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CBL サブルーチン ユーザーズガイド

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Academic year: 2021

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(1)

FUJITSU Software

NetCOBOL for .NET V7.0

CBL サブルーチン ユーザーズガイド

B1WD-3399-01Z0(00)

2015

12

(2)

1

NCOBC00001

NetCOBOL for .NET CBL サブルーチン ユーザーズガイド

NetCOBOL CBL サブルーチンは、Micro Focus COBOL の CBL サブルーチンとの互換機能を提供します。 本

書では、NetCOBOL CBL サブルーチンの機能と仕様を説明します。

このマニュアルでは、CBL サブルーチンを以下のカテゴリに分類しています。

Byte-stream File Routines Filename Routines File Routines

Memory Allocation Routines

Operating System Information Routines Run-unit Handling Routines

Text Routines

Logical Operator Routines Bit-packing Routines Miscellaneous Routines

CBL サブルーチンの一覧は、以下を参照してください。CBL サブルーチン一覧

· CBL ルーチンを使用する場合、翻訳オプション ASCOMP5(NONE)を指定してください。 翻訳

オプションASCOMP5 の詳細は、 "NetCOBOL for .NET ユーザーズガイド"を参照してくださ

い。 · CBL サブルーチンの CALL 文一意名呼出しは非サポートです。 · CBL サブルーチンを含むプログラムに対する DLOAD オプションの指定は非サポートです。

製品の呼び名について

本マニュアルでは、各製品を次のように略記しています。あらかじめご了承ください。 正式名称 略称

Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 R2 Datacenter Windows Server 2012 R2

Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 R2 Standard Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 R2 Essentials Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 R2 Foundation

Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 Standard Windows Server 2012

(3)

NetCOBOL for .NET CBL サブルーチン ユーザーズガイド

2

Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 Foundation Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 Datacenter

Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Standard Windows Server 2008 R2

Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Enterprise Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Foundation Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Datacenter

Windows(R) 10 Home Windows 10

Windows(R) 10 Pro Windows(R) 10 Enterprise Windows(R) 10 Education Windows(R) 8.1 Windows 8.1 Windows(R) 8.1 Pro Windows(R) 8.1 Enterprise Windows(R) 8 Windows 8 Windows(R) 8 Pro Windows(R) 8 Enterprise

Windows(R) 7 Home Premium Windows 7

Windows(R) 7 Professional Windows(R) 7 Enterprise Windows(R) 7 Ultimate

· 「Windows Server 2012 R2」、 「Windows Server 2012」、 「Windows Server 2008 R2」、 「Windows

10」、 「Windows 8.1」、 「Windows 8」および 「Windows 7」をすべて指す場合は、「Windows」と 表記します。

商標について

· Microsoft、Windows、および.NET ロゴは、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国にお

ける商標または登録商標です。

· Micro Focus COBOL は、Micro Focus International Limited の商標です。 Micro Focus は、Micro Focus

International Ltd.の登録商標です。

(4)

3

輸出管理について

本ドキュメントを輸出または第三者へ提供する場合は、お客様が居住する国および米国輸出管理関連法規等の規 制をご確認のうえ、必要な手続きをおとりください。

NetCOBOL シリーズについて

NetCOBOL シリーズの最新情報については、富士通のサイトをご覧ください。 http://software.fujitsu.com/jp/cobol/ 2015 年 12 月

(5)

目次

4

目次

NetCOBOL for .NET CBL サブルーチン ユーザーズガイド ... 1

Byte-stream File Routines ... 6

CBL_CLOSE_FILE ... 7 CBL_CREATE_FILE ... 8 CBL_CREATE_FILE2 ... 10 CBL_FLUSH_FILE ... 12 CBL_OPEN_FILE ... 13 CBL_OPEN_FILE2 ... 15 CBL_READ_FILE ... 17 CBL_WRITE_FILE ... 19 Filename Routines ... 21 CBL_JOIN_FILENAME ... 22 CBL_SPLIT_FILENAME ... 24 File Routines ... 26 CBL_CHANGE_DIR ... 27 CBL_CHANGE_DIR2 ... 28 CBL_CHECK_FILE_EXIST ... 29 CBL_CHECK_FILE_EXIST2 ... 30 CBL_COPY_FILE ... 31 CBL_COPY_FILE2 ... 32 CBL_CREATE_DIR ... 33 CBL_CREATE_DIR2 ... 34 CBL_DELETE_DIR ... 35 CBL_DELETE_DIR2 ... 36 CBL_DELETE_FILE ... 37 CBL_DELETE_FILE2 ... 38 CBL_LOCATE_FILE ... 39 CBL_LOCATE_FILE2 ... 41 CBL_READ_DIR ... 43 CBL_RENAME_FILE ... 44 CBL_RENAME_FILE2 ... 45 PC_FIND_DRIVES... 46 PC_READ_DRIVE ... 47 PC_SET_DRIVE ... 48

(6)

5

CBL_DIR_SCAN_START ... 49

CBL_DIR_SCAN_READ ... 51

CBL_DIR_SCAN_END... 53

Memory Allocation Routines ... 54

CBL_ALLOC_MEM ... 55

CBL_FREE_MEM2 ... 56

Operating System Information Routines ... 57

CBL_GET_OS_INFO ... 58

Run-unit Handling Routines ... 60

CBL_YIELD_RUN_UNIT ... 61

Text Routines ... 62

CBL_TOUPPER ... 63

CBL_TOLOWER ... 64

Logical Operator Routines ... 65

CBL_AND ... 66 CBL_EQ ... 67 CBL_IMP ... 68 CBL_NOT ... 69 CBL_OR ... 70 CBL_XOR ... 71 Bit-packing Routines ... 72 CBL_XF4 ... 73 CBL_XF5 ... 74 Miscellaneous Routines ... 75 CBL_XE5 ... 76 CBL サブルーチン一覧 ... 77

(7)

Byte-stream File Routines

6

NCOBC00002

Byte-stream File Routines

Byte-stream File Routines 一覧

No

Fujitsu Micro Focus

Category/Name Name 1 CBL_CLOSE_FILE CBL_CLOSE_FILE 2 CBL_CREATE_FILE CBL_CREATE_FILE 3 CBL_CREATE_FILE2 - 4 CBL_FLUSH_FILE CBL_FLUSH_FILE 5 CBL_OPEN_FILE CBL_OPEN_FILE 6 CBL_OPEN_FILE2 - 7 CBL_READ_FILE CBL_READ_FILE 8 CBL_WRITE_FILE CBL_WRITE_FILE

(8)

7 NCOBC00003

CBL_CLOSE_FILE

ファイルを閉じます。

指定方法

呼出しの記述

CALL "CBL_CLOSE_FILE" USING ファイルハンドル RETURNING 状態コード. パラメタのデータ定義 [32bit] 01 ファイルハンドル PIC X(4). 01 状態コード PIC S9(4) COMP-5. [64bit] 01 ファイルハンドル PIC X(8). 01 状態コード PIC S9(4) COMP-5. ファイルハンドル

CBL_OPEN_FILE”、CBL_OPEN_FILE2”、CBL_CREATE_FILE”または “CBL_CREATE_FILE2” で返却されたファイルハンドルを指定します。

復帰コード

復帰コードは、RETURNING に指定した状態コードに設定されます。 状態コード · 0: 成功 · -1:パラメタ誤り · 上記以外:ANSI74 ファイル状態値

(9)

Byte-stream File Routines 8 NCOBC00004

CBL_CREATE_FILE

新しいファイルを作成します。

指定方法

呼出しの記述

CALL "CBL_CREATE_FILE" USING ファイル名 アクセスモード 排他モード 装置 ファイルハンドル RETURNING 状態コード. パラメタのデータ定義 [32bit] 01 ファイル名 PIC X(n). 01 アクセスモード PIC 9(4) BINARY. 01 排他モード PIC 9(4) BINARY. 01 装置 PIC 9(4) BINARY. 01 ファイルハンドル PIC X(4). 01 状態コード PIC S9(4) COMP-5. [64bit] 01 ファイル名 PIC X(n). 01 アクセスモード PIC 9(4) BINARY. 01 排他モード PIC 9(4) BINARY. 01 装置 PIC 9(4) BINARY. 01 ファイルハンドル PIC X(8). 01 状態コード PIC S9(4) COMP-5. ファイル名 作成するファイル名を指定します。 ファイル名はスペースまたは NULL で終わるように してください。 ファイル名の長さの最大値は 255 バイトです。 アクセスモード アクセスモードを指定します。指定するモードは以下のとおりです。 · 1: 読込み専用 · 2: 書込み専用 · 3: 読込み/書込み 排他モード 排他モードを指定します。指定するモードは以下のとおりです。

