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パンフレット「三世代住宅建設助成制度のご案内」

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全文

(1)

照明で明るい玄関

段差があれば手すりで安全確保 浴室は手すりで安全確保 居室間・廊下の段差解消

狭あい道路整備に対する協力 階段には連続した手すり

を設置

高齢者も安心して使えるトイレ

P10 P10

P11

P11

P 2

P 9

50万円(定額)を助成します。

「三世代住宅建設助成制度」のご案内

平成29年度 東京都北区

バリアフリー等、指定の仕様に基づき新築住宅を建設する場合に、

【目次】

≪問い合わせ先≫ 東京都北区役所まちづくり部 住宅課 住宅計画係 特に重要な項目には、以下

のマークがあります。

ご注意下さい。

「共通事項:申請世帯及び住宅の要件」 「手続きの流れ」

「三世代住宅建設助成対象工事仕様書」 「よくある質問」

〒114-8508

東京都北区王子本町1-15-22 第一庁舎7階3番窓口

℡3908-9201   Fax3908-2244

刊行物登録番号 28-2-082 P1∼

P3∼ P8∼ P12∼ …

(2)

- 1 - ◆はじめにご相談を

当事業は工事着工前に住宅課の承認を受ける必要がありますので、なるべく早い時

期にご相談下さい。 (承認前の「工事着工」は当事業対象外となります)

また、国の補助金を活用している関係で、「助成金の受け取り時期」に制限があり

ますのでご注意下さい。(助成金の請求期間は4月から11月まで)

◆申請世帯の要件

以下の①~④に該当することが必要です。

①「建築確認申請」を行う「建築主」が「申請者」となります(複数で「建築確認申

請」を行う場合は、本制度の要件に合致する「1名」が「申請者」となります)。

ハウスメーカーの方などが手続きを代行する場合は、「委任状」の提出が必要と

なります。詳細については住宅課にお問い合わせください。

②建築後、「申請者」と「建物全部事項証明書上の所有者」が同一であること (他

の同居者との共有でも可、同居していない共有者がいる場合は本件助成の対象となりません。)。

③「親と子と孫」などの「三世代」で構成されていること。

(例1) (例2) (例3)

・(例1)は配偶者側の父母、(例3)は母側の祖父母でも可。

・(例1)の「子」と(例2)の「孫」については、「申込み時」に「母子健康手帳等」で確認でき、

「助成金受取手続き時」に「三世代」であることが確認されれば対象となります。

・「助成金受取手続き時」までに「全員が北区に住民登録」されていることが条件となります。

④住民税を滞納していないこと。 「申請書」に記入した「4.居住予定者」全員が対象。

■共通事項■

父 母

申請者

父 母

配偶者

孫 子

申請者 配偶者 父 母

配偶者

祖父 祖母 祖父 祖母

父 母

(3)

- 2 - ◆助成対象住宅の要件

以下の①~⑧に全て該当することが条件です。

①北区内に建設される「一戸建て住宅(※1)」等で、「自己居住専用部分」の床面積

が95㎡以上(※2)であること。(親、子、孫の「3人」のみの場合、床面積は75㎡以

上(※2)に緩和されます。)「店舗併用住宅」などの場合は「全体の床面積」の2分 の1以上が「自己居住専用部分」で、かつ95㎡以上(※2)であること。

※1「建築基準法」上の「主要用途」、※2「容積率算定」に用いる床面積のこと。

②「借地」の場合、地権者から「住宅建設(及び狭あい道路整備事業;該当する場合。)」

について承諾を受けていること。

③「建築基準法」を含む「法令」に適合していること。

④「建築確認申請書」第四面【5.耐火建築物】の欄が「耐火建築物」又は「準耐火

建築物」であること。

⑤「居住室※」が4室以上あり、そのうちの1室が「高齢者専用」であること。

※建築基準法上の「居室」のうち、「居間」「寝室」「食堂」「リビング」などを指し、本制度で

は「納戸」も含む。

⑥「三世代住宅建設助成対象工事仕様書P8」に基づいた住宅であること。

⑦「他の制度」による助成を「重複」して受けていないこと。

⑧以下の「北区のまちづくりに関する事業」との整合性を図った住宅であること。

事業名称 申請の必要性

(1)「都市整備事業」 「△」事業に該当した場合※1

(2)「狭あい道路拡幅整備事業」 「◎」該当する場合、必ず申請が必要

※1都市計画道路の拡幅事業など。

(4)

