Expense: 領収書
の取扱い – イメージの FAX 送信
設定ガイド
最終更新日: 2015 年 3 月 17 日
以下のコンカー ソリューションに適用されます。
S Expense
S Professional/Premium edition
S Integrated with Professional/Premium Travel S Stand-alone
Standard edition
Integrated with Standard Travel Stand-alone
Concurforce
Travel
Professional/Premium edition
Integrated with Professional/Premium Expense Integrated with Professional/Premium Request Stand-alone
Standard edition
Integrated with Standard Expense Stand-alone
Invoice Management
Professional/Premium edition
Integrated with Professional/Premium Expense Stand-alone
Standard edition
Integrated with Standard Expense Stand-alone
Authorization Request (formerly Travel Request)
Professional/Premium edition
Integrated with Professional/Premium Expense Integrated with Professional/Premium Travel Stand-alone
目次
セクション 1: アクセス許可...1
セクション 2: イメージングと領収書に関するガイドの種類...1
セクション 3: 概要...2
本ガイドについて...2
概要 - FAX...3
Adobe Reader...3
セクション 4: ユーザーへの表示...3
領収書が必須かどうかの判断...4
[領収書] メニューの使用...5
提出時...5
FAX 送信票の印刷...6
領収書のイメージの
FAX 送信...8領収書イメージを表示...9
ステータス ページ...9
圧縮...10
メール通知...10
領収書イメージの削除...12
レポートの提出...13
セクション
5:承認者および処理者への表示...13
セクション
6:代理への表示...13
セクション 7: その他の考慮事項...14
領収書イメージのワークフロー ステップを保留...14
トラブルシューティング...15
FAX 送信のトラブルシューティング...15
プリンターまたは FAX で発生する可能性がある問題...20
改訂履歴
日付 注意事項/コメント/変更内容
2015 年 3 月 17 日 FAX 送信票についての情報を明確にしました。
2015 年 2 月 19 日 現行のユーザー インターフェイスについての情報を削除し、著作権を変更しまし た。他の内容に変更はありません。
2015 年 1 月 16 日 初版発行(イメージの FAX 送信についてのみ)
設定ガイド「Expense: 領収書の取扱い - 領収書のイメージ」および「Expense: 領 収書の取扱い - 領収書ストア & 行項目領収書」を次のガイドに分割しました:
設定ガイド「Expense: 領収書の取扱い – イメージのアップロードおよびメ ール送信」
設定ガイド「Expense: 領収書の取扱い – イメージの FAX 送信」
設定ガイド「Expense: 領収書の取扱い – デジタル税支払請求」
FAX 送信されたイメージ
セクション 1: アクセス許可
ユーザーがこの機能へのアクセス許可を持っているかどうかは場合によります。限定されたグル ープに対してのみ操作を実行することができたり、特定の操作のみ(閲覧はできても作成や編集 はできない)実行できたりなど、限定的なアクセス許可を持っている場合もあります。
この機能を必要とするユーザーが適切なアクセス許可を持っていない場合は、社内の Concur 管 理者に連絡してください。
また、このガイドには Concur だけが遂行できる作業がいくつか記載されています。必要な場合 は、Concur クライアント サポートにサービス リクエストをしてください。
セクション 2: イメージングと領収書に関するガイドの種類
お客様のニーズと構成に応じて、ユーザーが領収書と領収書イメージを管理する複数の方法があ ります。異なるプロセスについてのいくつかのガイドがあります。会社の構成に基づいて、適切 なガイドを選択してください。
方法 説明 ガイド
アップロード ユーザーは、電子イメージ(たとえば、スキャンしたイ メージまたはモバイル デバイスで撮った写真)を Conc ur にアップロードできます。
その後、ユーザーは次の操作が可能です:
