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パフォーマンスハイライト (2018 年 11 月末時点 ) 構成銘柄概要 1 カ月騰落率 3 カ月騰落率 1 年騰落率 アマゾン ドット コムアリバババイドゥ ( 百度 ) フェイスブック スマートフォン タブレット パソコンメーカー iphone などでおなじみ 本 家電から食料品まで取り扱う世

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11/1 アルファベット 世界各国のグーグル社員が抗議、セクハラ問題で退職した幹部への巨額の退職金報道受け 11/1 アップル 四半期決算を発表、iPhoneの販売単価は上昇も、台数が予想を下回る 11/2 アリババ 四半期決算を発表、売上高が予想を下回る 11/5 アップル iPhone XRの増産を中止か 11/7 アルファベット グーグルがニューヨークオフィスの増床を計画 11/7 テスラ オーストラリアの通信会社CFO(最高財務責任者)であるロビン・デンホルム氏が会長就任 11/8 ネットフリックス 競合ディズニーの動画配信サービス「Disney+」が19年後半に始動か 11/11 アリババ 独身の日セールは取引額が過去最高の308億ドル、対前年比27%増加 11/13 アマゾン 第2本社はニューヨークとワシントン近郊の2カ所に決定 11/15 エヌビディア 四半期決算を発表、業績見通しは弱気 11/19 アップル 新型iPhone、3機種全て生産オーダー減少か 11/22 アップル iPhone XRが大幅値下げか 11/26 アップル トランプ米大統領が中国からのiPhone輸入に関税示唆

今月の特集:直近四半期決算のポイント

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Monthly Report iFreeNEXT FANG+インデックス 2018年11月30日現在 ※後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。

FANG+インデックス

(エヌビディア) 2018年8-10月期決算は、主力であ るゲーム関連事業の売上高は17.6億ド ル(前年同期比+13.0%)にとどまり、全 体として市場予想をやや下回る結果とな りました。 前回決算時に、仮想通貨向 けビジネスが大きく減速することは言及さ れていましたが、主力のゲーム向けGPU (画像処理半導体)の売上高は不安 視されていませんでした。自動運転関連 事業は引き続き好調であり、データセン ター(AI等)向けビジネスに関しては市 場予想ほどの成長ではなかったものの、今 後も需要は根強いと思われることから、同 社の長期的な優位性・成長性に過度に 悲観的になる必要はないとみています。た だし、ゲーム向けGPUの在庫解消に一定 の進捗が確認されるまでは、同社の業績 動向・株価動向は注視する必要があると みています。 (全銘柄共通) 2018年9月末~11月23日(直近 安値)までのFANG+指数は、16.7% 下落しました。指数の下落要因としては、 FANG+指数採用銘柄の決算発表を受 けた業績見通しの悪化や、米中貿易摩 擦への懸念などが挙げられます。業績見 通し悪化の要因は、各社の競争力の低 下ではなく、景気の減速や市場の調整に よる一時的な要因が大きいとみています。 また、世界情勢の混乱を背景に経済環 境の不透明性が強まる中、各社が慎重 な目標を設定することで、堅実に事業展 開を進めていきたいという思惑もあるかもし れません。その意味では、FANG+指数 採用銘柄の中期的な成長シナリオに変 化はなく、米国株式市場の動きと比較し て売り圧力が高まりすぎている部分もある と思われます。 (アリババ) 11月11日は中国では独身の日とよば れ、アリババのショッピングサイトでは、毎年 この日に合わせた大規模なセールが行わ れています。今年の取扱高(売買された 商品の総額)は前年比27%増加し3.5 兆円ほどとなり、過去最高金額を更新し ました。これは日本の大手ショッピングサイ トである楽天の1年間の取扱高を上回る 数字です。全体の40%以上の消費者が、 海外ブランド商品を購入した模様です。ま た、アリババ傘下の東南アジアでEC(電 子商取引)サイトを展開するラザダも、シ ンガポールやマレーシアなど、各国で同様 のセールを開催しました。独身の日はもは や単なる中国国内でのセールにとどまらず、 国際的な商業イベントに成長しています。

