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1 新 旧 対 照 表 地域再生計画の名称:大学誘致を核としたコンパクトなまちづくり計画 新 地域再生計画 1 地域再生計画の名称 (略) 2 地域再生計画の作成主体の名称 (略) 3 地域再生計画の区域 (略) 4 地域再生計画の目標 (略) 【数値目標】 事業開 始前 (現時 点) 平成 28 年 度増加 分 平成 29 年 度増加 分 平成 30 年 度増加 分 平成 31 年 度増加 分 平成 32 年 度増加 分 KPI 増加 分の累 計 年間商品 販売額 (和歌山 市内全 914,887 2,500 2,500 4,000 4,000 5,113 18,113 旧 地域再生計画 1 地域再生計画の名称 (略) 2 地域再生計画の作成主体の名称 (略) 3 地域再生計画の区域 (略) 4 地域再生計画の目標 (略) 【数値目標】 事業開 始前 (現時 点) 平成 29 年 3 月末 平成 30 年 3 月末 平成 31 年 3 月末 平成 32 年 3 月末 平成 33 年 3 月末 KPI 増加 分の累 計 年間商品 販売額 (和歌山 市内全 914,887 2,500 2,500 4,000 4,000 5,113 18,113

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2 域) (単位: 百万円) まちなか の空き 家・空き 店舗を利 用したリ ノベーシ ョン件数 (単位: 件) 2 1 1 1 2 2 7 まちなか 居住人口 (単位: 人) 32,233 -380 -345 -335 -330 -291 -1,681 事業開 始前 (現時 点) 平成 29 年 度増加 分 平成 30 年 度増加 分 平成 31 年 度増加 分 平成 32 年 度増加 分 平成 33 年 度増加 分 KPI 増加 分の累 計 和歌山城 233,102 11,398 11,800 12,500 13,200 14,000 62,898 域) (単位: 百万円) まちなか の空き 家・空き 店舗を利 用したリ ノベーシ ョン件数 (単位: 件) 2 1 1 1 2 2 7 まちなか 居住人口 (単位: 人) 32,233 -380 -345 -335 -330 -291 -1,681

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3 入場者数 (単位: 人) まちなか の流動人 口(RE SAS平 日・休日 月別平 均) (単位: 人) 673,438 4,562 5,000 6,000 9,000 12,000 36,562 和歌山城 天守閣前 売店の売 上 (単位: 千円) 34,000 -34,000 34,900 1,800 2,700 3,600 9,000 5 地域再生を図るために行う事業 5-1 全体の概要 (略) 5 地域再生を図るために行う事業 5-1 全体の概要 (略)

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4 5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業 (1)地方創生推進交付金【A3007】 1~2 (略) 3 事業が先導的であると認められる理由 【官民協働】 ・和歌山市は、中心市街地の活性化と郊外の利便性向上を目指すコン パクトシティ形成に向けた総合計画の策定・全体の調整を行うとと もに、大学誘致をはじめとする既存ストックの有効活用により、統 廃合・集約化による公共施設のコンパクト化に取り組む。商店街・ 民間事業者は、大学誘致により若者の増加が見込まれるまちなかエ リアにおいて、自らの事業収入での運営によるイベントの実施や新 規出店により、継続した賑わいを創出する。また、わかやまリノベ ーションまちづくり 会議 (仮称)を中心に、空き家・空き店舗を活 用するためのプロジェクトを展開することで、新規創業の増加を図 り、エリアの価値を向上させることで継続した賑わいを創出する。 (略) 4 重要業績評価指標(KPI)及び目標年月 事業開 始前 (現時 平成 28 年 度増加 平成 29 年 度増加 平成 30 年 度増加 平成 31 年 度増加 平成 32 年 度増加 KPI 増加 分の累 計 5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業 地方創生推進交付金【A3007】 1~2 (略) 3 事業が先導的であると認められる理由 【官民協働】 ・和歌山市は、中心市街地の活性化と郊外の利便性向上を目指すコン パクトシティ形成に向けた総合計画の策定・全体の調整を行うとと もに、大学誘致をはじめとする既存ストックの有効活用により、統 廃合・集約化による公共施設のコンパクト化に取り組む。商店街・ 民間事業者は、大学誘致により若者の増加が見込まれるまちなかエ リアにおいて、自らの事業収入での運営によるイベントの実施や新 規出店により、継続した賑わいを創出する。また、わかやまリノベ ーションまちづくり 協議会 (仮称)を中心に、空き家・空き店舗を 活用するためのプロジェクトを展開することで、新規創業の増加を 図り、エリアの価値を向上させることで継続した賑わいを創出する。 (略) 4 重要業績評価指標(KPI)及び目標年月 事業開 始前 (現時 平成 29 年 3 月末 平成 30 年 3 月末 平成 31 年 3 月末 平成 32 年 3 月末 平成 33 年 3 月末 KPI 増加 分の累 計

