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家計消費状況調査平成29年結果の概況

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2017年 結果の概況

目 次

Ⅰ ネットショッピングの状況 1 ネットショッピング利用世帯の割合は上昇 3 2 ネットショッピング支出金額は増加 4 3 「出前」の支出金額が増加した「食料」 6 4 「紳士用衣類」の支出金額が増加した「衣類・履物」 8 5 ネットショッピング支出割合が最も高いのは「旅行関係費」で 22.9% 10 Ⅱ 電子マネーの保有・利用状況 1 電子マネー利用世帯の割合は前年に比べ 1.6 ポイントの上昇 11 2 電子マネー利用金額は増加 12 3 電子マネー利用金額は,世帯主が 50 歳代の世帯が最も多い 13 Ⅲ 品目別支出の状況 1 旅行関係 14 2 衣類関係 16 3 白物家電 18 4 黒物家電 20 5 ゲーム機(ソフトは除く) 22 6 自動車購入(新車) 24

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く参考

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2017年の家計をめぐる主な動き 所得・消費関係 毎月の月末金曜日にいつもより少し豊かな時間を過ごし 消費活性化などにつなげる「プレ ミアムフライデー」の取組が開始(2月) 酒類の過度の安売りを規制する改正酒税法が施行され ビールやウイスキの値上げが相次 ぐ。 規制強化前の駆け込み需要の反動もあり, 販売数量が減少(6月) 最低賃金が25円引上げ。 比較可能な2002年以降最大の上げ幅(7月) 公的年金の受給に必要な制度への加入期聞が, これまでの25年間から10年間に短縮(8月) 大手自動車メーの無資格者による検査が発覚(9月)。 登録車及び軽自動車販売に打撃 (10月以降) 2012年12月から続く景気拡大が2017年9月で58か月に達し, 戦後2番目に長い「いざなぎ景 気」超え 11月7日の終値は2万2937円と日経平均株価がバブル崩壊後の高値を更新。 好調な企業業績 を受け25年10か月ぷりの水準に 米の生産量を決める減反政策が2017年で終了することを受け, 農家が高単価のブランド米や 補助金が交付される飼料用米に生産をシフト。 業務用米の不足感が強まり, パックご飯や牛 井など, 中食や外食で使う米の価格が高騰 海水温など海洋環境の変化により, さんま, さけ, スルメイカなどが記録的不漁。 魚介類の 価格が高騰 直接税・社会保険料関係 介護保険第2号保険料率の引上げ(3月) 国民年金保険料の引上げ(4月) 雇用保険料率の引下げ(4月) 厚生年金保険料率の段階的な引上げ終了。 以降は18. 3%で固定(9月) その他 総務省がふるさと納税に係る返礼品の返礼割合について, 寄附額の3割以下とするよう全国 の地方団体に要請(4月) じゃがいもの不作を受け, ポテトチップスが店頭で品薄になる「ポテチショック」が拡大 (4月) 将棋棋士の藤井聡太氏が将棋公式戦で29連勝し, 30年ぶりに連勝記録を更新(6月)。 将棋教 室に通う子供が増加し, 将棋ゲームなどの売上げが拡大 「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」(福岡県)の世界遺産一覧表への記載が決定(7月) 九州北部で記録的大雨を観測(平成29年7月九州|北部豪雨) 生鮮の魚介類に寄生する「アニサキス」や高温多湿などの影響により, 各地で食中毒が多発 家庭用ゲーム機「Nintendo Switch(ニンテンドスイッチ)」の売れ行きが好調。 3月の発 売当初から国内市場全体で品薄状態が継続 訪日外国人旅客数が, 前年(2016年) の2404万人を450万人以上上回る2869万1千人と過去最 多。 なお, 1人当たりの旅行支出は前年に比べ減少

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2017 年 結果の概況

Ⅰ ネットショッピング※1の状況 1 ネットショッピング利用世帯の割合は上昇 二人以上の世帯におけるネットショッピングを利用した世帯の割合は,2017 年は 34.3%と 10 年前(15.7%)に比べて 18.6 ポイント上昇している。(図Ⅰ-1) 図Ⅰ-1 ネットショッピング利用世帯の割合の推移(二人以上の世帯)-2017 年 15.7 16.3 18.1 19.7 19.9 21.6 24.3 25.1 27.6 27.8 34.3 0.0 5.0 10.0 15.0 20.0 25.0 30.0 35.0 40.0 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 (%) (年) ※1 ネットショッピングとは,世帯におけるインターネットを通じた財(商品)やサービスの購入をいう。

