1-1-1 1-1-2 1-1-3 1-1-4 1-1-5 1-1-6 1-1-7 1-1-8 1-1-9 1-1-10
1-2-1 1-2-2 1-2-3
1-3-1
1-4-1 1-4-2 1-4-3 1-4-4 1-4-5
1-5-1
1-5-2 撮影した画像は、DVDやCD、SSDなどへDICOM3.0規格で書き込みが可能であること。
1-5 制御処理システムについて
1. 装置本体 要件項目
1-1 マグネット・ガントリーシステムについて
マグネット形式は、超電導で稼働静磁場強度は1.5Tであること。
ガントリーボア中心部の最小径は、60cm以上であり、閉塞感、圧迫感が軽減できること。
磁場均一性は40cm DSV:0.4ppm以下、30cm DSV:0.17ppm以下であること。
液体ヘリウムの補充はない仕様であること。
ガントリー前面に、コントロールパネルがあり、様々な情報表示が可能であること。
ガントリー内に、双方向のインターコム、照明や換気システムが装備され、調整できること。
画像再構成時間は、1秒間当たり11,900枚以上の処理が可能であること。
詳細仕様書
(1.5テスラ磁気共鳴診断装置は以下の要件を満たすこと。)
1-3 撮影支援機能について
撮影支援機能(頭部、肩関節、脊椎、股関節、膝関節、心臓、肝臓、前立腺など)を有すること。
1-4 RFシステム・コイルについて
ガントリーには、エマージェンシーコール機能を有すること。
患者ヘルプスイッチを有すること。
通常検査において液体ヘリウムの消費量は、0.00リットル/時間以下であること。
製品は2017年4月以降の販売で製品名、薬事認証名称、医療機器認定番号を提出し、証明すること。
納入コイル、撮像関連ソフト、アプリケーション、オプションついて事前に担当者と打ち合わせをしたうえで納入し、納入費 用は本システム購入費に含むこと。
1-2 傾斜磁場システムについて
最大傾斜磁場強度は、最大30mT/m以上の出力が可能であること。
最大傾斜磁場スリューレートは、最大100mT/m/ms以上であること。
傾斜磁場をコントロールした検査音の静音対策または静音撮影法を有すること。
フルデジタルに対応し、RF送信出力も安定して行えること。また、必要なRFアンプ数を有すること。
各検査専用コイルを有し、チャンネル数もコイルに適している構造であること。
全身撮影、全脊椎撮影などの広い撮像にも対応できるシステムであること。
頭頚部用コイルには、チルト機能を有すること。
脊椎検査用コイルは、頭部、頚部、体幹部、四肢関節検査時において着脱の必要がないこと。
1-6-1 1-6-2 1-6-3 1-6-4 1-6-5
1-7-1 1-7-2 1-7-3
1-8-1 1-8-2 1-8-3 1-8-4 1-8-5
1-9-1 1-9-2 1-9-3
1-10-1 1-10-2 1-10-3
2-1 2-2 2-3 2-4 2-5 2-6
1-6 操作コンソールについて
日本語表示が選択でき、操作性に優れていること。
1-8 撮像機能および手法について
心電同期、脈波同期、呼吸同期、横隔膜同期を有し、無線方式であること。
パラレルイメージングや圧縮センシング法などの高速撮影が可能であること。
体動補正やスライス面の内金属アーチファクト低減が可能であること。
造影検査時、造影剤到達を視覚的に確認し、撮像タイミングをあわせることが可能であること。
拡散強調画像解析でカラーマッピング表示が可能であること。
RFコイル最大出力は15kw以上であること。
撮像マトリクスは、最大1024以上可能であること。
最短TRは1.4ms以下、最短TEは0.4ms以下であること。
部門システム(RIS)連携で、依頼医師名および依頼科名が漢字で登録されること。
操作コンソールモニターは、24インチ以上のカラーモニターであること。
オートボイス機能は多言語に対応していること。
患者氏名の登録はアルファベット以外に日本語(漢字・ひらがな・カタカナ)にて行えること。
1-7 撮像性能について
MRI用 撮影補助具 MULTIPAD Multipad (サイズ:17×11cm)
MRI用 撮影補助具 MULTIPAD Multipad BENDY(サイズ:24×10cm)
MRI用 撮影補助具 MULTIPAD 共通カバー Multipad 品番:1101(100枚)
MRI用 ガートル台 MR-IG-3TMG MRI用 ストレッチャー TY208E-30 MRI用 車椅子 MR-3TMG
周辺機器及び付属品については、以下の要件を満たすこと。また、詳細の仕様、設置場所等について担当者と打ち合わせをし たうえで納入し、設置費用は本システム購入費に含むこと。
全身の各検査領域での有効なアプリケーション機能を有すること。
エラストグラフィーを除く、搭載可能なパッケージ関連ソフト、オプションソフトを全て有していること。
VSRADが動作する環境を整備し、解析後のデータをDICOM3.0規格でPACSにストレージできること。
1-9 撮像アプリケーションについて
Deep Learning技術による画像再構成技術を使用した撮影法、処理法を有すること。
2. 付属周辺機器 要件項目
1-10 本体コンソール画像処理について
MPR等の画像処理が可能であり、かつ、加算、減算等の計算処理が可能であること。
各画像をつなぎ合わせる機能、カラー解析、マップ表示等が可能なこと。
