成
23
度
文京区男女
等参画推進計画
推進状況報告書
成
24
12
月
に
文 京 区 男 女 性 別 に わ く 等 立 場 あ ゆ る 分 に 参 画 る 男 女 等 参 画
社 会 実 現 を 図 る た に 文 京 区 男 女 等 参 画 推 進 計 画 を 策 定 し 総 合 的 計 画 的 施 策 を
区 民 皆 さ ま も に 推 進 し て ま い ま し た さ る 推 進 を 図 る た に 成23 3 月 計
画 を 改 定 い た し ま し た
文 京 区 男 女 等 参 画 推 進 計 画 成 23 ～ 27 度 に 掲 た 計 画 事 業 に つ い て 毎
事 業 所 管 課 へ 実 績 調 査 を 実 施 し 実 績 に 基 男 女 等 参 画 推 進 会 議 に お い て 推 進 状 況 評 価 を
行 っ て い ま 成 23 度 計 画 事 業 実 績 推 進 状 況 評 価 ま ま ま し た 文 京 区 男
女 等 参 画 推 進 計 画 に 基 報 告 い た し ま
文 京 区 に お け る 男 女 等 参 画 推 進 状 況 を 公 表 る こ 計 画 着 実 推 進 を 図 る も に
推 進 状 況 評 価 を 踏 ま え 男 女 等 参 画 施 策 一 層 充 実 を 図 っ て ま い ま
文 京 区 男 女 等 参 画 推 進 委 員 会
ヷ 文 京 区 に お け る 男 女 等 参 画 総 合 的
推 進 を 図 る た に 設 置
ヷ 部 長 級 委 員 に っ て 構 成
＜ 所 掌 事 項 ＞
ヷ文 京 区 男 女 等 参 画 推 進 計 画 推 進 及 び 進
行 状 況 管 理 に 関 る こ
ヷ文 京 区 男 女 等 参 画 推 進 に 係 る 諸 施 策
調 整 等 に 関 る こ
文 京 区 男 女 等 参 画 推 進 会 議
ヷ 男 女 等 参 画 社 会 実 現 を 目 指 し
男 女 等 参 画 一 層 充 実 を 図 る た
に 設 置 委 員 区 長 委 嘱
[ 委 員 構 成 ]
学 識 経 験 者 3人
区 民 委 員 8人
団 体 推 薦 ：6人 ／ 公 募 ：2人
＜ 所 掌 事 項 ＞
ヷ 文 京 区 に お け る 男 女 等 参 画 総 合
的 推 進 に 関 る こ
ヷ 文 京 区 男 女 等 参 画 推 進 計 画 推 進
状 況 に 関 る こ 文 京 区 男 女 等 参 画 推 進 委 員 会 幹 事 会
ヷ文 京 区 男 女 等 参 画 推 進 委 員 会 下 部 組 織
ヷ男 女 等 参 画 に 資 る 事 業 を 所 管 る 事 業
所 管 課 長 に っ て 構 成
＜ 所 掌 事 項 ＞
男 女 等 参 画 推 進 委 員 会 同 様
事 務 局 男 女 協 働 子 育 て 支 援 部 男 女 協 働 ヷ 子 も 家 庭 支 援 セ ン タ ヸ 担 当 課
事 業 所 管 課 各 課
文 京 区 に お け る 男 女 等 参 画 推 進 体 制
文 京 区 役 所
目
次
1
成
23
度 文 京 区 男 女
等 参 画 推 進 計 画
推 進 状 況 評 価 に つ い て
ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ1
2
計 画
体 系
ヷ ヷヷ ヷ ヷ ヷ ヷヷ ヷ ヷ ヷ ヷヷ ヷ ヷ ヷ ヷヷ ヷ ヷ ヷ ヷヷ ヷ ヷ ヷ ヷヷ ヷ ヷ ヷ ヷヷ ヷ ヷ2
3
推 進 状 況 評 価
大 項 目 別
推 進 へ
取 組
ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ3
4
重 点 項 目 評 価 に つ い て
ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ4
事 業 番 号:
2
学 習 指 導 充 実 教 育 指 導 課 ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ5
事 業 番 号:
8
男 女 等 参 画 啓 発 事 業 充 実男 女 協 働 ヷ 子 も 家 庭 支 援 セ ン タ ヸ 担 当 課 ヷヷヷヷヷ ヷ
6
事 業 番 号:
11
地 域 活 動 団 体 へ 男 女 等 参 画 意 識 浸 透 関 係 課 ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ7
事 業 番 号:
14
男 女 等 セ ン タ ヸ に お け る 学 習 機 会 提 供 充 実男 女 協 働 ヷ 子 も 家 庭 支 援 セ ン タ ヸ 担 当 課 ヷヷヷヷヷ ヷ
10
事 業 番 号:
17
男 性 家 庭 生 活 へ 参 画 を 支 援 る 講 等 実 施 関 係 課 ヷヷヷヷヷ ヷ11
事 業 番 号:
47
労 働 関 係 セ ミ ナ ヸ 実 施 経 済 課 ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ12
事 業 番 号:
57
委 員 会 ヷ 審 議 会 等 へ 男 女 等 参 画 推 進 関 係 課 ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ13
事 業 番 号:
58
ド メ ス テ ッ ク ヷ バ オ レ ン ス 防 止 に 向 け た 意 識 啓 発 推 進男 女 協 働 ヷ 子 も 家 庭 支 援 セ ン タ ヸ 担 当 課 ヷヷヷヷヷ ヷ
16
事 業 番 号:
68
セ ク シ ュ ル ヷ ハ ラ ス メ ン ト に 関 る 意 識 啓 発 推 進男 女 協 働 ヷ 子 も 家 庭 支 援 セ ン タ ヸ 担 当 課 ヷヷヷヷヷ ヷ
17
事 業 番 号:
90
区 職 員 に 対 る 育 児 ヷ 介 護 休 業 制 度 普 及 ヷ 啓 発 職 員 課 ヷヷヷヷヷ ヷ18
5
成
23
度 計 画 事 業 実 績 に つ い て
ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ ヷ19
1
成
23
度 文 京 区 男 女
等 参 画 推 進 計 画
推 進 状 況 評 価 に つ い て
成
2 4
1 2
月
1 1
日
文 京 区 男 女
等 参 画 推 進 会 議
文 京 区 男 女
等 参 画 推 進 会 議
本
度
2011
成
23
3
月 に 策 定 さ
た 文 京
区 男 女
等 参 画 推 進 計 画
推 進 状 況 に つ い て 初
評 価 を 行 っ た
ま
成
23
度 に
本 計 画
評 価 方 法 に つ い て
検 討 を 行 い
101
計 画 事 業
実 績 を も
に
本 計 画
推 進 に
っ て 特 に 重 要
思 わ
る
10
事 業 を 重 点 項 目
定
成
23
度
成
27
度
5
ヵ
間
経
