• 検索結果がありません。

理科授業における科学的思考の評価方法に関する資料 : 『楽しい理科授業』の文献調査より

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "理科授業における科学的思考の評価方法に関する資料 : 『楽しい理科授業』の文献調査より"

Copied!
10
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1). 学校教育学研究,  , 第巻,   . 理科授業における科学的思考の評価方法に関する資料 −. 楽しい理科授業 澁. 江. 靖. 弘. (兵庫教育大学). の文献調査より− 岡. 田. 浩. 一. (明石市立望海中学校). 本資料論文は科学的な思考の評価方法について論じた文献の調査結果を記したものである。 調査対象にしたものは雑誌 楽しい理科授業. で, 1992年4月号から2007年10月号までである。 これらの記事の中から理科授業において重要だと考え. た33本の記事を要約した。 キーワード:科学的思考, 評価,. 楽しい理科授業 , 文献調査, 要約. 澁江靖弘:兵庫教育大学大学院・教育内容・方法開発専攻・教授, 〒673 1494. 兵庫県加東市下久米942 1,. 

(2).       

(3)     岡田浩一:明石市立望海中学校・教諭, 〒673 0041. 兵庫県明石市西明石南町1 1 33.            !  "#    . . $.  % & 

(4)  .  #

(5)    '   

(6)    (  $

(7) )

(8) 

(9)    ) 

(10)  *%

(11)    &

(12)   +

(13)      (,./.012 3 4 5 6 2 7 -.894 :; <4 5=>?; :7 2 .1). @    A&

(14) "

(15) (B.C :2D ?12 .5,2 /<E; <..F ) %     "   (  

(16)  .      $       

(17)          "      G   . . $.   & G  %

(18)  .  &

(19)  *

(20) )

(21) 

(22)    

(23) $ .   "

(24) . *   (  "  $         %  (  "

(25)  .    H    .   "$   .  *II A    * %   " 

(26) . J  K K

(27)  .     *H  

(28)   . "   "   

(29) $   " 

(30) . 

(31)   .   

(32)    @ L  " . . $.   & *        " *%

(33)    &

(34)  *'   

(35)     ( *  

(36)   +

(37)      M $     *#  

(38) "!  "N (   $ %

(39)         *OP (  .  $%

(40)    "

(41) . *I   &  *@

(42)  #  *O K I)

(43) 

(44)  

(45).       

(46)     @   A&

(47) "

(48) %

(49)    *Q&

(50) )  O   *  KKR   &

(51)   !

(52) *&

(53)   #  *O K )

(54) 

(55).

(56) . 学校教育学研究,

(57) , 第 巻. 1. はじめに. い。 このために多くの中学校において 「科学的な思考」. 科学的な見方や考え方を養うことが理科学習の目標と. をペーパーテストだけでなく発言, ノート, 授業プリン. して提示されている(文部科学省2004文部科学省. トに基づいて評価することが行われている (江田2001)。. 2008)。 中学校学習指導要領解説 (文部科学省2008. 澁江・岡田 (2011) は, 科学的な見方や考え方と関連.  17) には 「科学的な見方や考え方を養うこと」 が次の. する教育活動が小中学校の教育現場でどのように実践さ. ように説明されている。. れているのかを文献調査から検討した。 本資料論文は, この調査の続編に相当し, 科学的な思考の評価に関して. 「科学的な見方や考え方を養うこと」 とは, 自然を科. どのような評価方法と評価規準の提案が行われているの. 学的に探究する能力や態度が育成され, 自然についての. かを文献調査する。 ここでは, 報告者が 「このような方. 理解を深めて知識を体系化し, いろいろな事象に対して. 法で評価を行うと良い」 と考えて記事を書いたとみなし. それらを総合的に活用できるようになることである。 具. た。 そして, 澁江・岡田 (2011) 中で示した要約と本資. 体的には, 観察, 実験などから得られた事実を客観的に. 料論文で示す要約記事から, 科学的な見方や考え方を意. とらえ, 科学的な知識や概念を用いて合理的に判断する. 識した授業のあり方と科学的な思考に関する評価の視点. とともに, 多面的, 総合的な見方を身に付け, 日常生活. をモデル化して示す。 ただし, いずれのモデルについて. や社会で活用できるようにすることである。. も著者たちは実践の中で検証していない。. この引用部分は 「科学的な見方や考え方」 の説明にも 相当する。 著者達もこの説明に沿って 「科学的な見方や. 2. 調査方法 本資料論文では月刊誌. 楽しい理科授業. (明治図書). 考え方」 を捉える。 科学的な見方や考え方あるいは科学. を調査対象にした。 この雑誌を選択した理由は澁江・岡. 的な思考力を育成するための授業作りに関する研究や実. 田 (2011) と同じである。. 践報告は, これまで, 多数行われてきた (澁江・岡田. 調査対象にした記事は. 楽しい理科授業. の1992年4. 2011)。 しかしながら, 児童・生徒の 「科学的思考力」. 月号 ( 300) から2007年10月号 ( 494) までに掲. の向上はまだ不十分であると指摘されている。 例えば,. 載されたものである。 ただし, 316, 325, . 江田 (1998) は中学校 「新学力テスト」 の結果から,. 326, 374, 376, 378, 379は調査して. 「科学的な思考」 が十分ではないと述べているし, 猿田. いない。 記事の中で 「科学的思考」, 「科学的な思考」,. (2005) は2004年末に公表された  の国際比較結果. 「科学的思考力」, 「科学的な見方や考え方」 という語句. から, 「我が国の児童・生徒の論述式問題の平均正答率. が出ている記事をまず選び出した。 そして, これらの記. が相対的に低いという結果は, 論述という出題形式その. 事の要約を作成した (岡田2007)。 これらの記事には. ものに起因するというよりも, 科学的な説明が苦手であ. 筆者が作成した要約がないので, 記事の筆者が主張した. る」 ことに起因すると論じている。 科学的な見方や考え. い点に着目して要約を作成している。 言い換えれば, 記. 方あるいは科学的な思考力を育成する授業のあり方をさ. 事の内容全般を示すことを目的として要約を作成してい. らに検討する必要がある。. ない。 本資料論文では, これらの記事の中から重要だと. 授業のあり方は, 学習状況の評価方法とも関連する。. 考えたものの要約を選び出して示す。. 中学生の学習状況を評価する観点の一つとして 「科学的 な思考」 が挙げられている (江田2001)。 「科学的な見 方や考え方を養う」 ことを目標にして, 「科学的な思考」. 3. 調査結果 調査対象にした記事の総数は6842件であった。 この中. を評価観点にしていることになる。 江田 (2001) は, 評. で 「科学的思考」, 「科学的な思考」, 「科学的思考力」,. 価に関わる 「科学的な思考」 の観点の趣旨を 「自然の事. 「科学的な見方や考え方」 という語句が用いられている. 物・現象の中に問題を見いだし, 目的意識をもって観察,. 記事が371件あった。 岡田 (2007) は該当記事をさらに. 実験などを行うとともに, 事象を実証的, 論理的に考え. 次の5つに分類した。. たり, 分析的・総合的に考察したりして問題を解決する。」 と解説した。 自然科学の研究者が行う 「科学的な思考」 をこの趣旨のように理解することは可能である。 しかし ながら, 多くの中学生にとってそのような高度に抽象的. (ア) 授業についての提案, 工夫点, 授業実践を述べて いる記事。 これらが95本あった。 (イ) 評価の提案や評価のためのテスト問題を記してい る記事。 これらが101本あった。. な思考活動を行うことは困難である。 また, 課題は同じ. (ウ) 「科学的思考」, 「科学的な思考」, 「科学的思考力」,. であっても中学生が思考して出す返答は数多くあり, 一. 「科学的な見方や考え方」 に対する考え及びとらえ方を. 人一人表現も異なる。 つまり思考した結果を評価する方. 述べている記事。 これらが47本あった。. 向性はある程度示すことができても, 答えは一つではな. (エ) 学習指導要領の目標や評価の観点に触れるために.

(58) . 科学的な思考の評価. 「科学的思考」, 「科学的な思考」, 「科学的思考力」, 「科. ここでは, 「導入」 と 「課題設定」 を 「導入・課題設. 学的な見方や考え方」 という語句を用いている記事。 こ. 定」, 「考察」 と 「気付き」 を 「考察・気付き」 として一. れらが53本あった。. 括する。 そして, 本資料論文の表1で示した要約と岡田. (オ) 上記 (ア) から (エ) 以外の記事で, 「科学的思. (2007) が行った抜粋と分類の作業結果を基にして, キー. 考」, 「科学的な思考」, 「科学的思考力」, 「科学的な見方. センテンスとして重要だと考えたものを選び出した。 次. や考え方」 という語句を使用している記事。 これらが77. に, 授業場面ごとに記事中のキーセンテンスを振り分け. 本あった。. た。. なお, (ア) と (イ) にまたがる記事が2本あった。. さて, 評価の場面と視点は授業の進め方と密接に関連. 評価方法や評価規準の提案や評価のためのテスト問題. する。 澁江・岡田 (2011) が引用した 「科学的な見方や. を記している記事の中から重要だと考えた33本の記事の. 考え方」 を意識した授業のあり方に関する記事の中には,. 要約を表1に示す。. 評価の視点としても重要な意見が記されているものがあ る。 例えば, 授業の目標あるいはねらいとして記されて. 4. 科学的な見方や考え方を意識した授業と評価 に関するモデル. いる事項は評価の視点としても重要である。 そこで, 澁. 4.1 科学的な見方や考え方を意識した授業のモデル. (1994), 戸田 (1998), 古田 (1998), 原田 (2001), 吉. 江・岡田 (2011) の表1で示した記事の中から, 森. 岡田 (2007) は, 「科学的な思考」, 「科学的思考力」,. 原 (2003) の考えを評価の視点に加えた。 これまで示し. 「科学的な見方や考え方」 を意識した授業についての提. てきた記事の取り扱いと同様に, これらの記事中のキー. 案や工夫点, 授業実践を記した記事から, 授業のあり方. センテンスを授業場面に振り分けた。. についての意見をキーセンテンスとして抜粋した後で分. これまで示してきた方法によって得られた結果を図2. 類した。 ただし, 記事中で明確に述べられていないもの. に示す。 なお, 「考察・気付き」 の項目から 「導入・課. は抜粋していない。 分類項目は 「理科授業全体」 につい. 題設定」 につながる矢印は, 次の授業へとつなげる必要. ての考え, 「導入」, 「課題設定」, 「予想・仮説」, 「実験・. がある時を想定している。 また, 表1で示した要約の中. 観察」, 「実験と制御」, 「話し合い」, 「分析」, 「考察」,. には図2作成に直接関係していないものがあるが, それ. 「気付き」 である。 「導入」 から 「気付き」 は授業中の場. らは図作成の際に参考資料として用いた。. 面を想定した分類項目である。 ここでは, 「導入」 と 「課題設定」 を 「導入・課題設 定」, 「実験・観察」 と 「実験と制御」 を 「実験・観察」,. 5. まとめ 雑誌. 楽しい理科授業. (明治図書) の1992年4月号. 「考察」 と 「気付き」 を 「考察・気付き」 として一括す. ( 300) から2007年10月号 ( 494) までに掲載され. る 。 そ し て , 澁 江 ・ 岡 田 (2011) 中 の 要 約 と 岡 田. た記事の中で, 「科学的思考」, 「科学的な思考」, 「科学. (2007) が行った抜粋と分類の作業結果を基にして, キー. 的思考力」, 「科学的な見方や考え方」 という語句が出て. センテンスとして重要だと考えたものを選び出した。 次. いる101件の記事を選び出した。 これらの記事の中から,. に, 授業場面ごとに記事中のキーセンテンスを振り分け. 「科学的思考」 に関わる評価方法や評価基準の提案や評. た。 この結果を図1に示す。 なお, 「考察・気付き」 の. 価のためのテスト問題を記している33本の記事の要約を. 項目から 「導入・課題設定」 につながる矢印は, 次の授. 示した。 要約作成に当たっては, 記事の筆者が主張した. 業へとつなげる必要がある時を想定している。 また, 澁. い点に着目した。. 江・岡田 (2011) 中で示した要約の中には図1作成に直. 澁江・岡田 (2011) が示した 「科学的な見方や考え方」. 接関係していないものがあるが, それらは図作成の際に. を意識した理科授業に関する記事の要約と本資料論文で. 参考資料として用いた。. 示した要約記事を基にして, 科学的な見方や考え方を意. 4.2 科学的な思考に関する評価の視点. 識した授業のあり方と科学的な思考に関する評価の視点. 岡田 (2007) は, 「科学的な思考」 に関する評価方法. を授業の流れに沿った形のモデルで示した。. の提案とテスト問題についての意見を記した記事から, 評価方法に関する意見をキーセンテンスとして抜粋した 後で分類した。 ただし, 記事中で明確に述べられていな いものは抜粋していない。 分類項目は 「理科授業全体」 についての考え, 「導入」, 「課題設定」, 「予想・仮説」, 「実験・観察」, 「話し合い」, 「分析」, 「考察」, 「気付き」 である。 「導入」 から 「気付き」 は授業中の場面を想定 した分類項目である。. (2011.8.19受稿, 2011.11.28受理).

