. 活動 成果指標の達成状況 NPO 等活動活性化セミナー等の実施 ( 箇所 ) NPO 等融資利用円滑化セミナー等の実施 ( 箇所 ) 3 NPO 法人会計基準説明会の実施 ( 箇所 ) ( の根拠 ) 県内離島を含め 箇所でセミナー 相談会を実施する 県内離島を含め 箇所でセミナー 相談会を実施

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全文

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1.事業の概要

NPOとの協働推進 平成26年 5月30日 評 価 対 象 事 業 名 事 業 実 施 期 間 作 成 年 月 日 事 業 所 管 実 施 年 度 平成24年度 【事業対象者】〔何、誰を(に)〕 政策横断プロジェクト 財 源 内 訳 45,023 全体計画 102,375 実施事業の目的・概要 平成  年度~ 「新」行財政改革プランの掲載 Ⅱ - 1 - 14,15 事 業 実 施 の コ ス ト

事後評価調書〔事後評価〕(平成26年度)

長崎県新しい公共支援事業

(1) 平成 県民生活部 県民協働課 村井正人 総合計画上の位置づけ 政  策

「地域発の地域づくり」を進める 自発的な地域づくりの推進 23年度~平成25年度 施  策 主要事業 課(室)長名 45,023 8,503 平成25年度 (実績) (実績) (実績) 平成23年度 1,166 4,502 102,375 1,166 15,152 3,336 117,527 国  庫 県  債 その他(繰入金) 0 単位あたりコスト (単位:千円)        =C÷2751(H24.12.31・H24年度) =C÷2961(H25.12.31・H25年度) 20 43  特定非営利活動法人、ボランティア団体、公益法人、社会福祉法人、学校法人、地縁組織、協同組合等の 民間非営利組織(いわゆる「NPO等」)。  国が新しい公共支援事業実施要領で示す1から5の支援事業メニュー(1.NPO等の活動基盤整備支援事 業、2.寄附募集支援事業、3.融資利用円滑化支援事業、4.つなぎ融資への利子補給事業、5.新しい 公共の場づくりのためのモデル事業)を実施するため、長崎県新しい公共支援事業の実施計画を策定し以下 の事業を実施した。 ①人材育成・情報発信力強化などのNPO等の活動活性化のための巡回セミナー・相談会の開催 ②金融機関から融資を受けるために必要な企画書作成能力向上など融資利用円滑化のための巡回セミナーの 開催 ③NPO法改正に伴い、新会計基準に対応するための「NPO法人会計基準説明会」の開催 ④県民にNPO等の活動を周知するためマスコミによる県内NPO等の活動の紹介 ⑤寄附についての県民や企業の理解を深めるため、寄附文化を醸成・促進するイベント等の開催 ⑥県内NPO等に対し、助成等を行う「市民ファンド」の設立・運用を目指した具体案の創出 ⑦NPO・企業・市民などが活動分野を超えて、ネットワークづくりをするための交流会の開催 ⑧NPO等が行政から受託した業務にかかるつなぎ融資に対する利子補給 ⑨NPO等を含む多様な主体間が連携・協働して地域課題を解決する試行的取組み(モデル事業)の支援 0 区   分 【手段】〔どうすることにより(実施する事業内容)〕 【意図】〔どういう状態にしたいのか〕 事業費<A> 人件費<B> 合計<C=A+B> (説明)「長崎県内のNPO・ボランティア団体等の1団体あたりの費用」=C÷2670(H23.12.31・H23年度) 一般財源 2 53,526 1.寄附に対する気運の醸成  NPO等の情報公開が進み、県民がNPO等の活動を常に評価できるようになることで気軽に寄附する気運が醸 成される。 2.NPO等の自立的活動の発展  NPO等の活動基盤が整備されることにより、今後の自立的・継続的な活動の発展につながる。 3.NPO等の情報開示  NPO等の活動を積極的に情報公開することで、活動への多くの賛同者・支援者を得ることが可能となる。 4.融資利用の円滑化  NPO等が融資に必要な書類作成ノウハウを取得し、融資を資金調達手段の1つとして認識し活用できるよう になる。  以上の実現により、「新しい公共」の担い手となるNPO等の活動が自立・定着し、県民の多様なニーズにき め細かく応えるサービスが幅広く提供されることを目指している。

(2)

