2014 高周波電力測定装置
技能試験実施手順書
技能試験識別番号 AGT-RFPM2014-01
目次
1. 共通事項 ... 3 1-1. 目的 ... 3 1-2. 運営機関 ... 3 1-3. 実施形態 ... 3 1-4. 対象事業者... 3 1-5. 技能試験の流れ ... 4 1-6. 参加申し込み ... 5 1-7. 仲介器の輸送 ... 5 1-8. 校正方法 ... 5 1-9. 提出書類 ... 5 1-10. 結果の評価... 5 1-11. 不満足な結果の取扱い ... 6 1-12. 中間報告 ... 6 1-13. 最終報告書... 6 1-14. 参加費用 ... 6 1-15. 注意事項 ... 7 1-16. 連絡先 ... 8 2. 個別事項 ... 9 2-1. 使用する仲介器 ... 9 2-2. 技能試験を行う校正項目及び校正点 ... 9 2-3. 付与値の設定 ... 9 2-4. 予定される付与値の不確かさ... 10 2-5. 実施スケジュール ... 10 2-6. 技術諮問委員会 ... 11 2-7. 参加料金 ... 11 2-8. 校正方法 ... 11 2-8.1 高周波電力計 ... 11 2-8.2 パワーメーターとパワーセンサーを別々に校正する場合(参考用) ... 12 2-9. 仲介器(パワーメーター)操作方法... 131. 共通事項
1-1. 目的
本技能試験は、ISO/IEC 17043 (JIS Q17043)に準拠して実施し、ISO/IEC 17025 (JIS Q17025)に 基づく校正機関の技術的能力の証明に利用することを主な目的とします。 また本技能試験は、JCSS(計量法に基づく校正事業者登録制度)の技術的能力の評価に利用する外部 技能試験スキームとして、JCSS の登録事業者、登録申請中の事業者及び、登録申請を行う予定の 事業者については、公開を希望しない参加事業者を除き、本技能試験の結果をJCSS の認定機関で ある独立行政法人製品評価技術基盤機構認定センター(以下 IAJapan)と共有し利用します。
1-2. 運営機関
本技能試験は、キーサイト・テクノロジー合同会社 技能試験事務局が運営します。 技能試験事務局は、キーサイト・テクノロジー合同会社 電子計測サービス部門 技能試験センター 内に設置します。技能試験センターでは、本技能試験を適切に運営するためのISO/IEC 17043 に準 拠したマネージメントシステムを確立、維持しており、JCSS 校正を行うキーサイト・テクノロジ ー合同会社のサービスセンターとは直接関係を持たない組織となっています。 また、技能試験のより高い公正性及び信頼性を確保するため,外部の技術アドバイザーを含めた技 術諮問委員会を組織し、最終報告書等の審議を行います。1-3. 実施形態
本技能試験では、各参加事業者及び参照機関で仲介器の校正を実施し、参照機関の校正値及び不確 かさと、参加事業者の校正値及び不確かさを使用した、試験所間比較(測定比較スキーム)により 実施します。仲介器は、事務局から各参加事業者に発送し、所定の期間内で校正を実施した後、事 務局に返送する方式で行います。1-4. 対象事業者
本技能試験は、以下の事業者を対象としています。 ① JCSS 登録事業者(以下登録事業者) ② JCSS 登録申請中の事業者(以下申請中事業者) ③ JCSS 登録申請予定事業者(以下予定事業者)④ ISO/IEC 17025 認定事業者 ⑤ 自己の能力評価等,技術研鑽の場として利用する事業者 ただし、④の事業者(JCSS 以外の ISO/IEC 17025 認定事業者)において、認定機関が定める有効な 技能試験として認められるかどうかについては、各参加事業者で認定機関にご確認ください。
1-5. 技能試験の流れ
技能試験の受付から実施、検収までの流れは以下の図の通りとなります。またそれぞれの段階にお いて使用する書類は別途Web にて公開します。1-6. 参加申し込み
