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1 犯罪の起きにくい社会をつくる対策の強化 計画 ( P L A N) 1 刑法犯認知件数を5,300 件以下に抑止する 2 特殊詐欺認知件数を50 件以下に抑止する 3 サイバー犯罪の検挙を徹底する 実行 ( D O ) 実施状況 主要施策 1 地域の情勢に即した効果的な犯罪抑止対策の推進 県警察

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平成28年 高知県警察

政策評価書

平 成 2 9 年 3 月

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計 画 ( P L A N ) 【業績指標】 1 刑法犯認知件数を5,300件以下に抑止する。 2 特殊詐欺認知件数を50件以下に抑止する。 3 サイバー犯罪の検挙を徹底する。 実 行 ( D O ) 【実施状況】 主要施策1 地域の情勢に即した効果的な犯罪抑止対策の推進 ○ 県警察の重点抑止犯罪として、「特殊詐欺」、「自転車盗」及び「万引き」の3罪種を指定 ○ 各署において管轄地域の犯罪情勢の分析、その他地域情報等を基に重点抑止罪種を追加指定 ○ 各署において、重点犯罪を抑止するための各種犯罪抑止計画等を策定し、その取組を推進 主要施策2 特殊詐欺予防対策の推進 ○ 特殊詐欺電話撃退装置「見張り君」を100台増強、累計210台とし、各署に貸出しを実施 ○ 金融機関、配送業者等と連携した水際対策を推進し、一部被害を阻止 ○ 高齢者が理解しやすい「漫才」等を取り入れた被害防止教室、高齢者宅への訪問活動を実施 ○ 「振り込め詐欺をミやぶレー」、「梅ぇ~話にご用心!!」等の、企業等と連携した活動を実施 主要施策3 社会の規範意識の向上と絆の強化 ○ タウンポリス等との協働によるパトロール、地域安全協議会等と連携した被害防止教室の実施 ○ 新たに街頭防犯カメラ8台、子ども見守りカメラ10台、補助金カメラ11台を設置 主要施策4 警察官によるパトロール活動等の「見せる活動」の強化 ○ 自転車・徒歩による基本勤務の励行及びパトロール活動の強化を通じた「見せる活動」の実施 ○ 職質指導班による同行指導等の指導教養による地域警察官の現場執行力を強化 主要施策5 サイバー空間の安全と秩序を維持するための対策の推進 ○ サイバー犯罪捜査検定、先進府県警察への捜査員の長期派遣、情報通信部との人事交流を実施 ○ 関係会議の開催、サイバーパトロールボランティアの委嘱、学術機関との協定締結等、産学官の連携を強化 検 証 ( C H E C K ) 【業績指標の達成状況及び課題】 1 刑法犯認知件数を5,300件以下に抑止する。 ○ 継続的に抑止対策を推進 ○ 地域住民等との連携協働 2 特殊詐欺認知件数を50件以下に抑止する。 ○ 高齢者への継続的な啓発の推進 ○ 水際対策の更なる強化 3 サイバー犯罪の検挙を徹底する。 ○ サイバーセキュリティ対処能力の向上 ○ 県民の身近で発生するサイバー犯罪検挙の向上 ○ 産学官連携による被害防止活動の更なる推進 見直し(ACTION)【平成29年の主要施策及び業績指標】 【主要施策】 【業績指標】 ・ 効果的な犯罪抑止対策の推進 ・ 刑法犯認知件数を4,700件以下に抑止する。 ・ 特殊詐欺予防対策の推進 ・ 特殊詐欺認知件数を35件以下に抑止する。 ・ 社会の規範意識の向上と絆の強化 ・ 「見せる活動」の強化 ・ サイバー空間の安全と秩序を維持するための 対策の推進

犯罪の起きにくい社会をつくる対策の強化

【刑法犯認知】 H25 H26 H27 H28 抑止目標 8,500 6,000 5,000 5,300 認知件数 6,530 5,710 5,664 4,792 【特殊詐欺】 H25 H26 H27 H28 認知件数 59 78 53 38 被害額(万円) 30,608 56,658 12,758 10,242 【サイバー犯罪】 H25 H26 H27 H28 検挙件数 46 41 42 33 検挙人員 21 33 34 25

