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2010 年 1 月 1 日第 3 号 鹿児島教区教化委員会調査広報室真宗大谷派鹿児島教務所 鹿児島教区御遠忌テーマについて 鹿児島教区では 宗祖御遠忌に向けまして教区の御遠忌テーマとして 名告ろうよ! 私は真宗門徒です を掲げております このテーマにつきまして 先般の11 月 15 日 18 日の

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(1)

2010年1月1日 第3号 鹿児島教区教化委員会調査広報室 真宗大谷派鹿児島教務所

鹿児島教区御遠忌テーマについて

 鹿児島教区では、宗祖御遠忌に向けまして教区の御遠忌テーマとして「名告ろうよ!『私は真

宗門徒です。』」を掲げております。

 このテーマにつきまして、先般の11月15日〜18日の「鹿児島別院報恩講」におきまして、講

師の武宮 學先生より次のような法話をいただいたことでありました。

私は、真宗大谷派全教区の御遠忌テーマ一覧を持っておりますが、この鹿児島教区の御遠忌

テーマは特にすばらしい、と思います。それは、先の宗祖親鸞聖人700回御遠忌を前にして

本山より出されました「宗門白書」におきましては、『真宗門徒一人もなし』という自己批

判に立ったものでありました。真宗の檀家はたくさんいるが、親鸞聖人の教えを聞く者がい

ないという教団の懺悔のことばでした。その後、「同朋会運動」に私たちの教団は取り組ん

できましたが、50年を迎えるにあたって『真宗門徒一人もなし』の反省はどうなったので

しょうか。この『真宗門徒一人もなし』に応えるものこそ、「名告ろうよ!『私は真宗門徒

です。』」という願いである、と頂かせていただいたことであります。

 武宮先生の確かめにあらためて頷かせていただき、「名告ろうよ!『私は真宗門徒です。』」

のこころを教区内へ広く発信してまいりたいと思うことであります。

2010年1月1日 第3号 樹 心 佛 地 ⑴

(2)

  御

は、何

られているように

﹁本願念仏に生きる人の誕生﹂

﹁真宗の仏事の回復﹂

である。

私たちの先達は、

て﹁か

仏﹂と

て、命

た。教

化、世

題、真

動、推

部会の取り組むべき課題は多い。

 

法要部会

部長

 

  中

  雅

  彰

 

  法

は、昨

め﹁葬

ト﹂調

た。今

は、そ

のアンケート調査にもとづき

﹃真宗の仏事﹄

﹃真

儀﹄の

る。完

第、全

に、

﹃真

儀﹄パ

は、葬

鹿児島教区宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌

推進委員会執行体制について

し、迷

信・俗

す。

  ま

た、真

て、朝

き・お

り・仏

む。今

は、二

日︵月︶に

鹿

し、小

て﹁仏

会﹂を

し、

る。宗

に全ヵ寺の僧侶・門徒と共に学びたい。

総務部会

組 織

業 務

教学教化部会 ①帰敬式実践運動に関する事項〔部門〕 ②推進員養成講座に関する事項〔部門〕 ③親鸞聖人講座に関する事項〔部門〕  ④真宗子ども講座に関する事項〔部門〕 ⑤教区先人の歴史に関する事項〔部門〕 ⑥その他の教学教化に関する事項〔部門〕 総合的に教区御遠忌を推進する 上記の6つの各部門ごとに御遠忌事業を推進する 儀式・法要及び宗風の回復について御遠忌事業を推進する 法要部会 総務部会 教学教化部会 法要部会 鹿児島教区宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌推進委員会

  別

院・本

し、各

所、こ

た。こ

す。報

姿

時、真

させられることです。

  さ

て、御

た。各

寺・教

は、団

が、御

二〇一

を﹃鹿

日﹄と

た。教

は、

﹃蓮

五〇〇回

要﹄の

て、各

の﹁自

た﹂と

す。団

が、鹿

に、教

す。そ

は、

﹃か

仏﹄に

示、教

る﹃か

歌﹄の

露、関

西・

の﹃鹿

流﹄も

す。ど

す。

  また、

既に案内の通り、

二〇一〇年三月五日、

は﹃お

要﹄が

す。

五日は午後から鹿児島市民文化ホールにて、

﹃記

会﹄を

す。全

す。六

き、午

式、午

行・法

す。帰

は、

と、沢

の門徒の受式を願います。

  さ

に、御

す。

き、教

区、各

寺・教

と、真

の﹁人

の誕生﹂を期するものです。合掌

 

教学教化部会

部長

 

佐々木

  智

  憲

 

  ﹁宗

う﹂を

て、二〇〇九

れ、各

る。私

は、教

マ﹁名

よ!﹃私

です﹄

にもあるように、

現在の時代社会の中で、

か、と

い。ま

た、時

徒を名告るということである。

  世

せ、格

る。毎

る。青

ば、小

け、い

湿

る。ま

た、

る。確

ず、誰

る。そ

り、真

ことが求められている。

本年度教区御遠忌事業の

       

方針について

鹿児島教区宗祖親 鸞 聖人七百五十回御遠忌推進委員会       委員長・総務部長

 

  谷

  明

  潤

2010年1月1日第3号 樹 心 佛 地 ⑶ 2010年1月1日第3号 樹 心 佛 地 ⑵

(3)

