・算定できるのは1つの医療機関のみ
・在宅療養計画を作成し家族などに説明
・投薬の費用は別に算定不可
・在宅がん医療総合診療料との併算定は不可
・在宅療養指導管理料との併算定が可能
(在宅寝たきり患者処置指導管理料を除く)
・
末期の悪性腫瘍患者について、
予後や病状変化に合わせたケアマネへの情報提供
NEW施設基準
・在宅医療の調整担当者の1人以上の配置
・医療提供ができる体制の継続的な確保
・保健医療サービスおよび福祉サービスとの連携調整を
担当する者の配置
・在宅医療を担当する常勤医師の勤務と継続的な訪問診療
の体制確保
・市町村、在宅介護支援センターなどに対する情報提供
・緊急時などの協力体制の整備
・診療所
・在宅療養支援病院
診療頻度 重症度 単一建物 診療患者数 月1回 月2回以上 厚生労働大臣が 別に定める状態 (別表8-2) 1人 2~9人 10人以上
在総管・施設総管の算定
・月1回の訪問診療でも算定可
・往診は含まない
重症度のポイント
(別表8-2)・末期の悪性腫瘍 ・スモン
・指定難病 ・後天性免疫不全症候群
・脊髄損傷 ・真皮を超える褥瘡
・人工呼吸器の使用 ・気管切開の管理
・気管カニューレの使用 ・人工肛門・人工膀胱の管理
・在宅自己腹膜灌流の実施 ・在宅血液透析の実施
・酸素療法の実施 ・在宅中心静脈栄養法の実施
・在宅自己導尿の実施 ・在宅成分栄養経管栄養法の実施
・ドレーンチューブ又は留置カテーテルの使用
(胃瘻は含まない)
・植込み型脳・脊髄電気刺激装置による疼痛管理
・携帯型精密輸液ポンプによるプロスタグランジンⅠ2製剤の投与
単一建物診療患者のポイント
・認知症対応型共同生活介護事業所においてはユニット毎
で算定する人数を単一建物患者数とする
・「1人の場合」の例外
①同一世帯
②医学管理を行う患者が建物の戸数の10%以下
(在総管に限る)
③20戸未満の建物で医学管理を行う患者が2人以下
(在総管に限る)
・ひとつの建物に居住する者のうち、保険医療機関が
在総管・施設総管を算定する者の人数をいう
算定可能な対象者の居住場所
※1 サービス利用前30日以内に在宅患者訪問診療料、在総管、施設総管、 在宅がん医療総合診療料を算定した保険医療機関の医師のみ サービス利用開始後30日まで ※2 末期の悪性腫瘍、死亡日から遡って30日以内の患者のみ 養護老人ホーム、軽費老人ホーム(A型)、特別養護老人ホーム(※2) 特定施設、有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅 認知症グループホーム、短期入所生活介護・介護予防短期入所生活介(※1) 自宅 小規模多機能居宅介護・看護小規模多機能居宅介護(宿泊時)(※1) ケアハウス 在 総 管 施 設 総 管サービス利用前30日以内に 在宅患者訪問診療料等を 算定した場合で ・・ サービス利用開始後 30日まで・・??
サービス利用日 30日まで 30日前 算定可能期間 自宅で訪問診療実施
「サービス利用前30日以内に、在宅患者訪問診療料、
在総管、施設総管、在宅がん医療総合診療料を算定
した保険医療機関の医師のみ、サービス利用開始後
30日まで算定できる」とは・・
・短期入所生活介護 ・介護予防短期入所生活介護・小規模多機能型居宅介護(宿泊時のみ)
・看護小規模多機能型居宅介護(宿泊時のみ)
・短期入所生活介護
・介護予防短期入所生活介護
末期悪性腫瘍の患者に限り
「サービス利用後30日まで」の制限がなくなった
制限の緩和
サービス利用日 30日まで 30日前 算定可能期間 自宅で訪問診療実施・処方箋を交付しない場合
・頻回訪問加算
・在宅移行早期加算
・
包括的支援加算
通院が困難な患者、関係機関との連携に支援が必要な患者への 対応をしている場合・
継続診療加算
在支診以外の診療所のみが算定可 診療所の外来を4回以上受診後訪問診療へ移行した場合・
オンライン在宅管理料
在総管の「月1回の訪問の場合」の加算。情報通信機器を用いた診療 NEW NEW NEW頻回訪問加算
1 末期の悪性腫瘍患者 2 ①であって②または③の状態である者 ① 在宅酸素療法指導管理 在宅中心静脈栄養法指導管理 在宅成分栄養経管栄養法指導管理 在宅自己疼痛管理指導管理 在宅肺高血圧症患者指導管理 在宅自己腹膜灌流指導管理 在宅血液透析指導管理 在宅人工呼吸指導管理 在宅悪性腫瘍患者指導管理 在宅気管切開患者指導管理を受けている状態 ② ドレーンチューブまたは留置カテーテルを使用している状態(胃瘻を含まない) ③ 人工肛門または人工膀胱を設置している状態にある利用者 3 居宅で療養する患者で2の①に揚げる指導管理を2つ以上行っている者 特別な管理を必要とする者に、月4回以上往診または訪問診療を行った場合に 加算。毎月算定可能 特別な管理を必要とする者(別表3-1-2)在宅移行早期加算
入院医療から退院して1年以内に在宅医療へ移行後、在総管や施設総管を 算定した月から起算して3か月の間だけ算定できる加算 ポイント ・退院から1年後であっても再入院して在宅移行した場合は新たに算定可能 ・入退院を繰り返した場合も、退院のたびに算定可能 ・検査入院や一泊入院の場合は算定不可 ・退院後1年以内に医療機関が変更になった場合、すでに算定していた場合 は算定不可医学管理等 • 特定疾患療養管理料 • 小児特定疾患カウンセリング料 • てんかん指導料 • 病外来指導管理料 • 膚科特定疾患指導管理料 • 小児悪性腫瘍患者指導管理料 • 糖尿病透析予防指導管理料 • 生活習慣病管理料 在宅医療 • 衛生材料等提供加算 • 在宅寝たきり患者処置指導管理料 投薬 • 投薬費用 (処方箋料、外来受診時の投薬費用含む) 処置 • 創傷処置 • 爪甲除去 • 穿刺排膿後薬液注入 • 喀痰吸引 • 干渉低周波去痰器による喀痰排出 • ストーマ処置 • 皮膚科軟膏処置 • 膀胱洗浄 • 後部尿道洗浄 • 留置カテーテル設置 • 導尿 • 介達牽引 • 矯正固定 • 変形機械矯正術 • 消炎鎮痛等処置 • 腰部または胸部固定帯固定 • 低出力レーザー照射 • 肛門処置 • 鼻腔栄養