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月報 基準日 :2019 年 5 月 31 日 JPM ヨーロッパ小型株ファンド 追加型投信 / 海外 / 株式設定来の基準価額等の推移 18,000 16,000 14,000 12,000 10,000 8,000 6,000 4,000 2, /1/19 ( 設定日 ) 基準

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(1)

JPMヨーロッパ小型株ファンド

追加型投信/海外/株式

設定来の基準価額等の推移

お客様の投資判断における重要な情報となりますので、必ずお読みくださいますようお願いいたします。  ファンドの目的: 投資先ファンド*の有価証券を主要投資対象として、信託財産の長期的な成長を図ることを目的に、積極的な運用を行います。 *「投資先ファンド」とは、「JPモルガン・ファンズ‐ヨーロッパ・スモール・キャップ・ファンド」および「GIMジャパン・マネープール・ファン ドF(適格機関投資家専用)」です。なお、それぞれを「欧州小型株式ファンド」および「マネープール・ファンド」ということがあります。  ファンドの特色: 欧州小型株式ファンドを通じて、主として欧州の小型株式に実質的に投資します。 ファンド・オブ・ファンズ方式により、欧州の小型株式に投資する「欧州小型株式ファンド」の組入比率を高位に保つとともに、円建ての 公社債に投資する「マネープール・ファンド」にも投資します。  商品概要: 信託期間: 無期限 決算日: 毎年5月、11月の各19日(休業日の場合は翌営業日) 設定日: 2000年1月19日 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 2000/1/19 (設定日) 2006/6/23 2012/12/4 2019/5/31 基準価額(税引前分配金再投資) ベンチマーク (年/月/日)

ファンド情報

騰落率

分配金実績(1万口あたり、税引前)

第39期 2019年05月 0円 第38期 2018年11月 0円 第37期 2018年05月 0円 第36期 2017年11月 0円 第35期 2017年05月 0円 0 円 設定来累計 ・2017年4月28日以降、約款変更により当ファンドの形態が株式に直接投 資する方式からファンド・オブ・ファンズ方式になりました。そのため、当ファ ンドの基準価額に反映されるJPモルガン・ファンズ‐ヨーロッパ・スモー ル・キャップ・ファンドの保有資産の時価は当該基準価額算出日の前営業 日のものを使用しております。 ・基準価額は、設定日から2017年4月27日までは年率1.70%+消費税、 2017年4月28日以降は年率0.89%+消費税および投資先ファンドの運用 管理費用(本資料の5ページをご覧ください)で計算した信託報酬控除後 の数値です。 ・ベンチマークは、設定日から2007年8月16日まではMSCIヨーロッパ・イ ンデックス(配当込み、円ベース、為替ヘッジあり)、2007年8月17日からは EMIX・スモーラー・ヨーロッパ(英国を含む)・インデックス(税引後配当込 み、円ベース)を使用し、設定日の前営業日を10,000として指数化してい ます。 ・上記グラフは過去の実績であり、将来の運用成果をお約束するものでは ありません。 ・分配金は過去の実績であり将来の成果を保証するものではありません。 ・受益者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的に は元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況によ り、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。 (%) 1ヵ月 3ヵ月 6ヵ月 1年 3年 設定来 ファンド -5.6% -1.1% -1.4% -14.8% 5.5% -70.3% ベンチマーク -5.8% -3.0% -0.8% -9.3% 14.9% 24.6% 基準価額 2,968円 純資産総額 3.85億円

JPモルガン・ファンズ‐ヨーロッパ・スモール・キャップ・ファ

ンドの概況

有価証券組入比率 95.0% 組入銘柄数 188 投資証券名 組入比率 JPモルガン・ファンズ- ヨーロッパ・スモール・キャップ・ファンド 99.57% GIMジャパン・マネープール・ファンドF (適格機関投資家専用) 0.03% 合計 99.60%

投資先ファンドの組入状況

・比率は純資産総額を100%として計算しています。 ・騰落率については、基準価額に税引前分配金を再投資したものとして計算してい ます。 ・ベンチマークは、設定日の前営業日を基準値としています。 ・騰落率は実際の投資家利回りとは異なります。

(2)