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2 ネットショッピング支出金額は増加 二人以上の世帯における 2017 年のネットショッピングの支出金額は,1か月平均 10,586 円で,前年に比べ 24.0%の増加となった。 項目別に前年と比べてみると,「保健・医療」が 30.4%,「旅行関係費」が 29.8%の増 加となるなど,全ての項目で増加となった※2。(表Ⅰ-2-1,図Ⅰ-2-1) 世帯主の年齢階級別に前年と比べてみると,70 歳以上が 32.5%,60~69 歳が 27.8%の 増加となるなど,全ての年齢階級で増加となった。(表Ⅰ-2-2,図Ⅰ-2-2) 表Ⅰ-2-1 ネットショッピング支出金額 (二人以上の世帯) 図Ⅰ-2-1 ネットショッピング支出金額の対前年名目増減率 (二人以上の世帯)-2017 年 旅行関係費 食料 衣類・履物教養関係費 家電・家具 保健・医療 贈答品 保険 その他 2016年 8,535 1,872 1,250 901 832 875 398 398 380 1,630 2017年 10,586 2,429 1,516 1,138 1,059 941 519 470 422 2,093 2017年 24.0 29.8 21.3 26.3 27.3 7.5 30.4 18.1 11.1 28.4 年次 月平均額(円) 名目増減率(%) 合計 注1 注2 注3 注4 ‐5.0 0.0 5.0 10.0 15.0 20.0 25.0 30.0 35.0 合計 旅行関係費 食料 衣類・ 履物 教養関係費 家電・ 家具 保健・ 医療 贈答品 保険 その他 (%)

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表Ⅰ-2-2 世帯主の年齢階級別ネットショッピング支出金額 (二人以上の世帯) 図Ⅰ-2-2 世帯主の年齢階級別ネットショッピング支出金額の対前年名目増減率 (二人以上の世帯)-2017 年 注1 旅行関係費:「宿泊料」,「運賃」及び「パック旅行費」の合計 注2 教養関係費:「書籍」,「音楽・映像ソフト,パソコン用ソフト,ゲームソフト」,「デジタルコンテンツ」 及び「チケット」の合計 注3 保健・医療:「医薬品」及び「健康食品」の合計 注4 その他:「化粧品」,「自動車等関係用品」及び「上記に当てはまらない商品・サービス」の合計 40歳未満 40~49歳 50~59歳 60~69歳 70歳以上 2016年 8,535 11,921 12,220 13,212 7,381 3,565 2017年 10,586 14,928 15,242 15,842 9,435 4,723 2017年 24.0 25.2 24.7 19.9 27.8 32.5 年次 平均 月平均額(円) 名目増減率(%) ‐5.0 0.0 5.0 10.0 15.0 20.0 25.0 30.0 35.0 平均 40歳未満 40~49歳 50~59歳 60~69歳 70歳以上 (%) ※2 2017 年1月に調査票を変更した。このため,ネットショッピング支出金額の各項目については 2016 年 12 月以前の結果と時系列で比較する際は注意が必要である。

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3 「出前」の支出金額が増加した「食料」 二人以上の世帯におけるネットショッピングの支出金額の増加に大きく寄与した「食 料」について,2017 年の内訳を前年と比べてみると,「出前」が 91.2%の増加と最も大き く増加しており,次いで「飲料」が 26.1%の増加となるなど,全ての項目で増加となった。 (表Ⅰ-3-1,図Ⅰ-3-1) また,世帯主の年齢階級別に前年と比べてみると,40 歳未満が 31.3%の増加と最も大 きく増加しており,次いで 70 歳以上が 29.1%の増加となるなど,全ての年齢階級で増加 となった。(表Ⅰ-3-2,図Ⅰ-3-2) 表Ⅰ-3-1 ネットショッピング支出金額 -食料- (二人以上の世帯) 図Ⅰ-3-1 ネットショッピング支出金額の対前年名目増減率 -食料- (二人以上の世帯)-2017 年 食料品 飲料 出前 2016年 1,250 959 234 57 2017年 1,516 1,111 295 109 2017年 21.3 15.8 26.1 91.2 年次 月平均額(円) 名目増減率(%) 合計 ‐10.0 0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0 80.0 90.0 100.0 合計 食料品 飲料 出前 (%)

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表Ⅰ-3-2 世帯主の年齢階級別ネットショッピング支出金額 -食料- (二人以上の世帯) 図Ⅰ-3-2 世帯主の年齢階級別ネットショッピング支出金額の対前年名目増減率 -食料- (二人以上の世帯)-2017 年 40歳未満 40~49歳 50~59歳 60~69歳 70歳以上 2016年 1,250 1,633 1,702 1,942 1,072 612 2017年 1,516 2,144 2,042 2,247 1,329 790 2017年 21.3 31.3 20.0 15.7 24.0 29.1 年次 平均 月平均額(円) 名目増減率(%) ‐5.0 0.0 5.0 10.0 15.0 20.0 25.0 30.0 35.0 平均 40歳未満 40~49歳 50~59歳 60~69歳 70歳以上 (%)