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計 画 ( P L A N ) 【業績指標】 1 刑法犯検挙率を向上させる。 2 認知した殺人、強盗等の重要犯罪は確実に検挙する。 3 特殊詐欺の検挙率の向上及び特殊詐欺を助長する犯罪を検挙する。 4 県民の財産を脅かす侵入盗・ひったくり等の重要窃盗犯の検挙率を向上させる。 5 暴力団組織の資金源のはく奪に軸足を置いた取締りを推進し、できるだけ多くの暴力団員を検挙する ことで暴力団組織を壊滅に追い込む。 実 行 ( D O ) 【実施状況】 主要施策1 重要犯罪・重要窃盗犯等の徹底検挙 ○ 防犯カメラ画像の早期回収・解析を実施、捜査支援システムの活用による事件検挙 ○ DNA型記録データベースの拡充を推進 主要施策2 特殊詐欺を始めとした知能犯罪等の徹底検挙 ○ 他県警察との合・共同捜査の推進・情報共有、認知初期における捜査員大量投入の徹底による事件検挙 ○ 積極的な「だまされた振り作戦」の実施 主要施策3 暴力団等組織犯罪から県民を守る取組の強化 ○ 他県警察等との情報交換、合・共同捜査の推進等による暴力団組員の事件検挙 ○ みかじめ料等縁切り同盟への加入を促進 主要施策4 変容する捜査環境への的確な対応 ○ 事案対処能力を強化するための各種緊急配備訓練、突発事案対応訓練等を実施 ○ 捜査員個々の実務能力を向上させるための伝承技能教養、専科、巡回教養等を実施 検 証 ( C H E C K ) 【業績指標の達成状況及び課題】 1 刑法犯検挙率を向上させる。 2 認知した殺人、強盗等の重要犯罪は確実に検挙する。 ○ 刑法犯検挙率(前年同期比)の上昇 ○ 早期に必要な人員を投入した初動捜査の展開 ○ 刑事訴訟法等の一部改正に伴う更なる捜査手法 ○ 早期検挙による性犯罪被害の拡大防止 と取調べの高度化 ○ 連続発生の可能性を的確に判断した情報提供 3 特殊詐欺の検挙率の向上及び特殊詐欺を助長する犯罪を検挙する。 ○ 送付型・手交型被害発生時における捜査体制の確立及び初動捜査の徹底 ○ 首都圏に拠点を構える犯行グループの実態解明 4 県民の財産を脅かす侵入盗・ひったくり等の重要窃盗犯の検挙率を向上させる。 ○ 盗品捜査、常習者対策の徹底 ○ 実態に即した体制の維持と部門間連携 ○ 徹底した余罪解明 5 暴力団組織の資金源のはく奪に軸足を置いた取締りを推進し、できるだけ多くの暴力団員を検挙する ことで暴力団組織を壊滅に追い込む。 ○ 資金源犯罪を中心にあらゆる法令の適用によ る検挙の徹底 ○ 公共工事から暴力団を排除する具体的な仕組 みの導入 ○ 「みかじめ料等縁切り同盟」支援の充実

犯罪の徹底検挙

【刑法犯全体】 H25 H26 H27 H28 認知件数 6,530 5,710 5,664 4,792 検挙件数 2,511 1,992 1,930 2,027 検挙率 38.5% 34.9% 34.1% 42.3% 【重要事件】 H25 H26 H27 H28 認知件数 61 54 42 40 検挙件数 60 38 30 42 検挙率 98.4% 70.4% 71.4% 105% 【特殊詐欺】 H25 H26 H27 H28 認知件数 59 78 53 38 検挙件数 29 15 23 31 検挙率 49.2% 19.2% 43.3% 81.6% 【助長犯罪】 H25 H26 H27 H28 検挙件数 52 49 53 40 検挙人員 21 22 25 20 【重要盗犯】 H25 H26 H27 H28 認知件数 660 551 638 605 検挙件数 426 351 465 423 検挙率 64.5% 63.7% 72.9% 69.9% 【暴力団対策】 H25 H26 H27 H28 検挙件数 67 77 72 133 検挙人員 62 52 35 34 構成員等概数 約170 約150 約120 約120

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見直し(ACTION)【平成29年の主要施策及び業績指標】 ○ 重点目標を「犯罪の徹底検挙」から「県民生活を脅かす犯罪の徹底検挙」に変更 【主要施策】 【業績指標】 ・ 重要犯罪・重要窃盗犯等の徹底検挙 ・ 認知した殺人、強盗等の重要犯罪は確実 ・ 特殊詐欺の徹底検挙 に検挙する。 ・ 組織犯罪から県民を守るための取組の強化 ・ 重要窃盗犯の検挙率70%を目指す。 ・ 変容する捜査環境への的確な対応

