著作権について 本書は、著作権法で保護されている著作物です。本書の著作権は、プロジェクトリバリ ッチ -LibeRich-にあります。書面による事前許可なく、本書の一部、または全部をイ ンターネット上に公開すること、転売することを禁じます。本書をあらゆるデータ蓄積 手段(印刷物、電子ファイル、ビデオ、DVD、およびその他電子メディアなど)によ り複製、流用および転載することを禁じます。 使用許諾契約書 本契約は、本書を購入した法人・個人(以下、甲とする)とプロジェクトリバリッチ -LibeRich-(以下、乙とする)との間で合意した契約です。本書を甲が受けとることに より、この契約は成立します。 第1条(目的) 本契約は、本書に含まれる情報を、本契約に基づき、甲が非独占的に使用する権利を 承諾するものです。 第2条(第三者への公開の禁止) 本書に含まれる情報は、著作権法によって保護されています。また、本書の内容は、秘 匿性の高い内容であり、甲はその情報を乙との書面による事前許可を得ずにいかなる 第三者にも公開することを禁じます。 第3条(契約解除) 甲が本契約に違反した場合、乙はいつでもこの使用許諾契約を解除することができるも のとします。 第4条(損害賠償) 甲が本契約の第2条の規定に違反した場合、本契約の解除に関わらず、甲は乙に対し、 違約金として、違反件数と販売価格を乗じた価格の10倍の金額を支払うものとします。 本書を「プロジェクトリバリッチ -LibeRich-」の正式な販売者以外から手に入れた際 には必ずご連絡ください。 第5条(その他・免責事項) 本書は、ご購入者の利益を保証するものではありません。本書に沿って実行し、期待通 りの効果を得ることができず万一如何なる損益が生じた場合でも、乙は甲に対して責任 を負わないものとする。インターネット上のサービスは変更がつきものです。永久にご 利用できることを保証するものではありませんので予めご了承ください。
iTunes を利用する
先週はちょっと変わった手法として、 回覧板を利用した集客方法について説明しました。 これまで紹介してきた手法と比べると特殊な方法に見えるかたも 知れませんが、先週もお伝えした通り、考え方の部分を模倣し、 今の自分に当てはめた時に何が出来るのかを考えて欲しいと思います。 まだまだ、様々な集客方法についてお教えしていきますが、 教えたことをそのまま実践していくということはもちろんですが、 『考え方』という点もしっかりと意識してください。 それでは、今日は『iTunes』を利用した集客方法について説明していきます。まず、マックユーザーの方や iPhone や iPad で使い慣れている方は iTunes がど う言うものかお分かり頂けるかと思いますが、使い慣れていない方や使ったこ とがない方にとってはイマイチ、ピンとこない内容ではないかと思いますので、 以下の「iTunes とは?」のページをご覧頂ければと思います。 iTunes とは? http://www.apple.com/jp/itunes/what-is/ 音楽も聞けるし、映画も見れるし、電子書籍も読めるといった 非常に便利なものです。 では、この iTunes を利用してどのように集客を行うことが出来るのか? それは、Podcast(ポッドキャスト)を制作し、配信を行っていくことで、
ご存知の通り、近年 iPhone や iPad などのスマホ・タブレットを中心に、 Apple ユーザーは増加傾向にあります。 具体的に日本の全人口の何%かと聞かれるとわかりませんが、以下の記事では 2012 年の段階で 20%を超えてるだろうというデータが掲載されています。 参考記事:Mac ユーザーがなんだかじわじわと増殖している件について http://www.apple.com/jp/itunes/what-is/ つまり、ネットユーザーの約4、5人に1人が利用しているということです。 iPhone の普及率も非常に高いし、今後もシェアを広げていくことを考えるとま だまだ伸びる傾向にあることは間違いないでしょう。 ということは、この「人が集まっている場所」にリスト取りのチャンスがある のではないか?と自然に予想が出来るわけです。 リストを集めようとする時のポイントはここにあります。 既にユーザーが集まっている、または集まるだろう 場所・サイト、コミニュティを見つけ出し、その市場のリサーチを行い、 どのような集客のアプローチが出来るのかを考えることです。 iTunes では基本的に Apple が提供するコンテンツや、 先程も説明したようなアプリの掲載がされます。 今週はこの iTunes に Podcast(ポットキャスト)を制作し、 配信を行っていくことについて触れたいと思います。 ※ Podcast についての詳しい説明は検索して頂くとたくさん出てくるので詳し くはそちらをご覧ください。