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4 「紳士用衣類」の支出金額が増加した「衣類・履物」 二人以上の世帯におけるネットショッピングの支出金額の増加に大きく寄与した「衣 類・履物」について, 2017 年の内訳を前年と比べてみると,「紳士用衣類」が 33.2%の 増加と最も大きく増加しており,次いで「婦人用衣類」が 31.7%の増加となるなど,全 ての項目で増加となった。(表Ⅰ-4-1,図Ⅰ-4-1) また,世帯主の年齢階級別に前年と比べてみると,70 歳以上が 32.6%の増加と最も大 きく増加しており,次いで 50~59 歳が 29.4%の増加となるなど,全ての年齢階級で増加 となった。(表Ⅰ-4-2,図Ⅰ-4-2) 表Ⅰ-4-1 ネットショッピング支出金額 -衣類・履物- (二人以上の世帯) 図Ⅰ-4-1 ネットショッピング支出金額の対前年名目増減率 -衣類・履物- (二人以上の世帯)-2017 年 紳士用衣類 婦人用衣類 履物・ その他の衣類 2016年 901 187 441 273 2017年 1,138 249 581 309 2017年 26.3 33.2 31.7 13.2 年次 月平均額(円) 名目増減率(%) 合計 ‐5.0 0.0 5.0 10.0 15.0 20.0 25.0 30.0 35.0 合計 紳士用衣類 婦人用衣類 履物・ その他の衣類 (%)

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表Ⅰ-4-2 世帯主の年齢階級別ネットショッピング支出金額 -衣類・履物- (二人以上の世帯) 図Ⅰ-4-2 世帯主の年齢階級別ネットショッピング支出金額の対前年名目増減率 -衣類・履物- (二人以上の世帯)-2017 年 40歳未満 40~49歳 50~59歳 60~69歳 70歳以上 2016年 901 1,716 1,619 1,355 623 273 2017年 1,138 2,219 1,979 1,754 797 362 2017年 26.3 29.3 22.2 29.4 27.9 32.6 年次 平均 月平均額(円) 名目増減率(%) ‐5.0 0.0 5.0 10.0 15.0 20.0 25.0 30.0 35.0 平均 40歳未満 40~49歳 50~59歳 60~69歳 70歳以上 (%)

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5 ネットショッピング支出割合が最も高いのは「旅行関係費」で 22.9% 二人以上の世帯における 2017 年のネットショッピングの支出金額についてその内訳の 構成比をみると,「旅行関係費」の支出が 22.9%と最も高く,次いで「食料」が 14.3%, 「衣類・履物」が 10.8%,「教養関係費」が 10.0%,「家電・家具」が 8.9%などとなっ ている。(図Ⅰ-5) 図Ⅰ-5 ネットショッピング支出割合 (二人以上の世帯)-2017 年 旅行関係費 22.9% 食料 14.3% 衣類・履物 10.8% 教養関係費 10.0% 家電・家具 8.9% 保健・医療 4.9% 贈答品 4.4% 保険 4.0% その他 19.8% ネットショッピング 支出金額(月平均額) 10,586円

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Ⅱ 電子マネーの保有・利用状況 1 電子マネー利用※3世帯の割合は前年に比べ 1.6 ポイントの上昇 二人以上の世帯における 2017 年の電子マネーを保有している世帯員がいる世帯(以下 「電子マネー保有世帯」という。)の割合は 54.3%で,前年に比べ 2.4 ポイントの上昇と なった。 また,電子マネーを利用した世帯員がいる世帯(以下「電子マネー利用世帯」という。) の割合は 45.5%で,前年に比べ 1.6 ポイントの上昇となった。(表Ⅱ-1,図Ⅱ-1) 表Ⅱ-1 電子マネー保有・利用世帯の割合の推移(二人以上の世帯) 電子マネー 保有世帯 電子マネー 利用世帯  2008年 26.3 19.3 2009 29.7 22.3 2010 36.5 29.7 2011 37.4 30.6 2012 41.1 34.4 2013 45.8 39.1 2014 49.9 43.2 2015 49.6 41.5 2016 51.9 43.9 2017 54.3 45.5 年次 割合(%) 図Ⅱ-1 電子マネー保有・利用世帯の割合の推移(二人以上の世帯) 10.0 15.0 20.0 25.0 30.0 35.0 40.0 45.0 50.0 55.0 60.0 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 電子マネー保有世帯の割合 電子マネー利用世帯の割合 (年) (%) ※3 この調査での「電子マネーの利用」とは,事前に現金と引換えに金銭的価値が発行されたICカードやプリペ イドカード等(次の例を参照)の利用をいう。 例)Suica,ICOCA,PASMO,nanaco,WAON,楽天 Edy,WebMoney,BitCash,クオカードなど なお,デビットカードの利用や,クレジットカードのような後払い方式の決済サービスの利用は含まない。 また,図書カードなどのように特定の商品・サービスしか購入できないプリペイドカード等の利用も含まない。

