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第 21 回地域福祉実践研究セミナー in 香川 中讃開催要綱 全体テーマ 地域福祉の新たなステージに向けて - 香川発! 地域トータルケアシステムの構築 - 1 開催趣旨等少子高齢化による人口減少 雇用形態の多様化に伴う所得格差の広がり 地域や家族の在りようが変化する中で 地域の福祉課題 生活課題

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Academic year: 2021

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高松市 丸亀市 坂出市 善通寺市 観音寺市 さぬき市 東かがわ市 三豊市 土庄町 小豆島町 三木町 直島町 宇多津町 綾川町 琴平町 多度津町 まんのう町

第21回地域福祉実践研究セミナーin 香川・中讃

【全体テーマ】

地域福祉の新たなステージに向けて

地域福祉の新たなステージに向けて

地域福祉の新たなステージに向けて

地域福祉の新たなステージに向けて

-香川発!地域トータルケアシステムの構築-

-香川発!地域トータルケアシステムの構築-

-香川発!地域トータルケアシステムの構築-

-香川発!地域トータルケアシステムの構築-

□ 期日 平成27年8月27日

(木)

~29日

(土)

□ 会場 香川県・丸亀市民会館(全体会場)他

主催 特定非営利活動法人 日本地域福祉研究所

第21回 地域福祉実践研究セミナーin 香川・中讃実行委員会

(構成団体:中讃圏域市町社会福祉協議会・香川県社会福祉協議会) 中讃圏域

中讃圏域…香川県丸亀市・坂出市・善通寺市・ 宇多津町・綾川町・琴平町・多度津町・ まんのう町の3市5町の圏域です。

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第21回地域福祉実践研究セミナーin 香川・中讃

開催要綱

【全体テーマ】 地域福祉の新たなステージに向けて 地域福祉の新たなステージに向けて 地域福祉の新たなステージに向けて 地域福祉の新たなステージに向けて -香川発!地域トータルケアシステムの構築--香川発!地域トータルケアシステムの構築--香川発!地域トータルケアシステムの構築--香川発!地域トータルケアシステムの構築- 1 開催趣旨等 少子高齢化による人口減少、雇用形態の多様化に伴う所得格差の広がり、地域や家族の 在りようが変化する中で、地域の福祉課題・生活課題は多様化、深刻化しています。 その一方で、国では、地域創生に関する法律が成立するなど、地域主権化の流れがます ます加速しており、平成27年度から施行された生活困窮者自立支援法や改正介護保険法 においても、地域が主体となり支援の形を考え、実践していくこと、官と民、民と民が地 域で協働していくことが求められています。 このような中、香川県においては、本年4月から「香川おもいやりネットワーク事業」 を開始し、社会福祉法人施設と社会福祉協議会、民生委員・児童委員がつながり、支援を 必要とする方を地域でトータルにサポートする仕組みをつくり、「香川型“福祉でまちづ くり”」をめざして取り組んでいます。また、これは、今、社会福祉法人に求められてい る「地域における公益的な取組み」として全県的な実施をめざすものです。 これらのことを踏まえ、本セミナーでは、地域トータルケアシステムの構築に向けて、 民生委員・児童委員をはじめとする住民が福祉とどう関わるか、社会福祉法人の在り方が 問われる中で、社会福祉施設、社会福祉協議会が住民と協働し、どう地域を創っていくの か等、今後、豊かな地域福祉実践を展開することを目的に、検証・協議・研究します。 2 主催 特定非営利活動法人 日本地域福祉研究所 第21回 地域福祉実践研究セミナーin 香川・中讃実行委員会 (構成団体:中讃圏域市町社会福祉協議会・香川県社会福祉協議会) 3 後援 日本地域福祉学会、丸亀市・丸亀市教育委員会、坂出市・坂出市教育委員会、 (予定) 善通寺市・善通寺市教育委員会、宇多津町・宇多津町教育委員会、 綾川町・綾川町教育委員会、琴平町・琴平町教育委員会、 多度津町・多度津町教育委員会、まんのう町・まんのう町教育委員会 香川県・香川県教育委員会、香川県県内社会福祉協議会連絡協議会、 香川県ソーシャルワーカー協会、香川コミュニティソーシャルワーク実践研究会、 香川県看護協会、香川県社会福祉士会、香川県精神保健福祉士協会、 ■ 本セミナーの特色 ・ 地域福祉に関わる様々な分野の実践者が住民とともに交流し討議することを通して、今後 の地域福祉の実践に新たな見通しを拓きます。 ・ 地域福祉の先駆的な実践現場に集い、現場の実践を分析することによる臨場感に富んだ研 修の場を提供します。 ・ 各分野のワークショップでは、コミュニティソーシャルワークを中心とし、参加者自身が 課題を明らかにし、その課題解決の方策をアドバイザーとともに考察し、企画力・実践力の 向上を図ります。 ・ ワークショップの達成課題を明らかにし、全体フィードバックでのプレゼンテーション・ 総括を通して、コミュニティソーシャルワーク・スキルの向上を図ります。 ・ 地域福祉の分析および課題解決の企画を通して、新しいトータルケアシステムとしての地域 福祉構築とその実践方法としてのコミュニティソーシャルワークのあり方を探ります。

