SOLIDWORKS 2017-2
SOLIDWORKS 2017
日本語インストレーションガイド
本ガイドは商用版、教育版の SOLIDWORKS 2017 及びアドイン製品を新規インストールまたはアップグレードする際の手順に 沿って説明するものです。 各手順のより詳細な説明は、「インストレーションとアドミニストレーション SOLIDWORKS 2017」(※)をご参照ください。 ※ソリッドワークス・ジャパン ウェブサイト ⇒ サポート ⇒ テクニカルサポート ⇒ カスタマーサービス ⇒ アドミニストレーションガイド ⇒ 「SOLIDWORKS インストレーション及びアドミニストレーションガイド」 URL:http://files.solidworks.com/Supportfiles/SW_Installation_Guide/2017/Japanese/install_guide.pdfインストールの前に必ずお読み下さい
(1)お客様のシステム構成が次の条件を満たしている事をご確認ください。 http://www.solidworks.co.jp/sw/support/SystemRequirements.html (SOLIDWORKS システム要件) http://www.solidworks.co.jp/sw/support/PDMSystemRequirements.html(SOLIDWORKS PDM システ ム要件) http://www.solidworks.co.jp/sw/support/videocardtesting.html(グラフィックカードドライバ) http://www.solidworks.co.jp/sw/support/AntiVirus_SW.html(アンチウィルスアプリケーション) ※ SOLIDWORKS 2017 は、64 bit OS のみサポート対象です。(2)SOLIDWORKS 2017 Beta 版及び Pre-Release 版をお使いの場合はアンインストールの上、 SOLIDWORKS 2017 を新規にインストールしてください。 (3)SOLIDWORKS インストールメディア(以下 DVD)からインストールする場合には、インストールするマシンの DVD ドライブ からのインストールが推奨です。(DVD は有償となり標準では付属していません。) (4)SOLIDWORKS のインストールには管理者権限のあるユーザーが必要です。 (5)SOLIDWORKS インストール後は Windows で標準ユーザー以上のユーザー権限での使用が推奨です。 (6)教育版のインストールを実施する場合、SOLIDWORKS 2017 SP2 以降の DVD またはインストールファイルから実施してく ださい。(SP2未満のサービスパックで教育版のインストールは出来ません。) ソリッドワークス・ジャパン株式会社 〒141-6020 東京都品川区大崎 2-1-1 ThinkPark Tower TEL:03-4321-4001(代)
SOLIDWORKS 2017 Japanese Installation Guide -2- SWIGJPN2017-2
目 次
Part Ⅰ SOLIDWORKS クライアントインストール1.
SOLIDWORKS インストール方法 … 32.
製品のアクティベーション … 21 Part Ⅱ SolidNetWork License Manager Server インストール1.
概要 … 242.
バージョンアップ手順 … 253.
インストール手順 … 254.
SNL Manager に関する機能・操作説明 … 315.
環境条件等補足説明 … 35 Part Ⅲ その他のサーバー製品の インストール 1. SOLIDWORKS PDM Server … 382. SOLIDWORKS Workgroup PDM Server … 44
3. SOLIDWORKS Electrical … 47
4.
SOLIDWORKS PCB Services … 49 Part Ⅳ 複数のマシンへの クライアントインストール 1.アドミニストレーティブイメージ作成 … 51 2.アドミニストレーティブイメージオプションエディタ … 52 3.アドミニストレーティブイメージによるクライアントインストール … 58 4.アドミニストレーティブイメージとクライアントのアップグレード … 58 付録 困ったときは・・・ … 59 ●SOLIDWORKS スタンドアロンライセンス版のインストール・・・PartⅠをご覧ください。 ●SOLIDWORKS ネットワークライセンス版のインストール・・・PartⅡ⇒PartⅠをご覧ください。 ※ 旧バージョンから SOLIDWORKS 2017 へアップグレードする前に、全ての SOLIDWORKS ファイル(部品、アセンブリ、図面、 ドキュメント テンプレート、シート フォーマット、ライブラリ フィーチャー、フォーム ツール、他にアドイン製品関連データ等)のバックアップ コピーを取ることを強く推奨いたします。これらのファイルを SOLIDWORKS 2017 で開き、保存すると、以後旧バージョンの SOLIDWORKS で編集することはできません。Part Ⅰ
SOLIDWORKS クライアントインストール
1.SOLIDWORKS のインストール 1.1 SOLIDWORKS Installation Manager
インストールは、SOLIDWORKS Installation Manager(以下 IM)より行います。IM を使用して SOLIDWORKS 製品のインスト ール・アップグレード・アンインストールを行うことができます。 ・IM は、ダウンロードやインストールのアップグレードをチェックします。 ・IM は、内蔵されているダウンロードアクセラレータを利用して、サービスパックの適用やメジャーバージョンのインストールに必要なすべて のファイルをダウンロードします。 ・インストール容量は最大で約 17GB です。全ファイルのダウンロードを行う場合には更に約 13GB の HDD 空き容量が必要です。 (必要なディスク総容量は最大で 30GB 程度必要になる場合があります。) 1.2 SOLIDWORKS のインストール方法 SOLIDWORKS および関連製品のインストールは、下記いずれかの方法により開始します。 ●DVD からインストール (DVD は有償となり標準では付属していません。) SOLIDWORKS 2017 DVD 1 枚目を DVD ドライブにセットすることで IM が自動起動します(注:インストールするマシンの DVD ドライブからのインストールが推奨です。自動起動しない場合は、DVD 内の「setup.exe」をダブルクリックすることで開始されます)。 ●インターネットからインストール 1. Customer Portal (※)にログインします。 ※ソリッドワークス・ジャパン ウェブサイト ⇒ ログイン ⇒ SOLIDWORKS カスタマーポータル URL:https://customerportal.solidworks.com
Customer Portal のログイン方法が不明な場合は、Customer Portal ガイド(※)をご参照ください。
※ソリッドワークス・ジャパン ウェブサイト ⇒ サポート ⇒ テクニカルサポート ⇒ カスタマーサービス ⇒ 各種ガイド ⇒ 「Customer Portal ガイド」
SOLIDWORKS 2017 Japanese Installation Guide -4- SWIGJPN2017-2
2.ダウンロードの下にある「ダウンロード(Downloads and Updates )」をクリックします。
3.Select Version で「2017」を選択し、インストールするバージョンの SOLIDWORKS Products をクリックします。
日本語表示する場合は、こちらのプルダウン
メニューから「日本語」を選択します。
こちらをクリックします。
4. 「SOLIDWORKS Download EULA」画面で[Japan]をクリックし、内容を確認の上、[Accept Agreement & Continue] (同意して次へ進む)をクリックします。
5. 「Download and Install」画面
Step 1:Internet Explorer をご利用の場合、インストール作業に必要な Internet Explorer のアドオン製品をインストールするた めに、下記のようなダイアログが現れることがあります。「インストール」を選択し Step 2 に進みます。
SOLIDWORKS 2017 Japanese Installation Guide -6- SWIGJPN2017-2
Step 2:①「Download」をクリックします。
②「実行」をクリックします。
③ユーザーアカウント制御のダイアログが表示された場合は、「はい」をクリックします。
④環境によっては下記の手順のように WinZip が起動します。IM を一時フォルダにダウンロードします。下記の例では、「Unzip」→ 「OK」→「実行」をクリックすると、自動で IM が起動します。