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2 電子マネー利用金額は増加 電子マネー利用世帯(二人以上の世帯)における 2017 年の電子マネーの利用金額は, 1か月平均 17,644 円で,前年に比べ 1.9%の増加となった※4 また,電子マネーを1か月当たり1万円以上利用した世帯の割合は 24.6%で,前年に 比べ 0.9 ポイントの上昇となった。(表Ⅱ-2,図Ⅱ-2) 表Ⅱ-2 電子マネー利用世帯の1か月間の平均利用金額の推移(二人以上の世帯) 年次 平均利用金額(円) 1か月当たり1万円以上 利用した世帯の割合 (%)  2008年 8,727 6.0 2009 8,897 7.1 2010 9,588 10.5 2011 11,116 12.1 2012 11,269 14.1 2013 12,044 17.0 2014 12,480 20.1 2015 16,382 21.9 2016 17,318 23.7 2017 17,644 24.6 2017年の対前年 名目増減率(%) 1.9 -図Ⅱ-2 電子マネー利用世帯の1か月間の平均利用金額の推移(二人以上の世帯) 0.0 3.0 6.0 9.0 12.0 15.0 18.0 21.0 24.0 27.0 30.0 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 20,000 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 (%) (円) 平均利用金額(左目盛) 1か月当たり1万円以上利用した 世帯の割合(右目盛) (年) ※4 2015 年1月に調査票を変更した。このため,電子マネー利用世帯における1か月間の平均利用金額については 2014 年 12 月以前の結果と時系列で比較する際は注意が必要である。

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3 電子マネー利用金額は,世帯主が 50 歳代の世帯が最も多い 電子マネー利用世帯(二人以上の世帯)における 2017 年の電子マネーの利用金額を 世帯主の年齢階級別にみると,50~59 歳が1か月平均 19,002 円で最も多く,次いで 60~69 歳(18,356 円),70 歳以上(17,478 円)などとなっている。 前年と比べてみると,40~49 歳及び 70 歳以上の年齢階級で増加となった。(表Ⅱ- 3,図Ⅱ-3) 表Ⅱ-3 世帯主の年齢階級別電子マネー利用世帯の平均利用金額(二人以上の世帯) 40歳未満 40~49歳 50~59歳 60~69歳 70歳以上 2016年 17,318 15,490 16,073 19,835 18,501 14,111 2017年 17,644 14,247 16,969 19,002 18,356 17,478 2017年 1.9 -8.0 5.6 -4.2 -0.8 23.9 年次 平均 月平均額(円) 名目増減率(%) 図Ⅱ-3 世帯主の年齢階級別電子マネー利用世帯の平均利用金額(二人以上の世帯) 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 20,000 22,000 平均 40歳未満 40~49歳 50~59歳 60~69歳 70歳以上 (円) 2017年 2016年

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Ⅲ 品目別支出の状況 1 旅行関係 二人以上の世帯における 2017 年の旅行関係※5の支出金額は,1か月平均 7,353 円で, 前年に比べ名目で 4.2%の減少,物価変動の影響を除いた実質で 5.6%の減少となった。 対前年実質増減率の推移をみると,2017 年は前年に比べ減少幅は縮小したものの,2014 年以降4年連続の実質減少となっている。 また,月別にみると,3月を除く各月で実質減少となった。(図Ⅲ-1-1,図Ⅲ-1 -2,図Ⅲ-1-3,図Ⅲ-1-4) 図Ⅲ-1-2 旅行関係の支出金額の対前年実質増減率の 推移(二人以上の世帯) 図Ⅲ-1-3 旅行関係の月別支出金額の推移 (二人以上の世帯) 図Ⅲ-1-4 旅行関係の月別支出金額の対前年同月 実質増減率の推移 (二人以上の世帯)-2017 年 9,783 9,611 8,357 7,678 7,353 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 2013 2014 2015 2016 2017 (円) (年) 6.8 -6.3 -14.6 -9.2 -5.6 -20.0 -15.0 -10.0 -5.0 0.0 5.0 10.0 2013 2014 2015 2016 2017 (%) (年) -2.7 -8.7 12.8 -11.0 -0.8 -2.4 -2.0 -5.4 -6.4 -5.0 -8.1 -17.5 -20.0 -15.0 -10.0 -5.0 0.0 5.0 10.0 15.0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 (%) (月) 図Ⅲ-1-1 旅行関係の支出金額の推移 (二人以上の世帯) ※5 「旅行関係」とは,「航空運賃」,「宿泊料」,「パック旅行費(国内)」及び「パック旅行費(外国)」の 支出金額の合計をいう。 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000 9,000 10,000 11,000 12,000 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12(月) (円) 0 2017年 2016年