経 過 を 通 し た 事 業 実 績
推 進 状 況 評 価 を 行 う こ
し た
重 点 項 目 に つ い て
所 管 課 に お け る 自 己 評 価 を 取
入
る こ
課 題
明 確 化
改 善 認
識
場
し
本 会 議
も 具 体 的
改 善 事 項 等 を 含
社 会 情 勢 に 即 し た 事 業 展 開 を 行 え る
う 提 言
る こ
し た
そ
結 果
全 体
し て
着 実 に 進 捗
見
た 事 業
あ る こ
を 高 く 評 価
る
重 点 項
目
自 己 評 価
明
っ た 課 題 に
引
続
積 極 的 に 取
組
こ
を 期 待
る
特 に 事
業 実 績
不 十 分
自 己 評 価
あ る 地 域 活 動 団 体 へ
男 女
等 参 画 意 識
浸 透
更
る 推 進 へ
工 夫 を 要 望
る
も に
男 女
等 参 画 に 資
る こ
を
明 確 に し て 様 々
事
業 を 展 開
る こ
を 要 望
る
ま た
本 計 画
男 女 を 問 わ
人
互 い に 理 解 し 合 い 人 権 を 尊 重 し 合 う こ
や
男 女
等 参 画 を 推 進
る 社 会 基 盤
整 備
求
て い る こ
を 踏 ま え
配 偶 者 暴 力 防 止 基 本 計
画
を 含
た 計 画 事 業
実 施 に
一 層
男 女
等 参 画 推 進 を 期 待 し た い
本 計 画 評 価 に お け る 審 議 経 緯
度 月 日 内 容
成
23
度
第4回 成
23
12
月15
日文 京 区 男 女 等 参 画 推 進 計 画 成 23～27 度 評
価 方 法 検 討
第5回 成
24
2
月16
日 評 価 方 法 決 定成
24
度
第1回 成
24
6
月11
日 計 画 事 業 成23
度 実 績 に つ い て 報 告 ヷ 質 疑第2回 成
24
8
月22
日 評 価 内 容 検 討第3回 成
24
10
月16
日 評 価 報 告 書 案 検 討重点 事業番号
2
事業番号
8
事業番号
17
事業番号
11
事業番号
14
事業番号
47
事業番号
57
事業番号
58
事業番号
68
事業番号
90
市2布 市1布 市1布 政策ヷ方針決定過
程における男女
等参画
市4布
市1布 市フ布 働く場における
男女 等参画
2
市1布
地域社会における
男女 等参画
地域活動へ 参画 た 活動支援
仕事 家庭 両立支援
市フ布
男女 等センタヸを中心 した推進
1
ドメステ ックヷバ オレンス 根絶 4
1
家庭生活における
男女 等参画
市1布 市2布
Ⅳ
推進システム
整備
市フ布 仮称 男女 等参画基本条例制定 検討
国ヷ都ヷ年ＰO等 1
庁内等推進体制
整備ヷ充実 2
セクシュ ルヷハ
ラスメント等 暴
力 根絶
市1布
国ヷ都へ 要望 連携 強化
市1布
各種支援制度 整備
4
人権 尊重 自立
へ 支援
職場における男女 等 促進
区職員へ 意識啓発及び人材育成
計画 推進 評価体制 確立
啓発 相談機能 充実
ドメステ ックヷバ オレンス 防止
ドメステ ックヷバ オレンスへ 対応
セクシュ ルヷハラスメント等 暴力に対 る防止ヷ対応
政策ヷ方針決定過程へ 参画促進
多様 働 方へ 支援
子育てへ 支援
小 項 目
学校教育における男女 等教育ヷ学習
推進
生涯学習における男女 等教育ヷ学習
推進
市1布 家庭における自立支援
市2布 介護者等へ 支援
2
計画
体系
大 項 目 中 項 目
Ⅰ
男女 等参画社
会を支える意識
形成
1
ェンダヸに敏感
視点に立った
教育ヷ学習
ェンダヸに敏感
意識 浸透
市1布
2 市1布
市2布
市2布
男女 等参画社会実現に向けた普及ヷ啓
発 充実
男女 等参画について 調査ヷ研究 充実
市2布
市1布
市2布
配偶者暴力防止
基本計画
性 生殖に関 る健康 権利 リプロダク テ ブヷヘルス／ラ ツ 普及ヷ啓発
フ
性差に配慮した健
康支援
市2布 保健指導ヷ健康診査 充実
女性 就労ヷ再就職支援
市2布 フ
Ⅲ
人権 尊重 あ
ゆる暴力 根絶
市1布 市2布 Ⅱ
ワヸクヷラ フヷ
バランス 実現
男女 等参画
推進
□
大項目Ⅱ
学校教育において 区立小ヷ中学校及び幼稚園 混合名簿
定着も 教職員へ 指導ヷ助言 行わ ているこ を
評価 る 今後 更 る推進 た 指導ヷ助言内容 積極的
活用や 教育現場における実践的 運用報告を期待 る
生涯学習において 講 数 増加し家族 参加型事業 増
えたこ 評価 る 男女 等 視点や参加者へ 配慮
保育 設置 日時 十分 言え い 区民へ 提供
事業 してあ ゆる事業において男女 等 視点を意識した運
営を行うた 職員 企画段階 意識的に男女 等参画 視
点を考慮した業務 る う要望 る
また メデ リテラシヸを理解し 情報を主体的に読 解
自 発信 る意識 醸成を要望 る
台休業取得 け く 日々 子育てや 家事 介護に わるこ 効果や重要
新たに委員会等を設置 る際に
区民公募枠を設ける 共に 女性委
員 割合について 4割を目標に働
ける
□ 区職員及び教職員へ対して 育児ヷ介
護等 両立支援 周知も踏まえた 続
的 男女 等意識 充実を図る
□
支援窓口や相談事業について 各
セクション 連携 スキル ップ
続を行う
3
推進状況評価市大項目別
推進へ
取組
□
□
家族 参加しや い事業運営 に
男性 講 講を促
□
事業番号
1
～
16
全
16
事業
男性 家庭ヷ地域参加 いう視点 事業 多く開催さ
両立支援 理解へ 周知に繋 った 思わ る 類似事業 多
く る 事業仕分けに 整理し 多く 視点 分
推進に てほしい
子育て支援 け く 介護支援 視点 介護者側 メ
ンタルサポヸト 問題 について 具体的 対策も必要 考
える
男女 固定的 役割分担意識及びそ を 映した制度ヷ慣行
に 家庭ヷ職場ヷ地域において男女 等 妨 るこ
い うに多様 参画 場を ワヸクヷラ フヷバランス推
進に 実現していくこ 重要 ある
□
大項目Ⅳ
委員会ヷ審議会等 女性割合 4割未満 っている 前
度 も上昇したこ を評価 る もに 今後も積極的 女
性委員 用を要望 る
職員へ 意識啓発及び庁内等 推進 け く NPOや企
業 大学 連携を強化した取組 に期待 る
男女 等参画社会 実現に 男女に関わ 個人 して尊
重をさ るこ また性別に る差別的 取扱いを け いこ
個人 してそ 能力を発揮 る機会を確保さ るこ
求 てる 近 デヸトDV 対象 齢 若 化
課題 あ 教育現場 更 る理解認識 求 てい
る 教職員へ DV研修やワヸクショップ を活用した実利的
取 組 重要 あ デヸトDVに 性暴力も含ま るこ
リプロダクテ ブヷヘルス/ラ ツ 普及啓発についても
同時に啓発 る 工夫 必要 ある
セクシュ ルヷハラスメント対策において セクシュ
ルヷハラスメント 定義 を分 や い資料を作 具体
的に啓発 る 効率的ヷ効果的 取 組 を要望 る
