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しんきんアジア債券ファンド ( 毎月決算型 ) 愛称 : アジアの恵み 追加型投信 / 海外 / 債券 分配金変更のお知らせ 販売用資料 作成基準日 : 平素は しんきんアジア債券ファンド ( 毎月決算型 ) ( 愛称 : アジアの恵み ) をご愛顧賜り 厚く御礼申し上げます さて

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平素は「しんきんアジア債券ファンド(毎月決算型)」(愛称:アジアの恵み)をご愛顧賜り、厚く 御礼申し上げます。 さて、当ファンドは、2019年1月21日に第79期の決算を行い、分配金をこれまでの80円(1万口当 たり、税引前。以下同じ。)から60円へ引き下げましたことをご報告申し上げます。 今後も、投資信託財産の着実な成長と安定した収益の確保を目指して運用してまいりますので、引き 続き当ファンドをご愛顧賜りますようよろしくお願い申し上げます。 分配金の実績は過去のものであり、将来の分配金をお約束するものではありません。 分配対象収益が少額の場合には、分配を行わないことがあります。

第79期決算(2019年1月21日)の分配金と基準価額

当期分配金(1万口当たり、税引前) 60円 基 準 価 額(1万口当たり、分配金控除後) 7,790円 設定来累積分配金

1万口当たり、税引前) 5,610円

分配金の推移(1万口当たり、税引前)

収益分配方針

当ファンドは毎月の決算時(20日(休業日の場合は翌営業日))に以下の収益分配方針に従って 分配を行います。 分配対象額は、経費控除後の繰越分を含めた利子・配当等収益と売買益(評価益を含みます。) 等の全額とします。 収益分配金額は、利子・配当等収益を中心に安定した収益分配を行うことを目指し、委託会社が 基準価額等を勘案し決定します。ただし、分配対象収益が少額の場合には分配を行わないことが あります。 ※分配金額は決算の都度、運用状況や収益分配方針に基づき委託会社(しんきんアセットマネジメント 投信)が決定します。したがって将来の分配金額についてあらかじめ一定額をお約束するものではあ りません。また、今後の運用動向や市場環境等によって分配金額の変更あるいは分配を行わない場合 もあります。 0円 10円 20円 30円 40円 50円 60円 70円 80円 12 /0 7 12 /1 0 13 /0 1 13 /0 4 13 /0 7 13 /1 0 14 /0 1 14 /0 4 14 /0 7 14 /1 0 15 /0 1 15 /0 4 15 /0 7 15 /1 0 16 /0 1 16 /0 4 16 /0 7 16 /1 0 17 /0 1 17 /0 4 17 /0 7 17 /1 0 18 /0 1 18 /0 4 18 /0 7 18 /1 0 19 /0 1 (年/月、月次) 第1期~第6期 第7期~第10期 第11期~第25期 35円 50円79期

60円

第26期~第78期

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Q1. 分配金を引き下げた理由を教えてください。

昨今の世界的な株式市場の下落、円高等に加え、米国の利上げに伴いアジア各国の国債利回りが 上昇したこと等により、当ファンドでは、保有する債券価格の下落(キャピタル損)や円高に伴う 外貨建資産の評価損等により基準価額が下落していることが主な理由です。 当ファンドは原則として、毎月の決算時に分配を行うことを目指した運用を行っていますが、 2018年1月22日から2018年12月20日までの当期の収益の平均は22円程度(経費控除後)となっ ており、これまでの分配金(80円/月)を下回る状況が続いていました。 当ファンドでは、2014年8月の第26期より第78期までの53期にわたり80円の分配を継続してま いりましたが、こうした状況を踏まえ、当ファンドの分配方針である「利子・配当収益等を中心に 安定した収益分配を行う」ためには、分配金を引き下げることが必要と判断いたしました。 ※各項目は小数点以下切捨てで算出しているため、合計が「当期分配金」と一致しない場合があります。 ※上記はあくまでも過去の実績であるため、将来の分配金をお約束するものではありません。 ※分配対象収益が少額の場合には、分配を行わないこともあります。 ①当期の収益 投資信託が保有する有価証券から当期に得られた利子・配当およびこれらの売買損益(評価益を含みま す。)の合計のうち、当期の分配金としてお支払いした金額です。 ②当期の収益以外 収益調整金※および前期までに得られた収益の中で分配金として支払われなかった部分の合計から、当期 の分配金としてお支払いした金額です。 ※収益調整金とは、追加型株式投資信託において追加設定により既存投資者の分配対象額が減らないように調整する ために設けられた勘定です。 ③翌期繰越分配対象額 来期以降の分配金の原資とすることができる金額です。 分配原資の内訳表について

