寝屋川駅前線へ 一部経路変更
太秦東口関連系統 経路変更 寝屋川市駅東口 ば変更 寝屋川北部線寝屋川団地線輸送力調整等
○ 成 月
太間 園点野線 寝屋川守口線 寝屋川茨木線等
点野～太間口間 摂南大学NS便経路変更 各鉄道と 接続調整及び輸送力調整
○ 成 月 枚方徳島線廃止
○ 成 月
寝屋川守口線 国道線 寝屋川市 線 寝屋川北部線等
昼間時間帯 中心と た路線再編 そ 他時間帯 含めた輸送力調整 Ａ 号経路他 タウンく 木田 河北ル ト一部経路変更時刻調整
○ 成 月
地方バス事業者の課題→旅客数
ご利用者
の減少
地方バス
業者
課
旅客数
利用
客様
く
い
利用
いう
決
Ｉㅀ
ヸド
利用
析
ㄥ 成28(2016) 11 ㄦ1
あ
約
186.5
万人
う
方
1
1
回
バス
利用い
い
い
い
約
32.8
万人
客様
同一IC ヸド 何回
使わ わ
均約
5.7
回
利用
い
32.8
万人
う
11.3
万人
客様
約割
一見
約
11.3
万人
新
見
旅客数
利用い
い
個人
数
い
50
人
1
回利用⇒
50
人
2
回利用
一見
得意様
※ 乗務員
接遇向
ヷヷヷヷヷヷ
乗
く
バス
※
細
ダ
ヤ改定ヷヷヷヷ等間隔運転
覚えや
い時刻
※
PiTaPa
割引
ヷヷヷ乗
乗
ほ
得
運賃割引
課
解決
方向性
10
人
5
回利用⇒
20
人
5
回利用
バス
業者
独
沿線人口
増加
目指
大規模
宅開
や集客
施設
建設等
可能
少子高齢
い
社会構
問
あ
Ｉㅑ
ヷ高
便利
客様
利用
向
地方バス
業者
課
少子高齢
利用
いう要素
踏
え
考え
ヷヷヷヷ
地方バス
業者
課
1990 2015
マ ヸ 利用 い 人
バス 利用者
バス
人
々増加
い
ヷヷヷヷヷ
○
バス利用者
増え
い
問
い
?
第
柱
ヷＩㅀ
ヸドシステム
PiTaPa
利用
割引
録型割引
運賃
第
柱
情報提供
ヷ情報
見え
ㅀㅍ
時刻表情報提供
バス
業
基
あ
え
全ヷ快適
輸送
ヷ業務用無線 ヷドラ ブレコヸダ ヷデジタルタコグラフ ヷㅍㅑㅍㅐㄥ一部路線ㄦ
利用
向
目指
第一
柱
ヷ新路線
運行
ヷ利用
や
いダ
ヤ
ヷ鉄道
接
改善
路線ヷ系統
ヷプリペ ドＩㅀ ヸド
活用 ポ ントサヸビス
ヷバスロケヸションシステム ヷタヸミナル 車案 モニタ ヷバス車 外案 充実
ヷ通信 ㄥㅓㅍㅑ併用ㄦ ヷ電子スタヸフ
Ｉㅀ
ヸドシステム
全国共通Ｉㅀ
ヸド対応
ヷ当社路線バス全車両
搭載
ㄥ
成ㄯㄳ
全車両搭載完了
当初
PiTaPa ICOCA
対応
ㄦ
ヷ
成
19(2007)
10
順次導入
ヷ
成
23(2011)
全線導入完了
降 時 乗 時
全線ㄯタッチヷ降車時払い方式
Ｉㅀ
ヸドシステム
ㅍｉㅑㅞㅍㅞ
(
ポストペ
サヸビス
)
ㅍｉㅑㅞㅍㅞ
新
い運賃サヸビス
◆利用
割引
ㄥ 録 要ㄦ◆
録型割引
ㄥ 録必要ㄦヷ 成19(2007) 10 順次導入
ヷ 成23(2011) 全線導入完了
磁気 ヸド 同様 各種デヸタ 得 可能
ポストペ サヸビス 特徴(運賃後払い[口 引 落 ]) 生 運賃
ㄧ 客様 1ヶ 間(毎 1 ～ ) PiTaPa 利用 ( 利用 ) 応 自動的 割引 適用 ㄧ 回数 や定期 う 客様 自身 利用 考え 乗車 選択
く ヸド 客様 利用実績 あわ 最適 乗車 種 変容 ポストペ サヸビス
実現 いサヸビス