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2 香川県介護福祉士会、香川県介護支援専門員協議会、香川県医療社会事業協会 香川県老人福祉施設協議会、香川県社会福祉法人経営者協議会 香川県民生委員児童委員協議会連合会 4 期日 平成27年8月27日(木)~29日(土) 5 会場 【1日目】 全体会:丸亀市民会館 (香川県丸亀市大手町二丁目4番20号 TEL :0877-23-4141) 情報交換会:オークラホテル丸亀 【2日目】 ワークショップ:中讃管内各施設 交流会:丸亀市民会館(ワークショップごとにグループで交流) 【3日目】 丸亀市保健福祉センター(丸亀ひまわりセンター) (香川県丸亀市大手町二丁目1番7号 TEL:087-22-5700) 6 参加対象者・募集定員 日本地域福祉学会会員、社会福祉協議会役職員、社会福祉施設役職員、 民生委員・児童委員、行政職員、学校関係者、地域保健・医療関係者、 学生・大学院生、その他社会福祉に関心のある方 400名 7 日程 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 20:00 【1日目】 8/27(木) 受 付 開 会 基調 講演 シンポジウム 移 動 情報交換会 【2日目】 8/28(金) ワークショップ 移 動 交流会 【3日目】 8/29(土) ワ ー ク シ ョ ップ報告 【 ポ ス タ ー セッション】 総括 講演 8 内容 【1日目:8月27日(木)】 12:30~13:30 受付 13:30~13:50 開会 13:50~14:50 基調講演 「この世 娑婆で幸せになるには」 総本山善通寺第五十七世法主 真言宗善通寺派管長 大僧正 樫原 禅澄 氏 14:50~15:00 休憩 15:00~17:30 シンポジウム 【テーマ】 日本の福祉にヨコグシを挿す -地域包括ケアシステムの構築に向けた多職種連携- 休 憩 閉 会