ンケヸト を活用し 参加者
男女比や 齢層 職層 を調査ヷ
分析して参画状況や事業推進 視点
を考慮し 業務へ 映 る
地域企業や大学 NPO 協働し
た事業展開を取 入 方 ワヸ
クヷラ フヷバランス 実現 捉え
た事業展開を行う
事業番号
58
～
86
全
29
事業
+
再掲
3
事業番号
87
～
101
全
15
事業
大項目Ⅲ
事業番号
17
～
57
全
41
事業
+
再掲
5
□ DVやセクシュ ルヷハラスメントを正
しく認識 理解 る もに 働 や
い職場 く や 日々 職務に 映
させる
幼少期 人格形成に関わる教職員ヷ
保育園職員等へ 対象研修におい
て 男女 等 視点を折 込
大項目Ⅰ
台掲出や回覧に る周知
□
研修参加後に 具体的に う
形 周 や子供達へ推進 映さ
ている 確認 る
事業運営担当者 企画 段階
講師選定やPRについて 男女 等
視点を捉えて事業を実施 る
事 業 名 学習指導 充実
① 度
券
≫
評価点
推 進 会 議 評 価
券
男女
等意識
向上を促している
≫
男女
等参画について学習
機会を提供している
C
性別役割分担意識に
わ
い
障
男女
あ
ゆる分
に参画
る
う支援している
E
男女
共に参画してお
格差
ある場合
是正措置を講
ている
F
男女
協働に配慮している
男女
共に働
や
い職場
く
を心
けている
Ｈ
男女
人権
尊重さ
ている
性別に
る人権侵害
お
い
う配慮している
I
メデ
リテラシヸ
メデ
内容を読解ヷ活用
る能力
育成に取
組
いる
Ｊ
刊行物等における
ラストや文字等に配慮をしている
重点項目
学習指導について 指導ヷ助言実施数 回 40
教育指導課
事業番号 事 業 概 要
2
各 教 科 ヷ尊 重 男 女徳 ヷ 特 別 活 動 ヷ 総 合 的本 質 的 等 に 立 っ た 学 習活 動学習 時 間を 通展開 さ てる 人権う指 導内容ヷ方法を充実 る事業実績 度 23
男女 等参画 視点における自己評価項目 評価点
教育課題研修会にける実施 回 2 事 業 詳 細
23
ヷ学校訪問 機会を通 人権教育プログラムを活用した学習指導や男女 等 視点 指導ヷ助言 を行った
ヷ教育課題研修会において 人権教育 をテヸマ した研修会を2回開催した 8月に東京都人権プラ にて また11月に 東京法務局人権擁護部人権擁護専門官を講師に招聘し研修を行った
ヷ各学校において 各教科 徳 総合的 学習活動等において人権尊重や男女 等に関 る授業を行っ ている
評価における視点 基準
４：十分達成さ た
男女 等参画について学習 機会を提供している ：ある程度達成さ た 課題あ ：不十分 あった
１：全く取組 った
4
重点項目評価について
男女
等参画
視点
各教科 徳 総合的 学習 時間等あ ゆる教育活動を通して 人権尊重ヷ男女 等教育を 推進 る うに 研修や学校訪問等における指導助言を充実させる
教員に対して 全校ヷ園 男女 等視点 指導や 助言を実施しているこ を評価 る もに 今後 研修会等に参加した学校内 指導ヷ助言内容 研修資料 回覧や議事録を載せる等 工夫に 学校内 周知を要望 る また 校内研修 男女 等教育 実践例を全教員に示 もに 男女 等 人権教育研修をシステム化に る 一層 指導 充実を図るこ を要望 る
各教科において 男女 等 視点を入 た指導 実施 そ 授業実践報告を具体的に示 う要望 る
成23 度評価
所 管 課 評 価
評価 理由
人権尊重を基盤 した教育活動 充実を推進してお 幼児ヷ児童ヷ生徒 自他 生命を尊重 し 共に生 る力を育成している
3
次 度に向けた課題
男女 等意識 向上を促している
事業番号
所管課名
所管課に
る自己評価 評価点
推進会議における評価
所管課に る
評価 理由
課題 事業実績
及び事業
詳細
事業名及び
事業概要
事 業 名
学習指導 充実
①
度
23
券
≫
１：全く取組 った
評価点
成
23
度評価
推
進
会
議
評
価
教員に対して
全校ヷ園
男女
等視点
指導や
助言を実施しているこ
を評価
る
もに
今後
研修会等に参加した学校内
指導ヷ助言内容
研修資料
回覧や議事録を載
せる等
工夫に
学校内
周知を要望
る
また
校内研修
男女
等教育
実践例
を全教員に示
もに
男女
等
人権教育研修をシステム化に
る
一層
指導
充実
を図るこ
を要望
る
各教科において
男女
等
視点を入
た指導
実施
そ
授業実践報告を具体的に示
う要望
る
重点項目
教育指導課
次
度に向けた課題
男女 等意識 向上を促している
度
評価
理由
2
人権尊重を基盤
した教育活動
充実を推進してお
幼児ヷ児童ヷ生徒
自他
生命
を尊重し
共に生
る力を育成している
所
管
課
評
価
各教科ヷ 徳ヷ特別活動ヷ総合的 学習 時間を通 て 人権
尊重 男女 本質的 等に立った学習活動 展開さ る う指
導内容ヷ方法を充実 る
事業実績
事 業 概 要
2
ヷ学校訪問 機会を通 人権教育プログラムを活用した学習指導や男女 等 視点 指導ヷ助言
を行った
ヷ教育課題研修会において 人権教育 をテヸマ した研修会を2回開催した 8月に東京都人権プラ
にて また11月に 東京法務局人権擁護部人権擁護専門官を講師に招聘し研修を行った
ヷ各学校において 各教科 徳 総合的 学習活動等において人権尊重や男女 等に関 る授業を行っ
ている
40
事業番号
各教科
徳
総合的
学習
時間等あ
ゆる教育活動を通して
人権尊重ヷ男女
等
教育を推進
る
うに
研修や学校訪問等における指導助言を充実させる
事 業 詳 細
男女 等参画について学習 機会を提供している
23
学習指導について 指導ヷ助言実施数 回
教育課題研修会にける実施 回
評価における視点
基準
男女
等参画
視点における自己評価項目
評価点
４：十分達成さ た
：ある程度達成さ た 課題あ ：不十分 あった
事 業 名
男女 等参画啓発事業 充実
①
度
券
≫
１：全く取組 った
評価点
台事業名：事業内容/講師/参加人数
ヷ お父さ いっし に料理にチャレン ！ /赤堀博美 氏 赤堀料理学園校長 /43人 男21人：子供22人
経営戦略 して ワヸクヷラ フヷバランス/渥美由喜 氏 内銬府男女共同参画会議専門委員 /
76人 男33人：女18人：不明
①男女 等参画セミナヸ詳細
ヷ スキル ップ 仕事に強く う /西村文恵 氏 ハッピヸコムPC ンストラクタヸ /延 72人 女
ヷ 知ってお たい就職活動 ポ ント /上田晶美 氏 キャリ コンサルタント /58人 女
ヷ 父親を楽し た 極意6 条 /安藤哲也 氏 NPOフ ヸリング ャパン代表 /14人 男
父親向け子育て支援講
ヷ 乳食講習会 ベビヸマッサヸ /赤堀博美 氏 赤堀料理学園校長
関美奈子 氏 ンフ ントマッサヸ 教室ここ 代表 /27人 男9人：女9人：子供9人
ヷ40号 仕事 介護 両立 /41号 文京区 ワヸクヷラ フヷバランス
