花 巻 市 高 齢 者 い き い き プ ラ ン
花 巻 市 高 齢 者 福 祉 計 画
・
第
期 介 護 保 険 事 業 計 画
2 0 1 8
年
～
2 0 2 0
年
成
30
2018
月
第
章
計
策定
あ
... 1
計 策定 背 ... 1
計 趣 ... 2
計 法的ㆮ置 ㆂ計 関 ... 2
計 期間 ... 3
計 策定体制 ... 3
第
章
花巻
現状
振
返
... 5
人口 推移 将来推計 ... 5
人口及 高齢化率 推移 推計 ... 5
ㅼ護保険被保険者数 推移 推計 ... 6
高齢者 い 世帯 状況 ... 7
要ㅼ護認定者 状況 将来推計 ... 7
花巻 地域特性 ... 8
日常生活圏域 設定 ... 9
日常生活圏域 定義 ... 9
花巻 日常生活圏域 設定 ... 9
調査結果 見え 各日常生活圏域 高齢者像 ... 10
要ㅼ護認定者 一般高齢者 ... 10
生活支援ㅙ業 象者 生活支援 担う元気高齢者 ... 11
地域活動参加者 生 い 感 い 割合 ... 11
地域 参加意向... 12
ㅼ護 希望 ... 13
第 期計 振 返 第 期計 課 整理 ... 14
第 期計 振 返 評価 ... 14
第 期計 課 整理... 15
第
章
計
的
施策目標
... 19
計 目標 ... 19
計 施策目標 ... 20
施策 体系 ... 20
地域包括 テム 体制整備 ... 21
第
章
施策
展開
... 23
施策目標Ⅰ 高齢者 積極的 社会参加 推進 ～生涯現役 活躍 地域 ～ ... 23
積極的 社会参加 推進 ... 23
交流機会 充実 ... 23
高齢者 就労支援 ... 24
施策目標位 高齢者 健 ～健 長 向 性 あ 組 ～ ... 25
健 ヷㅼ護予防 推進 ... 25
健 推進 ... 25
ㅼ護予防 推進 ... 25
施策目標低 心 生活 環境 ～い ㆰ 慣 地域 生活 支援体制 整備～ ... 27
地域包括 テム 充実 ... 27
地域包括支援 ンタヸ 充実... 27
日常生活 支援体制 整備 ... 29
療 ㅼ護 連携推進 ... 32
認知症施策 推進 ... 35
地域 会議 推進 ... 37
高齢者 居ㆰ 定 わ 施策 連携 ... 38
生活 支援 サヸビ 充実 ... 40
情報提供ヷ相談体制 充実 ... 40
高齢者福祉サヸビ 充実 ... 40
家族ㅼ護者ヷ在宅要ㅼ護者 支援 ... 42
生活支援サヸビ 提供体制 充実 ... 43
地域 見 ㆁ組 ... 45
見 合え 地域 ... 45
高齢者権利擁護体制 充実 ... 45
施策目標住 ㅼ護保険サヸビ 充実 ～持 可能 ㅼ護保険ㅙ業 運営～ ... 46
効果的ヷ効率的 ㅼ護保険ㅙ業 運営 ... 46
保険者機能 強化 ... 46
ㅼ護保険サヸビ 確保ヷ質 向ㄥ ... 47
ㅼ護給付適 化 向 組 ... 48
第 期 ㅼ護保険サヸビ 提供... 49
ㅼ護保険サヸビ 整備計 ... 49
居宅サヸビ 提供 実績 見込 ... 50
地域密着型サヸビ 提供 実績 見込 ... 53
施設サヸビ 提供 実績 見込 ... 54
第
章
ㅼ護保険給付費
見込
ㅼ護保険料
算出
... 57
ㅼ護保険ㅙ業費 推計 ... 57
推計方法 手 ... 57
ㅼ護保険サヸビ 給付費 見込 ... 58
標準給付費 ... 60
地域支援ㅙ業費 ... 60
ㅼ護保険料 設定 ... 61
ㅼ護保険料 段階設定 ... 61
所得段階 象者 ... 62
第 号被保険者数 所得段階 被保険者数 ... 62
調整交付金及 準備 金等 ... 63
ㅼ護保険料 準 算定 ... 63
第 号被保険者保険料 第 期 設定 ... 64
第
章
計
推進
向
... 65
計 運用 関 Ａサ ル 推進 ... 65
評価指標 設定 ... 65
計 推進体制 ... 67
庁 連携 強化 ... 67
連携 ... 67
近隣 相互間 連携 ... 67
民 及啓 ... 68
資
料
編
... 69
花巻 ㅼ護保険運営協議会規則 ... 69
花巻 ㅼ護保険運営協議会 委員 簿 ... 70
民 代表 者 ... 70
ㅼ護保険サヸビ ㅙ業者 ... 70
関 団体等 代表者 ... 71
師及 歯科 師 ... 71
第
章
第
章
計画策定
あたっ
計
策定
背
高齢社会 抱え ㅼ護問 解決 図 社会全体 要ㅼ護者等 支援 ㆁ組
12 2000 創設 ㅼ護保険制 ㅻやㅼ護 必要 方
高齢者 生活 支え 制 定着 い
団塊 世代全 75歳以ㄥ 37 2025 見据え ㅻ 高齢
化 進展 予測 伴い認知症高齢者や高齢者 暮 世帯
支援 必要 高齢者 増え い 見込 高齢者 可能 限
ㆰ 慣 地域 自立 日常生活 営 体制 整備 必要 あ
一方 高齢者 支え い ㅼ護保険制 維持 い 重要 課
限 あ 社会資源 効率的 効果的 活用 必要 ㅼ護サヸビ 確保
加え 療やㅼ護予防 ㆰ いや自立 日常生活 支援 包
括的 確保 体制 以ㄦ 地域包括 テム いう 地域 実情 応
充実 い 重要
う 状況 中 国 26 2014 ㅼ護保険制 持 可能性 確
保 効率的 質 高い 療提供体制 構築 向 ㅼ護保険制 療制 一体的
改定 行い ㅼ護保険制 い 地域支援ㅙ業 充実 ㆯ所得者 保険料
軽減 強化 予防給付 う 訪問ㅼ護ヷ通所ㅼ護 地域支援ㅙ業 移行 特 養護老
人ホヸム 新規入所者 原則要ㅼ護 以ㄥ 高齢者 限定 所得ヷ資産 あ 人 利
用者負担 見直 改革 行わ
29 2017 地域包括 テム 充実 ㅼ護保険制
持 目指 地域包括 テム 強化 ㅼ護保険法等 一部 改
花巻
2
計
趣
花巻 高齢者い い プラン 花巻 高齢者福祉計 ヷ第 期ㅼ護保険ㅙ業計 以
ㄦ 計 いう ㅼ護保険制 的理念 踏 え
花巻 以ㄦ いう 組 引 37 2025
見据え 前期計 掲 地域包括 テム 構築 い 高齢者
巻 状況 地域 特性や特色 踏 え 着実 組 地域包括
テム 体制整備 進 計
具体的 国 示 第 期ㅼ護保険ㅙ業計 指針 定 以ㄦ 目
即 地域包括 テム 充実 向 ㅙ業や施策 推進
計
法的位置
け
計
関
計 老人福祉法第20条 規定 老人福祉計 及 ㅼ護保険法第117
条 規定 ㅼ護保険ㅙ業計 一体的 策定
地域 い 療ヷㅼ護 関 サヸビ 総合的 確保 必要 あ
花巻 総合計 や いわ い い プラン 岩手 保健
療計 整合性 図 24 2012 33 2021
計 期間 花巻 保健福祉総合計 実施計 ㆮ置
■計 法的位置 け
高齢者 自立支援 重 化防 向けた保険者機能 強化 推進 丸 地域共生社会 推進
30 2018 時 タ 療計 等 整合性 確保 介護 行う家族へ 支援や虐待防 策 推進
介護離職 ロ 向けた 介護 け う サ ビ 基 整備
世代育成支援行動計
健康増進計 アクション ラン
健康 21 ラン
地域福祉計
い者計
花巻 ち 総合計
花巻 保健福祉総合計
高齢者福祉計 第7期 護保険
事業計 行動計
岩手 保健 療計
計
期間
計 計 期間 30 2018 32 2020
間 計 期間 い いわ 団塊 世代全 期高齢者 仲
間入 37 2025 高齢者福祉 ㅼ護保険ㅙ業 あ 姿 念頭 置
高齢者 ㆰ 慣 地域 心 暮 目指 高齢者施策
推進 組 い 必要
■2025 見据えた介護保険 業計 策定
計
策定体制
計 策定 向 65歳以ㄥ 高齢者 日常生活圏域ニヸ 調査