本技能試験への参加は、別途申込み用紙に記入のうえ、事務局にE-mail で送付してください。日程 等の調整を行ったうえで、受付受領の連絡を事務局よりE-mail にて返信します。1-7. 仲介器の輸送
仲介器は、技能試験事務局が契約した輸送会社が,技能試験開始日に参加事業者に搬入します。受 領後に別紙の仲介器受け取り報告書をE-mail で事務局に送付してください。搬出については、参加 者において輸送業者に依頼し、技能試験最終日までに搬出を行ってください。確実に受け取り、搬 出が行えるように調整を行ってください。1-8. 校正方法
各参加事業者は、それぞれの事業者で定められた校正手順書に従って校正を行ってください。また JCSS 登録、申請事業者において、JCSS の技術的能力の評価に利用する外部技能試験スキームとし て利用するためには、その手順がマニュアル化され、不確かさの算出が行われている必要がありま す。1-9. 提出書類
校正結果は、校正結果報告書にまとめ、各参加者の技能試験が終了後2 週間以内に E-mail にて提出 してください。その際、測定の単位は報告書に記載されたものとし、記載する結果の桁については 不確かさを考慮して決めてください。不確かさは信頼水準95 % または、包含係数 k=2 とします。 なお、使用した標準器のレポートや、校正手順、不確かさ算出に関する書類は必要ありませんが、 登録されている最高測定能力と、結果報告での不確かさの差が大きい場合は、技術諮問委員会での 説明用に後日提出いただく場合があります。1-10. 結果の評価
校正結果の評価は,ISO/IEC 17043 の附属書 B 3.1.3 e)に記載された,En 数により実施します。 En 数は以下の方法で求めます。 𝐸𝑛 = 𝑥 − 𝑋 √𝑈lab2 + 𝑈ref2ここで x :参加事業者の結果 X :付与値 Ulab :参加事業者の結果の拡張不確かさ(信頼の水準約95 %又は包含係数k=2) Uref :付与値の拡張不確かさ(信頼の水準約95 %又は包含係数k=2)
1-11. 不満足な結果の取扱い
En数の絶対値が1.0 を超える場合は、不満足な結果と判定し、当該参加事業者にその旨をご連絡し ます。不満足な結果が発生した参加事業者は,提出書類等に誤り等がないか,1回に限り見直すこ とができます。なお、当技能試験事務局及び、キーサイト・テクノロジーでは、技能試験結果にか かわるアドバイスは行いません。1-12. 中間報告
審査の日程等により、早急に結果を必要とする参加事業者には、校正結果報告書の書類を受け取り 後、2 週間を目安に、報告された校正結果及びEn数を記載した中間報告を送付します。中間報告時 のEn数の算出には、仲介器の技能試験開始前の校正値のみでの付与値により算出するため、最終 報告時に変更となる場合があります。1-13. 最終報告書
最終報告書は技能試験終了後、外部の技術アドバイザーを含めた技術諮問委員会での結果を審議し た上で、技能試験終了後3 ヶ月を目安に発行します。なお、最終報告書の別添(集計結果)には、 参加事業者に対してランダムに割付けた識別番号を用い、参加事業者名は記載しません。1-14. 参加費用
最終報告書を本技能試験サービスの成果物とし、参加費用は最終報告書送付時に請求します。社内 のプロセスの関係で、見積書、注文書等が必要となる場合については、受付時に事務局にご連絡く ださい。個別に対応させていただきます。なお見積書に記載される金額については技能試験終了後 まで有効とします。1-15. 注意事項
(1) 機密保持 本技能試験の実施にあたり、技能試験事務局は、参加事業所の校正結果及びそれに付随する情報 についての機密を保持します。 (2) 校正結果についての改ざん、談合 各参加事業所は、校正結果の改ざんを行わないでください。また談合を避けるため、参加事業者 間の校正結果についての情報交換は、決して行わないでください。改ざん、談合の可能性が見つ かった場合は、技術アドバイザー及びIAJapan との協議の上、対象参加者の技能試験を無効とす る場合があります。 (3) 技能試験期間の厳守 他の参加事業者や技能試験の運営に影響が出ますので、必ず搬出の期限を守ってください。 (4) IAJapan への報告 参加時点で同意をいただいた、登録事業者及び申請中事業者の結果報告等については、JCSS の 技能試験としての審査のため、参加事業者の実名を含めてIAJapan に報告します。また、登録事 業者には、報告された結果によりIAJapan より問い合わせがある場合があります。 (5) 技能試験の中止又はやり直し 次の場合は,本技能試験を中止又はやり直しを実施する場合があります。 ① 仲介器が技能試験中に何らかの事情により紛失、故障又は値が大きく変動していること が判明した場合 ② 技能試験プロトコルの不備により,実施した技能試験の結果に問題が生じた時 ③ やむ得ない事情により、技能試験の運営が困難となった場合 (6) 仲介器の取り扱い 技能試験参加事業者は、仲介器を慎重に行い、紛失、毀損しないようにして下さい。参加事業者 への搬入時の破損については、保険により保障されますが、作業中に仲介器を紛失、毀損した場 合には、当該参加事業者に補償(修理費及び付与値の為の校正費用)を請求致します。また、仲介器 は定期的に事務局で故障及び安定度のチェックを行いますが、異常を発見した場合は、直ちに技 能試験事務局までご連絡下さい。(7) 異議申し立て 技能試験結果についての異議がある場合は、技能試験異議申立書にご記入の上、技能試験事務局ま でメールにてご連絡ください。対応させていただきます。
1-16. 連絡先
技能試験に関するお問い合わせは以下の通りです。 キーサイト・テクノロジー合同会社 技能試験センター 技能試験事務局 東京都八王子市高倉町9-1 D3-1-4 TEL: 042-660-8692 FAX: 042-660-8204 E-mail: [email protected] 担当: 野口 倫稔 (のぐち みちとし)2. 個別事項
2-1. 使用する仲介器
アジレント・テクノロジー E4419B パワーメーター アジレント・テクノロジー 8481A パワーセンサー 本仲介器は技能試験事務局で管理しているもので、キーサイト・テクノロジー合同会社サービスセ ンター (JCSS0100)での定期校正、及び校正業務での標準器、仲介器として使用されていないもの となります。2-2. 技能試験を行う校正項目及び校正点
本試験では以下の校正項目及び校正点で技能試験を行います。 高周波電力測定装置:10 MHz, 50 MHz, 100 MHz, 500 MHz, 1 GHz, 3 GHz, 6 GHz, 9 GHz, 12 GHz, 15 GHz, 18 GHz の 1 mW 電力入力時の校正係数 本技能試験では、高周波電力測定装置として、パワーメーターとパワーセンサーを接続した状態で 行います。そのため、参加事業者の校正方法が、パワーメーターとパワーセンサーを別々に校正す る手順となっている場合は、組み合わせた場合の校正係数及び不確かさを計算して提出してくださ い。 なお、参加事業者のCMC の申請状況を考慮し、パワーメーターとパワーセンサーをそれぞれ 単体で校正した結果についても参考として集計します。両形式での校正が可能な事業者は、可 能な限り両形式で報告してください。 なお、各事業者は申請の範囲及び不確かさを考慮し、必要とする校正点のみ校正を行い、すべての 校正点を網羅する必要はありません。2-3. 付与値の設定
付与値は以下のJCSS 認定を持った下記校正機関において、仲介器の校正を技能試験開始前及び終 了後の2 回行い、その校正結果から、仲介器の経年変化を加味した校正値と不確かさを算出し、参 照値として用います。キーサイト・テクノロジー・インターナショナル合同会社 半導体パラメトリックテスト事業部 計測標準室 (JCSS 0048)
2-4. 予定される付与値の不確かさ
予定されている付与値の不確かさは以下の通りです。ただし、仲介器の状態により多少変化する可 能性があります。 高周波電力測定装置 (校正係数) 10 MHz 0.58 % 程度 50 MHz 0.42 % 程度 100 MHz 0.44 % 程度 500 MHz – 6 GHz 0.54 % 程度 9 GHz, 12 GHz 0.80 % 程度 15 GHz 1.1 % 程度 18 GHz 1.3 % 程度2-5. 実施スケジュール
