でに制作部分のうち トップページデザイン 市民活動団体情報 本市や国県 民間企業等の助成情報を制作すること ⑵ 運用開始時期平成 30 年 10 月 1 日 とする 4 委託の内容本業務が想定している委託業務範囲は 次のとおりとする ⑴ 市民活動団体及び市民活動に関する情報提供を行うウェブサイトの制

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全文

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1 (仮称)市民活動団体ウェブサイト構築事業 企画提案(プロポーザル)実施仕様書 1 目的 本市では、「(仮称)市民活動団体ウェブサイト構築事業」の実施に当たり、市内で活動す る市民活動団体の様々な情報を、本事業により制作するウェブサイトを通して、市内外へ「誰 もが見やすく、分かりやすく」発信し、かつ情報の共有化などを図るために、企画提案方式 で選定された事業者により、本ウェブサイトの構成・デザイン等の制作をするものである。 2 制作に関する基本的な考え方 本事業の制作に際し、次の基本的な考え方により進めていくものとする。 ⑴ 市民活動に関する情報を、広く市内外に提供できる仕組みを整備すること 本市の別途定める団体登録制度に登録した団体(以下、「市民活動団体等」という。) が、地域で活動する様々な情報を発信できるようにすること。また、これらの発信によ り、市民活動団体相互又は市民活動団体と本市が協働による取組につながるような構成 にすること。 ⑵ 利用者の誰もが、目的の情報に簡便かつ快適にたどりつけるようにすること 初めて本ウェブサイトを利用した人でも、利用者の利便性を重視した使いやすいナビ ゲーションやタブの配置などにより、操作性や検索性、回遊性が高く、閲覧しやすいペ ージデザインとする。特に、市民活動に多く携わっている高齢者に配慮したものとして いく。また、本ウェブサイト内の検索機能は、利用者の求める情報が的確に表示される ようにすること。 ⑶ 本市や国県、民間企業等の助成情報を掲載 市民活動団体等が、安定的かつ継続的に活動に取り組むことのできるように、本市や 国県、民間企業等の助成情報を掲載可能とすること。掲載に当たっては、助成範囲と体 系化するなど、検索性を高めること。 ⑷ 容易にページの作成・更新等ができるようにすること 本ウェブサイトのページ作成・更新・管理等の作業を、容易に行うことができるよう にする。これにより、HTMLのソース編集を行うことのない、ページ作りが可能な仕 組みとする。また、リンク切れや掲載期限切れのページを自動的に管理 し、常に最新の 情報が掲載できるようにすること。 ⑸ 本市が別途規定する団体登録制度に登録した市民活動団体が、容易に情報を掲載・更 新できるようにすること 本ウェブサイトの機能として、団体登録制度に登録した市民活動団体が、容易に情報 を掲載又は更新できるようにすること。ただし、当面は、本市において掲載又は更新な どの対応をするため、この期間においては、市民活動団体用のログイン表示はしないも のとする。また、本ウェブサイト上からの入力により、容易に団体登録制度に申し込む ことができる仕組みを構築すること。 3 制作スケジュール ⑴ ウェブサイトの制作 契約締結の翌日から平成 30 年 10 月 31 日までとする。ただし、平成 30 年 9 月 25 日ま

