袋井市農業委員会農地部会議事録 1 開会の日及び場所 平成28年9月16日(金) 午後3時30分~午後4時20分 袋井市役所 301会議室 2 議事の構成 農地部会委員15名 出席委員 2番 山本忍 4番 鈴木曻 8番 足立雄一郎 9番 長島孝治 10番 太田忠行 12番 浅井章司 14番 岩本惠司 15番 鈴木隆浩 18番 加藤芳剛 21番 金丸勝 22番 永井定行 24番 寺井雄二 25番 永田勝美 26番 渥美由美子 28番 戸塚哲夫 3 事務局 農地利用係長 1人 農地利用係主任 1人 農地利用係主事 1人 4 議 事 部会長 ただいまから、9月農地部会を開会いたします。 日程第1、議事録署名委員の指名を行います。 議事録署名委員は、部会会議規則第19条第2項に基づき、8番足立雄一郎 委員、9番長島孝治委員を指名いたします。 次に日程第2、議案の審議に移ります。 最初に議第33号、農地法第3条の規定による許可申請についてを議題と いたします。事務局による議案の説明を願います。 〈 事務局説明 〉
事務局 それでは、議第33号「農地法第3条の規定による許可申請について」ご (高橋) 説明申し上げます。議案書は1ページでございます。 1番でございますが、譲渡人のKTさんから申請地の鷲巣字寺ノ谷の田1 筆を、近くで耕作を行っている譲受人の鷲巣のYTさんに経営規模拡大のた め所有権移転するものでございます。 2番でございますが、譲渡人のHFさんで、申請地の小山字前八反田の田 1筆を、近くで耕作を行っている譲受人の小山のFMさんに経営規模拡大の ため所有権移転するものでございます。 3番でございますが、譲渡人のSIさんで、申請地の山田字八反田の田他 2筆を、近くで耕作を行っている譲受人の山田のYKさんに経営規模拡大の ため所有権移転するものでございます。 4番でございますが、譲渡人のTOさん他2名で、申請地の豊住字鍵田の 田他1筆を、近くで耕作を行っている譲受人の神長のTHさんに経営規模拡 大のため所有権移転するものでございます。 5番でございますが、譲渡人のHSさんで、申請地の初越字牛田の田を、 近くで耕作を行っている譲受人の初越の株式会社Aに経営規模拡大のため所 有権移転するものでございます。 6番でございますが、譲渡人のKYさんで、申請地の富里字七ヶ町の畑他 2筆を、近くで耕作を行っている譲受人の富里のHMさんに経営規模拡大の ため所有権移転するものでございます。 なお、今回の議案につきましては、全員協議会で担当農業委員がご報告 のとおり、今回の申請が許可された場合に周囲の農地に悪影響を及ぼすお それのないことを報告します。 部会長 これより質疑にはいります。 順次発言を許します。何か、ご質問等ありませんか。 これ以上質問がないようですので、質疑を終結し採決に入ります。 お諮りいたします。 議第33号議案については、申請事由を適当と認め承認することにご異議 ありませんか。 <異議なしの発言あり>
ご異議なしと認めます。 よって議第33号議案については承認することに決しました。 次に議第34号、農地法第4条の規定による許可申請についてを議題とい たします。事務局による議案の説明を願います。 〈 事務局説明 〉 事務局 それでは、議第34号「農地法第4条の規定による許可申請について」御 (岡山) 説明申し上げます。議案書4ページでございます。別添資料の公図、写真 も併せてご覧ください。 1番でございますが、申請者は神長のKMさんで、大門の畑516平方メート ルを共同住宅のために転用されるものです。 都市計画法第8条第1項第1号に規定する用途地域が定められている区 域であるため第3種農地に該当いたします。 申請地の面積が申請に係る事業の目的からみて適正であり、その他の周 辺の農地に係る営農条件に支障を生ずるおそれがないと認められることか ら許可相当であると考えられます。 2番でございますが、申請者は豊沢のHHさんで、豊沢字広場の畑62平方 メートルを住宅敷地拡張のために転用されるものです。 街区の面積に占める宅地の面積の割合が40%を超えている区域であるた め第3種農地に該当いたします。 申請地の面積が申請に係る事業の目的からみて適正であり、その他の周 辺の農地に係る営農条件に支障を生ずるおそれがないと認められることか ら許可相当であると考えられます。 3番でございますが、申請者は川会のSHさんで、川会の田899平方メート ルを太陽光発電設備のために転用されるものです。 中山間地域等に存在する農業公共投資の対象となっていない小集団の生 産性の低い農地であるため第2種農地に該当します。 申請地の面積が申請に係る事業の目的からみて適正であり、その他の周 辺の農地に係る営農条件に支障を生ずるおそれがないと認められることか ら許可相当であると考えられます。 部会長 これより質疑にはいります。 順次発言を許します。何か、ご質問等ありませんか。 これ以上質問がないようですので、質疑を終結し採決にはいります。