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3 【シンポジスト】 全国地域包括・在宅介護支援センター協議会 会 長 青木 佳之 氏 日 本 社 会 福 祉 士 会 会 長 鎌倉 克英 氏 日 本 介 護 福 祉 士 会 会 長 石橋 真二 氏 全 国 社 会 福 祉 協 議 会 事務局長 渋谷 篤男 氏 【コーディネーター】 日本地域福祉研究所 理事長 大橋 謙策 氏 17:30~18:30 移動・休憩 18:30~20:30 情報交換会 【2日目:8月28日(金)】 9:30~17:30 ワークショップ(途中、昼食休憩をはさむ) ※ 宿泊場所からワークショップ会場へは、バスで送迎いたします。申込締切後、 参加者へ詳細をご連絡いたします。 17:30~18:30 移動 18:30~20:30 交流会 ≪ワークショップ内容 ≪ワークショップ内容 ≪ワークショップ内容 ≪ワークショップ内容≫≫≫ ≫ ワークショップ① 社会福祉法人施設と地域との協働の取り組み ~防災への取り組みを通じた地域における支え合いの仕組みづくり~ 会場:かりん会館 (仲多度郡まんのう町神野168-7 TEL:0877-75-0200) 【アドバイザー】 菊地達美氏(社会福祉法人同愛会)・中島修氏(文京学院大学) 【内 容】 防災を切り口に、地域の関係者の実践報告やグループワークから地域の現状を把握し、課 題把握から解決へのプロセスに至るワークの中から、社協・福祉施設・民生委員・地区(支 部)社協・自治会等が連携し、日常の支え合いの仕組み(地域福祉のトータルケアシステム) を構築するためのきっかけやしかけを考察する。 ワークショップ② 生活困窮者支援における多職種連携 会場:丸亀市保健福祉センター (丸亀市大手町2-1-7 TEL:0877-22-5700) 【アドバイザー】 青山登志夫氏(日本地域福祉研究所)・金井敏氏(高崎健康福祉大学) 【内 容】 丸亀市では、平成25年11月から「生活困窮者自立促進支援モデル事業」を実施してき た。平成27年4月から生活困窮者への支援制度が全国展開されるなか、多職種の専門職が 連携し対応した個別ケースの事例を報告し、その実践を踏まえ、専門多職種、多機関・団体 が連携し、今後の地域における生活課題へどのように対応するか、解決する仕組みを地域で どのように作っていくかを考察する。 ワークショップ③ 社協と住民と地域包括支援センターとの協働 ~住み慣れた地域で暮らしつづける仕組みづくり~ 会場:綾南農村環境改善センター (綾歌郡綾川町滝宮299 TEL: 087-876-5282) 【アドバイザー】 國光登志子氏(日本地域福祉研究所)・香川県看護協会 【内 容】 事例検討を通して、社協、地域住民(民生委員等)、地域包括支援センター等が一体とな って、地域で孤立を防ぐネットワークや緊急時に対応できるネットワークを構築し、住み慣 れた地域で過ごしていくことができる仕組みづくり、地域包括ケアについて考える。