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8,000 9,000 10,000 11,000 2018/8/31 2018/9/28 2018/10/26 2018/11/23 FANG+ S&P500 MSCI KOKUSAI 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 2014/9 2015/3 2015/9 2016/3 2016/9 2017/3 2017/9 2018/3 2018/9 FANG+ S&P500 MSCI KOKUSAI (2018年11月末時点) 構成銘柄 概要 1カ月騰落率 3カ月騰落率 1年騰落率 アップル スマートフォン、タブレット、パソコンメーカー。iPhoneなどでおなじみ。 ▲18.1% ▲21.3% 5.5% アマゾン・ドット・コム 本、家電から食料品まで取り扱う世界的なネット企業。クラウドインフラサービス市場でも高シェア。 5.8% ▲16.0% 43.6% アリババ 中国で「タオバオ」や「Tモール」といったEC(電子商取引)サイトを展開。 13.1% ▲8.1% ▲9.2% バイドゥ(百度) 中国で検索エンジンを提供するネットサービス企業。最近ではSNS(ソーシャルネットワーク・サービス)などに もサービスを拡大。 ▲0.9% ▲16.9% ▲21.1% フェイスブック インターネットメディア会社。SNS「フェイスブック」を運営。 ▲7.4% ▲20.0% ▲20.6% グーグル(アルファベット) グーグル(検索エンジン、Androidなどを提供)を中心として、2015年に立ち上げた持株会社。 1.7% ▲9.9% 7.1% ネットフリックス 動画配信サービスを世界中で手掛ける。近年は自社でのコンテンツ制作が増加。 ▲5.2% ▲22.2% 52.5% エヌビディア 高性能ゲーム向けの画像処理プロセッサを製造する半導体メーカー。 ▲22.4% ▲41.7% ▲18.3% テスラ 起業家として著名なイーロン・マスクが興した電気自動車メーカー。 3.9% 16.2% 13.5% ツイッター 日本でもおなじみのSNS「ツイッター」を運営する企業。 ▲9.5% ▲10.6% 52.8% ※後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。※個別企業の推奨を目的とするものではありません。

FANG+インデックス

パフォーマンスハイライト

市況グラフ(長期)

市況グラフ(3カ月)

※上記内容は、資料作成時点のものであり、今後変更となる場合があります。 ※個別企業の騰落率は現地月末ベース(米ドル建配当込み)で算出しています。 ※市況グラフは2014年9月末、2018年8月末を10,000として指数化。 ※市況グラフは円換算ベース、配当込み。換算方法は現地前営業日の米ドル建て指数に当日米ドル仲値をかけて算出しています。 ※当ファンドのパフォーマンスを示すものではありません。 ※上記は過去のシミュレーション結果を示したものであり、投資元本の安全性および将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。 ※MSCI株価指数は、MSCI Inc.が開発した株価指数です。       (出所)ブルームバーグ、各種資料より当社作成。

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※当ページに関する記載は、ブルームバーグ・各種資料より当社作成。

FANG+インデックス

今月の特集:組入銘柄の直近四半期決算①

<アマゾン>10月25日発表

最高益更新も売上高は市場予想に届かず

売上高:566億ドル(前年同期比+29%) 純利益:29億ドル(前年同期比11倍)  売上高は予想を下回ったものの、クラウドサービスの AWSが好調であることなどから純利益は予想を上 回りました。AWSは利益率の高いビジネスモデルで、 マイクロソフトの提供する「Azure」などとの競争が激 しい中においても、高い売上高利益率を維持してい ます。  また、プライム会員によるメンバーシップ収益も、安 定収益源として順調に伸び続けています。

<テスラ>10月24日発表

市場予想を上回る好決算

売上高:68億ドル(前年同期比2.3倍) 純利益:2.5億ドル(前年同期に対し黒字転換)  主力商品である新型セダン「モデル3」の生産能力 向上に着実に取り組んできたことで、同社の目論見 通りに増産を達成していることが今般の好決算で証 明されました。  7-9月期の売上高は68億ドルとなり、前年同期比 で2.3倍となりました。純利益は2.5億ドル、フリー キャッシュフローは8.8億ドルとともに黒字化を達成し、 今後の業績見通しへの安心感も高まりました。

<ツイッター>10月25日発表

市場予想を上回る黒字に

売上高:7.6億ドル(前年同期比+29%) 純利益:1.6億ドル(前年同期に対し黒字転換)  売上高が市場予想を上回った要因としては、広告 収入の拡大が挙げられます。動画広告の需要が大 きかったことから、広告料全体で、前年同期比 50%程度の増加となった模様です。  特に米国での収入が拡大しました。動画広告など の広告がクリックされる率を高める戦略が成功したた め、アクティブユーザー1人当たりの広告単価は上昇 しています。