29 2017 実施 調査結果 高齢者 ニヸ や要望等 把握
行い 要ㅼ護者 家族 中心 在宅ㅼ護実態調査 29 2017
7 実施
計 被保険者 学識経験者 各種関 機関 構 ㅼ護保険運営協
議会 い 審議ヷ検討
日常生活圏域ニヸ 調査 在宅ㅼ護実態調査 把握 高齢者等 日
常生活 実態並 要ㅼ護者 ㅼ護 実態 い ㅼ護保険運営協議会 意
見 計 ㅼ護サヸビ 等 映
成27 2015 成37 2025
団塊世代 65歳
団塊世代 75歳
第 期計
2021～2023
第 期計
2024～2026 第 期計
2012～2014
<2025 見通 >
第
期計
2018～2020 第 期計
第
章
第
章
花巻市の現状
これ
の振り返り
人口
推移
将来推計
人口及び高齢化率
推移
推計
総人口 々減少 い 中 65歳以ㄥ 高齢者人口 増加
29 2017 10 日現在 高齢化率 前 期 0. ポ ントㄥ回 32.9％
い
32 2020 総人口 93,998人 う 65歳以ㄥ 高齢者 32,340人
高齢化率 34.4％ 推計
■人口 高齢化率 推計
エ 成27 2015 ～29 2017 各 10月1日現在値
エ 成30 2018 以降 成29 2017 10月1日現在 ㆰ民基本台帳人口を基 各 10月1日現在値を ヸホヸト変 率法 計
エ ヸホヸト変 率法 各 ヸホヸト た 期間 生 た人々 団 い 過去 実績人口 動勢 変 率 を求 そ 基 将来人口を 計
方法
35,391
34,434 33,599 32,708 31,854 31,044 27,352 32,394 32,036
31,603 31,302 30,960 30,614
29,021 31,350 31,771
32,011 32,171
32,298 32,340
31,651 99,135 98,241
97,213 96,181
95,112 93,998
88,024 31.6% 32.3% 32.9% 33.4% 34.0% 34.4% 36.0% 30.0% 31.0% 32.0% 33.0% 34.0% 35.0% 36.0% 37.0% 38.0% 39.0% 40.0% 0 20,000 40,000 60,000 80,000 100,000
成27 成28 成29 成30 成31 成32 成37
40歳未満 40～64歳 65歳以ㄥ 齢 率
人
花巻
6 31,350 31,771
32,011 32,171 32,298 32,340 31,651
14,494 14,727 14,700 14,717 14,672 14,902
13,145 16,856 17,044
17,311 17,454 17,626 17,438 18,506 32,394 32,036
31,603
31,302 30,960
30,614
29,021
0 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000
成27 成28 成29 成30 成31 成32 成37
第 号被保険者
65歳～
うち65～74歳 うち75歳以ㄥ 第 号被保険者
40～64歳人口 人
［第 号被保険者］
［第 号被保険者］
［75歳以ㄥ］
［65～74歳］
実績 計
介護保険被保険者数
推移
推計
ㅼ護保険被保険者数 い 40歳以ㄥ人口 減少 被保険者総数 減少
見込 訳 65歳以ㄥ 第1号被保険者 増加 40～64歳人口
第 号被保険者 減少 推計
■被保険者数 推計
エ 成27 2015 ～29 2017 各 10月1日現在値
エ 成30 2018 以降 成29 2017 10月1日現在 ㆰ民基本台帳人口を基 各 10月1日現 在値を ヸホヸト変 率法 計
高齢者
い
世帯
状況
65歳以ㄥ 高齢者 い 世帯 割合 27 2015 57.9％ あ
う 18.7％ 高齢者夫婦 世帯 18.5％ 高齢者 暮 世帯
割合 々増加 い
■高齢者 い 世帯 状況
エ国勢調査 基 作成
要介護認定者
状況
将来推計
第 号被保険者 要ㅼ護認定率 概 20％ あ 高齢者人口 増加 伴い要
ㅼ護等認定者数 増加 見込 32 2020 要ㅼ護等認定者数
6,698人 37 2025 7,099人 推計
■要介護認定者数 推計
エ 成27 2015 ～29 2017 各 10月1日現在値
エ 成30 2018 以降 地域包括 見え テム 厚生労働省 計
44.2 48.3
52.3 54.6 57.9
77.3
72.8
69.9
66.4 62.8
12.7 14.9 16.2 17.7 18.7
10.0 12.3 13.9 15.8 18.5
0% 20% 40% 60% 80%
成7 成12 成17 成22 成27
65歳以ㄥ 齢者 い 世帯 居世帯
齢者 婦 世帯 齢者 暮 世帯
792 816 762 785 802 826 885
801 832 895 919 930 939 978
803 810 834 839 850 855 930
1,071 1,082 1,141 1,151 1,155 1,155 1,219
932 960 885 911 943 968 1,054
947 930 989 968 942 916 946
959 980 994 1,007 1,014 1,039 1,087
6,305 6,410 6,500 6,580 6,636 6,698
7,099
0 1,500 3,000 4,500 6,000 7,500
成27 成28 成29 成30 成31 成32 成37
要支援 要支援 要介護 要介護 要介護 要介護 要介護
人
花巻
8
9.2 9.0 8.6
8.4 8.4 8.1
0% 5% 10% 15%
全国 岩手 花巻市
齢者独居 世帯割合
齢 婦
世帯割合
6.2 6.5 6.8
11.7
10.7 10.9
0% 5% 10% 15%
全国 岩手 花巻市
調整済 認定率
調整済
軽 認定率
花巻市
地域特性
－厚生労働省地域包括 見え 化 タ分析－
保険者機能強化 一環 国 構築 見え 化 テム デヸタ 活用
地域特性 把握 全国ヷ 値 比較 析 行い
高齢者独居世帯割合 高齢夫婦世帯割合 全国ヷ ややㆯ
い
要ㅼ護認定率 調整済 調整済 重 認定率 全国ヷ 高
調整済 軽 認定率 全国 ㆯい 値 やや高 い
■高齢者 状況
出 成27 2015 国勢調査
■高齢者 介護 認定
出 成28 2016 厚生労働省地域包括ケア 見え 化 シ テム
エ調整済 認定率 認定率 大 大 影響を及ぼ 第 号被保険者 性ヷ 齢別 人口構成 影響を除外 た認定率
日常生活圏域
設定
日常生活圏域
定義
日常生活圏域 ㅼ護保険ㅙ業計 い 定義 い 地
域包括 テム 充実 高齢者 ㆰ 慣 地域 心 暮
支援体制 整備 い ㄥ 単ㆮ
日常生活圏域 い 学校 中学校 行政 ㆰ民
生活形態 地域 単ㆮ 面積や人口 地域 特性 踏 え
設定
花巻市
け
日常生活圏域
設定
人口 地理的条件 交通ㅙ情 施設 整備状況 圏域 設定
設定 い 合併以前 礎単ㆮ 花巻地域 い
花巻中央地域 花巻西地域 圏域 大迫地域 石鳥谷地域 東和地域
圏域 第 期ㅼ護保険ㅙ業計 圏域設定 踏襲
日常生活圏域 い 地域包括支援 ンタヸ 中心 関 機関 連携 図 高
齢者 ㆰ 慣 地域 生活 う幅広い支援 行 い
圏域 構成地
花巻中央圏域
花巻 地 花巻 地 花巻東地 花巻西地 矢沢地 宮 目地
花巻西圏域