  御

は、何

られているように

﹁本願念仏に生きる人の誕生﹂

﹁真宗の仏事の回復﹂

である。

私たちの先達は、

て﹁か

仏﹂と

て、命

た。教

化、世

題、真

動、推

部会の取り組むべき課題は多い。

 

法要部会

部長

 

  中

  雅

  彰

 

  法

は、昨

め﹁葬

ト﹂調

た。今

は、そ

のアンケート調査にもとづき

﹃真宗の仏事﹄

﹃真

儀﹄の

る。完

第、全

に、

﹃真

儀﹄パ

は、葬

鹿児島教区宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌

推進委員会執行体制について

し、迷

信・俗

す。

  ま

た、真

て、朝

き・お

り・仏

む。今

は、二

日︵月︶に

鹿

し、小

て﹁仏

会﹂を

し、

る。宗

に全ヵ寺の僧侶・門徒と共に学びたい。

総務部会

組 織

業 務

教学教化部会 ①帰敬式実践運動に関する事項〔部門〕 ②推進員養成講座に関する事項〔部門〕 ③親鸞聖人講座に関する事項〔部門〕  ④真宗子ども講座に関する事項〔部門〕 ⑤教区先人の歴史に関する事項〔部門〕 ⑥その他の教学教化に関する事項〔部門〕 総合的に教区御遠忌を推進する 上記の6つの各部門ごとに御遠忌事業を推進する 儀式・法要及び宗風の回復について御遠忌事業を推進する 法要部会 総務部会 教学教化部会 法要部会 鹿児島教区宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌推進委員会

  別

院・本

し、各

所、こ

た。こ

す。報

姿

時、真

させられることです。

  さ

て、御

た。各

寺・教

は、団

が、御

二〇一

を﹃鹿

日﹄と

た。教

は、

﹃蓮

五〇〇回

要﹄の

て、各

の﹁自

た﹂と

す。団

が、鹿

に、教

す。そ

は、

﹃か

仏﹄に

示、教

る﹃か

歌﹄の

露、関

西・

の﹃鹿

流﹄も

す。ど

す。

  また、

既に案内の通り、

二〇一〇年三月五日、

は﹃お

要﹄が

す。

五日は午後から鹿児島市民文化ホールにて、

﹃記

会﹄を

す。全

す。六

き、午

式、午

行・法

す。帰

は、

と、沢

の門徒の受式を願います。

  さ

に、御

す。

き、教

区、各

寺・教

と、真

の﹁人

の誕生﹂を期するものです。合掌

 

教学教化部会

部長

 

佐々木

  智

  憲

 

  ﹁宗

う﹂を

て、二〇〇九

れ、各

る。私

は、教

マ﹁名

よ!﹃私

です﹄

にもあるように、

現在の時代社会の中で、

か、と

い。ま

た、時

徒を名告るということである。

  世

せ、格

る。毎

る。青

ば、小

け、い

湿

る。ま

た、

る。確

ず、誰

る。そ

り、真

ことが求められている。

本年度教区御遠忌事業の

       

方針について

鹿児島教区宗祖親 鸞 聖人七百五十回御遠忌推進委員会       委員長・総務部長

 

  谷

  明

  潤

2010年1月1日第3号 樹 心 佛 地 ⑶ 2010年1月1日第3号 樹 心 佛 地 ⑵

(4)

 

帰敬式実践運動に関する事項

責任者  末 吉 満 法     ﹁帰敬式実践運動に関する事項﹂ では、 全 て の ご 門 徒 さ ん に 帰 敬 式 を 受 式 し、 法 名 を 名 告 る こ と を 勝 縁 と し て、ま す ま す 率 先 し て 聞 法 に 励 む 身 に な っ て い た だ く こ と を 願 い と し て、鋭 意 協 議 を 重ねております。  現 在、私 た ち が 進 め て お り ま す 事 業 計画は、 四事業ありますが、 今年度︵二 〇〇九 年 度︶実 施 す る 事 業 は、 ﹁教 区 門 徒 研 修 会 — 帰 敬 式 に 学 ぶ — ﹂ ︵講 師 : 浅成幸氏︶ただ一つです。  こ の﹁教 区 門 徒 研 修 会﹂は、過 去 四 回 実 施 さ れ て き た 教 区 教 化 委 員 会 の 事 業 を 今 回 の 御 遠 忌 事 業 と 一 体 化 し て 行 わ れ る も の で あ り、内 容 自 体 は こ れ ま での ﹁帰敬式体験発表﹂ ﹁講義 ・ 質疑応答﹂ ﹁車 座 談 義﹂を 受 け 継 ぎ ま す が、今 年 度 は 更 に、本 年 実 施 さ れ る﹁鹿 児 島 教 区 親 鸞 聖 人 七 百 五 十 回 御 遠 忌 お 待 ち 受 け 法 要 ﹂に お け る 帰 敬 式 受 式 希 望 者 を 対 象 に し た﹁帰 敬 式 事 前 研 修 会﹂の 性 格 を併せて実施いたします。  期 日 は ま だ 未 定 で す が、前 述 の﹁お 待ち受け法 要 ﹂ を迎える一ヶ月前頃 ︵二 〇一〇年 一 月 下 旬〜二 月 上 旬︶を 目 途 に 開 催 す る 予 定 で す の で、 ﹁お 待 ち 受 け 法 要 ﹂の 際 に 帰 敬 式 を 受 式 さ れ る 方 は も ち ろ ん、有 縁 の 方 々 に は 広 く 参 加 奨 励いただきますようお願いいたします。  

