(12) 特許協力条約に基
づ
て公開され
た国際出
願 (19)世界 知的所有 権機関国際
事務局 (10)国際公開番号 (43)国際公開日 2010 年 12 月29 日(29.12.2010)WO 2010/150691 A l
(51) 国際特 許 分類 式 会 社 横 須賀 製造所内 Kanagawa (JP)・野村 C02F3/00(2006.01) Cl 2N 1/00(2006.01) 暢彦 (NOMURA Nobuhiko) [JP/JP]; 〒3058577 茨城 C02F3/12(2006.01) C12P3/00(2006.01) 県つ< ば市 天 王台一丁目1 番 1 国立大学法 C02F3/34(2006.01) 人筑 波大学 几araki(JP)・豊 福 雅典(TOYOFUKU M㏄anori) [JP/JP]; 〒3058577 茨城県 < (21) 国際 出願 番 号 PCT/JP20 10/060219 つ ば市 天 王 台一丁目1番 1 国立大学法人筑 波大学 几ar a (22) 国際 出願日 2010年6月 16日(16.06.2010) ki(JP). (25) 国際 出願の言語 日木語 (74) 理人 : 長谷川 芳 樹,外 (HASEGAWA Yoshiki et a ) ; 〒1000005 東 京都 1 (26) 国際公開の言語 日木語 番 1 号 丸の 内 M Y千代P田 区」
A Z A丸の内二丁( B 治目安 (30) 優先権データ 田生命 ビル) 9 階 創 英国際 特 許 法 律 事 務所 特願2009-147608 2009 年6月2 2 日(22.06.2009) JP Tokyo (JP). (71) 出願人 (米国を除< 全ての指定国につ1 て) :住 (81) 指定国俵
示のな1 限り、全ての種類の国 内保 友 重 機械エ業株 式 会 (SUMITOMO HEAVY IN- 護が可能) :AE, AG, AL, AM, AO, AT, AU, AZ, BA, DUSTRIES, LTD.) [JP/JP]; 〒1416025 東 都品 川 BB, BG, BH, BR, BW, BY, BZ, CA, CH, CL, CN, Cの,区大崎二丁目1番 1号 Tokyo (JP). CR, CU, CZ, DE, DK, DM, DO, DZ, EC, EE, EG, ES, FI, GB, GD, GE, GH, GM, GT, HN, HR, HU, ID,IL,IN, IS,
(72) 発明者 および JP,KE, KG, KM, KN, KP, KR, KZ, LA, LC, LK, LR,
(75) 発明者/出願人 (米国につ てのみ) :稲 葉 英 樹 LS, LT, LU, LY, MA, MD, ME, MG, MK, MN, MW, (INABA Hi eki) [JP/JP]; 〒2378555 神 奈
I
横 須 MX, MY, MZ, NA, NG, NI, NO, NZ, のM , PE, PG, PH, 賀市夏島町1 9 番地 住友 重 機械エ業株 式 会 PL, PT, RO, RS, RU, SC, SD, SE, SG, SK, SL, SM, ST,社 横 須賀 製造所内 Kanagawa (JP)・橋 本 庸平 SV, SY, TH,TJ,TM, TN, TR, TT, TZ, UA, UG, US, UZ, (HASHIMOTO Youhei) [JP/JP]; 〒2378555 神 奈 川県 VC, VN, ZA, ZM, ZW.
横 須賀市夏島町1 9 番地 住友 重 機械エ業株
続 葉 有 (54) Title:METHOD FOR TREATING WASTEWATER CONTAINING AMMONIA NITROGEN
(54) 発明の名 称 アンモ ア 態窒素含有排 水 処理 方法
(57) Abstract: Disclosed is a method
[図2] for treating wastewater containing
ammonia nitrogen, which promotes the entire nitrification reaction con
verting ammonia nitrogen to nitrite nitrogen and then to nitrate nitrogen,
_ l by means of causing the aforemen
二
O tioned nitrification reaction to be
per-加rmed by nitri ng bacteria under
互 the presence of a substance切 that
世 吐ansmits 面加rm㎞on b助ween
mi-腿 c oo ganisms. AA雌 「 「 酬 (57) 要 約: 本 発明は、アンモ 潤 ア 態窒素から亜硝酸 態窒素 鑑 : を経て硝酸 態窒素 と変換す る硝化反応 全体を、微 生物間 情報 伝 達 物 質の存 在下 で硝化 細 菌に前記硝化反応を行 なわ せる ことによ 、促進させ 微生物間,ぼ 伝 達 物質 る、アンモ ア 態って窒素 含有排 日日 水 処理 方法 を提供する 。
AA NITRATE NITROGEN CONCENTRATION (mmol/L)
BB INTER-MICROORGANISMAL INFORMATION TRANSFER SUBSTANCE CC. CONTROL
(84) 指定国(表示のな 限り、全ての種類の広域保 BJ, CF, CG,CI, CM,GA, GN, Gの GW, ML, MR, NE, 護 ft 可 ) :ARIPO(BW,GH,GM,KE,LR, LS,MW, SN,TD,TG).