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旅行関係の支出金額を項目別に前年と比べてみると,パック旅行費(国内)が 17.9% の実質減少と最も大きく減少しており,次いでパック旅行費(外国)が 4.4%の実質減少 となった。(表Ⅲ-1-1,図Ⅲ-1-5) 旅行関係の支出金額を世帯主の年齢階級別にみると,60~69 歳が 8,606 円で最も多く, 次いで 50~59 歳(8,044 円),40~49 歳(6,617 円)などとなっている。 前年と比べてみると,40~49 歳を除く各年齢階級で実質減少となった。(表Ⅲ-1-2, 図Ⅲ-1-6) 表Ⅲ-1-2 世帯主の年齢階級別旅行関係の支出金額(二人以上の世帯) 図Ⅲ-1-6 世帯主の年齢階級別旅行関係の支出金額(二人以上の世帯) 40歳未満 40~49歳 50~59歳 60~69歳 70歳以上 2016年 7,678 5,660 6,404 8,355 9,110 6,865 2017年 7,353 5,658 6,617 8,044 8,606 6,413 2017年 -4.2 0.0 3.3 -3.7 -5.5 -6.6 2017年 -5.6 -1.4 1.9 -5.1 -6.9 -7.9 年次 平均 月平均額(円) 名目増減率(%) 実質増減率(%) 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000 9,000 10,000 平均 40歳未満 40~49歳 50~59歳 60~69歳 70歳以上 (円) 2017年 2016年 図Ⅲ-1-5 旅行関係支出金額の対前年実質増減率 (二人以上の世帯)-2017 年 表Ⅲ-1-1 旅行関係支出金額(二人以上の世帯) 航空運賃 宿泊費 パック旅行費(国内) パック旅行費 (外国) 2016年 7,678 840 2,174 3,006 1,658 2017年 7,353 989 2,221 2,528 1,615 2017年 -4.2 17.7 2.2 -15.9 -2.6 2017年 -5.6 22.1 0.8 -17.9 -4.4 年次 合計 月平均額(円) 名目増減率(%) 実質増減率(%) -5.6 22.1 0.8 -17.9 -4.4 -20.0 -15.0 -10.0 -5.0 0.0 5.0 10.0 15.0 20.0 25.0 合計 航空運賃 宿泊費 パック旅行費 (国内) パック旅行費 (外国) (%)

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2 衣類関係 二人以上の世帯における 2017 年の衣類関係※6の支出金額は,1か月平均 1,380 円で, 前年に比べ名目で 8.5%の減少,実質で 8.7%の減少となった。 対前年実質増減率の推移をみると,2017 年は前年に比べ減少幅は縮小したものの,2014 年以降4年連続の実質減少となっている。 また,月別にみると,1月及び3月を除く各月で実質減少となった。(図Ⅲ-2-1, 図Ⅲ-2-2,図Ⅲ-2-3,図Ⅲ-2-4) ※6 「衣類関係」とは,「背広服」及び「婦人用スーツ・ワンピース」の支出金額の合計をいう。 図Ⅲ-2-3 衣類関係の月別支出金額の推移 (二人以上の世帯) 図Ⅲ-2-4 衣類関係の月別支出金額の対前年同月実質 増減率の推移(二人以上の世帯)-2017 年 図Ⅲ-2-2 衣類関係の支出金額の対前年実質増減率の 推移(二人以上の世帯) 図Ⅲ-2-1 衣類関係の支出金額の推移 (二人以上の世帯) 1,946 1,867 1,663 1,509 1,380 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 2013 2014 2015 2016 2017 (円) (年) 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12(月) (円) 0 2017年 2016年 6.2 -7.3 -12.3 -11.0 -8.7 -15.0 -10.0 -5.0 0.0 5.0 10.0 2013 2014 2015 2016 2017 (%) (年) 12.6 -2.4 4.7 -13.5 -12.7 -16.0 -2.8 -15.7 -2.1 -19.6 -21.4 -20.2 -25.0 -20.0 -15.0 -10.0 -5.0 0.0 5.0 10.0 15.0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 (%) (月)

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衣類関係の支出金額を項目別に前年と比べてみると,婦人用スーツ・ワンピース,背広 服ともにそれぞれ 13.7%,2.4%の実質減少となった。(表Ⅲ-2-1,図Ⅲ-2-5) 衣類関係の支出金額を世帯主の年齢階級別にみると,50~59 歳が 2,288 円で最も多く, 次いで 40~49 歳(1,673 円),60~69 歳(1,253 円)などとなっている。 前年と比べてみると,40 歳以上の各年齢階級で実質減少となった。(表Ⅲ-2-2,図 Ⅲ-2-6) 表Ⅲ-2-2 世帯主の年齢階級別衣類関係の支出金額(二人以上の世帯) 図Ⅲ-2-6 世帯主の年齢階級別衣類関係の支出金額(二人以上の世帯) 40歳未満 40~49歳 50~59歳 60~69歳 70歳以上 2016年 1,509 1,074 1,712 2,476 1,422 929 2017年 1,380 1,172 1,673 2,288 1,253 820 2017年 -8.5 9.1 -2.3 -7.6 -11.9 -11.7 2017年 -8.7 8.9 -2.5 -7.8 -12.1 -11.9 年次 平均 月平均額(円) 名目増減率(%) 実質増減率(%) 表Ⅲ-2-1 衣類関係支出金額(二人以上の世帯) 図Ⅲ-2-5 衣類関係支出金額の対前年実質増減率 (二人以上の世帯)-2017 年 -8.7 -2.4 -13.7 -20.0 -15.0 -10.0 -5.0 0.0 5.0 合計 背広服 婦人用スーツ・ ワンピース (%) 背広服 婦人用スーツ・ワンピース 2016年 1,509 663 846 2017年 1,380 652 728 2017年 -8.5 -1.7 -13.9 2017年 -8.7 -2.4 -13.7 年次 合計 月平均額(円) 名目増減率(%) 実質増減率(%) 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 平均 40歳未満 40~49歳 50~59歳 60~69歳 70歳以上 (円) 2017年 2016年

