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名古屋工業大学
入試のポイント
学長特別補佐 アドミッション・オフィス長 高木 繁名古屋大学との併願
化学系 物理系 数学系 土木・建築系 化学・生物 物理工 機械・航空 生命・物質 環境材料 機械 電気電子 情報 都市社会 建築・デザイン 基本構成 電気電子情報 建築・環境土木併願の注意点
• 物理工 – 化学も学びたい人:環境材料工学科 – 物理で押していきたい:機械工学科(計測系) • 情報 – 名大電気電子情報では人工知能系はあまりやってい ない – むしろ情報文化 • 都市社会経営システム系 – 名工大にしかない分野 • 建築・デザイン – 名大の建築とは異質な学科(名大は意匠系が弱い)個別入試変更点
• センター試験(傾斜配点をやめて比率を下げた) – 前期 600 → 450 後期 450 → 300 • 個別試験 – 数学400 理科400 英語200 – 試験時間 • 数学は変更無し • 理科は90分から100分へ • 英語は90分から80分へ • 機械工学科 – 前期から後期へ10名定員を移したセンター試験について
• ボーダーラインの予測(by 河合塾) – 第2回マーク模試(傾斜配点をやめた影響はない) – 全国的に上位層が減ったために,ボーダーが低め 2013実態 2014予測 志願者増減 名古屋 化学生物工-前 76 75 -1 92% 物理工-前 75 74 -1 99% 電気電子情報-前 76 75 -1 95% 機械航空工-前 79 79 0 109% 環境土木建築-前 76 76 0 112% 名古屋工業 生命・物質工-前 73 72 -1 107% 環境材料工-前 70 70 0 93% 機械工-前 72 72 0 105% 電気電子工-前 71 70 -1 97% 情報工-前 73 71 -2 113% 建築デザイン-前 72 70 -2 99% 都市社会工-前 70 69 -1 95%ボーダーラインの変化
• 志願者数は増えているのに,ボーダーライン が変わらなかったり,下がっているところが ある – 今年の受験生は成績上位者が例年よりも少ないた め – ただし,1ポイント程度なのでそれほど大きな差 では無い – また,傾斜配点をやめているが,それによるライ ンの変動はないものと思われるボーダーラインの変化
• センター試験の平均点に大きく依存 60 62 64 66 68 70 72 74 76 78 2013 2012 2011 2010 生命 建築 58 59 60 61 62 63 64 65 66 2013 2012 2011 2010後期
• 名古屋大学前期とほぼ同じライン 2013実態 2014予測 志願者増減 名古屋工業 生命・物質工-後 76 75 -1 99% 環境材料工-後 71 74 3 127% 機械工-後 78 77 -1 122% 電気電子工-後 76 74 -2 93% 情報工-後 72 74 2 106% 建築デザイン-後 77 74 -3 99% 都市社会工-後 73 74 1 92% 名古屋 化学生物工-前 76 75 -1 92% 物理工-前 75 74 -1 99% 電気電子情報-前 76 75 -1 95% 機械航空工-前 79 79 0 109% 環境土木建築-前 76 76 0 112%個別偏差値
• 後期は名大前期とほぼ並んでいる 個別偏差値 2013 2012 名工大前期 生命・物質 55.0 55.0 環境材料 52.5 55.0 ↓ 機械 55.0 55.0 電気電子 52.5 55.0 ↓ 情報 55.0 52.5 ↑ 建築・デザイン 55.0 55.0 都市社会 52.5 52.5 名古屋大学 化学生物 60.0 60.0 物理工 60.0 60.0 電気情報 60.0 60.0 機械航空 60.0 60.0 建築・環境土木 60.0 57.5 ↑ 名工大後期 生命・物質 60.0 57.5 ↑ 環境材料 55.0 57.5 ↓ 機械 60.0 57.5 ↑ 電気電子 60.0 57.5 ↑ 情報 55.0 55.0 建築・デザイン 60.0 57.5 ↑ 都市社会 55.0 55.0センターリサーチ
