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-2- アルパインの事業紹介 まず最初に弊社が取り組んでいる事業を紹介します プロセス改善活動に着手したきっかけプロセス改善活動の主な内容および経緯現場重視の継続的な改善へ プロセス改善の取り組みを始めるきっかけとなった背景 ( 完成車メーカーの要求など ) を説明します パイロット展開や全面展開な

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(1)

CMMI /SPICE レベル3達成後の継続的なプロセス改善活動

~事例紹介~

2011年10月28日 アルパイン株式会社

齋藤 幸裕

(2)

本日のアジェンダ

プロセス改善活動に 着手したきっかけ プロセス改善活動に

着手したきっかけ アルパインの事業紹介 アルパインの事業紹介

プロセス改善活動の 主な内容および経緯 プロセス改善活動の 主な内容および経緯

現場重視の 継続的な改善へ

現場重視の 継続的な改善へ

まず最初に弊社が取り組んでいる事業を紹介します。

まず最初に弊社が取り組んでいる事業を紹介します。

パイロット展開や全面展開など取り組んだ内容の概 略を説明します。

パイロット展開や全面展開など取り組んだ内容の概 略を説明します。

現場で起きている問題点を掘り出し、現場に即した プロセス改善活動について説明します。

現場で起きている問題点を掘り出し、現場に即した プロセス改善活動について説明します。

プロセス改善の取り組みを始めるきっかけとなった 背景(完成車メーカーの要求など)を説明します。

プロセス改善の取り組みを始めるきっかけとなった 背景(完成車メーカーの要求など)を説明します。

Q&A Q&A 可能な範囲でざっくばらんに質問にお答えします。 可能な範囲でざっくばらんに質問にお答えします。

(3)

会社概要

米州:

欧州 :

アジア・オセアニア :

アルパイン株式会社 (Alpine Electronics,Inc)

1967年5月10日 259億2,059万円

2011年2、012億円(連結) 2012年 1,900億円(連結見通し)

10、835名(連結ベース:2011年3月31日現在)

本社 : 〒141 - 8501 東京都品川区西五反田1丁目1番8号 ℡ 03(3494)1101(大代表)

いわき事業所 : 〒970 - 1192 福島県いわき市好間工業団地20番1号 ℡ 0246(36)4111(大代表)

車載音響機器事業 / 車載情報通信機器事業 社名

設立 資本金 売上高 従業員数 事業所

事業内容 海外現法/

国内子会社/

ALPINE ELECTRONICS OF AMERICA,INC. / ALPINE ELECTRONICS RESEARCH OF AMERICA,INC. / ALCOM ELECTRONICS DE MEXICO,S.A.DE C.V. 他2社

ALPINE ELECTRONICS(EUROPE) GMBH / ALPINE ELECTRONICS R&D EUROPE GMBH / ALPINE ELECTRONICS MANUFACTURING OF EUROPE,LTD. 他5社

ALPINE ELECTRONICS(CHINA) CO.,LTD. / ALPINE ELECTRONICS(CHINA)CO.,LTD(DALIAN R&D CENTER) / DALIAN ALPINE ELECTRONICS CO.,LTD. / TAICANG ALPINE

ELECTRONICS CO.,LTD. / NEUSOFT GROUP LTD. 他5社

アルパインマーケティング株式会社 / アルパイン技研株式会社 / アルパインマニュファクチャリング株式会社 他

(4)

本日のアジェンダ

プロセス 改善活動の

きっかけ プロセス 改善活動の

きっかけ

【内部環境の変化】世界各地の開発拠点

IWAKI TOKYO

SHENYANG

DALIAN STUTTGART

グローバル開発力結集による AVNC世界同時立上げ

DETROIT L.A.

(5)

新規モデル

新規モデル 段階的コストダウン 段階的コストダウン

高品質(搬入品質

高品質(搬入品質 , , 市場品質) 市場品質)

設計工程での品質確保 設計工程での品質確保

システム・インテグレーション システム・インテグレーション

大規模ソフトウエア化 大規模ソフトウエア化

プロセス 改善活動の

きっかけ プロセス 改善活動の

きっかけ

【外部環境の変化】新規受注条件の変化

価 価 格 格

品 品 質 質 商 商 品 品

本日のアジェンダ

(6)

活動初期

1999 年度

プロセス改善活動開始 (1999/03)