啓発紙 PARTNER 発行 2回 /A4版8項/各回3,000部/区内外関係課ヷ男女 等関連施設に配布
23
講演会 セミナヸ等 実施 啓発紙 発行 区ホヸムペヸ に
る情報提供 充実に って 男女 等参画意識 普及ヷ啓発
を図る
173
重点項目
事業番号
成
23
度評価
男女
等参画セミナヸ
父親向け子育て支援事業
ンケヸトを実施し
参加者
講内容レベルや講師
企画内容
に一定
評価を得た
パソコン教室において
講
後
仕事や地域活動に役立てたい
いう回答
多く
社会参画
して
機会提供
場
し
て実施
るこ
た
新規事業
父親向け子育て支援事業
ワヸクヷラ
フヷバランス推進事業について
更
に周知度を上
ていく
講演会ヷセミナヸ等において
男女別
参加者数を記録に載せ統計を取るこ
今後
企
画ヷ運営等に役立てるこ
を要望
る
男女
等啓発紙
発行に際して
ホヸムペヸ
閲覧
け
く
今後
フェ
スブック
ツ
ッタヸ等
ソヸシャルメデ
を利用した発信
若者へ
意識浸透を重視した啓発方法を
検討
る
う要望
る
評価
理由
3
推
進
会
議
評
価
次
度に向けた課題
所
管
課
評
価
評価における視点
基準
男女
等参画
視点における自己評価項目
評価点
男女 等意識 向上を促している ４：十分達成さ た
男女 等参画について学習 機会を提供している ：ある程度達成さ た 課題あ
：不十分 あった
事 業 詳 細
ヷ区ホヸムペヸ 展開：各講 都度 ホヸムペヸ 情報提供をした
啓発 ＰＡＲＴＮ Ｒ 発行回数 回
2
男女協働ヷ子
も家庭支援センタヸ担当課
度
23
76
父親向け支援講 参加人数 人
ワヸクヷラ フヷバランスセミナヸ参加人数 人
8
事 業 概 要
事業実績
男女 等参画セミナヸ延 参加人数 人
事 業 名
地域活動団体へ 男女 等参画意識
浸透
①
団体数
割合 ％
団体数
割合 ％
度
23
１：全く取組 った
評価点
伝統的に男性
多い組織
特に
男女
等参画
視点に立った組織運営
る
う働
け等
十分
い
いう状況
続いている
役員等
改選時期に男女い
一方に偏
い
う
男女協働担当課
働
け
工夫を要望
る
所
管
課
評
価
役員等
改選時期や
支援機会を積極的に
えた働
け
る
う工夫
必要
ある
各団体
自主性を尊重し
積極的
働
け
った
いう回答
多く
各
課
回答
伸びてい
い
推
進
会
議
評
価
評価における視点
基準
関係団体数 団体
事 業 概 要
関係課
19
事業番号
11
各種団体 男女 等参画 視点に立った組織運営 る う働 ける
23
49
事業実績 度
回答課数 課
重点項目
関係団体 会長職における女性 割合 ％
事 業 詳 細
各種団体へ 働 けについて 男女 等 視点 に立った組織運営へ 働 け 困 ある い
う回答 多く 全体 2％ 1課 あった
役員や委員等へ 働 けについても全体 8％に まっている
2
4.1%
役員や委員等 選出に男女い 一方に偏 い う働 けをした
1
33.3%
2.0%
男女 等参画 視点に立った組織運営 る う働 けた
男女 共に参画してお 格差 ある場合 是正措置を講 ている
2
男女
等参画
視点における自己評価項目
評価点
４：十分達成さ た
：ある程度達成さ た 課題あ ：不十分 あった
成
23
度評価
男女 協働に配慮している
男女 あ ゆる分 に参画 る う支援している
い いいえ い いいえ
1
広 報 課
ヸ 文京 ボランテ に るテレビ番組制作活動 約75% 男
男性50％ 女性50％
○ ○
2 小石川消防団 区民 構成さ る地域防災組織 16%
男 女性
0％
○ ○
3 本郷消防団 区民 構成さ る地域防災組織 18%
男
女性10％ ○ ○
4 各ＮＰ 法人 ボランテ 団 体
非営利活動団体
団体に る
団体に る
団体に る
○ ○
5 各 会･自治会 地域活動団体 不明
男150
女5
不明 ○ ○
6 文京区 会連合会 地域活動団体 不明 男 男性100％ ○ ○
7
経 済 課
経済交流会
区内若手経済人 構成し 区内産業活性化を目的に広
く交流ヷ研究ヷ情報活動 を行う団体
2割 男 女性30％ ○ ○
8 文京さく まつ 実行委員会 文京さく まつ を実施運営 るた 委員会 24％ 男
女性
0％
○ ○
9 文京つつ まつ 実行委員会 文京つつ まつ を実施運営 るた 委員会 10％ 男 女性10％ ○ ○
10 文京あ さいまつ 実行委員会 文京あ さいまつ を実施運営 るた 委員会 不明 男
女性
3％
○ ○
11 文京菊まつ 実行委員会 文京菊まつ を実施運営 るた 委員会 7％ 男
女性
5％
○ ○
12 文京梅まつ 実行委員会 文京梅まつ を実施運営 るた 委員会 20％ 男
女性
0％
○ ○
13 朝 ヷほお 市実行委員会 朝 ヷほお 市を実施運営 るた 委員会 7％ 男 女性12％ ○ ○
14 根津ヷ汐見地区合同事業実行委
員会
根津ヷ千駄木下 まつ を実施運営 るた 委員会 17％ 男
女性
0％
○ ○
15 文京建築会 地域における建築 環境に関わる文化 創造発展 不明 男 女性14％ ○ ○
16 文京 文化環境を活 会 文化遺産に関 る学習ヷ啓発活動等 92％ 女 女性100％ ○ ○
17 文京一葉会 樋口一葉 功績 彰等 各種活動 不明 男 女性37％ ○ ○
18 青少 委員会
区内青少 育成事業をコヸデ ネヸト る青少 委員
構成さ る団体
50% 女 女性60％ ○ ○
19 文京ふるさ 歴史館 会
地域文化 向上に寄ㄨ るた 文京ふるさ 歴史
館協力団体
51% 男 女性35％ ○ ○
20 文京区体育協会
スポヸツを普及ヷ振興し 区民 体力向上 スポヸツ
精神高揚を図 各種スポヸツ団体 育成を して
いる組織
不明 男
女性 約15％
○ ○
21 スポヸツ推進委員会
地域スポヸツ 振興を目的 した委員 あるスポヸツ
推進委員 職務遂行 た 連絡会ヷ協議会 任意団
体
約25％ 男 女性40％ ○ ○
22 スポヸツ交流 自主運営委
員会
地域スポヸツ振興を目的 し 学校施設 スポヸ
ツ開 を運営 る団体 9団体
約半数
男8
女1
女性 約半数
○ ○
23 こ も 自主運営委員会
こ も び場 して 校庭開 を運営 る地域
方 集ま 4校
約半数
男3
女1
女性 約半数
○ ○
事 業 概 要
各種団体 男女 等参画 視点に立った組 織運営 る う働 ける
事業番号
関係課一覧
事 業 名
地域活動団体へ 男女 等参画意識 浸透
11
区 民 課 防 災 課
各種団体 男 女 等参画 視点に立った 団体運営
る う所管 課 して働
けをした
役 員
男 女 比
役員や委員 選出に当たっ て 男女い
一方に偏 い う働 けをした
団体 概要
会 長 職
性 別
デ
ミー
推 進 課
団 体 全 体 に 占 る 女 性 割 合 前 度 比 較 し て 減 少 し た 場 合 そ 理 由
