• 検索結果がありません。

新潟県中越地震調査企業防災調査

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "新潟県中越地震調査企業防災調査"

Copied!
1
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

3-5. 新潟県中越地震調査企業防災調査 建 都 謙 治

2

0

0

4

1

1

月初日(火)から

1

2

2

日(木)までの

3

日間に漉って、新潟県南魚沼郡湯沢 町、議沼市、小千谷市内の企業S社と公的機関等を訪問し、震災時の被害から事業再開に 至る内容についてヒアリングを行なった。目的は企業関災力jレテの調査項目の抽出である。 そのため業種は市の観光課や高工会議所の紹介を受けて、製造業、震境、小売り業などと し

7

ニ。 調査結果から企業開が上げた共通事項としては、この地域としては想定外の揺れであっ た、地震発生直後は人が集まらない、ライフラインはやはりやられた、電話は震災直後に はほとんど通じない、最初に行ったことは従業員の安否確認で、役立つものは自噴の防災 訓練である、等である。これを業謹別に見ると以下の通りである。 製造業にあっては、何も地震対策は取っていないものから、かなりの地震対策を実施し ているものまで様々で、あった。具体的に

I

立、工場の

E

震が大きく波打ち被害総額

4

0

0

0

万円の 被害があったが、機械メー力ーの協力が大きくこれが早期の事業再開につながった。ある いはオフィスの天井の落下と壁の倒壊で事務所機能がストップした。積極的な機械メー力 ーの協力がありあまり問題は無かったが、自家発電Iま1時間程度で役に立たなくなった企 業も毘られた。ここでは従業員に対する配慮を重視していて毘舞金を出している。また製 造業の復!日においては機械

1

1

台の確認作業が必要で、少なくても一週間は点強等で窪 田が困難であることなどが分かった。また天井配管が破断して大量の水が出た総合病院は、

6

5

歳以上の患者が全体の

7

割を占めている。震民時

I

ま夜間勤務体制であったため、少ない 看護士と霞師ですべての患者を

1

髄エントランス口ピーの安全な場所まで避難させた。ま た先の 1~IJ のように自家発電は 40 分でストッフしている。震災時 i土、食料、7kの備蓄は役立 った。震災後i立、高額匿療機器が使えず病院経営が難しい、風評被害で患者が戻ってこな い、などである。サービス業でも、料理人が出てこられないのでレストランを再開できなl い、被害は受けていないのに風評被害で人が来ないなどが悩みであった。小売業では、ダ メージを受けたj苫舗の改修が出来ずそのまま閉屈になってしまうものが多い。不安を解消 するにはj苫を開くこと、そのためには融資制度が一番ありがたい等の意見があった。 以上、企業規模、業種、経堂者の1)ーダーシッブなどの違いで、震災時、震災後の対、j芝 が違うことが改めて明らかとなった。こうした知毘を踏まえて企業防災力ん予の調査項目 を作成している。 被害にあった建物 波打つ地面 ハ U 円 ο

参照

関連したドキュメント

土壌汚染状況調査を行った場所=B地 ※2 指定調査機関確認書 調査対象地 =B地 ※2. 土壌汚染状況調査結果報告シート 調査対象地

社会調査論 調査企画演習 調査統計演習 フィールドワーク演習 統計解析演習A~C 社会統計学Ⅰ 社会統計学Ⅱ 社会統計学Ⅲ.

トーラス室 水中壁面調査 国PJ ロボット.

活断層の評価 中越沖地震の 知見の反映 地質調査.

Using the CMT analysis for aftershocks (M j >3.0) of 2004 Mid Niigata earthquake (M j 6.8) carried out by National Research Institute for Earth Science and Disaster Prevention

(2)工場等廃止時の調査  ア  調査報告期限  イ  調査義務者  ウ  調査対象地  エ  汚染状況調査の方法  オ 

現場調査体制 免震棟 4人 現場 2人. 現場調査体制 免震棟 1人

調査地点2(中央防波堤内側埋立地)における建設作業騒音の予測結果によると、評