●SOLIDWORKS のインストールは、基本的に大きく 3 ステップ(画面)で構成されています。 ① インストレーションタイプの選択 ② シリアル番号の入力 ③ サマリー(設定の確認、変更)
①インストレーションタイプの選択
②シリアル番号の入力
③サマリー(設定の確認 / 変更)
SOLIDWORKS 2017 Japanese Installation Guide -8- SWIGJPN2017-2 以下に、インストール中に表示される主なダイアログメニューに関する補足説明を記します。 『▼』表記は、特定の条件でのみ表示される画面(オプション)を示します。 ①インストレーションタイプの選択 IM でインストレーションのタイプを選択し、[次へ]をクリックします。 ●個人(当コンピュータ上):クライアントインストールします。 ⇒ 次ページへ進む ●アドミニストレーティブイメージ:複数のマシンにクライアントインストールを展開するためのアドミニストレーティブイメージを作成します。 ⇒ P.51 へ進む ●サーバー製品:選択すると下記オプションが表示されます。 ・SOLIDWORKS PDM Server コンポーネントをこのコンピュータにインストールします。 ⇒ P.38 へ進む
・SOLIDWORKS Workgroup PDM Server (ボルト)をこのコンピュータにインストールします。 ⇒ P.44 へ進む
・SolidNetWork License Manager (配布ライセンス)をこのコンピュータにインストールします。 ⇒ P.24 へ進む ・SOLIDWORKS Electrical(共有データ)をこのコンピュータにインストールします。 ⇒ P.47 へ進む ・SOLIDWORKS PCB Services をこのコンピュータにインストールします。 ⇒ P.49 へ進む (日本での販売状況はソリッドワークス・ジャパンウェブサイトをご覧下さい。) ●全ファイルのダウンロードと共有。一度のダウンロードで複数のマシン上に個人インストレーションかアドミニストレーティブイメージ を作成する場合に使用できます。 (DVD から IM を起動した場合には表示されません) ダウンロードのみを行います。(ダウンロードのみの場合の基本的な手順は P.7 の①②③となります。)
② シリアル番号の入力
お持ちのシリアル番号を入力し、[次へ]ボタンをクリックします。
※この画面でシリアル番号を入力しない場合は、eDrawings, SOLIDWORKS Explorer, SOLIDWORKS Simulation Worker Agent, SOLIDWORKS Composer Player などの無償の製品のみのインストールとなります。
※ SOLIDWORKS Composer / SOLIDWORKS Inspection 欄には、SOLIDWORKS Composer / SOLIDWORKS Inspection 単体ライセンスをお持ちの場合は SOLIDWORKS Composer / SOLIDWORKS Inspection のシリアル番号を入 力します。 SOLIDWORKS のネットワークライセンスに SOLIDWORKS Composer / SOLIDWORKS Inspection ライセンスが 含まれている場合は SOLIDWORKS のシリアル番号を入力します。(*1)
※ SOLIDWORKS Electrical Schematic 欄には、SOLIDWORKS Electrical 単体ライセンスをお持ちの場合のみシリアル番号 を入力します。SOLIDWORKS Electrical 3D または SOLIDWORKS Electrical Professional ライセンスをお持ちの場合は SOLIDWORKS のシリアル番号に含まれますのでここには入力しません。
※SOLIDWORKS Visualize 欄には、 下記ライセンスをお持ちの場合にシリアル番号を入力します。
1. SOLIDWORKS Visualize Standard/SOLIDWORKS Visualize Professional/SOLIDWORKS Visualize Boost の単体ライセンスをお持ちの場合
2. SOLIDWORKS Professional 又は SOLIDWORKS Premium のスタンドアロンライセンスをお持ちの場合
SOLIDWORKS Visualize Standard を無償でお使い頂けます。SOLIDWORKS Visualize Standard 用にカスタマーポ ータルから新たなシリアル番号を取得し、それを SOLIDWORKS Visualize 欄にご入力ください。
(カスタマーポータルにログイン > 「自分のサポート」 > 「マイプロダクト」をクリック)
注記 *1. SOLIDWORKS のシリアル番号を入力せずに、製品選択画面で SOLIDWORKS Composer / SOLIDWORKS Inspection を選択してインストールを開始すると下記メッセージが表示されますので「はい」をクリックします。
「SOLIDWORKS Composer(または Inspection)のシリアル番号が必要です。 SOLIDWORKS のシリアル番号を使用します か?」
SOLIDWORKS のシリアル番号はこちらに入力します。
SOLIDWORKS 以外のシリアル番号は をクリックし、該当製品名 左側のチェックボックスにチェックした後、表示されたボックスに入力します。
SOLIDWORKS 2017 Japanese Installation Guide -10- SWIGJPN2017-2 ▼インターネットに接続できない場合に[次へ]をクリックすると下図の画面が表示されます。[キャンセル]をクリックすると次へ進みます。入 力したシリアル番号に応じた製品が自動的に選択されないため、③-1 製品変更画面にてお持ちの製品を選択します。 ▼『① インストレーションタイプの選択』で<個人>インストールを選択しており、既に旧バージョンの SOLIDWORKS がインストールさ れている場合は、『インストレーションオプション』画面が表示されます。新規又は更新のいずれかを選択し、[次へ]ボタンをクリックします。 注:SOLIDWORKS 2017 が既にインストールされている場合には、別のサービスパックを新規インストールすることはできません。前サ ービスパックがアップグレードされます。
③サマリー(設定の確認、変更) インストールする製品やオプションを確認/変更できます。 確認した設定を変更する必要がある場合には各設定の をクリックすると変更画面が表示されます。 製品・・・入力したシリアル番号に応じた製品が自動的にインストールする製品として選択されます。インストールする製品を変更する、 またはインターネットに接続できずシリアル番号の認証が行われていない場合には必要に応じてここで変更します。 ⇒③-1 をご参照くだ さい。 ダウンロードオプション・・・バックグラウンドダウンローダーの設定や、ダウンロード先のフォルダ、ダウンロード方法が変更できます。 ⇒③-2 をご参照ください。 インストレーション先・・・SOLIDWORKS のインストール先を変更できます。 Toolbox/穴ウィザードオプション・・・Toolbox の標準ライブラリの新規作成、アップグレード、作成場所に変更がある場合はここで 変更します。 ⇒③-3 をご参照ください。
▼ SOLIDWORKS PDM オプション・・・SOLIDWORKS PDM Client をインストールする製品に選択した場合に表示されます。 ⇒③-4 をご参照ください。
▼ Electrical オプション・・・SOLIDWORKS Electrical をインストールする製品に選択した場合に表示されます。 ⇒③-5 をご参照ください。 ※ 各変更画面において変更を終了後、「サマリーに戻る」をクリックしてサマリー画面に戻ります。 サマリー画面では「使用許諾書」をクリックして内容ご確認の上、「SOLIDWORKS 使用許諾契約の条項に同意します」にチェック し、ダウンロード(必要な場合)とインストールを開始します。 表示されていない設定内容 を確認する場合は各項目名 の をクリックします。
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▼『② シリアル番号の入力』でネットワークライセンス版のシリアル番号を入力した場合のみ『③ サマリー(設定の確認、変更)』から[ダ ウンロードと(必要な場合)インストール]を開始すると、SolidNetWork License Manager Server 位置指定のダイアログが表示 されます。
「ポート番号@サーバー名」の形式で入力し、[OK]をクリックします。
③-1 「製品選択」画面
・インストールするパッケージを変更する場合には「別のパッケージ/製品の選択」をクリックし、表示された画面でパッケージを変更します。 ・「当パッケージに含まれない製品も表示します。」 にチェックを入れ[OK]をクリックすると、全製品が表示されます。
