• 検索結果がありません。

新発注システム (WEB-EDI システム ) 送受信ファイル仕様書 2017 年 10 月 株式会社スポット オーエムネットワーク株式会社

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "新発注システム (WEB-EDI システム ) 送受信ファイル仕様書 2017 年 10 月 株式会社スポット オーエムネットワーク株式会社"

Copied!
11
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

オーエムネットワーク株式会社

新発注システム

(WEB-EDIシステム)

送受信ファイル仕様書

2017年10月

株式会社スポット

(2)

1.送受信ファイルフォーマット

■ ファイル形式 : カンマ区切りのテキストファイル(CSVファイル) ■ 文字コード : ASCIIコード、シフトJISコード ■ 改行コード : CRLF(=Hex(0D0A)) ■ レコード長 : 可変長

2.送受信ファイルの種類とファイル名

’%uid%’にはログインユーザーIDが入ります。

3.データレイアウト

■ 伝票ヘッダーが全ての伝票明細レコードの先頭に付くフラットな形式となります。 ■ 最終行にフッターデータが付与されます。(送信データには必要なし) ■ 伝票明細レコードの最大は9行となります。  ← 納品回答データ(送信)には必要ありません。

4.属性

【文字属性】: ■ 後スペースをカット [ abc___ → abc ] ■ ダブル・クォーテーションを付加 [ abcde → "abcde" ] 【数値属性】: ■ 前ゼロをカット [ 00123 → 123 ] ■ 小数点以下がある項目は小数点を付加 [ 123.45 → 123.45 ] ■ 小数点以下がゼロの場合でも小数点以下を付加 [ 123.00 → 123.00 ] ■ ダブル・クォーテーションおよびカンマは付加しない [ 1,234 → 1234 ] ■ 符号は無し(マイナス、プラス符号等は付与しません。) ~ 伝票ヘッダー(n) 伝票明細レコード(9) ・・・ ・・・ "END" (フッターデータ) 伝票ヘッダー(n) 伝票明細レコード(1) 伝票ヘッダー(n) 伝票ヘッダー(1) 伝票明細レコード(3) 伝票ヘッダー(2) 伝票明細レコード(1) 伝票ヘッダー(2) 伝票明細レコード(2) 受信 支払データ siharai%uid%.csv 伝票ヘッダー(1) 伝票明細レコード(1) 伝票ヘッダー(1) 伝票明細レコード(2) 送信 納品回答データ nohin%uid%.csv 受信 受領データ juryo%uid%.csv 区分 データ種別 ファイル名 受信 発注データ hachu%uid%.csv

送 受 信 フ ァ イ ル 仕 様 書

シ ス テ ム WEB-EDIシステム 作成日 送 受 信 名 作成者 3行明細の伝票 2行明細の伝票

(3)

ダウンロードデータ仕様 ファイル名 hachu%UID%.csv ※「%UID%」はユーザIDが入ります  例:ユーザIDが123456 → hachu123456.csv ファイル形式 CSV データ区切り文字 カンマ 改行コード 有り(CR/LF) ソートキー 仕入先コード、部門コード、店舗コード、伝票番号、伝票行番号 ファイル・レイアウト 項目名 固定値 最終行設定値 備 考

1 EDIユーザID 文字 6 "END" WEB-EDIのユーザID 2 発注企業コード 文字 4 "3980" 3 伝票番号 数値 9 4 伝票行番号 数値 2 0 0 5 発注日 文字 8 西暦で設定(YYYYMMDD) 6 納品日 文字 8 西暦で設定(YYYYMMDD) 7 店舗コード 文字 3 8 店舗名_漢字 文字 20 全角、10文字以内 9 店舗名_カナ 文字 15 10 部門コード 文字 2 11 定番特売フラグ 文字 1 1:定番、2:特売 12 仕入先コード 文字 6 13 仕入先名 文字 60 全角、30文字以内 14 仕入先名_カナ 文字 20 15 商品コード 文字 13 JANコードまたは自社コード 16 品名 文字 88 メーカー名(漢字)+ブランク+品名(漢字)+規格(漢字) 17 品名_カナ 文字 44 メーカー名(カナ)+ブランク+品名(カナ)+規格(カナ) 18 発注単位数量 数値 6 1 0 入数 19 発注数量 数値 5 0 0 発注ロット数 20 発注バラ数量 数値 7 1 0 発注バラ数(発注単位数量×発注数量) 21 発注原単価 数値 9 2 0 22 発注売単価 数値 7 0 0 23 発注原価金額 数値 9 0 0 発注バラ数量×発注原単価 ※円未満切捨て 24 発注売価金額 数値 9 0 0 発注バラ数量×発注売単価 25 納品区分 文字 1 1:センター納品、2:店納品 26 納品便 文字 1 1~9 27 伝送日付 文字 8 西暦で設定(YYYYMMDD) 28 伝送時間 文字 6 時分秒で設定(HHMMSS) № 属性 最大バイト数 全桁 小数