(5)

計 画 ( P L A N ) 【業績指標】 1 交通事故分析に基づく交通事故抑止対策を充実する。 2 交通事故死者数を36人以下に抑止する。 実 行 ( D O ) 【実施状況】 主要施策1 高齢者・子ども等交通弱者を交通事故から守る対策の推進 ○ 高齢者アドバイザーや高齢者支援隊を中心としたスーパーアドバイス作戦、SSA(シニアセーフテ ィーアドバイザー)制度、高齢者交通安全講習受講者特典制度などの施策を実施 ○ ドライバーへの注意喚起を促すため、赤色灯を回転させたパトカーでの駐留警戒や地域警察官の「見 せる活動」による街頭活動を実施 ○ 新たなデザインの反射材の導入、高齢者等への配布 主要施策2 悪質・危険運転者対策の強化 ○ 死亡事故、重大事故に直結するような高速運転、横断歩行者妨害違反に重点を指向した取締りを実施 ○ 事故分析結果を基に、指導取締りをはじめシートベルト着用率の向上に向けた各種対策を実施 ○ 飲酒運転に対する取締りについては、取締り時間帯を飲酒事故の発生が多かった深夜、早朝の時間帯 に重点配分したほか、場所、方法等について創意工夫した取締りを実施 ○ 集団暴走事案に対する徹底した取締りを実施 主要施策3 良好な自転車交通秩序の実現と安全で快適な交通環境の整備 ○ 教育委員会、JA共済連高知と連携し、県下の小・中・高校生を対象に、スケアード・ストレイト教 育技法による交通安全教育を実施 ○ 「高知市自転車ネットワーク計画」を基に、高知市内を中心とした自転車走行環境の整備について、 関係省庁、自治体等と連携した取組を推進 ○ 自転車横断帯の撤去、普通自転車歩道通行可規制及び歩道通行部分規制の実施など、自転車と歩行者 の安全・円滑な通行を確保するための整備を促進 ○ 押しボタン信号の連動切り、夜間の主要幹線道路の定周期化を実施 主要施策4 交通事故分析に基づいたち密な交通安全対策の推進 ○ 交通事故の実態を正確に把握した上で、過去の交通事故発生状況や時節による傾向を踏まえた詳細か つ具体的な分析を行うなど、交通事故分析の更なる高度化を推進 ○ 分析成果を各種交通安全対策の企画・立案、情報発信に活用するなど、交通部各セクションの横断的 な視点に立ち、交通事故防止に直結する対策を推進 検 証 ( C H E C K ) 【業績指標の達成状況及び課題】 1 交通事故分析に基づく交通事故抑止対策を充実する。 ○ 交通事故分析に基づく交通指導取締りの推進 ○ 参加・体験・実践型の安全教育等の推進 ○ 人身事故は減少したが、物損事故が増加し、 交通事故総量は増加 2 交通事故死者数を36人以下に抑止する。 ○ 死亡事故等に直結する交通違反に重点指向し た取締りの強化 ○ 高齢者対策、歩行者等交通弱者の保護対策の 推進強化 見直し(ACTION)【平成29年の主要施策及び業績指標】 【主要施策】 【業績指標】 ・ 交通弱者を交通事故から守る対策の推進 ・ 交通事故総量を抑止するとともに、交通事 ・ 交通事故分析に基づいた効果的な交通安全対 故死者数を36人以下に抑止する。 策の推進 ・ 良好な自転車交通秩序の実現と歩行者に着目 した対策の推進 ・ 安全で快適な交通環境の整備

交通事故から県民を守る対策の強化

【事故死者数】 H25 H26 H27 H28 人身事故 2,959 2,690 2,391 2,193 傷者数 3,310 3,002 2,732 2,447 死者数 42 41 30 42 【交通事故数】 H25 H26 H27 H28 物損事故 23,401 22,559 22,699 23,096 人身事故 2,959 2,690 2,391 2,193 事故総数 26,360 25,249 25,090 25,289