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4 ワークショップ④ 障害者の地域移行を進めるための権利擁護の取り組み 会場:五色台病院デイナイトケア棟プルミエ (香川県坂出市加茂町680-1 TEL:0877-48-3877) 【アドバイザー】 田中英樹氏(早稲田大学)・西谷清美氏(四国学院大学) 【内 容】 坂出市では誰もが安心して暮らせる地域づくりをめざし、成年後見センターを設置して法 人後見や市民後見など権利擁護の取り組みを推進している。生活のしづらさを抱えた方の地 域での暮らしを支えるため、専門多職種の連携、社会資源の活用・開発にどのように取り組 むか。また、障害者の地域移行を進めるうえで、地域住民や障害者自身の意識や行動にどう 働きかけるかを考える。 ワークショップ⑤ 地域を支える人材の発掘と育成・継承 会場:琴平公会堂 (仲多度郡琴平町975-1 TEL: 0877-75-2056) 【アドバイザー】 原田正樹氏(日本福祉大学)・三ッ石行宏氏(高知大学) 【内 容】 過疎高齢社会においてボランティア団体やグループ、地域福祉活動に取り組む団体が抱え る、「次世代の担い手の不足」という課題にどのように取り組んでいくのか。琴平町が取り 組んでいるプラットフォーム事業の実践と課題を共有し、地域の社会資源の発掘や活性化、 新しい住民活動の開発や育成について、行政と協働で取り組む方策を考える。 ワークショップ⑥ 地域福祉と財源~共同募金でまちづくり~ 会場:ユープラザうたづ (綾歌郡宇多津町浜六番丁88 TEL: 0877-49-8020) 【アドバイザー】 宮城孝氏(法政大学)・久津摩和弘氏(山口県共同募金会) 【内 容】 自治会組織が少なく、戸別募金を十分に実施できない地域が多い宇多津町において、地域 住民が共感して寄付できるしくみを作りだし、これまで寄付をしてもらえなかった地域への アプローチを試みている。新たな募金手法を開発し、地域に根ざしたテーマ募金が地域の課 題解決に役立っていることを地域住民に見てもらうことで、自分たちが地域づくりを担うと いう意識になる。地域福祉の財源と新しいコミュニティづくりについて考える。 ワークショップ⑦ 集落やコミュニティとの関係~風土や文化と地域福祉~ 会場:旧善通寺偕行社 (善通寺市文京町2-1-1 TEL:0877-63-6362) 【アドバイザー】 草平武志氏(山口県立大学)・菱沼幹男氏(日本社会事業大学) 【内 容】 地域福祉計画・活動計画策定時に実施した住民座談会で、地域の生活課題・福祉課題が浮 かびあがってきた。自治会等があり、人と人とのつながりが残っている地域、そうでない地 域等、一つの市の中でもいろいろな地域がある。 地域の連帯感が薄れていく中で、地の人、風の人との日ごろのつながりがないことが、な ぜ問題なのか。交じっていくには、どうしたらいいか。今までのやり方でいいのか。つなが る仕組みがなぜ必要か。持続可能な地域コミュニティの再構築をめざして、地域のみなさん と共に考える。

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5 【3日目:8月29日(土)】 8:30~9:00 受付 9:00~10:50 ワークショップ報告【ポスターセッション】 @30分(報告・質疑応答)×3回+移動時間=100分+調整時間10分 10:50~11:00 休憩 11:00~12:10 総括講演 日本地域福祉研究所 理事長 大橋 謙策 氏 12:10~12:30 閉会 9 参加費 一般参加 7,000円 学生 3,000円 1日のみ参加 3,000円 ※1日目情報交換会6,000円、2日目昼食代1,000円・交流会3,000円 10 参加申込 7月31日(金)までに、下記名鉄観光㈱高松支店あてお申込みください。 参加申込書等の各様式については、香川県社会福祉協議会ホームページからダウンロ ードできます。(香川県社協 HP http://www.kagawaken-shakyo.or.jp) ○ 名鉄観光サービス(株)高松支店 〒760-0023 高松市寿町1丁目4-3 高松中央通りビル3階 TEL 087-822-1621 FAX 087-822-1628 11 事務局 ○ 日本地域福祉研究所 〒162-0845 東京都新宿区市谷本村町3番27号 ロリエ市ヶ谷3階 TEL 03-5225-0237 FAX 03-5225-0238 ○ 実行委員会事務局(香川県社会福祉協議会地域福祉課) 〒760-0017 香川県高松市番町一丁目10番35号 香川県社会福祉総合センター内 TEL 087-861-0546 FAX 087-861-2664 http://www.kagawaken-shakyo.or.jp

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6 セミナー・セミナー・セミナー・セミナー・ワークショップワークショップワークショップのご案内ワークショップのご案内のご案内 のご案内