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2 でに制作部分のうち、トップページデザイン、市民活動団体情報、本市や国県、民間企 業等の助成情報を制作すること。 ⑵ 運用開始時期 平成 30 年 10 月 1 日㈪とする。 4 委託の内容 本業務が想定している委託業務範囲は、次のとおりとする。 ⑴ 市民活動団体及び市民活動に関する情報提供を行うウェブサイトの制作 ア 本ウェブサイトの制作に必要な設定やテスト、インターネット公開までの作業一式 イ 初期データの入力等 団体登録制度に登録した市民活動団体の情報とともに、本市や国県、民間企業等の 助成情報などを入力し、一部の情報を除いて本ウェブサイトのコンテンツとして表示 させること。各ページの見出しや記事は、内容や文字数についての事前に打ち合わせ を行った上で、受託者が素案を作成し、協議の上、決定すること。また、団体情報等 のデータは、紙媒体や電子データ(Word形式、Excel形式) により入力し、 Excel形式で市に提出すること。 ウ 操作マニュアル等の作成や本ウェブサイトの周知・啓発に必要な資料等の作成 本市の要求機能を網羅したマニュアルを作成し、本市に提出すること。機能修正、 システム変更があった場合には、当該マニュアルを修正の上、速やかに本市に提出す ること。 エ 本ウェブサイトの操作・運用管理に係る研修の実施 運用開始に当たっては、本市職員等に対して、本システムの操作に関する研修を実 施すること。研修については、市職員と市民活動団体向けに市と協議の上、それぞれ 開催していくものとする。 なお、研修で使用するテキストやマニュアル等の資料は、受託者が受講者数の部数 を用意すること。 オ その他ウェブサイト制作に必要な業務 5 企画提案として求めるもの ⑴ 本ウェブサイトの利用が促進されるプロモーションについて提案すること。 ⑵ 本ウェブサイトにユーザ登録していない場合でも、気軽に参加できるアイデアがあれ ば提案すること。 ⑶ ウェブサイトの利用率が向上するような仕掛けについて提案すること。 ⑷ SNSとの連動した発信方法について提案すること。 ⑸ 登録した団体が、選択した活動分野等の情報をメール等により、当該団体に配信の仕 組みについて提案すること。 6 システム要件 ⑴ システム条件 ア パソコンについては、使用ブラウザはInternetExplorer11以降と する。また、MicrosoftEdge、Firefox、Chrome、Saf ariなど、一般に普及しているブラウザで、ほぼ同様の画面を表示することができ

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3 るように作成すること。 イ スマートフォンにおけるiOS11.0以降、Android8.0以降のOSを搭載した 機種からのアクセスについて、利用者にストレスを与えることなく目的の情報を直感 的に探すことができるように、画面レイアウト等を工夫すること。 ウ 同一の情報を複数登録することなく、パソコン及びスマートフォン等に対応したペ ージが作成できること。 エ 目的とするコンテンツに、原則3クリック、最大5クリック程度でたどり着く階層構 造とすること。 オ コーティング言語及びプログラミング言語は、HTML、CSS、JavaScr ipt、PHP等の一般的に利用されている言語とすること。 ⑵ SSLサーバ証明書(※1) 新ドメインでのSSLサーバ証明書の取得及びサーバへの設置を行うこと。 ⑶ サーバ要件 ア サーバは、本市の運用保守契約の中で用意するものを使用すること。また、このサ ーバに本事業で制作したウェブサイトデータ一式を格納すること。 イ サーバは、ISMS(※2)を取得している企業が提供するものであること。 ウ テスト環境(ステージング環境)(※3)を用意できること。 エ サーバに格納されているデータ等は、バックアップを取得し、障害発生時には以下 の要件を満たせること。 (ア) 確実かつ速やかにデータの復旧を行えるよう準備すること。 (イ) バックアップ取得時に、システムの機能に影響が出ないようにすること。 オ 制作期間におけるサーバに関する費用は、全て事業者側の負担となる。 ⑷ CMS要件 ア HTML等の知識がない市職員や市民活動団体等が、簡易にコンテンツの追加・編 集ができるCMS(コンテンツマネジメントシステム)を採用すること。 イ CMSのプログラムは非公開領域に置くこと。 ウ CMSアプリケーションには、承認機能があること。 エ CMSで作成されるコンテンツページは、原則として静的な HTML形式(※4)で 公開されること。 ⑸ ネットワーク要件 ア 利用者と市を結ぶネットワークは、インターネットを使用すること。 イ プロトコル(※5)として、TCP/IP(※6)を使用すること。TCP/IP上 では、送受信のプロトコルはHTTPS(※7)を使用すること。 ウ 外部の攻撃から守るために、インターネットとの境界にファイアウォールを設置す るとともに、冗長化(※8)等の措置を施すこと。 ⑹ セキュリティ要件 ア 安全な通信環境を確立するため、暗号化を行うこと。 イ 管理用のページや、データの更新・編集等システムに変更を及ぼすコマンドアクセ スに対する制限を設け、一般の利用者からは容易にアクセスができないよう考慮した システム構成をとること。その場合、必要となるネットワーク機器等も合わせて提供 すること。

