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『給与大臣』

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1 社会保険の処理を行う前に

◆最初に 『給与大臣』で作成可能な FD と関連帳票 (○:対応 ×:非対応) 政府管掌 (社会保険庁提出) 健 康 保 険 組 合 加入事業所 厚生年金基金加入事業所 算定基礎届 ○ ○ ○ 月額変更届 ○ ○ ○ 賞与支払届 ○ ○ ○ 社会保険資格取得届 × × × 社会保険資格喪失届 × × × 住所変更届 × × × 総括票 × ※ × × FD ラベル × × × ※総括票の出力は社会保険庁から提供されている『社会保険 FD 仕様チェックプログラム』から の出力が義務付けられています。 ◆算定基礎届作成の流れ 年 1 回、4・5・6 月(これを「算定基礎月」といいます)に受けた報酬(※)の平均月額を標準報酬等 級区分にあてはめて、標準報酬を決定します。 ※その報酬が「実際に支払われた日の属する月」を基礎とします。例えば 5/31 締め、6/10 支給 の 5 月分給与の場合、6 月に受けた報酬として取り扱います。 ① 給与計算(データ入力)を終える ◇ 同月支給の場合=6月分給与入力後 ◇ 翌月支給の場合=5月分給与入力後 ② 算定基礎届の作成・印刷 ([社会保険] - [算定基礎届作成]より) ③ 算定基礎届内容転送(算定で見直された等級に変更する処理です) ◇ 同月支給の場合 9月分社会保険料を ・10月分の給与から控除している(翌月徴収)場合は 10 月分入力前に転送 ・9月分の給与から控除している(当月徴収)場合は 9 月分入力前に転送 ◇ 翌月支給の場合=9月分給与入力前に転送 ※転送時期を間違えないようにご注意ください。

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2 算定基礎届作成Q&A

Q1 入力できない。(「対象外の社員を入力しようとしました。」と出る。) 《 Answer 1 》 [社員登録・修正]-[保険情報]を開いてください。保険証番号と標準報酬が入力さ れているか確認してください。 Q2 印刷した場合に保険証番号が印字されない。 《 Answer 1 》 F2[出力]-F3[詳細設定]をクリックしてください。余白の設定で調節し、F11[プレ ビュー]で確認してください。 全体的に印字を左にずらす→左余白を(-)マイナス 全体的に印字を右にずらす→左余白を(+)プラス 全体的に印字を上にずらす→上余白を(-)マイナス 全体的に印字を下にずらす→上余白を(+)プラス この例の場合は、印字の位置を 1mmほど左に、3mmほど下にず らしたい場合の例示です。

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Q3 備考を印刷するには? 《 Answer 1 》 F6[形式]をクリックしてください。「備考印字」を「する」に変更してください。 Q4 支払基礎日数とは?(月給の場合) 例)同月支給 15 日締め同月 25 日支払いの場合 4 月→基礎日数 31 日(3 月 16 日~4 月 15 日) 5 月→基礎日数 30 日(4 月 16 日~5 月 15 日) 6 月→基礎日数 31 日(5 月 16 日~6 月 15 日) 例)翌月支給 25 日締め翌月 5 日支払いの場合 4 月→基礎日数 28 日(2 月 26 日~3 月 25 日) 5 月→基礎日数 31 日(3 月 26 日~4 月 25 日) 6 月→基礎日数 30 日(4 月 26 日~5 月 25 日) Q5 支払基礎日数が正しく出ない。 《 Answer 1 》 [社員登録・修正]-[個人情報2] を開き、給与区分および給与支給区分を確認して ください。設定を変更した場合は、[算定基礎届作成]を開き F3[再計算]をおこなっ てください。 ■ 個別入力の場合 ■ 社員を呼び出し F3[再計算]をクリックしてください。

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■ 表形式の場合 ■ 再計算をしたい社員の行であればどの項目でもよいのでカーソルを合わせて F3[再計算]をクリックしてください。 ※再計算を行うと、手入力した支払基礎日数や金額、備考が再設定されますのでご 注意ください。 《 Answer 2 》 1.給与区分が「月給」の場合 締日までの日数で計算します。 (Q4(P.4)の支払基礎日数計算方法を参照してください) 2.給与区分が「月給」以外の場合 [データ入力]を開き、出勤日数・有給日数が正しいか確認してください。 支払基礎日数は「出勤日数+有給日数」で計算します。 出勤日数・有給日数が正しく、算定基礎届の支払基礎日数に転送されていない場合 は、[支給控除項目登録・修正]を開き、F5[勤怠項目]をクリックしてください。 出勤日数の[システム]が 1:出勤日数になっているか、確認してください。 ※[システム]を設定し直した場合は、《 Answer 1 》と同様に、再計算を行ってく ださい。