必要に応じて、レポート レベルに添付する
必要に応じて、経費入力レベルに添付する
領収書ライブラリに直接保存し、後で Expen se 入力レベルに添付することができます。
注意: ライブラリのイメージをレポート レベルに 添付することはできません。
設定ガイド「Expense: 領 収書の取扱い – イメージ のアップロードおよびメー ル送信」
メール ユーザーは、電子イメージ(たとえば、スキャンしたイ メージまたはモバイル デバイスで撮った写真)を Conc ur にメール送信できます。
Concur では、経費に添付できる領収書ライブラリにイ メージが自動的に保存され、後でユーザーが経費入力レ ベルに添付することができます。
注意: ライブラリのイメージをレポート レベルに添付 することはできません。
FAX ユーザーは、イメージを Concur に FAX 送信することが できます。イメージはレポート レベルで自動的に添付 されます。
注意: FAX イメージは、常にレポート レベルに添付され ます。経費入力レベルに添付されることはありません。
設定ガイド「Expense: 領 収書の取扱い – イメージ の FAX 送信」
方法 説明 ガイド CFDi デジタル税支払請求 (CFD) ファイルは、XML 形式で、
メキシコのデジタル形式要件をサポートします。
CFDi ファイルとは:
イメージではなく、XML ファイル
経費入力レベルでのみ添付可能
経費に添付できる領収書ライブラリに保存不 可
設定ガイド「Expense: 領 収書の取扱い – デジタル 税支払請求」
セクション 3: 概要
本ガイドについて
イメージングは、Concur でホストされる無償のサービスです。これを使用すると、ユーザーは 領収書イメージを Concur に FAX、アップロード、およびメールすることができます。サービス がイメージを受信すると、Expense 内に(Adobe Reader を使用して)PDF ファイル形式で表示 されます。
このガイドは、FAX 送信手順について説明しています。
概要 - FAX
Concur が提供する FAX 送信票を Expense から印刷することができます。FAX 送信票のバーコ ードによって、担当者、会社、および処理される経費精算レポートが識別されます。ユーザーは この送信票と領収書を Concur に FAX します。
イメージが受信されると、以下のように処理されます。
自動的にレポート レベルに添付
Expense 内で PDF ファイル形式での表示が可能(Adobe Reader を使用): ユーザ ー、承認者、処理者が表示することができます。
ユーザーが追加のイメージを FAX すると、追加のイメージが初期セットに追加されます。
Adobe Reader
イメージング サービスを使用するクライアント コンピュータには、適切なバージョンの Adobe Reader をインストールする必要があります。Concur はバージョン 8.0 以上を推奨しています。
また、Concur は、イメージングの一部として Adobe Reader を提供していません。Adobe Reade r は http://www.adobe.com/jp/ から無償でダウンロードしてインストールすることができます。
NOTE: イメージングがアクティブになっている時、従業員がレポートを最初に Expense 内から
送信または印刷すると、Adobe Reader がコンピュータで利用可能かどうかシステムによ りチェックされます。Adobe Reader のインストールを支援するため、イメージングの構 成中に Adobe の Web サイトまたはその他の Adobe Reader のサイトへのリンクを表示 して誘導することがあります。PDF をブラウザの同じウィンドウで表示するように Adobe Reader を構成する必要があります。
セクション 4: ユーザーへの表示
このセクションでは、ユーザーの共通手順について説明します。ユーザーは次の手順を実行しま す。
1. 経費精算レポートを完了します。
2. 領収書が必要かどうかを判断します。
3. 必要な場合:
FAX 送信票を印刷します。
この送信票と領収書を Concur に FAX します。
添付の領収書が明確で判読可能かチェックします。
4. レポートを提出します。
領収書が必須かどうかの判断
たとえば、50 ドルを超える夕食やすべての航空券など、何に領収書を必須とするかを定義します。
ユーザーのレポートが完成するまで、ユーザーが領収書が必須かどうかを判別する方法がいくつ かあります:
[領収書] メニューの使用
提出時
[領収書] メニューの使用
[領収書] > [領収書が必須] をクリックします。[領収書の確認] ウィンドウが表示されます。
領収書が必須の経費入力がリストされます。
NOTE: 「お知らせ: 領収書が必須です。」の下に表示されている説明は、カスタマイズできま
す。本ガイド内の設定情報をお読みください。提出時