送 受 信 フ ァ イ ル 仕 様 書

送 受 信 名 受注データ受信 作成者

(4)

ダウンロードデータ仕様 ファイル名 juryo%UID%.csv ※「%UID%」はユーザIDが入ります  例:ユーザIDが123456 → juryo123456.csv ファイル形式 CSV データ区切り文字 カンマ 改行コード 有り(CR/LF) ソートキー 仕入先コード、部門コード、店舗コード、伝票番号、伝票行番号 ファイル・レイアウト 項目名 固定値 最終行設定値 備 考

1 EDIユーザID 文字 6 "END" WEB-EDIのユーザID 2 発注企業コード 文字 4 "3980" 3 伝票番号 数値 9 4 伝票行番号 数値 2 0 0 5 伝票区分 文字 2 6 発注日 文字 8 西暦で設定(YYYYMMDD) 7 納品日 文字 8 西暦で設定(YYYYMMDD) 8 店舗コード 文字 3 9 店舗名_漢字 文字 20 全角、10文字以内 10 店舗名_カナ 文字 15 11 部門コード 文字 2 12 定番特売フラグ 文字 1 1:定番、2:特売 13 伝票種別 文字 2 01:EDI、02:手書 14 追加区分 文字 1 0:通常発注、1:追加発注 15 仕入先コード 文字 6 16 仕入先名 文字 60 全角、30文字以内 17 仕入先名_カナ 文字 20 18 商品コード 文字 13 JANコードまたは自社コード 19 品名 文字 88 メーカー名(漢字)+ブランク+品名(漢字)+規格(漢字) 20 品名_カナ 文字 44 メーカー名(カナ)+ブランク+品名(カナ)+規格(カナ) 21 発注単位数量 数値 6 1 0 入数 22 発注数量 数値 5 0 0 発注ロット数 23 発注バラ数量 数値 7 1 0 発注バラ数(発注単位数量×発注数量) 24 発注原単価 数値 9 2 0 25 発注売単価 数値 7 0 0 26 確定納品数量 数値 7 1 0 27 確定納品原価金額 数値 9 0 0 確定納品数量×発注原単価 ※円未満切捨て 28 確定納品売価金額 数値 9 0 0 確定納品数量×発注売単価 29 確定欠品理由区分 文字 2 ※2 30 納品便 文字 1 1~9 31 仕入確定日 文字 8 西暦で設定(YYYYMMDD) ※原則、納品日と同じ 32 自社番号 文字 9 33 伝送日付 文字 8 西暦で設定(YYYYMMDD) 34 伝送時間 文字 6 時分秒で設定(HHMMSS) № 属性 最大バイト数 全桁 小数 01:手書,11:EOS、21:返品、22:値引、15:仕入取消、25:返品取消、26:値引取消、18:仕入訂正、28:返品訂正、29:値引訂正 ※1

送 受 信 フ ァ イ ル 仕 様 書

シ ス テ ム WEB-EDIシステム 作成日 送 受 信 名 受領データ受信 作成者

(5)