分配原資の内訳(単位:円、1万口当たり、税引前)

第67期 第68期 第69期 第70期 第71期 第72期 (2018/1/22) (2018/2/20) (2018/3/20) (2018/4/20) (2018/5/21) (2018/6/20) 当期分配金 80 80 80 80 80 80 当期の収益 25 17 19 29 21 20 当期の収益以外 54 63 60 51 59 59 翌期繰越分配対象額 1,646 1,584 1,523 1,473 1,415 1,356 第73期 第74期 第75期 第76期 第77期 第78期 第79期 (2018/7/20) (2018/8/20) (2018/9/20) (2018/10/22) (2018/11/20) (2018/12/20) (2019/1/21) 当期分配金 80 80 80 80 80 80 60 当期の収益 20 20 20 21 26 25 22 当期の収益以外 59 60 59 59 53 55 37 翌期繰越分配対象額 1,297 1,238 1,179 1,121 1,068 1,013 976

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※当ファンドの設定日は2012年 1月13日です。 ※基準価額は1万口当たりです。 ※当該実績は過去のものであり、 将来の運用成果等を保証する ものではありません。

設定来の基準価額・純資産総額等の推移

Q2. 最近の運用状況はどのようになっていましたか。

当ファンドの2018年1年間の基準価額につきましては、分配金再投資後の騰落率で▲8.02%とな りました。当ファンドはアジアのソブリン債券※・準ソブリン債券を中心に分散投資しますが、この 期間においては、債券価格および対円でアジア通貨がそれぞれ下落する一方で、利子収入が下支え するという動きとなりました。 具体的には、米国で連邦準備制度理事会(FRB)が利上げを継続していることから、米国債利回 りは上昇し、米国への資金回帰観測により、韓国を除くアジア各国国債利回りは上昇(債券価格は 下落)し、アジア通貨はおおむね下落しました。また、米国と中国の貿易摩擦などにより世界経済 への悪化懸念が高まったことからリスク回避の動きが高まったことも、利回り上昇、アジア通貨安 の要因となりました。特に経常赤字国であるインドネシアやフィリピンの国債利回りは大きく上昇、 インドネシアルピアやフィリピンペソは大幅な下落となり、基準価額の下落要因となりました。 ※ ソブリン債券とは、一般的に各国政府、地方自治体、政府機関が発行する債券の総称です。また、 国際機関が発行する債券も含まれます。 【 基準価額・純資産総額の推移】 (期間:2012年1月13日~2019年1月21日) ►設定来高値 13,964円 (2013年5月17日) ►設定来安値 7,597円 (2018年10月25日) <基準価額> ※上記基準価額はすべ て分配金控除後です。 0 5 10 15 20 25 30 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 12/01 12/07 13/01 13/07 14/01 14/07 15/01 15/07 16/01 16/07 17/01 17/07 18/01 18/07 19/01 (億円) (円) (年/月、日次) 基準価額(分配金再投資後)(左軸) 基準価額(左軸) ※基準価額(分配金再投資後)は、決算日の翌営業日に分配金を非課税で 再投資したものとして算出したものです。 純資産総額(右軸)

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Q3. 今後も分配金の変更は続くのですか。

当ファンドは「利子・配当等収益を中心に安定した収益分配を行うこと」を分配方針としており ます。今後もこの分配方針に従って、基準価額の水準、分配対象額の状況や市況動向等を総合的に 勘案し、収益分配額を決定いたします。したがって、将来の分配金の支払いやその金額について保 証するものではありませんが、市況やファンドの運用方針などに大きな変更がない場合には、当面 現在の分配水準を維持できるものと考えております。

