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近世・近代フランスにおける情報社会の形成と定期 刊行物

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Academic year: 2022

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近世・近代フランスにおける情報社会の形成と定期 刊行物

著者 森原 隆

著者別表示 Morihara Takashi

雑誌名 平成4(1992)年度 科学研究費補助金 一般研究(C)  研究課題概要

巻 1992

ページ 2p.

発行年 2016‑04‑21

URL http://doi.org/10.24517/00066851

Creative Commons : 表示 ‑ 非営利 ‑ 改変禁止 http://creativecommons.org/licenses/by‑nc‑nd/3.0/deed.ja

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近世・近代フランスにおける情報社会の形成と定期刊⾏物

Research Project

Project/Area Number

04610233

Research Category

Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)

Allocation Type

Single-year Grants

Research Field

History of Europe and America

Research Institution

Kanazawa University

Principal Investigator

森原 隆 ⾦沢⼤学, ⽂学部, 助教授 (70183663)

Project Period (FY)

1992

Project Status

Completed (Fiscal Year 1992)

Budget Amount

*help

¥800,000 (Direct Cost: ¥800,000)

Fiscal Year 1992: ¥800,000 (Direct Cost: ¥800,000)

Keywords

情報社会 / 定期刊⾏物 / ジャーナリズム / ⾰命前夜 / 数量分析 / 社会⽂化史 / 政治⽂化史 / アンシァン・レジーム

Research Abstract

近世、近代フランスの新聞・雑誌などの定期刊⾏物について、わが国の諸⼤学・諸研究機関に散在する史料の調査・収集を⾏なった。⾸都圏(東京⼤学、早稲⽥⼤

学)、中京圏(名古屋⼤学)を始め、関⻄圏(京都⼤学等)の諸⼤学で現地調査を実施し、包括的な⽂献所在リストの予備作業を終えた。とくに同志社⼤学(⽥辺校)に て、当時の代表的な雑誌『メルキュール』の史料収集・分析を数次実施し、研究代表者のジャーナリズム研究のケーススタディとなる『メルキュール』研究に先鞭

All

Search Research Projects   How to Use

(3)

Published: 1992-03-31 Modified: 2016-04-21

Report

(1 results)

1992

Annual Research Report

URL: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-04610233/

をつけた。さらに、18世紀後期から⾰命期にかけてのフランスジャーナリズム界の中⼼⼈物であったC.-J.パンクックというジャーナリストに焦点をあて、これに 関する個別分析を開始した。とくに⾰命前夜におけるパンクックの活動を通して、情報社会、ジャーナリズム成⽴の諸相を分析した。これについては92年度関⻄フ ランス史研究会⼤会、北陸史学会で研究報告を⾏ない、今後は⾰命期へと研究を進展させる所存である。アンシァン・レジーム期フランスの新聞・雑誌総体につい ては、フランスのリヨングループ刊⾏の事典(91年)を史料にしてパソコンを使⽤した数量分析を継続実施中であり、タイトル・テーマ・カテゴリー別のデータ分析 等を通して順次公表の予定である。また「社会⽂化史」、「政治⽂化史」という新しい研究概念に注⽬し、近年の代表的研究者であるR.シャルチエの⽂化史研究、

さらには社会学者P.ブルデューや〓.エリアス等の理論構築を射程に⼊れつつ、近世・近代フランスの情報社会の形成と定期刊⾏物がこれに与えた影響について新し いパースペクティヴが獲得できるよう考察を深めつつあり、論⽂執筆の準備をすすめ、近く作成の予定である。以上のような史料調査、研究分析、研究報告・発表 をふまえた上で、具体的な論稿の執筆が課題として残されている。

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荒井政治著『近代イギリス社会経済史」 (天川) 255 .