団体名
所 管 課
ス
ポー
い いいえ い いいえ 各種団体 男 女 等参画 視点に立った 団体運営
る う所管 課 して働
けをした
役 員
男 女 比
役員や委員 選出に当たっ て 男女い
一方に偏 い う働 けをした
団体 概要
会 長 職
性 別
団 体 全 体 に 占 る 女 性 割 合 前 度 比 較 し て 減 少 し た 場 合 そ 理 由
団体名
所 管 課
24 文京区民生委員ヷ児童委員協議
会
民生委員ヷ児童委員 連絡ヷ調整等を行う 約70％ 男
男性6 女性14
○ ○
25 文京区社会福祉協議会
社会福祉事業 企画ヷ実施に 地域福祉を推進
る
約76％ 男
男性2 女性1
○ ○
26 話し合い員連絡協議会 話し合い員 構成さ る活動体 100％ 女
女性 100％
○ ○
27 高齢者クラブ連合会 文京区内 高齢者クラブ 構成さ る横断的 活動体 約70％ 女
女性 約36％
○ ○
28 大塚福祉作業所保護者会 障害者通所施設利用者 保護者 会
9割
以上 女
女性 100％
○ ○
29 小石川福祉作業所保護者会 障害者通所施設利用者 保護者 会
9割
以上 女
女性 100％
○ ○
30 本郷福祉センタヸ保護者会 障害者通所施設利用者 保護者 会
9割
以上 女
女性 100％
○ ○
31 福祉センタヸ祭 参加団体
福祉センタヸ祭 を実行 る障害者や高齢者 団体
会や保護者会 集ま
約70％
男5
女5
団体に る
○ ○
32 文京福祉センタヸ幼児部父母会 児童発達支援事業利用児 保護者 会 100% 女 女性100％ ○ ○
33 文京福祉センタヸ成人クラス保
護者会
生活介護事業利用者 保護者 会 100% 女 女性100％ ○ ○
34 文京区青少 対策地区委員会
９地区
青少 健全育成活動 推進団体
団体に る
男6
女3
団体に る
○ ○
35 文京区保護 会 犯罪者 更正 保護を目的 した団体 約39％ 男
女性
25％
○ ○
36
男 女 協 働 ヷ 子 も 家 庭 支 援 セ ン ター
担 当 課
文京区女性団体連絡会 文京区 女性団体 構成 る横断的 連絡会
ほ 100％
女 女性100％ ○ ○
37 文京動物愛護協会
動物に対 る 飼い主 マナヸ向上 正しいしつ
け を啓蒙 る団体
62% 女
女性
78% ○ ○
38 東京都薬物乱用防止推進文京区
地区協議会
薬物乱用防止 た 啓発活動を推進 る 24% 男
女性
33% ○ ○
39 路 課
文 京ロヸドヷサポヸト 18団
体
ボランテ 団体
約 61％
男17 女1
男性49％ 女性51％
○ ○
40 公園 ヸデナヸ 日 公園花壇 植栽 手入 を る団体 90％ 女 し ○ ○
41 公園 ヸデナヸ 休日 公園花壇 植栽 手入 を る団体 71％ 女 し ○ ○
42 リサ クル ン文京 廃棄物 発生抑制や環境に配慮した活動を行う 86% 女 女性75％ ○ ○
43 ステヸ ヷ コ実行委員会
地域 発展 活性化に寄ㄨ るフリヸマヸケット事業
を行う
84% 男 女性50％ ○ ○
44 文京 コヷリサ クルフェ 実 行委員会
地域 発展 活性化に寄ㄨ る3R啓発を行う 26％ 男 女性50％ ○ ○
45 幼稚園ＰＴＡ連合会
区立幼稚園 10園 PTA会員に 構成さ る連合
会
台但し 各会長及び副会長 構成比 る
100% 女 女性100％ ○ ○
46 小学校ＰＴＡ連合会
区立小学校 20校 PTA会員に 構成さ る連合
会
台但し 各会長及び副会長 構成比 る
お そ
58％ 男
女性
20％
○ ○
47 中学校ＰＴＡ連合会
区立中学校 10校 PTA会員に 構成さ る連合
会
台但し 各会長及び副会長 構成比 る
お そ
65％
男 女性20％ ○ ○
48
真 砂 中 央 図 書 館
ラ ブラリヸパヸトナヸ 図書館運営に協力 るボランテ 団体
9団体中 6団体
女性
9団体中
女7
男2
女性 多い ○ ○
49
選 挙 管 理 委 員 会
明るい選挙推進協議会 明るい選挙推進拡充 た 活動を行う 約33％ 男
女性33％
○ ○
障 害 福 祉 課
庶 務 課
福 祉 政 策 課
高 齢 福 祉 課
リ サ
ク ル 清 掃 課 福 祉 セ ン
ター
児 童 青 少 課
事 業 名
男女 等センタヸにおける学習機会提
供 充実
①
度
95 25 22 22 19 30 30 31 28 26 24 30 30 128 130
券
≫
１：全く取組 った
評価点
4
推
進
会
議
評
価
新たに学生等若い世代に向けた企画を検討
る
男女
等センタヸにおいて多様
セミナヸ
企画
実施さ
多く
参加
あるこ
を評価
る
女性
地ㆮ向上
介護
男性
ニヸ
を捉えた企画や講師を男女に
るこ
一層
男性
意識啓発
利用促進を要望
る
ワヸクショップに
る参加型講
実施や
若者
企画参加
新しい講
実施を期待
る
次
度に向けた課題
指定管理者
ある文京区女性団体連絡会
男女
等参画推進計画改訂
周知や
文京
区ゆ
文人
生涯を通
た女性
社会参画啓発
差別
体験
男女
等参画に関
る多様
講
を企画ヷ実施し
情報提供
意識啓発を行った
事 業 概 要
重点項目
男女協働ヷ子
も家庭支援センタヸ担当課
事業番号
男女 等参画に関 る情報提供を行う もに 知識を学ぶ講
等を開催 る
14
事業実績
95
利用稼働率 ％
62.6%
台 内数値 女性数を示
56,051
23
プラスワンセミナヸ参加者数 人
128
4,233
男女 等センタヸ利用者数 人
男女 等センタヸ講演会参加者数 人
男女共同参画 間記念講演会参加者数 人
164
153
男女 等センタヸ利用件数 件
度
ユキ レオニヸ そして私町松井久子 氏
事 業 詳 細
花咲 せるた 女 心得帳町渡辺美恵 氏
23
日本社会再生 鍵 ヷヷヷ女性 活躍町橋本ヒロ子 氏ち って いい～金子 ゞ う しいま し～町矢崎節夫 氏
昔 し ェンダヸ あった さ町奥山和弘 氏
台 内数値 女性数を示
一人 い い 暮 せる社会 文京区 を して町堀内光子 氏 ㆱ藤成臣 氏
参加人数
評価における視点
基準
男女
等参画
視点における自己評価項目
評価点
４：十分達成さ た
：ある程度達成さ た 課題あ ：不十分 あった
成
23
度評価
男女 等意識 向上を促している
男女 等参画について学習 機会を提供している
130
射線へ 不安を くしまし う町新谷喜久夫 氏
事業名町講師
6,000
台 成23 11月～ 成24 1月 ま 同施設 空調設備改修工事 た 休館
元始女性 太陽 あった町米田ㆱ代子 氏
ここ 感 る差別町内 﨑貴子 氏
男女 等センタヸ 部
男女 等センタヸトヸク シネマ参加者数 人
評価
理由
所
事 業 名
男性 家庭生活へ 参画を支援 る講
等 実施
①
度
事業視点 実施回数 参加人数
育児
1
66
育児
1
16
育児
1
61
事業視点 実施回数 参加人数
