-1- 平成22年、10月11月合併号、Vol.118 デイケアは〝メンバーさんの層〟や〝スタッフのカラー〟によりその姿を変えていきます。数 年前を『誰でも受け入れられる癒やしのデイケア』と呼ぶなら、現在のデイケアは『さらに治 療的な関わりを意識したことにより集団が熟成してきた』印象があります。そこでは、メンバ ーさんの健康度が集団の中で引き上げられる場面が多く見られます。 このバーベキュー会でも、以前は協調性がなく〝食い逃げ常習犯〟のA氏が最後まで役割を果 たしました。他者に配慮ができず〝肉食獣〟と呼ばれていたB氏は、か弱い女性に肉を取り分 けていました。スタッフの至らなさをメンバーさんが格好良くフォローすることもしばしばで、 炉を守るC氏は本当に男前でした。通院レベルの患者様は私たちが考えている以上に〝健康的 な力〟を秘めています。私達デイケアスタッフは、それを信じて少しずつメンバーさん達が成 長していく姿を日々応援しています。抜ける様な青空のもとバーベキュー会は、思いやりのあ る楽しく穏やかなものとなりました。
勉強会 講習会
『第一印象を変える接遇』研修
実施日:10月22日(金) 会場:愛知県医師会館9階大講堂 今回の研修では、グループディスカッション、ロールプレイングを通して人と人との関わり方、 コミュニケーションの大切さ、そして第一印象の重要性を学びました。 まず第一に〝身だしなみ〟です。自分は気にならなくても相手が気になるなら意識しないとい けない事や普段 忘れてしまいがちな〝さわやかな笑顔‧挨拶‧言葉使い〟など、常に意識しト レーニングして行かなければならないと言う事など、改めて認識しました。そして、事務課‧ 外来課は、病院の窓口だと思います。電話での対応‧受け付けでの対応には十分配慮し、受診 される患者様やその家族、そして入院患者様の声を傾聴し、不安を少しでも和らげ安心‧信頼 して頂けるよう頑張って行きたいと思います。 ※ デイケアのバーベキュー会は、11月6日(土)病院グランドで 行われ、青空のもと27名の方々が楽しまれました。-2-
中部日本都市対抗軟式野球大会 愛知東部予選
試合会場:蒲郡球場 第1回戦:10月5日(火) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 計 南豊田病院 0 0 0 0 0 1 0 0 0 3 4 中庸スプリング 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 初回に森禎のツーベース、堀江が送りチャンスを迎えるが伊藤がピッチャーフライに倒れ得点で きず。その裏先発の伊藤が四球よりピンチを迎えセンターオーバーのタイムリーを打たれ先制を 許す。 その後お互いにチャンスを作れず。 6回表、堀江‧伊藤の連打でノーアウト1‧2塁。4番鈴木が送れず1アウト、5番島田はサード ゴロ‥が相手のエラーとなり満塁。6番藤倉が叩きを決め同点となる。 終盤、互いにチャンスを生かせず延長戦へ。 10回表1アウトから佐藤がライト前ヒット、森禎が送り2番堀江がデットボール&スチール、 ワイルドピッチで2アウト2‧3塁、3番伊藤がタイムリー3ベース、続く鈴木がセンター前タ イムリーで3点勝ち越す。 5回よりマウンドを引き継いだ宮川が最後まで危なげなく抑え勝利する。 第2回戦:10月7日(木) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 南豊田病院 0 0 0 0 0 0 3 0 0 3 トヨタ車体 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 先発の伊藤が四死球でピンチを招くも粘り強く抑える。 4回表、3番伊藤‧4番鈴木の連打でチャンスを迎えるも後続断たれる。 7回表、先頭の鈴木が死球、島田レフトフライ、6番藤倉 死球、7番轟 野選で1アウト満塁、 8番柴田がライト前タイムリーを放ち先制、続く平井‧森禎もタイムリーで続き3点をもぎ取る。 7回裏、四死球よりピンチを作り、タイムリーで1点を返される。 8回よりリリーフした宮川が完璧に抑え逃げ切る。 野選‥‥フィルダースチョイスとも言われる。ゴロ 処理した野手が1塁に送球していれば打 者走者をアウトに出来たハズなのに、先行 走者をアウトにしようとした結果、1つも アウトを取れなかった場合-3- 準決勝戦:10月7日(木) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 計 南豊田病院 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 3 東郷製作所 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 初回2アウトから伊藤がツーベースヒットを放つも後続 断たれる。 2回1アウトから轟‧藤倉の連打でチャンスを作るも後続 断たれる。 2回戦に引き続きマウンドに上がった宮川。バックの好プレーにも助けられ危なげなく相手を抑 える。 1番森‧2番堀江に5度、イニング攻撃(1‧2番から始まる攻撃?)のチャンスを与えられるも全 く出塁できず、延長12回まで全くチャンスなし。 