<ネットフリックス>10月16日発表

加入者数が大幅に増加

売上高:40億ドル(前年同期比+34%) 純利益:4.7億ドル(前年同期比3倍)  全世界の加入者数の増加(696万人)が会社 予想(500万人)を大きく上回る好内容となりま した。  前回の決算時は、会社予想が強気な内容であった ことから、市場では実数値との差が大きいことを嫌気 され株価は下落しました。しかし、当社ファンドレター でも記載させていただいた通り、同社の成長シナリオ には変化がなく、今後も独自コンテンツの一層の増 加が競争力の向上につながるものとみていました。

<アルファベット>10月25日発表

売上高の伸びが鈍化傾向

売上高:272億ドル(前年同期比+22%) 純利益:92億ドル(前年同期比+37%)  売上高は前年同期比22%の増加と、1年前の 24%増からは鈍化しました。主な収益源である グーグルの広告収入は、広告のクリック数が62%と 大幅に増加したものの、1クリックあたりの単価は 28%下落しています。  近年データセンターや、自社開発のスマートフォンで ある「ピクセル」の開発に向けた大幅な設備投資を 行っています。 ※決算結果を天気マークで表示 好調: 横ばい: 不調:

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※当ページに関する記載は、ブルームバーグ・各種資料より当社作成。 ※後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。※個別企業の推奨を目的とするものではありません。

FANG+インデックス

今月の特集:組入銘柄の直近四半期決算②

<エヌビディア>11月15日発表

業績見通しが嫌気される

売上高:32億ドル(前年同期比+21%) 純利益:12億ドル(前年同期比+47%)  売上高が32億ドル、純利益が12億ドルと、ともに 前年同期比で大幅な増加となりました。自動運転 関連事業での伸びが寄与しました。  一方で、2018年11-2019年1月期の売上高見 通しが市場予想を下回ったことが市場からは嫌気さ れました。中価格帯のゲーム向けGPUの値下がりに より、売上高が減少すると見込んでいます。

<アリババ>11月2日発表

アジア圏に先行投資中

売上高:124億ドル(前年同期比+54%) 純利益:29億ドル(前年同期比+13%)  アマゾンと同様にEC サイトとクラウドサービスが収益 源です。ECサイトのモバイルの月次アクティブユーザー 数が6億6,600万人となっています。売上高はECサ イトの成長に加えて、物流サービスのツァイニャオの連 結化や、クラウドサービスが90%成長したことなどによ り増加しました。  一方、利益面ではオンラインフードデリバリーや東南ア ジアのEC大手ラザダへの先行投資を行っているため、 今後の成長が望まれます。

<バイドゥ>10月30日発表

ほぼ予想通り

売上高:41億ドル(前年同期比+27%) 純利益:18億ドル(前年同期比+56%)  主力事業であるマーケティング事業による売上高が 18%伸びたほか、動画サービスのアイチーイの売上 高が48%の大幅な増加となりました。  アイチーイではオリジナル作品のヒットにより、利用者 数が四半期で13.5百万人増加の80.7百万人と なりました。

<フェイスブック>10月30日発表

売上高は過去最高も伸びは鈍化

売上高:137億ドル(前年同期比+33%) 純利益:51億ドル (前年同期比+ 9%)  ユーザーの伸びがやや鈍化したことで売上高は予想 には届きませんでした。全世界でのユーザー数は既 に22億人に達し、北米では多くの人がユーザーと なっているため、これまでのようなユーザー数の大幅 な成長は見込めません。  一方で、アクティブユーザー1人当たりの広告単価は 上昇しています。また、広告の売上高に占めるモバ イルの割合は92%まで上昇しています。

<アップル>11月1日発表

iPhoneの販売台数は市場予想に届かず

売上高:629億ドル(前年同期比+20%) 純利益:141億ドル(前年同期比+32%)  売上高、純利益ともに予想を上回りました。ただし 主力製品のiPhoneの販売台数は前年同期比ほ ぼ横ばいで、市場予想を下回りました。  一方で、昨年発売のiPhone Xなど新製品の影響 により、販売単価については上昇が続いています。こ れを受けてiPhone単体の売上高は前年同期比 29%の増加となりました。 ※決算結果を天気マークで表示 好調: 横ばい: 不調:

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投資者の皆さまへ Monthly Fund Report 信託期間 : 2018年1月31日 から 無期限 基 準 日 : 決算日 : 毎年1月30日(休業日の場合翌営業日) 回次コード : ≪基準価額・純資産の推移≫ 当初設定日(2018年1月31日)~2018年11月30日 期間別騰落率 期間 1カ月間 3カ月間 6カ月間 1年間 3年間 5年間 年初来 設定来 ≪主要な資産の状況≫ ※比率は、純資産総額に対するものです。 ≪分配の推移≫ (1万口当たり、税引前) 資産別構成 通貨別構成 外国株式 米ドル 外国株式 先物 日本円 外国投資信託 コール・ローン、その他 合計 アメリカ コミュニケーション・サービス 中国 一般消費財・サービス 情報技術

iFreeNEXT FANG+インデックス

※「分配金再投資基準価額」は、分配金実績があった場合に、当該分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算したものです。 ※基準価額の計算において、運用管理費用(信託報酬)は控除しています(後述のファンドの費用をご覧ください)。 ※「期間別騰落率」の各計算期間は、基準日から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。 ※当ファンドはNYSE FANG+指数(円ベース)をベンチマークとしておりますが、同指数を上回る運用成果を保証するものではありません。 ※グラフ上のベンチマークは、グラフの起点時の分配金再投資基準価額に基づき指数化しています。 ※実際のファンドでは、課税条件によって投資者ごとの騰落率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮していません。 ※先物の建玉がある場合は、資産別構成の比率合計欄を表示していません。 ※業種名は、原則としてS&PとMSCI Inc.が共同で作成した世界産業分類基準(GICS)によるものです。 ■当資料は、ファンドの状況や関連する情報等をお知らせするために大和投資信託により作成されたものです。当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価 額は大きく変動します。したがって投資元本が保証されているものではありません。当ファンドの取得をご希望の場合には投資信託説明書(交付目論見書)を販売会社よりお渡し いたしますので、必ず内容をご確認の上ご自身でご判断ください。後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。 -14.2 % 15.7% ※分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決 定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するもの ではありません。分配金が支払われない場合もあります。 49.6% 19.4% 32.8% 80.9% 国・地域名 比率 業種名 比率 国・地域別構成 合計100.3% 株式 業種別構成 合計98.1% 1.4% 12 ---1 0.5% 98.1% 10 100.3% 1 1.7% -0.3% 合計100.0% 資産 銘柄数 比率 通貨 比率 決算期(年/月) 分配金 --- --- --- --- -2.2 % -0.5 % --- --- 純資産総額 13億円 -7.3 % -6.7 % --- ファンド ベンチマーク -1.9 % --- 3346 2018年11月30日現在 追加型投信/海外/株式/インデックス型 2018年11月30日 基準価額 9,777 円 -1.9 % -14.4 % 0 10 20 30 40 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 設定時 18/5/14 18/8/20 18/11/29 純 資 産 総 額( 億 円) 基 準 価 額( 円) 純資産総額 分配金再投資基準価額 基準価額 ベンチマーク ※過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。 初回決算期が到来していないため、 分配金は記載していません。

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組入上位10銘柄 ※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。 NETFLIX INC コミュニケーション・サービス NVIDIA CORP 情報技術 AMAZON.COM INC 一般消費財・サービス FACEBOOK INC-CLASS A コミュニケーション・サービス APPLE INC 情報技術

≪ファンドの目的・特色≫

アメリカ 6.6% ※比率は、純資産総額に対するものです。 ※業種名は、原則としてS&PとMSCI Inc.が共同で作成した世界産業分類基準(GICS)によるものです。 ※先物、外国投資信託の場合は、業種名を表示していません。 中国 8.9% アメリカ 8.8%

BAIDU INC - SPON ADR コミュニケーション・サービス

アメリカ 9.4% アメリカ 9.1% アメリカ 10.3% アメリカ 9.7% ALPHABET INC-CL A コミュニケーション・サービス アメリカ 12.1% 中国 10.5% TWITTER INC コミュニケーション・サービス ALIBABA GROUP HOLDING-SP ADR 一般消費財・サービス