ポッドキャスト(Google 検索結果) https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%AD %E3%83%A3%E3%82%B9%E3%83%88&oq=%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%AD%E3 %83%A3%E3%82%B9%E3%83%88&aqs=chrome..69i57j5j0l2.365j0&sourceid=chrome &ie=UTF-8 このように、iTunes では Podcast という音声のコンテンツ(ラジオみたいなも のとお考えください)の配信が行われています。 実際に iTunes を開いてみるとおわかり頂けるかと思いますが、そこに掲載され ているコンテンツは、大手ラジオ局の番組などがメインとなりますが、 ここであなたの音声番組を制作し、配信を行うことが出来るのです。 超シンプルにまとめるとこのような感じです。
これだけ見るとシンプルなのですが、 喋る技術であったり、音声を編集したり、そして掲載する(音声を配信する) にあたって、かなり細かな設定などが必要となってきます。 かなりマニアックな話になってきてしまい、 どんどん小難しい技術的な話に発展してきてしまう内容ですので、 今回は、一連の流れをシンプルに簡潔に説明していきたいと思います。
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Podcast の制作について
「制作」では、「録音する」「編集する」の 大きく2つの項目に分けられます。 音声ソフトなどを使い慣れていない方にとっては、慣れるまで難しく感じるか も知れません。また、喋る側のトーク技術も多少なり必要になってくるので、 録り直しが多く発生したり、編集に時間が掛かってしまうかも知れませんが、 「習うより慣れろ」。やってみることが大切です。 録音に関しては、特に大型で高価な特殊機材が必要というわけではなく、 IC レコーダーなどでも簡単に行うことが出来ます。 パソコンを開きながら、準備した原稿を手元に置きながら、 静かな部屋で録音すれば、綺麗に録音できます。 IC レコーダー(価格.com より比較) http://kakaku.com/kaden/ic-recorder/ そして、録音した音声を編集するための編集ソフトが必要になります。 聞き手にストレスなく、音声を提供するために 空白をカットしたり、ノイズを消したりしなければなりませんので、 それを編集ソフトで行うというわけです。編集ソフトにも有料のものと無料のものがありますが、 音声のみの編集なら、無料のもので十分行えます。 (大掛かりなラジオ番組の録音をするわけでもないので・・・) いくつか無料の編集ソフトを掲載しておきますので、 参考にしてみてください。 SoundEngine - 窓の杜ライブラリ http://www.forest.impress.co.jp/library/software/soundengine/ RadioLine Free - k本的に無料ソフト・フリーソフト http://www.gigafree.net/media/se/radiolinefree.html 上記2つがシンプルで操作方法も比較的簡単な 編集ソフトではないかと思います。 また、マックユーザーの方であれば、 「ガレージバンド」というソフトを使っている方も多いそうです。 アップル - Mac のための GarageBand https://www.apple.com/jp/mac/garageband/ 編集ソフトもたくさんあり、それぞれの機能が多彩なため、 紹介するとキリがなくなってしまいますので、 まずは「音声を編集する」という部分だけを見て、 簡単に出来そうなものだけを紹介させて頂きました。 この録音する、編集するという作業は実際にやってみることでしか 操作方法を覚えることは出来ませんので、まずは触ってみることが先決です。 ※ 編集した音声ファイルは、MP3 形式に変換してください。
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iTunes に掲載する
