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脳梗塞後のProgranulinの病態生理学的変化と好中球エラスターゼ阻害による新たな治療戦略

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Academic year: 2021

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化能も変化しなかった (Fig 10). 一方, 興味深いことに rPGRN 処置は β3-tublin 陽性 神経細胞の突起を伸長させることを示した. 総括 本研究では, 脳梗塞後に誘導される PGRN の病態生理学的変化の一端を明らかにした. すなわち, シベレスタットによる好中球エラスターゼ活性の抑制は脳梗塞後の PGRN 切断 抑制を介した多面的な脳保護効果を示すことを明らかにした.さらに, PGRN は虚血後早期 の炎症を抑制し, また NS/PC に直接作用することで,その増殖能を増強させ, 分化後の神 経突起伸長作用を有する可能性があるため, 脳梗塞後の神経学的機能の回復にも寄与する 可能性を示した. 【研究成果の掲載雑誌】

Horinokita I, Hayashi H, Oteki R, Mizumura R, Yamaguchi T, Usui A, Yuan B and Takagi N.

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