国別構成比率 通貨別構成比率 業種別構成比率 26.5% 11.1% 10.1% 8.8% 8.1% 6.9% 6.2% 4.9% 4.5% 4.3% 8.5% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% イギリス スウェーデン スイス ドイツ オランダ フランス イタリア オーストリア ノルウェー デンマーク その他 42.2% 28.4% 11.4% 9.1% 4.5% 4.3% 0.0% 15.0% 30.0% 45.0% 60.0% ユーロ 英ポンド スウェーデンクローネ スイスフラン ノルウェークローネ デンマーククローネ 18.4% 9.2% 7.0% 6.9% 5.0% 4.8% 4.5% 4.4% 4.1% 3.8% 31.9% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 資本財 ソフトウェア・サービス 保険 不動産 商業・専門サービス 銀行 耐久消費財・アパレル 各種金融 運輸 消費者サービス その他 (2019年4月26日現在) 銘柄 国 業種 比率 1 JD SPORTS FASHION PLC イギリス 小売 1.1% 2 INTERROLL HOLDING AG-REG スイス 資本財 1.0% 3 GAMES WORKSHOP GROUP PLC イギリス 耐久消費財・アパレル 1.0% 4 BARCO N.V. ベルギー テクノロジー・ハードウェアおよび機器 1.0% 5 CHARTER COURT FIN SERV イギリス 銀行 1.0% 6 INTERMEDIATE CAPITAL GROUP イギリス 各種金融 1.0% 7 VIENNA INSURANCE GROUP AG オーストリア 保険 1.0%

8 ONESAVINGS BANK PLC イギリス 銀行 1.0% 9 FEVERTREE DRINKS PLC イギリス 食品・飲料・タバコ 0.9% 10 SOFTCAT PLC イギリス ソフトウェア・サービス 0.9% ・比率は対純資産で計算しています。 ・組入上位10銘柄については、開示基準日がその他の情報と異なります。 ・国についてはMSCI分類、業種についてはGICS分類をもとに表示していますが、当社の判断に基づき分類したものが一部含まれます。 ・比率は組入有価証券(キャッシュ代替として短期運用を目的とするものを除く)を100%として計算しています。 ・国別については、MSCI分類に基づき算出していますが、当社の判断に基づき分類したものが一部含まれます。 ・業種別については、GICS分類に基づき算出していますが、当社の判断に基づき分類したものが一部含まれます。

JPモルガン・ファンズ‐ヨーロッパ・スモール・キャップ・ファンドの運用状況

当ページは、JPモルガン・ファンズ‐ヨーロッパ・スモール・キャップ・ファンド(外国投資証券)の現地月末最終営業日基準の数値を使用しています。 組入上位10銘柄

(3)

欧州小型株式市場は、前月末比で下落しました。当月は、米中貿易摩擦の深刻化に加え、欧州委員会がユーロ圏の経済 見通しを引き下げたことやユーロ圏の5月の製造業PMI(購買担当者景気指数)などの経済指標が軟調となったことなどを背 景に景気の先行き懸念が強まり、概ね下落基調で推移しました。 こうした市場環境の下、MSCIヨーロッパ・インデックスは前月末比で4.9%下落し、EMIX・スモーラー・ヨーロッパ(英国を含 む)・インデックスも前月末比で5.2%の下落となりました。  基準価額変動要因 当月の当ファンドの基準価額は前月末比で下落しました。保有銘柄の価格下落などが基準価額を押し下げました。  対ベンチマーク要因分析 当ファンドの基準価額は前月末比で下落し、ベンチマーク(円ベース)の騰落率をやや上回りました。 △主なプラス要因 ・各種金融セクターや運輸セクターにおける銘柄選択 ・企業収益が市場予想を上回ったなどを背景に株価が堅調に推移したイギリスの資産運用会社をオーバーウェイトしていた こと ▼主なマイナス要因 ・医薬品・バイオテクノロジー・ライフサイエンスセクターのアンダーウェイトやヘルスケア機器・サービスセクターにおける銘 柄選択 ・業績の伸びに減速が見られたことなどから、株価が下落したイギリスの材料技術会社をオーバーウェイトしていたこと 米中貿易摩擦や欧州の景気減速などが懸念されるものの、欧州企業の収益は依然として伸びており、年末にかけても継 続すると予想しています。また、米国経済が景気後退に入るリスクは低いと見ていますが、もし景気減速の兆候が見られた 場合には、FRB(米連邦準備制度理事会)は金融政策を柔軟に転換すると考えます。欧州株式については、自社株買いに 加え、配当政策や配当利回りなどを考慮すると、相対的に投資妙味があると見ています。一方、中国の景気動向や英国の EU(欧州連合)離脱を巡る動きには引き続き留意が必要と考えます。 当ファンドでは、割安度や成長性に着目した銘柄選択を引き続き行っていく方針です。欧州周辺国企業での銘柄選択にお いては、それぞれの事業や財務体質にも注目し、優良銘柄への投資を心がけています。長期的には、行動ファイナンス理論 を応用した投資プロセスの有効性は失われていないと考えていますが、短期的には、市場環境の変化に十分注意しつつ、 今後も投資プロセスを維持しながら銘柄選別を行い、投資方針の範囲内で機動的にファンドの運用を行っていく方針です。