• バンザイシステム(河合塾) – センター試験の自己採点から合格可能性を判定 – 「センターリサーチ」参加者の志望大学の内,各 日程で一番最初に記入した大学を集計 • 「出願予定者」 – 得点分布は出願予定者のもの – 第3回模擬試験とのドッキング判定もできる – A:濃厚(80%以上) – B:ボーダー(50%~79%) – C:注意(20%~49%) – D:無印(20%未満)配点変更による変化
• センター試験のボーダーは特に変わらない • 個別の配点比率を上げたことにより,注意と 濃厚のラインが変化する – これまでは,基本的に4ポイント下が「注意」で 4ポイント上が「濃厚」 – 後期はそれぞれ5ポイントの違いになるはず – 前期も学科によっては5ポイントの違いになる • 個別試験での逆転可能性が大きくなる学科の略称
• 生命・物質工学科 DW Dye and Weaving • 環境材料工学科 KZ
• 機械工学科 ME Mechanical Engineering
• 電気電子工学科 EE Electrical and Electronic • 情報工学科 CS Computer Science
• 建築・デザイン工学科 AD Architecture and Design
受験者の分布
• 2011前期 – 平均点が上がるという予想に基づいて2011で分析 – 濃厚の層は減り,ボーダーと注意の層の比率が変 わる(注意が増えるのではないか?) 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 DW KZ ME EE CS AD CM 無印 注意 ボーダー 濃厚合格者の分布
• 2011前期 – ボーダー以上が多いが,注意の層もそれなり – 濃厚の割合は動かないはずだが,ボーダーと注意は変 動しうる 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 DW KZ ME EE CS AD CM 無印 注意 ボーダー 濃厚受験者の分布(後期)
• 2011後期 – 無印の層は減っていくはず 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% DW KZ ME EE CS AD CM 無印 注意 ボーダー 濃厚合格者の分布(後期)
• 2011後期 – 注意の層がどこまで増えていくのかが不明 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% DW KZ ME EE CS AD CM 無印 注意 ボーダー 濃厚出題範囲(数学)
• 数学3にかなり偏る • 工学部なので「微分積分」を重視 H25 H24 H23 H22 1 微分積分(数 3) 微分(数2,数3) 微分(数3) 三角関数(数2) 2 微分積分(数 3) 微分積分(数3) 確率(数A),数 列の極限(数3) 数列の極限(数 3) 3 行列(数C) 高次方程式(数2), 行列(数C),積分 (数3) 行列(数C),図 形と方程式(数 2) 微分積分(数3) 4 平面ベクトル (数B) 平面図形(数1,数A) 微分積分(数3) 微分積分(数3)名大との比較(数学)
• 結構異なる H25 H24 名古屋工業大学 名古屋大学 名古屋工業大学 名古屋大学 1 微分積分(数3)確率・数列(数A, 数B) 微分(数2,数3) 微分積分(数2) 2 微分積分(数3) 微分(数3) 微分積分(数3) 微分積分(数3), 数列(数B) 3 行列(数C) 数列・整数(数 B) 高次方程式(数2), 行列(数C),積分 (数3) 確率(数A) 4 平面ベクトル(数B) 微分積分(数3)平面図形(数1,数A)数列・整数(数B)出題範囲(物理)
• 最近は難易度は落ち着いている H25 H24 H23 H22 1 力学総合(物1,物2) 力学総合(物1,物2) 力学総合(物1,物2) 万有引力,人工天体の運動(物2) 2 電磁気と力学の融 合問題(物1,物 2) 交流(物2) コンデンサ(物 2) 電磁誘導・キルヒ ホッフの法則(物 2) 3 熱力学(物2) 熱力学(物2) 分子運動,熱力学, 単振動(物2) 気体の熱力学・熱機 関(物2) 難 やや難 標準 やや易名大との比較(物理)
