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時津町公式ホームページリニューアル

業務委託仕様書

平成30年7月

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- 1 - 1 業務の名称及び目的 1.1 業務の名称 時津町公式ホームページリニューアル業務 1.2 業務の目的 現在の時津町公式ホームページは、平成 23 年 3 月のリニューアルから 7年以上が経過している。その間、スマートフォン等の普及による閲覧環 境の変化や住民ニーズの多様化が進んでおり、その対応が求められてい る。 そのため、本業務では、こうした利用者の利便性向上を念頭に置いた情 報分類を行い、デザインの見直し、ウェブアクセシビリティの向上、スマ ートフォンやタブレット端末などへの対応、情報セキュリティの向上、運 用管理事務の負荷軽減を行う。 2 契約期間及びスケジュール 2.1 委託契約期間 契約締結日(平成 30 年 9 月上旬予定)~平成 31 年 3 月 31 日 (1) リニューアル公開及び新たな CMS(コンテンツ管理システム)によ る運用開始は平成 31 年 3 月 1 日を予定している。 (2) リニューアル公開後、平成 30 年度中は受託者が保守・運用を行う こととする。 2.2 スケジュール 本業務について、運用開始までに想定される全体的なスケジュールを 作成し、提出すること。 3 リニューアル対象範囲 3.1 対象範囲 http://www.town.togitsu.nagasaki.jp/ 配下のページすべてを移行 対象とする。 4 リニューアル方針 下記のリニューアル方針に基づいて本業務を実施すること。 (1) スマートフォン・タブレットなど多様な端末で閲覧可能なホームペー ジとすること。 (2) ウェブアクセシビリティに対応すること。

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- 2 - (3) 利用者の誰もが容易に情報に辿り着くことができるよう、ユーザビリ ティに配慮すること。 (4) Facebook や twitter など SNS との連携機能を有するなどして、積極的 な情報発信ができること。 (5) 災害等の緊急時においても緊急のレベルに応じた適正な情報配信を安 定して行えること。 (6) ホームページの常時 SSL/TSL 化など、セキュリティ対策を施したシス テム及び運用であること。 (7) 職員の作業が簡素化され、効率的なホームページの運用ができること。 (8) 拡張性と柔軟性に対応したシステムであること。 5 概要 5.1 業務の概要 本業務の範囲は下記のとおりとする。 (1) ホームページの企画・設計・構築 (2) CMS の入替え (3) トップページ及び下層ページ等のデザインの作成 (4) 既存コンテンツの移行及びアクセシビリティの改善 (5) アクセシビリティガイドラインの作成 (6) ホームページの多言語対応 (7) 時津町の職員へ向けた運用・操作マニュアルの作成、CMS の操作研 修及びアクセシビリティに関する教育 (8) 保守・運用(保守・運用については別途契約) 5.2 現行サイトの状況 (1) ページ数 約 4,000 ページ (2) データ容量 約 5.7GB (3) アクセス数 約 282,000PV(平成 29 年度トップページアクセス数) (4) ユーザ数 承認者は 2、確認者は 19、登録者は 19 とする。 ※職員数は約 170 名であるが、承認者のユーザアカ ウントは管理者と緊急用にそれぞれ 1 個ずつ付与 し、確認者と登録者のユーザアカウントは部署ご とに付与している。 ○承認者:記事を公開できる権限 ○確認者:確認を行い、承認者へ申請できる権限 ○登録者:登録を行い、確認者へ申請できる権限

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- 3 - 6 サイト設計 次に掲げる(1)から(5)に留意するとともに、利用者にとっての利便性を最 優先とするサイト設計を行うこと。 (1) 現行サイトの分析を行い、新サイトの全体構成、メニュー構成を検討 し、本町と協議すること。 (2) 目的とするコンテンツに、原則3クリック、最大5クリック程度でたど りつく階層構造とすること。 (3) トップページやメニューページ、末端ページから複数の導線で目的と するコンテンツにアクセスできるように配慮すること。 (4) レスポンシブデザインとし、単一のファイル作成でパソコン、スマート フォンやタブレット端末などの異なるデバイスに対して、表示内容が 最適な状態に変化すること。 (5) カテゴリページだけでなく、ライフイベント毎のページや各課のペー ジを作成すること。 7 デザイン 現行ホームページの課題や本業務の目的等を勘案し、トップページ等のデ ザイン案を作成し、本町と協議の上、最終デザインを作成すること。 また、 中ページや詳細ページのデザインも作成し、統一感のあるデザインにするこ と。 7.1 トップページ (1) 町の特徴やイメージに合った「時津町らしさ」が伝わるデザイン とすること。アクセシビリティやユーザビリティに配慮するとと もに、操作性の向上やデザインの変更を可能とすること。 (2) 写真やアイコンを効果的に配置し、わかりやすいナビゲーション とすること。また、検索窓を大きめに設置すること。 (3) 軽微なデザインの追加•修正変更はあらかじめ保守費用に含め、保 守や運用の中で対応すること。 (4) 緊急時(災害時)のトップページのデザインも作成し、職員の操作 で容易に切り替えることができるようにすること。 (5) 広告バナーを掲載できるようにするとともに、掲載箇所や掲載枠 を設けること。 7.2 基本デザインの作成 前記にて決定したトップページに合わせた本文用のテンプレート、ラ

