一般社団法人ロケーション・エンタテインメント学会
平成
28 年度
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Ⅰ.事業の状況
1.会員の状況
平成27 年度 会員数 平成27 年度から の継続会員数 平成27 年度 新規入会数 平成27 年度 退会者 平成28 年度 会員数 (2016/3/31 時点)一 般 会 員
18
20
(うち 2 名は学生会 員と賛助会員から の種別変更)0
3
17
学 生 会 員
3
2
0
0
2
賛 助 会 員
12
11
1
3
9
2
2.事業実施の状況
(1) セミナー開催
下記のとおりセミナーを
2 回開催致しました。
日時 セミナー名 開催形態 平成28 年 6 月 22 日(水) 19:00~21:30 JALEI 学会セミナー 『急成長を遂げるオンライン・カジノ・ゲーミング産業の現況と課題』 ~バーチャル貨幣を使用するソシアル・ゲーミングとの相関性は如何に?~ 主催 講師 参加人数◆ Nicolas di Constanzo 氏 (Playtika 株式会社 General Manager) ◆ 神名 秀紀 氏 (株式会社サクラゲート 代表取締役) ◆ 大橋 卓生 氏 (虎ノ門協同法律事務所 弁護士、金沢工業大学虎ノ門大学院 准 教授、JALEI 学会監事) 100 名 概 要 インターネットを介してパソコンやモバイル・ディバイスを使い賭博行為を行うオンライン・ゲー ミング産業は、世界的に著しい成長を遂げており、09 年に 2 兆 5642 億円であった総売り上げは、 15 年には 4 兆 2892 億円まで激増、18 年には 5 兆 8123 億円規模になると見込まれている。これら は何らかの適法性を守って運営されているオンライン・カジノの売り上げであり、違法サイトの規 模はこうした数値の3 倍から 5 倍であると推測されている。既存カジノ産業に比べ、オンライン事 業者は圧倒的に営業利益面で優位にあり、14 年度のカジノ産業の EBIT が 15.3%であるのに対し、 オンラインは19.3%を計上している。当初は、小規模なベンチャーが乱立していたオンライン産業 は、徐々に資本統合が世界規模で履行され、特に13 年に、アメリカのネバダ、ニュージャージー、 デラウエアーの3 州で合法化されて以降、既存大手カジノ企業やカジノ機材の製造メーカーがオペ レーターとして積極的に参入、米国だけで、17 年には 4 兆 2737 億円に及ぶとの予測もある。既存 のオンライン・ゲーミングは主に欧州と米国を対象としているが、今後はその合法市場がさらに成 長するとみられる他、現時点では法的な規制外のバーチャル通貨を使用するソシアル・ゲーミング が15 年には 2 兆 6587 億円規模ではあるが、プレイヤー数が既に 1 億 7 千万人を超えていると見 られるため、オンライン非合法市場では、今後、大きな成長が期待されている。 本セミナーでは、成長と変貌を遂げるオンライン・カジノ産業の現況を把握し、日本市場にも影響 を与え得るソシアル・ゲーミングにも着目、経営、マーケティング、法規制の視座から、総合的な 産業構造の解明を試みる。 経費 ・講師料(神名様) 55,685 円 (※ Nicolas di Constanzo 氏は受取辞退) ・ポスター&WEB 制作費 265,572 円 ・会場費、その他 40,498 円 合計 361,755 円
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日時 セミナー名 開催形態 平成29 年 1 月 25 日(水) 13:00~15:00 【会員限定】JALEI 学会 Colloquium(勉強会) 『米主要カジノ企業の現況』 -ドナルド・トランプ次期大統領のアトランティック・シティーカジノ経営の光と影 - 主催 講師 参加人数 ◆北谷賢司 副会長◆Scott Messinger 氏 (Sands China Ltd. Senior Vice President of Marketing) 34 名
概 要 日本でのIR 法案が成立する中、実際に日本でカジノが解禁された場合、本当に新たな雇用を生み、 経済成長につなげることが出来るのか。今回は、北米主要IR 企業の経営状況について実例を交え て解説するとともに、カジノ経営の失敗例とされる、ドナルド・トランプ次期米国大統領のアトラ ンティックシティにおける25 年間のカジノ経営と実態について、北谷賢司副会長が講演し、特別 ゲストが参加者とともに、日本でのIR 開業までの道程を踏まえ、闊達な議論を行う。 経費 ・講師料 62,829 円 ・セミナー会場費、その他 17,857 円 ・タクシー代金 20,918 円 合計 101,604 円
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(2) 会員向けメルマガ配信
会員向けの情報発信としてメルマガを作成し、下記のとおり配信しました。
No. 配信日 記事タイトル vol.16 平成28 年 5 月 11 日 [告知]K.I.T.メディア・セミナー『eBook ビジネス新世代』 vol.17 平成28 年 5 月 31 日 [告知] JALEI セミナー 『急成長を遂げるオンライン・カジノゲーミング産業の現況と課題』vol.18 平成28 年 8 月 27 日 match data(-- Inside Asian Gaming/ 2016/8 (p.32)--) Back to the Future(-- Inside Asian Gaming/ 2016/8 (p.38)--)
vol.19 平成28 年 10 月 20 日 [告知]K.I.T.メディア・セミナー
『モダンアート、デジタルエンタテインメントとVRの融合』
vol.20 平成28 年 11 月 16 日 Four of a kind マカオカジノ業界が国際ビジネスのハブ都市として頭角を現す (-- Inside Asian Gaming/ 2016/11 (p.8)--)
Back to the Future ゲーミングの収益が再び伸びているのは、マカオが持続的回復 の基盤を作り出しているからなのか?
(-- Inside Asian Gaming/ 2016/11 (p.26)--)
vol.21 平成28 年 12 月 9 日 [告知]北谷賢司 副会長のテレビ番組出演告知
vol.22 平成28 年 12 月 15 日 [告知]JALEI 学会 Colloquium(勉強会)『米主要カジノ企業の現況』
vol.23 平成29 年 2 月 8 日 Japan rolls the DICE 日本がサイコロを振るときが来た (-- Inside Asian Gaming/ 2017/1 (p.8)--) Gambling on gaming
(-- Inside Asian Gaming/ 2017/1 (p.34)--) Macau students“Mastering Cotai”
(-- Inside Asian Gaming/ 2017/1 (p.38)--)
vol.24 平成29 年 3 月 14 日 China’s Caribbean beat
(-- Inside Asian Gaming/ 2017/3 (p.6)--) iGaming Asia Congress heading to macau (-- Inside Asian Gaming/ 2017/3 (p.30)--) The Japanese Integrated Resort, Part 1 (-- Inside Asian Gaming/ 2017/3 (p.16)--)