育児 随時
35
事業視点 実施回数 参加人数
① 家事
1
43
育児
1
9
育児
1
12
育児
1
14
育児
1
27
介護
1
事業視点 実施回数 参加人数
育児
12
育児
12
１：全く取組 った
評価点
評価における視点
基準
男女
等参画
視点における自己評価項目
評価点
性別役割分担意識に わ い ４：十分達成さ た
：ある程度達成さ た 課題あ
男女 あ ゆる分 に参画 る う支援している
23
保育課
男性 家事を捉えた事業 実施回数 回
区民課 台事業名町講師
パパ 育児力UP講 本読 聞 せ /田中尚人 氏 事業番号
事業実績
パパ 育児力UP講 バルヸン ヸト /東浩 氏 加藤有也 氏
男性 家事ヷ育児ヷ介護 家庭生活において家族 して
責任を果たせる う っ けを作る ふ せパパ！ プロ
ェクト等 事業を実施 る
事 業 概 要
啓発 PARTNER40号］：両立支援における介護 ケ メン について
3
関係課
重点項目
紙芝居市ボランテ 男性布 お父さ に る し い
事 業 詳 細
17
地域 広 うパパ 輪 本ラ ブ 町安藤哲也 氏
保育士 育児講
父子料理教室町赤堀博美 氏
手 びヷ 本読 聞 せ 父親 子供 育メン た いっ
プレパパヷ子育てパパ応援講 町安藤哲也 氏
乳食 ベビヸマッサヸ 町赤堀博美 氏 関美奈子 氏
真砂中央図書館 台事業名
1
31
1
男性 育児を捉えた事業 実施回数 回
男性 介護を捉えた事業 実施回数 回
度
23
：不十分 あった
成
23
度評価
推
進
会
議
評
価
男性
育児参加を中心に
家庭生活における男性参画
支援講
積極的に実施さ
ているこ
を評価
る
本
読
聞
せ等
同
事業を異
る所管
実施している傾向
あ
コンテンツを整理し
ていくこ
を要望
る
ふ せパパ ＡＹ
一日保育士体験：区立保育園 18園
男女協働ヷ子 も家庭支援センタヸ担当課 台事業名町講師
23
度に新たに開始した事業
多く
ンケヸト等
結果も好評
あ
っ
け作
して一定
成果を出
こ
た
次
度に向けた課題
多く
男性
参加
る
う工夫
必要
ある
所
管
課
評
価
評価
理由
事 業 名
労働関係セミナヸ 実施
①
度
23
Ｈ
１：全く取組 った
評価点
成
23
度評価
男女 人権 尊重さ ている 性別に る人権侵害 お い う配慮している
3
評価における視点
基準
男女
等参画
視点における自己評価項目
評価点
男女 共に働 や い職場 く を心 けている ４：十分達成さ た
：ある程度達成さ た 課題あ ：不十分 あった
推
進
会
議
評
価
職場
中
男女
等参画
促進
た
育休や介護等に関
る男女
等参画
視点も組
込
セミナヸ開催検討を要望
る
経営者向け
セミナヸ
多く実施さ
ている
勤労者向け
基礎講
等も盛
込
勤労者
利用しや
い
方
土日を利用した積極的
開催を要望
る
派遣法に
る非正規
用労働者や非組合
労働者増大
下
文京区
中
労働相談機能設置
や
ハロヸワヸク
監督基準署等
協力体制について
今後
検討を要望
る
23
7
事業番号 事 業 概 要
経済課
重点項目
事業者向け研修会等 実施回数 回
事業実績
47
各労働行政機関 連携して 事業主及び労働者に対して労働法規関係 セミナヸを実施 る
度
台実施した研修概要 タ トル/講師/参加人数
ヷ 人に聞け い労務トラブル解決 /溝畑雄ㅚ 氏/64人
ヷ 上 力向上セミナヸ /明沼博 氏/68人
ヷ 仕事 QCDレベル ップ 考え方 進 方 /真殿 生 氏/44人
ヷ 人材採用入門セミナヸ 採用 手 助成金制度 活用ま / 俊也 氏/27人
ヷ 経営者ヷ管理者 た コミュニケヸション力 ップ 秘訣 /細見 貴 氏/39人
ヷ 新規学卒求人申込 明会 /208人
ヷ 中央安全推進大会 /350人
800
講習会等 延 参加人数 人
事 業 詳 細
所
管
課
評
価
次
度に向けた課題
今後もこ
う
セミナヸを
る
け開催していく
労働関係セミナヸ
一般参加も可能
も
を含
を実施
るこ
に
事業主に
る労働者へ
制度普及
職場環境
整備を促進
るこ
た
事 業 名
委員会ヷ審議会等へ 男女 等参画
推進
①
度
23
１：全く取組 った
評価点
3
評価における視点
基準
男女
等参画
視点における自己評価項目
評価点
性別役割分担意識に わ い ４：十分達成さ た
：ある程度達成さ た 課題あ
男女 共に参画してお 格差 ある場合 是正措置を講 ている ：不十分 あった
成
23
度評価
所
管
課
評
価
次
度に向けた課題
推
進
会
議
評
価
評価
理由
目標
4
割に向けて
所管課へ働
けを行う
女性委員
割合
22
度
29.3
％
上昇した
委員会ヷ審議会等
女性委員
割合
い
性
4
割未満
い
る目標
達成
った
22
度
上昇したこ
を評価
る
女性
用に
範
を広
る
工夫
特に女性
割合
ㆯい委員会ヷ審議会等について
充て職
場合も
トップ以外に範
を
広
る
積極的
女性委員
用
働
けを要望
る
男女 あ ゆる分 に参画 る う支援している
重点項目
25.9%
委員会ヷ審議会等における女性委員 参画状況を調査
H23基準日： 成24 4月1日
男女い 一方 性 10割を占 ている審議会等 割合 ％
6.9%
委員会ヷ審議会等における女性委員 割合(%)
33.8%
男女い 一方 性 委員総数 4割未満 い目
標に達している審議会等 割合 ％
事 業 詳 細 事業実績
事業番号
女性委員 参画状況を 続的に調査し 結果を周知 る 委員
改選時期を え審議機関 目的ヷ性格に応 て女性を積極
的に 用し 女性委員 い い審議会等 そ 状況を解消
る 男女い 一方 性 委員総数 ４割未満 いこ
を目標 る
関係課
57
事 業 概 要
事 業 名
委員会ヷ審議会等へ
男女 等参画 推進
台
総数 男性 女性 委員数 割合
5 4 1 無 無
- 80.0% 20.0% -
-4 4 0 無 無
-100.0% 0.0% -
-3 2 1 無 無
- 66.7% 33.3% -
-12 10 2
- 83.3% 16.7% -
-総数 男性 女性 委員数 割合
8 8 0 有 無
-100.0% 0.0% 25.0%
-10 7 3 有 無
- 70.0% 30.0% 20.0%
-10 8 2 無 無
- 80.0% 20.0% -
-52 46 6 無 無
- 88.5% 11.5% -
-34 22 12 有 無
- 64.7% 35.3% 23.5%
-48 43 5 無 無
- 89.6% 10.4% -
-15 11 4 無 無
- 73.3% 26.7% -
-14 9 5 無 無
- 64.3% 35.7% -
-10 5 5 無 無
- 50.0% 50.0% -
-46 24 22 有 無
- 52.2% 47.8% 10.9%
-24 15 9 無 無
- 62.5% 37.5% -