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- 4 - イブラリ、スタイルデザインを作成すること。デザイン等の詳細は、次に 掲げる(1)から(5)に留意すること。 (1) サイト共通部分のデザイン修正を、全体に反映させることができ ること。 (2) 必要なテンプレートは新規に作成すること。 (3) 管理者による変更や新規作成追加が可能であること。 (4) ページには、グローバルナビゲーションのほか、ローカルナビゲ ーションやサブサイトリンクバナーなど、下層ページからアクセ スしても周知したいものが PR できるような配置を行うこと。 (5) ページ印刷時に、文字や画像が切れる等の不具合が無いようにす ること。 8 アクセシビリティ要件 (1) JIS X 8341-3:2016 に準拠し、ホームページ全体の達成基準が「レベ ル AA」を満たすこと。ただし、現行データの仕様等や運用上の理由で、 一部コンテンツを除外する場合がある。 (2) 過去 5 年以内に、JIS X3:2010 の「等級 AA」または、JIS X 8341-3:2016 の「レベル AA」に準拠した地方自治体のホームページの構築 実績があること。 (3) JIS X 8341-3:2016 の「レベル AA」までを生成されるコンテンツが、 満たしていることをチェックする機能を有すること。 (4) アクセシビリティの評価については、総務省より配布されたアクセシ ビリティ評価ツール(miChecker)」を用いた試験を行うこと。また、ホ ームページ公開後、同試験結果を公開すること。 (5) 本町が任意のツールでチェックを行い、改善の余地が見られると判断 した場合は、受託者が修正を行うこと。 9 現行コンテンツ移行要件 9.1 移行対象ウェブサイト (1) http://www.town.togitsu.nagasaki.jp/ 配下のページすべてを 移行対象とする。 9.2 コンテンツ移行要件 (1) 移行作業の最適な方法、スケジュール、役割分担を記した「コンテ ンツ移行計画書」を作成し、提示すること。 (2) ページに添付されている PDF などのファイル、画像についても移

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- 5 - 行すること。 (3) CMS へ取り込んだ移行ページについては、受託者にて品質確認を行 い、必要に応じて品質改善を行うこと。 (4) 現行ホームページから新 CMS への移行は、原則として、すべて受 託者が実施すること。(約 1,200 ページを想定) なお、以下に示すページは、CMS 管理外であるが、新システムのウ ェブサーバで公開できるように移行を行うこと。 ○例規集http://www.town.togitsu.nagasaki.jp/reiki/reiki_int/reiki_menu.html (5) CMS に取り込んだ移行後のページは CMS を用いて修正、公開、削除 作業が行える状態にすること。 (6) 移行する際、アクセシビリティ上の問題が生じた場合は、アクセシ ビリティガイドラインに基づき、受託者で修正すること。 10 システム(ホームページ・CMS)要件 (1) 平成 25 年度以降に、自治体や行政機関において 5 件以上の構築及び 稼働実績があること。本町が求める CMS の機能要件は、別紙「CMS 機 能要件一覧」に記載のとおりとする。標準にない機能はカスタマイズ または他のソフトとの連携を可とするが、その旨を CMS 機能要件一覧 の備考欄に記載すること。 (2) 提案する CMS は、一般にソースが開示されたオープンソースでないも ので、かつ、フリーソフトではないこと 10.1 システム基本構成 (1) CMS システム(CMS サーバ、公開用 WEB サーバ、バックアップ装置 を含む機器すべて)は、本町庁舎内に設置せず、国内のインターネ ットデータセンター(以下、「データセンター」という)を利用し たクラウド方式とし、機器やネットワーク回線等の維持管理等一切 を受託者、または受託者が再委託した者が行うものとする。 (2) ユーザ数やページ数、サーバ台数の増加による追加ライセンス費 用が発生しないこと。 (3) 突発的な障害にも動作が継続して行われるよう安全性を考慮する こと。 (4) システム構築にあたっては、SSL/TSL 暗号化通信等により十分な セキュリティ対策を講じること。なお、本町では SSL 証明書等の契 約は行っていないため、それらの手続きについても受託者が行い、 導入費用や保守・運用費用に含めること。

