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まなびのコース(きほんの講座8 まなびのコースきほんの講座 1-1 一般募集 35 名 カレッジデビュー講座主題まなびのコース1 年生向けのおすすめ講座です 文化 芸術や健康 地域のことなど それぞれの分野で時活躍する方を講師にお迎えし オムニバス形式でお届けし場ます これまで苦手意識を持っていたり

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Academic year: 2021

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きほんの講座 ①-1

◆カレッジデビュー講座

一般募集 35 名

講座番号 ①-1

時 間:午後6時30分~8時 場 所:築地社会教育会館 回 数:5回 受講料:1,500円 定 員:60名      まなびのコース1年生向けのおすすめ講座です。 文化・芸術や健康、地域のことなど……それぞれの分野で 活躍する方を講師にお迎えし、オムニバス形式でお届けし ます。これまで苦手意識を持っていたり、触れるチャンス のなかった分野に接する良い機会です。  ご自身の新たな一面を発見してみませんか? 主 題 回 数 日 程 講 義 内 容 講 師 名 第1回 9/28(水) 銀座 画廊の誕生と行方 山本 豊津 第2回 10/19(水) シェイクスピア再発見 ~16・17世紀の英国大衆文化の力と魅力~ 楠 明子 第3回 11/ 2(水) 初めてまなぶセルフメンテナンス 張 梅 第4回 11/16(水)「真田丸」の時代考証 ~史実と伝説の狭間を垣間見る~ 丸島 和洋 第5回 11/30(水) ラテン音楽のリズムを体感しよう! 東後 昌弘 ほか

講 師 紹 介

 東京画廊代表取締役。武蔵野美術大学造形学部建築学 科卒業。1973 年、元大蔵大臣村山達雄秘書。1979 年、 東京画廊入社。日本の古典的表現の発掘・再発見や銀座 の街づくりなど、多くのプロジェクトに参加している。 全銀座会催事委員会委員。著書に『アートは資本主義の 行方を予言する』( PHP 新書)など。

山本 豊津

(やまもと ほづ)  整体師。中国国立黒龍江中医薬大学寄生虫研究室にて 勤務後、解剖室アシスタントとして勤務。1989年に来日。 都内整体院・整骨院マネージャーとして勤務。2014 年、 黒龍江中医薬大学針灸研究所より中国医学推拿の師範認 定を受ける。

張 梅

(ちょう めい)  東京女子大学名誉教授、日本シェイクスピア協会元会長、 国際シェイクスピア学会執行理事。東京大学大学院博士課 程単位取得満期退学。ロンドン大学にて文学博士号(英文 学)取得。和文単著に『英国ルネサンスの女たち』(みす ず書房)、『シェイクスピア劇の〈女〉たち』(みすず書房) など。英文単著にGender and Representations of the Female Subject in Early Modern England, Palgrave Macmillanほか多数。

楠 明子

(くすのき あきこ)  慶應義塾大学講師、NHK大河ドラマ「真田丸」時代 考証担当者。慶應義塾大学大学院後期博士課程単位取得 退学。博士(史学)。専門は日本中世史。著書に『戦国大 名の「外交」』(講談社選書メチエ)、『郡内小山田氏』、『図 説真田一族』(ともに戎光祥出版)、『真田四代と信繁』(平 凡社新書)、『戦国大名武田氏の家臣団』(教育評論社)など。

丸島 和洋

(まるしま かずひろ)  サルサ・ダンスインストラクター、ベーシスト、立教大学講師。早稲田大学第一文学部卒業後、ロンドン大学大学院修

東後 昌弘

(とうご まさひろ)

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きほんの講座 ①-2

◆都市東京の近現代史

      その形成と発展

 

(生涯学習基礎講座 歴史編)