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Q6 総計・平均が計算されない。 《 Answer 1 》 基礎日数が 17 日以上か確認してください。 支払基礎日数が入っていない場合、総計や平均が表示されません。 パート社員(※)の場合、基礎日数が 17 日以上の月がある場合、その月で算定計算を おこないます。すべて 17 日未満の場合は、15 日以上の月で算定計算をおこないま す。 ※パート社員とは [社員登録・修正]-[個人情報2]の給与区分が「月給」以外で、かつ [社員登録・ 修正]-[個人情報2]の社保計算方法が「パート」の社員を指します。 算定基礎届では備考欄に「パート」と表示されます。 Q7 金額が集計されない。 金額がちがう。 《 Answer 1》 [算定基礎届作成]を開き、社員をよびだして、F3[再計算]をおこなってください。 (Q5 Anser1 の画面を参照してください) 《 Answer 2》 [支給控除項目登録・修正]を開き、給与支給項目の「算定基礎届」区分(0:現金/1:現 物/2:算定外)が正しいか確認してください。 算定に含めない場合は、「2:算定外」を指定してください。 (例:お祝い金、退職金)

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※「算定基礎届」区分を変更した場合は、《 Answer 1》と同様に再計算を行って ください。(Q5 Answer1 参照) ※「給与大臣 2005/2006」で「算定基礎届」区分を変更した場合は、[データ入 力]で再登録してから、算定基礎届作成で再計算を行ってください。 Q8 産休などで対象月に給与支払がない場合は? 《 Answer 1》 次のような場合は、保険者(政府)が決定することとなっており、従前の標準報酬 月額そのままで決定します。 (1) 4・5・6 月の各月とも給与の支払基礎日数が 17 日未満のとき (パート社員の場合は 15 日未満のとき) (2) 病気欠勤・育児休業又は介護休業中で、4・5・6 月の各月とも 給与支払がないとき 備考欄に理由を記入します。 Q9 月額変更届を提出する社員の場合は? 《 Answer 1》 月額変更対象者の社員は、算定基礎届の提出は必要ありません。 F7[改定予定月]に月額変更をおこなう月を指定してください。 8・9 月に月額変更届を提出する予定の社員は、基礎日数を 0 にしてください。 Q10 印字がずれる。 《 Answer 1》 F3[詳細設定]で余白を調整してください。 (Q2の画面を参照してください) 《 Answer 2》 F2[プリンタ設定]でプリンタ名または給紙方法が正しいか確認してください。

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連続用紙(ドットプリンタ)をご使用の場合は次の給紙方法でお願いします。 (トラクタフィーダ・プッシュトラクタ・リアトラクタ・プルトラクタなど) Q11 出力されない社員がいる。 「指定範囲内に出力データがありません。」と出る。 《 Answer 1》 [社員登録・修正]-[保険情報]を開いてください。保険証番号と標準報酬が入力さ れているか確認してください。 (Q1 の画面を参照してください) 《 Answer 2》 [算定基礎届作成]を F7[表形式]で開き、集計をおこなうか、または F7[個別入力]で 社員を呼び出して登録してください。 ≪表形式≫ 表形式の場合は F12[指定終了]を押した後で下の画面が出てきます、ここで「はい」 を押すと登録済の状態になります。

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Q12 対象外の社員を登録した場合に削除するには? 《 Answer 1》 削除はできませんので、出力・転送を「0:しない」にしてください。 ■ 個別入力の場合 ■ ■ 表形式の場合 ■ Q13 誤って適用月(9 月給与)前に算定基礎内容転送をおこなった。 《 Answer 1》 転送の取り消しはできません。 [社員登録・修正(表形式)]を開き、項目一覧から[10:社会保険]を指定し、 標準報酬月額・等級を転送前の情報に戻してください。 《 Answer 2》 転送前にとったデータコピーがある場合は、データ選択画面で F2[データ復旧]を クリックし、画面の指示に従って復旧作業をおこなってください。 ※データコピーを取った時点の内容に戻りますのでご注意ください。