MZ,NA,SD, SL・,SZ,TZ,UG, ZM, ZW), - ーラシア .公開 類・ (AM,AZ,BY, KG,KZ,MD,RU,TJ,TM), ヨーロ ツパ ・
(A A T BE BG CH CY CZ D E D K EE E S FI FR, — 国際調 査報告 (条約第2 1条(3)) GB GR HR HU IE IS IT LT LU LV MC MK MT
明
細
書
発
明
の
名称
:
ア
ンモ ニ ア態
窒
素
含
有
ョ水処
理
方
法
技
術
分
野
000 本発明
は、ァ
ンモニァ
態窒素含有排 水処理方法に関
す
る。背景技
術
000ァ
ンモニァ
態窒素や、
タンパク質、
ァ
ミノ酸などの
生分解 時にァ
ンモニァ
を発 生す
る物質を含有す
る排 水 (ァ
ンモニァ
態窒素含有排 水) を処理す
るに あた
っ
て、
活性汚泥を用いた
生物窒素除去反 応が用い
られて
い
る。生物窒素 除去反 応は、ァ
ンモニァ
態窒素 を亜 硝 酸 態窒素に酸 化 し、
さ らに亜 硝 酸 態窒 素を酸 化 して硝 酸 態窒素にする硝 化反 応を行 なう硝 化エ程 と、
硝 酸 態窒素 を 亜 硝 酸 態窒素に還元し、
さ らに亜 硝 酸 態窒素 を還元して窒素ガスにする脱窒 反 応を行 なっ
て窒素ガスを除去する脱窒 エ程か
らな る。硝 化エ程を行 なう硝 化細菌の
生育
速 度は遅 く、
また、
硝 化反 応は脱 窒反 応に比べ
て反 応 速 度が遅いた
め
、
硝 化エ程が生物窒素除去反 応の
律 速エ程 となっ
てい
る。そのた
め
、
硝 化反 応の
時間
を長めに
とっ
て、
硝 化細菌への
負荷を下げる必要 がある。そ こで、
硝 化エ程が行 なわ
れ
る硝 化槽にお
ける水理学的
滞留時間
を長くとるべ
く、
硝 化槽は大 きく設 計されて
いた
。 0003 硝 化反 応を促進させ
るた
めには
、
硝 化槽内の
温度、
、
溶存酸素といっ
た
硝 化細菌の
生育
環境を適切にコン ト ロー
ルする方法 が最も簡単であり、
これ
らは従 来か
ら実施されて
い
る。また、
硝 化細菌が資 化す
る微 量 栄養素を添 加す
る方法 が実施されて
お
り、
この
方法は硝 化反 応の
活性低下を防止する効 果がある。また、
特許 文献 「には、
硝 化反 応を大 きく向上させ
る方法として、
包括固定担体に硝 化細菌を固定化 し、高
濃度に維持す
る方法 が記載されて
い
る。先行
技
術 文
献
特
許
文
献
000 特許 文献 : 特開平 「0
6
3
7
発
明が解決
しよ
うと
す
る
課
題
000 しか
しながら、
硝 化細菌の
生育
環境をコン ト ロー
ルする方法では、
硝 化反 応速 度の
向上に限
界 がある。また、
上述の
微 量 栄養素を添加す
る方法は、
汚 泥の
活性低下を防止す
る効果はあるものの
、
活性 が著 しく向上するもの
では ない
。また、
特許 文献 「の
担体を用い
る方法では、
担体の
寿 命が短か った
り、
固定化す
る際
に硝 化細菌が死ん でしまった
りす
る等の
問題がある。 000 そこで、
本発明
は、
ア ンモニ ア 態窒素含有排 水処理のた
めに
生物窒素除去 を行 なぅにあた
っ
て、
硝 化反 応を促進させ
る新 しい
方法を提 供す
ることを目
的
とす
る。課 題
を解決
す
る
ための
手
段
000す
なわち、
本発明
は、
ア ンモニ ア 態窒素か
ら亜 硝 酸 態窒素 を経て硝 酸 態窒 素へ
と変換す
る硝 化反 応 全 体を、
微 生物間
情報伝達物質の
存在 下 で硝 化細菌 に上記硝 化反 応を行 なわせ
ることにょっ
て、
促進させ
る、
ア ンモニ ア 態窒素 含有排 水処理方法である。 0008 本発明
は、
微 生物間
情報伝達物質を用い
ることにょり、
生物窒素除去反 応の
律 速エ程である硝 化反 応の
全過程、
す
なわち、
ア ンモニ ア 態窒素か
ら亜 硝 酸 態窒素 を経て硝 酸 態窒素に至る硝 化反 応 全 体を促進できる 点で有用 である 。す
なわち、
本発明
にょれば、
硝 化反 応の一
部の
反 応だ けでなく、
硝 酸 態窒 素に至るまでの
反 応を全体的
に促進できるの
で、