参加募集期間: 2013 年 12 月 2 日から 2014 年 9 月 30 日 技能試験期間: 2014 年 1 月 15 日から 2014 年 11 月 28 日 1 参加事業者あたり搬入、搬出の日も含めて 7 営業日 (営業日とは土日祝日を除 く日とします)とし、受付時に調整の上ご連絡します。 最終報告: 2015 年 2 月(予定)7 営業日の数え方の例(祭日を含まない場合と含む場合)
2-6. 技術諮問委員会
技能試験の運営にあたり、外部の技術アドバイザーを含む技術諮問委員会を設置し、最終報告書の 内容の審議等、必要時に開催します。2-7. 参加料金
180,000 円 (消費税別) 参加する測定項目及び測定周波数によらず、同一とします。2-8. 校正方法
登録事業者および申請中事業者は、各参加事業者がJCSS の申請した方法に従って校正を行ってく ださい。ただし機器個別の操作及び特性として以下の点を考慮して校正してください。 2-8.1高周波電力計 校正結果として、以下の式で表される校正係数を報告してください。 𝐾 =𝑃𝑚 𝑃𝑠 ただし、𝐾: 校正係数 𝑃𝑚: 被校正器の指示値 𝑃𝑠: 校正電力 注意事項: 入力コネクタは必ず 0.9 N-m (12 lab-in)で締め付けてください。 電源ケーブル及び、パワーメーターの Channel A にパワーセンサーをセンサーケーブルで接 続してから電源を投入し、30 分以上ヒートランを行ってください。 パワーセンサーの入力端子付近は温度に敏感であるため、接続時の手の熱等の影響を受けな い様に注意して校正してください。 校正前には必ず Zero 調整及び、目盛り合わせの作業(Cal)を行ってください。 入力電力は 1 mW(0 dBm)で校正してください。校正設備及び校正方法により 1 mW 以外の 電力で校正を行うときは、レポートの特記事項欄にその旨を記載の上、1 mW を測定した場 合においてもその校正値及び不確かさが妥当であることを検証してください。 画面の分解能は 4 ケタまで表示することができますが、桁数が足りない場合は、GP-IB 経由 での測定をお勧めします。 2-8.2 パワーメーターとパワーセンサーを別々に校正する場合(参考用) パワーメーターのREF OUT の出力電力および、パワーセンサーの校正係数の形で、パワーメータ ーとパワーセンサーを別々に校正している参加事業者において、希望する場合は、パワーメーター および、パワーセンサー単体の校正結果を、参照ラボと比較し、参考用のレポートとして提供しま す。 2-8.2.1 パワーメーター
REF OUT の出力電力(Nominal 値 50 MHz/1 mW)出力を測定してください。
注意事項: 電源ケーブルを接続後、電源を投入し、30 分以上ヒートランを行ってください。 2-8.2.2 パワーセンサー 校正結果として、以下の式で表される校正係数を報告してください。 𝐶𝐹 = 𝑃𝑓 𝑃
ただし、 𝐶𝐹: 校正係数 𝑃𝑓: 周波数 f での 1 mW 入力時の指示値 𝑃50M: 50 MHz での 1 mW 入力時の指示値 注意事項: パワーセンサーの校正係数の測定には技能試験仲介器のパワーメーターを用いる必要はあり ません。各参加者の校正手法に従って行ってください。 校正時の入力電力は1 mW(0 dBm)としてください。校正設備及び校正方法により 1 mW 以外 の電力で校正を行うときは、レポートにその旨を記載の上、1 mW を測定した場合において もその校正値及び不確かさが妥当であることを検証してください。 校正値は50 MHz の校正係数が 100 %となるように計算してください。 パワーセンサーの入力端子付近は温度に敏感であるため、接続時の手の熱などによる影響を 受けない様に校正してください。
2-9. 仲介器(パワーメーター)操作方法