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5 点) 分 分 分 分 分 年間商品 販売額 (和歌山 市内全 域) (単位: 百万円) 914,887 2,500 2,500 4,000 4,000 5,113 18,113 まちなか の空き 家・空き 店舗を利 用したリ ノベーシ ョン件数 (単位: 件) 2 1 1 1 2 2 7 まちなか 居住人口 (単位: 人) 32,233 -380 -345 -335 -330 -291 -1,681 5 (略) 点) 年間商品 販売額 (和歌山 市内全 域) (単位: 百万円) 914,887 2,500 2,500 4,000 4,000 5,113 18,113 まちなか の空き 家・空き 店舗を利 用したリ ノベーシ ョン件数 (単位: 件) 2 1 1 1 2 2 7 まちなか 居住人口 (単位: 人) 32,233 -380 -345 -335 -330 -291 -1,681 5 (略)

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6 6 交付対象事業に要する費用 ①法第5条第4項第1号イに関する事業【A3007】 ・総事業費 687,667 千円 7~8 (略) (2)地方創生拠点整備交付金(内閣府)【A3007】 1 事業主体 和歌山市 2 事業の名称:和歌山城公園施設整備事業 3 事業の内容 和歌山城天守閣前に設置されている売店をリニューアルし、新た に飲食機能を追加するとともに、地元特産のスイーツ・お土産品を 販売することが可能な施設となる。さらに、景観を楽しむスペース を確保し、四季を通じて登城して来る人が景観を楽しむことができ る機能を追加することで、まちなか交流人口の増加・滞留時間の延 伸とともに消費拡大を図る。 4 事業が先導的であると認められる理由 【自立性】 6 交付対象事業に要する費用 ①法第5条第4項第1号イに関する事業【A3007】 ・総事業費 690,155 千円 7~8 (略)

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7 ・和歌山城天守閣前の売店は、飲食店としての機能を追加させるこ とにより、飲食やお土産代金を確保し、自立した運営を目指す。 【官民協働】 ・和歌山市は、RESAS等を活用し、まちなか流動人口や消費に 関連するデータなどの収集・分析調査を行うとともに、本施設を 含むまちなかの魅力向上に向けた施設整備等を実施する。また、 まちなかに誘致した大学の学生の意見を取入れながら、本施設を 含めデザイン性の高いまちづくりを推進することで、まちなかの 居住者・交流人口の増加により、和歌山城への来訪者増加を図る ことで、今後さらなる消費拡大が期待できる。また、わかやまリ ノベーションまちづくり構想検討委員会を組織し、本市の課題を 民間主導の公民連携により解決していくための計画を策定し、そ の計画に沿ってわかやまリノベーションまちづくり会議(仮称) を立ち上げることにより、民間事業者自らが金融機関からの融資 や事業収益などの自主財源の確保を進め、空き家・空き店舗を活 用するためのプロジェクトを展開し、新規創業の増加につなげる ことで、まちなかの居住者・交流人口の増加により、和歌山城へ の来訪者増加を図ることで、今後さらなる消費拡大が期待できる。 また、商店街やまちづくり会社は、自らの事業収入での運営によ るイベントの実施や新規出店により、継続した賑わいを創出する ことで、まちなか交流人口の増加により、和歌山城への来訪者増 加を図ることで、今後さらなる消費拡大が期待できる。 【政策間連携】