Q4. 今回分配金を引き下げた分はどうなるのですか。

分配金は、預貯金の利息とは異なり、ファンドの純資産から支払われますので、分配金が支払われると、 その金額相当分、基準価額は下がります。 今回分配金を引き下げた分は、それに相当する額がファンドの純資産に留保され、分配金支払い 後の基準価額に反映されます。したがって、分配金支払い後の基準価額は、前回の分配水準と同じ 額を分配した場合に比べて下落が小さくなります。 なお、分配金の水準は、必ずしもファンドの収益率を示すものではありませんので、基準価額の 騰落額と分配金を合わせたトータル・リターンで考える必要があります。 ※グラフには、分配金(年間累計:960円)は記載していません。 ※要因分析の数字は、概算値であり、実際の数値とは異 なります。傾向を知るための参考としてご覧ください。 ※各計数は1万口当たりです。 2017年12月末 9,506円 ▲1,715円 2018年12月末 7,791円 【 2017年12月末から2018年12月末までの基準価額変動要因 】 (期間:2017年12月29日~2018年12月28日) -755 -436 357 -554 -122 -1,000 -800 -600 -400 -200 0 200 400 600 合計(分配金を除く) 債券要因(キャピタル) 債券要因(インカム) 為替要因 信託報酬等 (円) 2017年12月末基準価額 9,506円 キャピタル -436円 インカム 357円 為替 -554円 小計 -633円 分配金 -960円 信託報酬等 -122円 2018年12月末基準価額 7,791円 要因 債券

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Q5. 今後の経済環境と当ファンドの見通しについてはどのように考えていますか。

<経済環境について> 日本を除くアジアは、所得水準の向上やインフラ投資の拡大などに伴い、他地域に比べ高めの経 済成長率を維持する見通しです。ただ、中国や米国の景気減速に伴う輸出の鈍化を通じ、アジアの 2019年の成長率は、2018年と同程度か、やや下回る水準が予想されます。米中の貿易摩擦が長引 いた場合、そうした悪影響がより大きくなる可能性もあります。とはいえ、成長の原動力は旺盛な 内需(消費や投資)なので、アジアの景気が大きく後退する可能性は低いとみられます。 金融市場では、2018年は米国の長短金利が一時大幅に上昇したため、アジア各国の国債利回り も秋頃まで大きく上昇しました。また米国の金利上昇は、ドル高・アジア通貨安をもたらしました。 しかし2019年は、米国の利上げペースが顕著に鈍化する見通しです。そのため、アジアの金利上 昇や通貨安の動きは、限られたものにとどまる見込みです。ただ、世界の株式市場などが不安定に なる場面では、アジアの各資産も下落しやすくなるため、注意が必要と考えています。 <ファンドの見通しについて> 米国と中国の貿易摩擦などが、世界経済の成長鈍化懸念を高め、リスク回避の動きによりアジア 各国から資金流出につながる可能性は継続していますが、一方で今後、米国の利上げペースは大き く低下することが見込まれ、利上げ休止の可能性もあること、また大幅な通貨安、利回り上昇と なったインドネシアでは、中央銀行が利上げを実施し、通貨防衛姿勢を強めていることや、インド ネシア政府が国債の需給悪化を懸念して一時的に入札を中止するなど国債利回り上昇へ警戒を強め ていることなどから、さらなる通貨安、利回り上昇は限られると考えております。 当ファンドについては、基準価額に影響を与える債券価格やアジア通貨がリスク回避の動きなど から不安定になる局面もあると思われますが、今後は高い利回りが収益に寄与することや、米国の 利上げ減速観測から、債券価格およびアジア通貨とも安定した動きになっていくと考えています。 (期間:2017年12月29日~2018年12月28日)

各国の参考利回りと為替相場の変化

10年国債金利推移 単位:% インドネシア 韓国 マレーシア フィリピン シンガポール タイ 2017/12/29 6.32 2.47 3.91 5.17 2.00 2.32 2018/12/28 8.02 1.96 4.09 7.07 2.09 2.48 金利変化幅 1.70 ▲ 0.51 0.18 1.90 0.09 0.16 外国為替推移(対円レート) 単位:円 インドネシア・ 100ルピア 韓国・ ウォン マレーシア・ リンギット フィリピン・ ペソ シンガポール・ ドル タイ・ バーツ 2017/12/29 0.840 0.1062 27.830 2.260 84.490 3.460 2018/12/28 0.770 0.0994 26.660 2.110 81.000 3.430 変化率(%) -8.33 -6.40 -4.20 -6.64 -4.13 -0.87 円高/円安 円高 円高 円高 円高 円高 円高 出所: 金利データはブルームバーグ