・SOLIDWORKS Composer のみをインストールする場合には、SOLIDWORKS のチェックは入れず、必要に応じて代わりに表示さ れる SOLIDWORKS Composer と SOLIDWORKS Translator を選択します。
チェックボックスにチェックが入っている製品が インストールされます。インストールする製品の チェックボックスにチェックを付けます。 教育版では SOLIDWORKS Premium が選択されていることを確認してください。 教育版ではインストールする製品を下記リンクで確認し、チェックボックスにチェックします。 「ソリッドワークス・ジャパン ウェブサイト ⇒ 業界 ⇒教育 ⇒ 教職員 ⇒ SOLIDWORKS 教育版」 http://www.solidworks.co.jp/sw/education/education-software-mcad.htm オプション製品については、下記のリンクで確認してください。 「上記 SOLIDWORKS 教育版画面上で“オプション製品はこちら”をクリック」 http://www.solidworks.co.jp/sw/education/6894_JPN_HTML.htm
③-2 「ダウンロードオプション」画面 ・ダウンロードしてインストールしてください。・・・ダウンロードの完了後、IM はダウンロード ファイルを使用してインストレーションを 実行します。 ・ダウンロードのみです。ダウンロードを 1 度行い、ダウンロードファイルを複数コンピュータで共有できます。・・・IM はダウンロードの完 了後にインストレーションを実行しません。このオプションを指定すると、下記オプションの選択を求められます。 ・当コンピュータ用のファイル・・・製品選択ページで選択した製品のうち、現在のコンピュータ上にあるインストレーションファイルに無い ファイルをダウンロードします。このファイルを使用して別のコンピュータへインストールすることは可能ですが、 インストレーションの実行時に追加のファイルをダウンロードが必要になる場合があります。 ・任意のコンピュータで共有できるファイル・・・任意の製品を任意のコンピュータにインストールするために使用できる完全なファイル セットがダウンロードされます。そのため、ファイルサイズは大きくなります。 ・インストールのみです。必要なすべてのインストレーションファイルが既にそろっています。・・・IM はダウンロードはせずに、指定したディ レクトリにあるファイルを使用してインストレーションを実行します。 ・マニュアル ダウンロード実行-自動ダウンロード中に問題が発生した場合はこのオプションを使用してください。・・・プロキシサーバー によって IM からの自動ダウンロードが禁止されている場合など、ダウンロード中に問題が起きた場合に選択します。 ・ネットワークの高帯域幅を使用してダウンロード速度を向上します。・・・ダウンロード中に使用するネットワークの帯域幅を増やして ダウンロード速度を増加させるアルゴリズムを使用します。プロキシサーバーでサポートされていない場合、このオプションは自動的に無効 になります。 ・今後、バックグラウンドダウンローダーを使用して Service Pack をダウンロードします。・・・バックグラウンドダウンローダーを有効にし ます。このオプションが有効な場合、バックグラウンドプロセスを用いてダウンロードを自動的に行う為、ダウンロード中にも他の作業を継続 することが可能となります。バックグラウンドダウンローダーについては をクリックすると詳細を確認できます。 ・このダウンロードにバックグラウンドダウンローダーを使用します。・・・ダウンロードオプションで、「ダウンロードのみです。」を選択すると アクティブになります。バックグラウンドプロセスを用いてダウンロードを自動的に行い、完了時点で通知されます。 ダウンロード ファイルの場所、ファイルをダウンロードする方法、ダウ ンロード ファイルをインストールするかどうかなど、ダウンロード処理を 完了するための詳細を指定します。 ダウンロードを行うフォルダ位置 を変更する場合には[参照]を クリックして指定します。 今後のサービスパックのダウンロ ードを自動にバックグラウンドで 行う場合にはチェックします。
SOLIDWORKS 2017 Japanese Installation Guide -14- SWIGJPN2017-2 ▼マニュアルダウンロード画面 ダウンロードオプション画面で「マニュアルダウンロード実行」にチェックが入っている場合のみ、『③ サマリー(設定の確認、変更)』で[ダウ ンロードとインストール]をクリックすると下記画面が表示されます。 ※ 「マニュアルダウンロード実行」オプションは通常のダウンロードがネットワークのセキュリティ等で実行できない場合に選択します。 ここに表示されている全てのファイルのダウンロードが終わりましたら、IM の画面(マニュアルダウンロード画面)で[次へ]をクリックします。 ③-2 「ダウンロードオプション」画面で「ダウンロードしてインストールしてください」オプションを選択している場合は自動的にファイルの 解凍が行われ、インストールが開始されます。 それぞれのリンクをクリックし、③-2 で指定 されているフォルダに全て保存します。 「マニュアルダウンロードする場合はこ こをクリックします」をクリックすると、 次画面が表示されます。
③-3 「Toolbox/穴ウィザード オプション」画面 いずれかのオプションを選択します。
・新規 SOLIDWORKS 2017 Toolbox 作成・・・次の場合はこのオプションを選択します。 1. 既に設定された Toolbox がローカルに、あるいはネットワーク上にインストールされていない場合 2. 既存の Toolbox を使用しない場合
・既存の SOLIDWORKS Toolbox を使用します・・・既に設定された Toolbox がローカルに、あるいはネットワーク上にインストー ルされている場合に選択できます。既存データが古いバージョンの場合は、既定の場所でアップグレードされます。
▼既に旧バージョンの Toolbox がインストールされている場合にのみ以下のオプションが表示されます。
・20XX(旧バージョン) Toolbox データのコピーをアップグレードしてください。・・・チェックボックスにチェックを入れた場合、旧バー ジョンの SOLIDWORKS Toolbox を保持した上で、Toolbox のコピーを作成し、そのコピーされた Toolbox をアップグレードします。 [参照]をクリックして、コピー先フォルダを指定します。
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③-4 「SOLIDWORKS PDM Client オプション」画面
PDM 製品の選択
お持ちのライセンスに合わせて、SOLIDWORKS PDM Standard(以下 Standard)か SOLIDWORKS PDM Professional (以下 Professional)かを選択します。
ライセンスの違いについては、下記のソリッドワークス・ジャパン ウェブサイトをご覧ください。
「ソリッドワークス・ジャパン ウェブサイト ⇒ 製品 ⇒ 製品データ管理 ⇒ PDM Professional 製品マトリックス」
URL: http://www.solidworks.co.jp/sw/products/product-data-management/data-management-matrix.htm PDM Client タイプの選択
お持ちのライセンスに合わせて、SOLIDWORKS PDM CAD Editor, SOLIDWORKS PDM Contributor, SOLIDWORKS PDM Viewer かを選択します。この設定は、インストール後に SOLIDWORKS PDM アドミニストレーションを起動し、アドミニストレー ション (ヘルプ) > SOLIDWORK PDM アドミニストレーションについて > クライアントの種類 のプルダウンメニューより設定変更が可 能です。 アドインの選択 PDM 製品の選択と PDM Client タイプの選択の組み合わせによってアドインで選択できるオプションが下記のように変わります。 PDM 製品の選択 PDM Clientタイプの選択 アドインの選択
SOLIDWORKS PDM CAD Editor SOLIDWORKSアドイン DraftSightアドイン SOLIDWORKS PDM CAD Contributor DraftSightアドイン SOLIDWORKS PDM Viewer なし
SOLIDWORKS PDM CAD Editor
SOLIDWORKSアドイン DraftSightアドイン Microsoft Officeとの統合 Inventorアドイン AutoCADアドイン SOLIDWORKS PDM CAD Contributor DraftSightアドイン