(10)

9 · 0: 読込み及び書込みを拒否 · 1: 書込みを拒否 · 2: 読込みを拒否 · 3: 拒否しない 装置 将来拡張のための予約域であり、0 が設定されている必要があります。 ファイルハンドル ファイルハンドルの格納域を指定します。

復帰コード

復帰コードは、RETURNING に指定した状態コードに設定されます。 状態コード · 0: 成功 · -1: パラメタ誤り · 上記以外:ANSI74 ファイル状態値 既にファイルが存在していた場合にはファイルを上書きします。

(11)

Byte-stream File Routines 10 NCOBC00005

CBL_CREATE_FILE2

新しいファイルを作成します。CBL_CREATE_FILEとの違いは、ファイル名に空白文字を含むことができます。

指定方法

呼出しの記述

CALL "CBL_CREATE_FILE2" USING ファイル名 アクセスモード 排他モード 装置 ファイルハンドル RETURNING 状態コード. パラメタのデータ定義 [32bit] 01 ファイル名 PIC X(n). 01 アクセスモード PIC 9(4) BINARY. 01 排他モード PIC 9(4) BINARY. 01 装置 PIC 9(4) BINARY. 01 ファイルハンドル PIC X(4). 01 状態コード PIC S9(4) COMP-5. [64bit] 01 ファイル名 PIC X(n). 01 アクセスモード PIC 9(4) BINARY. 01 排他モード PIC 9(4) BINARY. 01 装置 PIC 9(4) BINARY. 01 ファイルハンドル PIC X(8). 01 状態コード PIC S9(4) COMP-5. ファイル名 作成するファイル名を指定します。 ファイル名は NULL で終わるようにしてください。 ファイル名の長さの最大値は255 バイトです。 アクセスモード アクセスモードを指定します。指定するモードは以下のとおりです。 · 1: 読込み専用 · 2: 書込み専用 · 3: 読込み/書込み

(12)

11 排他モード 排他モードを指定します。指定するモードは以下のとおりです。 · 0: 読込み及び書込みを拒否 · 1: 書込みを拒否 · 2: 読込みを拒否 · 3: 拒否しない 装置 将来拡張のための予約域であり、0 が設定されている必要があります。 ファイルハンドル ファイルハンドルの格納域を指定します。

復帰コード

復帰コードは、RETURNING に指定した状態コードに設定されます。 状態コード · 0: 成功 · -1: パラメタ誤り · 上記以外:ANSI74 ファイル状態値 既にファイルが存在していた場合にはファイルを上書きします。

(13)

Byte-stream File Routines 12 NCOBC00006

CBL_FLUSH_FILE

バッファのデータをファイルに書き出します。

指定方法

呼出しの記述

CALL "CBL_FLUSH_FILE" USING ファイルハンドル RETURNING 状態コード. パラメタのデータ定義 [32bit] 01 ファイルハンドル PIC X(4). 01 状態コード PIC S9(4) COMP-5. [64bit] 01 ファイルハンドル PIC X(8). 01 状態コード PIC S9(4) COMP-5. ファイルハンドル

“CBL_OPEN_FILE”、 “CBL_OPEN_FILE2”、 “CBL_CREATE_FILE”または “CBL_CREATE_FILE2 で返却されたファイルハンドルを指定します。

復帰コード

復帰コードは、RETURNING に指定した状態コードに設定されます。 状態コード · 0: 成功 · -1:バッファのフラッシュに失敗した場合またはパラメタ誤り。 · 上記以外: ANSI74 ファイル状態値

(14)

13 NCOBC00007

CBL_OPEN_FILE

ファイルを開きます。

指定方法

呼出しの記述

CALL "CBL_OPEN_FILE" USING ファイル名 アクセスモード 排他モード 装置 ファイルハンドル RETURNING 状態コード. パラメタのデータ定義 [32bit] 01 ファイル名 PIC X(n). 01 アクセスモード PIC 9(4) BINARY. 01 排他モード PIC 9(4) BINARY. 01 装置 PIC 9(4) BINARY. 01 ファイルハンドル PIC X(4). 01 状態コード PIC S9(4) COMP-5. [64bit] 01 ファイル名 PIC X(n). 01 アクセスモード PIC 9(4) BINARY. 01 排他モード PIC 9(4) BINARY. 01 装置 PIC 9(4) BINARY. 01 ファイルハンドル PIC X(8). 01 状態コード PIC S9(4) COMP-5. ファイル名 ファイル名を指定します。 ファイル名はスペースまたは NULL で指定してください。 フ ァイル名の長さの最大値は255 バイトです。 アクセスモード アクセスモードを指定します。指定するモードは以下のとおりです。 · 1: 読込み専用 · 2: 書込み専用 · 3: 読込み/書込み

(15)

Byte-stream File Routines 14 排他モード 排他モードを指定します。指定するモードは以下のとおりです。 · 0: 読込み及び書込みを拒否 · 1: 書込みを拒否 · 2: 読込みを拒否 · 3: 拒否しない 装置 将来拡張のための予約域であり、0 が設定されている必要があります。 ファイルハンドル ファイルハンドルの格納域を指定します。

復帰コード

復帰コードは、RETURNING に指定した状態コードに設定されます。 状態コード · 0: 成功 · -1: パラメタ誤り · 上記以外: ANSI74 ファイル状態値

(16)

15 NCOBC00008

CBL_OPEN_FILE2

ファイルを開きます。CBL_OPEN_FILEとの違いは、ファイル名に空白文字を含むことができます。

指定方法

呼出しの記述

CALL "CBL_OPEN_FILE2" USING ファイル名 アクセスモード 排他モード 装置 ファイルハンドル RETURNING 状態コード. パラメタのデータ定義 [32bit] 01 ファイル名 PIC X(n). 01 アクセスモード PIC 9(4) BINARY. 01 排他モード PIC 9(4) BINARY. 01 装置 PIC 9(4) BINARY. 01 ファイルハンドル PIC X(4). 01 状態コード PIC S9(4) COMP-5. [64bit] 01 ファイル名 PIC X(n). 01 アクセスモード PIC 9(4) BINARY. 01 排他モード PIC 9(4) BINARY. 01 装置 PIC 9(4) BINARY. 01 ファイルハンドル PIC X(8). 01 状態コード PIC S9(4) COMP-5. ファイル名 ファイル名を指定します。 ファイル名は NULL で指定してください。 ファイル名の長 さの最大値は255 バイトです。 アクセスモード アクセスモードを指定します。指定するモードは以下のとおりです。 · 1: 読込み専用 · 2: 書込み専用 · 3: 読込み/書込み

(17)

Byte-stream File Routines 16 排他モード 排他モードを指定します。指定するモードは以下のとおりです。 · 0: 読込み及び書込みを拒否 · 1: 書込みを拒否 · 2: 読込みを拒否 · 3: 拒否しない 装置 将来拡張のための予約域であり、0 が設定されている必要があります。 ファイルハンドル ファイルハンドルの格納域を指定します。

復帰コード

復帰コードは、RETURNING に指定した状態コードに設定されます。 状態コード · 0: 成功 · -1: パラメタ誤り · 上記以外: ANSI74 ファイル状態値

(18)