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<その他の留意点> ■当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(クーリング・オフ)の適用はありません。 <基準価額の変動要因> ファンドの運用の指図を行います。 しんきんアセットマネジメント投信株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第338号 加入協会/ 一般社団法人投資信託協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 ファンドの財産の保管および管理を行います。 三菱UFJ信託銀行株式会社 受益権の募集の取扱い、受益者に対する収益分配金、解約代金、償還金等の支払い等を行います。 ・信金中央金庫(指定登録金融機関)登録金融機関 関東財務局長(登金)第258号 加入協会/日本証券業協会 ・信用金庫(取次登録金融機関) 取次登録金融機関は信金中央金庫との契約に基づき、受益権の募集の取扱いの取次ぎ、受益者に対する収益分配金、解約代金、 償還金等の支払いの取次ぎ等を行います。 委託会社 受託会社 販売会社 当ファンドに関してのお問い合わせ しんきんアセットマネジメント投信株式会社 <コールセンター>(営業日の9:00~17:00) フリーダイヤル 0120-781812 携帯電話・PHSからは 03-5524-8181 <ホームページ>http://www.skam.co.jp ご投資にあたっての留意点 「しんきんアジア債券ファンド(毎月決算型)」【愛称:アジアの恵み】は、値動きのある有価証券に投資しますので、 基準価額は変動します。したがって、預貯金とは異なり、投資元本は保証されているものではありません。ファンドの運 用による利益および損失は、すべて投資者に帰属します。

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お申込みメモ 購入単位 販売会社が定める単位 購入価額 購入申込受付日の翌営業日の基準価額 購入代金 販売会社が定める期日までにお支払いください。 換金単位 1口単位 換金価額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額から、信託財産留保額を控除した価額 換金代金 原則として、換金申込受付日から起算して6 営業日目以降にお支払いします。 申込受付中止日 韓国もしくはインドネシアの金融商品取引所または銀行の休業日 申込締切時間 毎営業日の午後3時(この時刻までに販売会社所定の事務手続きが完了していることが必要です。) 換金制限 信託財産の資金管理を円滑に行うために、大口の換金請求には制限を設ける場合があります。 購入・換金申込受付 の中止および取消し 金融商品取引所における取引の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入および換金の申込受付を中止することがあります。 信託期間 無期限(当初設定日:2012 年1 月13 日) 繰上償還 委託会社は、受益権の総口数が1 億口を下回ることとなった場合、またはこの 信託を償還することが投資者のために有利であると認めるとき、もしくはやむを 得ない事情が発生したときは、受託会社と合意のうえ、この信託を償還すること があります。 決算日 毎月20 日(休業日の場合、翌営業日)です。 収益分配 毎月の決算日に、収益分配方針に従って収益分配を行います。収益分配金は自動的に再投資されます。収益分配金をお受け取りになる場合は、事前に販売 会社所定の手続が完了していることが必要です。 信託金の限度額 1,000 億円とします。 公告 日本経済新聞に掲載します。 運用報告書 交付運用報告書は、毎年1 月、7 月の計算期間末日および償還日を基準に作成し、基準日に保有している投資者に販売会社を通じて交付します。 課税関係 課税上は株式投資信託として取り扱われます。 公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度の適用対象です。 配当控除の適用はありません。益金不算入制度の適用はありません。 ※税法の改正によって変更される場合があります。