※1 伝票区分について 伝票区分:15~29はスポット側での伝票訂正時に発生する区分です。 元伝票の取消分 訂正後の伝票 仕入伝票(伝票区分:01または11)を訂正 ⇒ 仕入取消(伝票区分:15)、 仕入訂正(伝票区分:18) 返品伝票(伝票区分:21)を訂正 ⇒ 返品取消(伝票区分:25)、 返品訂正(伝票区分:28) 値引伝票(伝票区分:22)を訂正 ⇒ 値引取消(伝票区分:26)、 値引訂正(伝票区分:29) ~ 備考 ~ 金額項目は符号無しのため、受信後に自社のシステム等で集計をかける際は必要に応じて伝票区分での符号反転を行って下さい。 符号反転される場合の伝票区分:21:返品、22:値引、15:仕入取消、28:返品訂正、29:値引訂正 ※2 欠品理由区分について EOS(伝票区分:11)の場合 00:無し、01:問屋様欠品、02:メーカー欠品、03:メーカー終売、04:破損・汚濁、05:誤納品、06:未回答、07:マスタ不備、08:店舗都合、09:その他 10:単価誤り、11:納品日誤り、12:扱い開始前商品、13:扱い終了商品、14:店舗取消依頼、90:その他(問屋様都合)、91:その他(店舗都合) 返品(伝票区分:21)の場合 41:返品(固定値)

送 受 信 フ ァ イ ル 仕 様 書

送 受 信 名 受領データ受信 作成者

(6)

ダウンロードデータ仕様 ファイル名 siharai%UID%.csv ※「%UID%」はユーザIDが入ります  例:ユーザIDが123456 → siharai123456.csv ファイル形式 CSV データ区切り文字 カンマ 改行コード 有り(CR/LF) ソートキー 仕入先コード、締日、伝票日付 ファイル・レイアウト 項目名 固定値 最終行設定値 備 考

1 EDIユーザID 文字 6 "END" WEB-EDIのユーザID 2 仕入先コード 文字 6 3 仕入先名 文字 60 全角、30文字以内 4 締日 文字 8 西暦で設定(YYYYMMDD) 5 郵便番号(上) 文字 3 6 郵便番号(下) 文字 4 7 住所(上) 文字 40 全角、20文字以内 8 住所(下) 文字 40 全角、20文字以内 9 前回残高 数値 9 0 0 10 前回支払額 数値 9 0 0 11 前回繰越金額 数値 9 0 0 前回残高-前回支払額 12 今回仕入額 数値 9 0 0 13 今回値引額 数値 9 0 0 14 今回返品額 数値 9 0 0 15 今回取引額 数値 9 0 0 今回仕入額-今回値引額-今回返品額 16 今回取引消費税額 数値 9 0 0 17 今回相殺額 数値 9 0 0 18 今回相殺消費税額 数値 9 0 0 19 今回支払額 数値 9 0 0 20 伝票日付 文字 8 西暦で設定(YYYYMMDD) 21 伝票区分 文字 2 22 伝票番号 数値 9 23 部門コード 文字 2 24 店舗コード 文字 3 25 伝票金額 数値 9 0 0 26 備考 文字 20 全角、10文字以内 27 自社番号 文字 9 28 伝送日付 文字 8 西暦で設定(YYYYMMDD) 29 伝送時間 文字 6 時分秒で設定(HHMMSS) № 属性 最大バイト数 全桁 小数 01:手書,11:EOS、21:返品、22:値引、15:仕入取消、25:返品取消、26:値引取消、18:仕入訂正、28:返品訂正、29:値引訂正、90:相殺 シ ス テ ム WEB-EDIシステム 作成日 送 受 信 名 支払データ受信 作成者

送 受 信 フ ァ イ ル 仕 様 書

伝票単位 の項目

(7)

~ 備考 ~ 金額項目は符号無しのため、受信後に自社のシステム等で集計をかける際は必要に応じて伝票区分での符号反転を行って下さい。 符号反転対象の伝票区分:21:返品、22:値引、15:仕入取消、28:返品訂正、29:値引訂正、90:相殺 【相殺データについて】 相殺の内訳データについては、№20~27が以下の通りになります。(※№20~27以外は上記と同じ) 項目名 設定値 ~ 20 伝票日付 設定なし 21 伝票区分 "90" 22 伝票番号 0 23 部門コード 設定なし 24 店舗コード 設定なし 25 伝票金額 相殺の内訳金額 26 備考 相殺科目:"オンライン手数料"、"その他" 27 自社番号 設定なし