託児付

【対象】 2 歳半∼ 未就学児

講座番号 ①-2

時 間:午後1時30分~3時 場 所:築地社会教育会館 回 数:5回 受講料:1,500円 定 員:60名      1853 年のペリー来航を契機に国際社会への扉 を開いた江戸幕府は弱体化し、明治新政府が誕生しました。 江戸は東京と改称し、日本の中心都市として首都機能を整 備しつつ、欧米の技術や文化を積極的に取り入れながら近 代化を急速に進めていきます。その結果、多くのモダン建 築や洋装文化など、西洋を模しつつも独特で華やかな「文 明開化」が訪れます。産業革命とジャーナリズムの進展か ら東京の生活・文化が大きく様変わりし、人々の政治的な関心も増し、自由な雰囲気の大正モダンと大衆文 化の隆盛が巻き起こります。しかしながら、いくつかの戦争に加え、関東大震災や太平洋戦争の空襲による 東京の戦災も経験するなか、震災復興・戦後復興・高度経済成長によって東京の町のかたちも人々の暮らし も大きく変化してきました。  そこでこの講座では、幕末明治維新期から第 2 次世界大戦後の高度経済成長期までの都市・東京の移り変 わりを、歴史的・文化的な視点から講義し、わがまちの発展を具体的にイメージできるようになっていただ きたいと思います。 主 題

※生涯学習サポーター養成コース「まち案内ボランティア講座」の受講生が優先されます。

回 数 日 程 講 義 内 容 講 師 名 第1回 11/ 7(月) 幕末明治維新期における東京の近代化 鈴木 章生 第2回 11/21(月) 大正デモクラシーとモダン東京 第3回 12/12(月) 関東大震災と帝都復興 第4回 1/16(月) 戦争への道と戦時下のくらし 第5回 1/23(月) 戦後復興 高度経済成長と東京オリンピック  目白大学教授。専門は日本近世史、日本民俗学、博物館学。祭礼、社寺参詣、名所巡りなど、都市の祝祭空間における 文化的事象と人々の行動の解明に、歴史学・民俗学の立場から取り組んでいる。さらに、博物館と地域社会における市民 ボランティアの役割と運営について研究・指導を行っている。著書に『江戸の名所と都市文化』 (吉川弘文館)、共著に『絵 図に見る伊勢参り』(河出書房新書)など。

鈴木 章生

(すずき しょうせい)

講 師 紹 介

一般募集 25名

(3)

◆ボランティアのための傾聴講座

 

(生涯学習基礎講座 ボランティア編)

講座番号 ①-3

時 間:午後1時30分~4時 場 所:中央区社会福祉協議会 回 数:5回 受講料:1,500円 定 員:20名      対人関係に関わるボランティアにとって、「傾聴」 は必要なスキルです。なぜならボランティアや地域での活動 では、利用者の気持ち・意志・要望に応えるサービス・援助 が求められるからです。また、活動する仲間との意思疎通を 円滑に行うためにも、「傾聴」の姿勢はとても大切です。  「傾聴」の“相手の気持ちに寄り添って、相手の心を聴く” という理念を踏まえた上で、ボランティアが、善意の押しつ けや自己満足に陥ることのないように、傾聴するための態度やスキルを体験学習を中心に習得して、より望ま しいボランティア活動や地域活動を志していただきたいと思います。 主 題 回 数 日 程 講 義 内 容 講 師 名 第1回 1/19(木)「ボランティア活動の心構え」 三輪 健彦箕輪 愼 第2回 1/26(木)「望ましいボランティア像」と「傾聴」を理解する 黒田 敏郎 第3回 2/ 2(木)「傾聴」を理解するための体験学習① 第4回 2/ 9(木)「傾聴」を理解するための体験学習② 第5回 2/16(木) 研修のまとめとふりかえり

企画・運営協力:中央区社会福祉協議会 ボランティア・区民活動センター

※生涯学習サポーター養成コース「まち案内ボランティア講座」の受講生が優先されます。

講 師 紹 介

 傾聴ボランティアグループ「うさぎの会」代表。傾聴 ボランティアとして区内福祉施設を中心に精力的に活動 中。そのほか、区内の学校・企業などを対象とした体験 出前講座の講師ボランティア、ちゅうおうボラネット(中 央区登録ボランティア連絡協議会)副会長を務める。また、 中央区健康福祉まつり実行委員長を 3 期、副委員長を 1 期務める。自身も NPO 法人 P.L.A が講師を務めた本会主 催傾聴ボランティア講座修了者でもある。  NPO 法人 P.L.A(パートナーシップ アンド リスニ ングアソシエーション)理事、専任講師。P.L.A の創設に 参加。メンタルヘルス森田療法理論学習グループで 30 年 以上研修指導を担当。中野区、豊島区、町田市、川崎市 多摩区、日野市、船橋市等々の社会福祉協議会やボラン  TCC(東京カレッジ・オブ・カイロプラクティック) 社会化活動部顧問。カイロプラクティック施術者養成校 の講師を務める傍ら、同校のボランティア活動部の顧問 としても活動。カイロプラクティック独自の観点による 「姿勢検査」や講演会のほか、地域イベントの運営ボラン ティアなども行っている。中央区健康福祉まつり実行委 員会副委員長を4期務めた。現在ちゅうおうボラネット(中 央区登録ボランティア連絡協議会)副会長。