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3 白物家電 二人以上の世帯における 2017 年の白物家電※7の支出金額は,1か月平均 2,554 円で, 前年に比べ名目で 1.1%の増加,実質で 3.3%の増加となった。 対前年実質増減率の推移をみると,2017 年は前年に比べ増加幅は縮小したものの,2016 年以降2年連続の実質増加となっている。 また,月別にみると,天候不順等により6月,8月及び 10 月は実質減少となったが, 時間短縮や大容量等の高付加価値商品への買い替え需要等により,それ以外の月では実 質増加となった。(図Ⅲ-3-1,図Ⅲ-3-2,図Ⅲ-3-3,図Ⅲ-3-4) 30.2 -10.7 -13.1 8.3 3.3 -20.0 -10.0 0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 2013 2014 2015 2016 2017 (%) (年) ※7 「白物家電」とは,「冷蔵庫」,「洗濯機」及び「エアコン」の支出金額の合計をいう。 図Ⅲ-3-4 白物家電の月別支出金額の対前年同月実質 増減率の推移(二人以上の世帯)-2017 年 図Ⅲ-3-3 白物家電の月別支出金額の推移 (二人以上の世帯) 図Ⅲ-3-2 白物家電の支出金額の対前年実質増減率の 推移(二人以上の世帯) 図Ⅲ-3-1 白物家電の支出金額の推移(二人以上の世帯) 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12(月) (円) 0 2017年 2016年 2,881 2,824 2,413 2,525 2,554 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 2013 2014 2015 2016 2017 (円) (年) 5.1 2.3 13.8 1.5 15.6 -9.6 6.4 -1.4 3.3 -10.9 10.9 6.3 -20.0 -15.0 -10.0 -5.0 0.0 5.0 10.0 15.0 20.0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 (%) (月)

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白物家電の支出金額を項目別に前年と比べてみると,洗濯機が 9.0%の実質増加と最も 大きく増加しており,次いで冷蔵庫が 7.9%の実質増加となった。(表Ⅲ-3-1,図Ⅲ -3-5) 白物家電の支出金額を世帯主の年齢階級別にみると,50~59 歳が 2,897 円で最も多く, 次いで 60~69 歳(2,670 円),70 歳以上(2,497 円)などとなっている。 前年と比べてみると,40 歳未満及び 70 歳以上の年齢階級で実質増加となった。(表Ⅲ -3-2,図Ⅲ-3-6) 表Ⅲ-3-2 世帯主の年齢階級別白物家電の支出金額(二人以上の世帯) 図Ⅲ-3-6 世帯主の年齢階級別白物家電の支出金額(二人以上の世帯) 40歳未満 40~49歳 50~59歳 60~69歳 70歳以上 2016年 2,525 1,753 2,390 2,981 2,751 2,237 2017年 2,554 1,941 2,314 2,897 2,670 2,497 2017年 1.1 10.7 -3.2 -2.8 -2.9 11.6 2017年 3.3 13.1 -1.1 -0.7 -0.8 14.0 年次 平均 月平均額(円) 名目増減率(%) 実質増減率(%) 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 平均 40歳未満 40~49歳 50~59歳 60~69歳 70歳以上 (円) 2017年 2016年 図Ⅲ-3-5 白物家電支出金額の対前年実質増減率 (二人以上の世帯)-2017 年 表Ⅲ-3-1 白物家電支出金額(二人以上の世帯) 冷蔵庫 洗濯機 エアコン 2016年 2,525 726 579 1,220 2017年 2,554 718 602 1,234 2017年 1.1 -1.1 4.0 1.1 2017年 3.3 7.9 9.0 -1.3 実質増減率(%) 年次 合計 月平均額(円) 名目増減率(%) 3.3 7.9 9.0 -1.3 -2.0 0.0 2.0 4.0 6.0 8.0 10.0 平均 冷蔵庫 洗濯機 エアコン (%)

(20)