まず iTunes を利用するには、AppleID が必要となります。 http://www.apple.com/jp/itunes/download/ ※ すでにアカウントをお持ちの場合は新規で取得する必要はありません。 そして、手順として「iTunes」に掲載すると書きましたが、厳密には、 『ブログからアップすることで、Podcast の番組を配信することが出来る』 に、なります。 ※ 独自ドメインを利用した WP(ワードプレス)形式でも番組の配信を行うこと も出来ますが、ここでは無料ブログを例に説明します。 まず、無料ブログで投稿すると言っても、 Podcast は投稿できる無料ブログサービスに限りがあります。 利用できるブログサービス:参考サイト http://www.mixpod.jp/howtopod/manual_2d.html http://kzi-fm.com/bb/podcast.html そして、ここで注意して欲しいのが、 ブログタイトル=Podcast の番組名になるということです。 ですので、既にブログをお持ちで、ブログのコンセプトに合った 内容の音声を配信していくのであれば、そのまま既存のブログを 利用することも出来ますが、既存のブログとテーマが異なる場合などは 新規でブログを作成する必要があるということです。 この点、くれぐれもご注意ください。 それでは、ユーザー数も多く、操作もシンプルでわかりやすい、 シーサーブログを例に説明していきたいと思います。まずは、ポッドキャストの設定から行っていきますので、 シーサーブログにログインし、「新規投稿」をクリックします。
次にサイドメニューの「設定」より、「ポッドキャスト」を選択します。
記事の投稿画面(音声の配信画面)に移動するので、 必要な情報を入力していきます。
① アートワークの設定
Podcast のアイコン画像をアップロードします。(推奨のサイズは 1400×1400) アートワークは以下の画像部分になります。
② アーティスト 配信者名の入力箇所になり、以下に掲載される箇所です。 ③ 説明文 配信する音声の説明部分になります。 特徴を掴みつつ、簡潔且つユーザーが興味を惹きそうな文章を 考えて入力する必要があります。 ④ 詳細 より詳細な説明を入れたい場合はこちらに入力します。 (まずは「ブログの説明を表示」に設定して進めてみてください。)
⑤ 検索用キーワード詳細 iTunes から番組を検索する際に、どんなキーワードで検索にかけたいかを 設定する項目になります。 例えば、パンデミックをネタにしたブログならば、 リスト,メルマガ,アフィリエイト など、関連するキーワードを入力します。 ⑥ 配信者の情報 配信者(あなた)の情報を入力します。 (ここは特に重要な項目ではないので、未入力でも構いません) ⑦ Podcast カテゴリ カテゴリは複数登録することが出来ますが、大カテゴリとその下の小カテゴリ と登録出来るようになっていますので、メインとなる大カテゴリと、その下の カテゴリと、複数登録するようにしてください。
⑧ iTunesPodcast の仕様に準拠する このままチェックを付けて「保存」をクリックします。 これで Podcast の設定が完了します。 次に、実際に作成した音声を投稿する方法を説明していきます。 音声の投稿は記事を投稿するのと同様に 「新規投稿」のメニューより行います。
このように投稿するタイトルと本文をを入力していきます。
上記では、ブログの記事タイトル部分に音声のタイトルをと 記載していますが、必ずしもそれである必要はなく、
関連するテーマや内容に沿ったものであれば問題ありません。
ここで投稿する音声ファイルを選択し、 「アップロードボタン」をクリックしてアップロードします。 アップロード後、対象のファイルを選択すると、 本文の箇所に音声ファイルのタグが書き込まれます。 「保存」をクリックし、記事の投稿が完了になります。 ブログを見てみると、以下のように表示がされます。
これで音声ファイルをブログにアップして、公開することろまでは 完了しましたが、これで全部が終わりではありません。 次に、iTunes へ公開するための設定が必要となります。 ブログの右下に「RSS 2.0」という箇所があるので、 それをクリックします。 すると、以下の様なソースが記載されたページヘ移動しますので、 URL 部分をコピーしてください。
次に iTunes を起動し、 左メニューより「iTunes Store」を選択し、 上部メニューより「Podcast」を選択し、 右メニューの「Podcast を送信する」 をクリックします。 すると、以下のような、RSS フィードを入力する画面に 移動しますので、先ほどコピーした URL を貼り付けます。