2000/01 CMM レベル 2 取得

2004 年度 2005 年度 2006 年度

2002/04

パイロットモデルへの展開活動

組織標準プロセス(OSSP)作成

2004/12 2004/04 SEPG発足

2005/08 CMMI/SPICE

レベル3取得

手順書・テンプレート整備 各種トレーニング実施

2004/4 内部アセスメント

2005/5 内部アセスメント

▼ 2005/02

公式事前監査

2005/07~08 公式監査

▼ 2004/10~11

内部アセスメント

改善活動初期は「パイロットモデルを通じた展開」で実施 改善活動初期は「パイロットモデルを通じた展開」で実施

【プロセス改善活動の軌跡】 1999年~2006年

プロセス 改善活動の 主な内容&経緯

プロセス 改善活動の 主な内容&経緯

全社展開

本日のアジェンダ

(7)

2006 年度 2008 年度 2010 年度 2011 年度

2007/04

全社展開

組織標準プロセス(OSSP) V2への改定

2009/03

2010/03 SPICE レベル2取得

成熟した組織への施策展開

手順書・テンプレート改定

導入教育実施

改善活動の展開は「①全社(APN開発部門)展開」と「②グループ企業へのプロセス導入」の2段階で実施 改善活動の展開は「①全社(APN開発部門)展開」と「②グループ企業へのプロセス導入」の2段階で実施

【プロセス改善活動の軌跡】 2006年~2011年

プロセス 改善活動の 主な内容&経緯

プロセス 改善活動の 主な内容&経緯

グループ企業への プロセス導入

2010/03 公式監査

2009/04 振り返り実施

2006/07

振り返り実施

本日のアジェンダ

(8)

目標

CMMI / SPICE

CMMI / SPICE レベル レベル 3 3 の達成 の達成

ソフトウエア開発プロセスの確立 ソフトウエア開発プロセスの確立

プロセス改善初期は目標をシンプルに設定 プロセス改善初期は目標をシンプルに設定

プロセス 改善活動の 主な内容&経緯

プロセス 改善活動の 主な内容&経緯

本日のアジェンダ

(9)

組織標準ソフトウエア開発プロセス(OSSP)

~Organization Standard Software Process~

組織標準ソフトウエア開発プロセス(OSSP)

~Organization Standard Software Process~

ガイドライン

・手順書 テンプレート チェックリスト

・標準 CMMI

(SE/SW V 1.1)

SPICE (ISO/IEC 15504) 標準

プロセスモデル

OSSPで定義された プロセスを具体的に実施 する為の規定群

詳細化

各種設計手順書等へ落し込み

組織標準ソフトウエア開発プロセス(OSSP)の確立と、それに付随する手順書関連を確立 組織標準ソフトウエア開発プロセス(OSSP)の確立と、それに付随する手順書関連を確立

カスタマイズ

標準プロセスモデルをベースに 社内開発プロセスへ落し込み

OSSP

ガイドライン、手順書 テンプレート

チェックリスト、標準

プロセス 改善活動の 主な内容&経緯

プロセス 改善活動の 主な内容&経緯

【プロセス初期の取組①】

本日のアジェンダ

(10)

アルパインの組織標準ソフトウエア開発プロセス(OSSP)のサンプル アルパインの組織標準ソフトウエア開発プロセス(OSSP)のサンプル

プロセス概要

プロセス詳細

手順書等へのマッピング

⇒ DB構築しプロセス毎に手順書・テンプレート等へマッピング

組織標準プロセスの内容例

プロセス 改善活動の 主な内容&経緯

プロセス 改善活動の 主な内容&経緯

本日のアジェンダ

(11)

コーポレート組織としてのSEPGの設置 コーポレート組織としてのSEPGの設置

量産開発

プロジェクト-10

プロジェクト管理 エンジニアリング 構成管理 品質保証

トレーニング プロジェクト-9 プロジェクト管理 エンジニアリング 構成管理 品質保証

トレーニング プロジェクト-8 プロジェクト管理 エンジニアリング 構成管理 品質保証

トレーニング プロジェクト-7 プロジェクト管理 エンジニアリング 構成管理 品質保証

トレーニング プロジェクト-6 プロジェクト管理 エンジニアリング 構成管理 品質保証

トレーニング プロジェクト-5 プロジェクト管理 エンジニアリング 構成管理 品質保証

トレーニング プロジェクト-4 プロジェクト管理 エンジニアリング 構成管理 品質保証

トレーニング プロジェクト-3 プロジェクト管理 エンジニアリング 構成管理 品質保証

トレーニング プロジェクト-2 プロジェクト管理 エンジニアリング 構成管理 品質保証

トレーニング プロジェクト-1 プロジェクト管理 エンジニアリング 構成管理 品質保証

トレーニング

プロセスグループ

SEPG PMO RMO CMO QMO

TMO

量産プロジェクト プロジェクト管理 エンジニアリング 構成管理 品質保証

トレーニング

SEPG PMO RMO CMO QMO

TMO

„

プロジェクト横断的なサポートの実施

„

SEPG の客観性を高める構成

プロジェクト横断的なサポート → プロジェクトの各機能に横串 →

【プロセス初期の取組②】

プロセス 改善活動の 主な内容&経緯

プロセス 改善活動の 主な内容&経緯

本日のアジェンダ

(12)