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3 社会保険 FD 作成

[社会保険 FD 作成]で作成した FD を厚生年金基金や健康保険組合に提出できます

以下の設定を行うと、社会保険庁・厚生年金基金・健康保険組合対応の社会保険 FD を作成できます。作成した FD は、社会保険庁から提供されている『社会保険 FD 仕様チェックプログラム』(※)でチェックすることにより、提出が可能です。 ※給与大臣 2003 ver1.90、給与大臣 2005 ver1.40、給与大臣 2006 ver1.10

以降で作成した FD は、『社会保険 FD 仕様チェックプログラム』ver4.00 でチェ ックを行ってください。 (1) 事業所番号等の登録 [社会保険]-[社会保険料率・料額表登録]-[保険設定] を開いてください。 ③ ④ ① ② ・「事業所整理記号/事業所番号」は必須です。 ・健康保険組合にご加入の場合は①と②の作業も行ってください。 ・厚生年金基金にご加入の場合は③と④の作業も行ってください。 ①健康保険の種類 ・健康保険組合に提出する場合 「組合管掌」に設定します。 ②健康保険組合事業所番号 ・健康保険組合に提出する場合 加入している健康保険組合の事業所番号を設定します。 ③厚生年金基金番号 ・厚生年金基金に提出する場合 加入している厚生年金基金の基金番号を設定します。 ④厚生年金基金事業所番号 ・厚生年金基金に提出する場合

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加入している厚生年金基金の事業所番号を設定します。 (2) 社員登録・修正の保険情報の確認 [社員登録・修正]-[保険設定] をクリックしてください。

①保険証番号(健保組合) ・健康保険組合に提出する場合 加入している健康保険組合から当該社員に指定されている被保険者証番 号を設定します。 ②厚生年金基金番号 ・厚生年金基金に提出する場合 厚生年金基金番号を設定します。

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(3) 社会保険 FD 作成での情報登録 [社会保険]-[社会保険 FD 作成]のF12[情報登録](『給与大臣 2003』の場合は F10[情 報登録])をクリックしてください。社会保険 FD 作成に必要な情報(社会保険 FD 用 氏名/健康保険組合固有項目/厚生年金基金固有項目/給与月額(厚生年金基 金))を登録する事ができます。 ①社会保険 FD 用 氏名 [社員登録]の「氏名」に、磁気媒体届書作成仕様書に記載されている使用可 能文字以外の文字が設定されている場合、代替文字を使用した社会保険 FD 用の氏名を登録することができます。 ・ 使用不可な氏名の場合、備考に使用不可文字が表示されます。 ・ 氏名にスペースがない場合は、備考に「※1」が表示されます。 ・ スペースが2つ以上続けて入力されている場合は「※2」が表示されま す。 備考表示 氏名 FD用 氏名 使用不可文字:﨑 松﨑△知加子 松﨑の「﨑」が使用不可文字なので「FD 用 氏名」欄に使用可能文字「崎」で松崎 知加 子と入力してください。 ※1 鶴田千里 FD 用氏名の姓と名の間に鶴田△千里とス ペースを1つ空けて修正してください ※2 松本△△廉太郎 姓と名の間のスペースを1つにしてくださ い (△はスペースです)

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②~④は健康保険組合または厚生年金基金にご加入の方で給与大臣を

利用して算定基礎届を作成する方のみ設定してください。

②健康保険組合固有項目 ※社会保険料率表の健康保険の種類が「組合管掌」の場合のみ登録可能です。 加入している健康保険組合の健康保険組合固有項目の内容を登録します。 F7[項目名設定]をクリックしてください。健保固有項目名称を登録します。 健保固有項目の入力時の文字を文字列・英数・カナから選択することができ ます。 F11[ページ切替]で算定基礎届/月額変更届/賞与支払届それぞれの健保固 有項目名称・健保固有項目を登録してください。 ③厚生年金基金固有項目 ※社会保険料率表の厚生年金基金事業所番号が入力されている場合のみ登録 可能です。 加入している厚生年金基金の厚生年金基金固有項目 1~10 の内容を登録し ます。 F7[項目名設定]をクリックしてください。基金固有項目名称を登録します。