2-7 2-8 2-9 2-10 2-11 2-12 2-13 2-14 2-15 2-16 2-17 2-18 2-19 2-20 2-21 2-22 2-23 2-24 2-25 2-26 2-27 2-28 2-29 2-30 2-31 2-32 2-33 2-34
3-1 3-2 3-3 3-4 3-5
MRI用器械台 ORM-MR-912-B-M MRI用膿盆 190-21M
MRI用手摺付二段踏台 ORM-MR-22C
MRI装置の稼働に必要な改修工事(前室を含む内装工事、照明工事、シールド工事等)を実施すること。
RIS・PACS・WS・ドクターネット端末への接続を行うこと。
カードリーダー(本院患者IDカード)で患者情報を取得できること。
付帯作業ついては、以下の要件を満たすこと。また、詳細の仕様等について担当者と打ち合わせをしたうえで作業し、設置費 用は本システム購入費に含むこと。
日常点検等に使用可能なMRI校正用ファントム 1式
操作室から撮影室、前室から撮影室への扉を幅の広いものに交換すること。
既存WSを使用する場合は、必要なソフトウェアを準備すること。
3. 付帯作業 要件項目
機械室・撮影室・操作室に空調設置 3機 MRI室用酸素濃度モニター
待合用の椅子 4人掛け 更衣室脱衣がご
コンソール用の椅子 2脚
磁場発生中灯・使用中表示灯 新調
MRI用 患者移乗用具 R-0500(MRI-CT)1780mm×400mm MRI用 聴診器 アルミ製ダブルタイプ
患者用監視カメラ+液晶カラーモニター 廊下用監視カメラ+液晶カラーモニター
吊り下げ式モニタースタンド 2面用(2-21・2-22)
コンソール用の机 MRI用 モップ ORM-MR-128
MRI用 耳栓 COM4-FIT 200ペア入り/箱(×3箱)
MRI用 緊急呼出装置 ORM-MRI-31 MRI用 血圧計 アネロイド式 MRI用 酸素流量計
MRI用 壁掛式吸引器
ハンディー型高機能金属探知機 PD240CH MRI用 造影剤注入装置(2筒式) 根本杏林堂 MRI用 注意標識
MRI室用 木製棚・コイルカート MRI用 オーディオシステム iMag
オーディオシステム ヘッドフォンパッド ディスポーザブルタイプ
4-1 4-2
4-4
4-7 4-8 4-9 4-10
5-1 5-2 5-3 5-4
6-2
6-5 6-6 6-7
装置性能とは当院に設置した装置の性能を指す。設置までの間に装置等の仕様変更やソフトのバージョンアップがあった場合は最 新の仕様で設置すること。
機器等の搬入、搬出、据付、配線、配管及び調整等については、当院の診療業務に支障をきたさないように、本院の職員と事前に 打ち合わせを行うこと。
取扱説明に関する教育訓練(操作技師全員対象)は、当院と協議の上、指定する日時、場所で行うこと。
障害が発生した場合には、夜間、休日ならびに年末年始も含めて電話連絡が確実にとれ、 必要があれば2時間以内に専門技術者が 本院に到着できる体制があること。
納入業者の負担により、電話回線若しくはインターネット回線を設置し、オンラインでの保守管理(マシンログの保存等を含め)
が24時間可能なリモートメンテナンス体制を整備すること。
4-3
4. 保守・サポート・教育体制について
廃材などについては、関係法令に反することなく適正に処分すること。
アプリケーション担当者の訪問に関する費用を含めること。
稼動前に本院の病院職員向けにMRI安全講習(吸着事故防止・禁忌患者など)を実施すること。
5. 既設装置等撤去、搬出について
既存装置等の撤去及び搬出は受託業者の負担にて行うこと。
撤去および据付で発生した廃材等は受託業者の負担にて撤去すること。
既存電気設備等の施工作業については、他の医療機器への影響も考慮し、施工にあたっては十分に注意を払うこと。
装置の添付文書及び操作マニュアルは、日本語版をそれぞれ2部提供すること。
電話による、技術支援を行うこと。
ガントリーシステム制御、処理システム、操作コンソール、撮像・画像処理アプリケーションに関してソフトウェアのバージョ アップによる機能向上が実施できる設計となっていること。
機械および周辺装置の配線、設置等は、本院の関係者と十分協議したうえで施工、設置すること。
調達物品の納入前に、設置等にかかる日程表等を提出すること。
導入する装置は、プレゼンテーション時に薬事承認がとれた製品であること。
関係省庁への設置届けに必要な書類を作成して提出すること。
6-1
液体ヘリウムの補充代金は保守契約に含まれること。
保守契約は高額消耗品および、構成ユニット(MRI本体、冷水装置、冷凍機)等を含むフルメンテナンスであること。
6. その他
本調達物品の装置本体部品供給期間は、納入検査時より10年以上とし、調達物品は、納入後において も稼働に必要な消耗品及び故 障時に対する交換部品の安定供給が確保されていること。
4-5
4-6
調達物品の設置にあたっては、本院の設置条件に照らし合わせて、電気(分電盤)容量、建築基準、消防法等関連法規に抵触しな いよう予め確認すること。
6-8 6-3
6-4
ECHELON Smart Plus(富士フイルムヘルスケア株式会社)
MAGNETOM Sempra(シーメンスヘルスケア株式会社)
想定機種
Vantage Fortian(キャノンメディカルシステムズ株式会社)
SIGNA™Explorer AIR(GEヘルスケアジャパン株式会社)
Ingenia Prodiva 1.5T CX(株式会社フィリップス・ジャパン)