74 東京女盛學會第六同総礼演目 ぴ菌縣を形成し、子嚢を形成せぬMycoderm∼しに屠すると思はれるもρが2秣、菌膜も菌系縞子嚢
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一方胎便申には血液型特殊性物質があり、之によ朔日便斑を資料ξ似る戴物硝子海により血液 し 型を鋼醸する事が出塁るσ然し糞便申の型特殊性物質は、多くは生後短時日にて前述の方法によ り謹明されなぐな”糞便からの血液型の剣定は不可能になる。其の原因は今術ほ不明で、腸管内 に於ける諸種酵素の作用、或は細菌的、物理的、化學的の影響も考へられ、その一つとして生後 聞もなくより検出される醸母菌が之に何導かの影響を與へるのではないかと、胎便及び嬰児糞便 に就き、醸母菌検出の歌態と同時に行った型特殊性物質の謹明とを比較遊求した。 醸母菌の検出された126例を糞便より判定せる血液型に:.よ.り分類すると0型48例、A型52例、 :B型22例、AB型5例、であった。0型は始めから.型特殊性物質は糞便内に1翻されず、從って 之を除外し残りの72例に就き、灘察すると醸母菌が撒日間出現しても術、型特殊性物質には何等 影響なくAはA、A量はA撃で生後16日、20日の永きに亘り糞便よP明らか舛血液型の鯛定され た例がある、然し中には種壷菌が検出され、而して血液型にも動揺があり、醸母菌の出現と同時 に、型特殊性物質のi澄明されなくなったのも、醸母菌の検爵される前から、既に動揺の現はれた のもあり、以上の威績からは、型特殊性物質に封ずる醸母菌の影響は何れとも云へない欺態にあ り、今後樹、胎便及び嬰免糞便からの血液型の検査を績行ずると同時に、醸母菌の生活機能に総 ても、あらゆる戸山から探求する事は興味ある事と思ふ。 4右側外聴蓮腐骨の一倒 東京女子二五專門學校耳鼻咽喉科教室(主任 石原教授) 市 川 正 代 痺例 患者 田○孝○、9歳の男見 初診 昭和14年7月22日 主訴 右側耳痛・耳漏・耳後部腫脹。 家族歴 特別の事なく、結核、極出を否定す。 既往歴 4歳の誤爆度の麻疹、疫痢に罹患せしも1ケ月にて治癒せbo5歳の6月中旬右側:耳癖の 切開を受けて以後:耳漏あり、讐療を受けしも治癒せず。本年6月末より耳後部の墜痛、熱感、自 照痛潭嬉臭性耳漏多量と勧たる鳳.7月22日向島にて開催中の校風會夏期無料診療所聯科 .を訪れたり。 .現痺・全身的には膿温36・8C・脈搏85・燈格榮養中等度・顔貌稽ζ蒼白・多少苦悶駅を呈し・ 胸部聴診上芸憂を認めず、血液ワ氏反鷹陰性、vソトー陰性、血液像に著愛なく、赤血球沈降速: 一第9巻712一一一一一東京女讐工面第六同糖會演説 75 .度中等債24なyo 局所所見 右側顕瀬部及:EF後部は灘漫性獲赤腫脹、塾痛及輕度の熱感あり、波動は鰯れず、耳 殻牽引により耳後部に激痛あり。外聴道には汚種暗赤色耳茸様肉芽入口部迄充満し、濃厚、悪臭 .性耳漏多量にして、消息するに肉芽はや蕊可動性にて外聴進後壁よP出で該肉芽糞生部に小痩孔