(59) . 学校教育学研究, , 第巻. ⴫ 1科学的思考に関する評価方法や評価規準の提案を述べている33件の記事の要約 ⑼ቇ⊛ᕁ⠨ߦ㑐ߔࠆ⹏ଔᣇᴺ߿⹏ଔⷙḰߩឭ᩺ࠍㅀߴߡ޿ࠆ 33 ઙߩ⸥੐ߩⷐ⚂ 表1 ႎ๔⠪࡮ᐕ/᦬࡮ᩞ⒳࡮⴫㗴 ਥᒛߩ߅߅߹߆ߥౝኈ ోዊℂ࡮1994/11࡮ዊቇᩞ࡮ሶߤ߽ߩࠃߐ߿น⢻ᕈࠍિ߫ߔቇ⠌ᜰዉߣ⹏ଔ ‫⑼ޟ‬ቇ⊛ߥᕁ⠨ജ‫⹏ߩޠ‬ଔᣇᴺߣߒߡ‫ޟ‬ሶߤ߽߇᳇ߠ޿ߚ໧㗴ߩౝኈߣ㧘ㅊⓥߩᣇᴺߦߟ޿ߡ⹏ଔߔࠆ‫ޠ‬㧘‫ޟ‬໧㗴⸃᳿ ߦ߆߆ࠊࠆഃㅧജ߿᭴ᗐജࠍ⹏ଔߔࠆ‫ޠ‬㧘‫ޟ‬ᕁ⠨ജߩᨵエᕈࠍ⹏ଔߔࠆ‫ޠ‬㧘‫ޟ‬ሶߤ߽ߥࠅߩ⚿⺰ߩ᭴ᚑߩ߹ߣ߹ࠅࠍ⹏ ଔߔࠆ‫ࠍߣߎޠ‬᜼ߍߡ޿ࠆ‫ޕ‬ የ႐ἑఝ৻࡮1995/3࡮ዊቇᩞ࡮ᣂ⹏ଔⷙḰߢㅢ⍮★ߩ⸒⪲ࠍߤ߁߆߃ࠆ߆ ᬀ‛ߩᚑ㐳ߣ૕ߩߟߊࠅ㧘‛ߣశ㧘㖸㧘㔚᳇㧘⏛⍹ߩቇ⠌ߦߟ޿ߡߩ‫⑼ޟ‬ቇ⊛ᕁ⠨‫⹏ߩޠ‬ଔⷙḰߪ㧘੐⽎ࠍᲧߴߡ㆑޿ ߇ࠊ߆ࠆߎߣ㧘౒ㅢὐ߇ࠊ߆ࠆߎߣ㧘੐⽎ߩ㆑޿߆ࠄߘߩࠊߌ߇ࠊ߆ࠆߎߣߢ޽ࠆ‫ޕ‬ ⺾ጊᶈਯ࡮1995/3࡮ዊቇᩞ࡮ᣂ⹏ଔⷙḰߢㅢ⍮★ߩ⸒⪲ࠍߤ߁ᄌ߃ࠆ߆ ‫ߩޠߚ߆ߌߣߩߩ߽ޟ‬නరߦ߅޿ߡ‫⑼ޟ‬ቇ⊛ߥᕁ⠨‫ߩޠ‬ㅢ⍮⴫⸥౉ߦߟ޿ߡ㧘⿰ᣦߣⷐὐࠍ␜ߒ㧘ౕ૕⊛ߥ⹏ଔⷙḰߣ ߒߡᣢ᦭⚻㛎߿⍮⼂ࠍ߽ߣߦ㧘‛߇᳓ߦṁߌࠆᤨߩ㊂⊛ᄌൻ߿ᄌൻߩⷙೣᕈߦ㑐ߔࠆ⷗ᣇ߿⠨߃ᣇ߇ߢ߈ࠆߎߣࠍ᜼ߍ ߡ޿ࠆ‫ⷙߩߎޕ‬Ḱࠍၮߦౕ૕⊛ߥ⸥ㅀ଀ᢥࠍ␜ߒߡ޿ࠆ‫ޕ‬ ᧛਄⨃࡮1995/9࡮ዊቇᩞ࡮ቇജ⺞ᩏ໧㗴ߣ࠹ࠬ࠻໧㗴ߠߊࠅߩᡷༀὐ ߚ߆߇ࡍ࡯ࡄ࡯࠹ࠬ࠻ߐࠇߤࡍ࡯ࡄ࡯࠹ࠬ࠻ 6 ᐕ‫ߩ‛ޟ‬Ά߃ᣇߣⓨ᳇‫ޠ‬ ߎࠇ߆ࠄߩ໧㗴૞ᚑ਄ߩ⇐ᗧὐߦ߅޿ߡ㧘⍮⼂ࠍ໧߁ߎߣࠃࠅ߽㧘⍮⼂ߩᵴ↪ജࠍ໧߁ߎߣ߇㊀ⷐߢ޽ࠆ‫⥄࠻ࠬ࠹ޕ‬૕ ࠍ⥄↱⴫⸥ߦߒߚᣇ߇ࠃ޿‫ߩ‛ޟޕ‬Ά߃ᣇߣⓨ᳇‫ߩޠ‬නరߦ߅޿ߡ㧘‫⑼ޟ‬ቇ⊛ߥᕁ⠨‫ࠍޠ‬໧߁໧㗴଀ࠍ␜ߒߡ޿ࠆ‫ޕ‬ ፉ⼱శਃ࡮1995/9࡮ዊቇᩞ࡮ቇജ⺞ᩏ໧㗴ߣ࠹ࠬ࠻໧㗴ߠߊࠅߩᡷༀὐ ໧㗴⸃᳿ߩㆊ⒟ߦߘߞߚ⁁ᴫࠍ႐㕙⸳ቯߔࠆ ఽ┬ߩ஥ߦ┙ߞߚ࠹ࠬ࠻߳ 5 ᐕ‫ޟ‬ᬀ‛ߩ⊒⧘ᚑ㐳࡮⚿ታ㧔ࡋ࠴ࡑ㧕‫ޠ‬ ℂ⑼ߢቇ⠌ߒߚߎߣࠍᣣᏱ↢ᵴߦ⊒ዷ࡮ᔕ↪ߒߡ޿ߊߎߣ㧘ℂ⑼ቇ⠌ߢၭߞߚ⑼ቇ⊛ߥ߽ߩߩ⷗ᣇ⠨߃ᣇߢᣣᏱ↢ᵴࠍ ⷗ߟ߼ࠆߎߣ㧘ⷰኤ࡮ታ㛎ߩ࠺࡯࠲ࠍ߽ߣߦఽ┬߇ߘߩ࠺࡯࠲ࠍಣℂߒߚࠅ㧘૞࿑ߔࠆߎߣߩᔅⷐᕈࠍ㜞߼ࠆᎿᄦ߽ᔅ ⷐߢ޽ࠆ‫ޕ‬ ౝጊ⵨ਯ࡮1998/8࡮ਛቇᩞ࡮ਛ 2 ಽ㊁✚วቇ⠌ࡊ࡜ࠬߤ߁ᄌࠊࠆ߆ ℂ⑼ߦ߅ߌࠆ✚ว⊛ߥቇ⠌ߩ⋡ᮡߦߟ޿ߡ 1 ᐕ ‫ޟ‬ᬀ‛ߩ↢ᵴߣ⒳㘃‫ޠ‬ ਛ 1 නర‫ޟ‬ᬀ‛ߩ↢ᵴߣ⒳㘃‫ߢޠ‬㧘‫ޟ‬ᬀ‛ߣߘࠇࠍߣࠅ߹ߊⅣႺߩ໧㗴ὐࠍ⷗޿ߛߒ㧘⥄ಽߩ⸒⪲ߢ⺑᣿ߔࠆߎߣ߇ߢ ߈ࠆ‫⑼ޟࠍߣߎޠ‬ቇ⊛ߥᕁ⠨࡮್ᢿ࡮⴫⃻‫⋡ߩޠ‬ᮡߦߒߡ޿ࠆ‫ޕ‬ ᧛ጊື຦࡮2001/6࡮ዊቇᩞ࡮ᕁ⠨ᵴേߦ߅ߌࠆ⹏ଔ ቇജ߇ᛠីߢ߈ࠆ⹏ଔ࠴ࠚ࠶ࠢߩࡐࠗࡦ࠻ߪߎߎߛ㧍 ℂ⑼ᢎ⢒ߦ߅޿ߡߪ㧘ሶߤ߽߇⷗ㅢߒࠍ߽ߞߡ໧㗴⸃᳿ᵴേࠍⴕ޿㧘⥄ࠄ‫⑼ޟ‬ቇ⊛ߥ⷗ᣇ߿⠨߃ᣇ‫ࠍޠ‬᭴▽ߔࠆߎߣ߇ ᳞߼ࠄࠇߡ޿ࠆ‫⑼ޟޕ‬ቇ⊛ߥᕁ⠨‫ⷰߩޠ‬ὐߦ߅ߌࠆ⹏ଔߩⷞὐߣᣇᴺߪᰴߩㅢࠅߢ޽ࠆ‫ߕ߹ޕ‬㧘ⷞὐߪᰴߩㅢࠅߢ޽ࠆ‫ޕ‬ (1) ⥄ὼ੐⽎߆ࠄ໧㗴ࠍ⷗޿ߛߒߡ޿ࠆ߆‫(ޕ‬2) ⷗ㅢߒࠍ߽ߞߡ੍ᗐࠍ┙ߡߡ޿ࠆ߆‫(ޕ‬3) ੍ᗐߦၮߠ߈㧘ⷰኤ࡮ታ㛎ߩ ⸘↹ࠍ┙ߡߡ޿ࠆ߆‫(ޕ‬4) ⚿ᨐߣ੍ᗐࠍᾖࠄߒวࠊߖߡ⥄ಽߥࠅߩ⚿⺰ࠍ಴ߒߡ޿ࠆ߆‫(ޕ‬5) ⹤ߒวߞߚࠅઁߩᖱႎࠍข ࠅ౉ࠇߚࠅߒߡ㧘⚿⺰ߩ⷗⋥ߒ߿੍ᗐߩᝄࠅ㄰ࠅࠍߒߡ޿ࠆ߆‫⹏ޕ‬ଔߩᣇᴺߪ㧘(1) ᢎᏧߩⷰኤ㧔ሶߤ߽ߩⴕേ㧘⊒⸒ ߥߤ㧕㧘(2) ሶߤ߽ߩ⸥㍳㧔ⷰኤ࡮ታ㛎ࠞ࡯࠼㧘૞ຠ㧘⸥㍳㧘૞ᢥߥߤ㧕㧘(3) ੐೨੐ᓟߩ⺞ᩏ㧔⾰໧⚕ߥߤߩታᘒ⺞ᩏ㧕 ߢ޽ࠆ‫ޕ‬ ╙ 5 ቇᐕߩ‫ߩߢޠ߈ࠄߚߪߩߎߡޟ‬ታ〣ߦ߅޿ߡ㧘⢒ߡߚ޿⾗⾰࡮⢻ജߣߒߡԘ⸘↹⊛ߦታ㛎ࠍⴕ߁ജߣԙⷙೣᕈࠍ ⷗޿಴ߔജࠍ᜼ߍ㧘໧㗴⸃᳿ߣ⹏ଔߩ႐㕙ߣߒߡԘ໧㗴ᛠីߩ႐㕙㧔หߓ㊀ߐߩ߽ߩ߇シߊߥߞߚࠅ㊀ߊߥߞߚࠅߔࠆ ߎߣ߆ࠄ㧘᫔ߩ૏⟎ߣ㊀ߐߩ㑐ଥߦ᳇ઃ޿ߚࠅ㧘⇼໧ࠍᛴ޿ߚࠅߔࠆ㧕㧘ԙ੍ᗐࠍ┙ߡࠆ႐㕙㧔ߡߎ߇ߟࠅว߁ߩߪߤ ࠎߥߣ߈߆㧕㧘Ԛታ㛎⸘↹ࠍ┙ߡࠆ႐㕙㧘ԛ⚿⺰ࠍ಴ߔ႐㕙㧔੕޿ߩ⚿ᨐ෸߮⚿⺰ࠍ⷗ߡ㧘ᄙ㕙⊛ߦಽᨆߒߥ߇ࠄ㧘ࠣ ࡞࡯ࡊ߿ቇ⚖ߥߤߩ㓸࿅ߣߒߡߩ⚿⺰ࠍ಴ߔ႐㕙㧕ࠍ᜼ߍߡ޿ࠆ‫ޕ‬ ᫪ᧄା਽࡮2002/3࡮ᄢቇ࡮૶߃ࠆ⹏ଔⷙḰߠߊࠅߣ⹏ଔᣇᴺ㐿⊒ߩࡅࡦ࠻ ‫⑼ޟ‬ቇ⊛ᕁ⠨‫⹏ߩޠ‬ଔߦ߅޿ߡ㧘ߤࠎߥᣇᴺ߇ᓎ┙ߟ߆‫࠻࡯ࡁޕ‬ᜰዉ㧘ࡢ࡯ࠢࠪ࡯࠻߳ߩ⸥ㅀ㧘ࡐ࡯࠻ࡈࠜ࡝ࠝߩ૞ᚑ ╬ℂ⑼᝼ᬺߩน⢻ߥᯏળߦ߅޿ߡ㧘ሶߤ߽ߦ⺰ㅀߐߖࠆᯏળࠍ⸳ߌࠆߎߣߦࠃࠅ⹏ଔߪน⢻ߦߥࠆ‫߫ߣߎࠄ߆߼ߓߪޕ‬ ࠍਛᔃߣߒߚ⺰ℂߩዷ㐿ࠍᦼᓙߔࠆߎߣߪߢ߈ߥ޿߇㧘ⷰኤ࡮ታ㛎࡟ࡐ࡯࠻ߩቢᚑߦࠃࠅ㧘ᰴ╙ߦㅴൻߒߡ޿ߊ߽ߩߢ ޽ࠆ‫ޕ‬ ᄢ㐷૫ቁ࡮2002/3࡮ዊቇᩞ࡮૶߃ࠆ⹏ଔⷙḰࠍߤ߁㐿⊒ߔࠆ߆ ‛⾰ߣࠛࡀ࡞ࠡ࡯ 4 ᐕ‫ޠߐ߆ߩߩ߽ޟ‬ 4.