本技能試験で必要となる仲介器の操作方法について、以下に示します。より詳細なパワーメーター の操作方法については、マニュアルE4419-90013 をキーサイト・テクノロジーの Web よりダウン ロードの上ご確認ください。 http://cp.literature.keysight.com/litweb/pdf/E4419-90013.pdf 初期状態に設定 ボタンを押すと、初期状態に設定されます。 Zero 調整 測定前には、下の操作方法で必ずZero 調整及び、目盛り合わせ(CAL)を行ってください。 パワーセンサーの入力端子に何も接続しない状態で、 ボタンを押し、メニューのZero A を押 すと、Channel A に接続されたセンサーZero 調整が行われます。 目盛り合わせ(Cal)
パワーセンサーをパワーメーターのREF OUT に接続し、メニューの Cal を選択、A Ref CF が 100.0 %となっていることを確認します。
100.0 %となっていない場合は、 キーを使用して、100.0 %にします。
Cal A を選択すると、目盛り合わせ(Cal)が実行されます。
REF OUT の出力
Cal のための信号、REF OUT は Cal 作業中に自動的に出力が On となり、作業終了後に Off となり ますが、パワーメーター単体として校正する場合等、REF OUT を強制的に On としたい場合、次
の手順で行うことができます。 ボタンを押して、メニューのCal を選びます。 を押し、 Power Ref Off のメニューを選ぶと表示が Power Ref On となり、REF OUT から信号が出ます。
チャンネルの表示設定 このキーを押すと、1 ウインドウ表示または 2 ウインドウ表示を選択できます。 1 ウインドウ表示(左) 2 ウインドウ表示(右) このキーを押すと、パワーメーターのディスプレイに表示されている、上下の測定ウインド ウを選択するために使用します。選択したウインドウは、陰影付きのボックスで強調表示されます。 セットアップを行いたいウインドウを選択してください。 このキーを押すと、ディスプレイの右側にメニューが現れ、一番上のInput Select を選ぶ と、選択したウインドウの測定タイプ(A, B, A/B, B/A)を選べます。CH A につないだ電力を測定 する場合、A を選んでください。
dBm/W表示切替え このキーを押すと、ディスプレイの右側にメニューが現れ、選択したウインドウの表示タ イプ(W, dBm, dB, %)が選べます。適切なものを選択してください。 表示分解能の設定 このキーをし、ディスプレイの右側にメニューが現れ、上から3 番目の Resolution を押す と、表示される分解能が変化します。何回かボタンを押して、適切な表示分解能を選択してくださ い。 フィルター(アベレージング)の設定 E4419B パワーメーターでは入力信号にフィルター(アベレージング)をかけ、表示を安定させること ができます。
キーを押して、ディスプレイの右側に現れる選択項目から、A Input Setting もしくは B
Input Setting を選びます。 を押して、Ch A Filter または Ch B filter を選択すると、フィ ルタのオフとオンの切り替え、フィルタ長の設定、自動または手動モードの選択、ステップ検出の オフとオンの切り替えのためのメニューが表示されます。
Filter Off On: このソフトキーを押すと、フィルタ値のオンとオフが切り替わります。デフ ォルトは、“On” です。フィルタ値は を使用して設定します。
Mode MAN AUTO: このソフトキーを押すと、自動(AUTO)と手動(MAN)のフィルタ・モー ドを切り替えられます。手動モードでは、アベレージングする測定の数をユ ーザが入力します。自動モードでは、アベレージングする測定の数は測定パ ワーに基づいて決まり、定義済みのルックアップ・テーブルが用いられます。 Length: このソフトキーを押すと、フィルタ長を入力できます。値を変更するには