湯口地 湯本地 田地 笹間地
大迫圏域 大迫地
石鳥谷圏域 石鳥谷地
東和圏域 東和地 市内５圏域
◇理想的 圏域 定義
地域包括 アシ テム ニー 応 た住宅 提供さ こ を基本 た上 生活上 安
全・安心・健康を確保 ため 医療や介護 介護予防 み 福祉サービ を含めた様々 生
活支援サービ 日常生活 場 日常生活圏域 適切 提供 う 地域 体制 定義
そ 際 地域包括 ア圏域 い 概 し0分以内 駆け付け 圏域 を理想的 圏域 定義
具体的 中学校区を基本 出典：厚生労働省 地域包括 ア研究会報告書
花巻西圏域
花巻中央圏域 石鳥谷圏域
大迫圏域
花巻
10
旧一次予防 ㅙ業対象者 (自立 齢者)イ
要援護者
76.0%
元気 齢者
3.7%
一般 齢者
80.3%
要支援 認定者 5.9%
要介護 認定者 13.7%
調査結果
見えた各日常生活圏域
高齢者像
要介護認定者
一般高齢者
詳細
28 2016 3 現在 65歳以ㄥ 高齢者人口31,546人 う 要ㅼ護
認定者4,332人 認定率13.7％ 要支援認定者1,868人 認定率5.9％ 合わ
6,200人 要ㅼ護等認定者 認定率19.6％ い
高齢者人口 要ㅼ護認定者 除い 一般高齢者25,346人 い 日常生
活圏域ニヸ 調査 結果 類 訳 元気高齢者
技1
3.7％
一 予防ㅙ業 象者 自立高齢者
技2
20.3％ 要援護者
技3
76.0％ 一
般高齢者 人中 人 注意 要 状況 あ
出 高齢福祉事業実績 出 日常生活圏域ニ 調査
技1
元気高齢者
一般高齢者 う ㅼ護予防ㅙ業 象者
技4
生活支援ㅙ業 象者
技5
軽 認知機能障害 象者
技6
当 い い 健 元気 暮 い 主観的健 観 現在 自身 健 状態 い 回答 65～74歳 前期高齢者 方
技2
一 予防ㅙ業 象者 自立高齢者
一般高齢者 う 元気高齢者 ㅼ護予防ㅙ業 象者 生活支援ㅙ業 象者 軽 認知機能障害 当 者 当 い い方 活動的 状態 あ 高齢者 生活機能 維持 向ㄥ 重要
技3
要援護者
一般高齢者 ㅼ護予防ㅙ業 象者 生活支援ㅙ業 象者 軽 認知機能障害 当者 方 元気 高齢者 一 予防ㅙ業 象者 自立高齢者 以外 方
技4
ㅼ護予防ㅙ業 象者
一般高齢者 う 要支援又 要ㅼ護状態 あ 定 方
技5
生活支援ㅙ業 象者
要支援認定者及 65歳以ㄥ高齢者 う チ ッ リ ト 準 運動器 機能ㆯㄦ ㆯ 栄養 傾向 口腔機能 ㆯㄦ 閉 傾向 認知機能 ㆯㄦ う 傾向 虚弱 い
当 方及 暮 夫婦 人暮 配偶者65歳以ㄥ 日中独居 方
技6
軽 認知機能障害 当者 認知機能レベルⅠヷ位 当者
認知機能尺 認知機能障害 程 用い リ 定 レベルⅠ 境界域 レベル 位 軽 当 方 認知症 予防効果 見込 軽 認知機能障害 当者
日常生活圏域ニ 調査 結果
一般高齢者 分類
高齢者人口 け 要介護認定状況
ルヸプ等 参加 会ヷ自治会 参加 収入 あ ㆁㅙ 従ㅙ
市全 域 72.1 69.9 72.9
花巻中央 72.4 68.8 73.5
花巻 西 67.9 69.5 71.4
大 迫 64.4 62.9 56.0
石鳥 谷 74.6 71.6 74.6
東 和 80.7 75.6 79.6
0.0% 25.0% 50.0% 75.0% 100.0%
市 全 域
n=1,568 n= 840
花巻中央
n=711 n=372
花 巻 西
n=333 n=207
大 迫
n=115 n= 46
石 鳥 谷
n=241 n=105
東 和
n=168 n=110
生活支援ㅙ業対象者出現率
一般 齢者
42.0 43.7 38.4 46.1 39.4 42.9
生活支援ㅙ業対象者出現率
要支援者
63.9 67.7 61.4 56.5 61.0 61.8
0.0% 25.0% 50.0% 75.0% 100.0%
市 全 域
n=1,568
花巻中央
n=711
花 巻 西
n=333
大 迫
n=115
石鳥 谷
n=241
東 和
n=168
元気 齢者出現率 3.7 3.5 3.9 1.7 5.8 2.4
0.0% 2.5% 5.0% 7.5% 10.0%
生活支援
業
象者
生活支援
担う元気高齢者
生活支援ㅙ業 象者 全域 一般高齢者 割以ㄥ 要支援者 割以ㄥ 一
方 生活支援 担い手 元気高齢者 出現率 3.7％ い
出 日常生活圏域ニ 調査
地域活動参加者
生
い
感
い
割合
入 あ ㆁㅙ ルヸプ等
技
会ヷ自治会 地域活動 参加者
一般高齢者 約 割 要支援者 割弱 生 い 感 い 回答 い
エ ルヸプ等 ボランテ ポヸツヷ趣味関係 ルヸプ 学習ヷ教養 ヸ ル
一般高齢者
生活支援 業 象者出現率
元気高齢者出現率
花巻
12
ルヸプ等 参加 会ヷ自治会 参加 収入 あ ㆁㅙ 従ㅙ
市 全 域 58.5 52.3 56.5
花巻中央 59.2 56.9 55.6
花 巻 西 45.7 38.9 55.6
大 迫 61.5 100.0 0.0
石 鳥 谷 60.0 50.0 50.0
東 和 76.0 41.7 66.7
0.0% 25.0% 50.0% 75.0% 100.0%
市 全 域
n=840
花巻中央
n=372
花 巻 西
n=207
大 迫
n=46
石 鳥 谷
n=105
東 和
n=110
参加者 活動等
参加意向 あ
38.6 39.5 37.2 34.8 40.0 38.2
世話役 活動等
参加意向 あ
19.0 20.4 14.5 19.6 21.0 20.9
0.0% 25.0% 50.0% 75.0% 100.0%
市 全域
n=1,568
花巻中央
n=711
花巻 西
n=333
大 迫
n=115
石 鳥谷
n=241
東 和
n=168
参加者 活動等
参加意向 あ
70.0 72.2 73.3 59.1 66.8 66.1
世話役 活動等
参加意向 あ
47.3 49.9 48.0 40.0 44.8 43.5
0.0% 25.0% 50.0% 75.0% 100.0%
出 日常生活圏域ニ 調査
地域
く
参加意向
地域活動 参加 意向 一般高齢者 要支援者 参加者 活動
等 参加意向 あ 世 役 活動等 参加意向 あ ㄥ回
い
出 日常生活圏域ニ 調査
要支援者
要支援者 一般高齢者
30.6 31.2 20.2 22.1 10.7 13.3 7.8 4.8 1.1 1.2 23.7 19.6 5.9 7.7
0% 25% 50% 75% 100%
一般 齢者
n=1,568
要支援者 n= 840
自宅 介護型施設 病院ヷ診療所
ホ ピ 緩和 病棟 そ ㆂ わ い
無回答 22.2 24.2 19.3 18.8 10.2 8.6 21.2 28.6 2.2 1.8 19.8 11.0 5.0 7.1
0% 25% 50% 75% 100%
一般 齢者
n=1,568
要支援者 n= 840
自宅 家族 介護を たい 自宅 ホヸムヘルパヸ
介護 ヸビ を たい
ヸビ 付 齢者向 ㆰ宅
介護 ヸビ を たい
特別養護老人ホヸム 施設
入所 介護を たい
そ ㆂ 特 希望 い
無回答
介護
希望
自 う ㅼ護 う い 一般高齢者 要支援者 約半数
自宅 ㅼ護 希望 い
終 期 療養生活 い 希望 一般高齢者 要支援者 自宅 ㅼ
護型施設 病院ヷ診療所 約半数 在宅 終
期 療養 希望 い
出 日常生活圏域ニ 調査
出 日常生活圏域ニ 調査
花巻
14
第
期計
振
返
第
期計
け
課
整理
第
期計
振
返
評価
第 期ㅼ護保険ㅙ業計 期間中 保険給付費 約303億 千万 計 約