CMMI/SPICEレベル3達成、数年経過後の振返り①

プロセス遵守率の低下

⇒OSSPが工程が多く、複雑

SEPG初期メンバーの現場への配置転換により

プロセス監査の実施率の低下

不具合の増加(単純なミスによる)

⇒設計者のプロセスに対しての意識低下

プロセス 改善活動の 主な内容&経緯

プロセス 改善活動の 主な内容&経緯

課題 課題

本日のアジェンダ

(13)

CMMI/SPICEレベル3達成、数年経過後の振返り②

CMMI / SPICE

CMMI / SPICE レベル レベル 3 3 の達成 の達成

プロセス初期の目標 プロセス初期の目標

ソフトウエア開発プロセスの確立 ソフトウエア開発プロセスの確立

プロセスがないために遵守すべきルールが実施できない

⇒プロセスができればルールが遵守されるようになる

人為的なミスによるエラーが原因

(単純ミス/コミュニケーション/意識etc)

プロセス 改善活動の 主な内容&経緯

プロセス 改善活動の 主な内容&経緯

本日のアジェンダ

(14)

プロセスを成熟させるための取組

プロセスの簡素化 プロセスの簡素化

: : OSSP OSSP の改訂 の改訂

プラットフォーム開発と量産設計の連携強化 プラットフォーム開発と量産設計の連携強化

: : システム設計者 システム設計者 (SE) (SE) の の SEPG SEPG への参画 への参画

OSSP OSSP の部門個別 の部門個別

:各製品開発部への

:各製品開発部へのSEPG SEPG権限の移譲 権限の移譲 継続的な改善活動のための現場への回帰 継続的な改善活動のための現場への回帰

現場重視の 継続的な改善へ

現場重視の 継続的な改善へ

本日のアジェンダ

人重視の施策実施

-システムの信頼性向上を目指し、そして機能安全へ-

人重視の施策実施

-システムの信頼性向上を目指し、そして機能安全へ-

(15)

組織標準ソフトウエア開発プロセス(OSSP)

~Organization Standard Software Process~

組織標準ソフトウエア開発プロセス(OSSP)

~Organization Standard Software Process~

ガイドライン

・手順書 テンプレート チェックリスト

・標準

標準

プロセスモデル

OSSPで定義された プロセスを具体的に実施 する為の規定群

詳細化

各種設計手順書等へ落し込み

カスタマイズ

標準プロセスモデルをベースに 社内開発プロセスへ落し込み

OSSP

ガイドライン、手順書 テンプレート

チェックリスト、標準

Automotive SPICE

標準プロセスモデルの Automotive SPICEへの一本化 標準プロセスモデルの Automotive SPICEへの一本化

組織標準プロセスの改訂

OSSPの見直し

・プロセスの簡素化

・管理文書の削減

工数削減

プロセス資産の蓄積 教育の簡素化

現場重視の 継続的な改善へ

現場重視の 継続的な改善へ

CMMI (SE/SW V 1.1)

SPICE (ISO/IEC 15504)

本日のアジェンダ

(16)