ㄧ定期 代わ サヸビス 録型割引 自宅 パソコン 24時間ｗㅢㅟ 録 可能 毎
全国相互利用対象Ｉㅀ
ヸド
拡大
検討
PiTaPa
Ｉㅀ
ヸドシステム
成
29(2017)
4
実施予定
Ｉㅀㅌㅀㄾ
ポ
ントサヸビス
導入
ポストペ サヸビス 実施
ヷ利用 割引 ヷ 録型割引
◆ポ
ントサヸビス
ㄥ 前 録 ㄦ
実施
⇒磁気
ヸドサヸビス
代替
ポ
ント
付
ポ
ント
利用
全国相互利用対象Ｉㅀ
ヸド
拡大
検討
システム的 可能Ｉㅀ
ヸドシステム
成
29(2017)
4
実施予定
Ｉㅀㄮㅡㅞｙチケット
導入
対象
Ｉㅀ
ヸド
ポ
ント
付
ポ
ント
利用
サヸビス概要
ヷ既
Ｉㅀㅌㅀㄾ
ヸド
ㅍｉㅑㅞㅍㅞ
ヸド
活用
ヷ
650
ㄥ大人ㄦ
京阪バス全線
ㄮ
乗
降
自
※ＩＣ ＣＡカー ご利用時 ャー 額 引き去 ｉＴａ ａカー ご利用時 通常運賃
同様 1カ月分 ご利用代金 集計し ご指定 口座 後払いで 支払い きます
※高速バ レク エク プレ 直 京都 一部コミュニテ バ 等で ご利用できませ
ヷ
ㄮㅡㅞｙチケットㄥ磁気
ヸドㄦ
い
成
29
9
30
売
終了
成
30
1
31
利用
終了
い
京阪バス
IC1day
チケット
★ 成29 4 1 サヸビス開始予定★
ヷ650 ㄥ大人ㄦ 京阪バス全線 ㄮ 乗 降 自 ！ ヷＩㅀㄮㅡㅞｙチケット 利用 場合 当 初回降車
時 乗務員 申告 Ｉㅀ ヸド タッチ く い ヷPiTaPa ICOCA以外 Ｉㅀ ヸド 利用い け
ヷ ㄮㅡㅞｙチケットㄥ右 磁気 ヸドㄦ い 成29 9
30 売 終了 成
30 1 31 利用 終了 い
650 ㄥ大人ㄦ 後払い
ㄥㄮ 利用代金 集計ㄦ
650 ㄥ大人ㄦ
喫緊
課
中期的
課
故防
ヷ誤運行
ヷ早
防
防犯ヷ防災体
確立
磁気
ヸドシステム
代替
運賃表示器
ヷ音声合成
老朽
利用
向
向け
組
バス
わ
くい
多い
⇒
バス情報
見え
推進
バス
業
必要
システム
何
？
営業所ヷ乗務員
新
情報ツヸル
検討
システム更新
時間
ㄥ今 要検討ㄦ9
バスロケヸションシステム導入
経緯
導入ヷ代替
コスト縮減
必須！
バス
ンラ
ン
諸課
対応
い
バスロケヸションシステム
基
要件
ヷ京阪バスグルヸプ各社や
バス社局
含
リ
ル
タ
ム
バス情報
共
ヷ共通
ヷ社局
意識
客様
利用い
け
サヸビス
◆複数社局
バス情報提供
念頭
構築
ヷクラウドコンピュヸテ
ング
ㅊㅓㅋㅌ
(
仮想移動体通信
業者
)
活用
携帯電話網
パケット通信
採用
バス車両
常時通信
実現
コストシステ
ム
構築
◆高機能ヷ
コスト
(
新世代システム
構築
)
ヷパソコン
携帯電話
スマヸトフ
ン
情報提供
視
ヷコンテンツプロバ
ダ
バス
置情報
積極的
開示
ヷ地
案
機器
当面主要停留所ヷタヸミナル
限定
車載機器構成
バスロケヸションシステム
構成
OBCビジョン
(多機能液晶表示器[ 像/音声案 ])
ボ スパケット トランシヸバ
(GPS送 信機器)
クラウドサヸバ
タッチパネル式操作盤
(電子スタヸフ/バスナビゲヸション)
文 情報ヷ誤運行防 ポ ント等入力 IC対応運賃箱
(降車口R/W)
IC ヸド読 機
(乗車口R)
バ
ス
ダ ヤ編成 支援システム
時刻表/系統/停留所情報
社/営業所(運行管理)
ㅓㅍㅑ
車案 モニタ 客様
ㅍㅀヷモバ
ル
情報提供
ㅍㅀサ
ト
主 サヸビス 容
◆ 利用予定 バス接近 情報(現在 置 到 着予想時刻)