17 NCOBC00009

CBL_READ_FILE

ファイルからデータを読み込みます。または、ファイルサイズを取得します。

指定方法

呼出しの記述

CALL "CBL_READ_FILE" USING ファイルハンドル ファイル相対番地 バイト数 フラグ バッファ RETURNING 状態コード. パラメタのデータ定義 [32bit] 01 ファイルハンドル PIC X(4). 01 ファイル相対番地 PIC 9(18) BINARY. 01 バイト数 PIC 9(9) BINARY. 01 フラグ PIC 9(4) BINARY. 01 バッファ PIC X(n). 01 状態コード PIC S9(4) COMP-5. [64bit] 01 ファイルハンドル PIC X(8). 01 ファイル相対番地 PIC 9(18) BINARY. 01 バイト数 PIC 9(9) BINARY. 01 フラグ PIC 9(4) BINARY. 01 バッファ PIC X(n). 01 状態コード PIC S9(4) COMP-5. ファイルハンドル

“CBL_OPEN_FILE”、 “CBL_OPEN_FILE2”、 “CBL_CREATE_FILE”または “CBL_CREATE_FILE2” で返却されたファイルハンドルを指定します。 ファイル相対番地 ファイル内相対番地を指定します。最大値は0xFFFFFFFF です。 バイト数 読み込むデータの長さを指定します。最大値は0xFFFF です。 フラグ フラグを指定します。指定するフラグの情報は以下のとおりです。

(19)

Byte-stream File Routines 18 · 0: 標準の読込み · 128: ファイルサイズをファイル相対内番地に設定 バッファ 読み込んだデータを格納する領域を指定します。

復帰コード

復帰コードは、RETURNING に指定した状態コードに設定されます。 状態コード · 0: 成功 · -1: パラメタ誤り · 上記以外: ANSI74 ファイル状態値

(20)

19 NCOBC00010

CBL_WRITE_FILE

ファイルにデータを書き込みます。

指定方法

呼出しの記述

CALL "CBL_WRITE_FILE" USING ファイルハンドル ファイル相対番地 バイト数 フラグ バッファ RETURNING 状態コード. パラメタのデータ定義 [32bit] 01 ファイルハンドル PIC X(4). 01 ファイル相対番地 PIC 9(18) BINARY. 01 バイト数 PIC 9(9) BINARY. 01 フラグ PIC 9(4) BINARY. 01 バッファ PIC X(n). 01 状態コード PIC S9(4) COMP-5. [64bit] 01 ファイルハンドル PIC X(8). 01 ファイル相対番地 PIC 9(18) BINARY. 01 バイト数 PIC 9(9) BINARY. 01 フラグ PIC 9(4) BINARY. 01 バッファ PIC X(n). 01 状態コード PIC S9(4) COMP-5. ファイルハンドル

CBL_OPEN_FILE”、CBL_OPEN_FILE2”、CBL_CREATE_FILE”または “CBL_CREATE_FILE2” で返却されたファイルハンドルを指定します。 ファイル相対番地 ファイル内相対番地を指定します。最大値は0xFFFFFFFF です。 バイト数 書き込むデータの長さを指定します。最大値は0xFFFF です。 フラグ フラグを指定します。指定するフラグの情報は以下のとおりです。 · 0: 標準の書き込み

(21)

Byte-stream File Routines 20 バッファ 書き込むデータを格納している領域を指定します。

復帰コード

復帰コードは、RETURNING に指定した状態コードに設定されます。 状態コード · 0: 成功 · -1: パラメタ誤り · 上記以外: ANSI74 ファイル状態値

(22)

21

NCOBC00011

Filename Routines

Filename Routines 一覧

No

Fujitsu Micro Focus

サブルーチン名 サブルーチン名

1 CBL_JOIN_FILENAME CBL_JOIN_FILENAME 2 CBL_SPLIT_FILENAME CBL_SPLIT_FILENAME

(23)

Filename Routines 22 NCOBC00012

CBL_JOIN_FILENAME

ファイル名の構成要素(装置名、基本名、拡張子)を結合してファイル名を作成します。

指定方法

呼出しの記述

CALL "CBL_JOIN_FILENAME" USING 分割結合パラメタ 結合バッファ 装置バッファ 基本名バッファ 拡張子バッファ RETURNING 状態コード. パラメタのデータ定義 01 分割結合パラメタ. 02 パラメタ長 PIC 9(4) BINARY. 02 分割結合フラグ1 PIC 9(2) BINARY. 02 分割結合フラグ2 PIC 9(2) BINARY. 02 装置相対番地 PIC 9(4) BINARY. 02 装置長 PIC 9(4) BINARY. 02 基本名相対番地 PIC 9(4) BINARY. 02 基本名長 PIC 9(4) BINARY. 02 拡張子相対番地 PIC 9(4) BINARY. 02 拡張子長 PIC 9(4) BINARY. 02 全長 PIC 9(4) BINARY. 02 分割バッファ長 PIC 9(4) BINARY. 02 結合バッファ長 PIC 9(4) BINARY. 02 第1パス構成要素長 PIC 9(4) BINARY. 01 結合バッファ PIC X(n). 01 装置バッファ PIC X(n). 01 基本名バッファ PIC X(n). 01 拡張子バッファ PIC X(n). 01 状態コード PIC S9(4) COMP-5. 分割結合パラメタ パラメタ長 分割結合パラメタの長さを指定します。通常は24 です。 分割結合フラグ1 分割結合フラグ1の情報をビット単位で指定します。ビットの情報は以下 のとおりです。 · ビット 0 o ON: ファイル名を大文字で返却する。 o OFF: ファイル名は指定されたまま。 · ビット 1 o ON: 文字列は(null)終了する。 o OFF: 文字列はスペースで終了する。 分割結合フラグ2 分割結合フラグ2の情報をビット単位で指定します。 装置相対番地 装置バッファ内の装置名の先頭からの相対番地を指定します。 装置長 スペース終了でも空終了でもない場合の装置名長を指定します。最大値は 255 バイトです。

(24)

23 基本名相対番地 基本名バッファ内の基本名の先頭からの相対番地を指定します。 基本名長 スペース終了でも空終了でもない場合の基本名長を指定します。最大値は 255 バイトです。 拡張子相対番地 拡張子バッファ内の拡張子の先頭からの相対番地を指定します。 拡張子長 スペース終了でも空終了でもない場合の拡張子長を指定します。最大値は 255 バイトです。 全長 ファイル名の合計文字数を格納する領域を指定します。 分割バッファ長 分割バッファ長を指定します。 結合バッファ長 結合バッファの長さを指定します。 第1パス構成要素長 第1パス構成要素長を指定します。 結合バッファ 結合したファイル名を格納する領域を指定します。 装置バッファ 装置名を指定します。

コロンを必要としない装置名として、以下をサポートしています。 CON, AUX, COM1,

PUN, COM2, LPT1, LPT, LST, PRN, LPT2, LPT3, ERR, NULL 基本名バッファ 基本名を指定します。 拡張子バッファ 拡張子を指定します。

復帰コード

復帰コードは、RETURNING に指定した状態コードに設定されます。 状態コード · 0: 成功 · 1: 結合バッファがオーバーフロー · 4: ファイル名に誤りがある

使用例

装置バッファに"A:¥Example"、基本名バッファに"Master"、拡張子バッファに"doc"が格納されている場合、 こ のサブルーチンにより結合バッファに"A:¥Example¥Master.doc"が組み立てられます。

(25)

Filename Routines 24 NCOBC00013

CBL_SPLIT_FILENAME

ファイル名を構成要素(装置名、基本名、拡張子)に分解します。

指定方法

呼出しの記述

CALL "CBL_SPLIT_FILENAME" USING 分割結合パラメタ 分割バッファ RETURNING 状態コード. パラメタのデータ定義 01 分割結合パラメタ. 02 パラメタ長 PIC 9(4) BINARY. 02 分割結合フラグ1 PIC 9(2) BINARY. 02 分割結合フラグ2 PIC 9(2) BINARY. 02 装置相対番地 PIC 9(4) BINARY. 02 装置名長 PIC 9(4) BINARY. 02 基本名相対番地 PIC 9(4) BINARY. 02 基本名長 PIC 9(4) BINARY. 02 拡張子相対番地 PIC 9(4) BINARY. 02 拡張子長 PIC 9(4) BINARY. 02 全長 PIC 9(4) BINARY. 02 分割バッファ長 PIC 9(4) BINARY. 02 結合バッファ長 PIC 9(4) BINARY. 02 第1パス構成要素長 PIC 9(4) BINARY. 01 分割バッファ PIC X(n). 01 状態コード PIC S9(4) COMP-5. 分割結合パラメタ パラメタ長 分割結合パラメタの長さを指定します。通常は24 です。 分 割 結 合 フ ラ グ 1 分割結合フラグ1の情報をビット単位で指定します。ビットの情報は以下のと おりです。 · ビット 0 o ON: ファイル名を大文字で返却する。 o OFF: ファイル名は指定されたまま。 · ビット 1 o ON: 文字列は(null)終了する。 o OFF: 文字列はスペースで終了する。 分 割 結 合 フ ラ グ 2 分割結合フラグ2の情報を格納する領域を指定します。格納される情報は以下 のとおりです。 · ビット 1 o ON: 装置名にワイルドカードがある。 o OFF: 装置名にワイルドカードがない。 · ビット 2 o ON: 基本名または拡張子にワイルドカードがある。 o OFF: 基本名または拡張子にワイルドカードがない。 装置相対番地 分割バッファ内の装置名の先頭からの相対番地を格納する領域を指定します。