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計 画 ( P L A N ) 【業績指標】 1 災害発生後の迅速な人命救助に向け、災害対処能力の向上を図る。 2 自主防災組織等と連携した防災訓練を実施し、地域防災力の向上を図る。 実 行 ( D O ) 【実施状況】 主要施策1 南海トラフ地震等に備えた総合的な災害対処能力の向上 ○ 多数傷病者への対応標準トレーニングコース(MCLS)研修の受講や、県消防学校における消防職 員専科教育(救急科)への入校など、人材育成を推進 ○ エンジンカッターやチェーンソー等の取扱習熟訓練を始め、浸水地域から孤立者を救出するための救 助用ボートの組立及び操船訓練など、大規模地震災害を想定した各種災害警備訓練を反復して実施 ○ 非常通信手段としての衛星携帯電話や、瓦礫の浮遊等障害物のある水域での救出救助活動やパトロー ル等を目的としたエアボート(平成28年度までに納艇予定)など、災害用装備資機材を整備 主要施策2 地域防災力を高めるための取組の推進 ○ 津波避難タワーへの一斉避難訓練、県警ヘリによるホイスト訓練、救助用ボート使用の長期浸水対策 訓練など、自治体や地域住民等と連携した訓練を推進 ○ 外国人研修生や大学生に対する、大規模災害への危機意識を醸成するための出前方式による防災講話 を実施 ○ ミニ広報紙、県警察ホームページ、電光掲示板、ラジオ放送等さまざまな広報媒体を活用した広報啓 発活動の推進 ○ 小学生を対象にした「子ども防災教室」の開催、高齢者等に対する「防犯や防災に関する寸劇」の開 催など、県民の防災意識を向上させるための広報啓発活動を推進 主要施策3 テロを未然に防ぐための対策の推進 ○ 国際海港(高知港・須崎港)対策として、海上保安庁、入国管理局及び税関等の関係機関で構成する 危機管理コアメンバーによる会合や、テロ対策訓練を実施 ○ 関係機関と連携した外国船舶に対する立入検査、チャーター便で入国した外国人への警戒活動、民間 団体や関係機関との合同訓練、テロ防止等の広報活動を実施 検 証 ( C H E C K ) 【業績指標の達成状況及び課題】 1 災害発生後の迅速な人命救助に向け、災害対処能力の向上を図る。 ○ 習熟訓練の実施回数は年々増加 ○ ロープワーク等個人で行う基本訓練を数多く実施している署もあれば、他機関との合同訓練や挙署一 体となった総合的な訓練に取り組んでいる署もあるなど、署によって取組内容に格差がある。 2 自主防災組織等と連携した防災訓練を実施し、地域防災力の向上を図る。 ○ 協働訓練の実施回数は年々増加 ○ 防災講話は、昨年の実施回数の倍以上を実施。県民の防災意識の高揚に一定寄与できていると評価 見直し(ACTION)【平成29年の主要施策及び業績指標】 【主要施策】 【業績指標】 ・ 総合的な災害対処能力の向上 数値を示した業績指標は設けない。 ・ 地域防災力を高めるための取組の推進 ○ 新たに「テロ等重大事案対策の推進」を重点目標に掲げ、「大規模警衛警備の完遂」及び「テロを未然 に防ぐための対策の推進」を主要施策とした。

南海トラフ地震等から県民を守る対策の推進

H25 H26 H27 H28 習熟訓練 105 179 322 419 H25 H26 H27 H28 協働訓練 207 242 246 262 防災講話 53 86 133 276

(7)