推進員養成講座に関する事項

責任者  西馬場   孝    推 進 員 の 会 が こ れ ま で 日 薩 組・大 隅 組 に お い て 組 織 化 さ れ 活 動 し て き た が、 こ の 度 関 係 者 の ご 努 力 に よ り 北 薩 組・ 南 薩 組 に お い て 新 た に 推 進 員 が 誕 生 す る と と も に、永 年 の 課 題 で あ っ た。組 織 が 結 成 さ れ た こ と は 大 変 喜 ば し い こ と で あ る。今 後、御 遠 忌 ま で 全 組 に お いて組織化を図りたい。  鹿 児 島 組・ 宮 崎 組 に お い て、推 進 員 養 成 講 座 長 期 計 画 に 基 づ き 教 区 指 定 推 進 員 養 成 講 座 の 本 講 座 実 施 年 度、鹿 児 島 別 院 に お い て は 準 備 年 度 と し て そ れ ぞ れ 取 組 み を い た だ い て い る と こ ろ で ある。  一 方、推 進 員 が 誕 生 し て も そ の 後 の ア フ タ ー が 十 分 で な く 教 区 に お い て も 大 き な 課 題 と さ れ て き た が、昨 年 度 か ら 新 た に 実 施 し た 指 定 同 朋 の 会 実 施 年 度 に お け る 企 画・助 成 制 度、い わ ゆ る 推 進 員 養 成 講 座 修 了 者 の ア フ タ ー に つ い て の 取 組 み を 今 年 度 は 北 薩 組・南 薩 組にお願いしたところである。  寺 院・組・教 区 推 進 員 連 絡 協 議 会 の 一 体 化 し た 教 学 教 化 活 動 の 推 進、研 修 への取組みが期待さ れ る。  一 九 六〇年 代﹁真 宗 門 徒 一 人 も な し﹂ と い わ れ て 始 ま っ た 同 朋 会 運 動。各 寺 院 に お い て 同 朋 の 会 が 結 成 さ れ た が、 今 日 ほ と ん ど 活 動 が な さ れ て い な い 状 況 の な か で 二〇一 二 年 に は 五 十 周 年 を 迎える。  今 後 を 展 望 し た と き 養 成 講 座 を 修 了 し た 人 達 の 活 動 に 期 待 し、継 続 的 な 教 化 活 動 の 展 開 の 下 に 寺 に お け る 恒 久 的 な﹁活 動 の 場﹂を 見 出 し て い く 姿 勢 が 必 要 かと思わ れ る。  各 寺 院、組 に お か れ て は 御 遠 忌 を 機 縁 と し て 更 な る 教 化 活 動 を 展 開 し、同 朋 の 会 再 生 に 向 け て の 取 り 組 み を お 願 いしたい。  

親鸞聖人講座に関する事項

責任者  末 吉 和 順    親 鸞 聖 人 講 座 の テ キ ス ト、 ﹃法 語 か ら 読 む 宗 祖 親 鸞 聖 人﹄が 五 年 に わ た っ て 発行さ れ ております。  御 遠 忌 を 迎 え る に あ た り、私 た ち は、 ど の よ う な 親 鸞 聖 人 に 出 遇 お う と し て い る の か と い う 課 題 の も と に、 ﹁宗 祖 と し て の 親 鸞 聖 人 に 遇 う﹂と い う 基 本 理 念 を 掲 げ て、育 成 員 を 中 心 に 組 教 化 委 員 長 が 同 朋 の 会 教 導 と 連 携 し、各 組 い ろ い ろ 思 考 し な が ら 取 組 ん で い た だ い ております。  講 座 の 実 際 的 な 目 的 は、育 成 員 を 中 心 に し て、サ ブ テ キ ス ト の 輪 読、座 談 の 中 で、我 々 の 課 題 を 明 ら か に し て い く こ と で あ る と 考 え ま す。そ し て、そ の 歩 み が 各 寺 に﹁同 朋 の 会﹂の 結 成 を 促 し、さ ら な る 教 化 活 動 と し て 活 発 化 し て い く 力 と な り、育 成 員 と し て の 責 任 を 担 っ て い け る よ う に な る こ と を 願 いとしていると思います。  先 般 の 教 区 ア ン ケ ー ト 結 果 と し て、 ﹁同 朋 の 会﹂ ︵あ る 五 十 七 %・な い 四 十 七%︶ 、﹁ご命日の集い﹂ ︵ある四十六% ・ な い 五 十 四 %︶と あ り ま し た。御 遠 忌 を 迎 え る に あ た っ て、い ろ い ろ 問 わ れ ることです。  御 遠 忌 を 目 前 に し、ま た、人 と し て 生 ま れ て 生 き る と き、ど の よ う な 課 題 を 見 出 し、荷 っ て い く べ き か を 聖 人 の ご 生 涯 を 通 し て 深 く 問 い 尋 ね て い き た いと願うことであります。  

