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■難病医療費助成制度の御案内

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Academic year: 2021

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難病医療費助成制度の御案内

[新規申請の方へ]

■制度の趣旨

難病医療費助成制度が、平成27年1月1日から新しくなります。 この制度は、効果的な治療方法が確立されるまでの間、長期の療養による医療費の経済的な負担が大きい方を支援 するという目的に加えて、医療費助成を通じて患者の方の病状や治療状況を把握し、治療研究を推進するという目的 の二つを併せ持つ制度です。

■対象となる難病

(平成27年1月1日現在) 番号 病名 番号 病名 1 球脊髄性筋萎縮症 56 ベーチェット病 2 筋萎縮性側索硬化症 57 特発性拡張型心筋症 3 脊髄性筋萎縮症 58 肥大型心筋症 4 原発性側索硬化症 59 拘束型心筋症 5 進行性核上性麻痺 60 再生不良性貧血 6 パーキンソン病 61 自己免疫性溶血性貧血 7 大脳皮質基底核変性症 62 発作性夜間ヘモグロビン尿症 8 ハンチントン病 63 特発性血小板減少性紫斑病 9 神経有棘赤血球症 64 血栓性血小板減少性紫斑病 10 シャルコー・マリー・トゥース病 65 原発性免疫不全症候群 11 重症筋無力症 66 IgA 腎症 12 先天性筋無力症候群 67 多発性嚢胞腎 13 多発性硬化症/視神経脊髄炎 68 黄色靱帯骨化症 14 慢性炎症性脱髄性多発神経炎/多巣性運動ニューロパチー 69 後縦靱帯骨化症 15 封入体筋炎 70 広範脊柱管狭窄症 16 クロウ・深瀬症候群 71 特発性大腿骨頭壊死症 17 多系統萎縮症 72 下垂体性ADH分泌異常症 18 脊髄小脳変性症(多系統萎縮症を除く。) 73 下垂体性TSH分泌亢進症 19 ライソゾーム病 74 下垂体性PRL分泌亢進症 20 副腎白質ジストロフィー 75 クッシング病 21 ミトコンドリア病 76 下垂体性ゴナドトロピン分泌亢進症 22 もやもや病 77 下垂体性成長ホルモン分泌亢進症 23 プリオン病 78 下垂体前葉機能低下症 24 亜急性硬化性全脳炎 79 家族性高コレステロール血症(ホモ接合体) 25 進行性多巣性白質脳症 80 甲状腺ホルモン不応症 26 HTLV-1関連脊髄症 81 先天性副腎皮質酵素欠損症 27 特発性基底核石灰化症 82 先天性副腎低形成症 28 全身性アミロイドーシス 83 アジソン病 29 ウルリッヒ病 84 サルコイドーシス 30 遠位型ミオパチー 85 特発性間質性肺炎 31 ベスレムミオパチー 86 肺動脈性肺高血圧症 32 自己貪食空胞性ミオパチー 87 肺静脈閉塞症/肺毛細血管腫症 33 シュワルツ・ヤンペル症候群 88 慢性血栓塞栓性肺高血圧症 34 神経線維腫症 89 リンパ脈管筋腫症 35 天疱瘡 90 網膜色素変性症 36 表皮水疱症 91 バッド・キアリ症候群 37 膿疱性乾癬(汎発型) 92 特発性門脈圧亢進症 38 スティーヴンス・ジョンソン症候群 93 原発性胆汁性肝硬変 39 中毒性表皮壊死症 94 原発性硬化性胆管炎 40 高安動脈炎 95 自己免疫性肝炎 41 巨細胞性動脈炎 96 クローン病 42 結節性多発動脈炎 97 潰瘍性大腸炎 43 顕微鏡的多発血管炎 98 好酸球性消化管疾患 44 多発血管炎性肉芽腫症 99 慢性特発性偽性腸閉塞症 45 好酸球性多発血管炎性肉芽腫症 100 巨大膀胱短小結腸腸管蠕動不全症 46 悪性関節リウマチ 101 腸管神経節細胞僅少症 47 バージャー病 102 ルビンシュタイン・テイビ症候群 48 原発性抗リン脂質抗体症候群 103 CFC症候群 49 全身性エリテマトーデス 104 コステロ症候群 50 皮膚筋炎/多発性筋炎 105 チャージ症候群 51 全身性強皮症 106 クリオピリン関連周期熱症候群 52 混合性結合組織病 107 全身型若年性特発性関節炎 53 シェーグレン症候群 108 TNF受容体関連周期性症候群 54 成人スチル病 109 非典型溶血性尿毒症症候群 55 再発性多発軟骨炎 110 ブラウ症候群