(60) 科学的な思考の評価. . ‫ߩޠߐ߆ߩߩ߽ޟ‬නరߦ߅޿ߡ㧘㑐ଥߠߌߡ⠨߃ࠆജࠍఽ┬ߦߟߌࠆߚ߼ߣߘߩ⹏ଔߦߟ޿ߡߩታ〣ߢ޽ࠆ‫⹏ޕ‬ଔߩౝ ኈߣᣇᴺߢߪ㧘⹏ଔⷙḰߣ㗿߁ఽ┬ߩᆫࠍౕ૕⊛ߦߒ㧘ቇ⠌ߦߟ޿ߡߩᎿᄦ㧘⹏ଔߩᣇᴺࠍ᣿⏕ߦߒߡ޿ࠆ‫⹏ޟޕ‬ଔⷙ Ḱࠍߤߩࠃ߁ߦ૞ᚑߔࠆ߆‫ߊߥߪߢޠ‬㧘‫ޟ‬නరߩ⚳ᧃߦߤߩࠃ߁ߥఽ┬ߩᆫࠍᦼᓙߔࠆ߆‫߁޿ߣޠ‬ᆫ൓ߢ⹏ଔⷙḰߩ૞ ᚑߦ޽ߚࠆ߶߁߇ታ㓙ߩቇ⠌ߦᓎ┙ߟ‫ޕ‬ ⍹㊁❥↵࡮2002/3࡮ዊቇᩞ࡮૶߃ࠆ⹏ଔⷙḰࠍߤ߁㐿⊒ߔࠆ߆ ࿾⃿ߣቝቮ 4 ᐕ‫ޟ‬ᤊߩⷰኤ‫ޠ‬ ⥄Ꮖ⹏ଔࠞ࡯࠼ࠍ↪޿ߡ⛮⛯⊛ߦ⹏ଔߒߡ޿ߊߣ‫⥄ޟ‬ಽߥࠅߩ⠨߃ࠍᜬߜ‫ߩޠ‬ㇱಽߢ‫⑼ޟ‬ቇ⊛ߥᕁ⠨‫⹏ߩޠ‬ଔ߇ߢ߈ࠆ‫ޕ‬ ⥄Ꮖ⹏ଔ߇ቇ⠌ᗧ᰼ࠍዉߊ‫ޕ‬ ጤਅ⢒↵࡮2002/3࡮ዊቇᩞ࡮૶߃ࠆ⹏ଔⷙḰࠍߤ߁㐿⊒ߔࠆ߆ ↢‛ߣߘߩⅣႺ 6 ᐕ‫ޟ‬േ‛ߩ߆ࠄߛߩߪߚࠄ߈‫ޠ‬ නర‫ޟ‬േ‛ߩ߆ࠄߛߩߪߚࠄ߈‫ߦ଀ࠍޠ‬㧘ᜰዉߦ↢߈ࠆ⹏ଔࠍ⋡ᜰߒߚౕ૕⊛ߥ⹏ଔᣇᴺߣ⹏ଔⷙḰߦߟ޿ߡㅀߴߡ޿ ࠆ‫ޕ‬4 ߟߩⷰὐߩ߁ߜ‫⑼ޟ‬ቇ⊛ߥᕁ⠨‫ߦޠ‬㑐ߒߡߪ㧘ቇ⠌ㆊ⒟ߩਛߢߪߚࠄߊቇജߢ㧘⹏ଔߪࡢ࡯ࠢࠪ࡯࠻߿ࡁ࡯࠻ࠍ ಽᨆߔࠆߎߣߢⴕ߁‫⥄ޕ‬ಽߥࠅߦ⠨߃⋥ߒߡ߹ߣ߼ࠆߎߣ߇ߢ߈ࠇ߫ A ߦߒߡ޿ࠆ‫ޕ‬ ㊄੗Ⴆᕶ⵨࡮2002/3࡮ਛቇᩞ࡮૶߃ࠆ⹏ଔⷙḰࠍߤ߁㐿⊒ߔࠆ߆ ↢‛ಽ㊁ 2 ಽ㊁‫ޠ߈ࠄߚߪߣࠅߊߟߩ⧎ޟ‬ ⹏ଔߩ 4 ߟߩⷰὐࠍ㧘ታ㓙ߩ᝼ᬺߩਛߢ㧘ౕ૕⊛ߦߤߩࠃ߁ߦขࠅ౉ࠇߡ޿ࠆ߆ߣ޿߁଀ࠍ‫ޠ߈ࠄߚߪߣࠅߊߟߩ⧎ޟ‬ ߩනరߢ⸥ㅀߒߡ޿ࠆ‫⑼ޟޕ‬ቇ⊛ᕁ⠨‫ߪߡ޿ߟߦޠ‬㧘޿ߊߟ߆ߩ⧎ࠍ⸥㍳ߒߚ਄ߢ㧘ૃߡ޿ࠆὐ߿⇣ߥࠆὐࠍ⷗಴ߒߚ ࠅ㧘ⷰኤ⚿ᨐ߆ࠄ᳇ߠߊߎߣࠍ⠨߃ߐߖߡࡁ࡯࠻ߦ⸥㍳ߐߖߡ⹏ଔߦ↪޿ࠆ‫ޕ‬ ਃᧁൎੳ࡮2002/8࡮ዊቇᩞ࡮⛘ኻ⹏ଔߩ࠹ࠬ࠻໧㗴ߠߊࠅ߳ߩ㆏ ⑳ߩീᒝࡐࠗࡦ࠻ ࡃ࡜ࡦࠬߩࠃ޿⹏ଔ⾗ᢱߩ෼㓸 ࠍ ‫⑼ޟ‬ቇ⊛ߥᕁ⠨‫࠻ࠬ࠹ߩޠ‬໧㗴ߪ߿߿㔍ߒ޿‫ޕ‬ណὐߒߠࠄߊߥࠆ߇㧘ᢥ┨⴫⸥ߐߖࠆ໧㗴߇ㆡߒߡ޿ࠆ‫ޕ‬ㆬᛯ⢇ߣ⸥ภ ߢ╵߃ࠆ໧㗴ߢߪ㧘ㆬᛯ⢇ࠍ⺒ࠎߛᤨὐߢሶߤ߽ߩᕁ⠨ജ߇೙㒢ߐࠇࠆ‫ᦼޕ‬ᓙߔࠆࠠ࡯ࡢ࡯࠼ߥߤࠍ᣿ࠄ߆ߦߒߡ㧘໧ 㗴ࠍ૞ࠆߴ߈ߢ޽ࠆ‫ޕ‬ ᣣ⟎శਭ࡮2002/8࡮ᢥㇱ⋭࡮ℂ⑼ߦ߅ߌࠆታ⃻⁁ᴫߩ⹏ଔࠍߤ߁ㅴ߼ࠆ߆ ⷗ㅢߒࠍ߽ߞߚⷰኤ࡮ታ㛎ߩ⹏ଔ੐଀ ╙ 6 ቇᐕ‫ޟ‬Ά὾‫ߩޠ‬ቇ⠌ࠍㅢߒߡ ‫⑼ޟ‬ቇ⊛ߥᕁ⠨‫⹏ߩޠ‬ଔߣᢎᏧߩᡰេߦߟ޿ߡ⸃⺑ࠍⴕߞߡ޿ࠆ‫⑼ޟޕ‬ቇ⊛ߥᕁ⠨‫⹏ߩޠ‬ଔࠍ‛ߩΆ὾ߣⓨ᳇ߩᄌൻߦ 㑐ଥઃߌߥ߇ࠄ㧘‛ߩΆ὾ߩ઀⚵ߺࠍᄙ㕙⊛ߦ⠨߃ࠆߎߣ߇ߢ߈ࠆ߆ߣ޿߁ⷙḰߢ㧘⊒⸒ಽᨆߣ⸥㍳ಽᨆߢ⹏ଔࠍⴕߞ ߡ޿ࠆ‫⹏ߡ޿ߟߦࠇߎޕ‬ଔߩታᣉߣᢎᏧߩᡰេߦߟ޿ߡ߽ㅀߴߡ޿ࠆ‫ޕ‬ ૒⮮㓁৻࡮2002/11࡮ዊቇᩞ࡮⛘ኻ⹏ଔߦࠃࠆⷰὐ೎⹏ଔߩ⸥౉ ᕁ⠨ᰣߩ⸥౉ࠃ޿଀ᖡ޿଀ ‫⑼ޟ‬ቇ⊛ߥᕁ⠨‫⹏ߩޠ‬ଔߪ㧘ฦቇᐕߢ⢒ᚑߔߴ߈໧㗴⸃᳿ߩ⢻ജ߇⢒ߞߡ޿ࠆ߆ߤ߁߆㧘ౕ૕⊛ߦಽ߆ࠆࠃ߁ߦߒߥߌ ࠇ߫ߥࠄߥ޿‫⊒ޕ‬㆐Ბ㓏ߩ㆑޿ߦࠃࠅ㧘⹏ଔߩᜰᮡߣߒߡ 3 ᐕߥࠄ‫ޟ‬Ყセߒ㧘Ꮕ⇣ὐ߿౒ㅢὐࠍߣࠄ߃ࠆ‫ޠޕ‬㧘4 ᐕߥ ࠄ‫ޟ‬ᄌൻߣ㑐ଥߔࠆⷐ࿃ࠍߣࠄ߃ࠆ‫ޠޕ‬㧘5 ᐕߥࠄ‫᧦ޟ‬ઙߦ⌕⋡ߒߡ⸘↹⊛ߦㅊⓥߒ㊂⊛ᄌൻ߿ᤨ㑆⊛ᄌൻࠍߣࠄ߃ࠆ‫ޠޕ‬㧘 6 ᐕߥࠄ‫ޟ‬ᄙ㕙⊛ߦㅊⓥߒ㧘⋧੕㑐ଥ߿ⷙೣᕈࠍߣࠄ߃ࠆ‫߁޿ߣޠޕ‬㘑ߦߥߞߡ޿ࠆ‫ⷰߩߎޕ‬ὐ߆ࠄ⹏ଔߔࠆߣ⦟޿‫ޕ‬ ᣣ⟎శਭ࡮2003/1࡮ᢥㇱ⋭࡮ℂ⑼ߦ߅ߌࠆታ⃻⁁ᴫߩ⹏ଔࠍߤ߁ㅴ߼ࠆ߆ ⛮⛯ⷰኤߩ⹏ଔ੐଀ ̆╙ 4 ቇᐕ‫ޟ‬ቄ▵ߣ ↢߈‛‫ߩޠ‬ቇ⠌ࠍㅢߒߡ̆ ╙ 4 ቇᐕ‫ޟ‬ቄ▵ߣ↢߈‛‫ߩޠ‬නరߦ߅ߌࠆ⹏ଔⷙḰߩౕ૕଀ࠍ⸥タߒߡ޿ࠆ‫⑼ޟޕ‬ቇ⊛ߥᕁ⠨‫ⷰߩޠ‬ὐߦ߅޿ߡߪ㧘േ ‛߿ᬀ‛ߩᵴേ߿ᚑ㐳ߩ᭽ሶࠍቄ▵ߣ㑐ଥઃߌߡ⠨߃ࠆߎߣߦࠃࠅ㧘ߘࠇࠄߩᄌൻߩⷐ࿃ࠍ⷗޿ߛߒߚࠅ㧘ቄ▵ߏߣߩ ⷰኤߩ⚿ᨐࠍ⷗⋥ߔ੐ߦࠃࠅ㧘ߘࠇࠄߩᄌൻߣቄ▵ߩ᳇᷷ߩᄌൻࠍ㑐ଥઃߌߡ⠨߃ࠆሶߤ߽ߩ⁁ᴫࠍ⹏ଔߔࠆߎߣ߇ᄢ ಾߢ޽ࠆ‫ޕ‬ ᧁ᧛ᐘᵏ࡮2003/6࡮ਛቇᩞ࡮ℂ⑼ ᭉߒߊቇജߠߊࠅߩࡒ࠾࠹ࠬ࠻ ⑼ቇ⊛ᕁ⠨ࠍ࿑߿ࡕ࠺࡞ߢ⹏ଔ නర‫ޟ‬㔚᳇ߩ೑↪‫ߢޠ‬㧘⏛ജ✢ߣᣇ૏⏛㊎ࠍឬ߆ߖߡ‫⑼ޟ‬ቇ⊛ᕁ⠨‫⹏ࠍޠ‬ଔߔࠆ‫ߚ߹ޕ‬㧘‫ޟ‬ൻቇᄌൻߣ‛⾰ߩ⾰㊂‫ߩޠ‬ නరߩዊ࠹ࠬ࠻ߢ߽㧘ࡕ࠺࡞࿑ࠍᦠ߆ߖࠆߎߣߢ‫⑼ޟ‬ቇ⊛ᕁ⠨‫⹏ࠍޠ‬ଔߒߡ޿ࠆ‫ޕ‬ ศ↰ᷕ࡮2003/7࡮ᄢቇ࡮‫ޟ‬ᕁ⠨‫⹏ ޠ‬ଔⷙḰߩၮḰൻ̆⎇ⓥࡐࠗࡦ࠻ߪߎߎߛ ℂ⑼ߩቇ⠌ᵴേࠍሶߤ߽߇ਥ૕⊛ߥ໧㗴⸃᳿ᵴേࠍㅢߒߡዷ㐿ߔࠆㆊ⒟ߦߪᰴߩᵴേ߇ᔅⷐߣߥࠆ‫(ޕ‬1) ⥄ࠄ໧㗴ࠍ᣿ ⏕ߦߔࠆ‫(ޕ‬2) ⸃᳿ߔࠆߚ߼ߩ⸘↹ࠍ᭴ᗐߔࠆ‫(ޕ‬3) ⷰኤ߿ታ㛎ߥߤࠍㅢߒߡ⚿ᨐࠍᓧࠆ‫(ޕ‬4) ⚿ᨐࠍᬌ⸛࡮⹏ଔߒߡ⚿ ⺰㧔ℂ⺰㧕ࠍᓧࠆ‫(ޕ‬5) ℂ⺰ࠍᣂߒ޿੐⽎߳ㆡ↪ߔࠆ‫ޕ‬ሶߤ߽߇ࠣ࡞࡯ࡊᵴേߩਛߢⴕേ࡮⊒⸒ߒߚࠅ㧘⥄ಽߩ⠨߃߿ ੍ᗐߥߤࠍࡁ࡯࠻ߥߤߦ⸥ㅀߔࠆ‫ޕ‬ቇ⠌ࠍᝄࠅ㄰ߞߡಽ߆ߞߚߎߣࠍ߹ߣ߼ߚࠅ㧘ᣂߒ޿੐⽎ߦㆡ↪ߔࠆߥߤߩ႐㕙ߦ ߅޿ߡᢎᏧ߇᣿⏕ߦሶߤ߽ߩ⁁ᴫࠍ࠴ࠚ࠶ࠢߔࠆ‫ޕ‬ ࿖ᴛ੝⍫࡮2003/7࡮ዊቇᩞ࡮3 ᐕሶߤ߽ߩ⁁ᴫ଀ߢ␜ߔ ABC ್ቯၮḰߣㅢ⍮⴫⸥౉଀ ‫ޟ‬࿾⃿ߣቝቮ‫ޠ‬ 5.