真宗こども講座に関する事項

責任者  田 川 一 人    宗 祖 親 鸞 聖 人 七 百 五 十 回 御 遠 忌 に 向 けてのアンケート調査結果における   ① 寺 の 仏 事 や 行 事 に は 子 ど も と 一 緒   にお参りしてほしい  ②寺に子どもたちが集まる工夫   ③ 寺 族 の 子 ど も 会 へ の 意 識 改 革 が 必    要  ④若手寺 族 を集めて組織作り   ⑤ 各 寺 に 子 ど も 会 を 作 る こ と を 目 指   したい   ⑥ 三 十 年 後 の 寺 院 を 考 え る と 、 教 区     内 寺 院 に お け る 子 ど も 会 の 実 施 は   急務の課題である と い う 願 い を う け て 、 青 少 幼 年 教 化 の 充 実 及 び 教 区 内 各 寺 に お け る ﹁ 子 ど も 会の結成・充実﹂に取り組む。 ⑴教区仏教青年会の設置  教 区 事 業 で あ る 青 年 寺 族 懇 談 会 で の 寺 族 と の 横 の つ な が り を 深 め る こ と に よ っ て 別 院 仏 教 青 年 会 と の 連 携 を と り な が ら 教 区 内 の 若 手 寺 族 の 結 束 を は か る 為 の 場 作 り と し て の 設 置 に向けて取り組んでいきたい。 ⑵教区児童教化連盟の設置  教 区 青 少 幼 年 教 化 の 為 の 指 針 に 基 づ い て 教 区 坊 守 会 連 盟 と 連 携 を と り 青 少 幼 年 教 化 事 業 の 協 力 や 今 後 の 各 寺 で の 子 ど も 会・日 曜 学 校 の 設 立 に つなげていきたい。

  教

⑶子ど も 会報恩講  現 在 子 ど も 会 を 実 施 し て い る 寺 院 へ 呼 び か け て 三 月 二 十 八 日 に 実 施 す る予定である。 ⑷真宗子ど も 講座  今 年 度 は 各 組 よ り 二 名 の ス タ ッ フ を 組 よ り 推 薦 い た だ き、ス タ ッ フ 研 修を実施する。  

教区先人の歴史に関する事項

責任者  松 元 彰 信    今 年 度 実 施 す る 事 業 は、次 の 三 事 業 であります。 一、教 区 教 化 委 員 会 同 朋 の 会 推 進 部 門 か ら 引 き 継 い だ、 ﹁教 区 先 人 の 歴 史 に 学 ぶ︵か く れ 念 仏︶研 修 会﹂を 実 施 い た し ま す。こ の 研 修 会 を 実 施 す る 目 標 は、か く れ 念 仏 に つ い て 現 地 学 習 し、先 人 の 願 い に 触 れ て い た だ き、 帰 敬 式 を 受 式 し て 頂 く こ と を 願 い と し て い ま す。今 年 度 は、鹿 児 島 組・ 宮 崎 組 と の 共 催 で そ れ ぞ れ 実 施 し て ま い り ま す。研 修 先・期 日 に つ い て は各組で検討していただきます。 二、か く れ 念 仏 遺 跡・碑 柱・案 内 板 の 設 置 事 業。こ の 度 の 御 遠 忌 を 縁 と し て、 ﹁か く れ 念 仏﹂ 遺 跡 の 顕 彰 保 存 に 取 組 む 一 歩 と し て、日 置 市 伊 集 院 町 土 橋 に 現 存 す る、土 橋 か く れ 洞 を 選 定し、 ﹁土橋かく れ 洞顕彰保存企画書﹂ に よ り、 遺 跡 碑 柱 及 び 案 内 板 の 設 置 を い た し ま す。二〇〇九 年 十 二 月 に 現 地 の 方 と 作 業 手 順 を 打 ち 合 わ せ 二 〇一〇年 一 月〜三 月 に 実 施 し 完 了 の 予定です。 三、か く れ 念 仏 遺 跡・ 遺 品 の 現 地 調 査 研 究 事 業 は、先 般 実 施 さ れ た 鹿 児 島 教 区 御 遠 忌 ア ン ケ ー ト に お い て、こ の 事 業 を 遂 行 す る 上 で 的 確 な 情 報 が 得 ら れ ま せ ん で し た。今 年 度、早 急 に こ の 事 業 実 施 に 必 要 な 情 報 収 集 の 為 に、教 区 内 全 寺 院 を 対 象 に、再 度 ア ン ケ ー ト 調 査 を 行 い ま す。ど う ぞ 皆様方のご協 力 をお願いいたします。  ま た、こ の 他 か く れ 念 仏 の ビ デ オ 製 作 や 写 真 撮 影 等 に も 取 り 組 ん で ま い り ます。  