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8 ・コンパクトシティ政策と消費拡大政策との連携において、市街地 再開発事業や都市再構築戦略事業の実施により、中心部において 住居・商業施設等の整備や高度な都市機能の集積を図るとともに、 市街地の拡散を抑制し、鉄道駅や小学校(避難所)周辺などの生 活拠点に、居住と日常生活に必要な施設を緩やかに誘導するコン パクトシティへの取組にあわせて、まちなかの拠点である和歌山 城での本事業を一体的・継続的に実施することにより、若者の流 出抑制のみならず、まちなかの継続した賑わい創出が期待でき、 域内消費の拡大による経済効果について相乗効果を生み出すこと が期待できる。また、遊休不動産の利活用政策と消費拡大政策と の連携において、大学の開校に伴い学生・若者の増加が見込まれ るまちなかで、カヌー体験などの社会実験が積極的に行われてい る水辺空間と空き店舗を日本酒バーにするなどのリノベーション を有機的に結びつけるなどエリアを一体的にマネジメントし、ま ちなかの拠点である和歌山城での本事業とももにエリア価値を向 上させることで、空き家・空き店舗の解消による賑わい創出に加 えて、域内消費の拡大による経済効果について相乗効果を生み出 すことが期待できる。また、観光客誘客政策と消費拡大政策の連 携において、和歌山城を中心とする観光客誘客施策と本事業を一 体的・継続的に実施することにより、まちなかエリアへの誘客、 滞在時間の延長を促進する。観光客誘客政策と本事業間での連携 を図ることで、交流人口(観光客)増加による賑わいの創出・滞 在時間の延長による消費の拡大について相乗効果を生み出すこと

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9 が期待できる。 【地域間連携】 ・東京都港区は、和歌山市内での消費拡大・賑わい創出を図るため、 本施設をはじめとした和歌山市の魅力を伝える戦略的なプロモー ション活動をするにあたって適切な場所等の助言や紹介を行うと ともに、広報誌等に和歌山市の記事を掲載するなど本市の知名度 向上の支援を行う。首都圏でのノウハウの少ない本市が単独でプ ロモーション活動をするより、港区と連携していろいろな助言を いただくとともに、区民がよく目にする広報誌等を活用すること で効率的・効果的に実施することができる。平成 28 年度は和歌山 城に関係の深い徳川吉宗を演じた松平健氏参加の祭りが行われる などの吉宗 300 周年事業について、港区と連携し実施することで 賑わい創出につながったところである。 5 重要業績評価指標(KPI)及び目標年月 事業開 始前 (現時 点) 平成 29 年 度増加 分 平成 30 年 度増加 分 平成 31 年 度増加 分 平成 32 年 度増加 分 平成 33 年 度増加 分 KPI 増加 分の累 計 和歌山城 入場者数 (単位: 人) 233,102 11,398 11,800 12,500 13,200 14,000 62,898

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10 まちなか の流動人 口(RE SAS平 日・休日 月別平 均) (単位: 人) 673,438 4,562 5,000 6,000 9,000 12,000 36,562 和歌山城 天守閣前 売店の売 上 (単位: 千円) 34,000 -34,000 34,900 1,800 2,700 3,600 9,000 6 評価の方法、時期及び体制 外部有識者で構成する市の附属機関において、事業執行状況につ いての点検及び評価について調査審議し、改善点を踏まえて次年度 の事業手法を改良することとし、検証結果はHP で公表する。また、 和歌山市議会常任委員会及び決算委員会において報告・検証する予 定である。 7 交付対象事業に要する費用

(11)

