施設所管課 市民局市民自治推進部市民総務課 評価番号 25-1
1 分析結果
(1)データ評価結果 ①建物性能 ・耐震性能が不足しているが、ビル全体の耐震改修は、未定である。 ・他コミュニティセンターと比べ、施設規模が大きい。(3倍程度) ・稼働率は、28%でCCグループ平均を下回っている。【グループ平均:35.8%】 ・平成23年度よりコマ割りを変更したこと等の影響により、稼働率は低下している。 ・面積あたり運営コストは、25,581円/㎡で、CCグループ平均よりやや高い。 【グループ平均 23,556円/㎡ 】 【まとめ】 ・運営コストに大きな課題はない。 (2)現用途の需要見通し 【時間帯別稼働率:日中(9-11、11-13、13-15、15-17)・夜間(17-19、19-21) H23:(30.0%、35.9%、41.9%、26.0%)・(16.2%、16.4%) H24:(33.2%、38.7%、43.1%、26.7%)・(19.7%、20.6%)】 【中央CC利用者数(H24):諸室 131,102人・体育施設 117,269人】 ・利用の中心は、60代・70代である。80歳以上では、利用は減少している。 【60~79歳 62.7%・80歳以上6.3%】 ※本施設は、庁舎との複合施設であることから、施設維持管理費及び光熱水費は、 上記支出額には含まれていない。(市が支出。) ・プールなど他コミュニティセンターにはない機能があり、体育施設の利用者が、利用者 全体の約半数を占める。 ・建物性能に課題があり、特に耐震性能が不足している。 ①利用実績の検証 ・H24稼働率は30.3%と前年度の28%より、若干上昇したが、依然として余裕がある。 【H24CCグループ内順位:14施設中11位】 ・日中と夜間の稼働率の差が大きく、音楽室など特定の部屋では、稼働率が5割程度で あるが、その他の部屋では、2~3割台。 ・利用度は、稼働率がグループ平均を下回っており課題がある。 施設名 中央コミュニティセンター 対ベンチマーク ②利用度 ・S49年築で、千葉中央コミュニティセンタービル4,5,6階に設置されている。 (民間との区分所有建物。他に、庁舎及び民間テナントが入居) × 対ベンチマーク ③運営コスト × ・指定管理者支出ベースでは、運営経費は増加している。 【H22:38,295千円→H23:46,600千円】 ○ 対ベンチマーク ②将来の人口動態などを踏まえた 利用状況の変化 ・総人口は減少するが、高齢者は増加する見込み。利用の中心が60歳以上であることから、当面、需要に大きな変化はないと考えられる。 ▶総人口: H27年をピークに減少。 ▶65歳以上人口: H47年まで一貫して増加。 ▶65~74歳人口は、当面75歳以上人口を上回るが、H33に逆転。 ・ただし、過去の利用状況をみると、高齢者数と利用者数は必ずしも比例しておらず、長 期的な利用動向については、利用開始年齢や利用年数、利用頻度、雇用情勢等の社 会的要因等を複合的に検証していくことが必要。 ・本施設は、千葉市地区CC建設基本計画(S52.9月)において、各地区CCの総合拠点 として位置付けられている。地区CCとしての機能を持ちつつも、立地面からも全市的な 施設として市域全体で利用されている可能性がある。【まとめ】 ・特定の部屋では、稼働率が7割程度になるが、全体としては、余裕がある。特に、夜間の稼働率は、2割程度である。 (3)公共施設再配置 ・周辺には、新宿公民館が設置されている。 【まとめ】 ・民間との区分所有建物であり、改修には協議が必要であるが、現時点で、耐震改修は未定。 ・施設の移転にあたっては、利用者圏域や施設の稼働状況を精査し、適正な規模・内容とすべき。 (4)資産の立地特性 ・複数駅の利用が可能。また、国道357号に面し、交通の便がよい。 ・都市機能集約ゾーン・千葉都心。 ・用途地域は商業地域で、幅広い活用が可能。 ・耐震性能が低く、未改修のままで、市民利用施設へ転用するのは困難。 ・民間所有部分については、貸室となっているが、空きがみられる。 【まとめ】 ・区分所有建物であるため、施設を移転・廃止しても、建物は除却できない。 ・耐震未改修のまま市民利用施設として転用することは、困難。 ・今後、高齢者は増加する見込み。利用の中心が60歳以上であることから、当面、需要に大きな変化はないと考えられる。 ただし、過去の利用状況をみると、高齢者数と利用者数は必ずしも比例しておらず、長期的な利用動向については、社会 的要因等も含めた複合的な検証が必要。 ・耐震性能が不足しているが、耐震改修の目途がたっていないため、施設の移転を早急に検討する必要 がある。 ・本施設は、耐震性能が不足しており、耐震改修を実施するか、移転するかを早急に決 定する必要がある。 (千葉市耐震改修促進計画では、平成27年度末までに公共施設の耐震化を実施するこ ととなっている) ・本施設は、耐震性能が不足しており、耐震改修を実施するか、移転するかを早急に決定する必要がある。 ・本施設は、建物の一部を使用しているため、施設の移転・廃止となった場合でも、建物 そのものを除却することは困難。空スペースを転用することとなる。 ①検討すべき再配置パターン ・文化交流プラザは、事務事業評価の外部評価及び指定管理者選定評価委員会総合 評価において、今後のあり方を抜本的に見直す必要があるとの指摘をうけ、施設のあり 方を検討している。 ・また、千葉駅周辺には、生涯学習センターや文化交流プラザ、文化センター等類似機 能を有する施設が複数配置されている。 ②留意すべき制約条件 ③将来における効率性の変化 ・検討にあたっては、、利用者圏域、施設の稼働状況、周辺類似施設による需要吸収の可能性等を精査 し、適正な規模・内容とすべき。 ・ビルの一部(フロア)利用であることから、事務所や店舗などの利用が考えられる。 ①重視すべきエリア・資産の特性 方向性 評価結果
2 総合評価
②公共としての活用ポテンシャル ③外部転用のポテンシャル 見直し ②複合化 ④類似機能の統 合 ・市の中心部に設置されており、地区CCとしての利用の他、全市的な施設として利用されている可能性があり、利用者圏 域の実態把握が必要である。 ・利用者減により、設備関係を中心に維持管理コストの効率性が低下する。 ・高齢化するにつれ、昼夜の稼働率の差が広がる可能性がある。 ・新宿公民館の稼働率は、コミュニティ系施設内で3番目に高く、かつ、H16築と新しい 施設である。施設所管課 市民局市民自治推進部市民総務課 評価番号 25-2
1 分析結果