Microsoft Officeとの統合 SOLIDWORKS PDM Viewer Microsoft Officeとの統合 SOLIDWORKS PDM Standard
③-5 「SOLIDWORKS Electrical オプション」画面 データの場所・・・プログラムデータ(プロジェクトデータ、シンボル、各種テンプレート、ライブラリ、カタログ等の実データ)をインストール する場所を指定します。 コラボレーション サーバー・・・SOLIDWORKS Electrical クライアントと SQL サーバーの接続を監視するサービスです。 ・名前・・・コラボレーションサーバーがインストールされているサーバーの「コンピュータ名」または「コンピュータの IP アドレス」を入力します。 ・ポート番号・・・接続に関しての問題がなければデフォルト値「26666」の使用を推奨します。 SQL サーバー・・・メタデータ(プログラムデータの情報)を保存します。 ・SQL サーバーの新規インスタンスをインストール・・・データベースを新規にインストールします。名前にサーバー名\インスタンス名 (デフォルト値を推奨)を入力します。"TEW"ユーザーパスワードも接続に問題がなければデフォルト値を推奨します。 ・既存の SQL サーバーデータベースを使用・・・既存の SQL サーバーデータベースに接続する場合に選択します。 [参照]ボタンを クリックすると、同一サブネットで使用可能な SQL サーバーを検索し表示します。 ※サーバーシステムとクライアントシステムの両方に完全な管理者権限が必要です。
SOLIDWORKS 2017 Japanese Installation Guide -18- SWIGJPN2017-2 ④インストレーションの完了 DVD からのインストールの場合、2 枚目の DVD を要求された際には DVD を入れ替えます。 インストールが完了すると、 「インストレーション完了」 画面が表示されます。 ・SOLIDWORKS 2017 の新規項目を表示にチェックが入っていると、[完了]をクリック後に新規機能ガイド(PDF)が起動します。 ・SOLIDWORKS ユーザーパフォーマンス フィードバックプログラムでは、インターネットに接続できる環境であれば「はい、参加します」 を選択してください。SOLIDWORKS が実際の使用でどのように動作しているかを把握し、今後の開発に役立てることを目的としたもの です。SOLIDWORKS の起動/終了時間、使用状況等、いくつかの情報を記録したログファイルが生成されます。インターネットに接 続できる環境の場合にのみ、定期的に SOLIDWORKS 社へ自動送信が行われます。この設定はインストール後、SOLIDWORKS のツール/オプションでも変更できます。管理者向けのツール「CAD Admin Dashboard」をご使用いただくためには必須となります。 (参考 URL:
http://help.solidworks.com/2017/japanese/SolidWorks/sldworks/c_sw_cad_admin_dashboard.htm) なお、[完了]をクリックした後、マシンを再起動するかのメッセージが表示された場合は、他のソフトウェアを終了の上、必ずマシンの再起 動を実施ください。
SOLIDWORKS インストールについての補足事項 SOLIDWORKS の変更/修復、アンインストール インストール完了後に製品の変更/修復を行う場合には Windows のコントロールパネルの「プログラムと機能」より SOLIDWORKS 2017 を選択し[変更]をクリックします。インストール時と同様の手順で変更(または修復)することが可能です。 製品をアンインストールするには Windows のコントロールパネルの「プログラムと機能」より SOLIDWORKS 2017 を選択し[アンインス トール]をクリックし、下記の画面でアンインストールする製品のチェックボックスにチェックいれます。 詳細設定オプション・・・展開すると現在のアンインストールオプションを確認できます。 をクリックすると変更画面が表示されます。下図の通り、詳細設定オプション画面が表示されます。 ・ プログラムファイルとフォルダ・・・プログラムとフォルダが標準アンインストールで削除されます。 ・レジストリエントリ・・・レジストリからシリアル番号とユーザー定義を削除します。 アンインストールする製品をチェックします。
SOLIDWORKS 2017 Japanese Installation Guide -20- SWIGJPN2017-2 ・データファイルとフォルダ・・・データフォルダに保存されているファイル(例えば Toolbox や、テンプレートなどのユーザー定義ファイル)が 削除されます。他のフォルダ/コンピュータ、またはネットワーク上の場所にあるファイルやフォルダは削除されません。 ・ダウンロードファイルとフォルダ・・・ダウンロードファイルとフォルダが削除されます。名前変更/移動されたダウンロードファイルとフォルダは 削除されません。 削除されるファイルとフォルダ・・・削除されるアイテムがリストアップされます。 SOLIDWORKS のサービスパック アップグレードについて 新しい SOLIDWORKS のサービスパックがリリースされた後、既に SOLIDWORKS がインストールされた環境を新しいサービスパックへ アップグレードする方法は下記の 4 つのです。 1.Windows のシステムトレイにあるバックグラウンドダウンローダーアイコン をクリックする、もしくは、Windows タスクバー通知領 域に表示されたバックグラウンドダウンローダーのメッセージをクリック します。 ⇒バックグラウンドダウンローダーのオプションが「アップデート自動チェック」になっている場合には、新しいバージョンがある旨のメッセー ジをクリックすると IM が起動します。 ⇒バックグラウンドダウンローダーのオプションが「アップデート自動ダウンロード」になっている場合には、新しいサービスパックのダウンロ ード終了後に完了のメッセージが表示されます。 ※バックグラウンドダウンローダーのオプションは Windows タスクバー通知領域のバックグラウンドダウンローダーアイコン をクリック することによりメニューが表示されます。ここから自動ダウンロードの保存先を変更することも可能です。 ※Windows タスクバー通知領域に上記のアイコンが無い場合、スタート > すべてのプログラム > SOLIDWORKS Installation Manager > SOLIDWORKS バックグラウンド ダウンローダーの順にクリックすると、Windows のシステムトレ イにアイコンが表示されます。
2. Windows スタートの すべてのプログラム > SOLIDWORKS Installation Manager > アップデート チェック の順にクリ ックすると、[利用可能な新しいバージョン]画面が表示されます。その画面上のプルダウンメニューから、アップグレードしたいサービス パックを選択し[次へ]をクリックするとインストール IM が起動します。(アップグレード対象が複数ない場合は、プルダウンメニューは 表示されません。) 3. 起動している SOLIDWORKS から ヘルプ > アップデートチェック の順にクリックすると、[利用可能な新しいバージョン]画面が 表示されます。その画面上のプルダウンメニューから、アップグレードしたいサービスパックを選択し[次へ]をクリックするとインストール IM が起動します。(アップグレード対象が複数ない場合は、プルダウンメニューは表示されません。) 4. Customer Portal からログインし、P.3 のインターネットからのインストール方法と同様の手順から、新しいサービスパックの IM が 起動します。 アップグレードをおこなうサービスパックの IM が起動したら、P.7~18 と同様の手順でアップグレードをおこないます。ただし、アップグレード 時には P.9 の「②シリアル番号の入力」画面は表示されません。
2.ライセンスのアクティベーション SOLIDWORKS はライセンス認証システム「ライセンスアクティベーション」が導入されております。ライセンスアクティベーションは、インスト ールの過程においてソリッドワークス製品の正規ユーザーを安全かつスムースに認証するプロセスです。 ●SOLIDWORKS 2017 製品のプログラムをインストールした場合、最初の起動時に下記のように『SOLIDWORKS 製品のアクティ ベーション』画面が表示されます。 ・今 SOLIDWORKS 製品をアクティブ化する・・・通常このオプションを選択して<次へ>をクリックします。 ・後で SOLIDWORKS 製品をアクティブ化する・・・今まで SOLIDWORKS 製品をインストールしたことがない PC に対して初めて インストールを行った場合には、30 日間のトライアル期間があります。この期間内であればライセンス アクティベーションを行なわなくても 製品を使用することができます。なお、30 日のトライアル期間が終了した後は、ライセンス アクティベーションを実行しないとソフトウェアを 起動することはできなくなります。また、この 30 日間のトライアル期間はライセンス アクティベーションを実行した時点で消滅することになり ます。