(26)

25 装置名長 装置名の長さを格納する領域を指定します。 基本名相対番地 分割バッファ内の基本名の先頭からの相対番地を格納する領域を指定します。 基本名長 基本名の長さを格納する領域を指定します。 拡張子相対番地 分割バッファ内の拡張子の先頭からの相対番地を格納する領域を指定します。 拡張子長 拡張子の長さを格納する領域を指定します。 全長 文字列内の合計文字数を格納する領域を指定します。 分割バッファ長 分割バッファの長さを指定します。最大値は255 バイトです。 結合バッファ長 結合バッファの長さを指定します。 第 1 パ ス 構 成 要 素長 最初の"¥"または、"/"または、":"までの文字数を格納する領域を指定します。 分割バッファ 分割バッファを指定します。

復帰コード

復帰コードは、RETURNING に指定した状態コードに設定されます。 状態コード · 0: 成功 · 4: ファイル名に誤りがある

使用例

分割バッファに"A:¥Example¥Master.doc"が格納されている場合、以下のように返却されます。 装置相対番地 1 装置名長 10 基本名相対番地 12 基本名長 6 拡張子相対番地 19 拡張子長 3

(27)

File Routines 26 NCOBC00014

File Routines

File Routines 一覧 No

Fujitsu Micro Focus

サブルーチン名 サブルーチン名 1 CBL_CHANGE_DIR CBL_CHANGE_DIR 2 CBL_CHANGE_DIR2 - 3 CBL_CHECK_FILE_EXIST CBL_CHECK_FILE_EXIST 4 CBL_CHECK_FILE_EXIST2 - 5 CBL_COPY_FILE CBL_COPY_FILE 6 CBL_COPY_FILE2 - 7 CBL_CREATE_DIR CBL_REATE_DIR 8 CBL_CREATE_DIR2 - 9 CBL_DELETE_DIR CBL_DELETE_DIR 10 CBL_DELETE_DIR2 - 11 CBL_DELETE_FILE CBL_DELETE_FILE 12 CBL_DELETE_FILE2 - 13 CBL_LOCATE_FILE CBL_LOCATE_FILE 14 CBL_LOCATE_FILE2 - 15 CBL_READ_DIR CBL_READ_DIR 16 CBL_RENAME_FILE CBL_RENAME_FILE 17 CBL_RENAME_FILE2 - 18 PC_FIND_DRIVES PC_FIND_DRIVES 19 PC_READ_DRIVE PC_READ_DRIVE 20 PC_SET_DRIVE PC_SET_DRIVE 21 CBL_DIR_SCAN_START CBL_DIR_SCAN_START 22 CBL_DIR_SCAN_READ CBL_DIR_SCAN_READ 23 CBL_DIR_SCAN_END CBL_DIR_SCAN_END

(28)

27 NCOBC00015

CBL_CHANGE_DIR

カレントディレクトリを変更します。

指定方法

呼出しの記述

CALL "CBL_CHANGE_DIR" USING パス名 RETURNING 状態コード. パラメタのデータ定義 01 パス名 PIC X(n). 01 状態コード PIC S9(4) COMP-5. パス名 スペースまたはNULL で終わる相対パス名または絶対パス名を指定します。 パス名の長 さの最大値は255 バイトです。

復帰コード

復帰コードは、RETURNING に指定した状態コードに設定されます。 状態コード · 0: 成功 · 0 以外: 失敗

(29)

File Routines 28 NCOBC00016

CBL_CHANGE_DIR2

カレントディレクトリを変更します。CBL_CHANGE_DIRとの違いは、パス名に空白文字を含むことができます。

指定方法

呼出しの記述

CALL "CBL_CHANGE_DIR2" USING パス名 RETURNING 状態コード. パラメタのデータ定義 01 パス名 PIC X(n). 01 状態コード PIC S9(4) COMP-5. パス名 NULL で終わる相対パス名または絶対パス名を指定します。 パス名の長さの最大値は 255 バイトです。

復帰コード

復帰コードは、RETURNING に指定した状態コードに設定されます。 状態コード · 0: 成功 · 0 以外: 失敗

(30)

29 NCOBC00017

CBL_CHECK_FILE_EXIST

ファイルの有無を確認します。

指定方法

呼出しの記述

CALL "CBL_CHECK_FILE_EXIST" USING ファイル名 ファイル詳細 RETURNING 状態コード. パラメタのデータ定義 01 ファイル名 PIC X(n). 01 ファイル詳細. 02 ファイルサイズ PIC 9(18) BINARY. 02 ファイル日付. 03 日 PIC 9(4) BINARY. 03 月 PIC 9(4) BINARY. 03 年 PIC 9(4) BINARY. 02 ファイル時間. 03 時 PIC 9(4) BINARY. 03 分 PIC 9(4) BINARY. 03 秒 PIC 9(4) BINARY. 03 1/100秒 PIC 9(4) BINARY. 01 状態コード PIC S9(4) COMP-5. ファイル名 確認するファイル名を指定します。 パス名が指定されていない場合は、カレントディレ クトリと見なします。 ファイル名はスペースまたは NULL で終わるようにしてください。 ファイル名の長さの最大値は255 バイトです。 ファイルサイズ ファイルのサイズを格納する領域を指定します。 ファイル日付 ファイルの作成日付を格納する領域を指定します。 ファイル時間 ファイルの作成時間を格納する領域を指定します。

復帰コード

復帰コードは、RETURNING に指定した状態コードに設定されます。 状態コード · 0: 成功 · 0 以外: 失敗

(31)

File Routines 30 NCOBC00018

CBL_CHECK_FILE_EXIST2

ファイルの有無を確認します。CBL_CHECK_FILE_EXISTとの違いは、パス名に空白文字を含むことができま す。

指定方法

呼出しの記述

CALL "CBL_CHECK_FILE_EXIST2" USING ファイル名 ファイル詳細 RETURNING 状態コード. パラメタのデータ定義 01 ファイル名 PIC X(n). 01 ファイル詳細. 02 ファイルサイズ PIC 9(18) BINARY. 02 ファイル日付. 03 日 PIC 9(4) BINARY. 03 月 PIC 9(4) BINARY. 03 年 PIC 9(4) BINARY. 02 ファイル時間. 03 時 PIC 9(4) BINARY. 03 分 PIC 9(4) BINARY. 03 秒 PIC 9(4) BINARY. 03 1/100秒 PIC 9(4) BINARY. 01 状態コード PIC S9(4) COMP-5. ファイル名 確認するファイル名を指定します。 パス名が指定されていない場合は、カレントディレ クトリと見なします。 ファイル名はスペースまたは NULL で終わるようにしてください。 ファイル名の長さの最大値は255 バイトです。 ファイルサイズ ファイルのサイズを格納する領域を指定します。 ファイル日付 ファイルの作成日付を格納する領域を指定します。 ファイル時間 ファイルの作成時間を格納する領域を指定します。

復帰コード

復帰コードは、RETURNING に指定した状態コードに設定されます。 状態コード · 0: 成功 · 0 以外: 失敗

(32)