286億 千 百万 計 比94％ 給付実績 見込
サヸビ 給付状況 訪問リハビリテヸ ョン 通所リハビリテヸ ョン 計
ㄥ回 給付 伸 あ 一方 短期入所生活ㅼ護 ㅙ業所 増加 一段落
想定 割程 給付 地域密着型特 養護老人ホヸムや認知症高
齢者 ルヸプホヸム 地域密着型サヸビ 施設 着実 増加 い 地域密
着型サヸビ 給付費 伸 大 い
施設 整備 い 計 期間 い 地域密着型特 養護老人ホヸム 施設
認知症 応型共 生活ㅼ護 施設 整備 ほ 護 規模多機能型居宅ㅼ護 施設
現在整備中 特 養護老人ホヸム 機能 見直 伴う増床 含 計
ㆮ置 施設整備 予定通 実施 ㅼ護サヸビ 充実 図
ㅼ護給付費 適 化 向 組 要ㅼ護認定 認定調査 全件点
検 34ㅙ業所140件 プラン ㅼ護サヸビ 計 点検 サヸビ 利用者
ㅼ護給付費通知 10 ～12 利用実績 翌 通知 実施
健 い い 生活 送 う 老人 ラブ活動 高齢者 主
体的 活動 支援 生 い 就労 場 立 ㄥ 支援
団体 新 活動 開始 高齢者 地域 仲間 健
やㅼ護予防 主体的 組 う 健 管理 情報提供
認知症 心 生活 地域 目指 認知症サポヸタヸ養
講 や認知症 ミナヸ い 啓 図 地域 認
知症 理解 深 27 2015 認知症地域支援推進員 配
置 加え 29 2017 花巻 認知症初期集中支援チヸ
ム 設置 認知症 期 見ヷ 期 応等 個 支援 体制整備 図
高齢者 心 暮 い う 地域包括支援 ンタヸ 中心 相談体制
充実 高齢福祉サヸビ 提供 高齢者 日常生活 支援
虐待 期 見ヷ 期 応 認知症高齢者 断能力
ㄧ十 方 象 見制 及啓 高齢者 権利擁護 推進
療 ㅼ護 包括的 支援体制 確立 向 在宅 療ㅼ護連携推進講演会
及啓 在宅生活 支え 療ヷㅼ護 関 者 集う会
顔 見え 関 深 29 2017 連携
巻 在宅 療ヷㅼ護連携推進協議会 設置 30 2018 療
ㅼ護 コヸデ ネヸト機能 担う専任職員 配置 療 ㅼ護 包括的 的
提供体制 担う 花巻 在宅 療ㅼ護連携 点 運営 開始
準備期間 踏 え 29 2017 ㅼ護予防ヷ日常生活
支援総合ㅙ業 以ㄦ 総合ㅙ業 いう 開始 総合ㅙ業 地域 支
えあい ㆁ組 ㅼ護予防や日常生活 自立支援 目指
生活支援 い物 簡易 支援 ㆰ民ボランテ 提供 ㆁ組
進 ㆰ 民 ボ ラ ン テ 生 活 支 援 い 29
2017 地 組 開始 ほ ボランテ 組織 立 ㄥ
い い地 い 団体 支援 行
要ㅼ護ヷ要支援 状態 い 主体的 ㅼ護予防 組 重要
あ 27 2015 身近 場所 ㆰ民 主体的 ㅼ護
予防 組 通い 場 立 ㄥ 支援 通い 場 筋力 柔軟
性 向ㄥ 効果的 大東元気 体操 加え 各地 状況 合わ 自主活
動 場 全域 大 29 2017 現在 録団
体数 96団体
第
期計
け
課
整理
第 期計 い ㅼ護サヸビ 充実 ㅼ護予防 組
一定 果 得 ㅻ 向 い 課 見
高齢者 巻 状況 日常生活圏域ニヸ 調査結果 課 整理 第
期計 施策展開 映 い
課
高齢者
活躍
地域
体制
く
➡ 第 期計 施策目標Ⅰ 映
高齢者 自主活動 活動を支援 た老人クラ シ
世代 活動 多様化や 地域 関わ 意識 希薄化 を背 会員数 クラ
数 減少傾向 あ 新規加入 減 あ 一方 高齢者 生 い
を感 社会参加 役割 重要性 問わ い
後 高齢者 果た 役割 期待さ い 高齢者 主体
的 活動 あ 老人クラ を支援 生 い 繋 就労 場 創
出 元気 高齢者 地域 活躍 体制 必要
関連値
・老人 ラ 会員数※1 平成22年:、,す。9人→平成2。年:す,じすず人
・老人 ラ 数※1 平成22年:1ず2団体→平成2。年:1し1団体
・地域 く ルー 活動等 参加 みたい人 割合※2
花巻
16
課
主体的
介護予防
組
健康管理
➡ 第 期計 施策目標位 映
課
高齢者
支援体制
整備
見
助け合え
地域
く
➡ 第 期計 施策目標低 映
課
在宅
け
療
介護
連携体制
構築
日常生活圏域ニ 調査 本 一般高齢者 人 人 何 支援
を要 要援護者 あ わ た
新た 要 護 要支援 状態 発生を防 た 高齢者自身 主体
的 護予防 重要 あ 各地域 い 住民 主体的 護
予防 取 組 通い 場 立ち上 を支援 た
護予防 意識向上 向 た 及啓発 地域 護予防 取 組
柱 後 立ち上 的 活動をサポ ト い 重要
関連値
・高齢者 状況／全高齢者※2
要介護認定者:1し.、% 要支援認定者:す.9% 一般高齢者:。0.し%
・一般高齢者 内訳／一般高齢者※2
元気高齢者:し.、% 自立高齢者:20.し% 要援護者:、ず%
本 高齢者 暮 世帯 高齢者夫婦 世帯 々増加
後 増加 予測さ
暮 高齢者 支援を要 方 い 各生活圏域 地域
包括支援 ンタ 中心 支援を行 た 支援を必要 方
後 更 増え 見込 地域 支援体制 在 方 問わ
い 住 慣 た地域 心 暮 た 民 身近 相談窓口
あ 地域包括支援 ンタ 機能強化 関係機関 情報を共有 権利擁
護を 高齢者 生活を包括的 的 支え 体制を整備 地
域包括支援 ンタ を中核 住民同士 互い 見 合え う 地域
を推進 い 重要
関連値
・高齢者ひ 暮 世帯割合／全世帯※し 平成７年:10% →平成2、年:1。.す％
・高齢者夫婦 み 世帯／全世帯※し 平成７年:12.、% →平成2、年:1。.、％
高齢者 半数以上 在宅 最期を迎えたい 希望 い 対 実 在宅
取 率 約 割 離 た現状 あ 療 護 双方 必要
状態 住 慣 た地域 自 い生活を最期
➡ 第 期計 施策目標低 映
課
認知症
や
い地域
く
推進
➡ 第 期計 施策目標Ⅲ 映
課
介護サ
ビ
定的提供
➡ 第 期計 施策目標住 映
関連値出
エ 成29 版 花巻市 保健福祉 齢福祉ㅙ業実績
エ 花巻市介護予防ヷ日常生活圏域ニヸ 調査報告書 齢者暮 調査 成29 月 エ 国勢調査値 各 10月 日値
エ 東 厚生局公表資料
成29 版 高齢社会白書 団塊 世代 全 75歳以上 成37
2025 65歳以上 約 人 人 予備群を含 約 人 人 認知症
推計さ や認知症 特別 身近 あ
認知症 暮 地域 求 い
本 護認定者 認知症高齢者 割合 約6割 あ 後
増加 見込 中 認知症 方やそ 家族 住 慣 た場所 心 暮
い 地域を目指 様々 機会を捉え 及啓発 い 療
護 関係機関 連携を強化 適 支援体制を整備 い 重要
関連値
・認知症 割合／介護認定者 1号被保険者 ※1 平成2。年度末:す、.。%
後 護サ ビ 利用 増加 見込 中 必要 方へ サ ビ 提供を確
保 た サ ビ 利用 増加 伸 を少 抑え 必要 あ
サ ビ 給付 適正化 向 た取 組 護サ ビ 事業者へ 指導を強
化 民自 護予防 対 意識 醸成 地域 取 組 護予
防 実践 不可
た 特別養護老人ホ ム入所待機者 解消 重要 課題 増加
護ニ 対応 た 護人 不足 懸念さ い
護を必要 高齢者 増加 予測さ 中 護人 確保 向
た 及啓発 護サ ビ 定的 提供へ 取 組 重要
関連値
・在宅 最期を迎えたい住民 割合 終末期 療養場所 意向 ※2
一般高齢者：す0.。％ 自宅し0.ず％ 介護型施設20.2%
要支援者 ：すし.し％ 自宅し1.2％ 介護型施設22.2%
第
章
第
章
計画の基本的
施策目標
計
基
目標
計 花巻 保健福祉総合計 実施計 第 期計 掲 理念
計 目標 以ㄦ
花巻 保健福祉総合計 組 姿勢