(1)データ評価結果 ①建物性能 ・S39年築で、耐用年数を大幅に超過している。(24年超過) ・耐震性能も不足しているが、今年度中に耐震改修工事を実施する。 【耐震改修工事及び擁壁補修工事 合計 約55,000千円】 (H23年度末FCI値は、18.31%) ・稼働率は、39%でCCグループ平均を上回っている。【グループ平均:35.8%】 ・平成23年度よりコマ割りを変更したこと等の影響により、稼働率は低下している。 ・面積あたり運営コストは、44,982円/㎡で、CCグループ平均の2倍程度である。 【グループ平均 23,556円/㎡ 】 【まとめ】 (2)現用途の需要見通し 【時間帯別稼働率:日中(9-11、11-13、13-15、15-17)・夜間(17-19、19-21) H23:(32.4%、35.1%、47.9%、41.7%)・(夜間なし) H24:(35.9%、35.4%、48.3%、41.1%)・(夜間なし)】 ・利用の中心は、60代・70代である。80歳以上では、利用は減少している。 【60~79歳 71.7%・80歳以上13.2%】 ・指定管理者支出ベースでは、若干減少した。 【H22:8,187千円→H23:7,985千円】 ・本施設は、開館時間が9時~17時15分であり、他CCで利用が減少する夜間帯のコマ がないため、結果的に、稼働率が平均を上回ったと考えられる。 ・本施設では、60歳以上の割合が85%で、CCの中で最も高い。これは、部屋の種類 が、比較的小さな和室、会議室(10~26㎡)のみで、若い世代のニーズにマッチしてい ないため、と考えられる。 ②将来の人口動態などを踏まえた 利用状況の変化 ①利用実績の検証 ・H24稼働率は40.2%と前年度の39.3%より、若干上昇した。 【H24CCグループ内順位:14施設中6位】 ・データ評価では、すべての項目が課題ありであった。 ・耐震性能が不足しているが、今年度に、耐震改修及び擁壁工事を実施予定である。(工事費 約55,000千円) 施設名 中央コミュニティセンター松波分室 ③運営コスト ②利用度 対ベンチマーク 対ベンチマーク × × ・本施設は、他コミュニティセンターと比較して、延床面積が約9分の1と極端に小さいた め、施設受付等にかかる人件費等施設規模と比例しない経費について、高めに算出さ れたものと考えられる。 × 対ベンチマーク ▶総人口: H27年をピークに減少。 ▶65歳以上人口: H47年まで一貫して増加。 ▶65~74歳人口は、当面75歳以上人口を上回るが、H33に逆転。 ・総人口は減少するが、高齢者は増加する見込み。利用の中心が60歳以上であること から、当面、需要に大きな変化はないと考えられる。 ・ただし、過去の利用状況をみると、高齢者数と利用者数は必ずしも比例しておらず、長 期的な利用動向については、利用開始年齢や利用年数、利用頻度、雇用情勢等の社 会的要因等を複合的に検証していくことが必要。【まとめ】 ・他CCで稼働率が下がる夜間が閉館であるため、結果として、稼働率がCCグループ平均を上回ったと考えられる。 (3)公共施設再配置 ・周辺類似施設として、生涯学習センター及び轟公民館が設置されている。 ・本施設は、寄贈施設であり、建替え、移転は、設置の趣旨には馴染まない。 ・施設管理経費についても、寄付を受けている。 【H24度末残高 約4億円】 【まとめ】 ・その設置趣旨により、建替え等で形状が維持できない場合には、施設の廃止を検討すべき。 ・本施設が廃止となった場合でも、周辺類似施設の稼働状況には余裕があり、受け入れは可能。 (4)資産の立地特性 ・JR西千葉駅徒歩5分と交通の便がよい。 ・住宅地の中であり、公共として、別用途での活用の可能性は低い。 【まとめ】 ・JR西千葉駅に近く、交通の便が良い。 ・住宅地の中であり、公共として、別用途での活用の可能性は低い。 ・外部転用の場合、跡地を住居や事務所として、幅広く活用できる可能性がある。 ・本施設が廃止となった場合でも、周辺類似施設の稼働状況には余裕があり、受け入れは可能。 ・本施設は、現状をできるだけ生かしたまま多くの方に利用していただきたい、という寄付者の意思を尊重し、中央CC分室 として利用している。 ①検討すべき再配置パターン ・今後、高齢者は増加する見込み。利用の中心が60歳以上であることから、当面、需要に大きな変化はないと考えられる。 ただし、過去の状況をみると、高齢者数と利用者数は必ずしも比例しておらず、長期的な利用動向については、社会的要 因等も含めた複合的な検証が必要。 ③将来における効率性の変化 ・利用者減により、設備関係を中心に維持管理コストの効率性が低下する。 ・寄付の趣旨を鑑み、当面は継続利用とするが、建物の継続利用が困難と判断された時点で廃止を検討 すべき。 ・跡地については、公共としての必要性を十分検討の上、転用・処分等を決定する。 評価結果 継続利用 方向性 ⑨当面継続
2 総合評価
・上記2施設は、残耐用年数も40年近くあり、かつ、利用度も課題はない。 【データ評価稼働率 生涯学習センター 41.0% ・ 轟公民館59.1% 】 ②留意すべき制約条件 【 建物などは、現状をできるだけ生かしたまま、多くの方に利用していただきたい、とい う大木ナカさんの遺志を尊重して改修し、サークル活動の場として利用している。】 ・施設周辺は、アパートや戸建て住宅が多く、小・中学校、高校、大学が多く集まってい る。 ③外部転用のポテンシャル ・用途地域は第一種住居地域で、住居系の利用や事務所等での利用が可能。 ①重視すべきエリア・資産の特性 ②公共としての活用ポテンシャル施設所管課 花見川区地域振興課 評価番号 25-3
1 分析結果
(1)データ評価結果 ①建物性能 【Is値:0.42 H25工事予算額:57,000千円】 ・平成23年度末のFCIは、44.93%であり、設備関係を中心に大規模な改修が必要。 (給排水設備改修については、H24に実施済み。 32,760千円) ・稼働率は、21%でCCグループ内で最も低い。【グループ平均:35.8%】 ・平成23年度よりコマ割りを変更したこと等の影響により、稼働率は低下している。 ・面積あたり運営コストは、22,649円/㎡で、CCグループ平均よりやや低い。 【グループ平均 23,556円/㎡ 】 ・指定管理者の支出ベースでは、やや増加した。 【まとめ】 ・運営コストに大きな課題はない。 (2)現用途の需要見通し 【時間帯別稼働率:日中(9-11、11-13、13-15、15-17)・夜間(17-19、19-21) H23:(29.5%、28.5%、34.0%、18.4%)・(7.3%、7.1%) H24:(31.90%、30.8%、34.5%、18.7%)・(7.8%、12.6%)】 ③将来における効率性の変化 ・高齢化するにつれ、昼夜の稼働率の差がさらに広がる可能性がある。 ▶総人口: H27年をピークに減少。 ▶65歳以上人口: H47年まで一貫して増加。 ▶65~74歳人口は、当面75歳以上人口を上回るが、H33に逆転。 ・ただし、過去の利用状況をみると、高齢者数と利用者数は必ずしも比例しておらず、長 期的な利用動向については、利用開始年齢や利用年数、利用頻度、雇用情勢等の社 会的要因等を複合的に検証していくことが必要。 施設名 畑コミュニティセンター ③運営コスト ②利用度 対ベンチマーク 対ベンチマーク × ・耐震性能が不足しているが、平成25年度中に耐震改修工事を実施する予定。また、外 壁塗装、昇降機等の改修実施予定。 ○ ①利用実績の検証 ・利用者減により、設備関係を中心に維持管理コストの効率性が低下する。 ②将来の人口動態などを踏まえた 利用状況の変化 対ベンチマーク ・耐震性能が不足しているが、今年度に、耐震改修及び昇降機改修工事を実施する予定。(工事予算額 約57,000千円) ・H24稼働率は22.7%と前年度の20.8%より、若干増加したが、依然として20%台。 