2.活動・成果指標の達成状況

(目標値の根拠) a b c a b c a b c a b c a b c a b c a b c a b c a b c a b c (平成23~24年度) 実績値 達成率b/a % 平成25年度 平成23年度 (実績) 平成24年度 実績値 達成率b/a 目標値 % 目標値 単位 NPO法人会計基準説明会の実施(箇所) NPO活動広報の実施(件) 異分野NPO等交流会の実施(箇所) ③ ④ ⑦ ⑧ ⑥ 実    績 最終目標年度

① ② ① ② NPO等活動活性化セミナー等の実施(箇所) NPO等融資利用円滑化セミナー等の実施(箇所) つなぎ融資に対する利子補給の事業実施(件) ⑥ 市民ファンド具体案創出のためのPRの実施(回) ⑤ 寄附文化醸成イベントの実施(箇所) 県内2箇所で市民を対象に寄附文化を醸成・促 進するためのイベントを実施する。 8 (実績) (実績) 県内離島を含め8箇所でセミナー・相談会を実 施する。 マスコミにより県内NPO等の活動を紹介する。 8 8 県内離島を含め8箇所で交流会を実施する。 行政からの委託業務にかかるつなぎ融資に対す る利子補給の事業を実施する。 6 - 7 14 87 75 8 8 100 100 87 8 - 16 15 93 16 2 100 - 3 具体案の創出の過程で、ファンドのPRを実施す る。 37 1 ③ 8 8 実績値 11 目標値 - ④ 目標値 2 1 1 2 1 100 8 16 達成率b/a % 68 実績値 目標値 達成率b/a % 100 100 4 2 ⑤ 実績値 4 2 2 目標値 2 1 1 100 100 達成率b/a % 100 1 達成率b/a % 100 100 100 2 - 達成率b/a % 100 8 8 1 目標値 - 実績値 16 ⑦ 実績値 16 8 8 ⑧ 目標値 2 1 1 1 1 達成率b/a % 100 100 100 NPO等を含む多様な主体間が連携・協働して地域 課題を解決する試行的事業を支援する。 地域課題解決のためのモデル事業の支援(件) ⑨ 1 1 - - ⑩ 実績値 1 1 100 2ヶ年で実施した支援事業の成果を評価するた めに外部有識者からの意見を聴取する会議を開 催する。 事業評価のための委員会の開催(回) 2 100 100 % 100 目標値 2 - 目標値 県内離島を含め8箇所でセミナー・相談会を実 施する。 県内離島を含め8箇所でセミナー・相談会を実 施する。 ⑨ 100 100 実績値 2 達成率b/a 4 4 達成率b/a % ⑩ 実績値

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(目標値の根拠) a b c a b c a b c a b c a b c a b c a b c a b c a b c 101 81 ⑨ 目標値 80 達成率b/a % 101 - 104 モデル事業成果報告会アンケートにおいて、今後の 活動展開に有益だったと回答した割合(%) 80%以上(分母:モデル事業成果報告会におけ るアンケート回答数、分子:今後の活動展開に 有益だったと回答した数) 80 81 NPO等活動活性化、融資利用円滑化セミナー・相談 会の参加(人) NPO法人会計基準説明会の参加(人) 実績値 79 市民ファンド具体案の創出数(件) 実    績 最終目標年度 500 (平成23~24年度) 1件 (実績) (実績) (実績) 平成23年度 達成率b/a % 82 実績値 411 県のホームページでのNPO法人の情報開示率(%) マスコミ広報で取り上げられたNPO等(団体)

① ② ⑤ ⑦ ① ② ⑧ ⑥ ⑨ ③ 異分野NPO等交流会への参加(人) ④ 地域課題解決のための協働モデル事業の取組数(件) 500人(2ヶ年度目標) 県5件・市町5件(2ヶ年度目標) 平成24年度 80%以上(分母:講演等へ参加された方) 100%(分母;長崎県認証のNPO法人、分子;県 へ提出する事業報告書の県ホームページへの掲 載数) 単位 NPO等の社会貢献活動に対する寄附意識の向上率 (%) 10団体以上(2ヶ年度目標) 平成25年度 198 213 目標値 250 250 400 200 実績値 395 187 200 208 93 目標値 250 達成率b/a % 98 達成率b/a % 215 250 目標値 500 85 - ③ 実績値 1079 113 966 ④ 目標値 10 5 5 45 386 7 達成率b/a % 140 140 140 14 - 達成率b/a % 88 100 100 7 目標値 - 実績値 100 ⑤ 実績値 88 86 90 ⑥ 目標値 10 5 5 86 90 30 達成率b/a % 400 200 600 実績値 40 - 達成率b/a % 107 80 80 10 目標値 - 80 1 ⑦ 実績値 86 93 79 % 100 100 - 116 98 1 - 実績値 ⑧ 目標値 1 0 1 0 500人(2ヶ年度目標) 400人(2ヶ年度目標) 達成率b/a