- 3 -

■手続きの流れ■

№ 申請者 住宅課 関連部署

事前相談

申込

着工

工事完了

現地検査

助 成 金 受 取

手続き

入金確認

住宅課

住宅課

住宅課

住宅課

住宅課

住宅課

住宅課

・狭あい道路該当の場合

建築課

建築課

確認検査機関

建築課

確認検査機関 なるべく早い時期(住宅

建設の3~6カ月前)に

ご相談下さい。

「建築確認申請」

「助成対象承認申請書」提出

(通年受付)

「助成対象審査結果通知

書」送付

これより以前の「工事着工」は一切無効です。

「建設工事着工報告書」

提出

完了検査終了後、「検査済証」交付

「建設工事完了報告書」

提出

住宅課職員による「現地検査」

(写真撮影を含む)

「助成金交付申請書」提出

指定口座に振り込み

「確認済証交付」

(5)

- 4 -

P

3 1

事前相談

◆事前相談の際には、以下の図面をすべてご用意下さい。図面受領後、指摘事項につ

いてFAX等で回答いたします。

「建築確認申請」に用いる図面を基本に、「三世代住宅建設助成対象

工事仕様書」に記載のある内容が確認できるように、「形状」「名称」

「数値」等を以下の指示のとおり書き加えて下さい。

①「手すり(玄関、勝手口等)」「玄関灯(玄関)」「ダウンライト(勝手口

等)」の位置・形状・名称

①「すべての手すり(玄関、勝手口、トイレ、浴室、階段等)」「玄関

灯(玄関)」「ダウンライト(勝手口等)」の位置・形状・名称

②各境目(各室及び廊下など)の床面の差(+-0mmで表示)

①「すべての手すり(玄関、勝手口、トイレ、浴室、階段等)」「玄関

灯(玄関)」「ダウンライト(勝手口等)」の位置・形状・名称

①「手すり(玄関、勝手口等)」「玄関灯(玄関)」「ダウンライト(勝手口

等)」の位置・形状・名称

①メーカーパンフレット等

ト」等(必要に応じて)

図面サイズは全て「

A

3」が基本です。

「その他」 「立面図」 「各階

平面図」 「配置図」

5 4

「展開図」 1

(6)

- 5 -

P

3 2

申込

◆以下の図面等を全て揃えた上で提出して下さい。

①助成対象承認申請書(第1号様式)」 ※1

②「案内図(付近見取図)」

③「配置図」

④「各階平面図」

⑤「展開図」

⑥「立面図」

⑦「土地及び建物の求積図」

⑧「公図写し(法務局発行印のある原本:不動産登記情報提供サービスは不可)」

⑨「土地全部事項証明書(同上)」(建築確認申請時の「対象地」の分)

⑩申請世帯に属する世帯員全員の「納税証明書(原本:直近1年分)」 ※2

⑪「確認済証の写し」と「確認申請書第一面から第五面の写し」

以下は、該当する方のみ

ア「建設承諾書(原本)」・・・借地に住宅を建設する方 ※3

イ「狭あい道路拡幅整備事業申請書」の写し

ウ「辞退届」・・・区の他制度が利用できる方の場合、その辞退届

エ「母子健康手帳」の写し・・・出産予定の方がいる場合で、出産によりP1「三

世代」の要件に該当する方

上記ア~エは、該当するものを各1部提出願います。

※1 押印する印鑑については、硬質で印影が変化しないものをご使用下さい。「認

印」で結構です。最初の「申込」から最後の「助成金受取手続き」まで同一の

印鑑をご使用下さい。なお、書類にはすべてペン(消せる筆記具は不可)で記入

してください。

※2 申請年の前年(1月から3月に申請する場合は前々年)の1月1日現在、住民

登録してある自治体から取得して下さい。また、非課税の方は非課税証明書を

提出願います。

なお、申請年の前年(1月から3月に申請する場合は前々年)の1月1日現在、

北区に住民登録があり、助成対象承認申請書の「資格確認同意欄」に署名されて

いる方は提出を省略することができます。

※3 「建築確認申請」での「対象地」の分で、土地所有者が複数いる場合は所有者

全員の署名・捺印が必要です。

左記のものは、必ず P4の「図 面への指示」に従ったものを提

(7)