送 受 信 フ ァ イ ル 仕 様 書

送 受 信 名 支払データ受信 作成者 №

(8)

アップロードデータ仕様 ファイル名 任意 ※作成例「nohin%uid%.csv」等。 ファイル形式 CSV データ区切り文字 カンマ 改行コード 有り(CR/LF) データ更新条件 納品回答の場合: 更新(キー:仕入先コード、伝票番号、伝票行番号)。 該当データが存在しない場合はエラーとなります 追加受注の場合: 追加(キー:仕入先コード、自社番号、伝票行番号)。 該当データが存在する場合はエラーとなります 注意事項 ・ 文字属性は前後にダブル・クォーテーションを付加してください。(必須項目以外は省略可) ・ 納品回答:送信ファイル内に同一キー(データ更新条件参照)のレコードが複数存在した場合は後優先(最後に出現したレコードが有効)となります。 ・ 追加受注:送信ファイル内で自社番号・伝票行番号が重複した場合はエラーとなります。      自社番号には自社の伝票番号等をセットして下さい。(1つの番号での最大明細行数は9行、行抜けがあった場合はエラーとなります)      送信後の変更および削除はブラウザの追加受注入力より行って下さい。 ・ 必須項目以外は値をセットする必要はありません。ただし、項目数が合っていない場合はエラーとなります。 ・ 送信ファイル内に1レコードでもエラーがあった場合は、正常レコードも含め全て取込まれません。 ※ エラーチェックにつきましては別紙のエラーチェック一覧を参照して下さい。 ファイル・レイアウト 項目名 固定値 備 考 1 EDIユーザID 文字 6 WEB-EDIのユーザID 2 発注企業コード 文字 4 "3980" 3 伝票番号 数値 9 ○ 納品回答は伝票番号をセット ※追加受注は未セット 4 伝票行番号 数値 2 0 ○ ○ 5 発注日 文字 8 ○ 発注日を西暦でセット(YYYYMMDD) 6 納品日 文字 8 ○ 納品日を西暦でセット(YYYYMMDD) 7 店舗コード 文字 3 ○ 8 部門コード 文字 2 ○ 9 定番特売フラグ 文字 1 ○ 1:定番、2:特売 10 仕入先コード 文字 6 ○ ○ 11 商品コード 文字 13 ○ JANコードまたは自社コード 12 品名 文字 88 ○ 13 品名_カナ 文字 44 ○ 14 発注原単価 数値 9 2 ○ 15 発注売単価 数値 7 0 ○ 16 発注単位数量 数値 6 1 入数 17 発注数量 数値 5 0 発注ロット数 18 発注バラ数量 数値 7 1 発注単位数×単位数量 19 納品数量 数値 7 1 ○ ○ バラ数量をセット 20 納品便 文字 1 ○ ○ 1~9 21 納品区分 文字 1 1:センター納品、2:店納品 22 欠品理由区分 文字 2 ○ ○ 23 自社番号 文字 9 ○ 追加受注は自社の伝票番号等をセット ※納品回答は未セット ~ 備考 ~ ・ 納品回答と追加受注の判断は伝票番号の有無で行います。伝票番号がセットされているレコードは納品回答として扱います。 № 属性 最大バイト数 必須 全桁 小数 回答 追加

送 受 信 フ ァ イ ル 仕 様 書

シ ス テ ム WEB-EDIシステム新発注システム(WEB-EDIシステム) 作成日 送 受 信 名 納品データ送信 作成者 00:無し、01:問屋様欠品、02:メーカー欠品、03:メーカー終売、10:単価誤り、11:納品日誤り、12:扱い開 始前商品、13:扱い終了商品、14:店舗取消依頼、90:その他(問屋様都合)

(9)