規定により13回から1アウト満塁から始まる特別ルール。打者島田は三振に倒れるも相手のワ イルドピッチにより1点先制。轟が叩き2点目、藤倉のタイムリースリーベースで3点を先 制!! 宮川は叩きの1点のみに抑え逃げ切る。 決勝戦:10月8日(金) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 南豊田病院 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ニデック 0 1 0 0 4 0 4 0 × 9 本選出場を目指し挑んだ試合が‥‥ 数えきれないエラー 痛打。簡単に打ち取られていく打線‥ 誰一人 笑顔なく 無惨にグランドに散っていく選手たち。 “歴史的大敗” ← 10月16日(土)と17日(日)、 南豊田病院野球部にとって熱い熱い 二日間、東海選抜軟式野球大会が行 われました。 16日、9時2分:開会式
決勝は残念な結果になりましたが、準優勝となり、
東海選抜軟式野球大会に出場となる。
-4-
第23回 東海選抜軟式野球大会
大垣市で行われました。 第1回戦:10月16日(土):大垣市浅中公園野球場 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 南豊田病院 0 0 0 0 0 0 1 0 3 4 リコー御殿場 0 0 0 0 0 0 0 1 1 2 近年、静岡では力を発揮し代表をとっている強豪。 四死球や安打に足を絡めチャンスを作り、我々のペースかと思いきや得点につながらず。 7回1アウトより島田がヒット、盗塁でチャンスを作り、6番藤倉がセカンドゴロ‥相手2塁手 が後逸し待望の先制点。しかし8回裏、先発宮川がつかまり1点を返されなおピンチ。伊藤に交 代し見事火消しに成功。9回表、轟‧伊藤と連続四球に相手のエラーが絡みノーアウト2‧3塁、 5番島田がタイムリーを放つなどして3点を勝ち越す。 最終回、地元の大声援を受け吉田がマウンドへ。安打‧四球‧安打とよい所なく伊藤に交代、再び 伊藤が抑え、初戦に勝利する。 準決勝戦:10月17日(日):大垣市北公園野球場 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 サンメッセ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 南豊田病院 0 0 0 1 0 0 0 0 × 1 岐阜の天皇杯代表チーム。 先発伊藤の投球術に相手打線がはまりピンチ作らず。 攻撃は4回1アウトより島田ライト前ヒット、藤倉が送り、7番柴田が右中間へ見事に先制タイ ムリーを放つ。 6回表、四球と安打で1アウト1‧3塁のピンチを迎えるも 伊藤-藤倉のバッテリーが相手の叩 きをかわし無得点に抑える。その後も得点許さず伊藤が完封する。 17日、12時14分 17日、11時2分 17日、12時4分 17日、12時2分-5- 決勝戦:10月17日(日):大垣市北公園野球場 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 岐阜日野自動車 1 0 0 0 1 0 0 0 0 2 南豊田病院 1 0 0 0 0 0 0 7 × 8 国体の東海第1代表で近年全国出場を続けているチーム。 初回、先頭打者にツーベースヒットを浴び、送られ叩かれ先制さ れる。その裏、絶不調の森禎が意地のエンタイトルツーベースを 放つ。堀江が野選を誘い 轟の内野安打で追いつく。その後 後続 倒れる。 17日、13時38分 5回表、ツーアウトよりタイムリーを打たれ勝ち越される。 8回裏、柴田が3塁打、宮川四球でノーアウト1‧3塁、9番平井がタイムリーツーベース、森 四球、堀江レフトへタイムリー、伊藤‧佐藤も安打で繋ぎ、またまた柴田がフェンス直撃 走者一 掃のタイムリーツーベースで一挙7点の猛攻をみせる。 先発宮川が最後まで投げ抜き勝利! 初優勝を果たす。 17日、13時54分 17日、14時43分
第23回 東海選抜軟式野球大会 総括
当院以外の各県代表チームは、国体や天皇杯などのタイトルをとり全国大会に出場している。その中で の優勝は価値あるものだと思っています。 優勝できた要因は、試合ごとにベテラン‧若手と味や勢いを発揮した戦いができた事だと思います。又、 昨年、全国大会を経験していることで焦らずゲームに集中する事ができました。それが大きかった‥。 今年最後の大会でのタイトル、本当に嬉しく思います。しかし慢心することなく来年に向け準備をしなく てはなりません。 謙虚な取り組みと職場の協力‧理解あっての野球部です。評される野球部になれるようチーム一丸で頑 張っていきます。 来年は前年度優勝として再び参加します。少し遠いのですが、又応援に来てください。勤務調整や遠く まで応援に来てくださったスタッフの方々、本当にありがとうございました。監督 田崎
-6- 今回は、初戦敗退という非常に残念な結果に終わりました。これからは技術も磨き ルールもし っかり頭に入れないといけないと思いました。スポーツは終わりがありません。常に上を見て 日々努力する事が大切と感じています。 最後に、選手の皆さん、応援してくれた皆さん、ありがとうございました。