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基金固有項目 1~10 の入力時の文字を文字列・英数・カナから選択するこ とができます。 F11[ページ切替]で算定基礎届/月額変更届/賞与支払届それぞれの基金固 有項目名称 1~10・基金固有項目 1~10 を登録してください。 ④給与月額(厚生年金基金) ※社会保険料率表の「厚生年金基金事業所番号」が入力されている場合のみ登 録可能です。 ・加算適用の有無 加入している厚生年金基金の加算適用の有無を設定します。 ・加算給与月額 加入している厚生年金基金の加算給与月額を設定します。 報酬が1千万円以上の場合「9999999」を設定します。 算定基礎届/月額変更届の FD 出力で使用します。 ・標準給与月額 加入している厚生年金基金の標準給与月額を設定します。 報酬が1千万円以上の場合「9999」を設定します。 算定基礎届/月額変更届の FD 出力で使用します。 ・第2加算給与月額 加入している厚生年金基金の第2加算給与月額を設定します。 報酬が1千万円以上の場合「9999999」を設定します。 算定基礎届/月額変更届の FD 出力で使用します。 ・第2加算標準給与月額 加入している厚生年金基金の第2加算標準給与月額を設定します。 報酬が1千万円以上の場合「9999」を設定します。 算定基礎届/月額変更届の FD 出力で使用します。

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加入している厚生年金基金の加算賞与額を設定します。 報酬が1千万円以上の場合「9999999」を設定します。 賞与支払届の FD 出力で使用します。 ・標準賞与 額加入している厚生年金基金の標準賞与額を設定します。 報酬が1千万円以上の場合「9999」を設定します。 賞与支払届の FD 出力で使用します。 ・第2加算賞与額 加入している厚生年金基金の第2加算賞与額を設定します。 報酬が1千万円以上の場合「9999999」を設定します。 賞与支払届の FD 出力で使用します。 ・第2加算標準賞与額 加入している厚生年金基金の第2加算標準賞与額を設定します。 報酬が1千万円以上の場合「9999」を設定します。 賞与支払届の FD 出力で使用します。

1 作成手順

① [FD 出力]をクリックします。 ② 「FD 出力ダイアログ」の画面が表示されますので、出力先にフロッピーディスク ドライブが指定されているか確認し[OK]をクリックしてください。 出力先を変更する場合は[参照]ボタンをクリックし、[3.5 インチ FD]ドライブを 指定してください。

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2 FD 作成の順番

社会保険 FD 作成を行うと次の順番で FD 作成が行われます。

■ 健康保険、厚生年金とも政府管掌の場合 ■

[政府管掌提出用 FD]のみで完了

■ 健康保険は組合加入、厚生年金は政府管掌の場合 ■

[政府管掌提出用 FD]→[健康保険組合提出用 FD]で完了

■ 健康保険は政府管掌、厚生年金は基金に加入の場合 ■

[政府管掌提出用 FD]→[厚生年金基金提出用 FD]で完了

■ 健康保険は組合加入、厚生年金も基金に加入の場合 ■

[政府管掌提出用 FD]→[健康保険組合提出用 FD]→[厚生年金基金提出用 FD]で完了

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4 社会保険 FD 作成Q&A

Q1 F11[出力内容]で確認したとき「対象外」の社員がいる。 《 Answer 1 》 [算定基礎届作成]を開き、社員が登録されているか確認してください。 《 Answer 2 》 [算定基礎届作成]を開き、社員の出力が[1:する]になっているか確認してください。 登録状況が「修正」であれば登録されていますが「新 規」であれば未登録の状態です。 内容が正しいかを確認して F12[終了]→F12[登録] をクリックして登録してください。 Q2 総括票を出力するには? 《 Answer 1 》 『給与大臣』から出力することはできません。 社会保険庁から提供されている『社会保険 FD 仕様チェックプログラム』ver4.00 を社会保険庁のホームページより、ダウンロードしてください。 [社会保険 FD 作成]で作成したフロッピーディスクを『社会保険 FD 仕様チェックプ ログラム』に通すことで、総括票の出力が可能になります。 詳しくは社会保険庁の『社会保険 FD 仕様チェックプログラム』操作説明書を ご覧ください。