-43 34 9 無 無
- 79.1% 20.9% -
-27 17 10 有 無
- 63.0% 37.0% 18.5%
-13 11 2 無 無
- 84.6% 15.4% -
-5 4 1 無 無
- 80.0% 20.0% -
-6 5 1 無 無
- 83.3% 16.7% -
-13 12 1 無 無
- 92.3% 7.7% -
-16 14 2 有 無
- 87.5% 12.5% 18.8%
-20 12 8 有 無
- 60.0% 40.0% 25.0%
-5 5 0 無 無
-100.0% 0.0% -
-3 2 1 無 無
- 66.7% 33.3% -
-21 15 6 有 無
- 71.4% 28.6% 23.8%
-7 6 1 無 無
- 85.7% 14.3% -
-9 5 4 無 無
- 55.6% 44.4% -
-459 340 119
- 74.1% 25.9% -
-関係課一覧
重 点 項 目
事業番号 事 業 概 要
57
女性委員 参画状況を 続的に調査し 結果を周知 る 委員 改選時期を え審議機関 目的ヷ性格に応 て女性を積極的に 用し 女性委員 い い審議会等 そ 状況を解消 る 男女い 一方 性 委員総数 ４割未満 い
こ を目標 る
男女い 一方 性 10割を占 ているも ：4
休会等に る：10
行政委員会 地方自治法第180条 5
男女い 一方 性 4割未満 い目標にたっしているも ：15
№ 名 称 根拠法 課名
成24 4月1日
3 監査委員 地方自治法 監査委員事務局
選挙管理委員会事務局
1 文京区教育委員会 地方教育行政 組織及び運営に関 る法律 庶務課
委員数/割合 公募区民 保育
実施
2 選挙管理委員会 地方自治法
法律ヷ条例に 設置さ ている付属機関 地方自治法第138条 4 第202条 3
Ⅰ
4 情報公開制度及び個人情報保護制度
運営審議会
文京区情報公開制度及び個人情報保護制度運営審議会条例
成24 4月1日
委員数/割合 公募区民 保育
実施 0
№ 名 称 根拠法 課名
2
広報課 総務課
5
7 文京区国民保護協議会 国民保護法
文京区特別職報酬等審議会 文京区特別職報酬等審議会条例 2
6 財産価格審議会 文京区財産価格審議会条例 契約管財課
8 文 京 安全ヷ安心まち く 協
議会
文京区安全ヷ安心まち く 条例 8
危機管理課
10文京区消防団運営委員会 特別区 消防団 設置等に関 る条例
9 市 村防災会議 災害対策基本法
防災課
12文京区障害者介護給付費等 支給に
関 る審査会
障害者自立支援法 障害福祉課
11民生委員推薦会 民生委員法 福祉政策課
13介護認定審査会 介護保険法 介護保険課 5
15青少 問題協議会 文京区青少 問題協議会条例 児童青少 課
14国民健康保険運営協議会 国民健康保険法 国保 金課
5
地域保健推進協議会 地域保健法
生活衛生課
17興行場法旅館業法及び公衆浴場法運
営協議会
文京区興行場法旅館業法及び公衆浴場法運営協議会条例
16
19大気汚染障害者認定審査会 文京区大気汚染障害者認定審査会条例
20公害診療報酬審査会 文京区公害診療報酬審査会条例
18公害健康被害認定審査会 公害健康被害 補償等に関 る法律
予防対策課
21文京区感染症審査協議会 感染症 予防及び感染症 患者に対 る 療に関 る法律
24建築審査会 建築基準法
3
23景観審議会 文京区景観条例 5
22都市計画審議会 文京区都市計画審議会条例
計画調整課
5
26文京区リサ クル清掃審議会 文京区廃棄物 処理及び再利用に関 る条例 リサ クル清掃課
25建築紛ㅗ調停委員会
文京区中高層建築物 建築に係る紛ㅗ 予防 調整及び開発事 業 周知に関 る条例
指導課
29教育センタヸ運営委員会 文京区教育センタヸ条例
27文京区奨学生選考委員会 文京区奨学資金に関 る条例
庶務課
28文京区文化財保護審議会 文京区文化財保護条例
Ⅱ 35
総数 男性 女性 委員数 割合
24 13 11 有 有
- 54.2% 45.8% 41.7%
19 15 4 有 有
- 78.9% 21.1% 42.1%
-5 4 1 無 無
- 80.0% 20.0% -
-5 4 1 無 無
- 80.0% 20.0% -
-20 6 14 有 無
- 30.0% 70.0% 100.0%
-19 16 3 無 無
- 84.2% 15.8% -
-19 7 12 無 無
- 36.8% 63.2% -
-19 16 3 有 無
- 84.2% 15.8% 15.8%
-34 15 19 有 有
- 44.1% 55.9% 26.5%
-13 7 6 無 無
- 53.8% 46.2% -
-19 9 10 有 無
- 47.4% 52.6% 21.1%
-14 8 6 無 無
- 57.1% 42.9% -
-3 3 0 無 無
-100.0% 0.0% -
-18 4 14 無 無
- 22.2% 77.8% -
-14 10 4 無 無
- 71.4% 28.6% -
-12 7 5 有 有
- 58.3% 41.7% 33.3%
-30 14 16 無 無
- 46.7% 53.3% -
-15 14 1 無 無
- 93.3% 6.7% -
-15 13 2 無 無
- 86.7% 13.3% -
-11 6 5 無 無
- 54.5% 45.5% -
-10 5 5 無 無
- 50.0% 50.0% -
-18 9 9 無 無
- 50.0% 50.0% -
-6 4 2 無 無
- 66.7% 33.3% -
-19 15 4 有 無
- 78.9% 21.1% 26.3%
-27 23 4 無 無
- 85.2% 14.8% -
-18 15 3 有 無
- 83.3% 16.7% 22.2%
-11 6 5 無 無
- 54.5% 45.5% -
-12 10 2 無 無
- 83.3% 16.7% -
-66 24 42 無 無
- 36.4% 63.6% -
-20 14 6 無 無
- 70.0% 30.0% -
-21 14 7 無 無
- 66.7% 33.3% -
-556 330 226 9
- 59.4% 40.6% -
-58
1,027 680 347 17
- 66.2% 33.8% 29.3%
-設置要綱 に 長 諮問機関 して設置さ ている審議会等
№ 名 称 根拠法 課名
成24 4月1日
30文京区基本構想推進区民協議会 文京区基本構想推進区民協議会設置要綱
企画課
10
委員数/割合 公募区民 保育
実施
8
32文京区新た 公共 担い手専門家会
議
文京区新た 公共 担い手専門家会議設置要綱
31文京区行財政改革区民協議会 文京区行財政改革区民協議会設置要綱
20
文京区表彰規則
総務課
メデ パヸトナヸ設置要綱
文京区情報公開及び個人情報保護審査会条例
広報課
35表彰審査会
37文京区コミュニテ バスＢ－ る沿
線協議会
