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日本企業における社内英語公用語化と英語使用の現状
とその影響
Author(s)
氏家, 佐江子
Citation
年次学術大会講演要旨集, 31: 389-392
Issue Date
2016-11-05
Type
Conference Paper
Text version
publisher
URL
http://hdl.handle.net/10119/13937
Rights
本著作物は研究・イノベーション学会の許可のもとに
掲載するものです。This material is posted here
with permission of the Japan Society for Research
Policy and Innovation Management.
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ŧùũñȒ UVaJSȓ 1. はじめに ƿǔFƓ°®Ƅǔ0 3¯Ǩǔ1"BŃŏŚç,B(Rogerson-Revell, 2007) Sjà ǫǃ"BlXgY- Ȅƿǔß2Ś= ìŝ0j_RSdFĴ+ƋǜŵF¿žƋ1ƞƀ ůƄ"B 13ƿǔF®Ƅǔ0 3¯Ǩǔ. ,¡Ƅ$BFĜ0Žū1ƯC,Bśî |fR Ńƃ o^Yc Ŋǥ-3s\=ƿǔ®ƄǔÃĺƝFþ¬"B.ƉDž 'ŃŏŚë1= N\2 Philips,nY2h nJd2 Nokia,dK`2 SAP 0/2Ȅƿǔß2ìÞƠŚ2ìƿ ǔF®Ƅǔ. ,B 9' ÞFǟ'ǛÉ>Í ç,B ƨÍĚ3Ȅƿǔß-=ƿǔ®Ƅǔ.CBTYì ¢4 džǁƓ2qQYcȒdK`ȓ.pRȒnYȓ1998Č1Í ĿƓIra JY.0*'ĿƓdK`ǔ.nYǔ2/)@F®Ƅǔ1"B.ŭƍC' ƿǔ®Ƅǔ1 ĵƄC' Ńŏ-3 ƿǔ3ƚëÞǔ. , čƟ1óƱC,AȒKachru 1992) ƿǔĻƶƃŚ3 Ļƕʼn È Ʋʼnƛ2²Ż³dz>ƿǑóŕ>ƿǔüǶ2å ƿǔƹ¼2aYc VlYƛ Ĉä2ȃLJ=íí ƃŚ10*,BĚǦ"B?1 SjĪƇ2Ɓ. , Ś2ƿǔŐ2ĞLJĠ3Ȑ9*, B ŏƐƗ-3 LJ0«ǃƐƗF=.1 ŃŏÞ°2Ś2ƿǔ®ƄǔÃ?5ƿǔ¡Ƅ2ſŽ1+,2 ƴÊAǕŔFǃ ƿǔ®Ƅǔà ¯ǨǔÃ2ĕȇ>×ȍŷFŮ² Ě2ǕŔ ƐƗ2³Œ řǏ 2ûǙȊâFŅƑÃ"B.FƍƋ."B 2 .ビジネス共通言語としての英語 ƿǔ3ÞǽƋ1Ŋ=DzLJ0lXgYnjǔ.0*,BŃŏŚ-=ƿǔ¡Ƅ3č*,A ƿǔƹ¼ 2DzLJĠ3Ȑ9*,B ÞǽlXgYUw{fTW}Æ2ǕŔȒ2013 Čȓ1?B.ǕŔ1ÚƜ 'Ńŏ2äŚ 305 Ɠ2 75ȑŚÁ-ƿǔF ,B.ȒDžȔÈŹȓ@1 ǕŔ1ÚƜ 'äŚ2) 15.8%ƿǔƹ ¼Fƒ"TOEIC YUIFƈÀ ńǫ ńŗ2LJ1 ,B ſà39(LJ1 ,0 ýőLJ 1"BËƹĠB.Ɯ'LJ.0BYUI=ºÚ22011 Č2ǕŔ.Ŧǣ , "7,2ĖƵ- ń ,B DžȔ ŚÁ-2ƿǔ¡Ƅ Ȓn=304ȓ ƿǔF¡Ƅ"Bǰư ǰǶB 45.7% żõ2ǰư ǰǶ30ƿǔ¡Ƅ3B 29.3% ƿǔ3´¡Ƅ 0 24.7% ŸÚƜ 0.3% b[²īș ÞǽlXgYUw{fTW}Æ Ŀ¬ƓÖ2ĵƄ1,= ƿǔƹ¼FDzNJ"BŚç,BÎ!ǕŔ-= ǕŔÚƜŚ2Ƥȗ» ¬ƓĉōƳǜŗ żį. ,Ͳ 'TOEIC YUIFÈƲ1 ,BÈƲ1"B.B .