ユーザーが [レポート提出] をクリックすると、[最終確認] ウィンドウにも通知が表示されま す。領収書が必須の経費入力がリストされます。
FAX 送信票の印刷
領収書が必須の場合、ユーザーは FAX 送信票を印刷して、領収書のイメージを添付しなければ なりません。FAX 用領収書送信票は、以下から利用可能です:
[印刷 メニュー
- および -
ユーザーが [レポートの提出] をクリックした後に表示される [最終確認] ウィン ドウ
NOTE: FAX 送信票は縦長モードで印刷する必要があります。
FAX 送信票には次のセクションが含まれます:
バーコード: バーコードによって会社、データセンター、処理中の経費精算レポー トが識別されます。領収書を送信する前に、バーコードが判読可能で、Concur によって
正常に読込可能であることを確認する必要があります。
FAX 番号とレポート サマリー: ユーザーがダイヤルする FAX 番号の他、レポート
名、従業員名、レポート ID などの一般情報が含まれます。
NOTE: Concur が提供する FAX 番号は、会社とポリシーによって異なることがあります。
FAX で送信する領収書: ユーザーが払戻しを受ける前に提出する必要がある領収書の リストが含まれます。リストは、お客様によって定義された領収書制限に基づきます。
説明: 領収書を FAX する手順を説明し、正常な送信を確実にするためのヒントも記 載しています。
領収書のイメージの FAX 送信
FAX 送信票を印刷した後、ユーザーは以下を実行します:
FAX 送信票にある FAX 送信の説明を読み、以下の手順を実行します。
領収書をクリア フォルダー内に並べるか、これらを別の A4 (210 x 297mm) の FAX 用紙にテープで貼ります。
領収書の表紙となる FAX 用領収書送信票を FAX にセットし、FAX 送信票に表示さ れるイメージング番号を使用して送信します。
NOTE: 複数のレポートの領収書情報を送信する時は、それぞれのセット(各経費精算レポート
の表紙と領収書)は、送信間に FAX 機の接続が切断されるように、別々に送信する必要 があります。それ以外の場合、複数の FAX 送信票が同時に FAX されると、最初の FAX 送信票で識別されたレポートに付随されます。領収書イメージを表示
FAX 送信後に、ユーザーは数分間待機してイメージをチェックします。
PDF 形式で領収書を見るには、[領収書] > [新しいウィンドウで領収書を表示] または [現在の ウィンドウで領収書を表示] をクリックします。
NOTE: まだ Concur が FAX を受信していない場合は、[新しいウィンドウで領収書を表示] ま
たは [現在のウィンドウで領収書を表示] の代わりに [領収書をチェック] が表示され ます。すでに FAX を受信した場合は、最初に [領収書をチェック] をクリックします。準備ができたら、その他の 2 つのオプションも利用可能になります。
NOTE: このメニューに表示される他のオプションは、ユーザーが利用可能な機能に依存します。
ステータス ページ
ステータス ページは、PDF ファイルに追加される可能性があり、ファイルの処理が失敗したこ とを示します。
ステータス ページにはファイル名や失敗の理由は記載されていませんが、「File #1 Succeede d, File #2 Failed, File #3 Succeeded」(ファイル #1 成功、ファイル #2 失敗、ファイル #3 成功)のように、どのファイルが失敗したかわかるようになっています。該当する PDF を確認 して修正し、再度 FAX することができます。
次の点に注意してください。
アップロード処理に失敗したファイルがない場合、ステータス ページは表示されま せん。
アップロード処理に失敗したファイルがいくつかある場合、成功したファイルと失
敗したファイルを記載したステータス ページが表示されます。
アップロード処理がすべて失敗した場合、PDF にはステータス ページのみが含まれ ます。
圧縮
イメージング サービスでは、大きな PDF は圧縮されます。イメージがすぐに影響を受けること はありませんが、後で PDF を表示すると、グレースケールになり、元のファイルは鮮明に表示 されません。
メール通知
メール通知は以下のように表示されます:
ユーザーはメールを受信するかしないかをプロファイル内で選択できます。[プロファイル] >
[プロファイル設定]、[経費の優先設定] (左側メニュー)をクリックします。 [FAX で送信した 領収書が正常に受信されたとき] チェック ボックスを選択(有効化)します。
領収書イメージの削除
ユーザーが間違ったイメージを FAX した場合には、削除して再試行できます。レポートをまだ
提出していない場合、またはレポートが戻された場合のみ、ユーザーはイメージを削除すること
ができます。[領収書] > [領収書イメージの削除] をクリックします。
次の点に注意してください。
領収書全体(PDF)がレポートから削除されます。
ユーザーに返却されたレポートについて:
領収書が削除されたことを示す監査証跡が作成されます。
Expense で (処理者において)領収書が受領済としてマークされた場合、削除プロセ スでは領収書を未受領としてマークします。
レポートの提出
ユーザーは、イメージが正しく添付されていることを確認すると、通常どおりレポートを提出し ます。
セクション 5: 承認者および処理者への表示
承認者と処理者は、ユーザーと同じ方法で FAX 済領収書イメージを表示できます。
- および -
構成で許可される場合、ユーザーが許可するかどうか
お客様の構成でイメージの管理の代理委託が許可される場合、代理に可能なオプションを定義す るためのユーザー プロファイルにおいて、[領収書を表示可能] オプションを使用できます。
ユーザーは、[プロファイル] > [プロファイル設定] 、 [経費の代理] (左側メニュー)をクリ ックします。必要な代理について、[領収書を表示可能] チェック ボックスを選択(有効化)し ます。
セクション 7: その他の考慮事項
領収書イメージのワークフロー ステップを保留
管理者は、Epense ワークフローにステップを追加することができます。Epense ワークフローで は、最初の承認者にレポートが送信可能になる前に、領収書のイメージを経費精算レポートに添 付する必要があります。 Imaging サービスが領収書を受信すると、イメージが PDF 形式で添付 され、レポートがワークフローの次のステップへ進むことができます。
さらに詳しい情報は、設定ガイド「Expense: ワークフロー(概要)」をお読み ください。トラブルシューティング
以下の表に、領収書の FAX 送信中に従業員が目にするエラー メッセージまたはシナリオを示し ます。
FAX 送信のトラブルシューティング
トラブルシューティングのヒントは、次の 2 つのカテゴリーに分けられます。
従業員または処理者によって確認される一般的なエラー メッセージ(表
1) プリンターまたは FAX で発生する可能性のある問題(表2)
領収書の FAX 送信に関連するエラー メッセージ:
エラー メッセージ 説明 解決策
標準の HTTP 404 エラー メッ
セージが表示されます。 [領収書] > [新しいウィンドウで 領収書を表示] または [現在のウ ィンドウで領収書を表示] を選択 すると、HTTP 404: Page Not Fou nd エラーが 2番目のブラウザ ウ ィンドウに表示されます。
サービスがこの時点で利用でき ないか、または関連するネット ワーク エラーがあります。
現在使用可能な領収書イメージ がありません。
FAX が 5 分以内に送信された場 合は、イメージが処理中の可能 性があるため、数分経ってから またこのページにアクセスして みてください。
まだ FAX を送信していない場 合は、FAX 送信票を印刷し、送 信票に印刷されている FAX 番 号に、この送信票と該当する領 収書を FAX 送信してくださ い。
かなりの時間が経過している場 合は、FAX 送信に失敗したか、
または読取不能である可能性が あります。問題を解決するには FAX 送信票の説明を確認し、再 送信してください。問題が解決 しない場合はこの機能のヘルプ を参照するか、管理者に問い合 わせてください。
または、承認者か処理者の場 合:
現在使用可能な領収書イメージ がありません。従業員が 5 分以
FAX を送信した直後、または FAX 送信前に [領収書] > [新しいウ ィンドウで領収書を表示] または [現在のウィンドウで領収書を表 示] を選択した場合
領収書を間違った宛先に FAX 送 信しました。FAX が正しい番号 に送信されるようにしてくださ い。FAX 送信票に表示された番 号を会社の FAX 要件(最初にダ イヤル 9 を押すなど)に従って 使用します。
または
FAX 済領収書へのアクセス試行 が早過ぎた可能性があります。6 0秒以上待ってからイメージを表 示してください。
FAX したイメージを表示できる までの待ち時間の長さは、ご使 用の FAX 機と会社の FAX プロ トコルによって決まることに留 意してください。
FAX をただちに送信するのでは なく、メモリに FAX するデジタ ル FAX 機では、遅延が生じるこ とがあります。
何人かのユーザーによって共有 されているインテリジェント FA X やポーリング FAX 機は、イメ ージングでサポートされていま せん。
エラー メッセージ 説明 解決策 はこの機能のヘルプを参照する
か、システム管理者に問い合わ せてください。
または
FAX 用領収書送信票を横方向モ ードで印刷しました。ページは 縦方向モードで印刷する必要が あります。
領収書を表示するには、 Adobe Reader が必要です(無料でダ ウンロード可能)。
Adobe の Web サイトのリンク をクリックして、Reader をイ ンストールします。次に、この ウィンドウを閉じて、領収書の 再表示を試行します。