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<税金> <ファンドの費用> ファンドの費用・税金 時期 項目 税金 分配時 所得税および地方税 ・配当所得として課税・普通分配金に対して20.315%* 換金(解約)時 および償還時 所得税および地方税 ・譲渡所得として課税 * ・換金(解約)時および償還時の差益(譲渡益)に対して20.315% ■税金は表に記載の時期に適用されます。 ■以下の表は、個人投資者の源泉徴収時の税率であり、課税方法等により異なる場合があります。 *所得税、復興特別所得税および地方税が課されます。 ※上記は、作成基準日現在の情報をもとに記載しています。なお、税法が改正された場合等には、税率等が変更される   場合があります。 ※少額投資非課税制度「愛称:NISA(ニーサ)」および未成年者少額投資非課税制度「愛称:ジュニアNISA(ニーサ)」を ご利用の場合 毎年、一定額の範囲で新たに購入した公募株式投資信託等から生じる配当所得および譲渡所得が一定期間非課税と なります。ご利用になれるのは、販売会社で非課税口座を開設するなど、一定の条件に該当する方が対象となります。 詳しくは、販売会社にお問い合わせください。 ※法人の場合は上記と異なります。 ※税金の取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認されることをお勧めします。 投資者が直接的に負担する費用 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 支払先 委託会社 純資産総額に対して、年率0.45% ファンドの運用、受託会社への運用指図、法定書類の作成等の対価 販売会社 純資産総額に対して、年率0.75% 交付運用報告書等各種書類の送付、顧客口座の管理および購入後の情報提供等の対価 受託会社 純資産総額に対して、年率0.05% 運用財産の保管および管理、委託会社からの運用指図の実行等の対価 運用管理費用 (信託報酬) その他費用・ 手数料 購入時手数料 信託財産留保額 ※当ファンドの手数料等の合計額については、投資者がファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができません。 ※ファンド監査の費用は、委託会社が受け取る信託報酬より支払われます。 購入金額に応じて、購入価額に 2.7%(税抜2.5%)を上限に販売会社が個別に定める手数料率を 乗じて得た額を購入時にご負担いただきます。 詳しくは販売会社にお問い合わせください。 購入時手数料は、販売会社によるファンドの募集・販売に関する取扱事務および情報提供の対価です。 純資産総額に対して、年率1.35%(税抜1.25%)  1万口あたりの信託報酬:保有期間中の平均基準価額 × 信託報酬率 × (保有日数/365) ※上記の計算方法は簡便法であるため、算出された値は概算値になります。 ※運用管理費用は、計算期間を通じて毎日計算され、毎計算期間末、または信託終了のときに   投資信託財産から支払われます。 配分(税抜)および役務の内容 信託財産に関する租税、信託事務の処理に要する費用、有価証券売買時の売買委託手数料等 および外貨建資産の保管等に要する費用は、ファンドより実費として間接的にご負担いただきます。 ※ 「その他費用・手数料」は、運用状況等により変動するものであり、 事前に料率・上限額等を 表示することができません。 換金申込受付日の翌営業日の基準価額に対して0.3%を乗じて得た額を換金時にご負担いただきます。

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目論見書のご請求、お申込については、下記の販売会社にお問い合わせのうえご確認ください。 ※上記信用金庫に関する情報は、作成基準日現在のものです。 ※上記信用金庫は、登録金融機関である信金中央金庫の取次登録金融機関です。 ※一部掲載していない信用金庫がある場合があります。 ※上記信用金庫では、一部お取扱いのない店舗があります。

<本資料に関してご留意いただきたい事項>

※本資料は、ご投資家の皆様に「しんきんアジア債券ファンド(毎月決算型)」【愛称:アジアの恵み】へのご 理解を深めていただくことを目的として、しんきんアセットマネジメント投信株式会社が作成した資料であり、 金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。 ※本資料は、信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、当社はその正確性、完全性を保証するも のではありません。また、いかなるデータも過去のものであり、将来の投資成果を保証・示唆するものではあ りません。 ※本資料の内容は、当社の見解を示しているに過ぎず、将来の投資成果を保証・示唆するものではありません。 記載内容は作成時点のものですので、予告なく変更する場合があります。 ※投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の補償の対象ではありません。 また、金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。 ※投資信託は、値動きのある有価証券等(外貨建資産には為替リスクもあります)に投資しますので、基準価額 は変動します。したがって、預金と異なり投資元本が保証されているものではありません。運用による損益は すべて投資者の皆様に帰属します。 ※当ファンドの取得のお申込みに当たっては、販売会社より投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめまた は同時にお渡しいたしますので、必ず内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。また、請求目論見書につ いては、販売会社にご請求いただければ、当該販売会社を通じて交付いたします。