格段に排 水処理の
効率を上 げることができる。また、
微 生物間
情報伝達物質は、
微 量でも十
分に効果を 発 揮す
るた
め
、
硝 化反 応の
時間
を長めに
とる必要 がなくなり、
硝 化槽を大 き くす
る必要 がなくな る。 000 上記微 生物間
情報伝達物質がc
ホモセ リン ラク トン、
c
8
ホモセ リ ン ラク トン、
c
0
ホモセ リン ラク トン、
c
2
ホモセ リン ラク トン、
c
ホモセ リン ラク トン、
3
オキソ6
ホモセ リン ラク トン及び3
オキソ2
ホモセ リン ラク トンか
らな る群か
ら選択され
る少なく とも 「種 以上の
化 合物であることが好ま しい
。00 0 微 生物
間
情報伝達物質の
中でも、
上記の
群か
ら選択され
る微 生物間
情報伝 達物質を用い
る と、
硝 化反 応 速 度をよ り速くす
ることができ、
排 水処理効率 をさ らに上げることができる。 00ア
微 生物間
情報伝達物質は、
化学合成によ り得られ
た
物質或い
は微 生物 によ り生産され
た
物質であることが好ま しい
。 00 化学合成によれば
、
所望の
微 生物間
情報伝達物質の
みを
確 実に製造す
るこ とがで き、
時間的、
経済的に
効率良 く硝化反 応を促進す
ることができる。また、
微 生物により微 生物間
情報伝達物質を生産すれば
、
複数の
微 生物間
情報 伝達物質の
相乗 作用により、
硝 化反 応効率をさ らに上げることができる。発
明
の
効
果
003 本発明
によれば
、
ア ンモニ ア 態窒素含有排 水処理のた
めに
生物窒素除去 を 行 なうにあた っ
て、
硝 化反 応を促進させ
る方法を提 供す
ることができる。 00図
本発明の一
実施形態に係 る排 水 処理 装置
を示す概略構成図
である。図
培地に微 生物間
情報伝達物質を添加 してか
ら8
時間
後の
硝 酸 態窒素濃 度を表すグ
ラフである。発
明 を
実
施
す
る
ための
形 態
00 以下、図
面を参照 して、
本発明の
ア ンモニ ア 態窒素含有排 水処理方法につ
い
て詳細に説明
す
る。 00図
「は本発明の
方法に用い
られ
る排 水処理 装置
を示す概略構成図
である。 この
排 水処理 装置
「0
は、
生物学的
硝 化脱窒反 応によりア ンモニ ア 態窒素 を 含有す
る下水等の
排 水を処理す
る下水処理施設に採用され
るもの
である。 00図
「に示すように、
排 水処理 装置
「0
は、
硝 化槽 「と、
脱窒槽2
とを備 え てい
る。また、
ア ンモニ ア 態窒素含有排 水を被処理 水 と して硝 化槽 「に流人 させ
る ライ ン」
「、
硝 化槽 「か
ら脱窒槽2
に被処理 水を供給す
る ライ ン」
2
、
脱窒槽2
か
ら処理 水を流出
す
る ライ ン」
3
を備 えてい
る。 008 硝 化槽 「に、
ライ ン」
「を通 じてア ンモニ ア 態窒素含有排 水が被処理 水 と して流人す
る。硝 化槽 「の
中で は、
微 生物間
情報伝達物質の
存在 下、
硝 化細菌によ り
、
被処理 水中の
ア ンモニ ア 態窒素 を亜 硝 酸 態窒素へ
と酸 化す
る反 応 及び亜 硝 酸 態窒素 を硝 酸 態窒素へ
と酸 化す
る反 応が行 なわ
れて
い
る。硝 化槽 「で硝 化 処理され
た
被処理 水は、
ライ ン」
2
を通 じて脱窒槽2
に送られ
る。 00 ライ ン」
2
を通 じて送られ
た
被処理 水は、
脱窒槽2
におい
て脱窒処理を受 ける。具体的
には、
脱窒槽2
に存 在す
る脱窒菌によ り、
嫌気状 態で、
被処理 水中の
亜 硝 酸 態窒素や
硝 酸 態窒素 が 窒素ガスに変換され
る。窒素ガスが被処 理 水か
ら十
分に除
去され
た
後、
被処理 水は
処理 水 と して脱窒槽2
か
らライン」
3
を通 じて排出
され
る。排出
され
た
処理 水は、
例えば、
河川等に放流す
べ
く滅菌処理等に供され
ることにな る。 00 0 硝 化槽 「及び脱 窒槽2
は、
被処理 水をライ ンか
ら各槽内に導 入するた
め
の
水中撹 絆機を中に備 えてい
てもよい
。また、
硝 化槽 「は、空
気を硝 化槽 「内 に散気す
るた
め
の
散気装置