合計98.1% 国・地域名 比率 アメリカ 12.6% 銘柄名 業種名 TESLA INC 一般消費財・サービス ファンドの目的 米国上場企業の株式に投資し、NYSE FANG+指数(円ベース)の動きに連動した投資成果をめざします。 (注)「株式」…DR(預託証券)を含みます。 ●NYSE FANG+について NYSE FANG +指数は、次世代テクノロジーをベースに、グローバルな現代社会において人々の生活に大きな影響 力を持ち、高い知名度を有する米国上場企業を対象に構成された株価指数です。 NYSE FANG+指数は、これらの企業に等金額投資したポートフォリオで構成されています。 なお、「FANG」とは、主要銘柄であるフェイスブック(Facebook)、アマゾン・ドット・コム(Amazon.com)、 ネットフリックス(Netflix)、グーグル(Google)の頭文字をつないだものです。 ※当指数は、四半期(3・6・9・12 月)ごとに等金額となるようリバランスを行ないます。 ファンドの特色 1. 原則として、NYSE FANG+指数を構成する全銘柄に投資します。 2. 為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは原則として行ないません。 3. 当ファンドは、ファミリーファンド方式で運用を行ないます。 ・マザーファンドは、「FANG+インデックス・マザーファンド」です。 ※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「ファンドの目的・特色」をご覧ください。

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※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。

≪投資リスク≫

≪ファンドの費用≫

● 当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証さ れているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属し ます。投資信託は預貯金とは異なります。基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。 「株価の変動(価格変動リスク、信用リスク)」、「集中投資のリスク」、「為替変動リスク」、「カントリー・リスク」、「そ の他(解約申込みに伴うリスク等)」 ※ 基準価額の動きが指数と完全に一致するものではありません。 ※ 基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。 ※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「投資リスク」をご覧ください。 (注)「その他の費用・手数料」については、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことが できません。 ※ 手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。また、上場投資信 託証券は市場価格により取引されており、費用を表示することができません。 ※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「手続・手数料等」をご覧ください。 投資者が直接的に負担する費用 料率等 費用の内容 購 入 時 手 数 料 販売会社が別に定める率 ※徴収している販売会社は ありません。 — 信託財産留保額 ありません。 — 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 料率等 費用の内容 運 用 管 理 費 用 ( 信 託 報 酬 ) 年率 0.7614% (税抜 0.705%) 運用管理費用の総額は、日々の信託財産の純資産総額に対し て左記の率を乗じて得た額とします。 その他の費用・ 手 数 料 (注) 監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、先物取引・オ プション取引等に要する費用、資産を外国で保管する場合の 費用等を信託財産でご負担いただきます。

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≪当資料のお取り扱いにおけるご注意≫

 当資料は、ファンドの状況や関連する情報等をお知らせするために大和投資信託により作成されたもの です。  当ファンドのお申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする「投資信託説明書(交付目論見書)」の内 容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。  投資信託は、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって、 投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではありません。信託財産に生じた利益および損失 は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。  投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありま せん。証券会社以外でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。  当資料は、信頼できると考えられる情報源から作成していますが、その正確性・完全性を保証するもの ではありません。運用実績などの記載内容は過去の実績であり、将来の成果を示唆・保証するものでは ありません。また、税金、手数料等を考慮していませんので、投資者のみなさまの実質的な投資成果を 示すものではありません。  当資料の中で記載されている内容、数値、図表、意見等は資料作成時点のものであり、今後予告なく変 更されることがあります。  分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するも のではありません。分配金が支払われない場合もあります。 販売会社等についてのお問い合わせ ► 大和投資信託 フリーダイヤル 0120-106212(営業日の 9:00~17:00) 当社ホームページ ► http://www.daiwa-am.co.jp/

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2018年12月25日 現在 日本証券業 協会 一般社団法人 金融先物 取引業協会 一般社団法人 第二種金融商 品取引業協会 ソニー銀行株式会社 登録金融機関 関東財務局長(登金)第578号 ○ ○ ○ SMBC日興証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2251号 ○ ○ ○ ○ 株式会社SBI証券 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号 ○ ○ ○ 岡三オンライン証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第52号 ○ ○ ○ カブドットコム証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第61号 ○ ○ ちばぎん証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第114号 ○ 西日本シティTT証券株式会社 金融商品取引業者 福岡財務支局長(金商)第75号 ○ 松井証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第164号 ○ ○ マネックス証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号 ○ ○ ○ 楽天証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号 ○ ○ ○ ○ iFreeNEXT FANG+インデックス 取扱い販売会社 販売会社名 (業態別、50音順) (金融商品取引業者名) 登録番号 加入協会 一般社団法人 日本投資 顧問業協会 上記の販売会社については今後変更となる場合があります。また、新規のご購入の取り扱いを行っていない場合がありますので、各販 売会社にご確認ください。

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