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- 6 - 10.2 ウェブページの形式 生成されるウェブページは、原則として全て静的に生成されるウェブ ページとする。ただし、動的に生成されることが必要なページについて は、委託者と協議の上決定する。 即時、または日時指定で更新内容を反映できるような仕組みをとする が、即時でなく時間差もしくは定期反映になる場合は、その旨を提案書 に明記すること。 10.3 職員の利用環境 時津町職員の端末(マイクロソフトのリモートデスクトップサービス [RDS]を利用し、インターネットに接続したブラウザの画面を職員が利 用してる LGWAN 系端末に表示)から現行システムの CMS サーバへの接続 は、平成 28 年度に長崎県が構築した「自治体情報セキュリティクラウ ド」を介している。 今回のリニューアルにおいても、現行の利用環境を維持することを想 定しているが、LGWAN-ASP 等により LGWAN 系端末から直接、CMS サーバ へ接続することも可能とする。 なお、いずれの場合も専用ソフトウェアのインストール及びブラウザ へのプラグインの追加は不可とする。 また、現在の職員端末等の環境は次のとおりである。 (職員端末) ① OS:Windows7、Windows10 ② ブラウザ: Internet Explorer11.0、Edge (RDS サーバ)

① OS:Windows Server Standard 2012 R2 ② ブラウザ:Internet Explorer11.0 10.4 閲覧環境 時津町公式ウェブサイトを閲覧する利用者は、平成 28 年度に長崎県 が構築した「自治体情報セキュリティクラウド」を通じて公開サーバに アクセスする。 また、利用者が使用するブラウザは以下のものを想定している。なお、 各ブラウザでページのレイアウトが崩れないように留意すること。 (パソコン向け) ① Edge ② Internet Explorer 11

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- 7 - ③ Firefox ④ Google Chrome ⑤ Safari (スマートフォン向け) ① iPhone 及び Android の標準ブラウザ 10.5 ネットワーク、CMS の利用者 (1) CMS へのアクセスについては、本町が指定する特定のグローバル IP アドレスのみを許可すること。また、災害等の緊急時におい ては、この制限を外すことができること。 (2) CMS の利用は、ID、パスワードを使って認証を行うこととし、登 録者用、承認者用に ID、パスワードを付与できること。 (3) 50 人のユーザが同時にシステムにアクセスし、コンテンツ更新 作業を行っても、レスポンス(実行から応答)にかかる時間が 5 秒以内に収まるよう留意すること。 10.6 セキュリティ (1) 運用するサーバについては、ウィルス駆除ソフトを常に最新バー ジョンに維持して感染を防止すること。 (2) ソフトウェアは、セキュリティホール等に対する最新の対策を行 った上で導入すること。 (3) 構築に当たっては、十分なセキュリティ対策を講じること。また、 情報漏えい対策が十分に講じられていること。 (4) 異常または障害が発見された際には、直ちに本町へ連絡し、復旧 について万全を期す体制及び運用を可能とすること。また、障害 発生時には、原因を調査の上、報告書を提出すること。 (5) 外部からのセキュリティリスクへの対策を企画提案書に記述す ること。 10.7 データセンター要件 (1) データセンターは、別紙「データセンター要件一覧」の各項目を 満たすこと。 (2) 日本国内に設置されたデータセンターを利用することとする。ま た、運営事業者は、プライバシーマーク及び ISO27001 の認証を 取得していることが望ましい。