や
送風 機等をさ らに備 えてい
てもよい
。また、
脱 窒槽2
と硝 化槽 「はこの
順に接続されて
い
なくてもよく、
処理 水を脱窒槽2
か
ら硝 化槽 「に返送す
るた
め
の
ライ ンをさ らに備 えてい
てもよい
。また、
排 水処理 装置
「0
は、
硝 化槽 「や
脱窒槽2
の
他に別の
処理槽をさ らに備 えてい
てもよい
。 00 硝 化槽 「にお
い
て、
被処理 水中の
ア ンモニ ア 態窒素は硝 化細菌により、
亜 硝 酸 態窒素 を経て硝 酸 態窒素へ
と変換され
る。下記反 応 式 ( 1 ) は、
ア ンモ ニ ア 態窒素か
ら亜 硝 酸 態窒素へ
と酸 化す
る反 応を表 し、
下記反 応 式 ( ) は、
亜 硝 酸 態窒素か
ら硝 酸 態窒素へ
と酸 化す
る反 応を表す
。N
H
(3
2
)N
H
H
( )N
(2
)N
( ) 本発明
にお
い
ては、
上記反 応 式 ( 1 ) 及び ( )の
硝 化反 応 全 体を、
微 生物間
情報伝達物質の
存在 下 で硝 化細菌に上記硝 化反 応を行 なわせ
ることに より、
促進す
ることができる。 00 木明
細書にお
い
て、
微 生物間
情報伝達物質 とは、
細菌等の
微 生物 が、異
種 又は
同種の
微 生物個 体間
で情報伝達す
る際に
用い
る物質である。微 生物の
細 胞内で産生され
た
該物質は、
細胞 外に分泌され
た
後、
産生 した
微 生物の
細胞や
他の
微 生物の
細胞に作用する。 003 本発明
で用い
られ
る微 生物間
情報伝達物質 と しては、
微 生物個 体問の
情報 伝達に用い
られ
る物質であれば種 類を問わず、
例えば、 N
アシルー」
一ホ モセ リン ラク トン (A
H
」
)、
ペ プ チ ド性 フ ェロモン、
真核細胞ホルモンを 挙 げられ
る。この
中でも、
A
H
」
が好ま しい
。A
H
」
の
中でも、
C
ホモ セ リン ラク トン (C
S
」
)、
C
8
ホモセ リン ラク トン (C
8
S
、
C
O ホモセ リン ラウ トン (C
2
ホモセ リ ン ラク トン (C
「2
S
」
)、
C
「 ホモセリン ラク トン (C
「S
」
)、
3
オキソ6
ホモセリン ラク トン (3
X6
S
」
) 及び3
オキソ 「2
ホモセリン ラク トン (3
O XC
「2
H S
」
) がさ らに好ま しい
。これ
らの
物質は、
微 生物間
情報伝達物質の
中で も、
硝 化反 応を促進す
る能力が特に優れて
い
る。 00 本発明
にお
い
て用い
られ
る微 生物間
情報伝達物質の
量は、
被処理 水の
総量や、
微 生物間
情報伝達物質の
種 類により当 業者 が適 宜調整できる。例えば、
被処理 水の
量に対 して、
上述の
A
H
」
であれば、
「」
~
「。
」
、
より好ま しくは、
「0
」
~
「0
0
1 Ol
」
、
さ らに 好ま しくは、
「0
0
」
~
「0
1l
」
とす
ることができる。 微 生物間
情報伝達物質の
濃度を上記範囲
とした
とき、
最も効果的
に硝 化反 応 を促進す
ることができる。 00 本発明
で用い
られ
る微 生物間
情報伝達物質は天 然に存 在す
るもの
でもよい
し、
合成 物でもよい
。特定の
微 生物間
情報伝達物質を添加す
る場 合、
化学合 成によれば
所望の
物質を純度の高
い
状 態で得られ
るの
で、
より確 実に硝 化反 応 促進の
効果を上げることができる。化学合成は公知の
方法により行 なうこ とができる。 00 また、
本発明
で用い
られ
る微 生物間
情報伝達物質は、
微 生物により生産され
た
物質であっ
てもよい
。特定の
微 生物を培養 した
培地又 は培養液か
ら微 生 物間
情報伝達物質を公知の
方法に
より精 製す
るこ とができ、
複数種 類の
微 生 物間
情報伝達物質を同時に得 ることもできる。また、
本発明
におい
ては、
微生物を培養 し
た
培地又 は培養液自
体あるい
は該 培地又 は該 培養液を抽出
若 し くは濃縮 した
液をその
ま ま用い
ることによっ
て、
簡便に微 生物間
情報伝達物 質を排 水処理のた
めに
利用することができる。 00 本発明