(61) . 学校教育学研究, , 第巻. ‫ޟ‬ᄥ㓁ߩశߩߪߚࠄ߈ࠍߒࠄߴࠃ߁‫⑼ޟߩߢޠ‬ቇ⊛ߥᕁ⠨‫್ߩޠ‬ቯၮḰࠍ␜ߒߡ޿ࠆ‫ޕ‬B ್ቯၮḰߪ㧘⥄ಽߢᝒ߃ߚߘ ࠇߙࠇߩ࿾㕙ߩ᭽ሶࠍኻᲧߐߖߚ⊒⸒߿⸥ㅀ߇ߢ߈ߡ޿ࠆ߆‫ޕ‬A ್ቯၮḰߪ㧘ᣣߥߚߣᣣ߆ߍߩ࿾㕙ߩ᭽ሶߩ㆑޿ߦߟ ޿ߡ㧘෹ߛߜߣߩ⹤ߒว޿߿૕㛎ߣ⚿߮ߟߌߡ⠨߃ߚࠅ㧘⥄ಽߩⷞὐࠍᗧ⼂ߒ㧘᣿⏕ߥⷞὐࠍᜬߞߚࠅ㧘ⷞὐࠍ᜛ߍߚ ࠅߔࠆߎߣ߇ߢ߈ߡ޿ࠆ߆‫ޕ‬C ್ቯၮḰߪ㧘ᣣߥߚ࡮ᣣ߆ߍߩ࿾㕙ߩ᭽ሶߩߤߜࠄ߆ߩ੐⽎ߦߟ޿ߡߒ߆⠨߃ߡ޿ߥ޿‫ޕ‬ ߘࠇߙࠇߩ್ቯၮḰߦ߅ߌࠆ⊒⸒଀ߣㅢ⍮⴫⸥౉଀ࠍ␜ߒߡ޿ࠆ‫ޕ‬ ㋈ᧁᐽผ࡮2003/7࡮ዊቇᩞ࡮4 ᐕሶߤ߽ߩ⁁ᴫ଀ߢ␜ߔ ABC ್ቯၮḰߣㅢ⍮⴫⸥౉଀ ‫ߣ‛↢ޟ‬ⅣႺ‫ޠ‬ ‫⑼ޟ‬ቇ⊛ߥᕁ⠨‫ߡߒߣ࠻ࡦࠗࡐߩޠ‬㧘ᬀ‛߿േ‛ߩᄌൻࠍ㧘᳇᷷ߣ㑐ଥઃߌߡ⠨߃ߡ޿ࠆ߆ߤ߁߆ߢ⹏ଔߔࠆ‫ޕ‬ᄐߪ⛮ ⛯ⷰኤߢߩ᳇ઃ߈ࠍ⹏ଔߒ㧘⑺ߪ↢๮ߩ༡ߺࠍᗵߓߡ޿ࠆ߆ߤ߁߆ߢ⹏ଔߔࠆ‫ޕ‬ ⍹ේᐽᐢ࡮2003/7࡮ዊቇᩞ࡮4 ᐕሶߤ߽ߩ⁁ᴫ଀ߢ␜ߔ ABC ್ቯၮḰߣㅢ⍮⴫⸥౉଀ ‫ޠ࡯ࠡ࡞ࡀࠛߣ⾰‛ޟ‬ ‫ޟ‬㔚ᳰߩߪߚࠄ߈‫ߢޠ‬㧘ታ㓙ߦߤߩࠃ߁ߦ⹏ଔߔࠆߩ߆ࠍㅀߴߡ޿ࠆ‫⑼ޟޕ‬ቇ⊛ߥᕁ⠨‫ⷰߩޠ‬ὐߢ⷗ߥߌࠇ߫ߥࠄߥ޿ ߎߣߣߒߡᰴߩ଀ࠍ᜼ߍߡ޿ࠆ‫ੇޕ‬㔚ᳰࠍ⋥೉ߦߟߥ޿ߛᤨߣਗ೉ߦߟߥ޿ߛᤨߣߢࡕ࡯࠲࡯ߩ࿁ࠅᣇ߇㆑߁‫߇ࠇߎޕ‬ ૗ߦ⿠࿃ߔࠆߎߣߥߩ߆ࠍ‫ࠍࠫ࡯ࡔࠗߥࠎߤޟ‬ᜬߞߡߣࠄ߃ߡ޿ࠆ߆‫⹏ߢߣߎ߁޿ߣޠ‬ଔߔࠆ‫ޕ‬ ᨋ⑓ਭ࡮2003/7࡮ዊቇᩞ࡮4 ᐕሶߤ߽ߩ⁁ᴫ଀ߢ␜ߔ ABC ್ቯၮḰߣㅢ⍮⴫⸥౉଀ ‫ޟ‬࿾⃿ߣቝቮ‫ޠ‬ 4 ᐕ↢‫ޟ‬᳓ߩߔ߇ߚߣߘߩࠁߊ߃‫ߡ޿߅ߦޠ‬㧘‫⥄ޟ‬ὼ੐⽎ߦߟ޿ߡߩ㑐ᔃ࡮ᗧ᰼࡮ᘒᐲ‫ޠ‬㧘‫⑼ޟ‬ቇ⊛ᕁ⠨‫ޠ‬㧘‫ޟ‬ታ㛎࡮ ⷰኤߩᛛ⢻࡮⴫⃻‫ߪߡ޿ߟߦޠ‬ਥߦ᝼ᬺਛߩሶߤ߽ߩᆫ߆ࠄ‫⥄ޟ‬ὼ੐⽎ߦߟ޿ߡߩ⍮⼂࡮ℂ⸃‫ߪߡ޿ߟߦޠ‬ਥߦ᝼ᬺᓟ ߩࡍ࡯ࡄ࡯࠹ࠬ࠻ߦࠃߞߡ⹏ଔߔࠆ‫ߡߡߚࠍ࡞࠺ࡕޟޕ‬⠨߃ߡ޿ࠆ‫ޠ‬㧘‫ޟ‬᳓ߩ⁁ᘒᄌൻࠍⓨ᳇ਛߩ᳓⫳᳇ߣ㑐ଥઃߌߡ ⠨߃ߡ޿ࠆ‫ޠ‬႐วߦ‫⑼ޟ‬ቇ⊛ᕁ⠨‫ ࠍޠ‬A ߣ⹏ଔߔࠆ‫ޕ‬ ’૫ᒾ࡮2003/7࡮ዊቇᩞ࡮5 ᐕሶߤ߽ߩ⁁ᴫ଀ߢ␜ߔ ABC ್ቯၮḰߣㅢ⍮⴫⸥౉଀ ‫ޠ࡯ࠡ࡞ࡀࠛߣ⾰‛ޟ‬ ╙ 5 ቇᐕߢᄢಾߦߒߚ޿⾗⾰࡮⢻ജߪ‫᧦ޟ‬ઙ೙ᓮߩജ‫ޠ‬෸߮‫ߦ⊛↹⸘ޟ‬ታ㛎ࠍ߅ߎߥ߁ജ‫ޕࠆ߃⸒ߣࠆ޽ߢޠ‬නర‫‛ޟ‬ ߩㆇേ㧔߰ࠅߎߩㆇേ㧕‫⹏ߦ଀ࠍޠ‬ଔߣㅢ⍮⴫⸥౉଀ࠍ⚫੺ߒߡ޿ࠆ‫⑼ޟޕ‬ቇ⊛ߥᕁ⠨‫ߩߎࠅ߰ޟߪޠ‬ㆇേߩᄌൻߣߘ ߩⷐ࿃ࠍ㑐ଥઃߌߡ⠨߃ࠆߎߣ߇ߢ߈ࠆ‫⹏ߢ߆߁ߤ߆ޠ‬ଔߒߚ‫ࠍߣߎߩߎޕ‬ㅢ⍮⴫ߦ⸥౉ߔࠆ଀ߣߒߡ㧘߰ࠅߎߩታ㛎 ߢߪ㧘⥄ಽߩ੍ᗐߣ㆑߁⚿ᨐߦኻߒߡ߽ታ㛎߇ᄬᢌߒߚߣߪ⠨߃ߕ‫⥄ޟ‬ಽߩ੍ᗐㅢࠅߢߪߥ޿ߎߣ߇᣿ࠄ߆ߦߥߞߚ‫ޠ‬ ߣ⚿⺰ߒ㧘ቇ⚖ో૕ߩࠃࠅᅷᒰߥ⠨߃ࠍഃࠆ਄ߢ㧘ᄢ߈ߊ⽸₂ߒߚߎߣߦ㜞޿⹏ଔࠍਈ߃ࠆ‫ޕ‬ ⑔↰┨ੱ࡮2003/7࡮ዊቇᩞ࡮5 ᐕሶߤ߽ߩ⁁ᴫ଀ߢ␜ߔ ABC ್ቯၮḰߣㅢ⍮⴫⸥౉଀ ‫ޟ‬࿾⃿ߣቝቮ‫ޠ‬ ╙ 5 ቇᐕ‫ޟ‬ᄤ᳇ߩᄌൻ‫⑼ޟߡ޿߅ߦޠ‬ቇ⊛ߥᕁ⠨‫⹏ߩޠ‬ଔⷰὐࠍਛᔃߦขࠅ਄ߍߡ޿ࠆ‫⹏ޕ‬ଔⷙḰߪ A ߇‫ޟ‬ታ㓙ߩⷰ ᷹⚿ᨐߣ⥄ಽ߇᷹ⷰߒߚએᄖߩ⾗ᢱࠍⶄᢙวࠊߖߡ㧘ᄤ᳇ߩᄌൻࠍ੍ᗐߔࠆߎߣ߇ߢ߈ࠆ‫ޠ‬㧘B ߇‫ޟ‬᳇⽎ᖱႎࠍᵴ↪ߒ ߡ㧘ᄤ᳇ߩᄌൻࠍ੍ᗐߔࠆߎߣ߇ߢ߈ࠆ‫ޠ‬㧘C ߇‫ޟ‬᳇⽎ᖱႎࠍ૶ߞߡ޿ࠆ߇㧘ᖱႎߣᄤ᳇ߩᄌൻߩ੍ᗐߦᢛวᕈ߇ߥ޿‫ޠ‬ ߣߒߡ޿ࠆ‫ޕ‬ ☨Ỉ⼾࡮2003/7࡮ਛቇᩞ࡮ਛቇ 1 ಽ㊁ ↢ᓤߩ⁁ᴫ଀ߢ␜ߔ ABC ್ቯၮḰߣㅢ⍮⴫⸥౉଀ ‫ޟ‬ൻቇಽ㊁‫ޠ‬ ൻቇಽ㊁ߩ⋡ᮡߪ◲නߦ⸒߃߫㧘⋡ߦ⷗߃ࠆ‛⾰ߩᕈ⾰߿෻ᔕࠍ㧘⋡ߦ⷗߃ߥ޿ේሶ߿ಽሶߩ⠨߃ᣇߢ⛔৻⊛ߦ⺑᣿ߔ ࠆߎߣߢ‫⑼ޟ‬ቇ⊛ߥ⷗ᣇ⠨߃ᣇ‫ࠍޠ‬㙃߁ߎߣߢ޽ࠆ‫࠻ࠬ࠹ޕ‬ᒻᑼߩᎿᄦߣߒߡ㧘ឬ↹ᴺ߿᭎ᔨ࿾࿑ᴺ߇᦭ലߢ޽ࠆ‫⑼ޟޕ‬ ቇ⊛ᕁ⠨‫ⷰߩޠ‬ὐߪ☸ሶ᭎ᔨߩᒻᚑᐲࠍ⸥ㅀᑼߩ࠹ࠬ࠻ࠍⴕߞߡ⹏ଔߔࠆ‫ޕ‬ ၳ☨ብ࡮2003/7࡮ਛቇᩞ࡮ਛቇ 2 ಽ㊁ ↢ᓤߩ⁁ᴫ଀ߢ␜ߔ ABC ್ቯၮḰߣㅢ⍮⴫⸥౉଀ ‫‛↢ޟ‬ಽ㊁‫ޠ‬ ‫⑼ޟ‬ቇ⊛ᕁ⠨‫⋡ߩޠ‬ᮡߪ‫ⷰߩ‛↢ޟ‬ኤࠍⴕ޿㧘ⷰኤߒߚ↢‛ߩ⒳㘃㧘ᬀ‛ߩ↢⢒⁁ᴫߦࠃࠆ⋧㆑ࠍ↢⢒ⅣႺ߆ࠄ⠨ኤߒ ߡ㧘ߘߩⷐ࿃ࠍ⷗޿ߛߔߎߣ߇ߢ߈ࠆ‫↢ޕࠆ޽ߢߣߎޠ‬ᓤߩႎ๔ᦠߩ⸥ㅀࠍෳ⠨ߦ㧘⺞ᩏ࿾ὐߩⅣႺߣߘߎߦ↢⢒ߒߡ ޿ࠆᬀ‛߇߹ߣ߼ࠄࠇߡ߅ࠅ㧘ߘࠇࠍ߽ߣߦ⥄ಽߥࠅߩ⠨ኤ㧔ࠊ߆ߞߚߎߣ㧕߇޽ࠇ߫ A ್ቯ㧘ߎߩㇱಽߩ⸥ㅀ߇ߥ ޿߽ߩ޽ࠆ޿ߪ 3 ഀᧂḩߩ⸥ㅀߪ C ್ቯߣߒ㧘3 㨪7 ഀߩ⸥ㅀ߇޽ࠆ߽ߩߪ B ್ቯߣߔࠆ‫ޕ‬ ᣣ⟎శਭ࡮2003/7࡮ᢥㇱ⋭࡮ℂ⑼⊒ዷ࡮⵬లቇ⠌ߩ᝼ᬺࠕࠗ࠺ࠕ ⥝๧࡮㑐ᔃߦᔕߓߚᜰዉ̆╙ 5 ቇᐕ‫ޟ‬ᬀ‛ߩ⊒⧘ߣ ᚑ㐳‫̆ޠ‬ ‫⑼ޟ‬ቇ⊛ߥᕁ⠨‫⹏ߩޠ‬ଔⷙḰߪᰴߩ 2 ὐߢ޽ࠆ‫(ޕ‬1) ᬀ‛ߩ⊒⧘߿ᚑ㐳ߩᄌൻߦ߆߆ࠊࠆ᧦ઙࠍ⷗޿ߛߔߎߣ߇ߢ߈ࠆ‫ޕ‬ (2) ᬀ‛ߩ⊒⧘㧘ᚑ㐳ߦߟ޿ߡ㧘᧦ઙߦ⌕⋡ߒߡⷰኤ߿ታ㛎ߩ⸘↹ࠍ⠨߃ߚࠅ⚿ᨐࠍ⠨ኤߒߚࠅߔࠆߎߣ߇ߢ߈ࠆ‫⊒ޕ‬ ዷߣ⵬ల߳ߩ⷗ᭂ߼ࡐࠗࡦ࠻ߪᰴߩ 2 ὐߢ޽ࠆ‫(ޕ‬1) ᬀ‛ߩ⊒⧘ߦᔅⷐߥ᧦ઙࠍ㧘᳓㧘ㆡᒰߥ᷷ᐲ㧘ⓨ᳇ߣ೉᜼ߒ㧘⊛ ⏕ߦ⸥ㅀߔࠆߎߣ߇ߢ߈ࠆ߆ߤ߁߆‫(ޕ‬2) ᬀ‛ߩ⊒⧘ߦ߆߆ࠊࠆ᧦ઙߔߥࠊߜ㧘᳓㧘ㆡᒰߥ᷷ᐲ㧘ⓨ᳇ߣ޿ߞߚ᧦ઙߦ ⌕⋡ߒߡ㧘ታ㛎ߩ⸘↹ࠍ⠨߃ߚࠅ⚿ᨐࠍ⠨ኤߒߚࠅߔࠆߎߣ߇ߢ߈ࠆ߆ߤ߁߆‫ޕ‬ ᣣ⟎శਭ࡮2003/9࡮ᢥㇱ⋭࡮ℂ⑼⊒ዷ࡮⵬లቇ⠌ߩ᝼ᬺࠕࠗ࠺ࠕ ሶߤ߽ߩ⊒ᗐࠍᐢߍߚᜰዉ̆╙ 4 ቇᐕ‫ޟ‬㔚᳇ߩ௛߈‫ޠ‬ ̆ 6.

