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個人投資家向け会社説明会ミーティングメモ 株式会社大和証券グループ本社 (8601) 開催日 :2018 年 2 月 22 日 ( 木 ) 場所 : ミッドランドスクエア5 階 ミッドランドホール 名古屋市中村区説明者 :IR 室室長山口秀宣氏 1. 大和証券グループの概要 当社グループは持株会社体

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個人投資家向け会社説明会 ミーティングメモ

株式会社大和証券グループ本社(8601)

開催日:2018 年 2 月 22 日(木)

場 所:

ミッドランドスクエア5階『ミッドランドホール』 名古屋市中村区 説明者:IR 室室長 山口 秀宣 氏 1. 大和証券グループの概要 ・ 当社グループは持株会社体制を取っています。傘下に中核となる大和証券株式会社(以 下、大和証券)とその他のグループ会社を持ち、それらの株式を保有してグループ全 体の経営のかじ取りを行っています。持株会社がグループ代表として東京証券取引所 に株式を上場しており、大和証券の株式に投資する場合、対象となるのは大和証券グ ループ本社です。 ・ 2017 年 4 月に中田誠司が執行役社長、CEO に就任して、新しい経営体制になりました。 グループ全体の従業員数は 16,200 名(2017 年 12 月末現在)、大和証券がお客さまから お預かりしている資産の合計は 61 兆 5,000 億円(2017 年 12 月末現在)です。 ・ 1902 年の創業以来、日本初または業界初の取り組みをいくつか行ってきました。例え ば、1917 年に日本初の外国公債(英仏国債)を販売、1937 年に日本初の投資組合(現 在の投資信託の原型)を発足、1954 年に日本初の積立投資を設定、1986 年に日本初の パソコンによるホームトレードサービスを開始、1999 年に上場企業初の持株会社大和 証券グループ本社を発足するなど、先進的な取り組みによって資本市場の発展に貢献 してきました。 ・ 当社グループの事業部門は、リテール部門、ホールセール部門、アセット・マネジメ ント部門、投資部門、その他の 5 つです。 ・ リテール部門とホールセール部門は、大和証券が担当しています。リテール部門は、 主に個人投資家のお客さまとの取引を行う部門です。全国 152 カ店の店舗のほか、コ ールセンター、インターネット取引を通じてビジネスを展開しています。ホールセー ル部門は、グローバル・マーケッツ(市場部門)とグローバル・インベストメント・ バンキング(投資銀行部門)の 2 つに分かれ、法人のお客さまとの取引を行っていま す。 ・ アセット・マネジメント部門(資産運用部門)は、グループ内の大和証券投資信託委 託株式会社、大和住銀投信投資顧問株式会社などの運用会社が担当して、投資信託や 年金の運用などを行っています。 ・ 投資部門は、当社グループ自らのお金を投資する部門です。大和企業投資株式会社、 大和 PI パートナーズ株式会社、大和証券 SMBC プリンシパル・インベストメンツ株式 会社が事業を行っています。 ・ その他として、経済調査やシステム開発を行う大和総研グループなどがあります。

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・ グループ全体で約 65 社の持分法適用関連会社や連結子会社を持っています。 ・ 2016 年度のセグメント別純営業収益の構成比は、リテール部門が 1,880 億円(39.8%)、 ホールセール部門が 1,828 億円(38.7%)でした。2 つを合わせると約 8 割となり、当 社グループの収益の中心になっています。そのほか、アセット・マネジメント部門が 464 億円(9.8%)、投資部門が 157 億円(3.3%)、その他・調整等が 396 億円(8.4%) でした。 2. 大和証券グループの強み ・ 強みは「安定した収益基盤」、「強固な財務基盤・高い経営自由度」、「幅広いグローバ ルネットワーク」、「充実した株主還元」の 4 つです。 ・ 1 つ目の強み「安定した収益基盤」の第 1 のポイントは、バランスのとれた収益構造で す。ある部門が悪いときは他の部門が良いということで、4 つの部門が利益を補い合い、 グループ全体としてバランスのとれた安定的な利益の確保が可能になっています。 ・ 「安定した収益基盤」の第 2 のポイントは、安定収益の拡大です。安定収益とは、株 式売買の手数料収入などの純営業収益ではなく、お預かりしている運用資産に対して 一定の割合で入ってくる収入です。例えば、投資信託の運用資産に係る運用報酬、「フ ァンドラップ」に係る投資顧問報酬などの手数料です。安定収益は株式市場等の市場 環境の影響を受けにくい性質があります。安定収益の拡大は、収益のブレを少なくし て収益の安定性に貢献します。 ・ 当社グループは、リーマン・ショック後に環境変化の影響を大きく受け赤字に陥って しまいました。その教訓から、どのような市場環境においても安定的に利益を確保で きる経営基盤を構築することを目指してきました。その成果が安定収益の拡大に現れ ています。 ・ 受入手数料の構成比は過去 10 年で大きく変化しました。例えば、2005 年度は、取引に 係る手数料が約 8 割、安定収益となるアセットベース手数料は約 1 割に過ぎませんで した。しかし、2016 年度は、アセットベース手数料が約 4 割を占めるようになりまし た。その理由の 1 つは、「ファンドラップ」のような商品のご提供が増えたことです。 「ファンドラップ」は、お預かりする運用資産に応じた手数料をいただく一方、お取 引ごとの手数料は 0 円です。 ・ 証券会社の業績は株式市場の浮き沈みに左右されるというイメージがあると思います。 株式市場が活況になれば業績が非常に良くなる一方で、株式市場が停滞した場合は大 きく減速して、ときには赤字に転落するというイメージかと思います。しかし、現在、 当社グループは、株式市場が良くないときでも安定して利益を確保できるビジネスモ デルへの転換を進めており、その成果が現れています。 ・ 2 つ目の強みは「強固な財務基盤・高い経営自由度」です。当社グループは、強固な財 務基盤と、銀行の傘下に入っていない独立系証券会社として高い経営の自由度を持っ