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№ 信用金庫名 区分 登録番号 加入協会 № 信用金庫名 区分 登録番号 加入協会 1 空知信用金庫 登録金融機関 北海道財務局長(登金)第21号 26 静清信用金庫 登録金融機関 東海財務局長(登金)第43号 日本証券業協会 2 帯広信用金庫 登録金融機関 北海道財務局長(登金)第15号 27 浜松磐田信用金庫 登録金融機関 東海財務局長(登金)第61号 3 大地みらい信用金庫 登録金融機関 北海道財務局長(登金)第26号 28 沼津信用金庫 登録金融機関 東海財務局長(登金)第59号 4 新庄信用金庫 登録金融機関 東北財務局長(登金)第37号 29 三島信用金庫 登録金融機関 東海財務局長(登金)第68号 5 石巻信用金庫 登録金融機関 東北財務局長(登金)第25号 30 焼津信用金庫 登録金融機関 東海財務局長(登金)第69号 6 白河信用金庫 登録金融機関 東北財務局長(登金)第36号 31 知多信用金庫 登録金融機関 東海財務局長(登金)第48号 7 あぶくま信用金庫 登録金融機関 東北財務局長(登金)第24号 32 豊川信用金庫 登録金融機関 東海財務局長(登金)第54号 8 桐生信用金庫 登録金融機関 関東財務局長(登金)第234号 33 碧海信用金庫 登録金融機関 東海財務局長(登金)第66号 日本証券業協会 9 足利小山信用金庫 登録金融機関 関東財務局長(登金)第217号 34 北伊勢上野信用金庫 登録金融機関 東海財務局長(登金)第34号 10 水戸信用金庫 登録金融機関 関東財務局長(登金)第227号 35 滋賀中央信用金庫 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第79号 11 埼玉縣信用金庫 登録金融機関 関東財務局長(登金)第202号 日本証券業協会 36 長浜信用金庫 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第69号 12 川口信用金庫 登録金融機関 関東財務局長(登金)第201号 37 大阪信用金庫 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第45号 13 青木信用金庫 登録金融機関 関東財務局長(登金)第199号 38 大和信用金庫 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第88号 日本証券業協会 14 平塚信用金庫 登録金融機関 関東財務局長(登金)第196号 39 きのくに信用金庫 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第51号 15 さがみ信用金庫 登録金融機関 関東財務局長(登金)第191号 40 神戸信用金庫 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第56号 16 朝日信用金庫 登録金融機関 関東財務局長(登金)第143号 日本証券業協会 41 姫路信用金庫 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第80号 日本証券業協会 17 東京東信用金庫 登録金融機関 関東財務局長(登金)第179号 日本証券業協会 42 水島信用金庫 登録金融機関 中国財務局長(登金)第48号 18 西武信用金庫 登録金融機関 関東財務局長(登金)第162号 日本証券業協会 43 玉島信用金庫 登録金融機関 中国財務局長(登金)第30号 19 多摩信用金庫 登録金融機関 関東財務局長(登金)第169号 日本証券業協会 44 呉信用金庫 登録金融機関 中国財務局長(登金)第25号 20 長野信用金庫 登録金融機関 関東財務局長(登金)第256号 日本証券業協会 45 西中国信用金庫 登録金融機関 中国財務局長(登金)第29号 21 金沢信用金庫 登録金融機関 北陸財務局長(登金)第15号 日本証券業協会 46 幡多信用金庫 登録金融機関 四国財務局長(登金)第24号 22 のと共栄信用金庫 登録金融機関 北陸財務局長(登金)第30号 47 福岡ひびき信用金庫 登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第24号 日本証券業協会 23 興能信用金庫 登録金融機関 北陸財務局長(登金)第19号 48 大牟田柳川信用金庫 登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第20号 24 福井信用金庫 登録金融機関 北陸財務局長(登金)第32号 49 大川信用金庫 登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第19号 25 静岡信用金庫 登録金融機関 東海財務局長(登金)第38号 50

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それでは資料 2 ご覧いただきまして、1 の要旨でございます。前回皆様にお集まりいただ きました、昨年 11

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*Windows 10 を実行しているデバイスの場合、 Windows 10 Home 、Pro 、または Enterprise をご利用ください。S

弊社専用ダイヤルもしくは、お買い上げの販 売会社にご連絡ください。( ☞裏表紙 ) 特定コンセント

○杉田委員長 ありがとうございました。.