Ɯ,B ⒊ 企業の社内英語公用語化 Ś2Ɠ°ƿǔ®ƄǔÃ.. K[g_c VlYíĬ2śîƿǔƓ°®ƄǔÃĺƝFƉDž ,ŭƍC'2ǍĨ1Ŀ ÎƓ3 2010 ČȖŋ1Ɠ°ƿǔ®ƄǔÃĺƝFƉDž 2012 Čȗŋ1 るMOU が果たす役割については、類型化が可能と考えられる。例えば、ロシア風車実証、ハワイスマ コミ実証は、「実証を進めるための潤滑油としてのMOU」、マレーシア EV バス実証、英国スマコミ実 証は「地方政府と中央政府とを結び、国家プロジェクトとしての側面を強める役割を果たすMOU」、米 国データセンター実証は、「ブランド力を高めるためのMOU」と 3 種類に分類することができると考え る。いずれの場合においても、MOU 締結が実証事業、及び実証事業後のビジネス展開においても重要 な役割を果たしており、今後の日本企業の海外における国際競争力を強めるような結果となっている。 NEDO が実証で行う事業の性質上、国際入札等に関わるものが多いことから、一実績を残すことができ、 また、NEDO 実証において MOU を締結、活用することによって、相手国の信頼を勝ち得たという点に おいて、企業の今後の海外戦略にも大きく影響を与えていると考えられる。 NEDO が今後実施する海外実証事業では、MOU の締結にあたっては、実証事業を円滑に進め、また、 相手国の政策に大きく影響を与える可能性が高いこと、そして、相手国における日本企業のブランド力 を高められるような要素を盛り込み、企業の行動を誘導していくプロジェクトマネジメントに取り組む ことが必要であると考えられる。öŁǷïC'@1ÎƓ-3@1 2010 ČȖŋ1¹ĎFĹõ 12 ŋ2õŎńŗ@ TOEIC YUIFƓÖ2ǐ¤1ƥ:Ǥ;.FŪõ ' śî2íƷ0ƿǔ®ƄǔÃĺƝ1û ,3 ǝÏǖA ŃŏÞ°-3 ŃŏŚƿǔFLJlXg Ynjǔ. ,¡Ƅ"B.1ĮµƋ0ĤLj=ì Āļ2ƿǔ1Ʊź 'ǭC4ij-B.Ʋ ŀ=ŖĒ 4.先行研究 ÞǽlXgY2³dz-njǔ2×ȍ> ƿǔ®ƄǔÃ0 3ƿǔ¯ǨǔÃFÐ;Ś>ƦÙ1Bnjǔ ĺƝ1ǹ"BƐƗ3ì0%2ÇÛ. ,3 Ś1BnjǔĺƝ>njǔĻƶ.ŚƥƮ2ƐƗ2³ dzƋǼ'Aí óǽƋ0ƐƗúņ-30.Ʋ@CB(Harzing & Feely, 2008)
Ȅƿǔß2Ś2ìƓ°-ƿǔ®Ƅǔ1 ,A lXgY1,ƿǔF¯Ǩǔ. ,¡Ƅ"B .ƽƋ.0*,A ÈƲ10BƐƗǖĽ=ƉDžC,B(Louhiala-Salminen, Charles, & Kankaanranta 2005, Ehrenreich 2009, Rogerson-Revell 2007, Vesa Peltokorpi and Eero Vaara 2014 ) SjŚ ƿǔF ¯Ǩǔ1"B.1?*, Uw{fTW}2×ȍFô1NjŪ-BE-30ĽÃƋ+njǔ Ƌj_RSLd2ƈ0BěŚÖǸ-2Uw{fTW}2Ýȁì2lXgY2×ȍFĐǞ ,B.=ãÑC,B (Louhiala-Salminen, Charles, & Kankaanranta, 2005)ƿǔ¯ǨǔĺƝFþ¬ 'nY2iKaRŚFǕŔ ƿǔȄgKaJoěŚÖ ƿǔƹ¼2r1E@# Ɠ°1 Bƺ³2á>Ƙä0*'.ĥ!,B.ǕŔƧœ=BȒNeeley 2013ȓBŃŏŚ2ơ ÞijŷFǕŔ 'ƐƗ-3 ƿǔ®ƄǔÃFöŁ 'Ě ƿǔgKaJo2ěŚÖ3ڰ-ƺ³ǭ2¤§ *'.ĥ! %2Ś1û"BĊăĥ ńǫ62ŎĘ0/íĹØ '.ÚƜ ,B% 2ŀ- %Cƺ@2¾¼>Śƭ2Ƨœ-30Ȓunearned status gainȓ.@ė@2Ǹ1Ăĝá2ġ =Ƃ!,B2- Ś3%2?0Žū1DZħ 'ƋƞƀFǃ7-B. ,B(Neeley & Dumas 2015)