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ています。 ・ 自己資本規制比率とは、マーケットを揺るがすような大きな事態が生じたときに、そ のショックを吸収できるだけの自己資本をどれだけ持っているかという、財務基盤の 強さを表す数字です。当社の自己資本規制比率は 22.2%と高い水準にあります。格付 け会社のスタンダード&プアーズ(S&P)から、大和証券グループ本社が A-、傘下の 大和証券が A という高い格付けをいただいています。 ・ 銀行傘下の証券会社の場合、銀行業法上の規制が適用されるなどの制約があります。 当社グループは独立系証券会社の強みを生かし、オンライン銀行の大和ネクスト銀行 や不動産アセット・マネジメントなどのビジネスを行っています。 ・ 独立系証券会社であることを生かす戦略として「ハイブリッド型総合証券グループ」 というビジネスモデルを掲げています。伝統的な証券ビジネスに、当社グループ内外 の関連事業・新規事業への参入やその活用を組み合わせることで、シナジー効果を生 み出していく戦略です。 ・ 「ハイブリッド型総合証券グループ」戦略の取り組み例として、銀行ビジネスでは、 大和ネクスト銀行が挙げられます。店舗を持たないオンライン銀行で、預金量は 3 兆 7,000 億円(2017 年 12 月末現在)です。不動産アセット・マネジメントビジネスでは、 当社グループの大和リアル・エステート・アセット・マネジメント株式会社などが不 動産投資信託(REIT)の運用を行っています。運用資産は 8,250 億円(2017 年 12 月末 現在)で、大和証券グループの収益基盤に大きく貢献しています。 ・ 2018 年 2 月 8 日、当社グループと KDDI 株式会社は資産形成分野における資本業務提 携を行い、「KDDI アセットマネジメント株式会社」を設立したことを発表しました。 KDDI 株式会社が 66%、当社グループが 33%を出資しています。こちらも「ハイブリ ッド型総合証券グループ」戦略の取り組みの 1 つです。 ・ 3 つ目の強みは「幅広いグローバルネットワーク」です。当社グループの海外部門は 2011 年度から 2015 年度まで赤字でした。その後、スリム化を図り、2016 年度第 1 四半 期から黒字に転じ、2017 年度第 3 四半期まで 7 四半期連続で黒字を維持しています。 これは当社グループにとって大きな構造変化だと考えています。 ・ 当社グループのグローバル拠点の所在地は、世界 20 カ国・地域に及び、提携先を含め 幅広いグローバルネットワークを持っています。拠点は欧州、米州、アジアに集中し ています。 ・ 海外戦略の1 つ目の注力分野は、M&A ネットワークの強化です。日本企業の内部留保 は 400 兆円を超えるといわれています。この積み上がった利益をいかに有効活用する かは、企業にとっての課題です。企業の買収・合併は、既に出来上がったビジネスを 行っている会社を買ってくるという、非常に有効な手段と言えます。 ・ 日本企業による企業の M&A(合併・買収)の規模は年々増加しており、中でも海外企 業の買収が増えています。当社グループは、2017 年の秋にアメリカの M&A アドバイ