共通開発部隊と連携及び設計者の参画 共通開発部隊と連携及び設計者の参画

SEPGの再編

共通開発 量産開発

プロジェクト-10

プロジェクト管理 エンジニアリング 構成管理 品質保証

トレーニング プロジェクト-9 プロジェクト管理 エンジニアリング 構成管理 品質保証

トレーニング プロジェクト-8 プロジェクト管理 エンジニアリング 構成管理 品質保証

トレーニング プロジェクト-7 プロジェクト管理 エンジニアリング 構成管理 品質保証

トレーニング プロジェクト-6 プロジェクト管理 エンジニアリング 構成管理 品質保証

トレーニング プロジェクト-5 プロジェクト管理 エンジニアリング 構成管理 品質保証

トレーニング プロジェクト-4 プロジェクト管理 エンジニアリング 構成管理 品質保証

トレーニング プロジェクト-3 プロジェクト管理 エンジニアリング 構成管理 品質保証

トレーニング プロジェクト-2 プロジェクト管理 エンジニアリング 構成管理 品質保証

トレーニング プロジェクト-1 プロジェクト管理 エンジニアリング 構成管理 品質保証

トレーニング プロジェクト-3

プロジェクト管理 エンジニアリング 構成管理 品質保証

トレーニング プロジェクト-2 プロジェクト管理 エンジニアリング 構成管理 品質保証

トレーニング プロジェクト-1 プロジェクト管理 エンジニアリング 構成管理 品質保証

トレーニング

プロセスグループ

SEPG PMO RMO CMO QMO

TMO

← プロジ

ェクト横 断的

なサ ポー

← プロジ

ェクトの 各機

能に 横串

プロジェクト横

断的なサポート →

プロジェクトの

各機能に横串 →

改編

„

プロジェクト横断的なサポートの実施

„

共通/量産開発の各機能に横串をさす

„

共通/量産プロジェクトの構成を意識

(共通 ( 共通PF PF開発者が量産終了までフォロー体制の構築 開発者が量産終了までフォロー体制の構築) )

現場重視の 継続的な改善へ

現場重視の 継続的な改善へ

本日のアジェンダ

(17)

開発現場主体の組織へ移行 開発現場主体の組織へ移行

SEPGの再編

現場重視の 継続的な改善へ

現場重視の 継続的な改善へ

技術部門

車載音響機器事業 車載情報通信機器事業

・・・・・

技術本部

NN

ソ フ ト ウ

ェ ア 開 発

BB

ソ フ ト ウ

ェ ア 開 発

・・・

・・・

共通ソフト開発

量産ソフト開発

量産ソフト開発

プロセス-T

SQA / SCM

XX

ソ フ ト ウ

ェ ア 開 発

技術管理

SEPG

本日のアジェンダ

システムアナリストの設置 システムアナリストの設置

・プロセス

・プロセス / / 設計視点で量産モデルのプロジェクトを監視 設計視点で量産モデルのプロジェクトを監視

・プロジェクトマネージャと連携し、量産モデルを管理

・プロジェクトマネージャと連携し、量産モデルを管理

共通 共通 FP FP から量産の下流工程までカバーすることにより、 から量産の下流工程までカバーすることにより、

人為的なミスを減らす

人為的なミスを減らす

(18)

開発現場主体の組織へ移行 開発現場主体の組織へ移行

SEPGの再編

現場重視の 継続的な改善へ

現場重視の 継続的な改善へ

技術部門

車載音響機器事業 車載情報通信機器事業

・・・・・

技術本部

NN

ソ フ ト ウ

ェ ア 開 発

BB

ソ フ ト ウ

ェ ア 開 発

・・・

・・・

共通ソフト開発

量産ソフト開発

量産ソフト開発

プロセス-T

SQA / SCM

XX

ソ フ ト ウ

ェ ア 開 発

技術管理

SEPG

SQA/SCM/Toolの連携 アセスメント/監査/SPI/教育等の連携

プロ セ ス

-T

がプ ロ ジ ェ ク ト 監 視

本日のアジェンダ

縦組織: 縦組織:

部門内における量産プロジェクト横断でプロセス

部門内における量産プロジェクト横断でプロセス/ /設計の管理 設計の管理

横組織: 横組織 :( (各開発部門の代表者によるバーチャル組織 各開発部門の代表者によるバーチャル組織) ) 全社レベルで検討すべき案件の協議

全社レベルで検討すべき案件の協議 例) 例 )

全社OSSP 全社 OSSPの改訂 の改訂 アセスメントの実施

アセスメントの実施/ /それに基 それに基ずく ずく結果・ 結果・SPI SPIの整合 の整合etc etc

(19)

組織プロセスの定着へ向けた展開アプローチ : プロセス監査 組織プロセスの定着へ向けた展開アプローチ : プロセス監査

アセスメント/プロセス監査

プロセスに準じたソフ トウエア開発

各事業部門におけるソフトウエア品質保証(SQA)担当による監査実施

予防処置 是正処置 プロセスの

展開・実装支援

成果物 監査

監査で発見さ れた逸脱の

是正・予防

・処置計画 プロセス

監査

全社のSEPGが開発現場のプロセス遵守状況を第三者的に評価し、問題がある場合は、是 正・予防を行い、現場でのプロセスへの理解・成熟度を向上させる。

„

アセスメント/プロセス監査

z

OSSP適用プロジェクトに対して100%監査実施

„

成果物監査

z

OSSP適用プロジェクトに対して100%監査実施

監査による定着度改善

【全社展開】プロセス展開のアプローチ

全社SEPGにより 対応する範囲

各開発部門へ委譲して いるOSSPの変更が逸 脱してないことの見極め

現場重視の 継続的な改善へ

現場重視の 継続的な改善へ

本日のアジェンダ

(20)

A

参照

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