箕輪 愼

(みのわ まこと)

黒田 敏郎

(くろだ としろう)

三輪 健彦

(みわ たけひこ) 宝町駅 日本橋へ ●全国信用   金庫会館 鍛冶橋通り 弾正橋 ●秋田銀行 首都高速道路 地下鉄都営浅草線 茅場町へ 八丁堀駅 シルバーワーク中央 シルバーワーク中央 中央区 東京メトロ日比谷線

会   場   図

(4)

講座番号 ①-4

時 間:午後2時30分~4時 場 所:築地社会教育会館 回 数:3回 受講料:900円 定 員:30名      『三四郎』『それから』『門』は、夏目漱石の文学 では“前期三部作”と呼ばれています。この 3 篇の小説は、 漱石文学の中でももっとも完成度が高く、平易な表現で書か れています。それだけにとても読みやすいのですが、実はそ うやすやすとは読み解けないような仕掛けがいくつも組み込 んであり、読者にたくさんの楽しみを与えてくれます。  この講座では、近代文学の読み方のレッスンをしながら、 漱石文学を楽しんでみたいと思っています。 回 数 日 程 講 義 内 容 講 師 名 第1 回 9/23(金)『三四郎』~美禰子の恋? ~ 石原 千秋 第2回 11/18(金)『それから』~代助という名の不幸~ 第3 回 12/16(金)『門』~男の時間・女の時間~ 主 題

きほんの講座 ①-4

◆夏目漱石の前期三部作を読む

一般募集 25名

託児付

【対象】 2 歳半∼ 未就学児  早稲田大学教授。専門は日本近代文学、テクスト論。東京都狛江市生まれ。1979 年成城大学文芸学部国文学科卒業。 1983 年同大学院博士課程後期中退(文学修士)。東郷克美に師事する。1983 年東横学園女子短期大学助教授、93 年 成城大学文芸学部教授、2003 年早稲田大学教育・総合科学学術院教授。著書に『漱石と三人の読者』(講談社現代新書)、 『『こころ』で読みなおす漱石文学』(朝日文庫)など多数。

石原 千秋

(いしはら ちあき)

講 師 紹 介

『三四郎』初版扉絵

『それから』初版扉絵

(いずれも国立国会図書館デジタルコレクション)

『門』初版扉絵

(5)

◆街歩き楽しみ隊

未就学児 を除く

講座番号 ①-5

時 間:午後2時~4時 場 所:築地社会教育会館ほか  ※第2 回、4回、6回、8 回はまち歩き 回 数:8回 受講料:2,400円 定 員:30名      中央区を知り尽くしたまち案内のボランティア が、中央区の魅力をご紹介いたします。講義の回には、そ のテーマの専門の先生方にお話を伺い、その次の回には、 講義に関連した地域のまち歩きを楽しみます。  あなたもすっかり中央区通になること間違いなし! 回 数 日 程 講 義 内 容 講 師 名 第1回 9/30(金) 路地から見る銀座の災害と復興 岡本 哲志 第2回 10/ 7(金)【まち歩き】銀座 文化財サポーター 第3回 10/21(金) 平野富二物語 ~IHIを創立した明治の実業家の人生~ 古谷 昌二 第4回 10/28(金)【まち歩き】築地のまち歩きとミズノ・プリンティング・ミュージアム ミニレクチャー付き見学会 文化財サポーター水野 雅生 第5回 11/11(金) 江戸の薬事情と本町薬種問屋 高尾 善希 第6回 11/18(金)【まち歩き】日本橋(本町通り) 文化財サポーター 第7回 12/ 2(金) 落語の舞台を歩く 布目 英一 第8回 12/ 9(金)【まち歩き】日本橋(人形町) 文化財サポーター 主 題

講 師 紹 介

 都市形成史家、元法政大学教授。法政大学工学部建築学科卒 業。博士(工学)。法政大学エコ地域デザイン研究所所属。国 内外の都市と水辺空間の調査・研究に長年に携わる。銀座、丸 の内、日本橋など東京の都市形成史をさまざまな角度から 40 年以上研究を続ける。著書に『東京「路地裏」ブラ歩き』、『最 高に楽しい大江戸MAP』、『銀座を歩く』、『「丸の内」の歴史』、 『銀座四百年』、『江戸東京の路地』、『銀座』など多数。