- 6 -

P

3 3

着工

◆以下の書類を「着工後」1カ月以内を目途に提出して下さい(郵送可)。

①「建設工事着工報告書(第3号様式)」 1部

「助成対象審査結果通知書」とともに送付します。

最初の申請書に押印したものと同じ印鑑をご使用下さい。

②「工程表」・・・簡易なもので可

(着工日、完成予定日が記載されたもの) 1部

P

3 4

工事完了

◆「建築基準法に基づく完了検査」、「狭あい道路の整備工事」、等本件助成制度の

すべての要件を満たす工事が終了した後に、以下の書類を提出して下さい(郵送

可)。

①「建設工事完了報告書(第7号様式)」 1部

「助成対象審査結果通知書」とともに送付します。

最初の申請書に押印したものと同じ印鑑をご使用下さい。

②「申請住宅を二方向から撮影した外観写真」 各1部

③「後退表示板を撮影した写真(狭あい道路該当の場合)」 1部

P

3 5

現地検査

◆「建物所有権登記完了後」で「世帯員全員の対象住宅への住民登録後」、職員が現

地検査(写真撮影を含む)に伺います。日程については別途協議いたします。

現地検査時に指摘事項があった場合は、その内容が改善された後に再度検査を行

(8)

P

◆以下

提出期

ただ

① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ※1 ※2

P

3 6

の書類を全

間は、「

し、12月 か

「助成金交

「助成金交

「支払金口

「検査済証

「世帯全員

「建物全部

「住宅建築

最初の

申請日

助成対

提出不

成金受

て揃えた

検査済証」

ら3月ま

交付申請書

交付請求書

座振替依

証の写し」

員(続柄入

部事項証明書

築契約書の写

の申請書に

日現在、世帯

対象承認申

要です。

取手続き

上で提出

交付後1

での4ヶ

(第8号

(第10

頼書(区

1部

り)の住

」(原本:不動産登記情報提供サービスは不可)1部

写し」1

押印した

員全員の

請書の「

- 7 - して下さい

年以内、か

月間は提出

様式)」

号様式)」

指定様式)」

民票(転居後

ものと同じ

対象住宅へ

資格確認同意 。

つ4月か

期間に算入

1部

1部

1部

後のもの)

印鑑をご

の住民

意欄」に

ら11月

いたしま

」(原本)

使用下さい

登録があり

署名されて 現

の間です。

せん。

1部 ※

いる方は 地検査時に

る書類です

2 お渡し

。 ※1

※1

(9)

- 8 -

「三世代住宅建設助成対象工事仕様書」

この「仕様書」は、本件事業の助成を受けるために必要な「住宅の仕様」について

まとめたものです。この「仕様」に適合しない場合は、助成を受けられません(但し、

この仕様と同等以上の安全性が確保できる場合を除く。)。

不明な点がありましたら、お早目にご相談ください。

「高齢者の使用の有無」にかかわらず、「住宅全体」にこの仕様を適用してくだ

さい。

(1)段差解消箇所は、全ての居室、納戸、浴室、洗面所、トイレ、ホール及びこれ

らを構成する廊下が対象です。

(2)手すりの形状について

手すりの形状は、握りやすい形状で安全を確保できるものとしてください。

(3)本件仕様書の適用除外箇所について

手すり設置適用除外箇所について

段差解消適用除外箇所について

住宅の外回り関係

・玄 関・階 段

・テラス・縁 側

居室関係

・押入れ・床の間

・ロフト・コーナー和室※1

※1「コーナー和室」については、明確に確認出来る90mm以上の段差を設けること。

階段関係

・最上階から屋上への階段

・1階から居住室のない地階への階段

・床面積の算定対象にならない小部屋収納、

ロフトへの階段

居室関係

「店舗併用住宅等」の店舗部分等。ただし、

店舗等と居住部分で「共通使用」する階段な

どは、この仕様に合わせて下さい。

トイレ・浴室 2か所以上ある場合で、高齢者が主に使用す

るもの以外。

(10)

1.

【玄

基本事

② 全

パター

関】

「玄関内側

は、I型また ての「玄

「玄関外側

「勝手口

ン1

※い

段差

「手すり」の

「手すり」の

※玄関内外

」の上がり

たはL型と 関外側」に

の段差によ

いずれの手

とパターン

の有無

の形状

での移

口には、

する。

は、「玄

る手すり

すりも1~ 段差

パター

- 9 - 動で安全を確

必ず「手す

関灯」を設

の形状区分

パターン

~2段目を なし

ン1

不要

保できる

り」を設

置すること

等」は以

パターン2

上る際に手 1段

パターン

不要

不要

ようにする

置すること

下のとおり

手が届くこ

2 パ

I

こと。

。手すり

とする。

こと。 2段以上

ターン3

必要

型か連続型

の形状

2段 1段 【玄関内側】 【玄関外側】

手すり(L型またはⅠ型)

手すり(連続型)

玄関灯

【玄関内側】 【玄関外側】

Ⅰ型手すり ド 

2段 1段 【玄関内側】 【玄関外側】

手すり(L型またはⅠ型) L型手すり(基本型)

玄関灯 玄関外壁

手すり(Ⅰ型)

1段

敷 地

玄関タタキ部分

【玄関内側】 【玄関外側】

玄関灯 玄関灯

玄関タタキ部分 玄関まで段差なし

(20mm以下) 20mm以下

(11)

2.

