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第41回東日本小児科学会の開催報告 利用統計を見る

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第 41 回東日本小児科学会の開催報告

 昨年(2016 年)の 11 月 23 日(祝日)に,山梨県立県民文化ホール(コラニー文化ホール) を会場として,第 41 回東日本小児科学会を開催いたしました。本学会は,関東地区小児科地 方会(東京都,神奈川県,千葉県,群馬県,埼玉県,栃木県,静岡県,茨城県,山梨県)の 合同地方会的位置付けになっています。一般演題の募集・発表はなく,全て講演形式で行わ れます。今回の学会テーマを『明日から役立つ匠の技』とし,多くの小児専門領域から毎日 の日常診療にすぐにでも役立つテーマを選定し,8 分野(呼吸器,発達障害,尿異常,創傷治 療,内分泌診察,心身症,外傷,漢方)の匠に,診療のキーポイント,ピットフォールなど についてわかりやすく概説していただきました。また,特別企画として,山梨県出身の人気・ 美人スイマーで,現在はスポーツに関連した様々な講演で好評を博している萩原智子さんに 『いつも笑顔で∼スポーツを通した子供の成長∼』と題するご講演をお願いしました。数日前 までの週間天気予想では,学会当日に積雪の可能性がありましたが,曇りで持ちこたえ,参 加者数の 300 人超えをクリアできました(実参加数 327 人,次日の甲府盆地は雪化粧でした)。 一般講演は大変好評で,活発な質疑応答が行われました。萩原智子さんの特別講演では,オ リンピックへの参加や入賞を逃された時のご自身の辛い経験を話された時に,目頭を熱くな された先生が多数おられました。  1 昨年(2015 年)の 11 月に第 57 回日本小児血液・がん学会学術集会を開催いたしました が,山梨大学医学会にお願いをし,初めて寄付金をいただくことができました。この事が契 機となり,山梨大学医学部の各講座が全国規模の学術集会を開催する場合,前年度に交付申 請をすれば山梨医学会から寄付を頂ける道が公式に開かれました。学術集会終了後にYMJ に 報告を行うことが,寄付金を拠出するための条件となっています。今回も申請書の提出によっ てご援助をいただき,本報告文を書いております。実は山梨医科大学・山梨大学医学部同窓 会からも寄付金を頂きました。この場をお借りして,感謝を申し上げます。今後行われる学 術集会への継続的ご援助を宜しくお願い申し上げます。 2017 年 3 月 31 日 山梨大学大学院総合研究部小児科学講座教授 杉田完爾

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