(62) 科学的な思考の評価. . ‫⑼ޟ‬ቇ⊛ߥᕁ⠨‫⹏ߩޠ‬ଔⷙḰߪᰴߩ 2 ὐߢ޽ࠆ‫(ޕ‬1) ੇ㔚ᳰߩᢙ߿ߟߥ߉ᣇ㧘శ㔚ᳰߦᒰߡࠆశߩᒝߐߣߘߩ௛߈ߩ㆑ ޿ࠍ㑐ଥઃߌߡ⠨߃ࠆߎߣ߇ߢ߈ࠆ‫(ޕ‬2) ੇ㔚ᳰ߿శ㔚ᳰߦࡕ࡯࠲࡯ߥߤࠍߟߥ޿ߛߣ߈ߦ⿠ߎࠆ⃻⽎ߩᄌൻߣߘߩⷐ ࿃ߣߩ߆߆ࠊࠅߦߟ޿ߡ੍ᗐߔࠆߎߣ߇ߢ߈ࠆ‫⊒ޕ‬ዷߣ⵬ల߳ߩ⷗ᭂ߼ߩࡐࠗࡦ࠻ߪ㧘ੇ㔚ᳰߩᢙ߿ߟߥ߉ᣇ㧘శ㔚ᳰ ߦᒰߡࠆశߩᒝߐࠍᄌ߃ߚߣ߈㧘ࡕ࡯࠲࡯ߩ࿁ࠅᣇ߿⼺㔚⃿ߩ᣿ࠆߐ㧘ᬌᵹ⸘ߩ㊎ߩᝄࠇᣇߩ㆑޿߆ࠄ࿁〝ࠍᵹࠇࠆ㔚 ᵹߩᒝߐߣ㑐ଥઃߌߡ⊒⸒ߒߚࠅ⸥㍳ߒߚࠅߔࠆߎߣ߇ߢ߈ࠆ߆ߤ߁߆ߢ޽ࠆ‫ޕ‬ ૒⮮ൎᐘ࡮2003/10࡮ᄢቇ࡮ሶߤ߽⍮⼂ߩ૕♽⊛ߥℂ⸃ߩ᭽ሶࠍᛠីߢ߈ࠆቇജ⺞ᩏࠍᦸ߻ ‫⑼ޟ‬ቇ⊛ᕁ⠨‫ࠍޠ‬㙃߁ߦߪ㧘వߕᢎᏧࠨࠗ࠼߆ࠄၮᧄ⊛⍮⼂ߩવ᝼ߣቯ⌕߇ਇนᰳߢ޽ࠆ‫ⶄޕ‬㔀ߥ⃻⽎ߦߟ޿ߡߪᢥ┨ ߢߩ⸃╵ᒻᑼ߇ㆡߒߡ޿ࠆ‫ޕ‬ ᣣ⟎శਭ࡮2003/10࡮ᢥㇱ⋭࡮ℂ⑼⊒ዷ࡮⵬లቇ⠌ߩ᝼ᬺࠕࠗ࠺ࠕ ૕㛎ᵴേࠍขࠅ౉ࠇߚᜰዉ̆╙ 4 ቇᐕ‫ޟ‬ቄ▵ߣ↢ ߈‛‫̆ޠ‬ ‫⑼ޟ‬ቇ⊛ߥᕁ⠨‫⹏ߩޠ‬ଔⷙḰߪᰴߩ 2 ὐߢ޽ࠆ‫(ޕ‬1) りㄭߥേ‛ߩᵴേ߿ᬀ‛ߩᚑ㐳ߩᄌൻߣቄ▵ࠍ㑐ଥઃߌߡ㧘ᄌൻ ߩⷐ࿃ࠍ⷗޿ߛߔߎߣ߇ߢ߈ࠆ‫(ޕ‬2) ቄ▵ߏߣߩേ‛ߩᵴേ߿ᬀ‛ߩᚑ㐳ࠍ⺞ߴ㧘ߘࠇࠄߩᄌൻߣቄ▵ߩ᳇᷷ߩᄌൻࠍ 㑐ଥઃߌߡ⠨߃ࠆߎߣ߇ߢ߈ࠆ‫⊒ޕ‬ዷߣ⵬ల߳ߩ⷗ᭂ߼ߩࡐࠗࡦ࠻ߪᰴߩ 2 ὐߢ޽ࠆ‫(ޕ‬1) ࡋ࠴ࡑ߿ࡅࡑࡢ࡝ߩᚑ㐳ߩ ᭽ሶࠍⷰኤߒߡ㧘⪲߿⨍ߥߤߩᤐߩߎࠈߣߩ㆑޿ࠍߣࠄ߃ߡ⊛⏕ߦ⸥㍳ߔࠆߎߣ߇ߢ߈ࠆ߆ߤ߁߆‫(ޕ‬2) ᤐߩߎࠈߦⷰ ኤߒߚ᣸⯻߿࠷ࡃࡔߥߤࠍᗧ᰼⊛ߦតߒߡ㧘ᵴേ߇ߤ߁ᄌൻߒߡ޿ࠆ߆ࠍᵈᗧᷓߊⷰኤߒߡ⸥㍳ߒߡ޿ࠆ߆ߤ߁߆‫ޕ‬ ᣣ⟎శਭ࡮2004/2࡮ᢥㇱ⋭࡮ℂ⑼⊒ዷ࡮⵬లቇ⠌ߩ᝼ᬺࠕࠗ࠺ࠕ ℂ⸃ࠍᷓ߼ࠆᜰዉ̆╙ 3 ቇᐕ‫⏛ޟ‬⍹ߩᕈ⾰‫̆ޠ‬ ‫⑼ޟ‬ቇ⊛ߥᕁ⠨‫⹏ߩޠ‬ଔⷙḰߪᰴߩ 2 ὐߢ޽ࠆ‫(ޕ‬1) ⏛⍹ߦᒁߊઃߌࠄࠇࠆ‛ߣᒁ߈ߟߌࠄࠇߥ޿‛ߣࠍᲧセߒߡ㧘ߘ ࠇࠄߩ㆑޿ࠍ⠨߃ࠆߎߣ߇ߢ߈ࠆ‫(ޕ‬2) ⏛⍹ห჻߿⏛⍹ߦᒁ߈ઃߌࠄࠇࠆ‛ߣߩ㑆ࠍ޽ߌߡ߽㧘ᒁ߈ઃߌࠆജ߇௛޿ߡ ޿ࠆߣ⠨߃ࠆߎߣ߇ߢ߈ࠆ‫⊒ޕ‬ዷߣ⵬లߩ⷗ᭂ߼ࡐࠗࡦ࠻ߪᰴߩ 2 ὐߢ޽ࠆ‫(ޕ‬1) ઃߊ‛ߣઃ߆ߥ޿‛ࠍ⺞ߴߡ޿ߊߣ ߈ߦሶߤ߽ߥࠅߦ⷗ㅢߒ߇ᜬߡߡ޿ࠆ߆‫(ޕ‬2) N ᭂ S ᭂߣ޿߁⸒⪲ࠍ⊛⏕ߦ૶ߞߡ㧘⷗޿ߛߒߚߎߣࠍ⺑᣿ߒߡ޿ࠆ߆‫ޕ‬ ⊒ዷߣ⵬లߩ⷗ᭂ߼ࡐࠗࡦ࠻ߪᰴߩ 2 ὐߢ޽ࠆ‫(ޕ‬1) ઃߊ‛ߣઃ߆ߥ޿‛ࠍ⺞ߴߡ޿ߊߣ߈ߦሶߤ߽ߥࠅߦ⷗ㅢߒ߇ᜬ ߡߡ޿ࠆ߆‫(ޕ‬2) N ᭂ S ᭂߣ޿߁⸒⪲ࠍ⊛⏕ߦ૶ߞߡ㧘⷗޿ߛߒߚߎߣࠍ⺑᣿ߒߡ޿ࠆ߆‫ޕ‬ ᦭᧛๺┨࡮2005/1࡮ዊቇᩞ࡮ౕ૕⊛ߥ⹏ଔⷙḰࠍၮߦ‫ޔ‬ᜰዉߦ↢߆ߔ⹏ଔࠍ ‫⑼ޟ‬ቇ⊛ߥᕁ⠨‫ߩޠ‬㜞߹ࠅࠍ⷗ขࠆⷰὐߪᰴߩㅢࠅߢ޽ࠆ‫(ޕ‬1) ૗ߦ᳇ઃ߈㧘૗ߣ૗ࠍᲧセߒߡ޿ࠆߩ߆‫(ޕ‬2) ૗ߣ૗ࠍ 㑐ଥઃߌ㧘ᗧ๧ઃߌ㧘ߤߩࠃ߁ߦ್ᢿߒߡ޿ࠆߩ߆‫(ޕ‬3) ࠃࠅቴⷰᕈ㧘⺰ℂᕈࠍ㜞߼ࠆߚ߼ߦߤߩࠃ߁ߥ⺰ࠍ᭴ᚑߒ㧘 ್ᢿߒߡ޿ࠆߩ߆‫ޕ‬ሶߤ߽ߩࡁ࡯࠻ߩ⸥㍳߆ࠄߪ㧘⺕߇ߤߩࠃ߁ߥ੐ታࠍၮߦ㧘ߤߩࠃ߁ߥ⠨߃ࠍዉ߈಴ߒߡ޿ࠆߩ߆ ࠍ⷗ขࠆ‫ޕ‬᝼ᬺਛߩⴕേⷰኤ߿ሶߤ߽ߩ⊒⸒㧘ࡁ࡯࠻⸥㍳╬ߪ㧘᝼ᬺᓟߦᐳᏨ⴫ߦᢛℂߒ㧘ᰴߩᤨ㑆ߩ୘ߦᔕߓߚᜰዉ ߿ᗧ࿑⊛ᜰฬߥߤ⊒໧⸘↹߿᧼ᦠ⸘↹ߦ↢߆ߔߎߣ߇ߢ߈ࠆ‫ޕ‬ ජ⪲㓶ੑ࡮2007/3࡮ዊቇᩞ࡮⺒⸃ജࠍ㎊߃ࠆℂ⑼࠹ࠬ࠻໧㗴ߠߊࠅ ᣣ‫ߩޘ‬᝼ᬺߢ‫⸥ޟ‬ㅀ‫ࠍޠ‬㎊߃‫ߢ࠻ࠬ࠹ߦࠄߐޔ‬ᒝ ൻߔࠆ ‫ޟ‬ᖱႎߩขࠅ಴ߒ‫ޠ‬㧘ᖱႎ߆ࠄផ⺰ߒߡᗧ๧ࠍℂ⸃ߔࠆ‫ޠ㉼⸃ߩ࠻ࠬࠠ࠹ޟ‬㧘⍮⼂߿⚻㛎ߦ૏⟎ઃߌࠆ‫ޟ‬ᾫ⠨࡮⹏ଔ‫ޠ‬ ߩ 3 ⷰὐ߇⺒⸃ജߩ⹏ଔߣߒߡᄢಾߢ޽ࠆ‫ߪߦ߼ߚߩߎޕ‬㧘߹ߕ໧㗴ᢥࠍᱜ⏕ߦ⺒߹ߖࠆࠃ߁ߦߔࠆ‫ޕ‬ᰴߦ‫ޟ‬ᾫ⠨࡮⹏ ଔ‫ࠍޠ‬㎊߃ࠆߚ߼ߦߪ᝼ᬺߩਛߢ߿ߞߚߎߣࠍࠗࡔ࡯ࠫߢ߈ࠆ໧㗴߇ᔅⷐߢ޽ࠆ‫ޕ‬໧㗴႐㕙ࠍࠗࡔ࡯ࠫߐߖࠆߦߪ㧘ታ 㛎࿑ࠍ␜ߒߡ㧘ታ㛎ౕེࠍోߡᦠ߆ߖࠆࠃ߁ߥ໧㗴߇ലᨐ⊛ߢ޽ࠆ‫ߚ߹ޕ‬㧘⥄ಽߩᗧ⷗ࠍ⺰ㅀߔࠆ໧㗴ߢ㎊߃ࠆᔅⷐ߇ ޽ࠆ‫⸥ޕ‬ㅀߐߖࠆߎߣߢ‫⑼ޟ‬ቇ⊛ߥ⷗ᣇ߿⠨߃ᣇ‫ࠍޠ‬િ߫ߔߎߣ߽ߢ߈ࠆߒ㧘⹏ଔߔࠆߎߣ߽ߢ߈ࠆ‫⸥ޕ‬ㅀജࠍ㜞߼ࠆ ᣇᴺߣߒߡ㧘ࠕ࠙࠻࡜ࠗࡦࠪࠬ࠹ࡓࠍዉ౉ߒߡߺࠆߩ߽ࠃ޿‫ޕ‬. 7.