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3.事後における評価

ア:すべての指標「達成」 ■ イ:一部の指標「未達成」 ■ ア:妥当であった イ:一部妥当でなかった ウ:妥当でなかった 事業の実績(これまでに実施してきた事業全体の実績、上位施策への貢献等) 【NPO等活動活性化セミナー、NPO等融資利用円滑化セミナー】 ・NPO等の活動基盤の強化を図るため、平成23~24年度の2年間に、組織運営能力、事業報告書作成能力の向 上を目指したセミナー等を、長崎市、佐世保市、島原市、諫早市、対馬市、壱岐市、五島市、新上五島町の8 地区で延べ34回実施した。また、金融機関等からの融資を受けるためのスキルを身につけるため、企画書作 成等に関するセミナー等も、同じく県内8地区で延べ32回実施し、両セミナー合わせて、延べ411名が参加し た。 【NPO法人会計基準説明会】 ・NPO法の改正施行(平成24年4月)に伴う新会計基準の移行が円滑に行われることを目的として、新会計基 準説明会を開催した。平成23年度は、長崎市、佐世保市、島原市、諫早市、大村市、対馬市、壱岐市、五島 市、新上五島町の9地区で延べ11回、平成24年度は長崎市、佐世保市、諫早市、大村市の4地区で延べ8回実施 し、延べ395名が参加した。 【異分野NPO等交流会】 ・NPO等が日頃から活動する分野に限らず、分野を超えた互いの活動を知る場、企業や多様な主体との交流の 場を設け、マッチングを図るため、交流会を開催した。平成23年度は長崎市、佐世保市、島原市、大村市、 対馬市、壱岐市、五島市、新上五島町の8地区で開催し、113名が参加した。平成24年度は、島原市・対馬 市・壱岐市・五島市・新上五島町の5地区で、異分野交流の意識を高める交流会を実施し、長崎市・佐世保市 の2地区では企業向けに開催した。また、県民や企業が社会貢献に対する理解を深め、寄附の気運を高め、異 分野の交流を図るイベントを長崎市・大村市で開催し、平成24年度の延べ参加者数は966名、2ヵ年で延べ 1,079名となった。 【地域課題解決のためのモデル事業】 ・NPO等が行政や企業等との協働により、地域の課題解決に取り組む活動を支援するため、協働モデル事業と して、大村湾の環境改善を目的としたアナアオサの回収・有効利用と環境学習、障害者施設商品ブランド化 事業など、平成23年度は県1件、市6件、平成24年度は県4件、市町3件、合計14事業を選定した。 【NPO活動広報】 ・平成23年度は、新聞に活発な活動を行っている10団体を取り上げて掲載した。平成24年度は、テレビ番組 に10団体、ラジオ番組に12団体、情報誌に8団体を取り上げた。 【市民ファンド具体案創出】 ・県内NPO等の活動を支援する市民ファンド創出に向けた具体案が1件提案された。 活動指標 事業方法 事業方法の検証(【効率性】の観点からの評価) ウ:すべての指標「未達成」 【説明】(活動指標の達成状況等の検証、事業実施により明らかとなった課題など) 【寄附文化醸成イベント】 ・県民の寄附に対する気運を高めるため、平成23・24年度にシンポジウム等を開催した結果、平成23年度の アンケートにおいて、イベントに参加したことで寄附に対する考え方への変化があったかという問いに対し て、「深く関心をもった」「少し関心が湧いた」と回答した割合が92.6%であった。また、平成24年度のア ンケートにおいて、今回のイベントを通じ、NPOやボランティア活動への寄附に興味を持ったかという問いに 対して、「興味を持った」「ある程度興味を持った」と回答した割合は78.8%であり、イベント等を通じ、 県民に対して、寄附に対する関心や興味、気運を高めるきっかけづくりになった。  これらの事業を実施することにより、NPO等の活動基盤の強化を図るとともに、寄附等を通したNPO支援 などについての県民の理解促進、多様な主体が協働して地域課題の解決を図るモデル的な取組を推進するこ とができた。 なお、事業実施に当たっては、随時、運営委員会を開催し、事業計画の検討、事業の選定、 成果評価等を行った。平成23年度は11回、平成24年度は5回、平成25年度は、事業の成果を普及・発展させる ための成果報告会・事業評価を含み4回開催した。