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Q3 FD 出力するとエラーログが表示される。 《 Answer 1 》 FD 出力の前に次の点を確認してください。 [社会保険]-[社会保険料率・料額表登録]-[保険設定]を開いてください。 保険証記号・事業所整理記号/事業所番号が正しいか確認してください。 ■ 事業所整理記号-郡市区符号 「納入告知書 納付書・領収書」に記載されている事業所整理記号の上 2 桁。 ■ 事業所整理記号-事業所記号 「納入告知書 納付書・領収書」に記載されている事業所整理記号の上 2 桁 以外。半角の英数カナ最大 4 文字。 ■ 事業所番号 「納入告知書 納付書・領収書」に記載されている事業所番号。数字1~5桁。 《 Answer 2 》 [社会保険]-[社会保険 FD 作成]を開いてください。 出力データ等の設定が正しいか確認してください。 F6[形式]を開き、提出元等の設定を確認してください。 《 Answer 3 》 [社会保険]-[社会保険 FD 作成]を開いてください。 F6[形式]の提出元を「社会保険労務士」と選択した場合、F7[社労士]を開き、 社会保険労務士 ID と社会保険労務士氏名を入力してください。 氏名欄は姓と名の間に全角スペースを1つ設定してください。 例)「応研△太郎」…○ 「応研太郎」、「応研△△太郎」…× 《 Answer 4 》 [初期設定]-[自社データ登録・修正]-[会社情報1]を開いてください。 事業所の情報を入力してください。 以下の項目は必須です。 ・ 会社名 ・ 事業主名 ・ 住所 ・ 電話番号 ※ 会社名は全角 25 文字以内に設定してください。 『給与大臣』では 32 文字まで設定できますが、25 文字以内に変更してくださ い。 ※ 事業主氏名の姓と名の間に全角スペースを1つ設定してください。

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《 Answer 5 》 [社員登録・修正]-[個人情報1]を開いてください。 社員の情報を設定してください。 以下の項目は必須です。 ・ 氏名 ・ フリガナ ・ 生年月日区分 ・ 生年月日 ※氏名の姓と名の間に全角スペースを1つ設定してください。 フリガナの姓と名の間に半角スペースを1つ設定してください。 《 Answer 6 》 エラーが表示された場合は、下表を参考にして対処してください。 ■ 社会保険 FD 出力時のエラー内容一覧 ■ 社会保険 FD 出力時にエラーが表示された場合は、下表を参考にして対処してください。 注:△は全角スペース △は半角スペース ※は使用不可文字 番号 エラー内容 対処例 1 事業所整理記号(郡市区符号)の値が 範囲外です。 事業所整理記号(前半部分)を確認してください。 2 事業所整理記号(事業所記号)に使用 不可な文字(※)が使われています。 磁気媒体届書作成仕様書に記載されている使用可 能文字以外の文字(※)が設定されています。代替 文字を使用してください。 3 事業所整理記号(事業所記号)の値が 範囲外です。 事業所整理記号(後半部分)を確認してください。 4 FD通番の値が範囲外です。 「001」~「999」の数字を設定してください。 5 作成年月日の値が範囲外です。 作成年月日を確認してください。 6 提出年月日の値が範囲外です。 提出年月日を確認してください。 7 届書コードの値が不正です。 届書コードを確認してください。 8 社会保険労務士氏名に使用不可な文 字(※)が使われています。 磁気媒体届書作成仕様書に記載されている使用可 能文字以外の文字(※)が設定されています。代替 文字を使用してください。 9 社会保険労務士氏名の姓と名の間の スペースがありません。 社会保険労務士の姓と名の間に全角スペースを1 つ設定してください。

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番号 エラー内容 対処例 10 社会保険労務士氏名の値が範囲外で す。 例)「応研△太郎」…正常 「応研太郎」、「応研△△太郎」…エラー 11 事業所情報数の値が範囲外です。 事業所情報数を確認してください。 12 事業所番号の値が範囲外です。 事業所番号を確認してください。 13 郵便番号(親番号)の値が範囲外です。 郵便番号が正しいか確認してください。 例)「123-4567」…正常 14 郵便番号(子番号)の値が範囲外です。 「000-1234」、「 -1111」 「123- 」…エラー 15 事業所所在地に使用不可な文字(※) が使われています。 磁気媒体届書作成仕様書に記載されている使用可 能文字以外の文字(※)が設定されています。代替 文字を使用してください。 16 事業所所在地の値が範囲外です。 会社の住所を確認してください。 17 事業所名称に使用不可な文字(※)が 使 われています。 磁気媒体届書作成仕様書に記載されている使用可 能文字以外の文字(※)が設定されています。代替 文字を使用してください。 18 事業所名称の値が範囲外です。 会社名を確認してください。 19 事業主氏名に使用不可な文字(※)が 使われています。 磁気媒体届書作成仕様書に記載されている使用可 能文字以外の文字(※)が設定されています。代替 文字を使用してください。 20 事業主氏名の姓と名の間のスペース がありません。 事業主氏名の姓と名の間に全角スペースを1つ設 定してください。 例)「応研△太郎」…正常 「応研太郎」、「応研△△太郎」…エラー 21 事業主氏名の値が範囲外です。 事業主名を確認してください。 22 電話番号の値が範囲外です。 会社の電話番号を確認してください。 英数以外の文字の使用、又は未入力は不可。 23 被保険者整理番号の値が範囲外です。 保険証番号を確認してください。厚生年金整理番 号を使用する場合は、入力されているか確認して ください。 24 元号(生年月日)の値が範囲外です。 元号(生年月日)の値を確認してください。 1:明治/3:大正/5:昭和/7:平成 25 年月日(生年月日)の値が範囲外です。 年月日(生年月日)を確認してください。 26 改定予定月の値が範囲外です。 改定予定月を確認してください。 8:8 月改定予定/9:9 月改定予定 27 元号(適用年月)の値が範囲外です。 元号(適用年月)の値を確認してください。 7:平成