お諮りいたします。 議第34号議案については、申請事由を適当と認め、承認することにご異 議ありませんか。 <異議なしの発言あり> ご異議なしと認めます。 よって議第34号議案については承認することに決しました。 次に議第35号、農地法第5条の規定による許可申請を議題といたします。 事務局による議案の説明を願います。 〈 事務局説明 〉 事務局 それでは、議第35号「農地法第5条の規定による許可申請」のご説明申 (岡山) し上げます。議案書6ページでございます。別添資料の公図、写真も併せ てご覧ください。 1番でございますが、使用借人は川井のNTさんで、使用貸人の川井のHS さんから、川井の畑34平方メートル他1筆を使用貸借し、自己用住のため に宅転用されるものです。 都市計画法第8条第1項第1号に規定する用途地域が定められている区 域であるため第3種農地に該当いたします。 申請地の面積が申請に係る事業の目的からみて適正であり、その他の周 辺の農地に係る営農条件に支障を生ずるおそれがないと認められることか ら許可相当であると考えられます。 2番でございますが、譲受人は木原のYH夫妻で、譲渡人の木原のSMさん 他1名から木原字稲荷の田281平方メートルを所有権移転し、自己用住宅の ために転用されるものです。 街区の面積に占める宅地の面積の割合が40%を超えている区域であるた め第3種農地に該当いたします。 申請地の面積が申請に係る事業の目的からみて適正であり、その他の周 辺の農地に係る営農条件に支障を生ずるおそれがないと認められることか ら許可相当であると考えられます。 3番でございますが、譲受人は牧之原市中のTIさんで、譲渡人の村松のS Mさんから村松字小桜の畑657平方メートルを所有権移転し、太陽光発電設 備として転用されるものです。 中山間地域等に存在する農業公共投資の対象となっていない小集団の生 産性の低い農地であるため第2種農地に該当します。 当該地以外に代替性がなく、申請地の面積が申請に係る事業の目的から
みて適正であり、その他の周辺の農地に係る営農条件に支障を生ずるおそ れがないと認められることから許可相当であると考えられます。 4番でございますが、譲受人は堀越のYNさんで、譲渡人の御前崎市門屋 のAMさんから、村松字東浦の田261平方メートルを所有権移転し、自己用住 宅として転用されるものです。 おおむね10ha以上の規模の一団の農地の区域内にある農地のため第1種 農地に該当します。 第1種農地の不許可の例外である「にじみ出し」に該当する事業であ り、当該地以外に代替性がなく、申請地の面積が申請に係る事業の目的ら みて適正であり、その他の周辺の農地に係る営農条件に支障を生ずるおそ れがないと認められることから許可相当であると考えられます。 5番でございますが、譲受人の小山のFMさんで、譲渡人の小山のHFさん から小山字前八反田の田662平方メートルを所有権移転し、農家住宅のため に転用されるものです。 おおむね10ha以上の規模の一団の農地の区域内にある農地のため第1種 農地に該当します。 第1種農地の不許可の例外である「にじみ出し」に該当する事業であ り、当該地以外に代替性がなく、申請地の面積が申請に係る事業の目的ら みて適正であり、その他の周辺の農地に係る営農条件に支障を生ずるおそ れがないと認められることから許可相当であると考えられます。 6番でございますが、使用借人は磐田市玉越の株式会社Iで、使用貸人の 見取のSTさん他2名から見取字中幕ヶ谷の畑231平方メートル他3筆を使用 貸借し、砂利採取のために一時転用されるものです。 中山間地域等に存在する農業公共投資の対象となっていない小集団の生 産性の低い農地であるため第2種農地に該当します。 申請地の面積が申請に係る事業の目的からみて適正であり、その他の周 辺の農地に係る営農条件に支障を生ずるおそれがないと認められることな どから許可相当であると考えられます。 7番でございますが、譲受人は愛野東一丁目のYKさんで、譲渡人の東京 都西東京市北原町三丁目の株式会社Aから上山梨字南米倉田の田283平方メ ートルを所有権移転し、自己用住宅のために転用されるものです。 都市計画法第8条第1項第1号に規定する用途地域が定められている区 域であるため第3種農地に該当いたします。 申請地の面積が申請に係る事業の目的からみて適正であり、その他の周 辺の農地に係る営農条件に支障を生ずるおそれがないと認められることか ら許可相当であると考えられます。 8番でございますが、譲受人は浜松市南区東町のKO夫妻で、譲渡人の東