で用い
られ
る微 生物間
情報伝達物質を生産す
る微 生物としては、
バー
クホル デリア属 (d
e
a
)、
シュ
ー
ドモナス属 (P
e
d
a
)、
ビブリオ属 (V
i
b
)、
ア エロモナス属 (A
e
a
、
バ チルス属 (a
C、
ス トレプ トマイ セ ス属 (S
e
c
e
)、
ス トレプ トコッ
カス属 (S
e
c
c c
)、
ラク トバチルス属 (」
a
c
b
a
l l
) 等 に 属する細菌を挙 げ ることができる。 008 本発明
では、
反 応 式 ( 1 )の
反 応を行 なう硝 化細菌 と して、
ニ ト ロソモナ ス属 (N
i
a
)、
ニ ト ロソコッ
カス属 (N
i
。
、
ニ トロソス ピラ属 (N
i
i
a
)、
ニ ト ロ ソビブリオ属 (N
) 等 に属す
る硝 化細菌を用い
る ことができ、
反 応 式 ( )の
反 応を行 なう硝 化細菌 と して、
ニ ト ロバク ター
属 (N
i
b
a
Ce
)、
ニ トロス ピラ属 (N
i
i
a
)、
ニ ト ロ コッ
カス属 (N
i
c
c c
) 等 に属す
る硝 化細菌を用い
ることができる。 00 硝 化槽 「にお
い
て、
微 生物間
情報伝達物質の
存在 下 で硝 化細菌に硝 化反 応 を行 なわせ
る条件は、
当 業者 が適 宜 決定す
ることができる。例えば、
被処理 液の
温度 と しては、
「~
0
。C
とす
ることが好ま しく、
「~
3
。C
とす
ることがさ らに好ま しく、
2
~
3
0
。C
とす
ることが最も好ま しい
。また、
としては、
~
9
とす
ることが好ま しく、
6
~
8
とす
ることがさ らに好 ま しく、
7
~
7
・ とす
ることが最も好ま しい
。 00 0 本発明の
生物処理によるア ンモニ ア 態窒素含有排 水処理方法には、
硝 化細 菌その
もの
を用い
る他に、
硝 化細菌を含んだ活性汚泥を用い
ることができる 。活性汚泥を用い
る場合、
用い
る活性汚泥の
量は、
活性汚泥中に
含まれ
る硝 化細菌の
量や、
用い
る微 生物間
情報伝達物質の
種 類によっ
て、
当 業者 が適 宜調整
す
ることができる。例えば、
」
S
S
(l
e
d
e
d
d
; 活性汚泥浮遊物質) で活性汚泥の
濃度を 表 した
場 合、
処理す
る排 水量に対 して、
活性汚泥は2
000
~
「0
000
」
であることが好ま しく、
3
000
~
8 000
」
であることがよ り好ま しく、
000
~
6 000
」
であることがさ らに好ま しい
。活 性汚泥を上記範囲の
濃度 と した
とき、
微 生物間
情報伝達物質による硝 化反 応 促進 効果が最も高
くな る。」
S
S
の
測定は、
例えば、
次の
以下の
方法によ り行 なうことができる。まず、
汚泥サ
ン プル を遠 心 管にとり、
3
000
で 「0
分間
遠 心分離を行 なった
後、
上清を捨 てる。次に、
得られ
た
沈殿物 に水を加 えてよく混合 した
後、
再び上記 と同様に遠 心分離 して上清を捨 てる 。得られ
た
沈殿物を、
予め秤量され
た
蒸発皿に洗い
人れ
、
乾 燥機中で 「0
~
「 「0
。C
で半
日
乾 燥す
る。続い
て、
デシ ケー
ター
中で放冷 後、
秤量す
る。 測定 され
た
質量か
ら、空の
蒸発皿の
質量を除いた
質量が」
S
S
である。 003 硝 化槽 「におい
ては、
微 生物間
情報伝達物質や、
微 生物間
情報伝達物質を 産生す
る微 生物を培養 した
培地又 は培養液又 はそれらの
抽出
液又 は濃縮 液を、
硝 化細菌を含む
被処理 水に直接 添加す
ることができる。また、
硝 化細菌を 含む
活性汚泥等に、
微 生物間
情報伝達物質や
微 生物間
情報伝達物質を含む
培 養液等を添加 してか
ら、
それらをア ンモニ ア 態窒素含有排 水に添加す
ること もできる。また、
硝 化細菌 と微 生物間
情報伝達物質 とを担体に担持させ、
該 担体を硝 化槽 「で流動させ
ることもできる。また、
硝 化細菌を含む
生物膜に 微 生物間
情報伝達物質を固定 し、
該 生物膜 と被処理 水を接触させ
ることもで きる。いず
れ
の
方法を用い