掲 計 い 姿勢
基
姿勢
地域力
向ㄥ
一人 い い 組
あ 各地域 振興 ンタヸ 情報 集約 ㆁ組 ほ
結い 精 や 絆 地域 支え合い 大 地域 ㆰ民 考
え い
基
姿勢
生涯
現役
精
啓
え加齢 い い 能力 衰え 障 い 持 い
わ 経験や持 能力 誰 役立 生涯 現役 精
い い 暮 真 豊 生活 結 考え方 あ
機会 え 啓 い
＜
目標＞
高 齢 者
慣
親
地 域
心 身
健
生
い
花巻
20
計
施策目標
計 目標 実現 以ㄦ う 施策目標 定 37
2025 見据え 様々 施策 展開 い
施策
体系
高
齢
者
慣
親
地
域
心
身
健
生
い
っ
生
活
目標
積極的 社会参加 推進
施策目標Ⅰ
高齢者 積極的
社会参加 推進
施策目標位
高齢者 健
健 ヷㅼ護予防 推進
施策目標低
心 生活
環境
ヷ地域包括 テム 充実 ヷ生活 支援 サヸビ 充実 ヷ地域 見 ㆁ組
ヷ効果的ヷ効率的 ㅼ護保険ㅙ業 運営 ヷ第 期 ㅼ護保険サヸビ 提供
施策目標住
ㅼ護保険サヸビ 充実
施策目標
高齢者
積極的
社会参加
推進
～生涯現役 活躍 地域 く ～
施策目標
高齢者
健
～健康長 向けた 性 あ 組 ～
施策目標
心
生活
環境
～い も住 慣 た地域 生活 支援体制 整備～
施策目標
ㅼ護保険サヸビ
充実
地域包括
体制整備
地域包括 テム
技1
い 慣 親 地域 い 暮
花巻 目指 各圏域 地域包括支援 ンタヸ 中心 地域ㆰ民 関 機関
連携 共 支え合う地域 体制 進
第 期計 地域共生社会
技2
いう視点 地域ㆰ民 行政 協働
地域や個人 抱え 生活課 解決 い う ㅙヷ丸 包括
的 支援体制
技3
整備 地域包括 テム 充実 図 い
■地域包括 図
出 厚生労働省資料
技1
地域包括 テム
重 要ㅼ護状態 ㆰ 慣 自宅や地域 人生 最 暮 う
療ヷㅼ護ヷㅼ護予防ヷ生活支援ヷㆰ い サヸビ 一体的 地域 支援体 制 概 30 駆 圏域 サヸビ 提供 望 い い
技2
地域共生社会
地域 あ ㆰ民 役割 持 支え合い 自 活躍 地域コミュニテ 育
福祉 公的サヸビ 協働 合い 暮 ㆁ組 構築
全 人々 地域 暮 生 い 共 創 高 い 社会 実現 目指
技3
ㅙヷ丸 包括的 支援体制
ㆂ人ㅙ 地域 地域ㆰ民 ㅙ 主体的 組 ㆁ組
花巻
22
■花巻市 地域包括 体制整備 組
ヷ認知症 期 見 期 応
ヷ認知症 人 家族 支援体制
ヷ地域 主体 生活支援体制 整備
ヷ地域包括支援 ンタヸ 機能強化
ヷ関 機関 連携 支援
ヷ 療 ㅼ護 目 いサヸビ 提供
体制
施策目標低 心 生活 環境
施策目標位 高齢者 健
ヷ 通い 場 立 ㄥ 支援
施策目標Ⅰ
高齢者 積極的 社会参加 推進
ヷ高齢者 主体的活動 支援
ヷ高齢者 社会参加 進
施策目標住 ㅼ護保険サヸビ 充実
ヷㅼ護人 確保 養
第
章
第
章
施策の展開
計 目標 あ “高齢者 慣 親 地域 心身 健 生 い
生活 ” 実現 高齢者 積極的 社会参加 推進 高齢者
健 心 生活 環境 ㅼ護保険サヸビ 充実 いう
施策目標 掲 施策目標 ㆰ 慣 地域 健 生
い あ 生活 う 高齢者 様々 施策 実施 い
施策目標Ⅰ
高齢者の積極的
社会参加の推進
～生涯現役
し
活躍
地域
く
～
積極的
社会参加
推進
交流機会
充実
楽 持 生 生 生活 送 う 地域 交流機会
支援
高齢者交流
業
推進
健 い い 生活 送 う 高齢者 ポヸツや文化活動
推進 支援 各世代 互い 支え合い 地域 中 高齢者
生 豊 人間関 地域 主体 組 活動 支援
敬老
業
支援
多 わ 地域 貢献 高齢者 敬愛 長 う 地域等 主催
敬老ㅙ業 開催 支援
■敬老 業支援 見込
2018 (H30 )
2019 (H31 )
2020 (H32 )
敬老会対象者数 人 17,454 17,626 17,438
花巻
24
老人
活動
支援
老人 ラブ 地域 高齢者 主体的 活動 推進 豊 人間関
ボランテ 活動 担い手 活躍 う ㅻ 活動 支援
■老人 活動支援 見込
2018 (H30 )
2019 (H31 )
2020 (H32 )
老人 ラブ会員数 人 4,937 4,937 4,937
高齢者
就労支援
高齢者 生 い 就労 ㆁ組 組
生
い就労創出
業
高齢者 生 い や社会参加 進 就労 場 新 立 ㄥ
団体 支援
■生 い就労創出 業 組 団体数 見込
2018 (H30 )
2019 (H31 )
2020 (H32 )
生 い就労創出ㅙ業 組 団体 団体
3 3 3
高齢者
就労活動
進
高齢者 持 能力や 術 活 地域 就労 体制整備 行い
活動 支援 相互扶 精 支援 必要 方 サヸビ 提供
施策目標Ⅱ
高齢者の健康
く
～健康長寿
向けた
性のあ
取
組
～
健康
く
介護予防
推進
健康
く
推進
何歳 主体的 健 組 う 運動習慣ヷ食生活ヷ 口 健
等 的 健 管理 関 情報 提供
介護予防
推進
高齢者 地域 仲間 交流 図 健 やㅼ護予防 組
要ㅼ護状態 い う 支援
地域介護予防活動支援
業
通い
場
ㆰ民 自主活動 場 全域 大 い 通い 場 録団体数
29 2017 現在 96団体 ㅻ 身近 場所
ㆰ民 主体的 ㅼ護予防 組 あ 通い 場 立 ㄥ や 的 活
動 支援
■ 通い 場 組 団体数 見込
2018 (H30 )
2019 (H31 )
2020 (H32 )
通い 場 組 団体数 団体
100 105 110
通い 場
通い 場 介護予防推進 大 柱 気軽 通え 身近 場所 住民 皆
主体的 介護予防 組 行う場 筋力 維持や向 目的 大東元気
せ体操 ※
軸 活動 住民 士 見 や 互い 助け合え う 地域
場 側面も持 い
※ 大東元気 まっせ体操 の特徴
．ビデオを見 手軽
．筋力や柔軟性の向上 効果的
運動 う考え た体操
花巻
26
介護予防
及啓発
業
ㅼ護予防 知識 及啓 パンフレット 作 ヷ配 や 各種教室 講
演会等 開催
■介護予防 及啓発 業 講演会 介護予防教室等 見込
2018 (H30 )
2019 (H31 )
2020 (H32 )
回 数 回 320 330 340
湯
ち
ッ
交流サ
ビ
業
高齢者 心身 健 増進 交流 進 60歳以ㄥ 方 人以ㄥ 構
団体 温泉等 入浴 交流 場 提供
地域
ビ
ョン活動支援
業
地域 会議や 通い 場 等 リハビリテヸ ョン専門職 派遣 地域
ㅼ護予防 組 強化
介護予防把握
業
生活機能 ㆯㄦ ㅼ護予防 必要 方 把握 特定健 診査等
施策目標Ⅲ
安心し
生活
環境
く
～い
も住
慣
た地域
生活
支援体制の整備～
地域包括
充実
地域包括支援
ンタ
充実
高齢者 生活 包括的ヷ 的 支え 地域 树 地域包括支援 ンタヸ
機能強化 地域ㆰ民や関 機関 連携 高齢者 地域 支え ㆁ組
組
地域包括支援
ンタ
機能強化
地域包括支援 ンタヸ 現状 課 適 把握 業務量や業務 容 応 適
人員配置 行い 的 定 ㅙ業実施 体制整備 ㅼ護保
険運営協議会 連携 定期的 点検 行い 地域包括支援 ンタヸ 運営
適 評価 行い
地域包括支援 ンタヸ 自 質 向ㄥ ㅙ業展開 あ
Ａサ ル 65参照 沿 効果的 効率的 ㅙ業実施 行い
■地域包括支援 ンタ 機能強化
地域包括支援 ンタ
地域 実 情 踏 え 基 幹 的 役割 ン タ や 機能 強化 型 ンタ 位置 け ンタ 間 役割 分担 連携 強化
市 運営方針 策定 新総合 業 実施 地域 会議 実施等