京都西東京市北原町三丁目の株式会社Aから上山梨字南米倉田の田390平方 メートルを所有権移転し、自己用住宅のために転用されるものです。 都市計画法第8条第1項第1号に規定する用途地域が定められている区 域であるため第3種農地に該当いたします。 申請地の面積が申請に係る事業の目的からみて適正であり、その他の周 辺の農地に係る営農条件に支障を生ずるおそれがないと認められることか ら許可相当であると考えられます。 9番でございますが、譲受人は泉町一丁目のYTさんで、譲渡人の上山梨 のSYさんから上山梨字南米倉田の田538平方メートルを所有権移転し、自己 用住宅のために転用されるものです。 都市計画法第8条第1項第1号に規定する用途地域が定められている区 域であるため第3種農地に該当いたします。 申請地の面積が申請に係る事業の目的からみて適正であり、その他の周 辺の農地に係る営農条件に支障を生ずるおそれがないと認められることか ら許可相当であると考えられます。 10番でございますが、使用借人は上山梨の株式会社Mで、使用貸人の上山 梨のSTさんから上山梨字代官免の田68平方メートル他1筆を使用貸借し、 社宅のために転用されるものです。 都市計画法第8条第1項第1号に規定する用途地域が定められている区 域であるため第3種農地に該当いたします。 申請地の面積が申請に係る事業の目的からみて適正であり、その他の周 辺の農地に係る営農条件に支障を生ずるおそれがないと認められることか ら許可相当であると考えられます。 11番でございますが、譲受人は愛野東一丁目のAN夫妻で、譲渡人の上山 梨のKSさんから上山梨字代官免の田292平方メートルを所有権移転し、自己 用住宅のために転用されるものです。 都市計画法第8条第1項第1号に規定する用途地域が定められている区 域であるため第3種農地に該当いたします。 申請地の面積が申請に係る事業の目的からみて適正であり、その他の周 辺の農地に係る営農条件に支障を生ずるおそれがないと認められることか ら許可相当であると考えられます。 12番でございますが、譲受人は東京都西東京市北原町三丁目の株式会社A で、譲渡人の諸井のYAさんから諸井字楠ノ宮の田604平方メートル他1筆を 所有権移転し、建売住宅のために転用されるものです。 都市計画法第8条第1項第1号に規定する用途地域が定められている区 域であるため第3種農地に該当いたします。 申請地の面積が申請に係る事業の目的からみて適正であり、その他の周 辺の農地に係る営農条件に支障を生ずるおそれがないと認められることか
ら許可相当であると考えられます。 13番でございますが、譲受人は鷲巣のKSさんで、譲渡人の新池のKOさん から諸井字向イの畑247平方メートルを所有権移転し、自己用住宅のため転 用されるものです。 宅地化の状況が住宅の用若しくは事業の用に供する施設または公共施設 若しくは公益的施設が連単している程度に達している区域に隣接する区域 内にある農地の区域で、その規模がおおむね10ha未満にある農地であるた め第2種農地に該当します。 当該地以外に代替性がなく、申請地の面積が申請に係る事業の目的から みて適正であり、その他の周辺の農地に係る営農条件に支障を生ずるおそ れがないと認められることから許可相当であると考えられます。 14番でございますが、譲受人は浅羽のHKさんで、譲渡人の兵庫県西宮市 川添町のMSさんから浅羽字原添の畑85平方メートルを所有権移転し、住宅 敷地拡張のために転用されるものです。 都市計画法第8条第1項第1号に規定する用途地域が定められている区 域であるため第3種農地に該当いたします。 申請地の面積が申請に係る事業の目的からみて適正であり、その他の周 辺の農地に係る営農条件に支障を生ずるおそれがないと認められることか ら許可相当であると考えられます。 15番でございますが、譲受人は富里のSNさんで、譲渡人の大阪府箕面市 牧落のHKから富里字門田の田156平方メートルを所有権移転し、宅地進入路 のために転用されるものです。 街区の面積に占める宅地の面積の割合が40%を超えている区域であるた め第3種農地に該当いたします。 申請地の面積が申請に係る事業の目的からみて適正であり、その他の周 辺の農地に係る営農条件に支障を生ずるおそれがないと認められることか ら許可相当であると考えられます。 16番でございますが、譲受人は湊のTKさんで、譲渡人の浜松市中区佐鳴 台五丁目のKMさんから松原字駒川の田368平方メートルを所有権移転し、自 動車修理作業場のために転用されるものです。 街区の面積に占める宅地の面積の割合が40%を超えている区域であるた め第3種農地に該当いたします。 申請地の面積が申請に係る事業の目的からみて適正であり、その他の周 辺の農地に係る営農条件に支障を生ずるおそれがないと認められることか ら許可相当であると考えられます。
部会長 これより質疑にはいります。 順次発言を許します。何か、ご質問等ありませんか。 これ以上質問がないようですので、質疑を終結し採決にはいります。 お諮りいたします。 議第35号議案については、申請事由を適当と認め、承認することにご異 議ありませんか。 <異議なしの発言あり> ご異議なしと認めます。 よって議第35号議案については承認することに決しました。 次に日程第3、報告事項に移ります。 最初に報第17号、農地法第18条第6項の規定による通知の報告について 事務局、説明をお願いします。 事務局 農地法第18条第6項及び同法施行規則第68条の規定による合意解約の通 (高橋) 知がありましたのでご報告申し上げます。 以上で日程の全てが終了しました。 本日の会議を閉会といたします。 閉 会 午後4時20分 議事録署名人