納品データ送信時のエラーチェックは、お取引先様がアップロードされた納品データ(CSVファイル)を

1行ずつチェックします。

また、エラーチェックは送信ファイル単位でのチェックとなります。 エラーとなった時点で処理を中断し、

エラーとならなかった分も含め全て無効になります。

エラーとなった場合は、画面に表示されたメッセージをもとに、修正した納品データ(ファイル)を再度

送信していただくことになります。

また、納品回答と追加受注ではチェック内容が異なります。 伝票番号がセットされているものは納品回答、

伝票番号がセットされていないものは追加受注、と判断してそれぞれのチェックを行います。

※ チェック内容につきましては、以下の資料をご参照下さい。

・ 納品回答データ ・・・ 納品回答データの入力チェック仕様

・ 追加受注データ ・・・ 追加受注データの入力チェック仕様

(10)

納品回答データの入力チェック仕様 チェック内容 9桁かどうか 伝票番号が9桁ではありません。 セットされているかどうか 行番号が入力されていません。 数値かどうか 行番号に数値以外が入力されています。 1桁かどうか 行番号が1桁ではありません。 セットされているかどうか 仕入先コードが入力されていません。 6桁かどうか 仕入先コードが6桁ではありません。 セットされているかどうか 納品数量が入力されていません。 数値かどうか 納品数量に数値以外が入力されています。 符号が付与されていないかどうか 納品数量に符号が付与されています。 小数点以下有りの時、小数部が1桁かどうか 納品数量の少数部は1桁で入力してください。 小数点以下有りの時、小数部が0かどうか 納品数量の少数部は0を入力してください。 整数部が7桁以内かつ小数部が1桁以内かどうか 納品数量の文字数が上限を超えています。 セットされているかどうか 納品便が入力されていません。 数値かどうか 納品便に数値以外が入力されています。 1~9の範囲内かどうか 納品便が1~9の範囲外です。 1桁かどうか 納品便の文字数が上限を超えています。 セットされているかどうか 欠品理由区分が入力されていません。 2桁かどうか 欠品理由区分が2桁ではありません。 欠品区分が適正かどうか 伝票番号、行番号、仕入先コードで検索し、 対象の発注データが存在しません。 対象の発注データが存在するかどうか 納品数量が発注数量を以内かどうか 納品数が発注数を超えています。 欠品無しの時、欠品理由区分が00かどうか 欠品無しの場合、欠品理由区分は00です。 欠品有りの時、欠品理由区分が00以外かどうか 欠品有りの場合、欠品理由区分を指定してください。 欠品理由区分が終売の時、納品数量が0かどうか 納品便 欠品理由区分 発注データ 矛盾 エラーメッセージ 伝票番号 行番号 仕入先コード 納品数量 欠品理由区分が03(メーカー終売)の場合は納品数量を0で入力してください。 伝票番号、行番号、仕入先コードをご確認ください。 欠品区分は「00:無」「01:問屋様都合」「02:メーカー欠品」「03:メーカー終 売」「10:単価誤り」「11:納品日誤り」「12:扱い開始前商品」「13: 扱い終了商品」「14:店舗取消依頼」「90:その他(問屋様都合)」 「91:その他(店舗都合)」から選択してください。

(11)

