マイナンバー制度による
フリーキャリア活動の影響は?
制作:フリーキャリア総研
運営:株式会社もしも
2015年10月27日公開
【当資料について】
この資料は2015年10月現在作成いたしました。
正確な情報を判断し記述につとめております。
但し、マイナンバー制度については未確定の箇所も多く
都度状況が変わる可能性がございます。
より正確な情報が必要な際は
各自治体・管轄の役所へ確認後、
行動に移すことを推奨いたします。
今回はフリーキャリアを副業で
行っている人向けの資料です。
【フリーキャリアとは】
企業や団体、組織への所属にかかわらず
インターネットを使って個人で収益をあげる働き方。
フリーキャリア人口:
のべ
860万人
【フリーキャリアサービス】
アフィリエイト、ストックフォト、ドロップシッピング
クラウドソーシング、ハンドメイド販売、スキル販売 etc…
※2015年5月現在マイナンバーとは?
国民一人ひとりに割り当てられる
12ケタの個人番号のこと
2015年10月、番号の通知が始まり
2016年1月、制度がスタートする
マイナンバーの利用目的
社会保障
分野
健康保険 厚生年金 雇用保険
医療保険 労災保険 生活保護
行政の申請書や申告書、調書など
手続きを行う際にマイナンバーが必要!
※通知カードから「個人番号カード」は任意で交換できる。
※個人番号カードは
2016年1月から利用開始。
※個人番号カードは写真付き身分証に使える。
税
分野
源泉徴収票 支払調書など
税務署に提出する書類
マイナンバー制度について
理解できている自信はありますか?
5%
41%
45%
9%
理解できている自信がある
まぁまぁ理解できていると思う
あまり理解できていない
全く理解できていない
約半数以上が「理解できていない」と回答!
※ ※1 フリーキャリア総研調べみんなの疑問
マイナンバーの導入で
ああ
結論
マイナンバー制度の導入で会社に
副業が発覚しやすくなることはない
※但し、結果的に発覚する可能性はゼロではありません。
今後、マイナンバー制度がどのような使い方をされるか未確定の箇所も多いため
都度、状況が変わる可能性もございます。
なぜ?
『 住民税の納付書』が主点であり
マイナンバーは関係ない
住民税は「年収」で決まる
本業+本業以外の年収と住民税額が記載された納付書が会社に通達
会社は、本業以外に収入があることを知り副業が発覚する
会社に「本業以外の収入」の通達が無ければ発覚しない
マイナンバー制度が開始されたら、副業が
会社に発覚しやすくなると思いますか?
約7割以上が、正しい知識を把握していない!
41%
32%
27%
わからない
YES
NO
※2 フリーキャリア総研調べ会社員の副業の場合
フリキャリさん 36歳
平日は、正社員(給与所得)として働き、
週末にネットでサイト運営で広告収入(給与所得以外)を得ている。
本業A社:年収500万円
副業:年収40万円
区役所
税務署
1. 給与支払い報告
2. 確定申告
会社員の副業の場合
フリキャリさん 36歳
平日は、正社員(給与所得)として働き、
週末にネットでサイト運営で広告収入(給与所得以外)を得ている。
本業A社:年収500万円
副業:年収40万円
区役所
税務署
年収に応じた住民税を確定。
納付は本業A社に通達
もしくは副業分だけ自分で支払う
確定申告で「普通徴収」を選択
すれば会社に通達されない
※各地方自治体によって住民税の取扱は異なるため、管轄の役所や税務署にご確認ください。確定申告から
確定申告
2~3月
5~6月
各市区町村役場で納税額が決定し、決定通知書と納付書が送付され納付する。
住民税納付
住民税を自分で納付する
毎年1月1日から12月31日までの1年間に生じた所得の金額と それに対する所得税の額を計算し、源泉徴収された税金や予 定納税額などがある場合には、その過不足を精算する手続き年末調整したサラリーマン且つ、フリーキャリア所得が20万円以上の人が対象
参考:所得とは、収入から必要経費を差し引いたもの※各地方自治体によって住民税の取扱は異なるため、管轄の役所や税務署にご確認ください。
毎年1月1日から12月31日までの1年間に生じた所得の金額と それに対する所得税の額を計算し、源泉徴収された税金や予 定納税額などがある場合には、その過不足を精算する手続き
年末調整したサラリーマン且つ、フリーキャリア所得が20万円以上の人が対象
参考:所得とは、収入から必要経費を差し引いたもの確定申告
2~3月
5~6月
各市区町村役場で納税額が決定し、決定通知書と納付書が送付され納付する。
住民税納付
住民税を自分で納付する
この時に、住民税の納付方法を選択できる。
「自分で納付」
(普通徴収)
にチェックをすると
会社に給与以外所得の通達が届かない
副業分の住民税納付を自分で行う
※各地方自治体によって住民税の取扱は異なるため、管轄の役所や税務署にご確認ください。
毎年1月1日から12月31日までの1年間に生じた所得の金額と それに対する所得税の額を計算し、源泉徴収された税金や予 定納税額などがある場合には、その過不足を精算する手続き