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シナリオ3 シナリオ4 シナリオ 1 シナリオ 2 学習能力高 学習能力低 技術の 制御力低 技術の 制御力高 脆弱なユートピア < Utopia and vulnerability > 未経験の暗闇 < Naïve darkness > 希望と知恵 < Hope and wisdom >
利己主義者の社会 < Era of egoism > 2B19 科学技術予測の深化とグローバル展開 ~ ホライズン・スキャンへの挑戦と国際連携の拡大 ○斎藤 尚樹 (文部科学省科学技術・学術政策研究所), 横尾 淑子,浦島 邦子,林 和弘,栗林 美紀(科学技術・学術政策研究所) 1.予測調査の経緯・現状と課題 科学技術・学術政策研究所(以下「NISTEP」)では、中長期的な科学技術イノベーション政策検討・策定のための基礎情報とすべく、今後 30 年程度の科 学技術発展、並びにこれによる社会的課題の解決や経済・社会変化の方向性について、これまで約 5 年毎に科学技術予測調査を実施してきた。第 5 期科学 技術基本計画策定プロセスへのインプットを図るべく、2013 年から 2015 年にかけて実施した最新の第 10 回科学技術予測においては、将来社会ビジョンの 検討、及びこれを踏まえた分野別科学技術予測の結果に立脚し、2030 年をターゲットイヤーとした将来社会の姿及びその実現を目指すに当たっての戦略・ 留意点を取りまとめる「シナリオプランニング」を行った。シナリオ作成に当たっては、図表 1 に示す 6 つの重点テーマを設定し、産学官の多様な有識者 の参画による集中討議やインタビュー等の実施を通じ、各々のテーマに則した個別シナリオを作成した。更に、これらシナリオを国際的視点に立って横串 に再構成・統合すべく、「リーダーシップ」(日本の強みを活かし、国際拠点を形成しイノベーションをリード)、「国際協調・協働」(グローバルな課題 解決に貢献)、「自律性」(日本の弱み・課題を克服し、国の社会・生活の存続基盤を確保)の 3 つの視点を設定し、「世界の中の日本」と題するワークシ ョップの開催等を通じ、統合シナリオの作成を行った。 [ 図表 1 シナリオプランニングの主要テーマと統合シナリオの作成 ] 当該検討・シナリオ作成の過程で、我が国の技術力や人的 資源等の強みを活かして国際協調・協働に繋げることが可能 な「災害対応」(レジリエントな社会インフラの構築)、及び 我が国が課題先進国として先行事例・研究フィールドを提供 し、自律的な課題解決を図りつつ、これを近い将来高齢化社 会の諸課題に直面する世界のマーケットに向けたビジネス チャンスとしてリーダーシップの発揮に繋げていくことが 期待される「高齢化対応」(健康長寿社会の実現)の 2 つの 課題解決シナリオが、今次予測活動及びその成果の国際展 開・発信に最も好適なテーマとしてクローズアップされた。 更に、近年の ICT 活用による研究データ共有・利用の機会拡 大に伴い、オープンサイエンスの潮流が国際的に顕著となっ ており、研究推進手法や社会との関係性が今後大きく変革す る可能性もあることから、前述のような課題解決のシナリオ を検討・展開するに際しても、こうした潮流を横断的に考慮 すべき状況となっている。 