【H24CCグループ内順位:14施設中14位と最も低い】 ・稼働率は、日中でも30%前後。夜間の稼働率はさらに下がる。 ・音楽室や講習室など特定の諸室では、稼働率が6割を超える時間帯があるが、稼働率 が1%に満たない諸室・時間帯も複数ある。 【稼働率の高い部屋→社交ダンスができる広めの部屋、音楽室など】 ○ ・利用度は、CCグループ内で最も低い。 ・利用者は、60代・70代が多い。80歳以上の利用は減少する。 【60~79歳 63.2%・80歳以上8.8%】 ・総人口は減少するが、高齢者は増加する見込み。利用の中心が60歳以上であること から、当面、需要に大きな変化はないと考えられる。【まとめ】 ・CCグループの中で稼働率が最も低い。また、類似施設全体においても、稼働率はワースト3に入る。 (3)公共施設再配置 【まとめ】 ・田畑等に囲まれた場所で、徒歩圏内の利用者は少ないと考えられるため、再配置検討エリアを広めに設定した。 ・花見川区内のコミュニティセンター3館は、いずれも利用度に課題があり、配置バランスについて検討する必要がある。 (4)資産の立地特性 ・最寄駅からは、バスで10分程度かかる。 ・住宅街からは少し離れている。 【まとめ】 ・公共として、別用途での活用可能性は低い。 ・外部転用の場合でも、市街化調整区域内で、しかも、小学校が近くにあることから、用途が制限される場合がある。 ・CCグループ内で稼働率が最も低い。 ・さつきが丘公民館、朝日ヶ丘公民館は、日中は調理実習室を除き5~8割程度の稼働率がある。 ・上記2施設は、データ評価で建物性能に課題はない。 ・周辺に小規模小学校が複数あり、将来、跡施設として活用する可能性がある。 ・今後、高齢者は増加する見込み。利用の中心が60歳以上であることから、当面、需要に大きな変化はないと考えられる。 ただし、過去の利用状況をみると、高齢者数と利用者数は必ずしも比例しておらず、長期的な利用動向については、社会 的要因等も含めた複合的な検証が必要。 ・上記2施設では、調理実習室はほとんど使われていないが、その他の部屋は、日中は 5~8割程度の稼働率となっている。 ・学校適正配置方針において、周辺小学校が、小規模校として、適正配置の対象となっ ている。 ・さつきが丘公民館・さつきが丘いきいきセンターは、隣接している。 ・さつきが丘公民館及び朝日ヶ丘公民館は、データ評価で利用度に課題ありとなった。施設規模は、本施設と比べると小さ く、体育施設は設置していない。なお、両施設とも建物性能には課題はない。 以上により、大規模改修等のタイミングで、花島CC等周辺類似施設での需要吸収、または、必要規模、 内容を精査のうえ、跡施設を含む学校内への移転を検討する必要がある。 ・花見川区には、3つのコミュニティセンターがあるが、いずれも、利用度が課題あり。 【花島CC 約2.5km(バスルートは同じ)、幕張CC 約3km】 ・花見川区には、3つのCCが設置されている。特に花島CCは、稼働率が30%とグループ内で3番目に低い が、都市公園内に設置された複合施設であり、別用途での活用の可能性が低い。 ②公共としての活用ポテンシャル ・公共として別用途での活用の可能性は低い。
2 総合評価
・学校適正配置方針において、周辺小学校が小規模校となる見込みで、跡施設をコミュニティ系施設として活用する可能性 もある。 ①重視すべきエリア・資産の特性 ・市街化調整区域であり、周囲は田畑に囲まれている。 ・さつきが丘公民館及び朝日ヶ丘公民館は、データ評価で利用度が課題あり。建物性 能は課題なし。 ・近隣に小学校があり、用途が制限される。 ①検討すべき再配置パターン ・市街化調整区域内に設置されており、周囲には田畑・森林が広がっている。周辺類似 施設は、花園公民館、さつきが丘公民館・さつきが丘いきいきセンター、朝日ヶ丘公民 館が1.5km程度で設置されている。 ②留意すべき制約条件 ③外部転用のポテンシャル ・市街化調整区域であり、用途が制限される。 方向性 評価結果 継続利用 ⑨当面継続施設所管課 花見川区地域振興課 評価番号 25-4
1 分析結果
(1)データ評価結果 ①建物性能 ・S54年築旧耐震基準であるが、耐震改修済み。 ・稼働率は、28%でCCグループ平均を下回っている。【グループ平均:35.8%】 ・平成23年度よりコマ割りを変更したこと等の影響により、稼働率は低下している。 ・面積あたり運営コストは、17,570円/㎡で、CCグループ平均よりかなり低い。 【グループ平均 23,556円/㎡ 】 【まとめ】 (2)現用途の需要見通し 【時間帯別稼働率:日中(9-11、11-13、13-15、15-17)・夜間(17-19、19-21) H23:(32.4%、28.4%、46.6%、37.4%)・(13.0%、9.9%) H24:(40.4%、36.0%、58.8%、48.6%)・(22.0%、15.9%)】 ・幕張勤労市民プラザ周辺には、新たな住宅の建設が始まっている。(千葉県企業庁) 施設名 幕張コミュニティセンター ③運営コスト ②利用度 対ベンチマーク ○ 対ベンチマーク ・平成23年度末のFCIは、28.14%であり、電気設備や給排水などの機械設備を中心に大 規模な改修が必要。 対ベンチマーク × ○ ①利用実績の検証 ・利用度は、CCグループ平均を下回っており、課題である。 ・建物性能、運営コストに大きな課題はない。 ・指定管理者支出ベースでは、やや減少した。 【H22:48,004千円→H23:46,633千円】 ・H24稼働率は37.0%と前年度の27.9%より、かなり上昇した。(前年比+9.1%) 【H24CCグループ内順位:14施設中9位】 ・総人口は減少するが、高齢者は増加する見込み。利用の中心が60歳以上であること から、当面、需要に大きな変化はないと考えられる。 ▶総人口: H27年をピークに減少。 ▶65歳以上人口: H47年まで一貫して増加。 ▶65~74歳人口は、当面75歳以上人口を上回るが、H33に逆転。 ・ただし、過去の利用状況をみると、高齢者数と利用者数は必ずしも比例しておらず、長 期的な利用動向については、利用開始年齢や利用年数、利用頻度、雇用情勢等の社 会的要因等を複合的に検証していくことが必要。 ・時間帯別でも、H24に稼働率が上昇している。 ・利用者は、60歳以上が約半数であるが、他CCと比べ、比較的若い世代の利用が多 い。また、職業別では、学生や勤労者の割合が35%と他CCより高い。 【 30~59歳 26.6% 60~79歳 43.8% 80歳以上 2.9% 】 ②将来の人口動態などを踏まえた 利用状況の変化【まとめ】 ・稼働率は、前年比約10%増と上昇傾向にある。 ・比較的若い利用者が多いが、今後高齢化が進む中で、利用者の高齢化が進む見通し。 (3)公共施設再配置 ・幕張勤労市民プラザは、残耐用年数が最も長く、施設規模も大きい。 【まとめ】 ・幕張公民館には体育施設がないため、統合する場合には、体育施設の扱いを検討する必要がある。 ・花見川区内のコミュニティセンター3館は、いずれも稼働率に課題があり、配置バランスについて、検討する必要がある。 (4)資産の立地特性 ・現用途以外での公共としての活用の可能性は低い。 【まとめ】 ・公共として、別用途での活用可能性は低い。 ・外部転用する場合、跡地を住宅として活用できる可能性がある。 ・稼働率は上昇傾向にあるが、施設利用にはまだ余裕がある。 ・周辺に類似施設があるが、いずれも建物性能には課題がなく、現状では、稼働率も4割を超えている。 以上により、稼働率の推移を注視しつつ、大規模改修等のタイミングで、幕張公民館や幕張勤労市民プラ ザとの機能統合を検討する必要がある。 ⑨当面継続 ・いずれの施設も、残耐用年数は15年以上ある。 ・周辺類似施設の稼働率は、現時点では余裕があるが、本施設の稼働率が上昇傾向であり、また、幕張勤労市民プラザも 人口増により稼働率上昇の可能性があり、稼働率を注視する必要がある。 ①検討すべき再配置パターン ②留意すべき制約条件 ・周囲は、マンションや団地が立ち並ぶほか、近くに国道14号が通っており、道沿いに 大型商業施設がある他、公園も多い。 ②公共としての活用ポテンシャル ①重視すべきエリア・資産の特性 方向性 評価結果 ・隣接して、小学校があり、用途によっては、制約を受ける場合がある。
2 総合評価
③外部転用のポテンシャル ・用途地域は、第二種住居地域で、住宅利用の可能性が高い。 継続利用 ・JR総武線幕張駅、JR京葉線海浜幕張駅、京成幕張駅がいずれも徒歩圏内であり、交 通の便は良い。 ・本施設周辺には、幕張公民館及び幕張勤労市民プラザ(ただし、美浜区)という類似施 設があるが、いずれも、データ評価で利用度に課題はなかった。ただし、稼働率は、5割 前後で、余裕がある。 ③将来における効率性の変化 ・利用者減により、設備関係を中心に維持管理コストの効率性が低下する。 ・花見川区には、3つのコミュニティセンターがあるが、いずれも、データ評価で利用度が 課題あり。 ・今後、高齢者は増加する見込み。利用の中心が60歳以上であることから、当面、需要に大きな変化はないと考えられる。 ただし、過去の利用状況をみると、高齢者数と利用者数は必ずしも比例しておらず、長期的な利用動向については、社会 的要因等も含めた複合的な検証が必要。 ・高齢化するにつれ、昼夜の稼働率の差がさらに広がる可能性がある。施設所管課 花見川区地域振興課 評価番号 25-5
1 分析結果
(1)データ評価結果 ①建物性能 ・H16年築で、花島公園センター内複合施設。 ・稼働率は、29%でCCグループ平均を下回っている。【グループ平均:35.8%】 ・平成23年度よりコマ割りを変更したこと等の影響により、稼働率は低下している。 ・面積あたり運営コストは、16,851円/㎡で、CCグループ平均よりかなり低い。 【グループ平均 23,556円/㎡ 】 【まとめ】 (2)現用途の需要見通し 【時間帯別稼働率:日中(9-11、11-13、13-15、15-17)・夜間(17-19、19-21) H23:(34.6%、33.1%、39.9%、35.3%)・(12.2%、16.1%) H24:(35.1%、36.7%、42.1%、37.1%)・(12.5%、16.7%)】 【平均稼働率 多目的室 70.3% 、音楽室 49.3% その他は、20%台が多い。】 施設名 花島コミュニティセンター ③運営コスト ②利用度 対ベンチマーク ○ 対ベンチマーク 対ベンチマーク × ○ ・指定管理者支出ベースでは、やや減少した。 【H22:25,879千円→H23:24,175千円】 ・H24稼働率は30.0%と前年度の28.5%より、若干上昇した。 【H24CCグループ内順位:14施設中12位】 ・建物性能、運営コストに大きな課題はない。 ・高齢化するにつれ、昼夜の稼働率の差がさらに広がる可能性がある。 ①利用実績の検証 ・利用度は、CCグループ平均を下回っており、課題である。 ・日中と夜間の稼働率の差が大きい。また、特定の部屋の稼働率が極端に高い。 ・利用者は、60代・70代が多い。80歳以上では、減少。職業別では、9割弱が、主婦(夫) 及び無職である。 【60~79歳 73.6% ・80歳以上 2.3% 】 ②将来の人口動態などを踏まえた 利用状況の変化 ③将来における効率性の変化 ・利用者減により、設備関係を中心に維持管理コストの効率性が低下する。 ・総人口は減少するが、高齢者は増加する見込み。利用の中心が60歳以上であること から、当面、需要に大きな変化はないと考えられる。 ▶総人口: H27年をピークに減少。 ▶65歳以上人口: H47年まで一貫して増加。 ▶65~74歳人口は、当面75歳以上人口を上回るが、H33に逆転。 ・ただし、過去の利用状況をみると、高齢者数と利用者数は必ずしも比例しておらず、長 期的な利用動向については、利用開始年齢や利用年数、利用頻度、雇用情勢等の社 会的要因等を複合的に検証していくことが必要。【まとめ】 (3)公共施設再配置 ・本施設は、花島公園センターとの複合施設である。 【まとめ】 ・周辺施設は、新しい施設が多く、当面、大規模改修等を実施する可能性は低い。 ・花見川区内のコミュニティセンター3館は、いずれも稼働率に課題があり、配置バランスについて、検討する必要がある。 (4)資産の立地特性 ・都市公園内に設置された複合施設である。 ・駅から離れており、公共交通はバスがメインとなる。 ・都市公園施設であるため、都市公園法の趣旨の範囲内での活用となる。 ・公共として別用途での活用の可能性は低い。 【まとめ】 ・本施設は、公園施設との複合施設であり、本事業を廃止しても建物は除却できない。 ・都市公園内に設置された複合施設の一部であることから、公共、民間とも別用途での活用の可能性は低い。 ・花見川区には、3つのコミュニティセンターが設置されている。特に畑コミュニティセンターは、稼働率が2 割超で、残耐用年数も16年であることから、大規模改修等のタイミングで本施設を含む周辺類似施設での 需要吸収等を検討する必要がある。 ①重視すべきエリア・資産の特性 ②公共としての活用ポテンシャル ・民間活用する場合でも、都市公園法の趣旨に沿った形での活用となる。(公園の機能 を増進に資するもの) ③外部転用のポテンシャル ・都市公園内に設置されており、売却等は難しい。 方向性 ⑨当面継続 ・特定の部屋(多目的室)に利用が集中しており、その他の部屋の稼働率は2割台が多く、夜間はほとんど利用されていな い。 ・今後、高齢者は増加する見込み。利用の中心が60歳以上であることから、当面、需要に大きな変化はないと考えられる。 ただし、過去の利用状況をみると、高齢者数と利用者数は必ずしも比例しておらず、長期的な利用動向については、社会 的要因等も含めた複合的な検証が必要。
2 総合評価
評価結果 継続利用 ・本施設は、都市公園内に設置されており、かつ、他事業との複合施設であるため、跡施設としての利活 用は難しい。 ・花見川区には、3つのコミュニティセンターがあるが、いずれも、稼働率に課題がある。 【畑CC 約2.5km(バスルートは同じ)、幕張CC 約6km】 ・日中は稼働率が4割を超える部屋が多いが、夜間は、多目的室や音楽室以外は、ほとんど利用されて いない。 ①検討すべき再配置パターン ・周辺に花見川図書館花見川分館・花見川市民センター複合施設があるが、H16年築 で新しい施設である。 ・周辺類似施設として、花見川いきいきセンターがあるが、花見川いきいきセンターは H12年築で新しい施設で、かつ、利用度にも課題はない。 ②留意すべき制約条件施設所管課 稲毛区地域振興課 評価番号 25-6