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4 ウ 不正アクセスを防止するため、パスワードによる利用者認証を行うこと。 エ 外部からの不正侵入を防止するため、ネットワーク監視型IPS(※9)を導入す ること。 オ オープンソースソフトウェア等の脆弱性(※10)が発見された場合、速やかに対応 すること。 カ サーバ等へセキュリティ対策ソフトを導入するなど、セキュリティ対策を十分行う こと。 ⑺ 監視要件 ア サーバ及びネットワーク機器等に対して、定期的にネットワークの正常性を確認す ること。異常状態のときは、速やかに機器の状態確認を行い、回復操作が必要となっ た場合は障害の早期解決を図る体制を構築すること。 イ 定期的に対象サーバ上で稼働しているプロセスの正常性を確認すること。プロセス の動作異常を検知したときは、プロセスの状態確認を行い、回復操作が必要となった 場合は障害の早期解決を図る体制を構築すること。 ⑻ ログイン認証 利用者ID及びパスワード等で個人認証を行うことができること。この際、パスワー ド等の重要な情報は暗号化すること。 ⑼ アクセス管理 ア 利用者に対するアクセス権限の設定が可能であること。 イ システム管理者など特定のアクセス権限を有する者のみ利用可能な機能を設定でき ること。 ウ アクセス記録(ログイン名等)を取得・保存し、アクセス数などの分析結果を把握 できること。 ⑽ アクセス権の種類 ア 一般利用者:認証不要で公開情報の閲覧、利用等を行う者(市民等) イ 登録利用者:システムに利用登録した上でデータの閲覧・利用等を行う者(市民活 動団体等) ウ システム管理者:システムを管理する市職員 エ ホームページ管理者:システム運用を担当する業務受託者 ⑾ レスポンス ア データエントリにおけるレスポンスタイムは、通常3秒以内、最大5秒程度以内と する。 イ 前項について、全部又は一部が達成できない場合はその要因を明らかにして、本市 の承認を得ること。 ⑿ エラー、ログ対応 ア アプリケーションログをサーバに記録できること。 イ エラー発生時は、エラー内容をクライアント側に表示するとともに、ログ取得及び 管理者へ詳細内容をメール送信できること。 ⒀ ユーザインターフェース要件 ア 利用者への使いやすさを考慮し、ユーザインターフェース(※11)に統一性を持た せること。また、「日本工業規格(JIS)JIS X 8341-3:2016」(※12)等級AA

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5 を目標とし、ユニバーサルデザイン(※13)及びウェブアクセシビリティ(※14)に 配慮すること。 イ 一般利用者が画面を閲覧する際の負担を極力抑えること。 ウ 主要なコンテンツは、スクロールや拡大等の操作をしなくても理解できるように表 示させること。 エ 音声案内や多言語に対応できること。 7 ドメイン ⑴ ドメイン名 ウェブサイトのドメイン名(※15)は、市原市の市民活動団体ウェブサイトとして分 かりやすいものとし、詳細は本市と協議を行い決定すること。 ⑵ ドメイン管理 ドメインの諸手続については、受託者において実施すること。 8 成果物 本件に係る以下の資料を納品すること。 なお、以下の成果物以外に必要とするものが発生した場合には、誠意をもって対応する こと。 ⑴ 納品物 ア コンテンツデータ(サイト構成ファイル及び素材ファイル) イ 操作マニュアル(作成者用・運用者用・登録団体用) ウ 議事録 エ 受託者と市との協議により別途必要となるもの ⑵ 納品日 平成30年10月31日まで(ただし、別途、平成30年9月25日までに提出を指定し たものについては、同日までに提出するものとする。) ⑶ 納品方法 紙媒体及び電子媒体(CD-ROM又はDVD-ROM)を各 2部納品する こと。 ⑷ 納品場所 市原市役所 市民生活部 市民活動支援課 NPO・ボランティア支援室 〔午前 8 時 30 分~午後 5 時 15 分(閉庁日を除く。)〕 9 問い合わせへの対応 ⑴ 対象 本ウェブサイトに係る操作方法及び運用上の問合せに対して回答すること。 ⑵ 問い合わせの時間 土曜日、日曜日、国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日 の期間を除く日の原則として、午前8時30分から午後5時15分まで ⑶ 問い合わせの方法 電話又はメール