るか
は、
被処理 水の
量、
硝 化槽の
大 きさ、
硝 化細 菌の
種 類、
活性汚泥の
種 類や
量その
他の
条件に応 じて、
当 業者 が適 宜選択で きる。実
施例
003 以下、
実施例によ り木発明
を説明
す
る。実施例 では、
活性汚泥を用い
て硝 化試験を行 なった
。活性汚泥として、
実効 容 積2
」
の
曝気槽にア ンモニ ア 態 窒素含有排 水を連続供給 し、
3
ケ月間
馴養 した
活性汚泥を用いた
。試験管にア ンモニ ア 態窒素 を初 期濃度 「
0
0
」
とな る ように調 製 した
無機 塩 培地を入れ、
馴養 した
活性汚泥を」
S
が3
000
」
とな る よう に添加 した
。さ らに、
微 生物間
情報伝達物質 と して、
C
S
」
、
C
8
H S
C
S
C
2
S
C
S
3
x
C
6
S
」
及び3
XC
「2
S
」
をそれぞれ0
l
」
とな る ように試験管に添加 した
。コン ト ロー
ルとして、
活性汚泥の
みを
添加 した
無機塩 培地を用いた
。培地の
亜 硝 酸 態窒素濃度をスル ファ
ニルアミ ド・
ナフチルェ
チレンジ アミ ン法によ り測定 した
。培地の
硝 酸 態窒素濃度をブル シ ン・
スル ファ
ニル酸法によ り測定 した
。微 生物間
情報伝達物質の
添加開始か
ら8
時間
後の
硝 酸 態窒素濃度を図
2
に示す。図
中、
C
C
8
、
C
「0
、
C
「2
、
C
「、
3
XC
6
及び3
XC
「2
は、
それぞれ CS
C
8
S
C
S
C
2
S
C
S
3
X 一C
6
S
」
及び3
XC
「2
S
」
を表す
。図
2
よ り、
微 生物間
情報伝達物質の
添加開始か
ら8
時間
後におい
て、
微 生物間
情 報伝達物質を加 えた
培地はいず
れ
も、
コン ト ロー
ルに対 して硝 酸 態窒素濃度 が3
~
倍高
くなっ
ていた
。なお、
亜 硝 酸 態窒素は8
時間
後におい
て、い
ず
れ
の
培地におい
ても検出
され
ず、
速やか
に硝 酸 態窒素まで酸 化されて
い
る ことが示され
た
。 0033 よっ
て、
微 生物間
情報伝達物質を活性汚泥に添加す
ることによ り、
硝 化細 菌がア ンモニ ア 態窒素 を亜 硝 酸 態窒素 を経て硝 酸 態窒素まで酸 化す
る硝 化反 応全体が、
格段に促進され
ることが示され
た
。産
業
上
の
木用
可
能
性
003 本発明の
方法によれば
、
生物処理によ りア ンモニ ア 態窒素含有排 水を処理す
るにあた
っ
て、
微 量の
微 生物間
情報伝達物質によ り、
排 水処理の
律 速エ程 である硝 化エ程を大幅 に短縮す
ることができ、
排 水処理にかか
る時間
を短くす
ることができる。 した
がっ
て、
反 応槽の
大 きさを大 きくす
ることなく、
小 さな施設でも多量の
排 水を処理す
ることが可能とな る。符
号の
説
明
「
・・・
硝 化槽、
2
・・・
脱窒槽、
」
「~
」
3
・・・
ラ イ ン、
「0
・・
請
求
の
範
囲
請求項 ア ンモニ ア 態窒素か
ら亜 硝 酸 態窒素 を経て硝 酸 態窒素へ
と変換す
る 硝 化反 応 全 体を、
微 生物間
情報伝達物質の
存在 下 で硝 化細菌に前
記硝 化反 応を行 なわせ
ることによっ
て、
促進させ
る、
ア ンモニ ア 態窒素含 有排 水処理方法。 請求項前
記微 生物間
情報伝達物質がC
ホモセリン ラク トン、
C
8
ホ モセリン ラク トン、
C
「0
ホモセリン ラク トン、
C
「2
ホモセリ ン ラク トン、
C
「 ホモセリン ラク トン、
3
オキソ6
ホモ セリン ラク トン及び3
オキソ 「2
ホモセリン ラク トンか
らな る群か
ら選択され
る少なくとも「種 以上の
化 合物である、
請求項 「に 記載の
ア ンモニ ア 態窒素含有排 水処理方法。 請求項 3前
記微 生物間
情報伝達物質は、
化学合成により得られ
た
物質或い
は 微 生物により生産され
た
物質である、
請求項 「又 は2
に記載の
ア ンモ ニ ア 態窒素含有排 水処理方法。INTERNATIONALSEARCHREPORT International application No.