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番号 エラー内容 対処例 28 年(適用年月)の値が範囲外です。 29 月(適用年月)の値が範囲外です。 年月を確認してください。 30 被保険者氏名(カナ) に使用不可な文 字(※)が使われています。 磁気媒体届書作成仕様書に記載されている使用可 能文字以外の文字(※)が設定されています。代替 文字を使用してください。 31 被保険者氏名(カナ)の姓と名の間の スペースがありません。 社員フリガナの姓と名の間に半角スペースを1つ 設定してください。 32 被保険者氏名(カナ)の値が範囲外で す。 例)「オウケン△タロウ」…正常 「オウケンタロウ」、「オウケン△△タロウ」…エラー 33 被保険者氏名(漢字)に使用不可な文 字(※)が使われています。 磁気媒体届書作成仕様書に記載されている使用可 能文字以外の文字(※)が設定されています。代替 文字を使用してください。 34 被保険者氏名(漢字)の姓と名の間の スペースがありません。 社員名の姓と名の間に全角スペースを1つ設定し てください。 35 被保険者氏名(漢字)の値が範囲外で す。 例)「応研△太郎」…正常 「応研太郎」、「応研△△太郎」…エラー 36 種別の値が範囲外です。 種別の確認をしてください。 厚生年金基金に否加入の場合、 1:男子/2:女子/3:坑内員 厚生年金基金に加入している場合、 5:男子/6:女子/7:坑内員 37 従前の標準報酬月額(健保)の値が範 囲外です。 健康保険の標準報酬月額が正しいか確認してくだ さい。 38 従前の標準報酬月額(厚年)の値が範 囲外です。 厚生年金保険の標準報酬月額が正しいか確認して ください。 39 元号(従前の改定月)の値が範囲外で す。 元号の値を確認してください。 7:平成 40 年(従前の改定月)の値が範囲外です。 41 月(従前の改定月)の値が範囲外です。 年月を確認してください。 42 ~44 算定基礎月(○月)の値が範囲外です。 対象月(前3ヶ月)、対象月(前2ヶ月)、対象月(前 1ヶ月)が連続となっているか確認してください。 45 ~47 支払基礎日数(○月)の値が範囲外で す。 給与や賃金を計算する基礎となる日数が正しいか 確認してください。