31 NCOBC00019

CBL_COPY_FILE

ファイルを複写します。

指定方法

呼出しの記述

CALL "CBL_COPY_FILE" USING ファイル名1 ファイル名2 RETURNING 状態コード. パラメタのデータ定義 01 ファイル名1 PIC X(n). 01 ファイル名2 PIC X(n). 01 状態コード PIC S9(4) COMP-5. ファイル名1 複写するファイル名を指定します。 パス名が指定されていない場合は、カレントディレ クトリと見なします。 ファイル名はスペースまたは NULL で終わるようにしてください。 ファイル名の長さの最大値は255 バイトです。 ファイル名2 新しいファイル名を指定します。 パス名が指定されていない場合は、カレントディレク トリと見なします。 ファイル名はスペースまたは NULL で終わるようにしてください。 ファイル名の長さの最大値は255 バイトです。

復帰コード

復帰コードは、RETURNING に指定した状態コードに設定されます。 状態コード · 0: 成功 · 0 以外: 失敗

(33)

File Routines 32 NCOBC00020

CBL_COPY_FILE2

ファイルを複写します。CBL_COPY_FILEとの違いは、ファイル名に空白文字を含むことができます。

指定方法

呼出しの記述

CALL "CBL_COPY_FILE2" USING ファイル名1 ファイル名2 RETURNING 状態コード. パラメタのデータ定義 01 ファイル名1 PIC X(n). 01 ファイル名2 PIC X(n). 01 状態コード PIC S9(4) COMP-5. ファイル名1 複写するファイル名を指定します。 パス名が指定されていない場合は、カレントディレ クトリと見なします。 ファイル名は NULL で終わるようにしてください。ファイル名の 長さの最大値は255 バイトです。 ファイル名2 新しいファイル名を指定します。 パス名が指定されていない場合は、カレントディレク トリと見なします。 ファイル名は NULL で終わるようにしてください。ファイル名の長 さの最大値は255 バイトです。

復帰コード

復帰コードは、RETURNING に指定した状態コードに設定されます。 状態コード · 0: 成功 · 0 以外: 失敗

(34)

33 NCOBC00021

CBL_CREATE_DIR

ディレクトリを作成します。

指定方法

呼出しの記述

CALL "CBL_CREATE_DIR" USING パス名 RETURNING 状態コード. パラメタのデータ定義 01 パス名 PIC X(n). 01 状態コード PIC S9(4) COMP-5. パス名 空白またはNULL で終わる相対または絶対パス名を指定します。 パス名の長さの最大値 は248 バイトです。

復帰コード

復帰コードは、RETURNING に指定した状態コードに設定されます。 状態コード · 0: 成功 · 0 以外: 失敗

(35)

File Routines 34 NCOBC00022

CBL_CREATE_DIR2

ディレクトリを作成します。CBL_CREATE_DIRとの違いは、パス名に空白文字を含むことができます。

指定方法

呼出しの記述

CALL "CBL_CREATE_DIR2" USING パス名 RETURNING 状態コード. パラメタのデータ定義 01 パス名 PIC X(n). 01 状態コード PIC S9(4) COMP-5. パス名 NULL で終わる相対または絶対パス名を指定します。パス名の長さの最大値は 248 バイ トです。

復帰コード

復帰コードは、RETURNING に指定した状態コードに設定されます。 状態コード · 0: 成功 · 0 以外: 失敗

(36)

35 NCOBC00023

CBL_DELETE_DIR

ディレクトリを削除します。

指定方法

呼出しの記述

CALL "CBL_DELETE_DIR" USING パス名 RETURNING 状態コード. パラメタのデータ定義 01 パス名 PIC X(n). 01 状態コード PIC S9(4) COMP-5. パス名 空白または NULL で終わる相対または絶対パス名を指定します。パス名の長さの最大値 は255 バイトです。

復帰コード

復帰コードは、RETURNING に指定した状態コードに設定されます。 状態コード · 0: 成功 · 0 以外: 失敗

(37)

File Routines 36 NCOBC00024

CBL_DELETE_DIR2

ディレクトリを削除します。CBL_DELETE_DIRとの違いは、パス名に空白文字を含むことができます。

指定方法

呼出しの記述

CALL "CBL_DELETE_DIR2" USING パス名 RETURNING 状態コード. パラメタのデータ定義 01 パス名 PIC X(n). 01 状態コード PIC S9(4) COMP-5. パス名 NULL で終わる相対または絶対パス名を指定します。パス名の長さの最大値は 255 バイ トです。

復帰コード

復帰コードは、RETURNING に指定した状態コードに設定されます。 状態コード · 0: 成功 · 0 以外: 失敗

(38)

37 NCOBC00025

CBL_DELETE_FILE

ファイルを削除します。

指定方法

呼出しの記述

CALL "CBL_DELETE_FILE" USING ファイル名 RETURNING 状態コード.

パラメタのデータ定義

01 ファイル名 PIC X(n). 01 状態コード PIC S9(4) COMP-5.

呼出しの記述

CALL "CBL_DELETE_FILE" USING ファイル名 RETURNING 状態コード. ファイル名 空白またはNULL で終わるファイル名を指定します。 パス名が指定されていない場合は、 カレントディレクトリと見なします。 ファイル名の長さの最大値は 255 バイトです。

復帰コード

復帰コードは、RETURNING に指定した状態コードに設定されます。 状態コード · 0: 成功 · 0 以外: 失敗

(39)

File Routines 38 NCOBC00026

CBL_DELETE_FILE2

ファイルを削除します。CBL_DELETE_FILEとの違いは、ファイル名に空白文字を含むことができます。

指定方法

呼出しの記述

CALL "CBL_DELETE_FILE2" USING ファイル名 RETURNING 状態コード. パラメタのデータ定義 01 ファイル名 PIC X(n). 01 状態コード PIC S9(4) COMP-5. ファイル名 NULL で終わるファイル名を指定します。 パス名が指定されていない場合は、カレント ディレクトリと見なします。 ファイル名の長さの最大値は 255 バイトです。

復帰コード

復帰コードは、RETURNING に指定した状態コードに設定されます。 状態コード · 0: 成功 · 0 以外: 失敗

(40)

39 NCOBC00027

CBL_LOCATE_FILE

ファイル指定に環境変数を含む場合、環境変数を展開したファイル名を返却します。

指定方法

呼出しの記述

CALL "CBL_LOCATE_FILE" USING 利用者ファイル指定 利用者モード 実ファイル指定 存在フラグ パスフラグ RETURNING 状態コード. パラメタのデータ定義 01 利用者ファイル指定 PIC X(n). 01 利用者モード PIC 9(4) BINARY. 01 実ファイル指定. 02 バッファ長 PIC 9(4) BINARY. 02 バッファ PIC X(n). 01 存在フラグ PIC 9(4) BINARY. 01 パスフラグ PIC 9(4) BINARY. 01 状態コード PIC S9(4) COMP-5. 利用者ファイル指定 利用者ファイルを指定します。利用者ファイル名はスペースまたは NULL で終わるよう にしてください。 指定する内容は以下のとおりです。 · 標準ファイル名を指定する場合: 装置名¥ファイル名.拡張子 · 埋め込み環境変数を指定する場合: $environment¥ファイル名.拡張子 ファイル名の長さの最大値は255 バイトです。 利用者モード 利用者ファイル指定の扱い方を指定します。指定するモードは以下のとおりです。 · 0: ファイルが別のディスクに存在するかチェックする。 環境変数を含んでいる 場合は、環境変数で指定されたパスで順次検索していき、そのファイルが存在す れば、 出力値の実ファイル指定に指定に展開したファイルパス名を格納する。 ファイルが存在しない場合は、環境変数の最初のパスで展開した結果を実ファイ ル指定に格納する。 · 1: 環境変数を含んでいる場合、ファイルの検索をしないで、 最初のパスで展開 した結果を実ファイル指定に格納する。

(41)

File Routines 40 · 2: 環境変数を含んでいる場合、ファイルの検索をしないで、 次のパスで展開し た結果を実ファイル指定に格納する。 実ファイル指定 バッファ長には、次に続くバッファのサイズを指定します。 バッファには展開されたフ ァイルパス名を格納する領域を指定します。 存在フラグ 存在フラグを格納する領域を指定します。設定される情報は以下のとおりです。 · 利用者モードが0 の場合: o 0: ファイルが存在しない。 o 3: 別のディスクファイルとしたファイルが見つかった。 · 利用者モードが0 以外の場合: o 0 が返却される。 パスフラグ パスフラグを格納する領域を指定します。設定される情報は以下のとおりです。 · 0: 実ファイル指定は展開された環境変数を含みません。 · 1: 実ファイル指定は展開された環境変数を含みます。

復帰コード

復帰コードは、RETURNING に指定した状態コードに設定されます。 状態コード · 0: 成功 · 1: 環境変数が存在しません · 2: 次のパスが存在しません · 3: 展開したパス名長がバッファ長より長い · 255: その他のエラー このCBL ルーチンで使用する環境変数は、右辺に最大 255 バイトまで指定できます。 環境変数に複数 パスを指定する場合は、以下のように指定してください。 Set 環境変数名=パス1;パス2;...