SOLIDWORKS 2017 Japanese Installation Guide -22- SWIGJPN2017-2 ・インターネットを自動的に使用(推奨)・・・インターネットに接続している場合はこちらを選択します。 ・電子メールをマニュアルで送信・・・インターネットに接続できない場合や上記オプションでエラーとなる場合はこちらを選択します。リクエ ストファイルが作成されるので、これを電子メールが送付できるマシンに移動し、[email protected] まで添付ファイルとして 送信します。(P.28 ④▼参照) ※送信する電子メールには、件名や文章などは必要ありません。 ※1 メールにつき 1 リクエストファイルの添付で送信します。 ※リクエストファイルは圧縮せず、テキストファイルのまま添付のうえ、送信します。 ライセンスアクティベーションについての詳細な手順は「スタンドアロン版 ライセンスアクティベーション操作マニュアル」(※)をご覧ください。 ※ソリッドワークス・ジャパン ウェブサイト ⇒ サポート ⇒ テクニカルサポート ⇒ カスタマーサービス ⇒ アクティベーション/登録/SNL ⇒ プロダクト アクティベーション ⇒ 「ライセンスアクティベーション操作マニュアル」 URL:http://www.solidworks.co.jp/sw/docs/activation_manual.pdf
※ SOLIDWORKS 2017 では下記 Xpress 製品をお使いいただくために Customer Portal のアカウントを使用して入手し た製品コードを入力する必要があります。 ・ SimulationXpress ・ FloXpress ・ DFMXpress ・ DriveWorks Xpress ・ Sustainability Xpress 上記製品を起動すると左図のダイアログが表示さ れます。 My.solidworks.com/xpress リンクをクリックし、 開いたウィンドウにてCustomer Portalのアカウント でログイン後に表示されるアクティベーションコード (activation code)をコピーし、左図内の製品コ ード欄に入力します。 インターネットに接続されていない環境では別のマ シンでhttps://my.solidworks.com/xpress にアクセスし、製品コードを入手します。
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Part Ⅱ
SOLIDWORKS SolidNetWork LicenseManager Server のインストール
注意事項(1) SOLIDWORKS 2017 SolidNetWork License Manager(以下、SNL Manager) Server は他のバージョンの SNL Manager Server と同一サーバー内で使用することができません。 (2) SNL Manager Sever はライセンス認証システム「ライセンスアクティベーション」が導入されております。「スタンドアロン版ライセンス アクティベーション操作マニュアル」(P.22)をご参照ください。 ※ トライアドサーバーについては、アクティベーションは導入されておらず SNL ファイルとドングルが必要です。ドングルとは、ハードウェア ロ ック又はハードウェアキーとも呼ばれ、USB ポートまたはパラレルポートへと接続する部品のことを指しています。詳細は下記リンク先にあ る、「3 サーバー(トライアド)構成」(※1)をご覧ください。 ※1 ソリッドワークス・ジャパン ウェブサイト ⇒ サポート ⇒ テクニカルサポート ⇒ カスタマーサービス ⇒ 各種ガイド ⇒ 「3 サーバー (トライアド)構成」 http://www.solidworks.co.jp/sw/docs/SNL_Triad_JPN.pdf
(3) SOLIDWORKS 2017 SNL Manager Server をお使いいただくには、SOLIDWORKS 2017 の使用権利が登録されたシリ アル番号が必要です。 (4) SNL Manager Server のバージョンはクライアントと同一または上位であることが必要です。ただし、クライアントのサービスパックが 上位となっても問題ありません。 本セクションでは、SOLIDWORKS 2017 SNL Manager のインストール、機能、操作、運用についての代表的な方法について説明 します。 1.概要 SolidNetWork License(SNL)では、ネットワーク上のクライアントにライセンスを配布することで複数のライセンスクライアントをサポ ートします。ユーザー数はライセンス数を上回ることが可能になります。以下に SNL の典型的なシステム構成例を記します。 ・LAN 上でマシン(Windows 7)が 31 台稼働している。 ・その内の 1 台に SNL Manager をインストールしてライセンス サーバーとして機能させる。 ・購入したライセンス数は SOLIDWORKS Premium 30 ライセンスとする。 ・残りの 30 台のマシンには SOLIDWORKS をクライアントとしてインストールする。 ・任意の SOLIDWORKS クライアントで 1 台目の SOLIDWORKS を起動する。この際に、ライセンスサーバーと通信し、1 ライセンスの 使用許可を得る。その結果、あと 29 ライセンスが使用可能数として残る。 ・同様に、残りの任意のマシンで SOLIDWORKS を起動し、最大 30 台の同時使用が可能。
2.バージョンアップ手順
SNL Manager Server はアップグレード可能です。ただし、以前のバージョンから SOLIDWORKS 2017 へアップグレードする場合に は、旧バージョンでライセンスを非アクティブ化した上で SNL Manager Server をアップグレードします。(この時、「非アクティブ化可能な 数を超えています」とのメッセージが表示され、非アクティブ化が行えなくなった場合には代理店までご連絡ください。) サービスパック間の アップグレードでは非アクティブ化は必要ありません。インストール方法は、次項目「インストール手順」をご参照ください。 バージョンアップ実行前に、ライセンスを使用しているユーザーがいないことを確認し、SNL Manager Server サービスを停止する必要が あります。 3.インストール手順 標準的な作業手順は下記のとおりです。
1. SNL Manager Server インストール (PartⅡ P.24~)
2. SNL Manager Server でのライセンスアクティベーション (PartⅡ P.27~) 3. SOLIDWORKS クライアントインストール (PartⅠ P.3~)
本セクションでは、上記手順をベースに説明します。 3.1 SNL Manager Server インストール
①『インストレーションタイプの選択』画面において、<サーバー製品>の<SolidNetWork License Manager (配布ライセン ス)をこのコンピュータにインストールします> を選択し[次へ]をクリックします。
SOLIDWORKS 2017 Japanese Installation Guide -26- SWIGJPN2017-2
②「SolidNetWork License Manager オプション」画面が表示されます。
ネットワークライセンス版の複数シリアル番号(SOLIDWORKS Simulation など別製品のシリアル番号が複数ある場合、 SOLIDWORKS シリアル番号が複数ある場合)をお持ちの場合は、下図のようにカンマ区切りでシリアル番号を入力します。
③[次へ]をクリックします。
④サマリー画面では「使用許諾書」をクリックして内容ご確認の上、「SOLIDWORKS 使用許諾契約の条項に同意します」にチェックし、 ダウンロード(必要な場合)とインストールを開始します。ダウンロードオプションについては、P.13 ③-2 をご参照下さい。
3.2 SNL Manager Server でのライセンスアクティベーション ①ライセンスアクティベーションを実行する前に SNL Manager Server を起動すると 左図の画面が表示されます。[はい]をクリックすると、次の画面が表示されます。ライ センスアクティベーションを実行せずに SNL Manager Server を起動する場合には、 [いいえ]をクリックします。トライアドサーバーの場合にはアクティベーションは行いません ので[いいえ]をクリックします。