計画(PLAN) 【業績指標】 1 DV・ストーカー事案等は、凶悪事件への発展を確実に阻止する。 2 被害防止意識の啓発のため、小学校等における「誘拐被害等防止教室・不審者対応訓練」を実施する。 3 高齢者を対象とした犯罪被害防止活動や訪問活動を充実する。 実 行 ( D O ) 【実施状況】 主要施策1 DV・ストーカー事案への迅速かつ組織的な対応 ○ 本部に、「少年女性安全対策課」を設置、人身安全対処に係る専従体制を、17人から22人に増強 ○ 事案認知の初期的段階から、ストーカー規制法等に対する専門的知識を有する本部捜査員を警察署に 派遣し、未経験の署捜査員に対する実戦的な捜査ノウハウの指導・教養を実施 主要施策2 犯罪を予防するための警察活動の推進 ○ 幼稚園・保育園・小学校・中学校における誘拐被害防止教室、不審者対応訓練を実施 ○ 青色回転灯装備車両、パトロール団体による通学路の安全確保活動の推進 ○ 「あんしんFメール」等による不審者情報の積極的な発信 主要施策3 児童虐待・いじめ事案への適切な対応 ○ ヤングテレフォンや警察安全相談電話等での相談に対する適切な対応を実施 ○ あらゆる警察活動を通じた児童虐待事案の早期発見、発見時の迅速かつ確実な通告の実施及び通告後 における関係機関と連携した継続支援を実施 主要施策4 高齢者を犯罪から守る活動の推進 ○ 単身の高齢者世帯に対する積極的な訪問活動及び各種犯罪被害防止広報の実施、高齢者に理解しやす い「漫才」等を取り入れた被害防止教室の積極的な実施 ○ 菓子袋への被害防止の標語を表示するなど、県内企業とタイアップした特殊詐欺被害防止広報を実施 検証(CHECK) 【業績指標の達成状況及び課題】 1 DV・ストーカー事案等は、凶悪事件への発展を確実に阻止する。 ○ 初期的段階からの本部への全件速報の徹底、及び被害者の意思を尊重した積極的な警告と事件化 ○ 関係機関等との情報共有を図る。 2 被害防止意識の啓発のため、小学校等における「誘拐被害等防止教室・不審者対応訓練」を実施する。 ○ 継続的に教室・訓練を実施 ○ 未実施の小学校等における訓練の実施 3 高齢者を対象とした犯罪被害防止活動や訪問活動を充実する。 ○ 継続的に教室・訪問活動を実施 ○ 未実施の高齢者宅への訪問活動等の実施 ○ 自治体等の関係機関と連携した活動の実施 見直し(ACTION)【平成29年の主要施策及び業績指標】 【主要施策】 【業績指標】 ・ 人身安全関連事案への迅速かつ組織的な対応 ・ 刑法犯少年を260人以下に抑止する。 ・ 児童虐待・いじめ事案への適切な対応 ・ 高齢者を犯罪から守る活動の推進 ・ 少年非行抑止対策の推進 ○ 重点目標の「子ども・女性・高齢者を犯罪から守る対策の推進」と「少年非行対策の推進」を統合し、 「子供・女性・高齢者の犯罪被害防止と少年非行防止の推進」に変更

子ども・女性・高齢者を犯罪から守る対策の推進

【ストーカー】 H25 H26 H27 H28 認知件数 107 164 106 91 禁止命令 0 0 0 1 警告 12 13 10 11 検挙件数 12 18 9 14 H25 H26 H27 H28 誘拐防止教室 248 359 243 263 不審者訓練 62 100 139 149 【DV】 H25 H26 H27 H28 認知件数 168 185 178 179 保護命令 15 17 16 21 検挙件数 17 22 15 15 H25 H26 H27 H28 被害防止教室 541 640 630 578 訪問活動 6,381 8,697 5,097 9,027

(8)

計 画 ( P L A N ) 【業績指標】 ○ 刑法犯少年を300人以下に抑止する。 実 行 ( D O ) 【実施状況】 主要施策1 関係機関との連携強化 ○ 「高知家の子ども見守りプラン」に基づいた資料配付、いじめ防止教室の開催など知事部局、教育委 員会と連携、協働した少年非行防止対策を推進 ○ 学校・警察連絡制度の効果的運用による継続補導、非行少年の立ち直り支援を実施 主要施策2 少年非行の予防対策の推進 ○ 平成27年中における刑法犯少年・触法少年(刑法)の検挙・補導の実績及び傾向を分析し、少年非行 が多い学校に重点指向した非行防止教室、非行の多い時間帯や地域の特性に応じた街頭活動を実施 ○ スクールサポーターによる量販店に対する防犯診断など、少年非行防止に係る広報啓発活動を実施 ○ 県下の幼稚園・保育所における「親子の絆教室」を開催 ○ 高知市内の中学校代表者による「高知市中学生サミット」を開催 主要施策3 少年非行の入口対策の推進 ○ 少年非行の入口対策の一つである「自転車盗難被害防止モデル校」の充実を図るため、中学校・高校 モデル校に指定、鍵かけ広報や駐輪場整理等の活動を実施 ○ スクールサポーターによる学校への立ち寄りや学校周辺における見守り活動、街頭補導を実施 ○ 「学校警察連絡制度」に基づく学校・保護者との連携体制を強化 主要施策4 少年非行の立ち直り対策の推進 ○ 少年サポートセンターにおける問題を抱える少年に対する面接、カウンセリング、心理検査など、個 々の特性に適した方法での立ち直り支援を実施 ○ 各警察署における再非行防止サポート面接を実施 主要施策5 福祉犯に対する取締り等の徹底 ○ 悪質性の高い福祉犯罪に重点を置いた取締りを推進 検 証 ( C H E C K ) 【業績指標の達成状況及び課題】 刑法犯少年を300人以下に抑止する。 ○ 少年非行が多い学校に重点指向した非行防止教室の実施 ○ 再非行抑止に向けたサポート面接の徹底 ○ 少年サポートセンターを中心とした立ち直り支援活動の強化 見直し(ACTION)【平成29年の主要施策及び業績指標】 ○ 重点目標の「子ども・女性・高齢者を犯罪から守る対策の推進」と「少年非行対策の推進」を統合し「少 年・女性・高齢者の犯罪被害防止と少年非行防止の推進」に変更 【主要施策】 【業績指標】 ・ 人身安全関連事案への迅速かつ組織的な対応 刑法犯少年を260人以下に抑止する。 ・ 児童虐待・いじめ事案への適切な対応 ・ 高齢者を犯罪から守る活動の推進 ・ 少年非行抑止対策の推進

