第18回 総合防犯設備士資格認定試験問題
B 問題解答例
公益社団法人 日本防犯設備協会
問題-1 (セキュリティについて) 解答例
1.
組織には、経営方針や営業方針など、トップの意思表示がある。セキュリティ分野でこ れに相当するのがセキュリティ・ポリシー、すなわち、セキュリティに関する組織の基本 方針である。これは、安全で平和な生活と組織活動の継続を維持するため、どのように取 り組み、どのように行動するかについて、トップの意思を方針として文書化して表明する ものである。
2.
例 教育・訓練などを通じて関係者のセキュリティ意識の高揚(セキュリティ・ア ウェアネス)を図る。
① 組織の資産を統一的に取り扱う。
② セキュリティ活動の責任の所在を明確化にする。
③ 取引相手と顧客を含む一般社会から社会的認知を継続的に取得する。
④ 被害に遭遇した場合、その立証を容易にする。
⑤ 保険に優位加入する。
3.
例 セキュリティへの取り組み方針
① 目的
② 対象範囲
③ 用語の定義
④ 基本原則
⑤ 遵守義務
⑥ 監査、
⑦ 罰則
4.
例 継続的改善
① 新しいリスクに関する情報収集
② 緊急対応
③ 監視
④ 監査
⑤ 普及活動(アウェアネスの醸成)
⑥ 取締り
⑦ 問合せ対応
問題-2 (防犯設備の設計) 解答例
1 侵入警報システム機器一覧表
No 図記号 名 称 数量 備 考
1 【記入例】 警報制御盤 1
2 自動通報機 1
3 マグネットスイッチ 23
4 ガラス破壊検知器 2
5 金庫検知器 1
6 赤外線パッシブ検知器 2
7 入出操作器 1 カード式
8 威嚇器(電子サイレン) 1
9 10
2 侵入警報システム系統図
V