PCT/JP2010/060219
A . CLASSIFICATIONOFSUBJECTMATTER
C02F3/0 0 (2006 . 01)
i ,C02F3
/ 12
( 2 0 0 6 . 0 1 ) i ,C02F3/34
( 2 0 0 6 . 0 1 ) i , C12N1/ 00
( 2 0 0 6 . 0 1 ) i , C2 2 3/0 ( 2 0 0 6 . 0 1 ) i
AccordingtoInternational Patent Classification (IPC) or to both national classification and IPC
B . FIELDSSEARCHED
Minimum documentation searched (classification system followed by classification symbols) C02F3/00, C02F3/12, C02F3/34, C12N1/00, C12P3/00
Documentation searched other than minimum documentation to the extent that such documents are included in the fields searched Jitsuyo Shinan Koho 1922-1996 Jitsuyo Shinan Toroku Koho 1996-2010 Kokai Jitsuyo Shinan Koho 1971-2010 Toroku Jitsuyo Shinan Koho 1994-2010 Elec吐onicdata base consulted during the international search (name of data base and, where practicable, search terms used)
C . DOCUMENTSCONSIDERED TO BE RELEVANT
Category* Citation of document, with indication, where appropriate, of the relevant passages Relevant to claim No.
X JP 2005-505419 A (Advanced Environmental 1 Y Technologies Pty. Ltd.), 2,3 2 4 February 2005 (24.02.2005), claims; paragraph [0061] & U S 2004/0251197 A l & E P 1436234 A & W O 2003/033418 A l & CN 1589239 A
JP 06-506588 A (the University o f Nottingham) , 2 , 3
2 8 July 1994 (28.07.1994) , pages 8 to 9
& U S 5593827 A & GB 9108307 A & E P 580692 A & W O 1992/018614 A l
Further documents are listed in the continuation of BoxC . Seepatent伍 ily annex.
* Specialcategories of cited documents: " " later document published after the international filing date or priority "A" document defining the general state of the art which is not considered dateand not in conflict with the application but cited to understand
to be of particular relevance the principle or theory underlying the invention
"E" earlierapplication or patent but published on or after the international "X" document of particular relevance; the claimed invention cannot be filing date considered novel or cannot be considered to involve an inventive "L" document which may throw doubts on priority claim(s) or which is stepwhen the document is taken alone
cited to establish the publication date of another citation or other γ" document of particular relevance; the claimed invention cannot be special reason (as specified) considered to involve an inventive step when the document is "O" document referring to an oral disclosure, use, exhibition or other means combined with one or more other such documents, such combination "P" document published prior to the international filing date but later than being obvious to a person skilled in the art
the priority date claimed "&" document member of the same patent family
Dateof the actual completion of the international search Dateof mailing of the international search report
1 3 Septembe r , 2 0 1 0 ( 1 3 . 0 9 . 1 0 ) 2 1 Septembe r , 2 0 1 0 ( 2 1 . 0 9 . 1 0 )
Nameand mailing address of the ISA/ Authorized officer Japanese Patent Office
Facsimile No. Telephone No.
INTERNATIONALSEARCH REPORT International application No.
PCT/JP2010/060219
C (Continuation). DOCUMENTSCONSIDERED TO BERELEVANT
Category* Citation of document, with indication, where appropriate, of the relevant passages Relevant to claim No.