(63) . 学校教育学研究, , 第巻.  . ⑼ቇ⊛ߥ⷗ᣇ߿⠨߃ᣇࠍᗧ⼂ߒߚ᝼ᬺߩ޽ࠅᣇ.  . ዉ౉࡮⺖㗴⸳ቯ.      . ੍ᗐ࡮઒⺑.     . ታ㛎࡮ⷰኤ. . ࡮ఽ┬࡮↢ᓤߦߣߞߡᣢ⍮ߩ૕♽ߣߕࠇࠆ႐ࠍ⸳ߌࠆ㧔㈬੗, 1992㧕‫ޕ‬ ࡮⥄ὼ੐⽎߆ࠄ໧㗴ࠍ⷗޿ߛߔ㧔ᚭ↰, 1998; ේ↰, 2001㧕‫ޕ‬ ࡮⷗ㅢߒ߇߽ߡࠆ⺖㗴ߢ޽ࠆߎߣ㧔᫪, 1994㧕‫ޕ‬ ࡮ቇ⠌⚻㛎ߣ⍮⼂߇↢߆ߖࠆ⺖㗴ࠍ⸳ቯߔࠆ㧔Ꮉ⿧, 1993㧕‫ޕ‬ ࡮⑼ቇ⊛ᩮ᜚ࠍᜬߞߡ੍ᗐߩᗧ๧ઃߌࠍⴕ߁㧔᫪, 1994㧕‫ޕ‬ ࡮઒⺑㧔੍ᗐ㧕ߣߘߩℂ↱ࠍ⠨߃ࠆ㧔ේ↰, 2001; ጊਅ, 2002㧕‫ޕ‬ ࡮⸘↹⊛ߦታ㛎ࠍⴕ޿㧘ᄌൻߩ᭽ሶࠍ⥄ಽߢⷰኤߔࠆ㧔ᷰㄝ, 1996㧕‫ޕ‬ ࡮ቯᕈ⊛ߥታ㛎߆ࠄቯ㊂⊛ߥታ㛎ߦ⊒ዷߐߖࠆ㧔ᷰㄝ, 1996; ᳰᶆ, 2003㧕‫ޕ‬ ࡮ታ㛎᧦ઙࠍ⛔৻ߔࠆ㧔⴩═, 1997; ฎ↰, 1998; ศේ, 2003㧕‫ޕ‬ ࡮ታ㛎᧦ઙߩ೙ᓮᐲࠍ㜞߼ࠆ㧔ᳰᶆ, 2003㧕‫ޕ‬ ࡮ታ㛎᧦ઙߩᢙ߇Ⴧ߿ߖࠆ߽ߩ㧘ታ㛎ᤨ㑆ߩ⍴޿߽ߩࠍⴕ߁㧔ᳰᶆ, 2003㧕‫ޕ‬.       . ಽᨆ.  . ࡮Ყセߒߚࠅ㑐ଥઃߌߚࠅಽ㘃ߒߚࠅߔࠆ㧔⴩═, 1997; ᚭ↰, 1998; ᢪ⮮, 1998; ฎ↰, 1998; ᒁ㑆, 2000; ᐔ, 2002; ᄢၳ, 2005㧕‫ޕ‬ ࡮⷗ᣇ߿⠨߃ᣇࠍߘࠈ߃ߡಽᨆߔࠆ㧔ฎ↰, 1998㧕‫ޕ‬ ࡮ⷙೣᕈ߿ේℂ࡮ᴺೣߦ᳇ઃ߆ߖࠆ㧔᫪, 1994; ᚭ↰, 1998㧕‫ޕ‬ ࡮⚿ᨐࠍࠣ࡜ࡈൻߔࠆ㧔ጊਅ, 2002㧕‫ޕ‬ ࡮㊂⊛ᄌൻߦ⌕⋡ߒߡታ㛎⚿ᨐࠍಽᨆߒ㧘࿃ᨐ㑐ଥࠍߣࠄ߃ߡ޿ߊ㧔㈬੗, 1997㧕‫ޕ‬ ࡮੕޿ߩ⚿ᨐ෸߮⚿⺰ࠍ⷗ߚࠅ⹤ߒว߁ߎߣߢᄙ㕙⊛ߦಽᨆߔࠆ㧔⷏↰, 1997; ᨋ, 2001; ේ↰, 2001; ᧛ጊ, 2006㧕‫ޕ‬.      . ⠨ኤ࡮᳇ઃ߈.      . ࡮ⷐ࿃㧘᧦ઙࠍ᣿⏕ߦߒߡ⠨߃ࠆ㧔ᢪ⮮, 1998㧕‫ޕ‬ ࡮ಽ߆ߞߚߎߣ㧘ਇᕁ⼏ߦᕁߞߚߎߣ㧘߿ߞߡߺߚ޿ߎߣࠍ⠨ኤߩઍࠊࠅߣߒߡ ᦠߊ㧔૒ፉ, 1995㧕‫ޕ‬ ࡮ᣢ᦭⚻㛎߿೨ߩቇ⠌ߣ⚿߮ߟߌߡ⠨߃ࠆ㧔ฎ↰, 1998㧕‫ޕ‬ ࡮↢ᵴߣ⚿߮ߟߌߡ⠨߃ࠆ㧔ฎ↰, 1998㧕‫ޕ‬ ࡮ᓧࠄࠇߚᖱႎ߆ࠄ㧘ᣂߚߦ⥄ಽߩ⚊ᓧߩ޿ߊᗧ๧ઃߌࠍⴕ߁㧔ศ᳗, 1999㧕‫ޕ‬ ࡮⻉ᗵⷡߦၮߠߊ᳇ઃ߈ࠍᄢಾߦߔࠆ㧔᧛ጊ, 2006㧕‫ޕ‬ ࡮⚛ᧉߥ⷗ᣇ߿⠨߃ᣇࠍ⑼ቇ⊛ߥ⷗ᣇ߿⠨߃ᣇߦᄌኈߐߖࠆ㧔ᨋ, 2001㧕‫ޕ‬. ⍮⼂ߩ᭴▽. .  ࿑ 1 図1 ᢥ₂⺞ᩏ߆ࠄᓧࠄࠇߚ⑼ቇ⊛ߥ⷗ᣇ߿⠨߃ᣇࠍᗧ⼂ߒߚ᝼ᬺߩ޽ࠅᣇ‫߈็ޕ‬಴ߒౝߩᢥߪᢥ₂⺞ᩏߒߚ⸥੐߆ࠄ 文献調査から得られた科学的な見方や考え方を意識した授業のあり方。 吹き出し内の文は文献調査した記事から抜粋した (本文参照)。 ᛮ☴ߒߚ㧔ᧄᢥෳᾖ㧕 ‫ޕ‬. 8.