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番号 エラー内容 対処例 48 ~50 金銭によるものの額(○月)の値が範 囲外です。 51 ~53 現物によるものの額(○月)の値が範 囲外です。 額を確認してください。 0円未満、又は1千万円以上は不可。 54 ~56 合計(○月)の値が範囲外です。 報酬月額等で入力した金額が正しいか確認してく ださい。 57 平均額の値が範囲外です。 平均額が正しいか確認してください。 58 修正平均額の値が範囲外です。 修正平均額が正しいか確認してください。(平均額 が千円未満の場合は、修正平均の値を正しく入力 しておかないと提出できません。) 59 被保険者区分の値が範囲外です。 被保険者区分を確認してください。 0:一般の被保険者(パート扱いする者以外) 1:パート扱いする者 60 ~62 算定対象月(前○ヶ月)の値が範囲外 です。 対象月(前3ヶ月)、対象月(前2ヶ月)、対象月(前 1ヶ月)が連続となっているか確認してください。 63 ~65 支払基礎日数(前○ヶ月)の値が範囲 外です。 給与や賃金を計算する基礎となる日数が正しいか 確認してください。 66 ~68 金銭によるものの額(前○ヶ月)の値 が範囲外です。 69 ~71 現物によるものの額(前○ヶ月)の値 が範囲外です。 額を確認してください。 0円未満、又は1千万円以上は不可。 72 ~74 合計(前○ヶ月)の値が範囲外です。 報酬月額等で入力した金額が正しいか確認してく ださい。 75 会社名が全角 25 文字を越えていま す。 会社名を 25 文字以内にしてください。 『給与大臣』では 32 文字まで設定できますが、 25 文字以内に変更してください。 76 生年月日区分が未使用になっていま す。 生年月日が「使用する」になっているか確認してく ださい。 77 保険証番号が 6 桁を超えています。 保険証番号が正しいか確認してください。 78 元号(賞与支払年月日)の値が範囲外 です。 元号の値を確認してください。 7:平成 79 ~80 年月日(賞与支払年月日)の値が範囲 外です。 年月日(賞与支払年月日)を確認してください。 平成 15 年 4 月 1 日より前は不可。

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番号 エラー内容 対処例 81 金銭によるものの額(賞与)の値が範 囲外です。 82 現物によるものの額(賞与)の値が範 囲外です。 額を確認してください。 0円未満、又は1千万円以上は不可。 83 合計(賞与)の値が範囲外です。 額を確認してください。 千円未満、又は1千万円以上は不可。 84 事業所番号(健保組合)の値が範囲外 です。 事業所番号(健保組合)を確認してください。 85 被保険者証番号(健保組合)の値が範 囲外です。 被保険者証番号(健保組合)を確認してください。 86 健保固有項目名称(算定基礎届)に使 用不可な文字(※)が使われています。 磁気媒体届書作成仕様書に記載されている使用可 能文字以外の文字(※)が設定されています。 87 健保固有項目名称(算定基礎届)の値 が範囲外です。 健保固有項目名称(算定基礎届)を確認してくだ さい。 88 健保固有項目名称(月額変更届)に使 用不可な文字(※)が使われています。 磁気媒体届書作成仕様書に記載されている使用可 能文字以外の文字(※)が設定されています。 89 健保固有項目名称(月額変更届)の値 が範囲外です。 健保固有項目名称(月額変更届)を確認してくだ さい。 90 健保固有項目名称(賞与支払届)に使 用不可な文字(※)が使われています。 磁気媒体届書作成仕様書に記載されている使用可 能文字以外の文字(※)が設定されています。 91 健保固有項目名称(賞与支払届)の値 が範囲外です。 健保固有項目名称(賞与支払届)を確認してくだ さい。 92 健保固有項目(算定基礎届)に使用不 可な文字(※)が使われています。 磁気媒体届書作成仕様書に記載されている使用可 能文字以外の文字(※)が設定されています。 93 健保固有項目(算定基礎届)の値が範 囲外です。 健保固有項目(算定基礎届)を確認してください。 94 健保固有項目(月額変更届)に使用不 可な文字(※)が使われています。 磁気媒体届書作成仕様書に記載されている使用可 能文字以外の文字(※)が設定されています。 95 健保固有項目(月額変更届)の値が範 囲外です。 健保固有項目(月額変更届)を確認してください。 96 健保固有項目(賞与支払届)に使用不 可な文字(※)が使われています。 磁気媒体届書作成仕様書に記載されている使用可 能文字以外の文字(※)が設定されています。 97 健保固有項目(賞与支払届)の値が範 囲外です。 健保固有項目(賞与支払届)を確認してください。 98 基金番号の値が範囲外です。 基金番号を確認してください。 99 事業所番号(基金)の値が範囲外です。事業所番号(基金)を確認してください。

(24)