②SolidNetWork License Server 情報画面 ファイアウォールをご使用の場合には「このサーバーのフ ァイアウォールは使用中です」にチェックを入れます。 ポート番号は 25734 と 25735 がデフォルト設定さ れます。この値が SOLIDWORKS 以外のシステムと 干渉する場合は、1024 から 60000 の間で変更で きます。 また、オプションファイルを使用する場合には「オプション ファイル」にチェックを入れ、[参照]ボタンよりオプションフ ァイルのパスを指定し、[編集]ボタンよりオプションファイ ルの新規作成、または既存ファイルの編集を行います。 オプションファイルの使用例は P.36 をご参照ください。 ③SOLIDWORKS 製品のアクティブ化/非アクティブ 化画面 ライセンスアクティベーションを行うシリアル番号を 1 つま たは複数選択します。複数のシリアル番号を選択する と同時にアクティベーションする事が可能です。(※) ライセンスアクティベーションをインターネット経由か、電 子メールで行うかを選択します。 連絡情報に電子メールを入力後、[次へ]をクリックしま す。 ※ アクティブ化の方法として「電子メールをマニュアルで送信」を選択した場合には、複数シリアル番号を同時にアクティベーションすること はできません。 ※ 「電子メールをマニュアルで送信」はインターネットにつながっていない環境、または「インターネットを自動的に使用」でライセンスアクテ ィベーションをおこなうことができない場合に使用します。
SOLIDWORKS 2017 Japanese Installation Guide -28- SWIGJPN2017-2 ④▼マニュアルアクティベーション画面(③で「電子メールをマニュアルで送信」を選択した場合のみ) (a) [保存]をクリックし任意の場所に、 「SWActivateRequest_・・・」(リクエスト)ファイル を保存します。 (b) 「SWActivateRequest_・・・」ファイルを [email protected] までファイルを添 付して送信します。 (c) 数分後に「SWActivateResponse_・・・」(レ スポンス)ファイルが返信されてきますので、任意の場 所に保存し、[開く]より保存したレスポンスファイルを 参照します。 ⑤ライセンスアクティベーション完了画面 ライセンスアクティベーションが完了すると、認証され た製品名と本数が表示されます。 [完了]をクリックするとアクティベーションが完了となり、 SNL Manager Server が起動します。 これで SNL Manager Server のインストールとライセンスアクティベーションは終了です。 3.3 SOLIDWORKS クライアントインストール ⇒Part Ⅰ SOLIDWORKS クライアントインストール をご参照ください。
ライセンスのアクティブ化/再アクティブ化/非アクティブ化手順 ライセンスのアクティブ化/再アクティブ化/非アクティブ化は、SNL Manager Server で実行します。 (1) ライセンスのアクティブ化/再アクティブ化手順 ①SNL Manager Server のサービス開始後に、追 加でネットワークライセンス版のシリアル番号で、ライセ ンスのアクティブ化を行いたい場合、まずそのシリアル 番号を SNL Manager Server に登録する必要が あります。 Windows のコントロールパネルの「プログラムと機 能」より SOLIDWORKS SolidNetWork License Manager を選択し[変更]インストール を実行します。左画面にて、追加したいシリアル番号 を入力します。 ②SNL Manager Server を起動し、[変更]をクリッ クします。 ③[製品ライセンスのアクティブ化/再アクティブ化] を選択し[次へ]をクリックします。 この後、3.2②の「SolidNetWork License Server 情報画面」が表示されるので、その手順に 従ってアクティブ化または再アクティブ化を行って下さ い。
SOLIDWORKS 2017 Japanese Installation Guide -30- SWIGJPN2017-2 (2)ライセンスの非アクティブ化 ①SNL Manager Server を起動し、[変更]をクリッ クしたあと、左画面で「製品ライセンスを新しい/アップ グレードしたコンピュータに移動」を選択し、[次へ]をク リックします。 ②SOLIDWORKS 製品のアクティベーション画面が表 示されます。非アクティブ化したいシリアルを選択し、 [次へ]をクリックします。 ③「非アクティブ化に成功しました。」の画面が表示さ れます。[完了]をクリックし終了します。 サービスパックのアップグレードや、アンインストールを行 い、別のコンピュータに SNL Manager Server をイン ストールしない場合には、非アクティブ化は必要ありま せん。 注意!SNL Manager のライセンス非アクティブ化回 数には制限があります。「非アクティブ化可能な数を超 えています」とのメッセージが表示され、非アクティブ化が 行えなくなった場合には代理店までご連絡ください。
アクティブ化されている製品ライセンス情報の表示 [アクティブ化されている製品ライセンス情報の表 示]を選択し、[次へ]をクリックすると、下図の現在ア クティブ化されている製品の一覧が表示されます。 確認後は [完了]をクリックし終了します。 4.SNL Manager に関する機能・操作説明 4.1 SNL Manager Server
SNL Manager Server を起動します。(「スタート」→「すべてのプログラム」→「SOLIDWORKS 2017」→「SOLIDWORKS ツー ル」→「SolidNetWork License Manager Server 2017」)下記画面が表示されます。
※ SNL Manager Server では、[ライセンスを借りる]タブと[ライセンス順序]タブは使用しません。 [サーバーアドミニストレーション]
・変更:SolidNetWork license Product Activation 画面が表示され、ライセンスのアクティブ化/再アクティブ化/非アクティブ化を 行います。 ・再読み込み:ライセンスファイルの再読み込みを行います。 ・開始:サービスを開始します。 ・停止:サービスを停止します。ライセンス使用中に停止しないようご注意ください。「ライセンスの使用状況」タブでライセンスが使われて いないことをご確認ください。 2 つのタブは使用しない
SOLIDWORKS 2017 Japanese Installation Guide -32- SWIGJPN2017-2 ・オプション:ライセンスモードをアクティベーションにするかライセンスファイルを使用するかを 設定します。[オプション]をクリックすると、左図のダイアログが表示されます。通常は「アク ティベーション使用」オプションを選択します。トライアドサーバーと、トラブル対応時等に一 時ライセンスが発行された場合のみ「ライセンスファイル使用」オプションを選択します。その 後同タブで[変更]をクリックし、ライセンスファイル使用のためのウィザードでライセンスファイル を読み込みます。 ・ログファイルを表示:次ページのようなテキストファイルが表示されます。このログの中には、SOLIDWORKS およびアドイン製品の使 用者アカウント、開始・終了時間が時系列で表示されます。また、この内容は、テキストファイルとして保存できます。 --- ログファイル例 ---
11:17:17 (SW_D) OUT: "solidworks" Administrator@PC-1
11:17:36(SW_D) UNSUPPORTED: "photoworks" (PORT_AT_HOST_PLUS) Administrator@PC-1 (License server does not support this feature (-18,327))
11:17:36 (SW_D) OUT: "swofficepremium" Administrator@PC-1 11:23:05 (SW_D) IN: "swofficepremium" Administrator@PC-1
11:33:34(SW_D) UNSUPPORTED: "featureworks" (PORT_AT_HOST_PLUS) Administrator@PC-1 (License server does not support this feature (-18,327))
11:33:34 (SW_D) OUT: "swofficepremium" Administrator@PC-1 11:35:30 (SW_D) IN: "swofficepremium" Administrator@PC-1 11:39:41 (SW_D) IN: "solidworks" Administrator@PC-1 12:08:06 (SW_D) OUT: "solidworks" Administrator@PC-2 ---
4.2 SNL Manager Server/SNL Manager Client 共通操作方法 [ライセンスの使用状況] サーバー名、ライセンスの合計数、 未使用ライセンス数、ライセンス使 用者が表示されます。 更新:ライセンス使用状況の情 報が更新されます。