(42)

41 NCOBC00028

CBL_LOCATE_FILE2

ファイル指定に環境変数を含む場合、環境変数を展開したファイル名を返却します。CBL_LOCATE_FILE との 違いは、ファイル名に空白文字を含むことができます。

指定方法

呼出しの記述

CALL "CBL_LOCATE_FILE2" USING 利用者ファイル指定 利用者モード 実ファイル指定 存在フラグ パスフラグ RETURNING 状態コード. パラメタのデータ定義 01 利用者ファイル指定 PIC X(n). 01 利用者モード PIC 9(4) BINARY. 01 実ファイル指定. 02 バッファ長 PIC 9(4) BINARY. 02 バッファ PIC X(n). 01 存在フラグ PIC 9(4) BINARY. 01 パスフラグ PIC 9(4) BINARY. 01 状態コード PIC S9(4) COMP-5. 利用者ファイル指定 利用者ファイルを指定します。 利用者ファイル名はスペースまたは NULL で終わるよう にしてください。 指定する内容は以下のとおりです。 · 標準ファイル名を指定する場合: 装置名¥ファイル名.拡張子 · 埋め込み環境変数を指定する場合: $environment¥ファイル名.拡張子 ファイル名の長さの最大値は255 バイトです。 利用者モード 利用者ファイル指定の扱い方を指定します。指定するモードは以下のとおりです。 · 0: ファイルが別のディスクに存在するかチェックする。 環境変数を含んでいる 場合は、環境変数で指定されたパスで順次検索していき、 そのファイルが存在 すれば、出力値の実ファイル指定に指定に展開したファイルパス名を格納する。 ファイルが存在しない場合は、環境変数の最初のパスで展開した結果を実ファイ ル指定に格納する。 · 1: 環境変数を含んでいる場合、ファイルの検索をしないで、 最初のパスで展開 した結果を実ファイル指定に格納する。

(43)

File Routines 42 · 2: 環境変数を含んでいる場合、ファイルの検索をしないで、 次のパスで展開し た結果を実ファイル指定に格納する。 実ファイル指定 バッファ長には、次に続くバッファのサイズを指定します。 バッファには展開されたフ ァイルパス名を格納する領域を指定します。 存在フラグ 存在フラグを格納する領域を指定します。設定される情報は以下のとおりです。 · 利用者モードが0 の場合: o 0: ファイルが存在しない。 o 3: 別のディスクファイルとしたファイルが見つかった。 · 利用者モードが0 以外の場合 o 0 が返却される。 パスフラグ パスフラグを格納する領域を指定します。設定される情報は以下のとおりです。 · 0: 実ファイル指定は展開された環境変数を含みません。 · 1: 実ファイル指定は展開された環境変数を含みます。

復帰コード

復帰コードは、RETURNING に指定した状態コードに設定されます。 状態コード · 0: 成功 · 1: 環境変数が存在しません · 2: 次のパスが存在しません · 3: 展開したパス名長がバッファ長より長い · 255: その他のエラー このCBL ルーチンで使用する環境変数は、右辺に最大 255 バイトまで指定できます。 環境変数に複数パス を指定する場合は、以下のように指定してください。 Set 環境変数名=パス1;パス2;...

(44)

43 NCOBC00029

CBL_READ_DIR

カレントディレクトリの絶対パス名を返却します。

指定方法

呼出しの記述

CALL "CBL_READ_DIR" USING パス名 パス名長 RETURNING 状態コード. パラメタのデータ定義 01 パス名 PIC X(n). 01 パス名長 PIC 9(4) BINARY. 01 状態コード PIC S9(4) COMP-5. パス名 パス名を格納する領域を指定します。 パス名長 パス名を格納する領域の長さを指定します。最大値は255 バイトです。

復帰コード

復帰コードは、RETURNING に指定した状態コードに設定されます。 状態コード · 0: 成功 · 0 以外: 失敗

(45)

File Routines 44 NCOBC00030

CBL_RENAME_FILE

ファイル名を変更します。

指定方法

呼出しの記述

CALL "CBL_RENAME_FILE" USING 旧ファイル名 新ファイル名 RETURNING 状態コード. パラメタのデータ定義 01 旧ファイル名 PIC X(n). 01 新ファイル名 PIC X(n). 01 状態コード PIC S9(4) COMP-5. 旧ファイル名 スペースまたは NULL で終わる旧ファイル名を指定します。ファイル名の長さの最大値 は255 バイトです。 新ファイル名 スペースまたは NULL で終わる新ファイル名を指定します。ファイル名の長さの最大値 は255 バイトです。

復帰コード

復帰コードは、RETURNING に指定した状態コードに設定されます。 状態コード · 0: 成功 · 0 以外: 失敗

(46)

45 NCOBC00031

CBL_RENAME_FILE2

ファイル名を変更します。CBL_RENAME_FILEとの違いは、ファイル名に空白文字を含むことができます。

指定方法

呼出しの記述

CALL "CBL_RENAME_FILE2" USING 旧ファイル名 新ファイル名 RETURNING 状態コード. パラメタのデータ定義 01 旧ファイル名 PIC X(n). 01 新ファイル名 PIC X(n). 01 状態コード PIC S9(4) COMP-5. 旧ファイル名 スペースまたは NULL で終わる旧ファイル名を指定します。ファイル名の長さの最大値 は255 バイトです。 新ファイル名 スペースまたは NULL で終わる新ファイル名を指定します。ファイル名の長さの最大値 は255 バイトです。

復帰コード

復帰コードは、RETURNING に指定した状態コードに設定されます。 状態コード · 0: 成功 · 0 以外: 失敗

(47)

File Routines 46 NCOBC00032

PC_FIND_DRIVES

利用可能なディスクドライブを返却します。

指定方法

呼出しの記述

CALL "PC_FIND_DRIVES" USING ドライブ情報.

パラメタのデータ定義 01 ドライブ情報 PIC 9(9) BINARY. ドライブ情報 ドライブ情報を格納する領域を指定します。0~25ビットがドライブ A:~Z:に対応します。

復帰コード

なし。

(48)

47 NCOBC00033

PC_READ_DRIVE

カレントドライブを返却します。

指定方法

呼出しの記述

CALL "PC_READ_DRIVE" USING ドライブ RETURNING 状態コード. パラメタのデータ定義 01 ドライブ PIC X. 01 状態コード PIC S9(4) COMP-5. ドライブ ドライブ名を格納する領域を指定します。ドライブ名は大文字で返却されます。

復帰コード

復帰コードは、RETURNING に指定した状態コードに設定されます。 状態コード · 0: 成功 · 0 以外: 失敗

(49)

File Routines 48 NCOBC00034

PC_SET_DRIVE

カレントドライブを変更します。

指定方法

呼出しの記述

CALL "PC_SET_DRIVE" USING ドライブ RETURNING 状態コード. パラメタのデータ定義 01 ドライブ PIC X. 01 状態コード PIC S9(4) COMP-5. ドライブ 大文字または小文字のドライブ文字を指定する。

復帰コード

復帰コードは、RETURNING に指定した状態コードに設定されます。 状態コード · 0: 成功 · 0 以外: 失敗

(50)