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■対象となる方

次の(1)及び(2)の両方の要件を満たす方が対象となります。 (1)対象となる難病に罹(り)患していると認められる方 (2)次の①又は②のいずれかに該当する方 ① その病状の程度が、厚生労働省が定める程度にある方 ② ①に該当せず、同一の月に受けた指定難病に係る医療費の総額が、33,330円を超えた月数が、申請を行っ た日の属する月以前の12月以内にすでに3月以上あった方

■申請方法

申請者の居住する市町村を管轄する保健所で受け付けています。(郵送でも可)

■難病医療費等助成認定までの流れ

(1)認定までの流れについて ① 所定の臨床調査個人票(診断書)を難病指定医に依頼して作成 ② 申請者の居住する市町村を管轄する保健所窓口にて申請 ③ 認定(医療受給者証の発行)又は非認定(非認定通知書の発行) (2)申請されてから、審査結果(受給者証又は通知)をお送りするまで処理期間が2か月程度かかります。有効期間の 開始日から受給者証がお手元に届くまでに支払った助成対象となる医療費等については、還付請求の様式を同封 しますので、医療機関等の療養証明を受け、直接、申請者の居住する市町村を管轄する保健所に請求してくださ い。 (3)かかりつけの医師が難病指定医に指定されているかどうかについては、県のホームページ(「平成 27 年 1 月 1 日以 降からの難病医療費助成制度に申請される方へ」(http://www.pref.tottori.lg.jp/240012.htm)をご覧いただくか、直接、 医療機関にお問い合わせください。 (4)医療受給者証の有効期間は、平成27年1月1日(これ以降は申請日)から平成27年9月30日までで、以後申請に より1年ごとに更新することができます。

■医療費助成の内容

(1)医療給付の内容は、医療受給者証に記載された疾病及びその疾病に付随して発生する傷病を治療するために受 ける診療、調剤、居宅における療養上の管理及びその治療に伴う看護などです。各種医療保険を適用した後の自 己負担額(入院時の食事療養標準負担額と生活療養標準負担額は含みません。)から、「月額自己負担上限額」を 控除した額を助成します。 (2)介護の給付の内容は、次のサービスに限ります。 ①訪問看護 ②訪問リハビリテーション ③居宅療養管理指導 ④介護療養施設サービス ⑤介護予防訪問看護 ⑥介護予防訪問リハビリテーション ⑦介護予防居宅療養管理指導 受診・臨床調査個人票 (診断書)作成・治療 認定(医療受給者証) 非認定(通知書) 3 1 保健所 難病指定医 指定医療機関 受診 治療 患者 医療費助成 の申請 2

(3)

3 (3)上記の医療費助成は、あらかじめ都道府県の指定を受けた医療機関(病院、診療所、薬局)又は訪問看護事業者で 受診をした場合に限り受けられます。 (4)各種医療保険を適用した後の自己負担額のうち、高額療養費に相当する金額は、健康保険から支給されます。請 求方法や金額の詳細については、御加入の健康保険にお問い合わせください。

■助成対象とならない費用

次のような費用は、助成の対象となりません。(次に掲げるものは例示であり、この他にも対象外の費用があります。) (1) 受給者証に記載された病名以外の病気やけがによる医療費 (2) 医療保険が適用されない医療費(保険診療外の治療・調剤、差額ベッド代、個室料等) (3) 指定医療機関以外で受けた医療、介護サービス (4) 介護保険での訪問介護の費用 (5) 医療機関・施設までの交通費、移送費 (6) 補装具の作成費用 (7) はり、きゅう、あんま、マッサージの費用 (8) 認定申請時などに提出した臨床調査個人票(診断書)の作成費用 (9) 療養証明書の証明作成費用

■自己負担上限額(月額)