岡本 哲志

(おかもと さとし)  平野富二研究家。早稲田大学卒業後、石川島重工業株式会社 (現、株式会社 IHI )入社。設計・開発・技術管理部門を歴任。 定年退職後、平野富二の事績調査に取り組む。著書に『明治産 業近代化のパイオニア 平野富二伝 考察と補遺』(朗文堂) など。

古谷 昌二

(ふるや しょうじ)  ミズノ・プリンティング・ミュージアム館長、中央区工業団 体連合会顧問。入船生まれ。法政大学、ミュンヘンアカデミー 工芸大学卒業。印刷会社経営の傍ら、印刷史上貴重な文献や印 刷機を多数収集し、印刷の博物館「ミズノ・プリンティング・ ミュージアム」を開館し館長に就任する。博物館には、2007 年に中央区民文化財および機械遺産に登録された、東京築地活 版製造所製の手引き印刷機も収蔵されている。現在は、印刷史 研究のほか、築地居留地についても調査・研究を行っている。 著書に『プリンティングカルチャー―今、甦える文字と印刷の 歴史』(ミズノプリテック)など。

水野 雅生

(みずの まさお)  立正大学講師。立正大学大学院博士課程単位取得満期退学。 博士(文学)。村落史・都市江戸史・回顧録史料論が専門。主 な論文に「近世後期百姓の識字の問題-関東村落の事例から-」 (『関東近世史研究』50 号、2001 年)など。

高尾 善希

(たかお よしき)  月刊浪曲編集人、横浜にぎわい座チーフプロデューサー。東 京新聞で演芸評を担当。日本芸術文化振興会「文化デジタルラ イブラリー大衆芸能編寄席」監修執筆。NHKDVD『日本の話 芸特選集』、『特選落語名人寄席』(キングレコード)、『昭和浪 曲名演集』(日本コロムビア)の解説ほか。

布目 英一

(ぬのめ えいいち)

企画・運営協力:中央区文化財サポーター協会

(6)

     日本の伝統芸能で、ユネスコ無形文化遺産でも ある文楽(人形浄瑠璃)について、その魅力を5回にわた り紹介します。今までご覧になったことがない方、見巧者 の方もぜひご参加ください。文楽の歴史から、人形、義太夫、 三味線、見どころ聞きどころの解説、舞台鑑賞まで、文楽 をまるごと楽しめる講座です。第1回~3回の講義では、 現在活躍中のイヤホンガイド解説員が映像や資料を使い、 分かりやすく楽しく文楽の世界へ誘います。第4回、5回 は技芸員の方の実演を交えたお話を聞き、第5回では文楽 公演を実際に鑑賞します。  鑑賞当日は、同時解説イヤホンガイドがご利用いただけ ます。(有料・希望者のみ)

きほんの講座 ①-6

◆文楽の世界を楽しむ

講座番号 ①-6

時 間:午後2時~4時  ※第4回、5回は午前10時~ 場 所:築地社会教育会館ほか  ※第4回、5回は国立劇場 回 数:5回 受講料:1,500円 観覧料:5,400円(予定) イヤホンガイド代:550円 (予定、希望者のみ) 定 員:60名 主 題 2/7、2/14を除く 回 数 日 程 講 義 内 容 講 師 名 第1回 1/10(火) 文楽の歴史について 高木 秀樹 第2回 1/24(火) 世界一の人形芝居 第3回 1/31(火) 名作鑑賞の勘どころ 第4回 2/ 7(火) 技芸員のお話&観劇のポイント 高木 秀樹技芸員 第5回 2/14(火) 技芸員のお話&観劇 技芸員

※はじめて受講される方が優先されます。

講 師 紹 介

 イヤホンガイド解説員、文楽研究家、大学講師。NHK教 育テレビ「文楽鑑賞入門」講師。著書に『あらすじで読む名 作文楽50』(世界文化社)、『文楽手帖』(角川ソフィア文庫)。

高木 秀樹

(たかぎ ひでき)

2016 年 2月文楽公演写真(国立劇場提供)

会 場 図 ( 第 4 回 、 5 回 )

千代田区隼町4-1

一般募集 50 名

託児付

【対象】 2 歳半∼ 未就学児

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