[領収書] > [新しいウィンドウで 領収書を表示] または [現在のウ ィンドウで領収書を表示] を選択 し、Adobe Reader がインストー ルされていない場合
Adobe Reader をインストールし て再試行します。
イメージング サービスが間違 って構成されています。管理者 に連絡して、この問題を解決し てください。
[領収書] > [新しいウィンドウで 領収書を表示] または [現在のウ ィンドウで領収書を表示] を選択 し、以下のメッセージが表示され る場合
公開鍵、会社 ID、イメージ サ ーバー URL のすべてまたは一部 が正しくありません。Concur か らお客様にこれらの値が提供さ れます。
このレポートの領収書イメージ はアーカイブされています。も う Expense から表示すること はできません。
イメージは永続的に保管されて います。サポートが必要な場合 は管理者に連絡してください。
12 か月以内に作成された経費精算 レポートについて、[領収書] >
[新しいウィンドウで領収書を表 示] または [現在のウィンドウで 領収書を表示] を選択する場合
アーカイブされたイメージを見 る必要がある場合は、システム 管理者に連絡してください。
領収書の FAX 送信に関連して発生する可能性がある問題:
発生する可能性がある問題 説明 解決策
不規則またはフ ァースト ビジ
ー信号 領収書の FAX 送信を試行する
際、不規則な信号またはフ ァー スト ビジー信号を受信します。
これは一般的に、ユーザーが会 社の電話システム内にいて、外 部のラインにつながっていない ことを意味します。一般に、領 収書を再度 FAX する必要があり ます。不規則トーンまたはファ ースト トーンの原因の 1 つとし て、ご使用の電話システムで FA X 送信前にダイヤル 9 を押す必 要があります。
標準または通常のビジー信号 領収書の FAX 送信を試行する 際、標準または通常のビジー信号 を受信します。
利用可能なラインがすべてビジ ーです。後で再び領収書を FAX 送信してください。
発生する可能性がある問題 説明 解決策 バーコードが FAX 送信票に正し
く表示されない FAX 送信票を印刷し、表紙をプレ ビューまたは印刷すると、正しく ないバーコードが表示されるか、
またはバーコードではなく数字で 表示されます。
バーコード フォント (AdvHC39 c.ttf) が存在して Windows フ ォント ディレクトリに正しくイ ンストールされていることを確 認します。
フォントを Windows フォント ディレクトリにコピーするには:
1. フォントをハード ドライ ブにコピーします。
2. [スタート] メニューか ら、[設定] > [コントロー ル パネル] を選択しま す。
3. [フォント] フォルダーを 開きます。
4. [ファイル] メニューか ら、[新規フォントをイン ストール] を選択します。
5. ハード ドライブ上のフォ ントにカーソルを合わせ、
選択して [OK] をクリック します。
FAX 送信票に関連付けられた複 数の経費精算レポートの領収書 が 1 つのレポート用に表示され る
複数のレポートの領収書情報を送 信する時は、続けて送信するので はなく、間に FAX 機の接続を切 断することにより、各セット(各 経費精算レポートの表紙と領収 書)を分けて送信する必要があり ます。
エグゼクティブ アシスタント は、異なる出張者や同じ出張者の 複数のレポートについて、FAX を 分ける必要がありますが、誤って 領収書を一度に全部送信しようと することがあります。
1. レポート #1 について表紙 と領収書を FAX 送信しま す。
2. FAX 機の接続を切断しま す。
3. レポート #2 についてリダ イヤルし、表紙と領収書を FAX 送信します。
空白ページが表示され、領収書 が表示されない。
領収書を FAX 送信し、[領収書]
> [新しいウィンドウで領収書を
領収書を間違って FAX 送信した 可能性があります。
プリンターまたは FAX で発生する可能性がある問題
領収書の FAX 送信中に従業員が遭遇する問題のいくつかは、プリンターまたは FAX の問題であ ることがあります。これらの問題は、イメージングについて推奨された「ベスト プラクティ ス」を理解することによって防ぐことができます。
イメージングでバーコードを読み込めないために FAX が正常に送信されないという共通の問題 を以下に挙げます。
プリンターの解像度の問題や、トナー量が少ない、ページが破けているなどのため、
バーコードを判読できません。プリンターの解像度が高に設定されているか、トナーの レベルが十分か確認してください。
FAX 用領収書送信票が印刷されている場合、縁が不鮮明か曖昧になっています。こ の問題は、FAX 用領収書送信票がインク ジェット プリンターまたは解像度の低いドッ ト マトリックス プリンターで印刷された場合に起きることがあります。
FAX 送信時に、FAX 済イメージがずれている(真っ直ぐでない)ため、バーコード 内で「ギザギザ」(バーコードの直線の曲がり)が発生しています。開始または送信を