市場見通しと今後の運用方針

市場概況

運用状況

上記インデックスはともに税引後配当込み、ユーロ・ベース、現地月末基準を使用しています。 上記要因分解は弊社独自の見解に基づいて行った試算です。従いまして、実際の基準価額の変動とは必ずしも一致していない場合があります。 基準価額変動要因には、上記以外にその他要因(信託報酬など)が含まれます。

(4)

株価変動リスク

流動性リスク

為替変動リスク

ファンドは、投資先ファンドを通じて主に外国の株式に投資しますので、以下のような要因の影響によ

り基準価額が変動し、下落した場合は、損失を被ることがあります。

小型株式は大型株式に比べて、市場での売買高が少ない場合があり、注文が成立しないこと、売買

が成立しても注文時に想定していた価格と大きく異なることがあります。

ファンドは、為替ヘッジを行わないため、為替相場の変動により投資資産の価値が変動します。

株式の価格は、政治・経済情勢、発行会社の業績・財務状況の変化、市場における需給・流動性に

よる影響を受け、変動することがあります。特に小型株式は大型株式に比べ、株価がより大幅に変動

することがあります。

上記は、ファンドにおける基準価額の変動要因のすべてではなく、他の要因も影響することがありま

す。

投資リスク

基準価額の変動要因

ファンドの運用による損益はすべて投資者に帰属します。

投資信託は元本保証のない金融商品です。投資信託は預貯金と異なります。

(5)

(注) 本資料における「消費税」および「税」は、消費税および地方消費税を指します。

ファンドの費用について 〔以下の費用を投資者にご負担いただきます。〕

ファンドの費用の合計額は、ファンドの保有期間等により変動し、表示することができないことから、記載しておりません。 ■投資者が直接的に負担する費用 【購入時手数料】 手数料率は3.24%(税抜3.0%)を上限とします。詳しくは、販売会社にお問い合わせください。 (購入時手数料=購入価額×購入口数×手数料率(税込)) 自動けいぞく投資コースにおいて収益分配金を再投資する場合は、無手数料とします。 【信託財産留保額】 かかりません。 ■投資者が信託財産で間接的に負担する費用 【運用管理費用(信託報酬)】 日々のファンドの純資産総額に対して年率0.9612%(税抜0.89%)がファンド全体にかかります。 信託財産に日々費用計上し、決算日および償還日の翌営業日に信託財産中から支払います。 【投資先ファンドの運用管理費用】 投資先ファンドの純資産総額に対して以下の費用がかかります。 欧州小型株式ファンド:年率0.40%(消費税等はかかりません。) マネープール・ファンド:年率0.1026%(税抜0.095%) 【実質的な負担(概算)】 純資産総額に対して年率1.361%程度(税抜1.29%程度)がかかります。 欧州小型株式ファンドに純資産総額の99.9%を投資した場合のものです。投資先ファンドの組入比率により、実際の負担と 異なる場合があります。 【その他の費用・手数料】 1.以下の費用等が認識された時点で、ファンドの計理基準に従い、信託財産に計上されます。 ただし、間接的にファンドが負担するものもあります。 ・有価証券の取引等にかかる費用(その相当額が取引価格に含まれている場合があります。) ・外貨建資産の保管費用 ・信託財産に関する租税 ・信託事務の処理に関する諸費用、その他ファンドの運用上必要な費用 (注1)上記1の費用等は、ファンドの運用状況、保有銘柄、投資比率等により変動し、また銘柄ごとに種類、金額および計算 方法が異なっておりその概要を適切に記載することが困難なことから、具体的に記載していません。さらに、その合計額は、 受益者がファンドの受益権を保有する期間その他の要因により変動し、表示することができないことから、記載していません。 (注2) 欧州小型株式ファンドにおいては、その運用資産を保管する保管銀行が提供する運用資産の管理・保管業務等、お よび監査法人が提供する同ファンドについての監査業務の対価として事務管理費用が同ファンド内で実費でかかります。た だし、同ファンドの純資産総額に対して年率0.15%を上限とします。 2.純資産総額に対して、年率0.0216%(税抜0.02%)をファンド監査費用とみなし、そのみなし額を信託財産に日々計上しま す。ただし、年間324万円(税抜300万円)を上限とします。 なお、上記1・2の費用等の詳細は、請求目論見書で確認することができます。

投資信託委託会社

JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社

(6)