その他の教学教化に関する事項

責任者  鮫 島 宏 規    そ の 他 の 教 学 教 化 に 関 す る 事 項 で は、 二〇〇九 年 度 も、昨 年 度 に 続 き、 ﹁本 山 御 遠 忌 テ ー マ に 関 す る 講 演 会﹂ ︵教 区 中 心︶ 、 ﹁教 区 御 遠 忌 テ ー マ に 関 す る 講 演 会﹂ ︵各 組・別 院 中 心︶を、主 と し て 取 り組みたいと思っています。  さ っ そ く、第 一 回 目 の﹁本 山 御 遠 忌 テ ー マ に 関 す る 講 演 会﹂を、十 一 月 八 日︵日︶鹿 児 島 別 院 大 谷 会 館 で 開 催 し ま し た。講 師 に 作 家 の 高 史 明 氏 を お 迎 え し、参 加 者 一 四 五 名 の 講 演 会 に な り ました。  高 先 生 に は、 ﹁今、い の ち が あ な た を 生きている﹂ ︵御遠忌テーマ︶ をもとに、 ﹁宗 祖 と し て の 親 鸞 聖 人 に 遇 う﹂ ︵基 本 理 念︶を 中 心 に、お 話 し て い た だ き ま した。 ・現 代 と い う 今 の 時 代 に、浄 土 真 宗 を い た だ い て い る 我 々 の 生 活 を ど の よ うに見るのか。 ・念 仏 の 信 心 と は 何 か — 生 き る こ と が 本物になる。 ・ 念仏をとおして、お互いが助け合う — 御同朋・御同行の発見 ・親 鸞 の 教 え は、日 本 だ け で は な い — 真実の仏教 な ど、私 た ち の 足 元 の 生 活 を 見 つ め る こ と か ら 宗 祖 に 遇 う こ と を 教 え て く だ さいました。  改 め て、高 先 生 か ら、 ﹁私 ど も 一 人 ひ と り が、ど う 宗 祖 の 御 遠 忌 を 迎 え る の か﹂問いをいただきました。  な お、第 二 回 目 の﹁本 山 御 遠 忌 テ ー マ に 関 す る 講 演 会﹂を、会 場 を 宮 崎 組 と し て、本 年 の 五 月 ぐ ら い に 開 催 す る 予定であります。  

鹿児島教区合唱団結成について

     鹿児島教区合唱団会長 末 吉 ミヨ子    去 る 九 月 十 一 日、鹿 児 島 教 区 合 唱 団 結 成 総 会 が、大 谷 会 館 で 開 催 さ れ ま し た。 ︽ 設立趣旨 ︾   ﹁教 区 蓮 如 上 人 五〇〇回 御 遠 忌 法 要 ﹂の 記 念 事 業 の 一 環 と し て 作 詞・ 作 曲 さ れ た 歌 で あ る﹃か く れ 念 仏 讃 歌﹄ はこ れ まで ﹁別院報恩講﹂ ﹁か く れ 念 仏 に 関 す る 講 演 会﹂等 で 要 請があった時に歌わ れ ていました。  こ の た び、宗 祖 御 遠 忌 を 機 縁 と し て 鹿 児 島 教 区 の 真 宗 門 徒 の 歴 史 を 確 か め た い と い う 願 い の も と、 教 区 の 合 唱 団 と し て 新 た に 出 発 す ることとなりました。  教 区 内 各 寺 院 の 坊 守・婦 人 会 員 の 相 互 協 力 の も と 合 唱 活 動 を 通 し て 仏 縁 を い た だ き、次 世 代 に お 念 仏 の み 教 え を 相 続 し て い く こ と を 目的としております。  来 る、宗 祖 親 鸞 聖 人 七 百 五 十 回 御 遠 忌 讃 仰 期 間 の﹃教 区 の 日﹄の 事 業 と し て、ご 本 山 で 歌 う こ と を 目 標 と し て 取 り 組 ん で い く こ と を 願 い﹁教 区 合 唱 団﹂を 設 立 い た し ます。  右 記 の 設 立 趣 旨 に ご 賛 同 い た だ き、 教 区 内 の 住 職・若 院・坊 守・寺 族 ・婦 人 会 員、九 十 二 名 の 参 加 を 得 て、発 会 が お こ な わ れ 、次 の 方 々 が 役 員 と し て 決まりました。 会    長   末   吉   ミヨ子 ︵鹿児島組︶ 副   会   長   中   江     宣 ︵日薩組︶       齊   藤   曉   壽 ︵北薩組︶ 常任委員   加   藤   眞   雄 ︵ 宮 崎組︶       日   谷   祥   子 ︵南薩組︶       小   湊   孝   美 ︵大隅組︶       慶   田   久   子 ︵別院︶   書    記   萬   年   洋   子 ︵別院︶   会    計   鳴     久美子 ︵鹿児島組︶  今 年 度 の 計 画 と し て は、別 院 の﹁報 恩講﹂ と ﹁教区お待ち受け法 要 ﹂ 期間中、 三 月 六 日 に 懇 親 会 会 場 で 歌 う 計 画 で す。 練 習 日 は、ご 指 導 し て 下 さ る 諸 先 生 方 と 日 程 を 決 め、各 組 へ 連 絡 い た し た い と考えております。 2010年1月1日第3号 樹 心 佛 地 ⑸ 2010年1月1日第3号 樹 心 佛 地 ⑷

(5)

 

帰敬式実践運動に関する事項

責任者  末 吉 満 法     ﹁帰敬式実践運動に関する事項﹂ では、 全 て の ご 門 徒 さ ん に 帰 敬 式 を 受 式 し、 法 名 を 名 告 る こ と を 勝 縁 と し て、ま す ま す 率 先 し て 聞 法 に 励 む 身 に な っ て い た だ く こ と を 願 い と し て、鋭 意 協 議 を 重ねております。  現 在、私 た ち が 進 め て お り ま す 事 業 計画は、 四事業ありますが、 今年度︵二 〇〇九 年 度︶実 施 す る 事 業 は、 ﹁教 区 門 徒 研 修 会 — 帰 敬 式 に 学 ぶ — ﹂ ︵講 師 : 浅成幸氏︶ただ一つです。  こ の﹁教 区 門 徒 研 修 会﹂は、過 去 四 回 実 施 さ れ て き た 教 区 教 化 委 員 会 の 事 業 を 今 回 の 御 遠 忌 事 業 と 一 体 化 し て 行 わ れ る も の で あ り、内 容 自 体 は こ れ ま での ﹁帰敬式体験発表﹂ ﹁講義 ・ 質疑応答﹂ ﹁車 座 談 義﹂を 受 け 継 ぎ ま す が、今 年 度 は 更 に、本 年 実 施 さ れ る﹁鹿 児 島 教 区 親 鸞 聖 人 七 百 五 十 回 御 遠 忌 お 待 ち 受 け 法 要 ﹂に お け る 帰 敬 式 受 式 希 望 者 を 対 象 に し た﹁帰 敬 式 事 前 研 修 会﹂の 性 格 を併せて実施いたします。  期 日 は ま だ 未 定 で す が、前 述 の﹁お 待ち受け法 要 ﹂ を迎える一ヶ月前頃 ︵二 〇一〇年 一 月 下 旬〜二 月 上 旬︶を 目 途 に 開 催 す る 予 定 で す の で、 ﹁お 待 ち 受 け 法 要 ﹂の 際 に 帰 敬 式 を 受 式 さ れ る 方 は も ち ろ ん、有 縁 の 方 々 に は 広 く 参 加 奨 励いただきますようお願いいたします。  