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ザリー会社2 社(セージェントアドバイザーズ、シグナルヒル)を 100%子会社にして います。アメリカは企業の合併・買収の分野で最も大きな市場です。今回の買収によ って、やや手薄だった米国でのM&A 仲介業務を強化することできましたから、日本・ 米国間、欧州・米国間のM&A ビジネスにおいて大きな収益機会を得ることができると 期待しています。 ・ 海外戦略の2 つ目の注力分野は、東南アジアの経済成長ポテンシャルの取り込みです。 東南アジア(アセアン諸国)の経済成長のポテンシャルは依然として高く、当社グル ープは現地の証券会社・投資銀行への出資を通じて、これらの国の経済成長の果実を 当社グループの利益として取り込んでいきたいと考えています。例えば、フィリピン でトップシェアを誇るオンライン証券会社シー・オー・エルフィナンシャルへの出資 をしています。また、ベトナムでマーケットシェア第 1 位の大手証券会社サイゴン証 券に 17.5%の出資を行い、当社グループの持分法適用関連会社にしています。 ・ 4 つ目の強みは「充実した株主還元」です。2017 年度の中間配当は 1 株当たり 13 円で した。これに加え 400 億円を上限とする自己株式の取得枠を設定しています。2017 年 度下期に自己株式取得が順調に進めば、総還元性向は非常に高い数字になると考えて います。配当性向は 2015 年度に 3 割から 4 割への引き上げを行っています。2016 年度 実績は、年間配当 26 円(中間配当 13 円、期末配当 13 円)で通期配当性向は 42.3%、 配当と自社株式取得を合わせた総還元性向は 60.4%でした。 ・ 配当利回りは、2018 年 2 月 21 日の株価ベースで 3.6%と高い水準になっています。 ・ 「財務健全性の堅持」、「資本効率の向上」、「株主還元の強化」の最適バランスを図り つつ、持続的な企業価値向上を目指します。 ・ 株主優待制度として、毎年 3 月末と 9 月末の株主さまを対象に年 2 回の株主優待を実 施しています。株主優待品カタログの約 50 種類の優待品から、保有株式数に応じてお 好みの品を選んでいただく内容です。当社グループの単元株数は 1,000 株です。全国証 券取引所は、2018 年 10 月 1 日までに売買単位を 100 株に一本化することを求めていま す。当社グループも期限内の 100 株単位移行を予定しています。その際の株主優待の 内容は未定ですが、引き続き株主さまのご期待に沿える充実した内容にしていきます。 3. 当社を取り巻く環境と対応 ・ 家計の金融資産において、日本は投資(有価証券)の比率が 17%と非常に低く、貯蓄 (現金・預金)が半分以上を占めています。日本はデフレが約 20 年間続きましたから、 資産を守るために貯蓄で資産を保有することは正しい選択でした。しかし、今後、デ フレ脱却が進み、日銀が目標としているインフレ率 2%まで行かなくても、仮にインフ レ率 1%で緩やかな物価上昇が起きれば、有価証券の保有比率も本格的に拡大する可能 性があります。それは当社グループにとって大きなビジネスチャンスだと考えていま す。

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・ 政府も「貯蓄から資産形成」の流れを作るため、例えば「つみたて NISA」、個人型確 定拠出年金「iDeCo(イデコ)」などの投資非課税制度を充実させています。一方、「貯 蓄から資産形成」が進んだ場合に、当社グループは、お客さまに最も選んでいただく 証券会社となるために、「クオリティ No.1」を実現することが重要だと考えています。 ・ 「クオリティ No.1」実現のために重要なのは、人材のクオリティを高めることです。 当社グループは充実した人材育成プログラムを有しており、CFP 取得者数は 745 名、 業界 1 位です。CFP は、金融資産運用アドバイスのプロとして世界的にも認知された 資格です。一方で、お客さまから見たクオリティも重要であると考えています。当社 グループは、お客さま満足度の向上を測る指標として、2017 年度下期から「Net Promoter Score」を試験的に導入しています。お客さま満足度を「見える化」して、社内で共有 することで、持続的な向上を図ります。 ・ Fin Tech の拡大によって、従来の金融の枠にとどまらない、新しい形の金融サービスを 低コストで提供できるようになることが期待されています。Fin Tech とは、Finance(金 融)と Technology(技術)を組み合わせた造語で、IT を駆使した金融サービスを意味 します。証券ビジネスに関連する分野では、主に AI やロボアドバイザーが挙げられま す。当社グループは、既成の証券ビジネスにとらわれることなく、新しい技術の活用 に積極的に取り組んでいきたいと考えています。 ・ 当社グループは、Fin Tech 活用に向けて、社内体制の整備と外部連携・提携を同時に進 めています。 ・ 社内体制の整備の取り組み例として、「AI 推進室」の設置(2015 年 4 月)、「先端 IT 戦 略部」の新設(2015 年 10 月)、金融イノベーション連絡会の設置(2016 年 4 月)が挙 げられます。Fin Tech や AI のテクノロジーの技術の発達によって、特に銀行で大規模 な人員削減をする必要があるといわれています。当社は以前から店舗でのキャッシュ レス化や事務の効率化を行っており、大幅な人員削減の必要はないと考えています。 むしろ Fin Tech の活用によって、営業員がお客さまと接する時間や回数を増やしていき たいと考えています。 ・ 外部連携・提携の取り組み例として、2017 年 9 月、株式会社デジタル・ガレージ(Digital Garage)と共同で作った、次世代技術を有するスタートアップ企業を対象とした投資フ ァンド「DG Lab ファンド」、2017 年 11 月、株式会社 Finatext(フィナテキスト)と連 携して設立した、スマートフォンで証券取引を行う会社「スマートプラス」が挙げら れます。 4. 大和証券グループの CSR 活動 ・ 2015 年に国連で採択された SDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けて、当社グルー プは 2018 年 2 月 16 日、中田執行役社長を委員長とする「SDGs 推進委員会」を設置す るとともに、全社的な組織への浸透と推進のため「SDGs 推進室」を新設することを発