押す前に、FAX トレイ内に用紙が正しく置かれていることを確認して、FAX を再送信し
ます。 バーコードの読込で、コピー インターフェイスにかすれまたは汚れがあります。プ リンターをきれいにするか、FAX のトナー充填し、表紙を再印刷します。
色付きの紙の領収書は暗過ぎるため、しばしば FAX 機で正常に読み込めないことが あります。元の領収書のコピーを取り、コピーの方を FAX します。コピーによって、明 暗差が改善されるため、FAX 機が正しくイメージを読み込むことができます。
FAX 送信票に [Top(上)]と [Bottom (下)] という言葉が表示されることを 確認します。表示されない場合は、バーコードが途切れているか、判読不可能です。
セクション 8: 構成
基本的なステップは下記の通りです。詳細は、以降のページに記載されています。
ステップ 1: イメージング サービスを有効化する
ステップ 2: 領収書イメージング構成を作成または修正する
ステップ 3: 構成をポリシーに割り当てる
ステップ 4: (オプション)領収書必須メッセージのテキストを修正する
ステップ 5: (オプション)代理構成を修正する
ステップ 6: (オプション)FAX 送信票を修正する
ステップ 7: (オプション)領収書ワークフロー ステップを保留にする
NOTE: これらのステップのいくつかは、Concur によって完了されます。いくつかは、お客様に
よって完了されます。お客様と Concur は、協力して作業を調整する必要があります。ステップ 1: イメージング サービスを有効化する
Concur がクライアントの一意の会社 ID と公開鍵をイメージング設定に入力します。
共通設定ガイド「Imaging Settings Setup Guide」をご参照ください。
ステップ 2: 領収書イメージング構成を作成または修正する
領収書イメージング構成を作成するには:1. [管理] > [経費] (サブ メニュー) をクリックします。
2. [領収書の取扱い] をクリックします(左側メニュー)。[領収書の取扱い] ウィンドウ が表示されます。
3. [領収書のイメージング] タブをクリックします。
4. 次のうちのいずれかを選択します:
既定の行をクリックして、既存の既定構成を編集します。
- または -
[新規] をクリックして、構成を新規作成します。新規行が表示されます。
5. 適切なフィールドをすべて入力します。
フィールド名 説明/アクション
領収書受領済マーク このチェック ボックスを選択(有効化)すると、領収書が正しく受領 されたときに Expense 処理者の [領収書を受領済] フラグが「いい え」から「はい」に変わります。
操作方法を表示 使用されなくなりました。
6. [保存] をクリックします。
ステップ 3: ポリシーに割り当てる
イメージング構成をポリシーに割り当てるには:1. [管理] > [経費] (サブ メニュー) をクリックします。
2. [ポリシー] をクリックします(左側メニュー)。[ポリシー] ページが表示されます。
3. 次のいずれかを選択します:
目的のポリシーをクリックして [修正] をクリックします。
- または -
目的のポリシーをダブル クリックします。
[ポリシーの修正] ページが表示されます。
4. [イメージング構成] リストから、適切なイメージング構成を選択します。
5. [保存] をクリックします。
ポリシーの追加と編集についての詳細は、設定ガイド「Expense: ポリシー」を参照してください。
ステップ 4: (オプション)領収書必須メッセージのテキストを修正する
必要な場合は、[最終確認] ウィンドウの [領収書の確認] で、ユーザーに表示される領収書必
須メッセージのテキストを編集することができます。
NOTE: このテキストは変更できますが、「お知らせ: 領収書が必須です」という件名は変更で
きません。
領収書テキストを編集するには:ポリシーで(前のステップで説明したとおり)、[領収書テキスト] フィールドに必要なテキス トを入力します。
代理構成を修正するには:
1. [管理] > [経費] (サブ メニュー) をクリックします。
2. [代理構成] をクリックします(左側メニュー)。[経費代理の構成] ページが表示され ます。
3. 次のいずれかを選択します:
目的の構成をクリックして [修正] をクリックする。
- または -
目的の構成をダブル クリックする。
[経費代理の構成を編集] ページが表示されます。
4. [代理はレポートの領収書のイメージを表示可能] チェックボックスを選択(有効化)し ます。
5. [保存] をクリックします。
ステップ 6: (オプション)FAX 送信票ページを修正する
実装チームは、FAX 送信票を修正して、会社の適切な FAX
番号を追加することができます。
必要な場合、FAX 送信票を修正して、記載されている情報の内容を変更することができます。た だし、FAX