4 黒物家電 二人以上の世帯における 2017 年の黒物家電※8の支出金額は,1か月平均 949 円で,前 年に比べ名目で 4.9%の増加,実質で 7.6%の増加となった。 対前年実質増減率の推移をみると,2011 年以降実質減少となっていたが,2017 年は7 年ぶりに実質増加に転じた。 また,月別にみると,3月,4月,6月及び 11 月を除く各月で実質増加となった。(図 Ⅲ-4-1,図Ⅲ-4-2,図Ⅲ-4-3,図Ⅲ-4-4) ※8 「黒物家電」とは,「テレビ」,「ビデオデッキ」,「カメラ(交換レンズのみを含む。使い捨てのカメラ は除く)」及び「ビデオカメラ」の支出金額の合計をいう。 図Ⅲ-4-3 黒物家電の月別支出金額の推移 (二人以上の世帯) 図Ⅲ-4-2 黒物家電の支出金額の対前年実質増減率の 推移(二人以上の世帯) 図Ⅲ-4-1 黒物家電の支出金額の推移(二人以上の世帯) 図Ⅲ-4-4 黒物家電の月別支出金額の対前年同月実質 増減率の推移(二人以上の世帯)-2017 年 1,106 1,013 1,012 905 949 0 200 400 600 800 1,000 1,200 2013 2014 2015 2016 2017 (円) (年) 400 600 800 1,000 1,200 1,400 1,600 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12(月) (円) 0 2017年 2016年 -6.5 -12.0 -6.9 -9.6 7.6 -15.0 -10.0 -5.0 0.0 5.0 10.0 2013 2014 2015 2016 2017 (%) (年) 19.7 9.7 -1.1 -18.3 18.8 -5.2 30.3 4.7 15.6 15.5 -0.6 9.0 -30.0 -20.0 -10.0 0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 (%) (月)

(21)

黒物家電の支出金額を項目別に前年と比べてみると,ビデオカメラが 10.5%の実質増 加と最も大きく増加しており,次いでテレビが 8.3%の実質増加となるなど,全ての項目 で実質増加となった。(表Ⅲ-4-1,図Ⅲ-4-5) 黒物家電の支出金額を世帯主の年齢階級別にみると,50~59 歳が 1,247 円で最も多く, 次いで 40~49 歳(995 円),60~69 歳(947 円)などとなっている。 前年と比べてみると,40 歳未満を除く各年齢階級で実質増加となった。(表Ⅲ-4-2, 図Ⅲ-4-6) 表Ⅲ-4-2 世帯主の年齢階級別黒物家電の支出金額(二人以上の世帯) 図Ⅲ-4-6 世帯主の年齢階級別黒物家電の支出金額(二人以上の世帯) 40歳未満 40~49歳 50~59歳 60~69歳 70歳以上 2016年 905 1,040 942 1,105 901 710 2017年 949 880 995 1,247 947 752 2017年 4.9 -15.4 5.6 12.9 5.1 5.9 2017年 7.6 -13.2 8.3 15.8 7.8 8.6 年次 平均 月平均額(円) 名目増減率(%) 実質増減率(%) 図Ⅲ-4-5 黒物家電支出金額の対前年実質増減率 (二人以上の世帯)-2017 年 表Ⅲ-4-1 黒物家電支出金額(二人以上の世帯) テレビ ビデオデッキ カメラ ビデオカメラ 2016年 905 542 167 156 40 2017年 949 565 170 175 39 2017年 4.9 4.2 1.8 12.2 -2.5 2017年 7.6 8.3 4.3 5.3 10.5 実質増減率(%) 名目増減率(%) 年次 合計 月平均額(円) 注5 7.6 8.3 4.3 5.3 10.5 -2.0 0.0 2.0 4.0 6.0 8.0 10.0 12.0 合計 テレビ ビデオデッキ カメラ ビデオカメラ (%) 注5 0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400 平均 40歳未満 40~49歳 50~59歳 60~69歳 70歳以上 (円) 2017年 2016年 注5 カメラ:交換レンズのみを含む。使い捨てのカメラは除く。

(22)

5 ゲーム機(ソフトは除く) 二人以上の世帯における 2017 年のゲーム機(ソフトは除く)の支出金額は,1か月平 均 167 円で,前年に比べ名目で 119.7%の増加,実質で 130.8%の増加となった。 また,月別にみると,1月及び2月は実質減少となったが,3月に発売された新型家 庭用ゲーム機の売れ行きが好調であったこと等により,3月以降は全ての月で実質増加 となった。(図Ⅲ-5-1,図Ⅲ-5-2,図Ⅲ-5-3,図Ⅲ-5-4) 図Ⅲ-5-3 ゲーム機(ソフトは除く)の月別支出金額の 推移(二人以上の世帯) 図Ⅲ-5-4 ゲーム機(ソフトは除く)の月別支出金額の 対前年同月実質増減率の推移 (二人以上の世帯)-2017 年 図Ⅲ-5-2 ゲーム機(ソフトは除く)の支出金額の 対前年実質増減率の推移(二人以上の世帯) 図Ⅲ-5-1 ゲーム機(ソフトは除く)の支出金額の推移 (二人以上の世帯) -13.2 -16.5 204.2 150.8 215.3 57.2 287.8 323.7 149.2 166.0 203.0 121.3 -50.0 0.0 50.0 100.0 150.0 200.0 250.0 300.0 350.0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 (%) (月) 87 76 167 0 20 40 60 80 100 120 140 160 180 2015 2016 2017 (円) (年) -6.2 130.8 -20.0 0.0 20.0 40.0 60.0 80.0 100.0 120.0 140.0 2016 2017 (%) (年) 0 50 100 150 200 250 300 350 400 450 500 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12(月) (円) 2017年 2016年