「続ける」ボタンをクリックしすると確認画面が出ますので、 「送信」ボタンをクリックすることで完了です。
但し、これで終わりではなく、登録後に Apple の審査があります。
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リスナーの誘導について
リスト化するための仕組みを先につくり上げる必要があります。(サイト、ブロ グ、FaceBook ページなどの誘導先の準備がなければならない) ※ 最終的にリスナーをリスト化することが目的であって、楽しく喋ることが目 的ではありません。(リスナーにとって興味あるコンテンツであるという意 味での「楽しい」はいいのですが、あなた自身の自己満足で終わってはいけ ないということです) リスナーは自分自身にとって“有益なコンテンツ(番組)”を求めて番組を視聴 します。 ですから、激しい売り込みなどには拒絶反応を示すため 絶対に行ってはなりません。 また、リスナーの多くは様々な番組を聴いている人たちなので、コンテンツが おもしろいことはもちろんですが、どのような手順で話を進めるか?どんな内 容を盛り込めば良いか?などの“企画力”も同時に求められます。 ・ターゲットを誰に設定し ・どんな内容を盛り込み ・どうストーリー立てて話すのか これまで配布してきた実践編でもお話してきたように、 これらの要素が当然必要となってくるわけです。 ポッドキャストでいう「番組名」は、無料レポートに置き換えると、 「レポートタイトル」に該当します。 例えば、「ダイエット」をテーマにした音声を作成するのなら、 単純に「ダイエットについて」などのタイトルではなく、というように、具体的な数字や、「誰が」という要素などを盛り込み、 ターゲットを設定し、興味をひくようなタイトルを付ける必要があります。 パンデミックの場合だと、最終的な落としどころは、 “リストの取得”にあるわけです。 であれば、ネットビジネス属性、アフィリエイト、メルマガアフィリエイトと ターゲットを絞り込んで興味をひくようなタイトル、内容に作りこんでいく 必要性があります。 そして、タイトルで惹きつけることができたら次は内容です。 これまでやってきた中では、 無料レポート編が参考になるかと思います。 (以下、無料レポート編より抜粋) タイトルで興味を惹きつけ、レポートを読んでもらったとしても、 言いたいことが伝えられなければここで終わりです。 最終的にアクションを起こしたくなるような内容にしなければなりません。 僕がレポートを書く時に注意しているのは読んでみて”ワクワク”するような 内容かどうか。 自分が読んでみてワクワクしないようなダラダラしたつまらないレポートなら、 それは読者も同じです。 あなたが読んでみて、ワクワクしてしまう、 そんなレポートを作ることを心がけて下さい。 【具体的なレポートの流れ例】 1. 自己紹介、ストーリー 2. 何をやったのか?
3. それによって何を得られたのか?(具体的な実績の提示) 4. やり方を教える 5. 実践してくださいね(クロージング) 上記はシンプルな内容ですが、 読者にとっても読みやすく内容が理解しやすい流れになります。 (ここまで) 当然、テキストベースではなく音声ベースになるので、 また、1回の配信で終わるものではなく、複数回にわたって 配信を行っていくものです。 なので、仮に全5回の配信とするなら、 5回に分けて話すことをより細分化しなければなりません。 【具体的な音声の流れ例】 自己紹介、挨拶 番組の趣旨を説明 この番組は、○○についてを説明していく番組です。 タイトルから直結して最終的に「どうなるか?」という結論部分の説明 今日は、メルマガ初心者である私が、たった2ヶ月で○○○という リストを獲得し、メルマガアフィリエイトで月100万円を 稼げるようになったかというお話をさせて頂きます。 何をやったのか? 今まではいろいろなネットビジネスに挑戦してきたけどダメだった。 でも、あるシステムと出会い、リストを獲得する術を知った。