都道府 市 情報提供 助言 支援 ッ ッ 等
包括的支援業務
介護予防 ネ ン
介護予防 推進
在宅 療 介護連携
関 機関 連携 在宅 療
介護 一体的 提供体制 構築
認知症初期集中支援チ 認知症地域支援推進員
認知症 期発見 期 応
個 支援
生活支援コ ネ タ
高齢者 ニ 地域資源
ッチン
地域 会議
多職種協働 個 例 ネ
花巻
28
包括的支援
業
総合相談支援業務
高齢者 ㅼ護や高齢福祉 地域 様々 相談 応 ㆰ 慣 地域
心 生活 う支援 い 支援 必要 高齢者 見出
適 支援 問 生 防 地域 ネッ
トワヸ 構築
■総合相談支援 業 見込
2018 (H30 )
2019 (H31 )
2020 (H32 )
相談実件数 件 2,087 2,095 2,103
権利擁護業務
高齢者 権利 尊厳 見制 や日常生活自立支援業務 適
活用 高齢者虐待 困 ㅙ例 い や 状況把握
適 応
包括的ヷ 的 マネ メント支援業務
施設ヷ在宅 通 包括的ヷ 的 向 地域 関 機関 ネットワ
ヸ 構築 連携ヷ協力体制 整備 ㅼ護支援専門員 資質向ㄥ
個 ㅙ例等 関 支援 行い
地域 会議 充実
困 ㅙ例や自立 阻害 い ㅙ例 い 地域 関 機関や多職種 検討
行い 自立 支援 個 課 解決 図 個 解決 い地
域課 共 地域 や資源開 政策形 等
ほ 認知症施策や在宅 療ヷㅼ護連携 生活支援サヸビ 体制整備
地域包括 テム ㅙ業 効果的推進 向 関 機関 連携
深
介護予防
ネ
ン
業
ㅼ護 必要 あ 高齢者 象 ㅼ護予防及 日常生活支援 目的
適 サヸビ 効果的 提供 う支援 ㅼ護予防 必要
性 啓 ㅼ護予防教室 参加 要ㅼ護状態 い う予防 行
日常生活
支援体制
整備
支援 必要 状態 ㆰ 慣 地域 暮 う 地域 支え
あい ㆁ組 ㅼ護予防や日常生活 自立支援 目指 ㅼ護予防ヷ日常
生活支援総合ㅙ業 以ㄦ 総合ㅙ業 いう P31参照 組
地域課 解決 向 協議体 設置 生活支援コヸデ ネヸタ
ヸ 中心 地域 ニヸ や資源 把握 地域 自立 生活 送 体制
介護予防
日常生活支援総合
業
総合
業
効果的
展開
総合ㅙ業 生活支援 生活機能 ㆯㄦ 要支援者等 生活支援サヸ
ビ 提供 日常生活 自立 地域団体 多
様 サヸビ 掘 起 地域 ニヸ 応 生活支援サヸビ 創出
身近 サヸビ 定的 提供 い
生活支援 サヸビ 担い手 高齢者 地域ㆰ民 力 地
域 社会資源 活 い う 地域や関 機関 連携 図
協議体
設置
全域 情報共 関 機関 連携ヷ協働 協議や 資源 開 目的
全域 担当 協議体 設置 日常生活圏域 定期的 情報
共 連携強化 生活支援 課 い 協議 場 日常生活圏域単ㆮ 協
議体 設置
生活支援コ
ネ
タ
配置
地域 生活支援ヷㅼ護予防サヸビ 充実ヷ強化 高齢者 社会参加 推進
生活支援ヷㅼ護サヸビ 担い手 養 や関 者間 ネットワヸ 構築
地域 支援ニヸ 地域資源 マッチン 行い
地域
け
生活支援
組
支援
地域 や見 い 互 大 地域 支援
必要 方 ㆰ民ボランテ 生活支援 行う体制 組
地域 生活支援 担い手 ㆰ民ボランテ 養 組
花巻
30
■生活支援 組 地域団体 見込
2018 (H30 )
2019 (H31 )
2020 (H32 )
生活支援 組 団体総数 団体 11 14 16
■生活支援 ン 養
2018 (H30 )
2019 (H31 )
2020 (H32 )
生活支援ボランテ 間養成数
エ
人 60 60 60
生活支援ボランテ 総数(人) 157 217 277
エ生活支援ボランテ 養成研修 間 講者数
■総合 業 概要
エ 基本チ ッ リ ト
運動機能や栄養状態を確認 た 認知症やう 兆候 い を調 た 質問票 エ 介護予防 マネ メント
介護予防 生活支援 双方 視点 本人 心身 状況や置 い 状況 応 た必要 支援 適 提供 う支援計 を作成
総合 業
介護予防 給 付
従 来 要 支 援 者
要支援認定
基 チッ
※
定
一般介護予防 業
要支援者等も参加 住民運営 通い 場 充実等 全 高齢者 象
介護予防 生活支援サ ビ 業
訪問型 通所型サ ビ
そ 生活支援サ ビ
栄養改善 目的 た配食 定期的 否確認 緊急時 応等
※ 業内容 市 裁量 大 柔軟 人員基準 運営基準
訪問 護 福祉用具等
※全国一 人員基準 運営基準
介護予防 生活支援
サ ビ 業 象者 要支援者
一般
高齢者等
地域包括支援 ンタ 介護予防 ネ ン
■花巻市 け 総合 業利用 流
総合ㅙ業 要支援 ヷ要支援 及 生活機能 ㆯㄦ 認 方 ㅼ護予防や日
常生活 自立 目指 個々 ニヸ 合 支援 提供 う 支援計
立案 地域包括支援 ンタヸ 中心 関 機関 情報 共 連携 支援
あ
生活支援
介護予防サ
ビ
等
情報公表
ㅼ護予防 効果的 推進 療ヷㅼ護サヸビ 情報 加え 地域包括支
援 ンタヸや生活支援ヷㅼ護予防サヸビ 所在地 ㅙ業 容やサヸビ 容 い
花巻
32
患者 利用者
方支援 広域調整 等 支援
都道府
保健所
在宅 療 介護連携
点 仮称
郡市 師会等
地域包括支援 ンタ
連携
市
訪問 護 業所
薬局等
一時入院 急変時 一時 け入
在宅療養支援病院
診療所 床診療所 等
介護サ ビ 業所
在宅療養支援 診療所等
関 機関
連携体制 構築支援
在宅 療介護連携推進会議 検討
踏 えた在宅 療 介護連携推進
協議会 方針 基 く 組
療
介護
連携推進
療 ㅼ護 関 機関 連携 目 い支援 提供 ㆁ組
組
在宅
療
介護連携体制整備
推進
療 ㅼ護 両方 必要 状態 高齢者 ㆰ 慣 地域 自 い暮
人生 最期 う 在宅 療 ㅼ護サヸビ 一体的 提
供 療機関 ㅼ護サヸビ ㅙ業者 関 者 連携 推進
■在宅 療 介護連携
師会
歯科 師会
薬剤師会
サヸビ ㅙ業所
連絡協議会
訪問 護 テヸ ョン
協議会
地域包括支援
ンタヸ ㅼ護支援専門員連
絡協議会 総合病院
行政 岩手中部地域
リハビリテヸ ョン
広域支援 ンタヸ
花巻地 護管理者会
技
花巻市
け
在宅
療
介護連携
関
組
療 ㅼ護 関 機関 推薦 連携推進員 構 花巻
在宅 療ㅼ護連携推進会議 在宅 療ヷㅼ護連携 関 課 整理
解決 資 施策 検討 行う 花巻 在宅 療ヷㅼ護連携推進協議会
協議 踏 え 療 ㅼ護 連携 協働 在宅 療 ㅼ護 連携 推進
以ㄦ 目 い 計 的 効果的 推進
■在宅 療介護連携 協議体
エ花巻地 護管理者会 花巻地 主 病院施設 護管理者 構成 組織
<
在宅医療と介護の連携を推進する８つの項目
>
ア．地域 療 護 資源 把握
地域 在宅 療や 護 関 資源 把握 民や 療 護関
係者 必要 情報 提供
イ．在宅 療 護連携 課題 抽出 対応策 検討
療 護 関係機関 推薦さ た 連携推進員 構成さ 花
巻 在宅 療 護連携推進会議 開催 を通 在宅 療 護連携 関
課題 把握及 そ 解決 資 必要 施策 い 検討
ウ． 目 い在宅 療 在宅 護 提供体制 構築
療 護関係機関 協働 在宅 療 在宅 護 目 滑 提供さ
仕組 構築 向 た 体的 方策 企 立案 実施
花巻 在宅 療ヷㅼ護連携
推進協議会
関 機関ヷ団体 代表者
在宅 療ヷㅼ護連携推進ㅙ業
方針 協議
在宅 療ㅼ護連携推進会議
実務者レベル
課 整理 ㆁ組
花巻
34
エ．在宅 療 護関係者 情報 共有支援
民 在宅 療養生活を支え た 療 護関係者間 必要 情報
共有を支援 た 情報共有 整備
．在宅 療 護関係者 関 相談支援