推進員養成講座に関する事項

責任者  西馬場   孝    推 進 員 の 会 が こ れ ま で 日 薩 組・大 隅 組 に お い て 組 織 化 さ れ 活 動 し て き た が、 こ の 度 関 係 者 の ご 努 力 に よ り 北 薩 組・ 南 薩 組 に お い て 新 た に 推 進 員 が 誕 生 す る と と も に、永 年 の 課 題 で あ っ た。組 織 が 結 成 さ れ た こ と は 大 変 喜 ば し い こ と で あ る。今 後、御 遠 忌 ま で 全 組 に お いて組織化を図りたい。  鹿 児 島 組・ 宮 崎 組 に お い て、推 進 員 養 成 講 座 長 期 計 画 に 基 づ き 教 区 指 定 推 進 員 養 成 講 座 の 本 講 座 実 施 年 度、鹿 児 島 別 院 に お い て は 準 備 年 度 と し て そ れ ぞ れ 取 組 み を い た だ い て い る と こ ろ で ある。  一 方、推 進 員 が 誕 生 し て も そ の 後 の ア フ タ ー が 十 分 で な く 教 区 に お い て も 大 き な 課 題 と さ れ て き た が、昨 年 度 か ら 新 た に 実 施 し た 指 定 同 朋 の 会 実 施 年 度 に お け る 企 画・助 成 制 度、い わ ゆ る 推 進 員 養 成 講 座 修 了 者 の ア フ タ ー に つ い て の 取 組 み を 今 年 度 は 北 薩 組・南 薩 組にお願いしたところである。  寺 院・組・教 区 推 進 員 連 絡 協 議 会 の 一 体 化 し た 教 学 教 化 活 動 の 推 進、研 修 への取組みが期待さ れ る。  一 九 六〇年 代﹁真 宗 門 徒 一 人 も な し﹂ と い わ れ て 始 ま っ た 同 朋 会 運 動。各 寺 院 に お い て 同 朋 の 会 が 結 成 さ れ た が、 今 日 ほ と ん ど 活 動 が な さ れ て い な い 状 況 の な か で 二〇一 二 年 に は 五 十 周 年 を 迎える。  今 後 を 展 望 し た と き 養 成 講 座 を 修 了 し た 人 達 の 活 動 に 期 待 し、継 続 的 な 教 化 活 動 の 展 開 の 下 に 寺 に お け る 恒 久 的 な﹁活 動 の 場﹂を 見 出 し て い く 姿 勢 が 必 要 かと思わ れ る。  各 寺 院、組 に お か れ て は 御 遠 忌 を 機 縁 と し て 更 な る 教 化 活 動 を 展 開 し、同 朋 の 会 再 生 に 向 け て の 取 り 組 み を お 願 いしたい。  

親鸞聖人講座に関する事項

責任者  末 吉 和 順    親 鸞 聖 人 講 座 の テ キ ス ト、 ﹃法 語 か ら 読 む 宗 祖 親 鸞 聖 人﹄が 五 年 に わ た っ て 発行さ れ ております。  御 遠 忌 を 迎 え る に あ た り、私 た ち は、 ど の よ う な 親 鸞 聖 人 に 出 遇 お う と し て い る の か と い う 課 題 の も と に、 ﹁宗 祖 と し て の 親 鸞 聖 人 に 遇 う﹂と い う 基 本 理 念 を 掲 げ て、育 成 員 を 中 心 に 組 教 化 委 員 長 が 同 朋 の 会 教 導 と 連 携 し、各 組 い ろ い ろ 思 考 し な が ら 取 組 ん で い た だ い ております。  講 座 の 実 際 的 な 目 的 は、育 成 員 を 中 心 に し て、サ ブ テ キ ス ト の 輪 読、座 談 の 中 で、我 々 の 課 題 を 明 ら か に し て い く こ と で あ る と 考 え ま す。そ し て、そ の 歩 み が 各 寺 に﹁同 朋 の 会﹂の 結 成 を 促 し、さ ら な る 教 化 活 動 と し て 活 発 化 し て い く 力 と な り、育 成 員 と し て の 責 任 を 担 っ て い け る よ う に な る こ と を 願 いとしていると思います。  先 般 の 教 区 ア ン ケ ー ト 結 果 と し て、 ﹁同 朋 の 会﹂ ︵あ る 五 十 七 %・な い 四 十 七%︶ 、﹁ご命日の集い﹂ ︵ある四十六% ・ な い 五 十 四 %︶と あ り ま し た。御 遠 忌 を 迎 え る に あ た っ て、い ろ い ろ 問 わ れ ることです。  御 遠 忌 を 目 前 に し、ま た、人 と し て 生 ま れ て 生 き る と き、ど の よ う な 課 題 を 見 出 し、荷 っ て い く べ き か を 聖 人 の ご 生 涯 を 通 し て 深 く 問 い 尋 ね て い き た いと願うことであります。  