階層区分 階層区分の基準 患者負担割合:2割 自己負担上限額(外来+入院) 一般 ※高額かつ長期 人工呼吸器等装着者 生活保護 - 0 0 0 低所得Ⅰ 市町村民税非課税 (世帯) 本人収入 ~80万円 2,500 2,500 1,000 低所得Ⅱ 本人収入 80万円超~ 5,000 5,000 一般所得Ⅰ 市町村民税 課税以上7.1万円未満 10,000 5,000 一般所得Ⅱ 市町村民税 7.1万円以上25.1万円未満 20,000 10,000 上位所得 市町村民税 25.1万円以上 30,000 20,000 入院時の食事 全額自己負担 ※「高額かつ長期」とは、月ごとの医療費総額が5万円を超える月が年間6回以上ある者(例えば医療保険の2割負担 の場合、医療費の自己負担が1万円を超える月が年間6回以上)。

■ほかに手続きが必要なときは

(1)別の医療機関を受診するとき …保健所が申請書を受理した日からが対象となりますので、ご注意ください。 (2)受給者証の氏名、住所、加入医療保険を変更したとき (3)県外転出、死亡により、受給資格がなくなったとき (4)医療費の償還払い(払い戻し)を請求するとき…治療費の額を証明する領収書等が必要です。

(4)

4

■手続きに必要な書類

↓チェック欄

全員共通で提出が必要な書類

・様式は各保健所でお渡しするほか、県のホームページ(「平成 27 年 1 月 1 日以降からの難病医療費助成制度に申請 される方へ」(http://www.pref.tottori.lg.jp/240012.htm)からダウンロードすることも可能です。 ・記入例を参考に記入してください。裏面にも記入欄があります。 ・様式は各保健所でお渡しするほか、県のホームページ(「平成 27 年 1 月 1 日以降からの難病医療費助成制度に申請 される方へ」(http://www.pref.tottori.lg.jp/240012.htm)からダウンロードすることも可能です。 ・医師に記載してもらってください。 ・文書料がかかることがありますが、この文書料は助成対象となりません。 全 員 共 通 で 必 要 (1) 申請書(様式第 1 号) (2) 臨床調査個人票(診断書) ※医師が記入 (3) 住民票 (4) 健康保険証のコピー (5) 医療保険上の「世帯」の市町村民税課税状況が確認できる書類 (平成 27 年度市町村民税所得課税証明書等) ※注意 源泉徴収票・所得税の確定申告書では受付できません (6) 同意書(様式第 10 号) 該 当 す る 方 は 必 要 (7) 介護保険の保険証のコピー (8) 世帯内に、他の特定疾患医療費もしくは小児慢性特定疾患医療費の受給者がいることを証 明する書類 (9) 医療費申告書及び領収書

(2)臨床調査個人票

(1)申請書(様式第1号)

(5)

5 ・手続きを行う時点の住民登録の内容及び続柄が記載されているもの ・患者が加入している医療保険上の「世帯」全体の市町村民税の課税状況によって自己負担額を決定します。 ・同じ医療保険に加入している方を1つの「世帯」として考えますので、住民票や税制上の世帯が同じでも、医療保険上 の世帯が異なる場合は、別の「世帯」として考えてください。 ・加入している医療保険の種類によって、提出していただく書類の範囲が異なります。 ・加入している医療保険の種類によって、提出していただく書類の範囲が異なります。

(4)健康保険証のコピー

(3)住民票

市町村の国民健康保険、後期高齢者医療制度、

市町村以外の国保組合

(医師国保、建設国保等)に加入している方… 同じ医療保険に加入している

世帯全員分

社会保険、船員保険及び共済保険

に加入している方で

本人

が被保険者の場合…

本人分

家族の扶養

の場合…

本人+被保険者

(患者を扶養している方)

市町村の国民健康保険、後期高齢者医療制度、

市町村以外の国保組合

(医師国保、建設国保等)に加入している方… 同じ医療保険に加入している

世帯全員分

社会保険、船員保険及び共済保険

に加入している方で

本人

が被保険者の場合…

本人分

家族の扶養

の場合…

本人+被保険者

(患者を扶養している方)

(6)

6 ・次の

ア~ウのいずれか

の書類を提出してください。 ・市町村民税が「非課税」の方は、アの書類をご用意ください。

・源泉徴収票・所得税の確定申告書では受付できません

のでご注意ください。 提出書類 備 考

ア 平成 27 年度市町村民税所

得課税証明書

(原本) (入手先)平成 27 年1月1日時点の住民登録地の市町村役場の税務担 当窓口 ※収入と市町村民税の課税額がわかる証明書です。

イ 平成 27 年度給与所得等に

かかる特別徴収税額決定通

知書

(全てのページのコピー) 給与所得者の方は 5 月頃に勤務先より配布、年金所得者の方は 6 月頃 に市町村から郵送されています。2箇所以上から配布されている場合は 全て提出してください。 ※源泉徴収票ではありません