取扱い販売会社について

22112 SMBC日興証券株式会社 関東財務局長(金商)第2251号 ○ ○ ○ ○ 岩井コスモ証券株式会社 近畿財務局長(金商)第15号 ○     ○ 2019/6/3現在 金融商品取引業者等の名称 登録番号 日本証券業協会 一般社団法人 第二種金融商 品取引業協会 一般社団法人 日本投資顧問 業協会 一般社団法人 金融先物取引 業協会 その他 ※投資信託説明書(交付目論見書)は下記の販売会社で入手することができます。 ※登録番号に「金商」が含まれているものは金融商品取引業者、「登金」が含まれているものは登録金融機関です。 ※株式会社を除いた正式名称を昇順にして表示しています。 ※下記には募集の取扱いを行っていない販売会社が含まれていることがあります。また、下記以外の販売会社が募集の取扱いを行ってい る場合があります。 ※下記登録金融機関(登金)は、日本証券業協会の特別会員です。

(7)

本資料をご覧いただく上での留意事項 本資料はJPモルガン・アセット・マネジメント株式会社(以下、「当社」という。)が作成したものです。当社は信頼性が高いとみなす情報等に 基づいて本資料を作成しておりますが、当該情報が正確であることを保証するものではなく、当社は、本資料に記載された情報を使用する ことによりお客さまが投資運用を行った結果被った損害を補償いたしません。本資料に記載された意見・見通しは表記時点での当社およ び当社グループの判断を反映したものであり、将来の市場環境の変動や、当該意見・見通しの実現を保証するものではございません。ま た、当該意見・見通しは将来予告なしに変更されることがあります。本資料は、当社が設定・運用する投資信託について説明するものであ り、その他の有価証券の勧誘を目的とするものではございません。また、当社が販売会社として直接説明するために作成したものではあり ません。 投資した資産の価値の減少を含むリスクは、投資信託をご購入のお客さまが負います。過去の運用成績は将来の運用成果を保証するも のではありません。投資信託は預金および保険ではありません。投資信託は、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象で はありません。投資信託を証券会社(第一種金融商品取引業者を指します。)以外でご購入いただいた場合、投資者保護基金の保護の対 象ではありません。投資信託は、金融機関の預金と異なり、元本および利息の保証はありません。取得のお申込みの際は投資信託説明 本資料で使用している指数について

 EMIX・スモーラー・ヨーロッパ(英国を含む)・インデックスは、Markit Equities Limited (“IHS Markit”)が発表しており、著作権はIHS Markitに帰属しております。EMIX・スモーラー・ヨーロッパ(英国を含む)・インデックス(税引後配当込み、円ベース)は、同社が発表 したEMIX・スモーラー・ヨーロッパ(英国を含む)・インデックス(税引後配当込み、米ドルベース)を委託会社にて円ベースに換算した ものです。ファンドは、IHS MarkitまたはEuromoney(以下、両社)により提供、保証または販売されるものではなく、両社は、ファンド の発行または売買に起因するいかなる損害に対しても、責任を有しません。両社は、当該インデックスの(i)正確性、完全性、信頼性 を保証するものではなく、(ii)ファンドの運用成果等に関して一切責任を負うものではありません。 また、(iii) 正確性、完全性、適時性 を保証しません。両社は、本指数値の算出もしくは公表の方法の変更、並びに公表の停止を行なうことができます。また、算出又は 公表の誤謬、遅延または中断に対し、一切責任を負いません。両社は、当該インデックスの(i)不正確性、誤謬、欠落の責任を負うも のではなく、(ii) ファンドの発行または売買の判断や推奨を行うものではありません。両社は、明示的にも暗示的にもファンドの発行 または売買の成果、市場と指数の連動性、リスクを保証しません。両社は、いかなる場合にも当該インデックスの計算方法の変更、 訂正、公表の義務を負いません。1

 MSCIヨーロッパ・インデックスはMSCI Inc.が発表しております。同インデックスに関する情報の確実性および完結性をMSCI Inc.は 何ら保証するものではありません。著作権はMSCI Inc.に帰属しております。 MSCIヨーロッパ・インデックス(配当込み、円ベース、 為替ヘッジあり)はMSCIヨーロッパ・インデックス(配当込み、米ドルベース)を委託会社にて米ドルの対円為替ヘッジにかかる費用 相当分を考慮して円ヘッジベースに換算したものです。

参照

関連したドキュメント

(注)

ポートフォリオの状況 組入上位10銘柄(2019年7月末現在) 銘柄 銘柄紹介 市場 業種 比率

(注)

当月、基準価額は前月末比で下落しました。基準価額変動の主な要因は、以下の通りです。

 市況動向

《基準価額の変動要因》 【価格変動リスク】 【株価変動リスク】 【為替変動リスク】

ポートフォリオの状況 組入上位10銘柄(2020年12月末現在) 銘柄 銘柄紹介 市場 業種 比率

《基準価額の変動要因》 【価格変動リスク】 【株価変動リスク】 【為替変動リスク】