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6 10 遵守事項 本件に当たり、受託者は以下の事項を遵守すること。 ⑴ 守秘義務 受託者は、本事業の履行に当たって知り得た本市の機密事項等について、守秘義務を 負うこと。 ⑵ 再委託要件 受託者は、本事業の履行に当たって協力会社等に再委託を行う際は、あらかじめ本市 と協議の上、承認を得ること。また、再委託先に対しても、上記の守秘義務を負わせる ものとする。 ⑶ 資料取扱要件 本市が提供する資料については貸出扱いを原則とし、特に指示のない場合は運用開始 時期までに返却すること。また、本市の承認なくして、第三者への提供は行わないこと。 ⑷ 瑕疵担保責任 本ウェブサイトの運用開始日から起算して1年以内に瑕疵(プログラムのバグ、設計 段階に考慮したものの未実装又は実現できていないもの)が確認された場合、受託者の 責任において修復等の作業を無償で迅速かつ誠実に実施すること。 なお、運用開始後1年を経過した後でも、受託者の故意又は重大な過失に起因するも のについては、上記と同様の扱いとする。 11 その他 ⑴ ウェブサイトの参考例について 本ウェブサイトのイメージ例としては、次のサイトを参考にすること。 ア 大阪市市民活動総合ポータルサイト(http://kyodo-portal.city.osaka.jp/) イ ふなばし市民力発見サイト(http://funabashi-civilpowers.net/) ウ 公益社団法人日本広報協会が主催する全国広報コンクールの入賞ウェブサイト ⑵ 成果物及び構成素材に含まれる第三者の著作権その他の権利についての交渉・処理は、 受託者が制作段階に処理を行うこととし、その経費には委託費に含まれることとする。 ⑶ 本件業務により作成される成果物の所有権、著作権及びその他の権利は、本市に帰属 するものとする。ただし、成果物に受託者又は第三者の著作物が含まれている場合は、 当該著作物の著作権は従前からの著作者に帰属するものとする。その場合、権利は受託 者又は著作権者に保留されるが、本市は成果物において、これを無償で利用できるもの とする。 ⑷ 受託者又は著作権者は、本市に対し、著作者人格権を行使しないものとする。 ⑸ 本仕様書の解釈に疑義が生じた場合、若しくは規定していない要件が発生した場合は、 本市と協議の上、対応を決定することとする。 〔用語の解説〕 ※1 SSL暗号通信時に利用する電子証明書 ※2 ISMS認証(ISO27001)とは、情報セキュリティに関する国際規格の一つであ り、その取り組みのこと。 ※3 システムを公開する手前の段階で、実際にサービスを提供する環境(本番環境)とほ

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7 ぼ同じ環境にシステムを反映させ、動作や表示などの最終確認を行う段階、若しくは 環境のこと。 ※4 要求のパスに指定されたHTMLなどのデータが、そのまま応答のデータとして送信 される方式のウェブページのこと。 ※5 ネットワーク上での通信に関する規約を定めたもの ※6 インターネットやイントラネットなどのコンピューターネットワークにおけるデー タ転送に標準的に利用されているプロトコルのこと。 ※7 HTTPによる通信を安全に行うためのプロトコルのこと。 ※8 障害発生後でもシステム全体の機能を維持し続けられるように、予備装置を平常時か らバックアップとして配置し運用しておくこと。 ※9 侵入防御システムのこと。 ※10 コンピューターのOSやソフトウェアにおいて、プログラムの不具合や設計上のミ スが原因となって発生した情報セキュリティ上の欠陥のこと。 ※11 コンピューターとそれを使う人間の間にあって、人間の指示をコンピューター や、 コンピューターからの出力結果を人間に伝えるためのソフトウェアやハードウェアの 総称のこと。 ※12 「高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器、ソフトウェア及びサー ビス-第3部:ウェブコンテンツ」のこと。 ※13 障がいの有無や年齢、性別、人種などにかかわらず、誰もが利用しやすいように製 品やサービス、環境をデザインする考え方のこと。 ※14 高齢者や障がい者など心身の機能に制約のある人でも、年齢的・身体的条件に関わ らず、ウェブサイトで提供されている情報にアクセスし利用できること。 ※15 インターネット上に定められた部分領域のこと。

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