49 NCOBC00035

CBL_DIR_SCAN_START

カレントディレクトリのファイルリストを作成します。ファイルリストのハンドルを返します。 得られたファイ ルリストハンドルを用いてCBL_DIR_SCAN_READおよびCBL_DIR_SCAN_ENDを呼び出します。 検索文字 列により対象ファイルのフィルタリングを行うことができます。

指定方法

呼出しの記述

CALL "CBL_DIR_SCAN_START" USING BY REFERENCE ファイルハンドル 検索対象情報 BY VALUE 検索種別 検索オプション RETURNING 状態コード. パラメタのデータ定義 01 ファイルハンドル BINARY-LONG. 01 検索対象情報. 02 検索対象文字列長 PIC 9(4) COMP-5. 02 検索対象文字列 PIC X(n). 01 検索種別 PIC 9(4) COMP-5. 01 検索オプション PIC 9(4) COMP-5. 01 状態コード BINARY-LONG. ファイルハンドル ファイルリストハンドルを格納する領域を指定します。 ファイルリストの作成に失敗し た場合、“-1”が格納されます。 検索対象情報 ファイルリストを作成するための検索文字列を指定します。 検索対象文字列長には検索 文字列の長さを指定します。“0”が指定された場合、検索文字列は Null 終端まで有効に なります。 検索対象文字列には検索文字列を指定します。フォルダ名付きのパスが指定 された場合、そのフォルダ内のファイルリストを作成します。 検索種別 リストアップ対象を指定します。以下の値が指定可能です。 値 意味 1 フォルダ内のファイルをリストアップします。 2 フォルダ内のフォルダをリストアップします。 3 フォルダ内のファイルとフォルダをリストアップします。

(51)

File Routines 50 検索オプション 検索文字列のオプションを指定します。以下の値が指定可能です。 値 意味 0 オプションを無効にして検索を行います。 1 エスケープシーケンスを有効にします。 2 ワイルドカードを有効にします。 3 エスケープシーケンスとワイルドカードを有効にします。 エスケープシーケンスを有効にした場合、検索文字列中の”!”がエスケープシーケンスと して扱われます。 ”!”と任意の1文字が連続している場合、”!”は無視され、”!”が2 つ並んでいる場合”!”1つとして扱います。 例) 検索文字列 が “a!bc!!d!” のとき、エスケープシーケンスを有効にすると “abc!d” で検索することと同義になります。 ワイルドカードを有効にした場合、検索文字列中の”*”は任意の文字列を表し、”?”は 任意の1文字を表すものとして検索が行われます。

復帰コード

復帰コードは、RETURNING に指定した状態コードに設定されます。 状態コード · 0:ファイルリストの作成に成功しました。ファイルリストのハンドルを返しま す。 · 1: ファイルリストの作成に失敗しました。ファイルリストのハンドルに”-1” を返します。 · 2: 無効なファイルリストハンドルが指定されました。 · 3: 検索条件に該当するファイルがありませんでした。 · 127:その他のエラーが発生しました。

(52)

51 NCOBC00036

CBL_DIR_SCAN_READ

ファイルリストからファイルの情報を取得します。 ファイルリストに複数のファイルがある場合、この操作コー ドが呼び出されるたびに、リストの先頭から順にファイル情報が返されます。

指定方法

呼出しの記述

CALL "CBL_DIR_SCAN_READ" USING ファイルハンドル ファイル詳細情報 RETURNING 状態コード. パラメタのデータ定義 01 ファイルハンドル BINARY-LONG. 01 ファイル詳細情報. 02 ファイル属性 PIC 9(4) COMP-5. 02 ファイル日時.

03 YEAR PIC 9(4) COMP-5. 03 MONTH PIC 9(2) COMP-5. 03 DAY PIC 9(2) COMP-5. 03 HOUR PIC 9(2) COMP-5. 03 MINUTE PIC 9(2) COMP-5. 03 SECOND PIC 9(2) COMP-5. 03 MILLISEC PIC 9(2) COMP-5. 03 DST PIC 9 COMP-5. 03 SIZE PIC 9(8) COMP-5. 03 NAME.

04 MAX-LEN PIC 9(2) COMP-5. 04 ENTRY-NAME PIC X(n). 01 状態コード BINARY-LONG. ファイルハンドル CBL_DIR_SCAN_START で返されたファイルリストハンドルを指定します。 ファイル詳細情報 ファイルの詳細情報を格納する領域を指定します。 各項目には以下の情報が設定されま す。 · ファイル属性 ファイルの属性です。以下の値の和で表されます。 値 意味 1 ファイルです。 2 フォルダです。 8 読込み可能です。 16 書き込み可能です。

(53)

File Routines 52 32 隠しファイルです。 · ファイル日時 ファイルが最後に修正された日時が設定されます。 o YEAR 現在の西暦から 1900 を引いた値が設定されます。 o MONTH 0-11 の値が設定されます。(1 月の時 0) o DST 修正日時が夏時間の時刻である場合”1”、そうでない場合”0”が 設定されます。 o SIZE ファイルのサイズがバイト単位で設定されます。 o NAME ファイル名およびその長さが設定されます。

復帰コード

復帰コードは、RETURNING に指定した状態コードに設定されます。 状態コード · 0:ファイル情報の取得に成功しました。 · 2: 無効なファイルリストハンドルが指定されました。 · 3: 検索条件に該当するファイルがありませんでした。 · 127:その他のエラーが発生しました。

(54)

53 NCOBC00037

CBL_DIR_SCAN_END

CBL_DIR_SCAN_START で開いたファイルリストを閉じ、メモリを開放します。

指定方法

呼出しの記述

CALL "CBL_DIR_SCAN_END" USING ファイルハンドル RETURNING 状態コード. パラメタのデータ定義 01 ファイルハンドル BINARY-LONG. 01 状態コード BINARY-LONG. ファイルハンドル CBL_DIR_SCAN_STARTで返されたファイルリストハンドルを指定します。

復帰コード

復帰コードは、RETURNING に指定した状態コードに設定されます。 状態コード · 0:ファイルリストのクローズに成功しました。 · 2: 無効なファイルリストハンドルが指定されました。 · 127:その他のエラーが発生しました。

(55)

Memory Allocation Routines

54

NCOBC00038

Memory Allocation Routines

Memory Allocation Routines 一覧

No

Fujitsu Micro Focus

サブルーチン名 サブルーチン名

1 CBL_ALLOC_MEM CBL_ALLOC_MEM 2 CBL_FREE_MEM2 CBL_FREE_MEM

(56)

55 NCOBC00039

CBL_ALLOC_MEM

メモリを獲得します。

指定方法

呼出しの記述

CALL "CBL_ALLOC_MEM" USING メモリポインタ

BY VALUE メモリサイズ フラグ RETURNING 状態コード. パラメタのデータ定義 01 メモリポインタ USAGE POINTER. 01 メモリサイズ PIC S9(9) COMP-5. 01 フラグ PIC S9(9) COMP-5. 01 状態コード PIC S9(4) COMP-5. メモリポインタ 獲得したメモリのポインタを格納する領域を指定します。 メモリサイズ 割り当てるメモリのサイズを指定します。最大値は65531 です。 フラグ 割り当てるメモリの属性をビット単位で指定します。ビットの情報は以下のとおりです。 · ビット 0 o ON: メモリが共有される o OFF: メモリが共有されない · ビット 1 o ON: 割り当てたメモリが再配置不可能 o OFF: 割り当てたメモリが再配置可能 本システムでは、フラグの値は意味を持ちません。

復帰コード

復帰コードは、RETURNING に指定した状態コードに設定されます。 状態コード · 0: 成功 · 0 以外: 失敗

(57)

Memory Allocation Routines 56 NCOBC00040

CBL_FREE_MEM2

メモリを解放します。

指定方法

呼出しの記述

CALL "CBL_FREE_MEM2" USING メモリポインタ RETURNING 状態コード. パラメタのデータ定義 01 メモリポインタ USAGE POINTER. 01 状態コード PIC S9(4) COMP-5. メモリポインタ "CBL_ALLOC_MEM"で返却されたポインタを指定します。

復帰コード

復帰コードは、RETURNING に指定した状態コードに設定されます。 状態コード · 0: 成功 · 0 以外: 失敗

(58)

57

NCOBC00046

Operating System Information Routines

Operating System Information Routines 一覧

No

Fujitsu Micro Focus

サブルーチン名 サブルーチン名

(59)

Operating System Information Routines 58 NCOBC00047

CBL_GET_OS_INFO

オペレーティングシステムの情報を取得します。

指定方法

呼出しの記述

CALL "CBL_GET_OS_INFO" USING パラメタブロック RETURNING 状態コード.