36文京区公私立幼稚園連絡協議会 文京区公私立幼稚園連絡協議会要綱
34メデ パヸトナヸ会議
33文京区情報公開及び個人情報保護審
査会
3
38文京区技能名匠者審査会 文京区技能名匠者認定事業実施要綱 経済課
文京区コミュニテ バスＢ－ る沿線協議会設置要綱 区民課
41文京区地域包括ケ 推進委員会 文京区地域包括ケ 推進委員会設置要綱
40文京区老人ホヸム入所 定委員会 文京区老人ホヸム入所 定委員会設置要綱
高齢福祉課
福祉政策課 9
4
39文京区地域福祉推進協議会 文京区地域福祉推進協議会設置要綱
42文京区障害者地域自立支援協議会 文京区障害者地域自立支援協議会要綱 障害福祉課
43自立支援センタヸ文京寮運営連絡協
議会
自立支援センタヸ文京寮運営連絡協議会会則 生活福祉課
国保 金課
44文京区 整復療養費調査会 文京区 整復療養費調査会設置要綱
45文京区 う及びあ まヷ
マッサヸ 療養調査会
文京区 う及びあ まヷマッサヸ 療養調査会設置要 綱
国保 金課
47文京区さし や保育園 スベスト健
康対策等専門委員会
文京区さし や保育園 スベスト健康対策等専門委員会設置要 綱
保育課
文京区歯科衛生連絡協議会 文京区歯科衛生連絡協議会要綱
48文京区男女 等参画推進会議 文京区男女 等参画推進会議設置要綱
46文京区乳幼児発達支援連絡会 文京区乳幼児発達支援連絡会設置要綱 福祉センタヸ
51文京区献血推進協議会 文京区献血推進協議会要綱
49文京区保健衛生連絡協議会 文京区保健衛生連絡協議会要綱
生活衛生課
50
男女協働ヷ子 も家庭
支援センタヸ担当課 4
53文京区薬事衛生連絡協議会 文京区薬事衛生連絡協議会要綱
52文京区災害 療連絡協議会 文京区災害 療連絡協議会設置並びに運営要綱
54文京区地域 療連携推進協議会 文京区地域 療連携推進協議会設置要綱
健康推進課 成24 1月24日廃止
56文京区地域 療連携推進協議会障害
者歯科検討部会
文京区地域 療連携推進協議会設置要綱
57文京区地域 療連携推進協議会高齢
者ヷ障害者口腔保健 療検討部会
文京区地域 療連携推進協議会設置要綱
55文京区地域 療連携推進協議会小児
初期救急 療検討部会
文京区地域 療連携推進協議会設置要綱
58文京区地域 療連携推進協議会在宅
療検討部会
文京区地域 療連携推進協議会設置要綱
文京区予防接種健康被害調査委員会 文京区予防接種健康被害調査委員会要綱 予防対策課
61文京区交通安全協議会 文京区交通安全協議会規約 管理課
60文京区景観計画検討委員会 文京区景観計画検討委員会設置要綱 計画調整課 5
59
63文京区結 対策委員会 文京区結 対策委員会設置要綱
4
62文京区地球温暖化対策地域推進協議
会
文京区地球温暖化対策地域推進協議会設置要綱 環境政策課
64文部科学大臣表彰等審査会
文部科学大臣表彰推薦要項ヷ東京都功労者表彰推薦要項ヷ東京 都教育委員会表彰等取扱要綱
学務課
教育センタヸ
66文京区特別支援教育振興委員会 文京区特別支援教育振興委員会要項
65文京区就学相談委員会 文京区就学相談委員会設置要綱
教育指導課
67中学校教科用審議会 文京区立学校教科用図書採択実施要綱
Ⅰ＋Ⅱ＋Ⅲ
68文京区特別支援教育連携協議会 文京区特別支援教育連携協議会設置要綱
台休会を除く会議体数 102
事 業 名
ドメステ ックヷバ オレンス防止に
向けた意識啓発 推進
①
度
券
≫
Ｈ
１：全く取組 った
評価点
23
① 女性に対 る暴力を く 運動 期間に合わせてた実施事業
ヷDV セクハラ ストヸ ヸ行 女性 人権を著しく侵害 るも あ 男女 等参画社会 実現
に向けて克服 重要 課題
11月10日号区報掲載概要
ヷ夫やパヸトナヸ 暴力に関 る相談窓口 案内 東京 メン プラ 等 /男女 等センタヸ相談室 案内
たち つ い 行政PRコヸナヸにて東京都発行 デヸトDVって う？ を配布
関係機関 連絡会を 成24 3月5日に開催した
DV防止対策用 しお /3,000枚 ステッ ヸ/2,000枚を作成した
男女 等意識 向上を促している ４：十分達成さ た
男女 等参画について学習 機会を提供している ：ある程度達成さ た 課題あ
男女 人権 尊重さ ている 性別に る人権被害 お い うに配慮している ：不十分 あった
成
23
度評価
1
ドメステ ックヷバ オレンスに関 る認識を深 るた 情
報収集 提供に る もに 根絶に向け区報 啓発 等を
通 てあ ゆる世代に意識啓発を る また 交際相手等
暴力防止に向けて 若 層へ 啓発を図る
重点項目
事業番号 事 業 概 要
1
啓発実施回数 回
度
1
58
23
男女協働ヷ子
も家庭支援センタヸ担当課
事業実績
女性に対 る暴力を く 運動 期間啓発 回
有
啓発物等 作成
区報や
ベント等
一定
啓発を行った
新たに相談窓口を紹介
るしお
ステッ
ヸを作成した
評価
理由
所
管
課
評
価
事 業 詳 細
文京区配偶者等 暴力 防止関係機関連絡会市回
1
民生ヷ児童委員協議会 回
台連絡会：区内警察署 4署 戸籍ㆰ民課 生活福祉課 国保 金課 児童青少 課 保育課 健康推進
課 保健サヸビスセンタヸ 学務課 男女協働ヷ子 も家庭支援センタヸ担当課
推
進
会
議
評
価
若
層において
い
等
問題
重要視さ
ている現状
関連し
交際相手
暴力防止
を
効率的ヷ効果的に啓発
るた
中ヷ高生を対象
したデヸト
Ｖ防止講
開催
都
連携もふまえて検討を要望
る
保護者や教員に向けた意識啓発も要望
る
次
度に向けた課題
若
層へ
啓発に向けて
学校等へ働
けていく
3
評価における視点
基準
事 業 名
セクシュ ルヷハラスメントに関 る
意識啓発 推進
①
度
券
≫
Ｈ
１：全く取組 った評価点
評価
理由
①男女 等参画 視点 もに 職場や地域におけるハラスメントについて 視点を職員研修にて提示した
PR 実施
ヷワヸクヷラ フヷバランス推進事業において ハラスメント対策について 視点を加えた
ヷ配偶者暴力防止期間に合わせて セクシュ ルヷハラスメントについて区報へ掲載
庁内における セクシュ ルヷハラスメント防止対策 会議
23
評価における視点
基準
男女
等参画
視点における自己評価項目
評価点
男女 等意識 向上を促している ４：十分達成さ た
男女 等参画について学習 機会を提供している ：ある程度達成さ た 課題あ
：不十分 あった
成
23
度評価
男女 共に働 や い職場 く を心 けている
男女 人権 尊重さ ている 性別に る人権被害 お い うに配慮している
68
事業実績
23
重点項目
働く場 け く 学校ヷ地域等におけるセクシュ ルヷハラ
スメントについても認識を深 防止に向け意識啓発を る
事業番号 事 業 概 要
男女協働ヷ子
も家庭支援センタヸ担当課
度
研修等 周知 啓発 回
1
事 業 詳 細
ヷ職員向け啓発ニュヸスを2回発行
1
ＰＲ実施 回
セクシュ ルヷハラスメント防止対策委員会開催回数 回