(64) 科学的な思考の評価. .     . ⑼ቇ⊛ߥᕁ⠨ߦ㑐ߔࠆ⹏ଔߩⷞὐ ዉ౉࡮⺖㗴⸳ቯ.     . ੍ᗐ࡮઒⺑.    . ታ㛎࡮ⷰኤ.      . ಽᨆ.           . ⠨ኤ࡮᳇ઃ߈.      . ⍮⼂ߩ᭴▽. ࡮⥄ὼ੐⽎߆ࠄ⺖㗴ࠍ⷗޿ߛߒߡ޿ࠆ߆㧔ᚭ↰, 1998; ᧛ጊ, 2001㧕‫ޕ‬ ࡮⷗ㅢߒࠍᜬߞߡ੍ᗐࠍ┙ߡߡ޿ࠆ߆㧔᧛ጊ, 2001㧕‫ޕ‬ ࡮⑼ቇ⊛ᩮ᜚ࠍᜬߞߡ੍ᗐߩᗧ๧ઃߌࠍⴕߞߡ޿ࠆ߆㧔᫪, 1994; ේ↰, 2001㧕‫ޕ‬ ࡮੍ᗐߦၮߠ߈㧘ታ㛎࡮ⷰኤߩ⸘↹ࠍ┙ߡߡ޿ࠆ߆㧔᧛ጊ, 2001; ศේ, 2003㧕‫ޕ‬ ࡮ᄌൻࠍ੍ᗐߔࠆߎߣ߇ߢ߈ߡ޿ࠆ߆㧔⑔↰, 2003㧕‫ޕ‬ ࡮⃻⽎ߩᄌൻߣߘߩⷐ࿃ߣߩ㑐ࠊࠅߦߟ޿ߡ੍ᗐߔࠆߎߣ߇ߢ߈ࠆ߆ 㧔ᣣ⟎, 2003c㧕‫ޕ‬ ࡮⺞ߴߡ޿ߊᤨߦሶߤ߽ߥࠅߦ⷗ㅢߒ߇ᜬߡߡ޿ࠆ߆㧔ᣣ⟎, 2004㧕‫ޕ‬ ࡮㆑޿ࠍߣࠄ߃ߡ⊛⏕ߦ⸥㍳ߔࠆߎߣ߇ߢ߈ߡ޿ࠆ߆㧔ᣣ⟎, 2003d㧕‫ޕ‬ ࡮ᄌൻࠍᵈᗧᷓߊⷰኤߒߡ⸥㍳ߢ߈ߡ޿ࠆ߆㧔ᣣ⟎, 2003d㧕‫ޕ‬ ࡮૗ߦ᳇ઃ߈㧘૗ߣ૗ࠍᲧセߒߡ޿ࠆߩ߆㧔᦭᧛, 2005㧕‫ޕ‬ ࡮੐⽎ࠍᲧߴߡ㧘㆑޿߿౒ㅢὐ߇ಽ߆ࠆߣߣ߽ߦߘߩℂ↱߇ಽ߆ߞߡ޿ࠆ߆ 㧔የ႐ἑ, 1995; ૒⮮, 2002; ࿖ᴛ, 2003; ᣣ⟎, 2004; ᦭᧛, 2005㧕‫ޕ‬ ࡮㊂⊛ᄌൻ߿ᄌൻߩⷙೣᕈߦ㑐ߔࠆ⷗ᣇ߿⠨߃ᣇ߇ߢ߈ߡ޿ࠆ߆ 㧔⺨ጊ, 1995; ૒⮮, 2002㧕‫ޕ‬ ࡮ಽ㘃ߒߚࠅᄌൻߣ㑐ଥߔࠆⷐ࿃ࠍߣࠄ߃ߚࠅߔࠆߎߣ߇ߢ߈ߡ޿ࠆ߆ 㧔૒⮮, 2002; ’, 2003; ᣣ⟎, 2003c, 2003d㧕‫ޕ‬ ࡮⹤ߒวߞߚࠅઁߩᖱႎࠍขࠅ౉ࠇߚࠅߒߡ㧘⚿⺰ߩ⷗⋥ߒ߿੍ᗐߩᝄࠅ㄰ࠅ ࠍⴕߞߡ޿ࠆ߆㧔᧛ጊ, 2001; ࿖ᴛ, 2003㧕‫ޕ‬ ࡮ᄙ㕙⊛ߦㅊⓥߒ㧘⋧੕㑐ଥ߿ⷙೣᕈࠍߣࠄ߃ࠆߎߣ߇ߢ߈ߡ޿ࠆ߆ 㧔૒⮮, 2002㧕‫ޕ‬ ࡮⥄ಽߩߎߣ߫ߢ⺑᣿ߢ߈ߡ޿ࠆ߆㧔ౝጊ, 1998㧕‫ޕ‬ ࡮⚿⺰ߩ᭴ᚑ߇߹ߣ߹ߞߡ޿ࠆ߆㧔ోዊℂ, 1994㧕‫ޕ‬ ࡮⥄ಽߥࠅߩ⚿⺰ࠍ಴ߒߡ޿ࠆ߆㧔᧛ጊ, 2001㧕‫ޕ‬ ࡮઀⚵ߺࠍᄙ㕙⊛ߦ⠨߃ࠆߎߣ߇ߢ߈ߡ޿ࠆ߆㧔ᣣ⟎, 2002㧕‫ޕ‬ ࡮ࡕ࠺࡞ࠍ┙ߡߡ⠨߃ࠆߎߣ߇ߢ߈ߡ޿ࠆ߆㧔ᨋ, 2003㧕‫ޕ‬ ࡮ᣣᏱ↢ᵴߦ⊒ዷ࡮ᔕ↪ߐߖߡ⠨߃ࠆߎߣ߇ߢ߈ߡ޿ࠆ߆㧔ፉ⼱, 1995㧕‫ޕ‬ ࡮ᣢ᦭⚻㛎߿ቇ⠌ߣ⚿߮ߟߌߡ⠨߃ࠆߎߣ߇ߢ߈ߡ޿ࠆ߆㧔ฎ↰, 1998㧕‫ޕ‬ ࡮ቇ⠌ࠍᝄࠅ㄰ߞߡಽ߆ߞߚߎߣࠍ߹ߣ߼ߚࠅ㧘ᣂߒ޿੐⽎ߦㆡ↪ߒߚࠅߔࠆ ߎߣ߇ߢ߈ߡ޿ࠆ߆㧔ศ↰, 2003㧕‫ޕ‬ ࡮⸒⪲ࠍ⊛⏕ߦ૶ߞߡ㧘⷗޿ߛߒߚߎߣࠍ⺑᣿ߒߡ޿ࠆ߆㧔ᣣ⟎, 2003b, 2004㧕‫ޕ‬.    ࿑ 2 ᢥ₂⺞ᩏ߆ࠄᓧࠄࠇߚ⑼ቇ⊛ߥᕁ⠨ߦ㑐ߔࠆ⹏ଔߩⷞὐ‫߈็ޕ‬಴ߒౝߩᢥߪᢥ₂⺞ᩏߒߚ⸥੐߆ࠄᛮ☴ߒߚ㧔ᧄ 図2 文献調査から得られた科学的な思考に関する評価の視点。 吹き出し内の文は文献調査した記事から抜粋した (本文参照)。 ᢥෳᾖ㧕‫ޕ‬. 9.