番号 エラー内容 対処例 100 加入員番号の値が範囲外です。 加入員番号を確認してください。 101 加算適用の有無の値が範囲外です。 加算適用の有無を確認してください。 102 加算給与月額の値が範囲外です。 加算給与月額を確認してください。 103 標準給与月額の値が範囲外です。 標準給与月額を確認してください。 104 第2加算給与月額の値が範囲外です。 第2加算給与月額を確認してください。 105 第2加算標準給与月額の値が範囲外 です。 第2加算標準給与月額を確認してください。 106 加算賞与額の値が範囲外です。 加算賞与額を確認してください。 107 標準賞与額の値が範囲外です。 標準賞与額を確認してください。 108 第2加算賞与額の値が範囲外です。 第2加算賞与額を確認してください。 109 第2加算標準賞与額の値が範囲外で す。 第2加算標準賞与額を確認してください。 110 ~119 基金固有項目名称(算定基礎届)に使 用不可な文字(※)が使われています。 磁気媒体届書作成仕様書に記載されている使用可 能文字以外の文字(※)が設定されています。 120 ~129 基金固有項目名称(算定基礎届)の値 が範囲外です。 基金固有項目名称(算定基礎届)を確認してくだ さい。 130 ~139 基金固有項目名称(月額変更届)に使 用不可な文字(※)が使われています。 磁気媒体届書作成仕様書に記載されている使用可 能文字以外の文字(※)が設定されています。 140 ~149 基金固有項目名称(月額変更届)の値 が範囲外です。 基金固有項目名称(月額変更届)を確認してくだ さい。 150 ~159 基金固有項目名称(賞与支払届)に使 用不可な文字(※)が使われています。 磁気媒体届書作成仕様書に記載されている使用可 能文字以外の文字(※)が設定されています。 160 ~169 基金固有項目名称(賞与支払届)の値 が範囲外です。 基金固有項目名称(賞与支払届)を確認してくだ さい。 170 ~179 基金固有項目(算定基礎届)に使用不 可な文字(※)が使われています。 磁気媒体届書作成仕様書に記載されている使用可 能文字以外の文字(※)が設定されています。 180 ~189 基金固有項目(算定基礎届)の値が範 囲外です。 基金固有項目(算定基礎届)を確認してください。 190 ~199 基金固有項目(月額変更届)に使用不 可な文字(※)が使われています。 磁気媒体届書作成仕様書に記載されている使用可 能文字以外の文字(※)が設定されています。 200 ~209 基金固有項目(月額変更届)の値が範 囲外です。 基金固有項目(月額変更届)を確認してください。 210 ~219 基金固有項目(賞与支払届)に使用不 可な文字(※)が使われています。 磁気媒体届書作成仕様書に記載されている使用可 能文字以外の文字(※)が設定されています。 220 ~229 基金固有項目(賞与支払届)の値が範 囲外です。 基金固有項目(賞与支払届)を確認してください。

(25)

番号 エラー内容 対処例 230 遡及支払額の値が範囲外です。 遡及支払額を確認してください。 0円未満、又は1千万円以上は不可。 231 昇(降)給区分の値が範囲外です。 昇(降)給区分を確認してください。 0:差額が加算である/1:差額が減算である 232 昇(降)給差の月額の値が範囲外です。昇(降)給差の月額を確認してください。 0円未満、又は1千万円以上は不可。 233 昇(降)給年の値が範囲外です。 昇(降)給年月を確認してください。 234 昇(降)給月の値が範囲外です。 235 昇(降)給区分~昇(降)給月の値が 範囲外です。 昇(降)給区分・昇(降)給差の月額・昇(降) 給年・昇(降)給月は、全て省略もしくは全て入 力されていなければなりません。 236 備考欄の値が範囲外です。 備考欄を確認してください。 237 備考欄に使用不可な文字(※)が使わ れています。 磁気媒体届書作成仕様書に記載されている使用可 能文字以外の文字(※)が設定されています。 Q4 エラーログに「修正平均の値が範囲外です」と出る。 《 Answer 1 》 算定基礎届作成画面で、「修正平均」の値を確認してください。金額が正しくない場 合はエラーが出ます。 Q5 FD に貼るラベルは出力できますか? 《 Answer 1 》 出力できません。ご自身で作成していただき FD に貼ってください。 Q6 社会保険事務所から届いた FD は使用できますか? 《 Answer 1 》 使用できません。 フォーマット済みの空の FD を用意してください。 また、社会保険事務所は FD または MO による届出のみ受け取ります。 FD または MO 以外のメディア(CD-ROM 等)に収録した届出は不可能です。

(26)

5 その他

Q1 「給与大臣」で算定基礎届・月額変更届を作成しない場合 《 Answer 1 》 算定基礎届作成(月額変更届作成)および算定基礎内容転送(月額変更内容転送) を開く必要はありません。 改定月直前に、[社員登録・修正(表形式)]を開き、項目一覧から[10:社会保険]を 指定し、標準報酬月額・等級を変更してください。

参照

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