[サーバーのリスト] 使用するライセンスサーバーが表 示されます。 複数サーバーを使用する場合には [追加]をクリックして「25734@サ ーバー名」で追加します。 ライセンスサーバー名を 2 つ以上 設定しておくことができます。クライ アントからアクセスする順番は、リス トの一番上にあるサーバーから使 用可能なライセンスを取得します。 4.3 SNL Manager Client
SNL Manager Client を起動します。(「スタート」→「すべてのプログラム」→「SOLIDWORKS 2017」→「SOLIDWORKS ツール」 →「SolidNetWork License Manager Client 2017」)以下のダイアログでライセンス情報確認を行うことができます。 ※SOLIDWORKS Composer のみをお使いの環境では「SOLIDWORKS 2017」→「SOLIDWORKS Composer 2017」→ 「SOLIDWORKS Tools」→「SolidNetWork License Client 2017」
[ライセンスを借りる]
① クライアントでライセンスを借りる場合は、借りる期限と製品の種類を選択し[借りる(B)]ボタンをクリックします。借りる期限は 30 日 までです。31 日以上の日付を設定することはできません。
② お持ちのパッケージ「SOLIDWORKS Premium」などを選択して期限を設定し[借りる(B)]」ボタンをクリックすると、「製品選択」 画面が表示されます。借用するライセンスが表示されている状態で[OK]をクリックします。
SOLIDWORKS 2017 Japanese Installation Guide -34- SWIGJPN2017-2
③ 「借用製品ライセンス」から製品を選択し[戻す(E)]ボタンをクリックすると、借りたライセンスを返却できます。
※ SOLIDWORKS Premium 等のパッケージを借りる必要がない場合には「製品選択」画面で SOLIDWORKS Standard を選 択します。
[ライセンス順序]
[ライセンス順序]タブに表示されているパッケージ製品を並び替えることにより、クライアントがライセンスを取得する順序を変更することが できます。
下図では SOLIDWORKS Simulation Premium 、SOLIDWORKS Premium ライセンスがアクティブ化されている場合の例に なり、上から順にライセンスを取得します。したがって、SOLIDWORKS Simulation をアドインする場合、SOLIDWORKS Simulation Premium ライセンスを先に取得します。SNL Manager Server で SOLIDWORKS Simulation Premium の使 用数がライセンス数を超えている場合、SOLIDWORKS Premium ライセンスを取得します。
5.環境条件等補足説明 5.1 ライセンスサーバー管理者がいること ・管理者はどのクライアントにどの製品がインストールされているか等、各クライアントマシンの状況を把握している必要があります。 ・ライセンスサーバーにトラブルが発生した場合を考え、トラブル時に管理者による迅速な対応ができる体制が必須です。 5.2 ライセンスサーバー ・SOLIDWORKS システム要件ページで掲載されているオペレーティングシステムがインストールされているコンピュータにインストールする 必要があります。(http://www.solidworks.co.jp/sw/support/SystemRequirements.html) ・ライセンスサーバーには、固定 IP アドレスを割り振り、クライアントから名前解決ができることが必要です。 ・Windows 仕様としてクライアントからの同時接続数の制限がありますが、SNL としての使用制限にはなりません。 ・クライアントからライセンスサーバーへの通信が、途中に存在するルータ、ファイアウォール、ゲートウェイ等を通過できることが必要です。 ・SOLIDWORKS のファイルサーバー/クライアントインストール構成の場合は、ライセンスサーバーを SOLIDWORKS のファイルサーバ ーとは別に構築することを推奨します。 ・SNL Manager 2017 では SOLIDWORKS 2004~2017(クライアント)バージョンを動かすことができます。 5.3 クライアント ・クライアントからライセンスを確認するタイミング、間隔を指定することはできません。また、これらの情報は公開されておりません。 ・ファイル保存や解析等の処理・操作中にライセンスサーバーを認識出来なくなったときは、少なくとも処理が終了するまでの間は、動作 が継続します。
・SNL Manager Server を認識出来なくなった場合でも、しばらくの間 SOLIDWORKS クライアント側での操作が可能です。その間 に SNL Manager Server の接続を確認します。 ・クライアントからルータを介してライセンスサーバーと通信する場合も、TCP/IP プロトコル上での名前解決メカニズムに依存します。(サ ーバー名指定時のドメイン名の付加は不要) ・SOLIDWORKS パートナー製品(※)は、SNL 管理対象外です。SNL 稼働環境でのそれらのアプリケーションの使用にあたっては、各 ソフトウェアメーカーへお問い合わせください。 ※「パートナー製品・サービス一覧」参照:「ソリッドワークス・ジャパン ウェブサイト ⇒ 製品 ⇒ パートナー製品・サービス一覧」 URL:http://www.solidworks.co.jp/sw/products/engineering-software-partners.htm Windows ファイアウォールを使用しているマシンでは、2つのポート番号を Windows ファイアウォールに設定する必要が あります。デフォルトのポート番号は、25734 (SNL サーバー)、25735 (ベンダーデーモン) です。 設定方法: 1.コントロールパネルを開く。 2.Windows ファイアウォールをクリック。 3.詳細設定をクリック。 4.受信の規則を表示し、新しい規則をクリック。 5.ポート番号「25734」、ポート番号「25735」を追加。 6.画面に従い任意の名前で規則を設定。
SOLIDWORKS 2017 Japanese Installation Guide -36- SWIGJPN2017-2 5.4 オプションファイル オプションファイルを使用すると、ライセンス管理者はクライアントが使用するライセンスに対して制限出来ます。以下にタイムアウトに関す る設定の例を紹介します。 ・SNL Manager Server とクライアント間におけるタイムアウトのデフォルトは 120 分です。この間何も操作がないと使用権がタイムアウ トし、ライセンスを戻します。 ・以下手順でタイムアウトの設定ができます。 1. P.27 3.2②SolidNetWorkLicenseServer 情報画面の起動の画面で「オプションファイル」にチェックを入れ、[参照]ボタンをクリッ クし、「sw_d.opt」ファイルの保存場所を指定します。 (デフォルトパスは<SNL Manager インストールフォルダ>\licenses) 2.次に、 [編集]ボタンをクリックします。 ▼指定したオプションファイルのパスに「sw_d.opt」ファイルが存在しない場合には「新しく作成しますか?」とのメッセージが表示されます ので[はい]をクリックします。 3.表示されたテキストエディタ内で以下を記述し、ファイルを保存します。 TIMEOUTALL <指定秒数> <指定秒数> 部分を 900(即ち 15 分)、またはそれ以上の数に置き換えます。60 分の設定例は下記のようになります。 TIMEOUTALL 3600
4. ファイル保存後に、SolidNetWorkLicenseServer 情報画面に戻り、[次へ]をクリックします。3.2 SNL Manager Server で のライセンスアクティベーションの③にある SOLIDWORKS 製品のアクティベーション画面になるので、その手順に従ってアクティベー ションを完了します。 5. サーバーアドミニストレーションタブで[停止]、[開始]の順でボタン選択することによりオプションファイル設定が適用されます。 ・指定した秒数と実際のタイムアウト時間との間には若干のずれが生じる場合があります。 ・タイムアウト後、クライアントで操作を再開した後に、ライセンスを自動で再取得します。 ・タイムアウト後、ライセンスを再取得する際に未使用ライセンスが 0 の場合でも、保存が可能です。
・ライセンスを新規に購入し、SNL Manager Server に追加する操作を、平常運用時に実施したい場合、SNL Manager で、ライセ ンスの再アクティベーションを実行した後、[停止]、[開始]の順でボタン選択します。これにより、新規ライセンス数に更新されます。クライ アント側では、ライセンスを自動で再取得します。上記の間、クライアント側での SOLIDWORKS の再起動は不要です。 ・FLEXnet についての詳細(上記タイムアウトの設定以外のオプション等)は「FLEXlm End Users Guide(英文のみ)」 (http://www.solidworks.com/sw/support/Administration_guides/ServicePacks.html)をご参照ください。