パラメタのデータ定義

01 パラメタブロック.

02 パラメタサイズ PIC 9(4) BINARY VALUE 14. 02 OS種別 PIC 9(4) BINARY. 02 OSバージョン PIC 9(9) BINARY. 02 DBCSサポート PIC 9(4) BINARY. 02 文字コード PIC 9(4) BINARY. 02 国ID PIC 9(4) BINARY. 02 コードページ PIC 9(4) BINARY. 02 処理の種類 PIC 9(9) BINARY. 01 状態コード PIC S9(4) COMP-5. OS種別 OSの種別を格納する領域を指定します。設定される情報は以下のとおりです。 · 128=UNIX · 131=Windows OSバージョン OSバージョンを格納する領域を指定します。 DBCSサポート DBCSサポート情報を格納する領域を指定します。格納される情報は以下のとおりです。 ビット 0 · ON: DBCS妥当性検査がサポートされている · OFF: DBCS妥当性検査がサポートされていない ビット 1

· ON: Micro Focus PIC N がサポートされている

· OFF: Micro Focus PIC N がサポートされていない

(60)

59 文字コード 文字コード情報を格納する領域を指定します。格納される情報は以下のとおりです。 · 0: ASCII · 1: シフト JIS · 2: EUC 国ID 予約域 コードページ 予約域 処理の種類 処理の種類を格納する領域を指定します。格納される情報は以下のとおりです。 · 0: 全画面セッションで実行する場合 · 1: 互換ボックスで実行する場合 · 2: 図形文字画面エミュレーションウィンドウで実行する処理 · 3: 真の図形処理アプリケーションとして実行する処理 · 4: 切り離した処理として実行する処理 · 5: 処理は非対話型で切り離される 当サブルーチンは、常に 0 を返します。

復帰コード

復帰コードは、RETURNING に指定した状態コードに設定されます。 状態コード · 0: 成功 · 0 以外: 失敗

(61)

Run-unit Handling Routines

60

NCOBC00048

Run-unit Handling Routines

Run-unit Handling Routines 一覧

No

Fujitsu Micro Focus

サブルーチン名 サブルーチン名

(62)

61 NCOBC00049

CBL_YIELD_RUN_UNIT

動作単位のtime スライス時間の残りを放棄します。

指定方法

呼出しの記述 CALL "CBL_YIELD_RUN_UNIT". パラメタのデータ定義 なし

復帰コード

なし

(63)

Text Routines 62 NCOBC00050

Text Routines

Text Routines 一覧 No

Fujitsu Micro Focus

サブルーチン名 サブルーチン名

1 CBL_TOUPPER CBL_TOUPPER 2 CBL_TOLOWER CBL_TOLOWER

(64)

63 NCOBC00051

CBL_TOUPPER

文字列を大文字に変換します。

指定方法

呼出しの記述

CALL "CBL_TOUPPER" USING 文字列 BY VALUE 長さ RETURNING 状態コード. パラメタのデータ定義 01 文字列 PIC X(n). 01 長さ PIC 9(4) COMP-5. 01 状態コード PIC S9(4) COMP-5. 文字列 変換する文字列を指定します。変換された文字列は、この領域に格納されます。 長さ 変換する文字列の長さを指定します。

復帰コード

復帰コードは、RETURNING に指定した状態コードに設定されます。 状態コード · 0: 成功 · 0 以外: 失敗

(65)

Text Routines 64 NCOBC00052

CBL_TOLOWER

文字列を小文字に変換します。

指定方法

呼出しの記述

CALL "CBL_TOLOWER" USING 文字列 BY VALUE 長さ RETURNING 状態コード. パラメタのデータ定義 01 文字列 PIC X(n). 01 長さ PIC 9(4) COMP-5. 01 状態コード PIC S9(4) COMP-5. 文字列 変換する文字列を指定します。変換された文字列は、この領域に格納されます。 長さ 変換する文字列の長さを指定します。

復帰コード

復帰コードは、RETURNING に指定した状態コードに設定されます。 状態コード · 0: 成功 · 0 以外: 失敗

(66)

65

NCOBC00053

Logical Operator Routines

Logical Operator Routines 一覧

No

Fujitsu Micro Focus

サブルーチン名 サブルーチン名 1 CBL_AND CBL_AND 2 CBL_EQ CBL_EQ 3 CBL_IMP CBL_IMP 4 CBL_NOT CBL_NOT 5 CBL_OR CBL_OR 6 CBL_XOR CBL_XOR

(67)

Logical Operator Routines 66 NCOBC00054

CBL_AND

2つのデータ項目の論理積をとります。

指定方法

呼出しの記述

CALL "CBL_AND" USING データ名1 データ名2 BY VALUE 長さ RETURNING 状態コード. パラメタのデータ定義 01 データ名1 任意のデータ項目. 01 データ名2 任意のデータ項目. 01 長さ PIC 9(9) COMP-5. 01 状態コード PIC S9(4) COMP-5. データ名1 論理積をとるデータ項目を指定します。 データ名2 論理積をとるもう一方のデータ項目を指定します。結果は、この領域に格納されます。 長さ 論理積をとるデータ名1とデータ名2の長さを指定します。

復帰コード

復帰コードは、RETURNING に指定した状態コードに設定されます。 状態コード · 0: 成功 · 0 以外: 失敗

(68)

67 NCOBC00055

CBL_EQ

2つのデータ項目の論理等価をとります。

指定方法

呼出しの記述

CALL "CBL_EQ" USING データ名1 データ名2 BY VALUE 長さ RETURNING 状態コード. パラメタのデータ定義 01 データ名1 任意のデータ項目. 01 データ名2 任意のデータ項目. 01 長さ PIC 9(9) COMP-5. 01 状態コード PIC S9(4) COMP-5. データ名1 論理等価をとるデータ項目を指定します。 データ名2 論理等価をとるもう一方のデータ項目を指定します。結果は、この領域に格納されます。 長さ 論理等価をとるデータ名1とデータ名2の長さを指定します。

復帰コード

復帰コードは、RETURNING に指定した状態コードに設定されます。 状態コード · 0: 成功 · 0 以外: 失敗

(69)

Logical Operator Routines 68 NCOBC00056

CBL_IMP

2つのデータ項目の論理暗示をとります。

指定方法

呼出しの記述

CALL "CBL_IMP" USING データ名1 データ名2 BY VALUE 長さ RETURNING 状態コード. パラメタのデータ定義 01 データ名1 任意のデータ項目. 01 データ名2 任意のデータ項目. 01 長さ PIC 9(9) COMP-5. 01 状態コード PIC S9(4) COMP-5. データ名1 論理暗示をとるデータ項目を指定します。 データ名2 論理暗示をとるもう一方のデータ項目を指定します。結果は、この領域に格納されます。 長さ 論理暗示をとるデータ名1とデータ名2の長さを指定します。

Return code

復帰コードは、RETURNING に指定した状態コードに設定されます。 状態コード · 0: 成功 · 0 以外: 失敗

(70)

69 NCOBC00057

CBL_NOT

データ項目のビットに対して論理否定をとります。

指定方法

呼出しの記述

CALL "CBL_NOT" USING データ名1 BY VALUE 長さ RETURNING 状態コード. パラメタのデータ定義 01 データ名1 任意のデータ項目. 01 長さ PIC 9(9) COMP-5. 01 状態コード PIC S9(4) COMP-5. データ名1 論理否定を行うデータを指定します。結果は、この領域に格納されます。 長さ 論理否定をとるデータ名1の長さを指定します。

復帰コード

復帰コードは、RETURNING に指定した状態コードに設定されます。 状態コード · 0: 成功 · 0 以外: 失敗

参照

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