◆ｗㅢㅟ地図 バス 置情報
(経路番号ヷ行 )
◆バス接近メヸル配信
(携帯電話ヷスマヸト フ ン対象)
車案
モニタヸ
車案
モニタ
設置
◆各種情報 ネットワヸク配信 ◆顧客非操作型ㄥ情報表示 ㄦ
◆表示フ ヸマット 設置場所 統一 ◆リ ルタ ム文 情報配信 対応
◆複数社局 対応ㄥ運行 業者表示ㄦ
モニタ
停留所
規模
数
係わ
様
統一
汎用性ヷ
コスト
視
駅ヷ病院ヷ商業施設等 展開 コンビニヷタブレット等 展開
検討中
ㄥ寝屋川市駅ㄦ ㄥ香 園駅ㄦ
改 口設置モニタヸ
H26.3 設置
改 口設置モニタヸ
H26.3 設置
改 口設置モニタヸ
H26.3 設置
◆主要停留所 ◆バス停車ヷ扉開時
当社大型路線
バス
標準装備
バス 駅タヸミナル到着時刻 予測 乗換可能 電車 車時刻 案
京阪電車ヷ阪急電鉄接
駅
表示
ㅉㅂㅁ行 表示器 車時刻 表示 ㄥ前後 替え式ヷ側面 スクロヸル表示ㄦ
客様
知
い情報
い時
バス
車
ヷ車外
案
充実
バス車 バス車外
◆音声個別通話ヷ一斉同報 ◆車両ㄥナンバヸヷ社番ㄦ ◆系統
◆乗務員 ◆遅 状況 ◆
◆扉開閉状態 ◆文 情報配信
◆バスジャック対応
営業所端
運行管理ㄥ営業所端
電子スタヸフ
バスナビㄦ
電子スタヸフ
◆各停留所 時刻ㄥ着時刻ㄦ ◆遅延状況
◆早 警告
業番号入力
基
バスナビ
ㄥ主要交差点
右左折ヷ注意情報表示ㄦ
◆タッチパネル式操作盤 表示 ◆営業所毎 表示情報 管理
○○○○ 交差点
ㄥ メヸジㄦ
飛び出 注意ヷ一 停
バスロケ
WEB
延着証明ヷ緊急地震等対応
延着証明
web
行機能
延着証明サ ト クセスい 客様 利用 乗車停留所 降車停留所
来 乗車時刻 入力い く 指定 利用 便 中心 前後30 間(合 計1時間) 遅延最大値 遅延時間 延着証明書
行(印 可能)
将来構想
緊急地震
報ヷ
リ
メヸル対応
◆タッチパネル操作盤 表示 ↓
報 信時マニュ ル等 整備 同時 検討 必要あ
ヷㅌㄿㅀビジョン ㅉㅂㅁ行 表示器 表示 要検討
ㄥ参考ㄦバスロケヸションシステム等導入
表
ヷ 成ㄯ(2011) ㄮ バスロケヷバスナビトヸタルシステム検討開始 ヷ 成ㄯ(2011) ㄱ 行導入 業者訪問ヷ要件定義書作成 ヷ 成ㄯ(2011) ㄳ メヸ ヸ選定作業開始
ヷ 成ㄯ(2011) ㄵ メヸ ヸ決定ヷ詳細 様協議開始
◆検討段階
ヷ 成ㄯㄱ(2012) 京都松井山手線ㄥ直ㅎㄦ導入ヷヷヷㄳ両 ヷ 成ㄯㄱ(2012) ㄱ 接近メヸル配信サヸビス開始
ヷ 成ㄯㄱ(2012) ㄴ 京都交 線ㄥ直ㅎㄦ導入ヷヷヷㄲ両
ヷ 成ㄯㄱ(2012) ㄮㄯ 京 辺ヷ男山営業所管 路線導入ㄥ 格導入開始ㄦ ヷ 成ㄯㄲ(2013) ㄮ タヸミナル 車案 モニタ運用開始
ヷ 成ㄯㄲ(2013) 山科営業所管 路線導入
ㅌㄿㅀビジョン鉄道乗換案 ヷㅉㅂㅁ 車時刻案 開始
ヷ 成ㄯㄳ(2014) ㄮ 枚方営業所管 路線導入
ヷ 成ㄯㄳ(2014) 交 ヷ香 団地管 路線導入ヷ京阪京都交通導入開始 ヷ 成ㄯㄳ(2014) スマヸトフ ンサ ト開設
ヷ 成ㄯㄴ(2015) ㄱ Ｉㅀ ヸド全国相互利用開始
ヷ 成ㄯㄴ(2015) ㄴ バスナビゲヸションシステムヷ文 情報配信 運用開始 ヷ 成ㄯㄵ(2016) ㄮㄯ ㅔㅂㄿ 延着証明 行サヸビス 開始
◆サヸビス開始
ヷ 成ㄯㄶ(2017) ㄱ Ｉㅀ ヸド ポ ントサヸビス開始予定
京都定期観光バスも