• 基本路線は同じ – ただし,去年の名大は難しかった H25 H24 名古屋工業大学 名古屋大学 名古屋工業大学 名古屋大学 1 力学総合(物1, 物2) 力のモーメントと 気体の状態変化 (物1,物2) 力学総合(物1, 物2) 力学総合(物1, 物2) 2 電磁気と力学の 融合問題(物1, 物2) 電磁場中の荷電粒 子の運動(物2) 交流(物2) 電磁誘導(物2) 3 熱力学(物2) 気柱共鳴とドップ ラー効果(物1) 熱力学(物2) 光の干渉(物1)出題範囲(化学)
• 化学2が選択問題 H25 H24 H23 H22 1 気体の計算,実在気体,熱化学(化1,化2) 混合気体,蒸気圧(化1,化2) 熱化学,化学平衡(化1,化2) アンモニア,pH, 浸透圧(化1,化 2) 2 金属イオンの性質,結晶格子(化1,化2) アルミニウムの性 質・製法,気体,反 応速度(化1,化 2) 酸塩基,酸化還元(化 1) ダニエル電池,食 塩水の電気分解 (化1) 3A 脂肪族化合物(化1) 芳香族化合物(化 1) 有機化合物(化1) 芳香族化合物(化 1) 3B 合成高分子(化2) 合成高分子(化2) 合成高分子(化2) 合成高分子(化 2) 3C 天然物化合物(化2) 天然物化合物(化 2) 天然物化合物(化2) 天然物化合物(化 2) 難 やや難 標準 やや易名大との比較(化学)
• それほど大きな差はない H25 H24 名古屋工業大学 名古屋大学 名古屋工業大学 名古屋大学 1 気体の計算,実在気体,熱化学(化1,化2) 気体の溶解度,熱化学, 気体の法則(化1,化 2) 混合気体,蒸気圧(化 1,化2) 気体の法則,蒸気 圧(化2) 2 金属イオンの性質,結晶格子(化1,化2) 無機化学,電気分解(化1) アルミニウムの性質・ 製法,気体,反応速度 (化1,化2) 化学平衡,窒素の 化合物(化1,化 2) 3 脂肪族化合物(化1)反応速度,固体の溶解度, 化学平衡(化2) 芳香族化合物(化1) 電池,無機化合物 (化1) 4 合成高分子(化2) 脂肪族化合物(化1) 合成高分子(化2) 脂肪族,芳香族 (化1) 5 天然物化合物(化2) 天然・合成高分子(化 2) 天然物化合物(化2) タンパク質,水素 結合(化2)導出過程を書かせる問題
• 化学では,「ヘンリーの法則」のような特殊なもの を除いて,法則名は書かなくても構わない – ボイル・シャルルの法則,質量作用の法則 などはわ ざわざ書かなくてもわかるからよい • 物理では,どの法則を用いていたのかを重視す るので,法則名を明記しないといけない – 特に解答欄が小さいときは大切数学と理科のポイント
• 数学は数3の微積を確実に押さえること! • 数学の場合,連動性が高いので問1を間違える と,問2以降が採点されない可能性が大きい 問1を確実に押さえること! • 理科の場合は,それほど連動性は高くない。途 中で問題が切り替わることが多いので,問1が できない時でも,必ず小問すべてに目を通して おくこと!(小問の中にヒントが含まれている ことも良くある。) • 物理は必ずグラフの読み取りとグラフを書かせ る問題が出るので,過去問でチェックしておく こと名工大の英語入試
• 問題文そのものも英語 – 日本語は英作文のところのみ • 選択式が多い – 記述式を増やす予定 – 英作文や和訳はかなり短い文章【この辺がどうなるか? 受験してみてのお楽しみ・・・】 • とにかく単語数が多い:減らすように検討中 • 基本的にはReading と判断力を確認する問題科学的判断力を問う問題?
• Kate and four of her friends went camping in the woods one night. Each girl painted her own fingernails. Kate also painted her
toenails. How many painted nails were there?