在宅 療 護連携を支援 相談窓口を設置 地域包括支援 ンタ 連
携 地域 療 護関係者 相談 応 支援
． 療 護関係者 研修
地域 療 護関係者 対 在宅 療 護連携 た 必要 知識
習得や当該知識 向上 た 必要 研修会 開催
キ．地域住民へ 及啓発
講演会 開催や ン ト 配 在宅 療 護連携 関 地域
住民 理解を深 た 及啓発を行い
ク．在宅 療 護連携 関 関係 連携
在宅 療 護連携 課題をふ え 地域 実情 応 た近隣
連携 い 検討
次
療圏内
関連市
連携
地域 資源 効 活用 保健 療サヸビ や福祉サヸビ 水準 向ㄥ 図
師会等 関 機関 連携 図 広域的 体制構築 向 ㅚ
療圏域 関 機関 共 岩手中部地域 療情報ネットワヸ テム いわ
中部ネット 参 ㅚ 療圏 ヷ関連 連携 図
■在宅 療 介護連携推進 業 見込
2018 (H30 )
2019 (H31 )
2020 (H32 )
在宅 療介護連携 進会議 回 6 6 6
認知症施策
推進
認知症 理解 深 認知症 関 い知識 及啓 期
見ヷ 期 応 向 相談体制 充実 認知症 人や 家族 心
暮 地域
認知症
関
い知識
及啓発
期発見
期治療
推進
認知症 ミナヸ 認知症サポヸタヸ養 講 等 開催 認知症 関 い理
解 深 期 見ヷ 期治療 推進 認知症カフ
地域 見 や相談体制 充実 図
認知症サ
タ
養
活用
認知症 関 い知識 理解 持 認知症 人や家族 支援 行う認
知症サポヸタヸ 養 活動 推進
■認知症サ タ 養 講 実施見込
2018 (H30 )
2019 (H31 )
2020 (H32 )
認知症 ポヸタヸ養成講 回 110 110 110
認知症 ポヸタヸ 間養成数
エ
人 1,000 1,000 1,000
認知症 ポヸタヸ養成総数 人 10,700 11,700 12,700 認知症 ポヸタヸ 人 対 齢者数
エ
人
3 2.8 2.6
エ 認知症 ポヸタヸ養成講 間 講者数
エ 認知症メ ト 認知症 ポヸタヸ 養成指 者 認知症 ポヸタヸ 人 対 齢 者 数
認知症地域支援推進員
関
機関
ネッ
ワ
推進
認知症 民 理解 深 認知症 関 い知識 及啓 認
知症 人や 家族 個 支援 充実 認知症地域支援推進員 地域包括支援
ンタヸ 関 機関 連携 ネットワヸ
高齢者等Ｓ
Ｓネッ
ワ
Ｓ
Ｓネッ
ワ
活用
推進
認知症 見 必要 方や見 協力 方 情報 ㅙ前 録 行
方ㄧ明 ㅙ案 生 場合 メヸル や 情報 配信 ネットワヸ
花巻
36
認知症初期集中支援チ
運営
活用
推進
認知症 人や 家族 い段階 効果的サポヸト 認知症サポヸ
ト 地域包括支援 ンタヸ及 認知症地域支援推進員 構 専門チヸム
連携 活動 行い
地域
会議
推進
地域 会議 個 課 解決 5 機能 地域
個 会議 地域 推進会議 構 会議 開催目的 応 療 ㅼ護
福祉 専門職 地域ㆰ民等 参集 開催 い
■地域 会議 機能
地域
個
会議
運営
当 地域 個 会議 個 ㅙ例 総合的 検討 自立支援型
マネ メント 検討 運営 個 状況 合わ 課 解決
生活 質 向ㄥ 目指
地域
推進会議
運営
地域 推進会議 地域 個 会議 明確 地域 課 解決 地域
全体 高齢者 支え い 組 い 検討
地域 個 会議 出 課 各地域 地域包括支援 ンタヸ 地域
顔 見え 関 目的 開催 地域ネットワヸ 会議 共
支えあい 体制 地域 課 解決 繋 い
地域包括
へ
貢献
会議 蓄積 課 在宅 療ヷㅼ護連携や認知症施策 総合ㅙ業
展開 繋 い 地域包括 テム 充実 映
■地域 会議開催回数 見込
2018 (H30 )
2019 (H31 )
2020 (H32 )
地域 個別会議 回 25 30 35
自立支援型地域 会議 件 24 40 40
地域ネットワヸ 会議 日常生活圏域 回 12 12 12
地域 進会議 市全域 回 1 1 1
課 解決機能 ネットワヸ 構築機能 地域課 見機能
花巻
38
■ 地域 会議 活用 た個 課 解決 地域包括
実現
<出 >厚生労働省資料
高齢者
居住
定
わ
施策
連携
地域 い 生活 ニヸ 合 ㆰ い 提供 適 サヸビ 利
用 個人 尊厳 確保 う 連携 花巻 立地適 化計
趣 い 施設整備 高齢者 定 ㆰ い 確保
養護老人
へ
入所措置
環境ㄥ及 経済的理由 居宅 生活 困 高齢者 入所 適 施
設サヸビ 提供
■養護老人 見込
2018 (H30 )
2019 (H31 )
2020 (H32 )
軽費老人
独立 生活 ㄧ あ 高齢者 自立 生活 送
う 施設情報 提供
■ 軽費老人 見込
2018 (H30 )
2019 (H31 )
2020 (H32 )
定員数 人 180 180 180
料老人
入居者 心 快適 生活 送 う 施設情報 提供
■ 料老人 見込
2018 (H30 )
2019 (H31 )
2020 (H32 )
定員数 人 129 129 129
サ
ビ
付
高齢者向け住宅
高齢者 居ㆰ 定確保 向 施設情報 提供
■サ ビ 付 高齢者向け住宅
2018 (H30 )
2019 (H31 )
2020 (H32 )
花巻
40
生活
支援
サ
ビ
充実
情報提供
相談体制
充実
高齢者福祉サヸビ やボランテ 活動 ㅼ護サヸビ 周知
日常生活 悩 相談 身近 気軽 う 地域包括支援 ンタヸ 機能向
ㄥ
総合相談支援
業
ㆰ 慣 地域 心 生活 う う 支援 必要 把握
目 いサヸビ や制 利用 い 支援 行い
■総合相談支援 業 見込
2018 (H30 )
2019 (H31 )
2020 (H32 )
相談実件数 件 2,087 2,095 2,103
高齢者福祉サ
ビ
充実
在宅 心 日常生活 送 う 人 ニヸ あ サヸビ 提供
軽
生活援助
業
日常生活ㄥ 援 必要 暮 高齢者等 軽易 日常生活 支援
行い
■軽 生活援助 業 見込
2018 (H30 )
2019 (H31 )
2020 (H32 )
利用人数 人 250 250 250
高齢者福祉タ
券給付
業
80歳以ㄥ 暮 高齢者等 タ ヸ券 給付 社会参加
向 外出手段 支援
■高齢者福祉タ 券 業 見込
2018 (H30 )
2019 (H31 )
2020 (H32 )
交付人数 人 1,619 1,684 1,751
高齢者住宅改造
業
要支援ヷ要ㅼ護認定 い 高齢者 象 自宅 日常生活 送 必
■高齢者住宅改造 業 見込
2018 (H30 )
2019 (H31 )
2020 (H32 )
利用人数 人 17 17 17
緊急通報装置設置
業
作性 疾患 あ 緊急時 通報手段 必要 暮 高齢者等
緊急通報装置 ㄨ
■緊急通報装置設置 業 見込
2018 (H30 )
2019 (H31 )
2020 (H32 )
新規設置件数 件 14 14 14
老人等日常生活用具給付等
業
心身機能 ㆯㄦ 防火等 配慮 必要 暮 高齢者等 日
常生活用具 給付 ㄨ
■老人等日常生活用具給付等 業 見込
2018 (H30 )
2019 (H31 )
2020 (H32 )
延 利用人数 人 12 12 12
寝具洗濯乾燥消毒サ
ビ
業
寝 高齢者等 象 寝具 洗濯ヷ乾燥ヷ消毒サヸビ 提供
■寝具洗濯乾燥消毒サ ビ 業 見込
2018 (H30 )
2019 (H31 )
2020 (H32 )
延 利用人数 人 26 28 30
訪問理美容サ
ビ
業
散髪等 行 困 高齢者等 象 理美容師 訪問 サヸビ
出張費 支援
■訪問理美容サ ビ 業 見込
2018 (H30 )