JP 2001-054379 A (Marine Biotechnology 2,3 Institute Co., Ltd.), 2 7 February 2001 (27.02.2001), claims; paragraph [0010] (Family: none) Y JP 2004-097030 A (Nobuhiko NOMURA) , 2,3 0 2 April 2004 (02.04.2004), paragraphs [0018] to [0022] (Family: none) JP 2004-097031 A (Nobuhiko NOMURA), 2,3 0 2 April 2004 (02.04.2004), paragraphs [0014] to [0018] (Family: none) JP 2004-229547 A (Nobuhiko NOMURA), 2,3 1 9 August 2004 (19.08.2004), paragraphs [0013] to [0018] & U S 2004/0229944 A l & E P 1442742 A l Y JP 2004-231556 A (Nobuhiko NOMURA) , 2,3 1 9 August 2004 (19.08.2004), paragraphs [0014] to [0018] & U S 2004/0229944 A l & E P 1442742 A l
A JP 2003-236555 A (Kurita Water Industries 1-3
Ltd.) ,
2 6 August 2003 (26.08.2003),
entire text; all drawings
(Family: none)
A JP 11-502108 A (Unisearch Ltd.), 1-3
2 3 February 1999 (23.02.1999),
entire text; all drawings
& U S 2002/0037578 A l & E P 815201 A & W O 1996/029392 A l & N Z 303630 A
& A U 4999696 A & BR 9607661 A
& CA 2215797 A & CN 1185173 A
国 I 際r調l査- 報告 国際出願 番 号 ノ ノ A・ 発明 の属する分 野 の分類 (国際特許分類 ( I P C )
)
IntCl C02F3/00(2006. 01)i , C02F3/12(2006. 01)i , C02F3/3 (2006. 01)l , C12Nl/00(2006. 01)i , C12P3/00(2006.01)i B・ 調査を行 た分 野 調査を行 た最小 限資料 (国際特許分類 ( I P C ) ) IntCl C02F3/00, C02F3/12, C02F3/34, C12N1/00, C12P3/00 最小 限資料以外の資料て調査を行 た分 野 に含 まれるもの 日本国実用新案公報 1 9 2 2 1 9 9 6 午 日本国公開実用新案公報 1 9 7 1 - 2 0 1 0 午 日本国実用新案登録公報 1 9 9 6 - 2 0 1 0 午 日本国登録実用新案公報 1 9 9 4 - 2 0 1 0 午 国際調査て使用した電子テ タ ス (テ タ スの名称、調査に使用した用譜) C・ 関連する 認 められる文献 引用文献の 関連する カテ ホ 引用文献名 及ひ—部の箇所か関連するt
きは、そ の関連する箇所の表示 請 求項の番号X
J P 2005-505419
A ( アド
ス ト・
イ メ タ・
テクノ1
Y
p ジ・
プ プライ タ・
テッ ド
) 2005. 02. 24, 特許
請2 , 3
求の範
囲
、[ 0 0
6 1 ]&
US2004/0251
9 7 Al EP 1436234 A &WO 2003/033418 Al&
CN1589239
A
Y
J P 06-506588 A
(ザ・
ティ
・
オ・
ノ ティ
ガム)
2 , 3
1994. 07. 28, 第8 頁- 第
9
頁&US 5593827 A GB 9108307 A&.EF 580692 A &WO 1992/018614 Al
洋 C欄 の続 きにも文献か IJ挙されて る。 ヴ テ ト ア ;y に関する別紙 を参B 。 ホ 引用文献の力テ
y
の日の役に公表された文献 ΓA 特に関連のある文献てはな<
、 般的技術水 準を示す ΓT 国際出願日又 は優先日後に公表された文献てあ て もの 出願 矛盾するものてはな<
、発明 の原理又 は理 論 ΓE 国際出願日前 の出願または特許 て あるか、国際出願日 の理解 のため に引用するもの 以 後に公表されたもの ΓX 特に関連のある文献てあ て、当該文献のみて発明 ΓL 優先権主張に疑義を提 起する文献又 は他の文献の発行 の新規性 又 は進歩性 かな 考えられるもの 日若し<
は他の特別な理 由を確立するた め に 引用す ΓY 特に関連のある文献てあ て、当該文献 :他の1以 る文献(
理 由を付す)
上の文献t の、当業者 に て自明 てある組合 に ΓO 口頭による開示、使用、展示等 に言及する文献 よ て進歩性 かな 考えられるもの r p 国際出願日前 て、か 優先権の主張の基礎t
なる出願 Γ& J 同 テ ト ア ;y 文献 国際調査を完了した日 国際調査 報告 の発 送日 1 3 . 0 9 2 0 1 0 2 1 . 0 9 . 2 0 1 0 国際調査機 関の名称及ひあて先 特許庁審 査官 (権限のある職員 ) 4 D 3 5 4 5 日本国特許庁 ( ノJ P ) 伊藤 紀 史 郵便番号1 0 0 8 9 1 5 東京 都千代田区霞か関三T
4番3号 電話番 号 0 3 - 3 5 8 1 1 1 0 1 内線 3 4 2 1 様式P C TノI S Aノ2 1 0 (第2 - ) ( 2 0 0 9午7月)国際調査報告 国際出願番 号 ノ C (続 き ・ 関連すると認 められる文献 引用文献の 関連する テ ホ 引用文献名 及ひ 部の箇所か関連するときは、そ の関連する箇所の表示 請 求項の番号
J P
2001-054379
A (株
式
会社海 洋 イオテクノP ジ 研究所) 32001.
02. 27, 特許
請 求 の範
囲
、[ O O 1 O ]
y
アy
なし)
J P 2004-097030 A (野村暢
彦 ) 2004. 04. 02, [ O O 1 8 ] - [ O O 3 2 2 ] ( 7 ア y なし) J P 2004-097031 A (野村暢
彦 ) 2004. 04. 02, [ O O 1 4 ] - [ O O 3 1 8 ] ( 7 ア なし) J P 2004-229547 A (野村暢
彦 ) 2004. 08. 19, [ O O 1 3 ] - [ O O 2 , 31 8 ]
& US 2004/0229944 A l & EP 1442742 A l JP 2004-231556 A (野村暢
彦) 2004. 08. 19, [ O O 1 4 ] - [ O O 2 , 3 1 8 ] & US 2004/0229944 A l & EP 1442742 A lA
JP 2003-236555 A (栗田工
業株式
会社) 2003. 08. 26,全
文、全
図
1-3(y
ア y なし)A
JP 11-502108 A(
ザ チ・
テツド
) 1999. 02. 23,全
文、 1-3& US 2002/0037578 A l & EP 815201 A & WO 1996/029392 A l & N Z 303630 A & AU 4999696 A & BR 9607661 A & CA 2215797 A & CN 1185173 A