チェック内容 エラーメッセージ セットされているかどうか 店舗コードが入力されていません。 3桁かどうか 店舗コードが3桁ではありません。 店舗コードが店舗マスタに登録されているかどうか 店舗が存在しません。 セットされているかどうか 部門コードが入力されていません。 2桁かどうか 部門コードが2桁ではありません。 部門コードが部門マスタに登録されているかどうか 部門が存在しません。 セットされているかどうか 発注日が入力されていません。 日付として正しいかどうか 発注日が日付として正しくありません。 本日以前の日付かどうか 発注日は本日以前の日付を入力してください。 セットされているかどうか 納品日が入力されていません。 日付として正しいかどうか 納品日が日付として正しくありません。 本日以降の日付かどうか 納品日は本日以降の日付を入力してください。 本日より5日以内の日付かどうか 納品日は本日から5日先までの日付で入力してください。 セットされているかどうか 定番特売フラグが入力されていません。 1桁かどうか 定番特売フラグが1桁ではありません。 1、2かどうか 定番特売フラグは1、2の中からに設定してください。 セットされているかどうか 仕入先コードが入力されていません。 6桁かどうか 仕入先コードが6桁ではありません。 仕入先コードが仕入先マスタに登録されて 仕入先が存在しません。 いるかどうか セットされているかどうか 行番号が入力されていません。 数値かどうか 行番号に数値以外が入力されています。 0以外かどうか 行番号は0を入力できません。 1桁かどうか 行番号が1桁ではありません。 同一自社番号内で重複が無いかどうか 同一伝票番号で行番号が重複しています。 同一自社番号内で欠番が無いかどうか 行番号に欠番があります。 セットされているかどうか 商品コードが入力されていません。 13桁以内かどうか 商品コードの文字数が上限を超えています。 商品コード、部門コードが商品マスタに登録されている 商品コードが存在しません。 かどうか 商品コード、部門コードをご確認ください。 セットされているかどうか 品名が入力されていません。 88桁以内かどうか 品名の文字数が上限を超えています。 セットされているかどうか 品名_カナが入力されていません。 44桁以内かどうか 品名_カナの文字数が上限を超えています。 セットされているかどうか 納品数量が入力されていません。 数値かどうか 納品数量に数値以外が入力されています。 符号が付与されていないかどうか 納品数量に符号が付与されています。 小数点以下有りの時、小数部が1桁かどうか 納品数量の少数部は1桁で入力してください。 小数点以下有りの時、小数部が0かどうか 納品数量の少数部は0を入力してください。 整数部が7桁以内かつ小数部が1桁以内かどうか 納品数量の文字数が上限を超えています。 セットされているかどうか 原単価が入力されていません。 数値かどうか 原単価に数値以外が入力されています。 符号が付与されていないかどうか 納品数量に符号が付与されています。 0以外かどうか 原単価は0を入力できません。 整数部が9桁以内かつ小数部が2桁以内かどうか 原単価の文字数が上限を超えています。 セットされているかどうか 売単価が入力されていません。 数値かどうか 売単価に数値以外が入力されています。 符号が付与されていないかどうか 納品数量に符号が付与されています。 7桁以内かどうか 売単価の文字数が上限を超えています。 セットされているかどうか 納品便が入力されていません。 数値かどうか 納品便に数値以外が入力されています。 1~9の範囲内かどうか 納品便が1~9の範囲外です。 1桁かどうか 納品便の文字数が上限を超えています。 セットされているかどうか 欠品理由区分が入力されていません。 2桁かどうか 欠品理由区分が2桁ではありません。 欠品理由区分が00かどうか 追加受注の場合は欠品理由区分に00(無し)を入力してください。 セットされているかどうか 自社番号が入力されていません。 9桁以内かどうか 自社番号の文字数が上限を超えています。 店舗コード 部門コード 商品コード 品名_カナ 発注日 納品日 定番特売フラグ 仕入先コード 行番号 納品便 欠品理由区分 品名 自社番号 納品数量 発注売単価 発注原単価

参照

関連したドキュメント

  まず適当に道を書いてみて( guess )、それ がオイラー回路になっているかどうか確かめ る( check

BIGIグループ 株式会社ビームス BEAMS 株式会社アダストリア 株式会社ユナイテッドアローズ JUNグループ 株式会社シップス

三洋電機株式会社 住友電気工業株式会社 ソニー株式会社 株式会社東芝 日本電気株式会社 パナソニック株式会社 株式会社日立製作所

等に出資を行っているか? ・株式の保有については、公開株式については5%以上、未公開株

東京電力ホールディングス株式会社(以下,東電HDという。 ) ,東京電力パワーグリ ッド株式会社(以下,東電PGという。

ダイダン株式会社 北陸支店 野菜の必要性とおいしい食べ方 酒井工業株式会社 歯と口腔の健康について 米沢電気工事株式会社

原子力規制委員会(以下「当委員会」という。)は、平成24年10月16日に東京電力株式会社

本規約は、ASUS JAPAN 株式会社(以下「当社」という)が提供する『ASUS のあんしん保 証プレミアム 3