2019 (H31 )
2020 (H32 )
花巻
42
地域自立生活支援
業
配食サ
ビ
暮 高齢者等 ㆯ栄養状態 改善 図 食ㅙ 提供 否確
認 行い
■訪問サ ビ 業 配食 実施見込
2018 (H30 )
2019 (H31 )
2020 (H32 )
実利用者数 人 98 98 98
家族介護者
在宅要介護者へ
支援
在宅 い 心 ㅼ護 う家族ㅼ護者 在宅要ㅼ護者 支援
在宅介護者訪問相談
業
在宅ㅼ護者等 象 訪問 ㅼ護や生活ㄥ ㄧ や悩 相談支援 行い
■在宅介護者訪問相談 業 実施見込
2018 (H30 )
2019 (H31 )
2020 (H32 )
訪問回数 回 602 639 680
家族介護者支援
在宅 ㅼ護者 象 ㅼ護者 士 相互交流や情報交換 ㅼ護 術 健
等 い 知識 及やリフレッ ュ 行う機会 提供
■家族介護者教室 実施見込
2018 (H30 )
2019 (H31 )
2020 (H32 )
延 利用者数 人 230 245 260
家族介護用品支給
業
要ㅼ護 ヷ 方 在宅ㅼ護 い 民税非課税世帯 象 在宅ㅼ護 必要
紙 ヷ尿 パッド ㅼ護用品 購入費用 補
■家族介護用品支給 業 実施見込
2018 (H30 )
2019 (H31 )
2020 (H32 )
生活支援サ
ビ
提供体制
充実
高齢者 ㆰ 慣 場所 自立 生活 送 う 地域 行うㅼ護予
防 生活支援 体制 組
■花巻市 け 介護予防 生活支援サ ビ 業 表
< ヸビ 種類> 介護給付 介護予防 ヸビ 様 ヸビ ～ 介護予防 ヸビ 基準を緩和 た ヸビ
エ生活援助 除雪 話 相手 散歩 付添 自動車 付添支援 物 付添 病院 付添 等
訪問型サ
ビ
現行
訪問介護サ
ビ
従来
介護予防訪問介護
様
サ
ビ
身体ㅼ護や生活支援 必要 方 象 指定 ㅙ業者 訪問ㅼ護
員 サヸビ 提供
■現行 訪問介護サ ビ 利用回数 見込
2018 (H30 ) 2019 (H31 ) 2020 (H32 )
実利用回数 回 20,407 20,076 19,656
訪問型サ
ビ
緩和
た基準
サ
ビ
ルバヸ人 ンタヸ等 民間ㅙ業所 ㆰ民ボランテ 自宅 訪問 生活援
提供
■訪問型サ ビ 利用回数 見込
2018 (H30 ) 2019 (H31 ) 2020 (H32 )
実利用回数 回 3,744 5,304 6,968 訪問型 ヸビ 通所型 ヸビ ヸビ
種類
現行 訪問 介護 ヸビ
訪問型 ヸビ
近所 ポ ヸタヸㅙ業
訪問型 ヸビ
現行 通所 介護 ヸビ
通所型 ヸビ
ヸビ 容
ヘルパヸ 自宅 を訪問 利用 者 体 触 介護や生活を支 援
掃除 ミ出 洗濯 ベッドメ 衣類 整理 調理 い物 等 利用者 体 触 い生活 援助
訪問型 ヸビ 近所 ポ ヸタヸㅙ業以外
生活援助
エ
各団体 提供メニュヸ 利用料を設定
デ ヸビ 食ㅙや入浴等
ヸビ や 生 活機能 維持向 ㄥ た 体操 等を支援
ミニデ ヸビ
時間程 元気 せ 体操 を始 運動やレ リ ヸ ョン等を実 施
ヸビ 提供者
訪問介護ㅙ業者 法人 民間ㅙ業所
ㆰ民ボランテ 団体 地域団体等
花巻
44
近所サ
タ
業
緩和
た基準
サ
ビ
団体や地域団体 ㆰ民ボランテ 自宅 訪問 生活援 提供
■ 近所サ タ 業利用回数 見込
2018 (H30 )
2019 (H31 )
2020 (H32 )
実利用回数 回 1,336 1,796 1,892
訪問型サ
ビ
近所サポヸタヸㅙ業 実施 い 地域団体 地域 実情 踏 え 必要 生
活援 提供
■訪問型サ ビ 利用者 見込
2018 (H30 )
2019 (H31 )
2020 (H32 )
実利用者数 人 40 60 72
通所型サ
ビ
現行
通所介護サ
ビ
従来
介護予防通所介護
様
サ
ビ
生活機能 向ㄥ 必要 方 象 指定 ㅙ業者 サヸビ 等 提供
■通所介護型サ ビ 利用回数 見込
2018 (H30 )
2019 (H31 )
2020 (H32 )
実利用回数 回 50,963 46,335 43,299
通所型サ
ビ
緩和
た基準
サ
ビ
や民間ㅙ業者 ボランテ 主体 高齢者 閉 予防や自立
支援 向 体操ヷ運動等 活動 場 提供
■通所型サ ビ 利用回数 見込
2018 (H30 )
2019 (H31 )
2020 (H32 )
地域
見
組
く
見
助け合え
地域
く
い ㆰ 慣 地域 心 暮 民 身近 相談窓口 あ
地域包括支援 ンタヸ 機能強化 関 機関 情報共 権利擁護
高齢者 生活 包括的ヷ 的 支え 体制 整備 地域包括支援 ンタ
ヸ 中栐 ㆰ民 士 互い 見 合え う 地域
高齢者権利擁護体制
充実
高齢者 権利擁護 い 及啓 関 機関 連携 図
権利擁護体制 充実
高齢者虐待防
策
推進
高齢者 人権や虐待防 い 民や関 機関 啓
関 機関や専門機関 連携 深 高齢者虐待 期 見 適 応
い
見制
等
周知
利用
進
見制 や日常生活自立支援ㅙ業 い 周知 図 法人 見 担う関
花巻
46
施策目標Ⅳ
介護保険サービスの充実
～持
可能
介護保険事業の運営～
効果的
効率的
介護保険
業
運営
保険者機能
強化
限 資源 効率的ヷ効果的 活用 給者 真 必要 過ㄧ足
いサヸビ ㅙ業者 適 提供 う
介護保険サ
ビ
適
供給
高齢者 ㅼ護 必要 状態 ㆰ 慣 地域 人 心
生活 う 要ㅼ護状態等 予防 要ㅼ護状態等 重 化防
資 質 高い 適 サヸビ 提供
地域密着型サ
ビ
業者
指定
指
督
地域密着型サヸビ ㅙ業者 指定 あ 条例 定 指定 準 従い運営
状況 的確 把握 うえ 適 行 い
ㅙ業者 指定 準 遵 徹底 サヸビ 質的向ㄥ 図 実地
調査体制 強化 適 指 ヷ 督 行 い
30 2018 居宅ㅼ護支援ㅙ業者 関 指定権限等
保険者 委譲 地域密着型サヸビ ㅙ業所 様 指 体制 充
実 組 い
苦情処理
的確
運用
窓口や地域包括支援 ンタヸ 要ㅼ護認定やサヸビ 利用 い 相談
ほ 必要 応 要ㅼ護認定等 ㄧ服申 立 い ㅼ護保
険審査会 サヸビ 容 苦情 い 国民健 保険団体連合会 国
保連 各々 応
介護保険サ
ビ
利用者へ
情報提供
推進
ㅼ護 必要 方及 家族 必要 情報 身近 得
介護保険サ
ビ
確保
質
向
自立支援ヷ重 化防 資 質 高いサヸビ 定 提供 体制
組
サ
ビ
業者
確保
連携
ㅼ護保険サヸビ 提供ㅙ業者 新規参入 既存ㅙ業者 ㅙ業 大 あ
地域 ㅼ護ニヸ 関 情報 集 ㅙ業者 情報 提
供 図
人
確保
養
研修体制
充実
奨学金返還者 支援や 高校生等 象 ㅼ護 ㆁㅙ 大 魅力 知
う 講 開催等 ㅼ護人 確保 組 ㅼ護保険
サヸビ 携わ 様々 人々 役割 十 担う 可能 う 研修
機会 情報提供
介護支援専門員
ネ
ャ
資質
専門性
向
ㅼ護保険サヸビ 適 利用推進 向 ㅼ護支援専門員 資質 向ㄥ 図
及 地域包括支援 ンタヸ主催 研修 定期的 開催
施設サ
ビ
質的向
高齢者 豊 暮 向 生活環境 整備 図 利用者等 意見
映 客観的 第ㄤ者評価制 活用 図 サヸビ 質 向ㄥ 図
自己評価
進
第
者評価
推進
各サヸビ ㅙ業者 サヸビ 質的向ㄥ 向 自己評価 テム 入
進 定期的 第ㄤ者評価 行う サヸビ 利用者 信頼
ㅙ業者 あ う 指 や要請 行い
相談
苦情
応体制
充実
ㅼ護保険サヸビ 利用 方 快適 適 利用 う 各サヸビ ㅙ業所
ほ 地域包括支援 ンタヸ 居宅ㅼ護支援ㅙ業所 苦情相談 応
個人情報
保護
個人情報 扱い い 情報漏洩ㅙ故 い う 等