1 分析結果
(1)データ評価結果 ①建物性能 ・H17築で、残耐用年数、耐震性能とも課題なし。 ・稼働率は、29%でCCグループ内で、畑コミュニティセンターに次ぎ、2番目に低い。 【グループ平均:35.8%】 ・平成23年度よりコマ割りを変更したこと等の影響により、稼働率は低下している。 ・CCグループ平均23,556円/㎡と比較すると、本施設は、21,427円/㎡とやや低い。 ・指定管理者の支出ベースでは、やや低下した。 【 H22:51,816千円→H23:49,902千円 】 【まとめ】 (2)現用途の需要見通し 【時間帯別稼働率:日中(9-11、11-13、13-15、15-17)・夜間(17-19、19-21) H23:(33.9%、30.2%、41.4%、34.9%)・(13.3%、17.3%) H24:(33.6%、31.0%、42.4%、36.9%)・(16.2%、17.9%)】 【まとめ】 ・CCグループの中で稼働率が2番目に低い。 ③将来における効率性の変化 ・利用者減により、設備関係を中心に維持管理コストの効率性が低下する。 ・高齢化するにつれ、昼夜の稼働率の差がさらに広がる可能性がある。 ・多目的やサークル室など特定の部屋の稼働率は6割程度であるが、その他の部屋は3割程度で、夜間は稼働率1割以 下の部屋が多い。 ・今後、高齢者は増加する見込み。利用の中心が60歳以上であることから、当面、需要に大きな変化はないと考えられ る。ただし、過去の利用状況をみると、高齢者数と利用者数は必ずしも比例しておらず、長期的な利用動向については、 社会的要因等も含めた複合的な検証が必要。 ・稼働率は、日中3~4割で、夜間の稼働率はさらに下がり、2割未満。 ・多目的室やサークル室など特定の諸室では、稼働率が6割程度となっているが、稼働 率が1割に満たない諸室・時間帯も複数ある。 【稼働率の高い部屋→社交ダンスができる広めの部屋など】 ・利用者の約半数が60歳以上であるが、他CCと比較すると若い世代の利用が多い。 【60~79歳 52.3%・80歳以上 2.2%】 ②将来の人口動態などを踏まえ た利用状況の変化 ・総人口は減少するが、高齢者は増加する見込み。利用の中心が60歳以上であることから、当面、需要に大きな変化はないと考えられる。 ▶総人口: H27年をピークに減少。 ▶65歳以上人口: H47年まで一貫して増加。 ▶65~74歳人口は、当面75歳以上人口を上回るが、H33に逆転。 ・ただし、過去の利用状況をみると、高齢者数と利用者数は必ずしも比例しておらず、 長期的な利用動向については、利用開始年齢や利用年数、利用頻度、雇用情勢等の 社会的要因等を複合的に検証していくことが必要。 ①利用実績の検証 ・H24稼働率は29.7%と前年度の28.5%より、若干増加したが、3割未満。 【H24CCグループ内順位:14施設中13位】 対ベンチマーク × ③運営コスト 対ベンチマーク ○ ・利用度は、CCグループ内平均を下回っており、課題である。 ・建物性能、運営コストに大きな課題はない。 ②利用度 施設名 長沼コミュニティセンター 対ベンチマーク ○(3)公共施設再配置 【データ評価稼働率 長沼原勤プラザ 43.0% 犢橋公民館 26.5% 】 【まとめ】 ・本施設及び長沼原勤労市民プラザともに利用度に課題があり、類似機能の統合について検討する必要がある。 ・両施設ともは、比較的新しい施設である。 ・屋外体育施設など片方のみの機能もあり、その取扱いも合わせて検討する必要がある。 ・再配置の際には、犢橋市民センター(S53築)との複合化も検討する必要がある。 (4)資産の立地特性 ・最寄駅からは、バスで25分程度かかる。 ・東関東自動車道路千葉北ICや国道16号に近く自動車利用には便利。 【まとめ】 ・公共として、別用途での活用可能性は低い。 ・外部転用の場合は、自動車交通の便がよく、物流系事業や工場として活用の可能性がある。 ・稼働率は3割程度と、CCグループ内で2番目に低い。 ⑨当面継続 以上により、大規模改修等のタイミングで長沼原勤労市民プラザとの機能統合等を検討する必要があ る。 また、再配置の際には、犢橋市民センター(S53築)との複合化も検討する必要がある。 ・物流系事業での活用の可能性は高い。(敷地面積:約4,500㎡)
2 総合評価
評価結果 継続利用 ・周辺類似施設である長沼原勤労市民プラザは、文化施設の稼働率は3割程度だが、体育施設の稼働 率は6割であり、建物性能には課題がない。また、テニスコート等長沼原勤労市民プラザにしかない機能 も有している。 方向性 ①重視すべきエリア・資産の特性 ・用途地域は、工業地域であり、比較的広い用途に利用可能である。 ②公共としての活用ポテンシャル ・公共として別用途での活用の可能性は低い。 ③外部転用のポテンシャル ・東関東自動車道路千葉北ICや国道16号に近く、周辺には、物流系企業や工場が多 い。 ①検討すべき再配置パターン ・周辺には、類似施設として、長沼原勤労市民プラザ及び犢橋公民館が設置されてい るが、いずれも稼働率に課題がある。 ・長沼原勤労市民プラザは、文化施設と体育施設の稼働率の差が大きく、テニスコート 等長沼原勤労市民プラザにしかない機能がある。また、H8年築と建物性能に課題はな い。 【H24稼働率 文化施設:29.8% ・体育施設 59.4% 】 ・犢橋市民センターは、S53年築(耐震改修済)であり、本施設の再配置の際には、複合 化等の検討が必要。 ②留意すべき制約条件 ・犢橋公民館は、建物性能に課題があり、喫緊に対応する必要があるため、更新にあ たっては、必要な規模を精査するとともに、現用地を所与とせず、周辺施設の余剰ス ペースの活用も含め、幅広に検討すべきという評価結果である。施設所管課 若葉区地域振興課 評価番号 25-7
1 分析結果
(1)データ評価結果 ①建物性能 ・S58年築で、残耐用年数、耐震性能とも問題はない。 ・稼働率は、38%でCCグループ平均を上回っている。【グループ平均:35.8%】 ・平成23年度よりコマ割りを変更したため、稼働率は低下している。 ・面積あたり運営コストは、21,628円/㎡で、CCグループ内では中位。 【グループ平均 23,556円/㎡ 】 ・指定管理者の支出ベースでは、増加傾向である。 【H22:56,572千円→H23:60,609千円】 【まとめ】 ・建物性能、運営コストに大きな課題はない。 (2)現用途の需要見通し 【時間帯別稼働率:日中(9-11、11-13、13-15、15-17)・夜間(17-19、19-21) H23:(51.5%、46.3%、55.9%、47.2%)・(12.7%、16.5%) H24:(53.8%、45.7%、57.5%、47.4%)・(12.9%、17.4%)】 施設名 都賀コミュニティセンター ③運営コスト ②利用度 対ベンチマーク ○ 対ベンチマーク × ・高齢化するにつれ、昼夜の稼働率の差が広がる可能性がある。 ②将来の人口動態などを踏まえ た利用状況の変化 ▶総人口: H27年をピークに減少。 ▶65歳以上人口: H47年まで一貫して増加。 ▶65~74歳人口は、当面75歳以上人口を上回るが、H33に逆転。 ・ただし、過去の利用状況をみると、高齢者数と利用者数は必ずしも比例しておらず、 長期的な利用動向については、利用開始年齢や利用年数、利用頻度、雇用情勢等の 社会的要因等を複合的に検証していくことが必要。 ○ ・ホールや多目的室など広めの部屋と音楽室は稼働率が昼夜を問わず高いが、その 他は、概ね夜間稼働率1割未満である。 対ベンチマーク ③将来における効率性の変化 ・利用者減により、設備関係を中心に維持管理コストの効率性が低減する。 ・利用者は、60代・70代が多い。80歳以上は、減少する。また、職業別では、主婦(夫)と 無職が8割となっている。 ・日中と夜間の稼働率の差が大きい。 ①利用実績の検証 ・利用度に主な課題がある。 ・H24稼働率は39.1%と前年度の38.3%と横ばい。 【H24CCグループ内順位:14施設中7位】 【60~79歳 68.9%・80歳以上 4.2%】 ・総人口は減少するが、高齢者は増加する見込み。利用の中心が60歳以上であること から、当面、需要に大きな変化はないと考えられる。【まとめ】 ・稼働率は横ばい。 (3)公共施設再配置 ・都賀いきいきセンターとの複合施設である。(都賀保健センター跡施設を転用) 【グループ平均50.8人/㎡ 都賀いきいき 46.1人/㎡、利用者数 H23:21,604人】 ・利用者は増加傾向である。 【利用者数 H20 15,254人 → H24 24,504人】 【まとめ】 ・新たに複合化、機能統合等の可能性のある施設が周辺に設置されていない。 (4)資産の立地特性 ・若葉区役所など公共施設が集積した地域である。 【まとめ】 ・公共として、別用途での活用可能性は低い。 ・外部転用する場合、2つの用途地域にまたがっており、一括活用の場合は、住居利用の可能性が高い。 ・建物性能に課題はない。 ・データ評価では利用度に課題があったが、日中利用は、5割程度である。 ・周辺に類似施設がない。 方向性 継続利用 ・用途地域は、第一種低層住居専用地域と第一種住居地域にまたがっている。 ・駅にも近く、公共施設が集積した地域に設置されており、施設規模も大きい。 評価結果
2 総合評価
③外部転用のポテンシャル ・本施設内に都賀いきいきセンターが設置されており、利用者は増加傾向である。 なお、いきいきセンター事業については、同好会への施設貸出については、受益者負担の適正化を図 るべきという評価結果。 ⑩継続(計画的 保全対象) ・以上により、本施設については、計画的保全対象施設として、必要な保全を行い、施設の長寿命化を 図る。 ②公共としての活用ポテンシャル ①重視すべきエリア・資産の特性 ・駅から徒歩圏内(6分)で、比較的交通の便もよい。 ・周辺地域には、保育園等がすでに設置されており、公共としての新たな活用の可能 性は低い。 ①検討すべき再配置パターン ・都賀いきいきセンターの利用度は、データ評価上は課題がないが、いきいきセンター グループ平均を下回っている。 ・駅前には、大型商業施設や多くの飲食店が立ち並び、周辺には、住宅街が広がって いる。 ・すでに複合化されている。 ②留意すべき制約条件 ・いきいきセンター事業ついて、同好会への施設貸出について受益者負担の適正化を 図ることを検討すべきという評価結果。 ・いきいきセンター利用者は、60歳以上に限られているが、本施設利用者の7割が60歳 以上で、利用者の年代が重なっている。 ・いきいきセンターは、同好会活動などCCと利用内容が類似する事業の他に、各種相 談や介護予防、機能回復訓練など福祉目的の事業を行っている。 ・今後、高齢者は増加する見込み。利用の中心が60歳以上であることから、当面、需要に大きな変化はないと考えられ る。ただし、過去の利用状況をみると、高齢者数と利用者数は必ずしも比例しておらず、長期的な利用動向については、 社会的要因等も含めた複合的な検証が必要。施設所管課 若葉区地域振興課 評価番号 25-8
1 分析結果
(1)データ評価結果 ①建物性能 ・H3年築で、比較的新しい施設であり、耐震性能も問題はない。 ・稼働率は、34%でCCグループ平均を下回っている。【グループ平均:35.8%】 ・平成23年度よりコマ割りを変更したこと等の影響により、稼働率は低下している。 ・面積あたり運営コストは、28,324円/㎡で、CCグループ内では、3番目に高い。 【グループ平均 23,556円/㎡ 】 ・指定管理者の支出ベースでは、支出額はやや減少している。 【H22:94,953千円→H23:87,911千円】 【まとめ】 ・建物性能に大きな課題はない。 (2)現用途の需要見通し 【時間帯別稼働率:日中(9-11、11-13、13-15、15-17)・夜間(17-19、19-21) H23:(46.66%、42.6%、49.6%、46.4%)・(6.6%、14.1%) H24:(45.6%、40.6%、49.1%、45.7%)・(9.8%、15.0%)】 ・職業別では、主婦(夫)・無職が8割を超えている。 × 施設名 千城台コミュニティセンター 対ベンチマーク ○ ・本施設は、若葉文化ホール、千城台市民センター、青少年サポートセンター東分室と の複合施設である。 対ベンチマーク ②利用度 対ベンチマーク × ・利用度は、CCグループ平均を下回っており、課題である。 ①利用実績の検証 ・H24稼働率は34.3%と前年度と同じ。 【H24CCグループ内順位:14施設中10位と低い】 ・稼働率目標を達成しており、指定管理者支出ベースでは、収支は黒字となっている。 【60~79歳 73.6% ・80歳以上 7.4% 】 ・複合施設全体の管理をコミュニティセンターが行っている場合、面積当たりコストが高くなる傾向があり、複合施設の管理 を実施している本施設においても、運営コストがCCグループ平均を上回ったものと考えられる。 (本施設は、若葉文化ホール等との複合施設) ③運営コスト ・利用者は、60代・70代が多い。80歳以上は減少する。また、他CCと比較しても60歳以 上の割合が高い。 ・本施設では、市民会館他3文化ホールと一括で指定管理を行っている。指定管理は、 複数の企業が共同事業体として行っており、それぞれの企業の専門性を生かすことによ り、施設の効率的、効果的な利活用を行っている。そのため、本施設についても、施設 維持管理費を中心に前期指定管理より、コストが減少したものと考えられる。 ・ヘルシーホールは、稼働率が常時7~8割である。19-21時帯には、H24稼働率 85.8%と、本施設で最大となっている。また、多目的室も5割超である。 ・日中と夜間の稼働率の差が大きい。ヘルシーホール等特定の部屋を除き、夜間の稼 働率は、概ね1%台でほとんど利用されていない。 ・また、本施設は、ホールという特殊な設備を持っているため、設備機器管理費が、他 CCより高くなっているものと考えられる。【まとめ】 ・日中の稼働率は、概ね5~7割となっているが、夜間の稼働率は1%台の部屋が多く、ほとんど使われていない。 (3)公共施設再配置 ・若葉図書館、千城台公民館は同一敷地内に、設置されている。 【まとめ】 ・若葉図書館、千城台公民館とも残耐用年数が15年未満である。 (4)資産の立地特性 ・駅に近く、交通の便もよい。 【まとめ】 ・千城台地区の中では、駅に近く活用可能性は高いが、需要は限定的である。 ・同敷地内に、若葉図書館及び千城台公民館がある。両施設とも残耐用年数が15年未満であり、施設の 更新が必要である。 ・現状で、類似機能である千城台公民館は、日中の稼働率が6割を超えており、かつ、両施設ともホール や音楽室など同種の部屋に利用が集中している。 ・利用度に課題がある。 ・若葉図書館はS49年築、千城台公民館はS47年築といずれも残耐用年数が、15年未満 である。 ・本施設、千城台公民館とも日中の稼働率は、概ね5割を超えている。また、両施設で使用目的が同じ部屋(ホール、音楽 室等)に利用が集中している。 ・周辺地域には、複数の保育所や子育てリラックス館等福祉施設がすでに設置されてお り、公共として別用途での活用の可能性は低い。 ・本施設と若葉図書館等を一体として再整備を行う場合には、建替え用地又は駐車場 の拡充等として活用する可能性がある。 ②留意すべき制約条件 ・本施設は複合施設であり、施設の廃止等を検討する場合には、複合施設も含めた検 討を行う必要がある。 ①重視すべきエリア・資産の特性 ・第一種住居地域 ・駅前には、大型商業施設があり、その周辺に学校や住宅街が広がっている。、 ②公共としての活用ポテンシャル ・立地上は活用可能性は高いが、交流人口が少ないことや、近隣商業施設の存在など から、事業面で制約を受ける。 ③外部転用のポテンシャル ・総人口は減少するが、高齢者は増加する見込み。利用の中心が60歳以上であること から、当面、需要に大きな変化はないと考えられる。 ▶総人口: H27年をピークに減少。 ▶65歳以上人口: H47年まで一貫して増加。 ▶65~74歳人口は、当面75歳以上人口を上回るが、H33に逆転。 ・ただし、過去の利用状況をみると、高齢者数と利用者数は必ずしも比例しておらず、長 期的な利用動向については、利用開始年齢や利用年数、利用頻度、雇用情勢等の社 会的要因等を複合的に検証していくことが必要。 ・以上により、本施設の大規模改修等のタイミングで、必要規模・内容を精査のうえ、これらの施設との複 合化、機能統合を検討する必要がある。 また、本施設の残耐用年数が28年であることから、若葉図書館及び千城台公民館についても、その期 間に合わせ、必要な改修を行い、機能の維持に努めることとする。 ⑨当面継続 方向性 評価結果 ・今後、高齢者は増加する見込み。利用の中心が60歳以上であることから、当面、需要に大きな変化はないと考えられる。 ただし、過去の利用状況をみると、高齢者数と利用者数は必ずしも比例しておらず、長期的な利用動向については、社会 的要因等も含めた複合的な検証が必要。 継続利用
2 総合評価
・公共として、別用途での活用可能性は低いが、若葉図書館等を含む周辺施設を一体的に建替え更新する場合には、建 替え用地等になりうる。 ①検討すべき再配置パターン ・千城台公民館は、データ評価稼働率は43.7%で、利用度に課題はない。また、日中の 稼働率は6割程度であるが、夜間は1割台。(ホール、音楽室、工芸室に利用集中) ②将来の人口動態などを踏まえた 利用状況の変化 ③将来における効率性の変化 ・利用者減により、設備関係を中心に維持管理コストの効率性が低下する。 ・高齢化するにつれ、昼夜の稼働率の差がさらに広がる可能性がある。施設所管課 緑区地域振興課 評価番号 25-9
1 分析結果
(1)データ評価結果 ①建物性能 ・平成11年築で、比較的新しい施設であり、耐震性能も問題はない。 ・稼働率は、40%でCCグループ平均を上回っている。【グループ平均:35.8%】 ・平成23年度よりコマ割りを変更したこと等の影響により、稼働率は低下している。 ・面積あたり運営コストは、28,463円/㎡で、CCグループ内では、2番目に高い。 【グループ平均 23,556円/㎡ 】 ・指定管理者の支出ベースでは、平成22,23年度ともほぼ同額である。 【まとめ】 ・建物性能、利用度に大きな課題はない。 (2)現用途の需要見通し 【時間帯別稼働率:日中(9-11、11-13、13-15、15-17)・夜間(17-19、19-21) H23:(51.6%、49.1%、55.1%、43.6%)・(23.2%、28.8%) H24:(55.0%、51.0%、55.8%、47.3%)・(29.4%、29.0%)】 施設名 鎌取コミュニティセンター ③運営コスト ②利用度 対ベンチマーク ○ 対ベンチマーク ○ 対ベンチマーク ②将来の人口動態などを踏まえ た利用状況の変化 ・曜日別では、月曜日の稼働率が低い。これは、複合施設である図書館が、休館日で あるためではないかと考えられる。 ・利用者は、60~70代が多いが、CC全体では、60~79歳の割合が、6割程度なのに対 し、本施設では、4割程度と比較的若い世代の利用が多い。 × ・日中と夜間の稼働率の差が大きいが、CCグループにおいて稼働率が下がる傾向が ある夜間帯でも、3割近い稼働率となっている。 ・平成23年度より指定管理者が変更になったが、指定管理者支出ベースでは、前年と ほぼ同じである。 【H22:79,584千円→H23:79,306千円】 ・支出の内訳をみると、人件費が減少し、管理費が増加したが、全体としては、ほぼ同 額である。これは、指定管理者の特性(設備管理を自前でやるか、委託にするか等)に よるものと思われる。 ①利用実績の検証 ・複合施設全体の管理をコミュニティセンターが行っている場合、面積当たりコストが高くなる傾向があり、複合施設の管 理を実施している本施設においても、運営コストがCCグループ平均を上回ったものと考えられる。 (本施設は、緑図書館等との複合施設) ・H24稼働率は44.6%と前年度の41.9%より、若干増加した。 【H24CCグループ内順位:14施設中3位と高い】 ・稼働率の目標は達成できていないが、利用者数が目標を大きく上回っており、指定管 理者の収支も黒字となっている。 【60~79歳 40.3% ・80歳以上 2% 】 ・総人口は減少するが、高齢者は増加する見込み。利用の中心が60歳以上であること から、当面、需要に大きな変化はないと考えられる。 ▶総人口: H27年をピークに減少。 ▶65歳以上人口: H47年まで一貫して増加。 ▶65~74歳人口は、当面75歳以上人口を上回るが、H33に逆転。 ・ただし、過去の利用状況をみると、高齢者数と利用者数は必ずしも比例しておらず、 長期的な利用動向については、利用開始年齢や利用年数、利用頻度、雇用情勢等の 社会的要因等を複合的に検証していくことが必要。【まとめ】 ・稼働率は全体的に上昇傾向にあり、夜間時間帯でも3割程度の稼働率がある。 (3)公共施設再配置 【まとめ】 ・1km圏内に類似施設はないが、おゆみ野地区におゆみ野公民館、おゆみ野ふれあい館がある。 ・おゆみ野ふれあい館は、利用度に課題があるが、当面継続と評価されている。 ・建物性能、規模、設備、立地等を考慮すると、本施設は将来的には、類似機能の統合先となる可能性が高い。 (4)資産の立地特性 【まとめ】 ・公共として、別用途での活用可能性は低い。 ・外部転用する場合、駅前で立地もよく、幅広い活用が可能となる。 ・建物性能も高く、稼働率はCCグループ内で3番目に高いが、施設規模も大きく、余裕がある。 ・緑図書館等の複合施設で、区役所とも隣接した公共施設の集積した地区に設置されている。 ・おゆみ野ふれあい館は、データ評価では、利用度が課題となっている。(2部屋) 【面積当たりの利用者が、同種施設であるいきいきセンター平均の約4分の1】 ②公共としての活用ポテンシャル ①重視すべきエリア・資産の特性 ・駅に近く、交通の便もよい。 ・周辺地域には、保育所や福祉施設がすでに設置されており、公共としての新たな活 用の可能性は低い。 ・駅前には、大型商業施設や飲食店が立ち並び、周辺には住宅街が広がっている。 ・本施設は複合施設であり、施設の廃止等を検討する場合には、複合施設も含めた検 討を行う必要がある。 ・おゆみ野公民館は、データ評価では、利用度に課題はない。調理実習室は、ほとん ど使われていないが、その他の部屋では、概ね日中5~8割の稼働率がある。 ・おゆみ野ふれあい館は、子育てリラックス館等との複合施設であり、公民館用地に リース建物により設置されている。 ⑩継続(計画的保 全対象)
2 総合評価
③外部転用のポテンシャル ・用途地域は、商業地域であり、民間の活用の可能性は高い。 方向性 継続利用 ・おゆみ野ふれあい館は、部屋貸し機能のみでコミュニティセンターと機能が類似しているほか、跡施設 を暫定利用していることから、必要な施設ニーズを精査し、将来的には本施設へ需要を吸収させるべきと いう評価結果である。 ②留意すべき制約条件 ・本施設は、建物性能も高く、中核的な施設となるだけの設備、規模を備えており、将 来的に、類似施設の機能統合先となりうる。 ③将来における効率性の変化 ・利用者減により、設備関係を中心に維持管理コストの効率性が低下する。 ・今は比較的若い世代の利用が多いが、高齢化するにつれ、昼夜の稼働率の差が広 がる可能性がある。 ・以上により、本施設については、計画的保全対象施設として、必要な保全を行い、施設の長寿命化を 図る。 ・本施設は、JR鎌取駅徒歩5分で、交通の便がよく、緑区役所、緑保健福祉センター等 公共施設が集まった地域に設置されている。 ①検討すべき再配置パターン ・今後、高齢者は増加する見込み。利用の中心が60歳以上であることから、当面、需要に大きな変化はないと考えられ る。ただし、過去の利用状況をみると、高齢者数と利用者数は必ずしも比例しておらず、長期的な利用動向については、 社会的要因等も含めた複合的な検証が必要。 評価結果 ・1kn圏内に類似施設はないが、1.5km圏内におゆみ野ふれあい館、おゆみ野公民館 が設置されている。施設所管課 緑区地域振興課 評価番号 25-10
1 分析結果
(1)データ評価結果 ①建物性能 ・H5築で比較的新しい施設である。 ・稼働率は、34%でCCグループ平均を下回っている。【グループ平均:35.8%】 ・平成23年度よりコマ割りを変更したこと等の影響により、稼働率は低下している。 ・面積あたり運営コストは、17,106円/㎡で、CCグループ平均よりかなり低い。 【グループ平均 23,556円/㎡ 】 【まとめ】 ・建物性能、運営コストに大きな課題はない。 (2)現用途の需要見通し 【時間帯別稼働率:日中(9-11、11-13、13-15、15-17)・夜間(17-19、19-21) H23:(47.66%、44.0%、46.4%、36.3%)・(14.4%、17.8%) H24:(50.5%、50.8%、47.9%、40.3%)・(20.0%、20.9%)】 ・利用者の約6割が60歳以上である。 【60~79歳以上 56.3% ・80歳以上 2.6% 】 ・本施設は、他CCとは異なり、CCと公民館の機能を併せもつ施設と位置付けられてい る。また、体育施設の専用利用が可能である。 ・あすみが丘地区は、昭和50年代後半から平成初めにニュータウンとして開発された。 現在は、「あすみが丘東」地区の分譲が進められている。 ・総人口は減少するが、高齢者は増加する見込み。利用の中心が60歳以上であること から、当面、需要に大きな変化はないと考えられる。 ▶総人口: H27年をピークに減少。 ▶65歳以上人口: H47年まで一貫して増加。 ▶65~74歳人口は、当面75歳以上人口を上回るが、H33に逆転。 ・ただし、過去の利用状況をみると、高齢者数と利用者数は必ずしも比例しておらず、 長期的な利用動向については、利用開始年齢や利用年数、利用頻度、雇用情勢等の 社会的要因等を複合的に検証していくことが必要。 対ベンチマーク ○ ②利用度 対ベンチマーク × ③運営コスト 対ベンチマーク ○ ・指定管理者支出ベースでは、やや減少した。 【H22:64,823千円→H23:61,827千円】 施設名 土気あすみが丘プラザ ・利用度は、CCグループ平均を下回っており、課題である。 ①利用実績の検証 ・H24稼働率は38.4%と前年度の34.4%より、若干上昇した。 【H24CCグループ内順位:14施設中8位】 ・日中と夜間の稼働率の差が大きいが、特定の部屋の稼働率は、夜間でも高い。 ・多目的室、集会室といった広めの部屋や音楽室の稼働率は、昼夜とも5割前後である が、その他の部屋では、夜間は概ね1割未満となっている。 ②将来の人口動態などを踏まえ た利用状況の変化【まとめ】 ・あすみが丘東地区では、現在も分譲が行われており、人口は増加傾向である。 (3)公共施設再配置 ・本施設は、CCと公民館の機能を併せ持った施設である。 ・緑図書館あすみが丘分館との複合施設である。 【まとめ】 (4)資産の立地特性 ・JR土気駅バス10分。 【まとめ】 ・本施設用地は、宅地開発事業者より寄付されたものである。 ・公共として別用途での活用の可能性は低い。 ・外部転用の場合、用途地域が商業地域で幅広い活用が可能。 ・H5年築で比較的新しい施設である。 ・稼働率は、上昇傾向で、日中は4~8割程度である。 以上により、本施設については、計画的保全対象施設として、必要な保全を行い、施設の長寿命化を 図る。 ・CCと公民館の機能を併せ持つ施設として設置され、周辺に類似施設はなく、コミュニティ活動の拠点と なっている。 ・用途地域は商業地域で、幅広い活用が可能。近隣には、ショッピングセンター、飲食 店、郵便局、有料老人ホームなどが設置されている。 ・周辺地域には、保育園や福祉施設がすでに設置されており、公共としての新たな活 用の可能性は低い。 ・施設周辺及び駅前を除くあすみが丘地区の大部分は、第一種低層住居専用地域と なっている。 ・高齢化するにつれ、昼夜の稼働率の差が広がる可能性がある。 ⑩継続(計画的保 全対象) ・周辺に類似施設はない。 ・稼働率は上昇傾向。多目的室、音楽室等特定の部屋の稼働率は昼夜を問わず高いが、夜間の稼働率が低い部屋があ る。 ②公共としての活用ポテンシャル ③外部転用のポテンシャル ・商業地域であり、幅広い活用が可能。