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表しました。 ・ 証券ビジネスを通じた社会貢献として、「ウォーター・ボンド」などインパクト・イン ベストメント債権を販売して、社会的課題の解決をサポートしています。インパク ト・インベストメントとは、貧困や環境問題などの社会的な課題に対して解決を図る 用途に資金の使途を限定する投資です。そのほか、日本における子どもの貧困問題、 金融・経済の学習機会の提供にも取り組んでいます。 ・ 働き方改革がいわれていますが、当社グループは 10 年以上前から 19 時前退社の励行 や女性活躍の支援を行っています。当社グループの取り組みは、外部機関からも高い 評価をいただいています。例えば、3 年連続で「なでしこ銘柄」(女性活躍推進に優れ た企業)に、4 年連続で「健康経営銘柄」(社員の健康に配慮した経営を行う企業)に 選ばれています。 5. 質疑応答 Q1. 中田社長体制になって、以前との変化はありますか。また、変わらない部分はあります か。 A1. 変わらない点から申し上げます。変わらない点は、どのような市場環境になっても利益 を確保できる経営体制の維持です。さらに、当社グループには、19 時退社をすること で社員が自己研さん等に励む風土、女性の活躍を推進するカルチャーが培われていま す。新体制においてもこれを継続し、さらに進化させます。 新しく変える点は、お客さまに選ばれるために「クオリティ No.1」を実現することに 徹底的にこだわることです。例えば、若手の人材教育期間を入社 3 年から 5 年に延ば すことや、お客さまを第一に考える「マインド」に徹底的に磨きをかけることに取り 組んでいます。 支店においては、商品ごとの販売目標を達成するやり方から、支店がお客さまのニー ズを考えて、販売する商品を選ぶ体制に変更しています。また、お客さま満足度を測 る指標「Net Promoter Score」を、支店の評価や営業員の評価に反映させる取り組みを始 めています。 グループ全体の戦略においては、「ハイブリッド型総合証券グループ」を掲げ、特に Fin Tech の分野で新しいものにどんどん進出して、従来の証券会社の枠にとどまらない新 しい形の証券・金融グループとして成長していくことに取り組んでいます。 Q2. 中期経営計画だけではなく、10 年後、20 年後のなりたい姿を教えてください。 A2. 2017 年度は現・中期経営計画の最終年度です。現在、次の 3 年間の中期経営計画を検討 しているところです。 「クオリティ No.1」の実現については、10 年、20 年後も変わらず目指していきます。 高齢化社会の進展やアジアにおける中国の躍進など、これから不確実な時代がやって

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くると思います。その時代を乗り越えるために、当社グループは自らお客さまの課題 解決に取り組み、それによって自らソリューションを作りだし、未来を作ることを目 指します。 今後、お客さまが求めるサービスの多様化・細分化が進んでいくと思います。多様化・ 細分化したお客さまのニーズに応えるために、AI などのテクノロジーの助けを借りる 必要はありますが、一番大事なところはヒューマン、人間の対応の部分であり、いか にきめ細かなソリューションを提供していけるかだと思います。デジタルとヒューマ ンが融合した、新しい形での金融サービスを提供できればと考え、現在そのような取 り組みも行っています。 来年度からの中期経営計画は、それらのエッセンスを含む内容になると思います。 以上

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