(23)

ゲーム機(ソフトは除く)の支出金額を世帯主の年齢階級別にみると,40 歳未満が 461 円で最も多く,次いで 40~49 歳(407 円),50~59 歳(209 円)などとなっている。 前年と比べてみると,全ての年齢階級で実質増加となった。(表Ⅲ-5,図Ⅲ-5-5) 表Ⅲ-5 世帯主の年齢階級別ゲーム機(ソフトは除く)の支出金額(二人以上の世帯) 図Ⅲ-5-5 世帯主の年齢階級別ゲーム機(ソフトは除く)の支出金額(二人以上の世帯) 40歳未満 40~49歳 50~59歳 60~69歳 70歳以上 2016年 76 195 179 82 41 20 2017年 167 461 407 209 68 39 2017年 119.7 136.8 127.4 154.9 65.9 95.0 2017年 130.8 148.7 138.9 167.8 74.3 104.8 年次 平均 月平均額(円) 名目増減率(%) 実質増減率(%) 0 50 100 150 200 250 300 350 400 450 500 550 平均 40歳未満 40~49歳 50~59歳 60~69歳 70歳以上 (円) 2017年 2016年

(24)

6 自動車購入(新車) 二人以上の世帯における 2017 年の自動車購入(新車)の支出金額は,1か月平均 13,563 円で,前年に比べ名目で 20.1%の増加,実質で 20.0%の増加となった。 対前年実質増減率の推移をみると,2013 年以降実質減少となっていたが,2017 年は5 年ぶりに実質増加に転じた。 また,月別にみると, 2016 年4月に発覚した軽自動車の燃費データ不正問題の影響の 反動等により,1月から9月までは実質増加となったが,2017 年9月に発覚した大手自 動車メーカーの無資格者による検査問題の影響等により,10 月及び 12 月は実質減少とな った。(図Ⅲ-6-1,図Ⅲ-6-2,図Ⅲ-6-3,図Ⅲ-6-4) 図Ⅲ-6-3 自動車購入(新車)の月別支出金額の 推移(二人以上の世帯) 図Ⅲ-6-4 自動車購入(新車)の月別支出金額の対前年 同月実質増減率の推移(二人以上の世帯) -2017 年 図Ⅲ-6-2 自動車購入(新車)の支出金額の対前年実質 増減率の推移(二人以上の世帯) 図Ⅲ-6-1 自動車購入(新車)の支出金額の推移 (二人以上の世帯) 14,720 13,771 11,786 11,297 13,563 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 2013 2014 2015 2016 2017 (円) (年) 16.6 2.9 41.2 40.5 28.2 25.5 17.6 32.0 33.4 -1.9 9.0 -8.2 -20.0 -10.0 0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 (%) (月) -1.1 -8.1 -15.4 -4.3 20.0 -20.0 -15.0 -10.0 -5.0 0.0 5.0 10.0 15.0 20.0 25.0 2013 2014 2015 2016 2017 (%) (年) 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 20,000 22,000 24,000 26,000 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12(月) (円) 0 2017年 2016年

(25)

自動車購入(新車)の支出金額を世帯主の年齢階級別にみると,50~59 歳が 18,683 円 で最も多く,次いで 60~69 歳(15,662 円),40~49 歳(13,995 円)などとなっている。 前年と比べてみると,全ての年齢階級で実質増加となった。(表Ⅲ-6,図Ⅲ-6-5) 表Ⅲ-6 世帯主の年齢階級別自動車購入(新車)の支出金額(二人以上の世帯) 図Ⅲ-6-5 世帯主の年齢階級別自動車購入(新車)の支出金額(二人以上の世帯) 40歳未満 40~49歳 50~59歳 60~69歳 70歳以上 2016年 11,297 12,425 11,854 16,018 11,191 7,448 2017年 13,563 13,438 13,995 18,683 15,662 7,724 2017年 20.1 8.2 18.1 16.6 40.0 3.7 2017年 20.0 8.1 18.0 16.5 39.9 3.6 年次 平均 月平均額(円) 名目増減率(%) 実質増減率(%) 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 20,000 平均 40歳未満 40~49歳 50~59歳 60~69歳 70歳以上 (円) 2017年 2016年

参照

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