基本事

トイ

3.

【浴室】

基本事

① 浴

② 浴

トイレ】

レには手す

室と「脱

室内に「

テ I 型に 可。)。

すりを設置

衣室」の間 I型」また

については浴

すること。

には、段

は「L型」 室内に付

- 10 - 手すりの

差を設けな

の手すり

いている

形状は、I

ないこと。

を合計2本

「シャワー

型またはL

設置する

用スライ

L型とする

こと(ただ

ドバー」で る。

し、

の対応

【脱衣室】 【浴室内】 【トイレ】

施工誤差範囲 20mm以下

手すり(Ⅰ型)

手すり(Ⅰ型)

Ⅰ型手すりの取り付け例(1)

手すり(Ⅰ型) 手すり(L型) 手すり(L型)

ペーパー

ホルダー ペーパーホルダー

ペーパー ホルダー

(横向設置)

Ⅰ型手すりの取り付け例(2)

ペーパー ホルダー

(斜め設置)

※トイレ内での移動で安全を確保できるようにすること。

(12)

4.

【階

基本事

② 必ず連続した「手す

③ 階

【上記②

5.

【住

共通事

各室及

階段】

※階

ない場合は、

段全体の側

②例外対応

住戸内の

及び廊下な

階段での

、「I型手 側面や床材

応の場合】

段差解消

などの施工

移動で安全

」を設

すり」等を

などにつ

段差は、3

- 11 - を確保で

置すること。

用いて安全

いては、安

mm以内

きるように

階段の途

を確保

全に配慮

に抑えるこ

すること。

中に窓等が

すること。

したものと

と。

あって

すること

連続でき

手すりは連続して設置

階段の途中に窓などが

あって、連続して手す

りを設置できない場合、

Ⅰ型手すり等で対応す

ること。

(13)

- 12 -

【よくある質問】

Q1)《他の助成制度利用について》

三世代住宅建設助成制度以外の北区の住宅関係の助成制度で、同時に利用出来る

ものはありますか。

A1)北区の各助成制度は北区住宅施策総合案内冊子『住まいの情報』(住宅課でお配

りしています。又は北区ホームページ上にも『住まいの情報』の「添付ファイル」

がPDFファイルで掲載されています。)をご覧いただくか、北区ホームページ等

を参照の上、各担当窓口に直接お問い合わせください。「 同 時 に 利 用 出 来 な い 制 度 」

と し て 、パ ン フ レ ッ ト 発 行 日 現 在 、ま ち づ く り 推 進 課 の『 都 市 防 災 不 燃 化 促 進

事 業 』 及 び 住 宅 課 の 『 親 元 近 居 助 成 』 が 該 当 し ま す 。

Q2)《《住住宅宅のの全全体体ををババリリアアフフリリーー化化すするるこことと》》

新築後に入居する私の三世代世帯には、65歳以上の高齢者がおらず、皆が住宅全 体を日常的に行き来することはほとんど無いのですが、「バリアフリー化」につい

て適用除外される部分はありますか。

A2)例えば「店舗併用住宅」の店舗部分で、その場所を通らなくても内部で行き来が

出来る場合は、「店舗部分」のみ適用除外となります。本件助成制度は、申請時点

だけでなく、長年にわたり生活していくことを前提とし、共生することを目的とし

て創設されているため、バリアフリー化は必須条件となります。

Q3)《《居居住住室室のの室室数数》》

「居住室が4室以上」とありますが、建築確認申請上の居住室は 2 室で、可動式

敷居戸を付けて4室として使用する予定です。その場合は対象となりますか。

A3)対象となりません。部屋数は、建築確認申請に提出した書類どおりで算出します。

例にある「可動式敷居戸」自体が「バリアー」となる可能性があり、居室の「独

立性」に問題があるからです。ただし、建築基準法上の「納戸」は、本制度では

「居住室」に含めます。なお、ロフトや屋根裏部屋等、高さが不足するものは対

象となりません。

Q4)《《屋屋内内でで行行きき来来がが可可能能ななつつくくりり》》

現在計画している住宅は、典型的な「二世帯住宅」で、一つの屋根の下で祖父母

世帯の住む部分と、親子世帯の住む部分が区切られるため、行き来ができません。

その場合は助成の対象となりますか。

A4)対象となりません。三世代世帯員全員が共に日常生活を営むことを前提とし、住

(14)