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- 8 - 10.8 サイト内検索 (1) 利用者が求める的確な検索結果が表示されるように、サイト内検 索機能を設ける。 (2) 利用者がフリーワードで検索ができること。 (3) CMS の機能でなく、フリーの検索エンジンの使用も可とするが、 広告表示等の不要な情報が出るもの、テンプレート内に表示でき ないものは不可とする。 (4) 検索窓の下部に、お勧めやよく見られているワードなどが表示で きるようにすること。 10.9 外国語翻訳 本町在住の外国人がホームページから行政情報を閲覧できるよう、ホ ームページには自動翻訳システムを付与すること。ただし、それらの機 能は、ダウンロード、プラグインの必要がなく、簡単な操作で利用でき ること。なお、対応言語は、英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語を 必須とする。 10.10 災害対応 災害発生等の緊急時でも安定した情報発信ができるようにする。 (1) 注意報や警報の発令から災害発生時までの各段階に応じた表示 (災害用ページへの切り替え)ができること。表示内容や方法に ついては提案をすること。 (2) 災害用ページへの切り替えや緊急情報の記事の登録については、 スマートフォンからも行えること。 (3) 災害等の緊急時には、CMS に庁外からもアクセスできるよう運用 により、設定変更ができること。 (4) 災害用ページ切り替え後にアクセス過多が生じる場合への対応 方法があれば、追加で提案すること。 10.11 SNS 連携 CMS で記事を作成するときに、時津町公式の Facebook、twitter に 自動で同時投稿できること。また、設定により、同時投稿機能を停止す ることができること。 10.12 拡張性と柔軟性 今後の利用者ニーズの変化や情報インフラの高度化に備え、システム

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- 9 - のバージョンアップによる機能向上やサイト構成の変更に柔軟に対応 できることが望ましい。 11 サブサイトの作成 今後、本業務とは別に、公式ホームページに下記のサブサイトを作成するこ とを検討している。その際は、公式ホームページと同じ CMS 上でサブサイトの 管理ができる機能を有するものとする。 ① 子育て、移住促進ページ ② 観光ページ なお、下記のコンテンツについては、サブサイトのようにデザインを一新す るのではなく、現在の本町ホームページのデザインを踏襲しながらも専用のオ リジナルヘッダーやグローバルメニューを配置したデザインとすること。 ① 町長室ページ ② 町議会ページ ③ 教育委員会ページ ④ 水道局ページ 12 職員支援要件 12.1 マニュアル 下記のマニュアルを作成すること。マニュアルには、専門知識を持た ない職員でも理解できるようイメージ等を使いながら、平易な用語を使 って記述すること。 ① 作成者向け操作マニュアル ② 承認者向けマニュアル ③ システム管理者向けマニュアル 12.2 職員研修 作成者、承認者、システム管理者向けに操作研修を実施すること。操 作端末等は本町で準備することとする。なお、開催時期など詳細につい ては、協議の上、調整する。 12.3 テスト環境整備 操作研修の実施及びホームページの確認作業のために、本番環境とは 別に非公開の URL でテスト環境を準備すること。

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- 10 - 13 保守・運用業務 新サイト運用開始から年度末まで(平成 31 年 3 月 1 日~平成 31 年 3 月 31 日)の保守・運用作業は、本業務内で行うこと。なお、平成 31 年度以降の保 守・運用の費用については、見積書(様式第 10 号)を提出すること。 13.1 保守・運用要件 (1) システムの安定的運用を図るため、ソフトウェアに関して定期的 な保守を行うこと。 (2) システムの稼働に伴い、継続的に必要となるソフトウェア製品の ライセンス提供(保守費用も含む)、管理を行うこと。 (3) 使用する全てのソフトウェアのバージョンアップに関しては、そ の適用の判断に必要な調査や評価を行うとともに、本町と協議 の上、適用作業を行い、提供すること。ソフトウェアやコンテン ツ等に脆弱性が発見された場合は、パッチを適用する等のセキ ュリティ対策を行うこと。 13.2 システム監視 システム監視ツールを活用するなど、稼働監視を実施し、システムの 安定稼働を確保すること。具体的な監視項目は以下のとおりとする。 ① ネットワーク稼働監視 ② ネットワーク負荷状況(トラフィック) ③ サーバ稼働監視 ④ プロセス監視(OS 系、アプリケーション系) ⑤ ログ監視 ⑥ サーバの負荷監視(CPU、メモリ、ディスク) 13.3 障害対応 (1) 障害が発生した際は、本町と調整を行い、システムをはじめとす る各種ソフトウェアの復旧対応及びデータの復旧作業を行うこ と。 (2) 障害対応の事後対策として、収集した情報をもとに原因を分析し、 同様の障害が発生しないように是正措置及び予防措置を講じる こと。 (3) 本町からの障害連絡を受けられるように連絡体制を整備するこ と。なお、連絡窓口は、システムやアプリケーション等に関わら ず一つとすること。