真宗こども講座に関する事項

責任者  田 川 一 人    宗 祖 親 鸞 聖 人 七 百 五 十 回 御 遠 忌 に 向 けてのアンケート調査結果における   ① 寺 の 仏 事 や 行 事 に は 子 ど も と 一 緒   にお参りしてほしい  ②寺に子どもたちが集まる工夫   ③ 寺 族 の 子 ど も 会 へ の 意 識 改 革 が 必    要  ④若手寺 族 を集めて組織作り   ⑤ 各 寺 に 子 ど も 会 を 作 る こ と を 目 指   したい   ⑥ 三 十 年 後 の 寺 院 を 考 え る と 、 教 区     内 寺 院 に お け る 子 ど も 会 の 実 施 は   急務の課題である と い う 願 い を う け て 、 青 少 幼 年 教 化 の 充 実 及 び 教 区 内 各 寺 に お け る ﹁ 子 ど も 会の結成・充実﹂に取り組む。 ⑴教区仏教青年会の設置  教 区 事 業 で あ る 青 年 寺 族 懇 談 会 で の 寺 族 と の 横 の つ な が り を 深 め る こ と に よ っ て 別 院 仏 教 青 年 会 と の 連 携 を と り な が ら 教 区 内 の 若 手 寺 族 の 結 束 を は か る 為 の 場 作 り と し て の 設 置 に向けて取り組んでいきたい。 ⑵教区児童教化連盟の設置  教 区 青 少 幼 年 教 化 の 為 の 指 針 に 基 づ い て 教 区 坊 守 会 連 盟 と 連 携 を と り 青 少 幼 年 教 化 事 業 の 協 力 や 今 後 の 各 寺 で の 子 ど も 会・日 曜 学 校 の 設 立 に つなげていきたい。

  教

⑶子ど も 会報恩講  現 在 子 ど も 会 を 実 施 し て い る 寺 院 へ 呼 び か け て 三 月 二 十 八 日 に 実 施 す る予定である。 ⑷真宗子ど も 講座  今 年 度 は 各 組 よ り 二 名 の ス タ ッ フ を 組 よ り 推 薦 い た だ き、ス タ ッ フ 研 修を実施する。  

教区先人の歴史に関する事項

責任者  松 元 彰 信    今 年 度 実 施 す る 事 業 は、次 の 三 事 業 であります。 一、教 区 教 化 委 員 会 同 朋 の 会 推 進 部 門 か ら 引 き 継 い だ、 ﹁教 区 先 人 の 歴 史 に 学 ぶ︵か く れ 念 仏︶研 修 会﹂を 実 施 い た し ま す。こ の 研 修 会 を 実 施 す る 目 標 は、か く れ 念 仏 に つ い て 現 地 学 習 し、先 人 の 願 い に 触 れ て い た だ き、 帰 敬 式 を 受 式 し て 頂 く こ と を 願 い と し て い ま す。今 年 度 は、鹿 児 島 組・ 宮 崎 組 と の 共 催 で そ れ ぞ れ 実 施 し て ま い り ま す。研 修 先・期 日 に つ い て は各組で検討していただきます。 二、か く れ 念 仏 遺 跡・碑 柱・案 内 板 の 設 置 事 業。こ の 度 の 御 遠 忌 を 縁 と し て、 ﹁か く れ 念 仏﹂ 遺 跡 の 顕 彰 保 存 に 取 組 む 一 歩 と し て、日 置 市 伊 集 院 町 土 橋 に 現 存 す る、土 橋 か く れ 洞 を 選 定し、 ﹁土橋かく れ 洞顕彰保存企画書﹂ に よ り、 遺 跡 碑 柱 及 び 案 内 板 の 設 置 を い た し ま す。二〇〇九 年 十 二 月 に 現 地 の 方 と 作 業 手 順 を 打 ち 合 わ せ 二 〇一〇年 一 月〜三 月 に 実 施 し 完 了 の 予定です。 三、か く れ 念 仏 遺 跡・ 遺 品 の 現 地 調 査 研 究 事 業 は、先 般 実 施 さ れ た 鹿 児 島 教 区 御 遠 忌 ア ン ケ ー ト に お い て、こ の 事 業 を 遂 行 す る 上 で 的 確 な 情 報 が 得 ら れ ま せ ん で し た。今 年 度、早 急 に こ の 事 業 実 施 に 必 要 な 情 報 収 集 の 為 に、教 区 内 全 寺 院 を 対 象 に、再 度 ア ン ケ ー ト 調 査 を 行 い ま す。ど う ぞ 皆様方のご協 力 をお願いいたします。  ま た、こ の 他 か く れ 念 仏 の ビ デ オ 製 作 や 写 真 撮 影 等 に も 取 り 組 ん で ま い り ます。  