香川おもいやりネットワーク事業の概要

香川おもいやりネットワーク事業の概要

香川おもいやりネットワーク事業の概要

香川おもいやりネットワーク事業の概要

-社会福祉法人施設と社会福祉協議会が連携した「地域における公益的な取組み -社会福祉法人施設と社会福祉協議会が連携した「地域における公益的な取組み-社会福祉法人施設と社会福祉協議会が連携した「地域における公益的な取組み -社会福祉法人施設と社会福祉協議会が連携した「地域における公益的な取組み」」」」---- 地域で孤立して様々な「生活のしづらさ」を抱えているにも関わらず、制度に結びついていない、 あるいは制度の狭間にあって、必要な支援が受けられない方がいるなど、地域における福祉課題・ 生活課題が深刻化しています。 このような課題に対応するため、「生活のしづらさ」を抱え支援を必要とする方をトータルで支 える仕組みづくりをめざして、香川県社会福祉法人経営者協議会、香川県老人福祉施設協議会、香 川県民生委員児童委員協議会連合会、香川県県内社会福祉協議会連絡協議会の4団体で香川県協働 プロジェクトの委員会を平成26年6月に設置し、香川県としての協働の取り組みについて協議を 重ねた結果、「香川おもいやりネットワーク事業」として、平成27年4月から順次事業に取り組ん でいます。(主な取組みは下記のとおり) 「香川おもいやりネットワーク事業」は、社会福祉法人施設や社会福祉協議会がそれぞれの強み を活かして、民生委員・児童委員等と連携して地域のニーズに対応する取り組みであり、現在、社会 福祉法人制度改革が進められている中で、社会福祉法人の責務として求められている「地域におけ る公益的な取組み」として全県的な実施をめざしています。 1 11 1 相談・ 相談・相談・支援相談・支援支援支援担当者担当者担当者(連絡窓口担当者(連絡窓口担当者(連絡窓口(連絡窓口担当者担当者)担当者)))を配置を配置を配置を配置 参加社会福祉法人施設と市町社協に担当者を配置し、支援を必要としている方に対して、施設と社 協が持つ強み(機能・資源)を活かし、連携・協働して総合相談・支援活動に取り組みます。 2 2 2 2 社会 社会社会福祉社会福祉福祉福祉法人施設や法人施設や社会福祉法人施設や法人施設や社会福祉社会福祉社会福祉協議会協議会協議会、協議会、民生委員・、、民生委員・民生委員・民生委員・児童児童児童児童委員委員等の委員委員等の等のネットワーク等のネットワークネットワークネットワークの構築の構築の構築 の構築 市町社協が中心となり、市町ごとに民生委員・児童委員など福祉関係者のネットワーク会議を開催 し、地域の課題や社会資源等について情報共有し、お互い顔の見える関係をつくります。 3 33 3 相談・ 相談・相談・相談・支援担当支援担当支援担当支援担当者者者者の研修のの研修の実施の研修のの研修の実施実施(実施(((人材人材人材人材育成)育成)育成)育成) 担当者の養成研修やスキルアップ研修、事例検討など専門的な研修を継続的に行い、研修と実践を 重ねることによって、法人全体の人材育成につなげます。 5 5 5 5 香川おもいやり香川おもいやり香川おもいやり香川おもいやりネット基金の創設ネット基金の創設ネット基金の創設 ネット基金の創設 参加社会福祉法人施設と県・市町社協からの年会費による、基金を創設し各事業を実施するととも に、事業全体をバックアップする香川おもいやりネットワーク事業県センターを県社協に設置します。 4 4 4 4 地域地域地域地域の居場所づくりの居場所づくりの居場所づくり、の居場所づくり、権利擁護体制の構築と、、権利擁護体制の構築と権利擁護体制の構築と権利擁護体制の構築と情報情報情報発信情報発信発信発信 地域の居場所づくりや、地域の権利擁護や福祉教育の推進等に順次取り組むととともに、事業の全 体の取り組みを情報発信(見せる化)します。 今回の地域福祉実践研究セミナーの「ワークショップ1」では、香川おもいやりネット ワーク事業のこれまでの取り組みや実践報告等も交えながら、社会福祉法人施設や社協、地 域との協働のあり方について議論を深めることにしています。 他のワークショップでも、同事業がめざすところの「香川型“福祉でまちづくり”」を意 識しながら、ワークショップを進めることにしています。

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