そこで、NISTEP では、今次予測調査の取組・成果の国際 的展開の一環として、災害対応(減災)及び高齢化社会対応 の 2 テーマについて、海外主要国から関係専門家の参画を得 て、オープンサイエンスの概念を付加しつつ、シナリオ検 討・展開のための国際ワークショップを開催した。 (2016 年 3 月 3 日~4 日、於・東京理科大学) 2.「減災・高齢社会の未来」~予測国際ワークショップの討議結果及び示唆 本ワークショップでは、国内外計 15 ヶ国の科学技術政策及び予測専門家、並びに防災・高齢社会対応の専門家を交えた計 35 名(ファシリテータ含む) の参加を得て、2030 年をターゲットイヤーとし、将来の社会・経済的状況、及びこれらに大きなインパクトを及ぼしうる科学技術イノベーションの検討を 軸として、国際的視点に立脚した課題解決に向けたシナリオの検討・作成を行った。シナリオ作成に際しては、時間的制約も考慮し、将来社会の方向性を 決定する主要な変化要因(ドライビングフォース)を2つ抽出して縦軸・横軸を設定し、将来像を 4 象限に切り分けてのシナリオ検討を行うとともに、発 現可能性は小さいものの、仮に発現した場合には社会的インパクトが極めて大きい事象(ワイルドカード)を抽出・特定した第 5 のシナリオを併せて検討・ 作成した。これらシナリオの記述に当たっては、参加者の拡がりに即応した多様な視点も考慮しつつ、一般のオーディエンスやステイクホルダーにもイメ ージを想起させやすい形の「ストーリー仕立て」とするなどの工夫を加えた。 (1) 減災に係るシナリオ検討結果 減災については、2グループに分かれての討議を行った。グループ1では、多種多様な災害を①自然災害・②人災・③複合災害の 3 カテゴリに類型化 した上で、象徴的災害として①地震(又はそれに起因する災害)、②原子力災害、③地すべりの 3 件を採り上げ、各々の減災に係るキーファクター(ドラ イビングフォース)として「技術」と「知識」(学習能力)の 2 要素を抽出した。討議の結果、これら 3 災害各々の 2 要素軸に則した状況想定(シナリオ の要素項目)は図表2のように整理された。これら各シナリオのタイトル(メインコンセプト)は図表3に示す通りである。 [ 図表2 災害ごとの状況想定(グループ1) ] [ 図表 3 減災シナリオのタイトル(グループ1) ] 技術による制御 技術による制御力が高い状況 技術による制御力が低い状況 原子力 原子力安全のための高い基準の必要性 放射能汚染 持続性の無い技術(廃棄物管理?) 地すべ り 地すべりを予防するシステム 全球観測システムの性能不十分 (負の 投資になる懸念から整備が進まない) 地盤安定化のための対策 地震 建物の耐震構造 二次的な影響の理解が限定的 学習能力 学習能力が高い状況 学習能力が低い状況 原子力 原子力課題に対する説明責任の高さ - 緊急時の意思決定サイクル時間の短さ 建築許可の制限 ǹĝFĴ*,B=ì.ģ©-B%')1û"BƓ°2Vuc2ſŽ1+,=ǕŔ ĞLJ- /2?0VucFĶ£"C4 ìÞƠìĽÃìnjǔ2ěŚÖ1.*, ¨>"ƵäƁæ1 0B2³ŒřǏ"B.ĞLJ( 参考文献 ČäŚ1BƿǔůƄöĦǕŔãÑʼn ƽǚÜŬÞǽlXgYUw{fTW}Æ Barry R. Chiswick & Paul W. Miller (2005) Linguistic Distance: A Quantitative Measure of the Distance
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