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ア:達成 ■ イ:概ね達成 ア:成果があった ■ イ:一部成果があった ウ:成果がなかった ※成果指標の区分(達成率により区分):達成≧100%、100%>概ね達成≧90%、90%>未達成

4.評価結果の今後の関連事業への反映等の検討

(当該事業により成果の今後への活用内容、関連事業を企画・実施するにあたって工夫すべき事項等) ・NPO等の活動の課題等について、県内の全NPO法人(453法人)を対象に行った調査(120法人が回答)結果 では、回答のあったうち、79%の団体が「活動をする上で困りごとがある」と回答しており、まだ、組織基 盤の強固を求める団体も多く、運営委員会から「資金不足、人材不足等のNPOが抱える問題は、2年の取組み だけで解決できるものではない」という意見が出されたことから、県としてもNPOの組織基盤の充実・強化に 関して、引き続き取り組んでいく必要がある。 ・このため、「県民と繋がるNPO活動活性化事業」を実施し、平成25年度は、広報・組織運営・資金獲得・ NPO法人会計基準に関するセミナーを延べ20回開催したところであり、179名の参加があった。平成26年度 は、より活動のレベルアップを図るため、ワークショップやNPO法人等の事例を交えながら、自己分析・資金 獲得・企画提案広報・協働推進のセミナーを実施する計画である。 ・また、協働モデル事業については、多様な主体が一緒に取り組むことにより事業を展開した。新しい公共 支援事業は平成24年度で事業実施自体は終了したものの、多様化する県民ニーズや地域課題にきめ細かに対 応するため、協働の更なる普及・拡大させることを目指して、平成25年度からは、「NPOと県がともに働くプ ロジェクト」を実施している。このプロジェクトでは、NPO法人等からの提案に基づき、NPO法人等と県が実 行委員会を組織し、協定書を締結し、双方が事業費を負担することで、知恵、労力、資金を出し合い事業に 取り組むもので、平成25年度においては、新たに3件の協働事業を創出した。 ・新しい公共支援事業において実施された、多様な主体が協働により地域課題の解決に当たるための取組に ついては、今後もさらに各地域へ展開されるよう取り組んでいきたい。 ・NPO等活性化セミナー、NPO法人会計基準等説明会などは、参加が容易となるよう離島を含めた県内8ヶ所で 複数回に分けて実施した。五島市・新上五島町において、申込者がなかったなどの理由により、当初予定し ていたセミナー実施箇所数を下回ったが、セミナーだけでなく、個別相談会の実施やセミナー・個別相談会 に参加できなかった方に対し、セミナー講師の派遣を実施するなど、きめ細かな支援ができた。 ・NPO広報の実施にあたっては、県内NPOの具体的な活動について新聞に10回の連載を行った。また、テレ ビ・ラジオの広報においては、県内で活動するNPOを広く取材し、活動状況はもとより、関係者の熱い思 いも合わせて紹介するなど、具体的な活動事例について、多くの情報発信を行うことができた。 ・寄附文化の醸成については、寄附に対する気運を高めるため、県内各地でイベント等を開催するにあた り、より多くの方に参加してもらえるよう、離島を含めた県内8ヶ所で開催した。   ・各種セミナー等では、セミナー等の受講機会の少ない離島を含めて県内全域で事業を実施することによ り、広域的にNPO活動基盤の強化を図ることができた。 事業の意図の検証(【有効性】の観点からの評価) 成果指標 事業の成果 ・NPO等活動活性化セミナー、融資利用円滑化セミナー、NPO法人会計基準説明会においては、目標としてい た参加者を下回ったが、参加者のアンケート結果では、参加者の85%が「一定の成果が得られた」「優れた 成果が得られた」「特に優れた成果が得られた」という評価を回答しており、参加者の高い満足度を示す結 果が得られており、離島を含む県内各地でのセミナー等の開催により、NPOの組織基盤の強化を支援する ことができた。 ・協働モデル事業の実施については、NPO等から地域課題解決に向けた事業企画提案を受け、NPOと県 との協働のみならず、市町、大学、民間企業、商店街等の多様な主体が参画した協働のモデル事業を実施す ることができ、「地域発の地域づくり」の推進に有効であった。 ・セミナー等の実施によりNPO法人の情報公開の重要性を周知したが、県のホームページでのNPO法人の情 報開示率が目標の100%を下回ったのは、活動実態のない法人などが事業報告書を提出していないことによる ものである。提出があった法人については、すべてホームページで公開しており、今後とも情報公開の重要 性について啓発が必要である。 ウ:未達成 【説明】(成果指標の達成状況等の検証、事業実施により明らかとなった課題など)

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