少年非行対策の推進

【少年事件】 H25 H26 H27 H28.1~9 刑法犯少年 518 356 364 207 うち触法少年 114 103 115 64

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計 画 ( P L A N ) 【業績指標】 ○ 県民に期待・信頼される県警察を確立するため、県民の意見・要望等を調査し、評価の低い事項につ いては、改善を図る。 実 行 ( D O ) 【実施状況】 主要施策1 県民に寄り添ったきめ細かな警察活動の推進 ○ 県民世論調査の実施及びその結果を踏まえた来年度機構改革案の調整 ○ 警察署協議会について、委員からの活発な意見を促す取組を実施 ○ 県警察ホームページ「こうちのまもり」や、県警音楽隊による積極的な広報活動の推進 ○ 警察総合相談、警察に対する苦情・要望の申出に対する、相手の立場に立った誠実な対応を実施 主要施策2 警察活動を支える基盤の充実強化 ○ 少年課と人身安全対処室を統合した「少年女性安全対策課」、「警衛対策課」及び「安全運転支援室」 の新設など体制を強化 ○ 女性の活躍促進を推進するための行動計画を策定、採用・登用拡大に向けた施策を実施 ○ 時間外勤務の縮減、各種休暇制度の積極的な活用による職員のワークライフバランスの推進 ○ 警察官採用試験の受験率を向上させるための応援はがきの送付、創意工夫を凝らした就職説明会の開 催など、優秀な警察官を確保するための採用募集活動を実施 ○ セミナーの開催など、職員の心の健康づくりに係る組織的な各種支援の実施 主要施策3 適正な業務運営の確立 ○ 非違事案が起こりやすい業務を抽出し、リスクベースアプローチによる予防監察を実施 ○ 適正な取調べ監督及び留置管理業務を推進するための巡視、捜査幹部等に対する指導・教養を実施 ○ 情報流出の絶無を図るための各種訓練、環境整備を実施 検 証 ( C H E C K ) 【業績指標の達成状況及び課題】 ○ 警察活動に対する県民の意見を毎年調査し、評価が低い事項については改善を図る。 (1) 「高知県警察県民世論調査」の実施 ・ 県内有権者3,000人に対して実施 有効回答数 1,845件(回収率61.5%) (2) 相談・苦情 ○ 相談・苦情に対する組織的な対応 ○ 相手の立場に立った誠実な対応 ○ 非のある苦情に係る教訓等についての 情報共有、指導・教養の徹底 (3) 開示請求 ○ 県民のニーズに応じた迅速な対応 (4) 警察署協議会 ○ 幅広い人材の確保 ○ 警察署協議会代表者会議の見直し 【その他の課題】 ○ 業務の合理化・効率化、各種月間の見直し等の推進 ○ 女性の視点を一層反映させた警察運営の推進、女性職員が更に働きやすい職場環境づくりの推進 見直し(ACTION)【平成29年の主要施策及び業績指標】 【主要施策】 【業績指標】 ・ 県民に寄り添ったきめ細かな警察活動の推進 数値を示した業績指標は設けない。 ・ 警察活動を支える基盤の充実強化 ・ 適正な業務運営の推進

県民に期待・信頼される県警察の確立

【相談・苦情】 H25 H26 H27 H28 相談受理件数 14,810 16,181 17,087 16,933 苦情受理件数 257 238 117 94 非のある苦情 45 28 8 6 【開示請求】 H25 H26 H27 H28 公文書開示請求 98 58 106 141 個人情報開示請求 65 26 49 52 【警察署協議会】 H25 H26 H27 H28 開催回数 62 53 58 49

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