その他の教学教化に関する事項

責任者  鮫 島 宏 規    そ の 他 の 教 学 教 化 に 関 す る 事 項 で は、 二〇〇九 年 度 も、昨 年 度 に 続 き、 ﹁本 山 御 遠 忌 テ ー マ に 関 す る 講 演 会﹂ ︵教 区 中 心︶ 、 ﹁教 区 御 遠 忌 テ ー マ に 関 す る 講 演 会﹂ ︵各 組・別 院 中 心︶を、主 と し て 取 り組みたいと思っています。  さ っ そ く、第 一 回 目 の﹁本 山 御 遠 忌 テ ー マ に 関 す る 講 演 会﹂を、十 一 月 八 日︵日︶鹿 児 島 別 院 大 谷 会 館 で 開 催 し ま し た。講 師 に 作 家 の 高 史 明 氏 を お 迎 え し、参 加 者 一 四 五 名 の 講 演 会 に な り ました。  高 先 生 に は、 ﹁今、い の ち が あ な た を 生きている﹂ ︵御遠忌テーマ︶ をもとに、 ﹁宗 祖 と し て の 親 鸞 聖 人 に 遇 う﹂ ︵基 本 理 念︶を 中 心 に、お 話 し て い た だ き ま した。 ・現 代 と い う 今 の 時 代 に、浄 土 真 宗 を い た だ い て い る 我 々 の 生 活 を ど の よ うに見るのか。 ・念 仏 の 信 心 と は 何 か — 生 き る こ と が 本物になる。 ・ 念仏をとおして、お互いが助け合う — 御同朋・御同行の発見 ・親 鸞 の 教 え は、日 本 だ け で は な い — 真実の仏教 な ど、私 た ち の 足 元 の 生 活 を 見 つ め る こ と か ら 宗 祖 に 遇 う こ と を 教 え て く だ さいました。  改 め て、高 先 生 か ら、 ﹁私 ど も 一 人 ひ と り が、ど う 宗 祖 の 御 遠 忌 を 迎 え る の か﹂問いをいただきました。  な お、第 二 回 目 の﹁本 山 御 遠 忌 テ ー マ に 関 す る 講 演 会﹂を、会 場 を 宮 崎 組 と し て、本 年 の 五 月 ぐ ら い に 開 催 す る 予定であります。  

鹿児島教区合唱団結成について

     鹿児島教区合唱団会長 末 吉 ミヨ子    去 る 九 月 十 一 日、鹿 児 島 教 区 合 唱 団 結 成 総 会 が、大 谷 会 館 で 開 催 さ れ ま し た。 ︽ 設立趣旨 ︾   ﹁教 区 蓮 如 上 人 五〇〇回 御 遠 忌 法 要 ﹂の 記 念 事 業 の 一 環 と し て 作 詞・ 作 曲 さ れ た 歌 で あ る﹃か く れ 念 仏 讃 歌﹄ はこ れ まで ﹁別院報恩講﹂ ﹁か く れ 念 仏 に 関 す る 講 演 会﹂等 で 要 請があった時に歌わ れ ていました。  こ の た び、宗 祖 御 遠 忌 を 機 縁 と し て 鹿 児 島 教 区 の 真 宗 門 徒 の 歴 史 を 確 か め た い と い う 願 い の も と、 教 区 の 合 唱 団 と し て 新 た に 出 発 す ることとなりました。  教 区 内 各 寺 院 の 坊 守・婦 人 会 員 の 相 互 協 力 の も と 合 唱 活 動 を 通 し て 仏 縁 を い た だ き、次 世 代 に お 念 仏 の み 教 え を 相 続 し て い く こ と を 目的としております。  来 る、宗 祖 親 鸞 聖 人 七 百 五 十 回 御 遠 忌 讃 仰 期 間 の﹃教 区 の 日﹄の 事 業 と し て、ご 本 山 で 歌 う こ と を 目 標 と し て 取 り 組 ん で い く こ と を 願 い﹁教 区 合 唱 団﹂を 設 立 い た し ます。  右 記 の 設 立 趣 旨 に ご 賛 同 い た だ き、 教 区 内 の 住 職・若 院・坊 守・寺 族 ・婦 人 会 員、九 十 二 名 の 参 加 を 得 て、発 会 が お こ な わ れ 、次 の 方 々 が 役 員 と し て 決まりました。 会    長   末   吉   ミヨ子 ︵鹿児島組︶ 副   会   長   中   江     宣 ︵日薩組︶       齊   藤   曉   壽 ︵北薩組︶ 常任委員   加   藤   眞   雄 ︵ 宮 崎組︶       日   谷   祥   子 ︵南薩組︶       小   湊   孝   美 ︵大隅組︶       慶   田   久   子 ︵別院︶   書    記   萬   年   洋   子 ︵別院︶   会    計   鳴     久美子 ︵鹿児島組︶  今 年 度 の 計 画 と し て は、別 院 の﹁報 恩講﹂ と ﹁教区お待ち受け法 要 ﹂ 期間中、 三 月 六 日 に 懇 親 会 会 場 で 歌 う 計 画 で す。 練 習 日 は、ご 指 導 し て 下 さ る 諸 先 生 方 と 日 程 を 決 め、各 組 へ 連 絡 い た し た い と考えております。 2010年1月1日第3号 樹 心 佛 地 ⑸ 2010年1月1日第3号 樹 心 佛 地 ⑷

(6)

2010年1月1日第3号 樹 心 佛 地

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2010年1月1日第3号 樹 心 佛 地

参照

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