(65)

(66) . 学校教育学研究,

(67) , 第 巻. 酒井勝弘. (1997). 楽しい理科授業, 372, 18 19. 有村和章. (2005). 楽しい理科授業, 461, 53 55. 猿田祐嗣. (2005). 理科の教育, 636, 16 19.. 千葉雄二. (2007). 楽しい理科授業, 487, 60 63. 佐藤陽一. (2002). 楽しい理科授業, 435, 24 25. 大門佳孝. (2002). 楽しい理科授業, 427, 30 31. 佐藤勝幸. (2003). 楽しい理科授業, 446, 7. 文献. 江田 稔 (1998) 楽しい理科授業, 377, 109 116.. 澁江靖弘・岡田浩一. (2011). 学校教育学研究, 23巻,. 稔. (2001). 楽しい理科授業, 418, 12 15. 福田章人. (2003). 楽しい理科授業, 443, 38 39. 島谷光三. (1995). 楽しい理科授業, 345, 46 49. 古田靖志. (1998). 楽しい理科授業, 387, 25 26. 鈴木康史. (2003). 楽しい理科授業, 443, 28 29. 原田周範. (2001). 楽しい理科授業, 418, 47 50. 平千. 力. (2002). 楽しい理科授業, 428, 38 39. 林. 禎久. (2001). 楽しい理科授業, 417, 12 13. 戸田教一. (1998). 楽しい理科授業, 375, 52 55. 林. 江田. 101 108. 禎久. (2003). 楽しい理科授業, 443, 32 33. 内山裕之. (1998). 楽しい理科授業, 383, 43 45. 引間和彦. (2000). 楽しい理科授業, 401, 14 17. 渡辺. 亨. (1996). 楽しい理科授業, 349, 44 45. 日置光久. (2002). 楽しい理科授業, 432, 56 59. 山下雅文. (2002). 楽しい理科授業, 431, 35 37. 日置光久. (2003 ) 楽しい理科授業, 437, 56 59. 米澤. 豊. (2003). 楽しい理科授業, 443, 48 49. 日置光久. (2003). 楽しい理科授業, 443, 70 73. 吉田. 淳. (2003). 楽しい理科授業, 443, 16 17. 日置光久. (2003 ) 楽しい理科授業, 445, 70 73. 吉原. 茂. (2003). 楽しい理科授業, 448, 24 25. 日置光久. (2003). 吉永公紀. (1999). 楽しい理科授業, 393, 12 13. 日置光久. (2004). 楽しい理科授業, 450, 70 73. 全 小 理. (1994). 楽しい理科授業, 335, 39 42. 堀米. (2003). 楽しい理科授業, 443, 50 51. 宏. 池浦也寸志. 楽しい理科授業, 446, 70 73. 楽しい理科授業, 439, 8 9. (2003). 諫山浩之. (1995). 楽しい理科授業, 339, 38 41. 石原康広. (2003). 楽しい理科授業, 443, 30 31. 石野繁男. (2002). 楽しい理科授業, 427, 32 33. 岩下育男. (2002). 楽しい理科授業, 427, 40 41. 金井塚恭裕 (2002) 楽しい理科授業, 427, 50 51 川越哲郎. (1993). 楽しい理科授業, 311, 56.. 木村幸泰. (2003). 楽しい理科授業, 442, 68. 衣笠高広. (1997). 楽しい理科授業, 371, 20 23. 国沢亜矢. (2003). 楽しい理科授業, 443, 26 27. 牧. 佳彦. (2003). 楽しい理科授業, 443, 36 37. 三木勝仁. (2002). 楽しい理科授業, 432, 12 13. 文部科学省 月). (2004). 中学校学習指導要領 (平成10年12. 解説―理科編―. 大日本図書, 164 .. 文部科学省 (2008) 中学校学習指導要領解説 理科編. 大日本図書, 149 . 哲司. (1994). 楽しい理科授業, 323, 30 31. 森本信也. (2002). 楽しい理科授業, 427, 18 21. 村上. 茂. (1995). 楽しい理科授業, 345, 42 45. 村山哲哉. (2001). 楽しい理科授業, 418, 20 21. 村山哲也. (2006). 楽しい理科授業, 477, 10 11. 西田. (1997). 楽しい理科授業, 363, 26 27. 森. 直. 尾場瀬優一 (1995) 楽しい理科授業, 339, 30 33 誠. (2005). 楽しい理科授業, 466, 36 37. 岡田浩一. (2007). 科学的な見方や考え方を意識した授. 大堀. 業のありかた. 兵庫教育大学修士論文, 185 . 斎藤康夫. (1998). 楽しい理科授業, 385, 32 33. 佐島. 規. (1995). 楽しい理科授業, 338, 15 17. 酒井幸生. (1992). 楽しい理科授業, 300, 41 43..

(68)

参照

関連したドキュメント

究機関で関係者の予想を遙かに上回るスピー ドで各大学で評価が行われ,それなりの成果

しかし何かを不思議だと思うことは勉強をする最も良い動機だと思うので,興味を 持たれた方は以下の文献リストなどを参考に各自理解を深められたい.少しだけ案

指導をしている学校も見られた。たとえば中学校の家庭科の授業では、事前に3R(reduce, reuse, recycle)や5 R(refuse, reduce, reuse,

関係会社の投融資の評価の際には、会社は業績が悪化

上記⑴により期限内に意見を提出した利害関係者から追加意見書の提出の申出があり、やむ

○齋藤部会長 ありがとうございました。..

いてもらう権利﹂に関するものである︒また︑多数意見は本件の争点を歪曲した︒というのは︑第一に︑多数意見は

★分割によりその調査手法や評価が全体を対象とした 場合と変わることがないように調査計画を立案する必要 がある。..