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- 11 - 13.4 バージョンアップ (1) OS 等のアップデートやバージョンアップを定期的に行うこと。 (2) CMS は、契約の範囲において、新たな機能の追加や新たな OS や ブラウザ等への対応を行うこと。対応の範囲については、本町と 協議して決定することとする。 13.5 問い合わせ対応 (1) 問い合わせの対応は、原則として平日(土・日曜日、祝日、年末 年始を除く)午前 8 時 30 分から午後 5 時 30 分までとする。た だし、緊急時は、本町と協議の上、対応すること。また、原因の 究明や対処、復旧作業等までのスケジュールを本町と協議の上、 確実に実施すること。 (2) 問い合わせの受付及び回答手段は、電話、FAX、電子メールとす る。なお、緊急性の高いものについては電話を利用すること。 (3) 問い合わせを FAQ 形式で掲載し、検索、参照ができる非公開の FAQ サイトを構築するなど、業務効率化等に資する機能があれば 提案すること。 13.6 災害時・緊急時の対応 (1) 休日・夜間であっても迅速に対応すること。 (2) 大規模災害の発生により、庁舎内パソコンから CMS にアクセスで きないケースを想定し、庁舎外からウェブページを作成し、公開 できる仕組みを実現すること。 (3) 緊急時の支援として、職員が更新作業を行えない場合、サイト管 理者からの電話やメールでの作業依頼(災害版トップページヘ の切り替えや、必要なページの作成や更新作業等)について、対 応すること。 14 納品 本業務完了後、速やかに下記の書類等を提出すること。紙媒体については各 2 部、電子媒体(CD-ROM)については可能な限り 1 枚にまとめて納品すること。 ① 作成者・承認者・管理者向けマニュアル ② アクセシビリティガイドライン ③ 障害時対応マニュアル ④ 災害等緊急時対応マニュアル

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- 12 - 15 保証年数(契約不適合担保責任) 委託業務終了後 1 年間は、契約不適合担保期間とし、運用開始後に判明した 本業務に係る瑕疵は受託者が無償で改修すること。 16 プロジェクト管理 本事業において、受託者は 1 名のプロジェクトマネージャーを配置して、本 事業がトラブルなく安全に稼動を迎えられるよう十分な体制を講じること。 また、連絡体制を一覧にまとめて提供すること。 17 守秘義務 本業務の遂行にあたり、受託者は、個人情報、秘密と指定した事項及び業務 の履行に際し知り得た秘密(以下「秘密情報」という。)を第三者に漏らし、 または他の目的で利用してはならない。契約終了後も同様とする。 18 業務の再委託 受託者は、全工程を一括して受託者内で完結できること。業務は、基本的に は第三者委託を禁止とする。ただし、作業工程の一部の業務については、あ らかじめ書面により本町の同意を得ることで第三者に委託できるものとする。 この場合、再委託先の行った作業の結果については、受託者が全責任を負う ものとする。 19 著作権 サイト制作に関する一切の著作権は本町に属するものとする。オペレーテ ィングシステム、ミドルウェア、CMS 等のパッケージは含まない。ただし、成 果品等に、受託者が従前から有していた知的財産権(著作権、ノウハウ、アイ デア、技術、情報を含む。)が含まれている場合には、権利は受託者に留保さ れるが、本町は、本業務の成果品等を利用するために必要な範囲において、 これを無償で利用できるものとする。 20 賠償責任 本業務の実施にあたって、本町または第三者に損害を及ぼしたときは、本町 の責任に帰する場合のほかは、受託者がその賠償の責任を負うものとする。

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- 13 - 21 その他 21.1 打合せ及び連絡調整 本業務が終了するまでの間、その進捗状況の報告、仕様及び作業の確 認、問題点の解決その他本業務が円滑に遂行できるよう必要な事項を随 時協議するものとする。 21.2 その他追加提案 (1) 受託者は、その専門的な立場から、今後の技術革新やホームペ ージのあり方を見据え、利用者の利便性向上や職員の負担軽減な どにつながる効果的な機能等があれば、本業務の委託上限金額の 範囲内で積極的に提案を行うこと。 なお、当該機能等を追加するかどうかは本町で判断する。また、 追加提案について、導入費用や運用保守費用が生じる場合は、追 加提案に関する費用であることを明示して、見積書に記載するこ と。 (2) 本業務の委託上限金額を超える提案であっても、本町にとって 有益と思われる提案(子育てや移住促進のサブサイト構築、CMS の LGWAN-ASP サービスなど)については、企画提案書に記載するこ とを可能とする。 なお、その場合は、企画提案書に導入費用や運用保守費用を記 載すること。 21.3 仕様変更、疑義が生じた場合 仕様変更や機能追加、本契約に定めのない事項または疑義が生じた事 項については、信義誠実の原則に従い協議し、円満に解決を図るものと する。

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