11 ①法第5条第4項第1号イに関する事業【A3007】 ・総事業費 37,260 千円 8 事業実施期間 地域再生計画認定の日から、平成 34 年3月 31 日(5ヵ年度) 5-3 その他の事業 5-3-1 地域再生基本方針に基づく支援措置 (略) 5-3-2 支援措置によらない独自の取組 ①地方公共団体独自の取組 イ~ヘ (略) 6 計画期間 地域再生計画認定の日から平成 34 年3月 31 日 7 目標の達成状況に係る評価に関する事項 7-1 目標の達成状況に係る評価の手法 年度ごとに事業進捗に係る達成状況の評価を行い、その評価に基づい て改善すべき事項の検討等を行いながら目標達成に向けた取組を推進す る。 (目標①)年間商品販売額 ・評価主体:和歌山市 5-3 その他の事業 5-3-1 地域再生基本方針に基づく支援措置 (略) 5-3-2 支援措置によらない独自の取組 ①地方公共団体独自の取組 イ~ヘ (略) 6 計画期間 地域再生計画認定の日から平成 33 年3月 31 日 7 目標の達成状況に係る評価に関する事項 7-1 目標の達成状況に係る評価の手法 年度ごとに事業進捗に係る達成状況の評価を行い、その評価に基づい て改善すべき事項の検討等を行いながら目標達成に向けた取組を推進す る。 (目標①)年間商品販売額 ・評価主体:和歌山市

(12)

12 ・評価手法:商業統計調査、経済センサス-活動調査、商業動態統計調 査により額を算 出 (目標②)まちなかの空き家・空き店舗を利用したリノベーション件数 ・評価主体:和歌山市 ・評価手法:和歌山市による目視調査により件数を算出 (目標③)まちなか居住人口 ・評価主体:和歌山市 ・評価手法:国勢調査、人口推計により人数を算出 (目標④)和歌山城入場者数 ・評価主体:和歌山市 ・評価手法:和歌山城登閣者数により人数を算出 (目標⑤)まちなかの流動人口(RESAS平日・休日月別平均) ・評価主体:和歌山市 ・評価手法:RESASにより人数を算出 (目標⑥)和歌山城天守閣前売店の売上 ・評価主体:和歌山市 ・評価手法:和歌山城天守閣前売店の売上金額により算出 7-2 目標の達成状況に係る評価の時期及び評価を行う内容 評価の時期については毎年度事業を実施した結果の数値が把握でき次 第速やかに評価を行うものとする。外部有識者で構成する市の附属機関 において、事業執行状況についての点検及び評価について調査審議し、 ・評価手法:商業統計調査、経済センサス-活動調査、商業動態統計調 査により額を算 出 (目標②)まちなかの空き家・空き店舗を利用したリノベーション件数 ・評価主体:和歌山市 ・評価手法:和歌山市による目視調査により件数を算出 (目標③)まちなか居住人口 ・評価主体:和歌山市 ・評価手法:国勢調査、人口推計により人数を算出 7-2 目標の達成状況に係る評価の時期及び評価を行う内容 評価の時期については毎年度事業を実施した結果の数値が把握でき次第 速やかに評価を行うものとする。外部有識者で構成する市の附属機関に おいて、事業執行状況についての点検及び評価について調査審議し、改

(13)

13 改善点を踏まえて次年度の事業手法を改良することとする。 【数値目標】 事業開 始前 (現時 点) 平成 28 年 度増加 分 平成 29 年 度増加 分 平成 30 年 度増加 分 平成 31 年 度増加 分 平成 32 年 度増加 分 KPI 増加 分の累 計 年間商品 販売額 (和歌山 市内全 域) (単位: 百万円) 914,887 2,500 2,500 4,000 4,000 5,113 18,113 まちなか の空き 家・空き 店舗を利 用したリ ノベーシ ョン件数 (単位: 件) 2 1 1 1 2 2 7 善点を踏まえて次年度の事業手法を改良することとする。

(14)

14 まちなか 居住人口 (単位: 人) 32,233 -380 -345 -335 -330 -291 -1,681 事業開 始前 (現時 点) 平成 29 年 度増加 分 平成 30 年 度増加 分 平成 31 年 度増加 分 平成 32 年 度増加 分 平成 33 年 度増加 分 KPI 増加 分の累 計 和歌山城 入場者数 (単位: 人) 233,102 11,398 11,800 12,500 13,200 14,000 62,898 まちなか の流動人 口(RE SAS平 日・休日 月別平 均) (単位: 人) 673,438 4,562 5,000 6,000 9,000 12,000 36,562

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15 和歌山城 天守閣前 売店の売 上 (単位: 千円) 34,000 -34,000 34,900 1,800 2,700 3,600 9,000 7-3 目標の達成状況に係る評価の公表の手法 (略) 7-3 目標の達成状況に係る評価の公表の手法 (略)

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