ウ 平成 27 年度市町村民税の

税額決定・納税通知書

(全てのページのコピー) 普通徴収(市町村が納税義務者に納入通知書を直接送付・徴収する方 法)により市町村民税を納税している方に郵送されています。 ・加入している医療保険の種類によって、提出していただく書類の範囲が異なります。

市町村の国民健康保険、後期高齢者医療制度、

市町村以外の国保組合

(医師国保、建設国保等)に加入している方… 同じ医療保険に加入している

世帯全員分

社会保険、船員保険及び共済保険

に加入している方で

本人

が被保険者の場合…

本人分

家族の扶養

の場合…

被保険者 +

(被保険者が市町村民税非課税の場合)

本人分

(患者を扶養している方)

【市町村民税が非課税の場合】

給与等の収入のほか、次の手当、給付を受けている場合はその金額がわかる書類を添付してください。 確認させていただいた収入、各手当等の合計額により「低所得Ⅰ」及び「低所得Ⅱ」の区分を判断します。 ・生活保護の受給者の方は、市町村民税課税状況を証明する書類の提出は不要です。 ・代わりに次のいずれかの書類の提出が必要になります。該当する方は問合せ先までご連絡ください。 ア 生計を一にする全員が記載された生活保護受給証明書のコピー イ 生活保護受給者証のコピー (有効期間が未記入又は平成 27 年1月1日以降であることが確認できるもの)

(5)医療保険上の「世帯」の市町村民税課税状況が確認できる書類

障害年金、障害給付金、障害補償、特別児童扶養手当、障害児福祉手当、特別障害者手当

(7)

7 医療費が高額となった場合に、加入している医療保険から医療費が助成される制度があります(高額療養費等)。この 高額療養費は所得に応じて負担額が異なるため、あらかじめ保険証の発行機関に照会を行うことになっています。その ためには、本人、家族等の同意書が必要になります。

該当する方のみ提出が必要な書類

・要介護、要支援認定を受けている方のみ、介護保険被保険者証のコピー(患者本人分のみ)を提出してください。 ・受給者証を使わずに介護保険を利用する(受給者証に記載されている疾患に起因しない病気等によって介護保険を 利用する)場合は、提出不要です。 ・医療保険上の「世帯」内に、他に特定疾患医療費または小児慢性特定疾患医療費の受給者がいる場合は、その方の 「特定疾患医療受給者証」または「小児慢性特定疾患医療受診券」のコピーを提出してください。 ・「軽症高額該当」を理由として申請する方は、医療費申告書に記入の上、かかった医療費が確認できる領収書を 添付して提出してください。 ※軽症高額該当…病状の程度が、厚生労働省が定める重症度分類を満たさない場合でも、同一の月に受けた指 定難病に係る医療費の総額が33,330円を超えた月数が、申請を行った日の属する月以前の12月以内にすで に3月以上あった方は、医療費助成の対象となります。

(6)同意書(様式第 10 号)

市町村の国民健康保険、後期高齢者医療制度、

市町村以外の国保組合

(医師国保、建設国保等)に加入している方… 同じ医療保険に加入している

世帯全員分

社会保険、船員保険及び共済保険

に加入している方で

本人

が被保険者の場合…

本人

の保険証…

本人分

家族の扶養

の場合…

本人+被保険者

(患者を扶養している方)

(7)介護保険の保険証のコピー

(該当する方のみ)

(8)

世帯内に、他に特定疾患医療費または小児慢性特定疾患医療費の

受給者がいることを証明する書類

(該当する方のみ)

(9)医療費申告書及び領収書

(該当する方のみ)

(8)

8

■申請・問合せ先

名 称 住所 電話番号 東部 鳥取県東部福祉保健事務所 健康支援課(鳥取保健所) 〒680-0901 鳥取市江津 730 0857-22-5694 中部 鳥取県中部総合事務所福祉保健局 健康支援課(倉吉保健所) 〒682-0802 倉吉市東巌城町 2 0858-23-3142 西部 鳥取県西部総合事務所福祉保健局 健康支援課(米子保健所) 〒683-0802 米子市東福原 1-1-45 0859-31-9317

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