- 13 -

Q5)《外付け階段等》

施工上玄関ドアから敷地に至る間に段差があり(玄関外側ポーチ部分のこと)、外

付け階段が必要です。このような建築確認の床面積等に算定されない部分も「三

世代住 宅 建 設 助 成 対 象 工事仕様書」の「階段」の項目のとおり、連続した手す

りを設置する必要がありますか。

A5)本件事業では、「玄関ドア(勝手口ドア含む)」から敷地に至る段差については

「外付け階段」としては規定せず、「玄関内外」として一体的に規定しておりま

す。仕様に例示してある組み合わせに適合すれば、「階段」の規定を満たす必要

はありません。

Q6)《階段の仕様》

昇降リフトやエレベーターなどを設置した場合でも、「三世代住 宅 建 設 助 成 対 象

工事仕様書」の「階段の仕様」を満たす必要はありますか。

A6)階段の仕様を満たす必要があります。昇降リフトやエレベーターなどは、本件

事業の仕様対象外であり、「階段」の補助的役割であると判断しているからです。

Q7)《勝手口等の手すり》

玄関以外の勝手口等に手すりは必要ですか。

A7)勝手口等の「出入りが可能な場所」は「玄関」に相当し、手すりとダウンライト

の設置が必要です。ただし、1階掃き出し窓部分から「濡れ縁」に出る場合など

は、適用除外となります。

Q8)《工事着工日》

三世代住宅建設予定地に「既存住宅」があります。解体工事が必要ですが、この

場合工事着工とみなされますか。

A8)本件制度でいう「着工」とは、建築物の基礎設置工事開始や、地下室がある場合

の地下空間築造工事等をいいます。既存家屋の解体や、土壌改良工事は「着工」

とはみなされません。

Q9)《計画道路上にかかる場合の申請について》

建築計画地が計画道路上にかかっても、「申込」できますか。

A9)計画道路上に「住宅」のうち「自己居住専用部分」が一部でもかかる場合は、

助成対象となりません。計画線外に設計して下さい。「敷地」のみかかる場合は問

(15)

- 14 -

Q10)《床面積》

計画している住宅の建築確認申請上の主要用途は「店舗併用住宅」です。助成を

受ける際に、床面積の要件がありますが、どのようなことに気を付ければ良いので

すか。

A10)「店舗併用住宅」などの場合は、「全体の床面積」の2分の1以上が「自己居住

専用部分」で、かつ95㎡以上である必要があります。詳細については住宅課に

お問い合わせください。

Q11)《完了検査》

住宅建築後の建築基準法による完了検査も、助成を受ける上で必要ですか。

A11)必要です。完了検査は建築基準法第7条及び第7条の 2 に基づくもので、検

査がなされない住宅は助成の対象となりません。

Q12)

助成対象承認申請書の裏面の「狭あい道路拡幅整備事業」は、どのように記載

するのですか。

A12)該当する場合、必ず「該当」(建築課狭あい道路担当に申請「済」)と記載して

いただきます。「助成の対象となる住宅」が「狭あい道路拡幅整備事業」に該当

する場合は、必ず申請が必要です。本件事業の申請前に建築課に申請して下さ

い。

Q13)《出生により三世代となる場合》

建築工事の完了後の「助成金受取手続き」時に、子の出生により三世代世帯にな

る予定の世帯です。「申込」をするにあたり、この子の分を「助成対象承認申請書」

の「4.居住予定者」にはどのように記載したらいいのですか。

A13)氏名欄には「■月頃出生予定の子供あり」と記載していただき、続柄欄には

申請者からみた「続柄(子、孫など)」を記載してください。

Q14)《同居する親族について》

今回建設予定の三世代住宅には、私の弟夫婦が同居する予定です。建物について

は「共有名義」となりますが、住民登録は別々になります。この場合助成対象と

なりますか。

A14)助成対象になりません。「共有名義」の名義人の住所が異なるからです。この

場合、同一住所で申請人からみた続柄で全員が住民登録されていれば、助成対象

となります。

(16)

参照

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