こんなことをやったら失敗した。こんなことをやったら上手く言った。 わからないから自分でいろいろ調べたりしながら・・・ というような、失敗談や成功事例などを織り交ぜながら、 聞き手(ターゲット)の共感を得ることを目的とした話をする。 あなたも実践してみてくださいねと投げかける このように、こんな私でも上手く行くことが出来ました。 レポートやブログで発信しても良かったのですが、 せっかくなので、音声という、喋るということで 伝えていきたいと思い、この番組を立ち上げました。 今日お話したことの詳細は、(「○○というブログ」「□□というメルマガ」「△ △という FaceBook ページ」)に詳しく記載していますので、是非ご覧になって みてください。 それでは、またお会いしましょう。 --- このように、伝えたいことを章立てして話ししていきます。 ポイントは最後の部分。 あなたが誘導したい媒体の固有名詞を紹介して、実際に検索させることです。 ・ブログ名 ・メルマガ名 ・FaceBook ページ名 などです。 Podcast を入り口にし、FaceBook ページヘ誘導し「いいね!」をクリックして もらったり、ブログに設置してあるメルマガフォームから登録させることでリ スト化すること、またはそこからパンデミックについて言及している記事ペー ジへ誘導することでリスト化していく。
または、Podcast 掲載用のブログから FaceBook ページなどへ 動線を貼ることで誘導していく。 Podcast 内でセールス(商品やシステムの紹介)はしないようにしてください。 というのも、Podcast のような音声メインの媒体の場合、 例えば商品などのセールスが音声内でされたとすれば、 高確率で検索エンジンからその商品を検索します。 パンデミックであれば、あなたの目的はリストを獲得することですよね? であれば、あなたの媒体に誘導することが出来なければ、 あなたの紹介 URL を踏んでユーザーが登録することはないわけです。 だからこそ、最終的な誘導先は1つだけ。 あなたのブログや FaceBook ページなど、“固有名詞”を検索させて 誘導していく必要があるというわけです。 よろしいでしょうか? あとは、基本的に喋ることは同じ。 伝えるポイントや形式を変えながら、あなたの媒体に 誘導していくことを行っていくだけです。 【具体的な音声の流れ例(2回目)】 自己紹介、挨拶 番組の趣旨を説明 (ここまでは同じです) 危機感を煽る
結論への誘導 だからこそ、自分で稼ぐ力が必要になる。 手段はたくさんあるが、なぜ私が「リスト」にこだわったのか? あなたも実践してみてくださいねと投げかける 【具体的な音声の流れ例(3回目)】 自己紹介、挨拶 番組の趣旨を説明 (ここまでは同じです) リスナーからの質疑応答 あとは、リアルタイムの実践結果や、月ごとの実績など、 実践ベースでテーマを変えていくことが可能です。 そして、忘れてはならないのが、 あなたが誘導したい媒体の固有名詞を紹介して、実際に検索させることです。 これだけは忘れないようにしてください。 これまで配布してきた実践編の中で、 ブログを書いたり、無料レポートを書いたりと、 様々な方法でリスト取得を行ってきていると思います。 レポートやブログなどの文章ベースではなく、喋らなければならない、音声を 編集しなければならない分、敷居が高く感じてしまうかも知れませんが、基本 的にやっていることはこれまであなたが実践してきたことと同じです。 要するに、「何を使う」という「手段」が違うだけで、 ノウハウの横展開をしているわけです。 マニュアルはしっかりと段階を踏んで配布を行っています。
リストを集めるという大きな目的があり、リストを集めるための手段を、 難易度の低いものから、順序良く配布してきています。 ですので、ブログがうまくいかなかったから次は Podcast をやってみようと、 先ほどのタイトル部分の説明やターゲットの重要性を理解していないまま、 手段の部分だけを見様見真似でやったところで、そうそううまくいくことは ないのではないかと思います。 Podcast で最終的に誘導するのも、あなたのブログやホームページ、FaceBook ページだったりするわけですから、まずはこれらが出来上がっていないことに は、始められないものでもあります。 それよりも、まずブログを作ったり、レポートを作成したりという、 簡単且つ結果が出やすいことから着実にこなしていってください。 今は「こういったものもあるんだ~」程度に留めて頂いて、 出来ることから始めていくようにしましょう。
それでは、今日はここまでです。 引き続き来週も別の集客方法を紹介していくので、 しっかりとメールを読んでくださいね。 ご不明な点などありましたら、 いつでも下記メールアドレスまでご連絡ください。 support@pandemic-m.com 今週は以上です。 来週は『YouTube を利用した集客方法』をお伝えしていきます。 楽しみにお待ちください! それでは!