5.5 ライセンスサーバーの移行 ライセンスサーバーを移行する場合は、下記の手順で行います。 1. 使用中の SOLIDWORKS クライアントを全て終了させる。(借用中のライセンスは返却する) 2. 現在のライセンスサーバーで SNL Manager Server のサービスを停止し、「サーバーアドミニストレーション」タブで「ライセンス情報」 の「変更」ボタンをクリックします。 3. ライセンスを非アクティブ化する。 4. 新しいライセンスサーバーでライセンスをアクティブ化する。 5. SNL Manager Server のサービスを開始する。
6. SOLIDWORKS クライアントの SNL Manager Client の「サーバーのリスト」タブで、旧サーバー名を削除し、新サーバー名を追加 する。
・SOLIDWORKS クライアントのインストール時、または SOLIDWORKS クライアントの SNL Manager Client の「サーバーのリスト」 タブで、ライセンスサーバー名を 2 つ以上設定しておくことが出来ます。クライアントからアクセスする順番は、リストの一番上にあるサーバー から使用可能なライセンスを取得します。 5.6 ライセンスサーバー運用上の注意 ・同一製品に対して購入先が異なるライセンスサーバーを同一 LAN 内で同時に使用する場合は、下記運用とします。 -購入代理店別に、ライセンスサーバーを分けます。例えば、ライセンスサーバーA では代理店Aから購入したライセンス 30 を稼働さ せ、ライセンスサーバーB では代理店Bから購入したライセンス 70 を稼働させます。ライセンスサーバーの統合を希望する場合には購 入代理店までお問い合わせください。 ・例えば上記条件で、LAN 上に 100 台のクライアントマシンがある場合、各クライアントマシンで使用するシリアル番号を管理上分けて おくことが必要です。30 台にはライセンスサーバーマシン_A のシリアル番号で SOLIDWORKS をインストールし、残りの 70 台にはラ イセンスサーバーマシン_B のシリアル番号で SOLIDWORKS をインストールします。
SOLIDWORKS 2017 Japanese Installation Guide -38- SWIGJPN2017-2
Part Ⅲ
その他のサーバー製品
1. SOLIDWORKS PDM Server 概要
SOLIDWORKS PDM Server は、Microsoft SQL Server を利用したファイル管理システムです。SOLIDWORKS PDM Server は SQL Server、データベースサーバー、アーカイブサーバーで構成されています。各サーバーの役割については後述するインストールの手 順内で説明します。また、SOLIDWORKS PDM は SNL Manger Server でライセンス管理されています。
下図に SOLIDWORKS PDM 製品の環境全体の例を示します。
※SOLIDWORKS PDM クライアントとサーバーを同一マシンにインストールするには、SOLIDWORKS PDM Server オプションでクラ イアントを選択し、同時にインストールする必要があります。後からクライアントをインストールすることはできません。
1.1 SOLIDWORKS PDM Server のライセンス
SOLIDWORKS PDM Standard は、SOLIDWORKS Professional、SOLIDWORKS Premium を所有されている場合、 無償でご利用いただけます。ご利用の際は、あらかじめ購入代理店までお持ちのシリアル番号をご連絡ください。
・お持ちの SOLIDWORKS Professional または SOLIDWORKS Premium がネットワークライセンスの場合: ご連絡後にこれらのシリアル番号を使って SNL Manager Server でアクティベーション可能になります。 ・お持ちの SOLIDWORKS Professional または SOLIDWORKS Premium がスタンドアロンライセンスの場合
新しくネットワークライセンスのシリアル番号が発行され、SNL Manager Server でアクティベーション可能になりま す。SNL Manager Server のインストールが必要です。
SOLIDWORKS PDM Professional は、SOLIDWORKS PDM Professional 用のネットワークライセンスが発行されます。既 に SOLIDWORKS Enterprise PDM をお使いの場合は、そのシリアル番号を引き続きご利用いただけます。 SOLIDWORKS PDM Client SNL Manager Server SQL Server と データベースサーバー アーカイブ サーバー SOLIDWORKS PDM Server
1.2 SOLIDWORKS PDM Server のインストール ①インストレーションタイプの選択
<サーバー製品>の<SOLIDWORKS PDM Server コンポーネントをこのコンピュータにインストールします。>を選択し、[次 へ]をクリックします。SNL Manger Server も同時にインストールされるようにデフォルト選択されます。既に SNL Manager Server が インストールされたライセンスサーバーがある場合、インストールをする必要はありませんので、チェックボックスを解除します。
②「SolidNetWork License Manager オプション」画面
▼「SolidNetWork License Manager (配 布ライセンス)をこのコンピュ ータにインストールします。」 のチェックボックスが選択され ている場合は、左図の SolidNetWork License Manager オプション画面が 表示されます。 SOLIDWORKS Professional、 SOLIDWORKS Premium のネットワークラ イセンスのシリアル番号また は、新しく発行された SOLIDWORKS PDM Standard のシリアル番号 を入力します。 「サマリーに戻る」をクリックしてサマリー画面に戻ります。
SOLIDWORKS 2017 Japanese Installation Guide -40- SWIGJPN2017-2 ③「SOLIDWORKS PDM Server」画面
[Server 製品の選択]・・・SOLIDWORKS PDM Standard か、 SOLIDWORKS PDM Professional かを選択します。 ③-1 SOLIDWORKS PDM Standard を選択した場合
③-2 SOLIDWORKS PDM Professional を選択した場合 として説明します。
③-1 SOLIDWORKS PDM Standard を選択した場合
Server 製品の選択・・・SOLIDWORKS PDM Standard を選択します。
インストレーション先・・・SOLIDWORKS PDM Server のインストール先を変更できます。 フィーチャーの選択・・・SOLIDWORKS PDM を使用するのに必要なコンポーネントを選択します。 ・アーカイブサーバー・・・ファイルボルトに格納された物理ファイル(図面、ドキュメントなど)をホストし、ユーザーとその認証情報を管 理します。 ・データベースサーバー・・・通知やローカルビューのリフレッシュ、複製スケジュールの更新、インデックスサーバーの変更などがあったかどう か調べるために SOLIDWORKS PDM データベースを定期的にポーリングします。データベースサーバーは Microsoft SQL サーバーと 同じシステムにインストールすることを推奨します。
・Client・・・SOLIDWORKS PDM クライアントを SOLIDWORKS PDM Server と同じマシンにインストールします。 SQL Server ・・・データベースに新規インスタンスまたは既存のインスタンスに追加するための設定をおこないます。
・SQL Server Express の新規インスタンスをインストール・・・新規に SQL Server Express をインストールします。名前にサー バー名\インスタンス名(デフォルト値を推奨)を入力します。
▼上記オプションを選択すると MS SQL 管理ツールのインスタンスが表示されます。選択すると、SQL Server Management Studio がインストールされます。
・既存の SQL Server Express データベースを使用・・・既存の SQL Server のインスタンスに追加します。必要に応じて[参照] ボタンより既存の SQL Server とインスタンスを指定します。SQL システム管理者(sa)パスワードは、ここで新たに設定してください。